どうしたんだい、マイハニー？

>227
大丈夫、僕は問題ないさ。君こそ大丈夫かい？
ハニー、僕は君が心配だ。何かあったのなら教えておくれ。
ああ！君の来訪を楽しみにしているよ。

>228
恥ずかしいことに、頑張ると言うほど頑張ることはしていないよ。君に会うまで日がなぐうたらするだけだったから、体力の底が浅いみたいだ。そうか…でも、そんなことを言ってもらえるなんて光栄だな。
ああ、君の朝の何と可憐で素晴らしいことか…！
僕は無難に、鳥のさえずりと朝陽の眩しさに目を覚ますくらいさ…

>229
当たり前のことを言ったまでだから、礼はいらないさ。
ハニーは少々謙虚すぎるみたいだ。もっと堂々としたっていいんだよ？

>230
む…！そんなことをして、もしハニーの魂になにか起こったら大変だ！やはり僕の魂は僕へ、君の魂は君へ。あるべき場所へ戻しておこう。
ああ！一日中歌って飲んで食べて踊ろう…！！なに、書ききれないなら日を跨げばいいのさ。
ハニーこそ、外も中も暑いからしっかり水分をとって出来るだけ涼しい場所へ。体調にはくれぐれも気を付けておくれ。