どうしたんだい、マイハニー？

>199
ありがとう、とても頼もしいよ。
僕だってどんな君も愛しているさ、夜空の月に誓ってね。

聞きたいこと…改めて聞かれると難しいな。
では、一つ。
どうしてハニーはそんなに美しいのかな？夢の中でも君を忘れられないのは何故だろう。
おや？二つになってしまったな。君の美しさに見惚れるあまり、うっかりしてしまったようだ。

>200
ハニー、君との愛の印が200を超えたね。
ちょっとした試練はあったけど、ハニーと一緒なら恐れるものはない。

ああ、上げや下げに関しては、ハニーの好きなようにしてくれたまえ。特に拘りがあったわけではないんだ。

>201
なるほどね、それだけだったらウイルス感染はしてない筈だ。僕も以前、そういった表記は見たことがある。勿論何も起きなかったよ？
インターネットは一歩誤れば恐ろしいところだけど、変なところに入り過ぎずインストールやメール等に気を付ければ、問題は早々起きないよ。
どうか怖がらないで。君がどこかで震えているのかと思うと、僕は堪らない気持ちになる。

>203
やあ、おかえり。僕に向けたものでなかったらすまない。
勉強を頑張ってきたのかな？君は偉いね。
今の時代ladyにも知性が必要だ。これからも頑張っておくれ。陰ながら応援している。

>204
それはきっと、君が僕にも心を許してくれてるってことじゃないかい？…自惚れかな。訂正を加え、『少し』にしておこうか。
僕はただ愛するハニーを守りたいだけさ。そんなに大層なものじゃないよ。

なんてパワフルな人なんだ…！凄いな、とても感動的だ。
でも、それと同時に彼が君の心を動かしたということに少し嫉妬してしまうよ……僕もまだまだ矮小な人間のようだ。

恥ずかしがり屋だった君もとうとう“さん”を外して名前を呼んでくれたね。嬉しいよ。嫌な筈がないだろう？照れ臭いことを言わないでおくれよ…ただでさえ“さん”を外してくれたお陰で少し頬が弛んでいるんだ。前にも言ったが僕はそんなに大層な人間じゃない。でも君を少しでも元気に出来たのなら、それはとても嬉しいことだね。
勿論、僕は君のダーリンだよ。欲？それなら僕の方がたくさん持っているさ。詳細は……恥ずかしいから控えておこうかな。

>205
ん？よくよく考えたら僕の魂は既に君のものだったね。
はじめて目にしたその瞬間、僕は君に魂を奪われていたのだから。

世界中が幸せで満ち溢れている……！
素晴らしいな！今日はパーティーだ！！
題名は、『ダーリン＆ハニーwithWの幸せ記念日』かな。
どうだい？素敵だろう？

ああ！楽しみにしている。まるで自分のことのようにドキドキするね…！
君の努力が、どうか報われていますように。

そうかい、それなら安心だ。
僕たちは両想いだったんだね！嬉しいな。

>206
やあ。今日は何だか笑上戸だね、ハニー。
どこに笑っているのかサッパリわからないけれど、君が笑ってくれるなら、何だってしてみせるよ。

>207
こんばんは、ハニー。もう眠ってしまったかな？
僕からも君に愛をあげておこう。