ｱｲﾄﾞﾙ達の青春　／　人数無制限　　

>5様

（　／　素敵だなんて嬉し過ぎる御言葉ありがとうございます…！いえいえ、そんな事ありませんよ！息子様の本音か嘘か分からないﾐｽﾃﾘｱｽな雰囲気に愚息含め背後はﾒﾛﾒﾛです…！！←　不備等全くありませんので、絡み文を提出して下さるか参加者様の絡み文に絡むかして下さいませ！よろしくお願いします…！　）




>6様

（　／　ぬわぁぁぁ、嬉しい御言葉ありがとうございます！！←　ｸｰﾙでﾂﾝﾃﾞﾚだなんて…！なんて可愛らしい息子様でしょうか！愚息、背後含めとてもﾜｸﾜｸしております！不備等全くありませんので、下記にて提出して下さった絡み文に絡ませて頂きました！宜しくお願いしますね！　）




>千都ｾﾝﾊﾟｲ


わぁ、格好いいですねｪ-千都ｾﾝﾊﾟｲのﾀﾞﾝｽ-。

（　何時ものｻﾎﾞﾘ恒例「　ｴﾚｷｷﾞﾀｰ１人ﾗｲﾌﾞ　」を充分過ぎる程楽しめば時計にﾁﾗﾘｯと目を向けﾕﾆｯﾄﾚｯｽﾝの時間になっていることに気づき。やば、と目を見開き後頭部を右手でｶﾞｼｶﾞｼとすれば足早に部室を出てﾚｯｽﾝﾙｰﾑに向かい。途中、何処かで聴いたことのあるﾘｽﾞﾑが耳に入れば足を止め中の部屋を覗き込み見知った相手が軽快にﾀﾞﾝｽｽﾃｯﾌﾟを踏んでいるのを見付ければおお、と感嘆の声が上がり。ﾕﾆｯﾄﾚｯｽﾝの時間は押しているもﾀﾞﾝｽﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽを売りにしている自身にとって身体が無意識にﾘｽﾞﾑをとってしまうのは仕方のないことで。勢い良く扉を開き片手をﾋﾗﾋﾗとさせながら中へと入れば相手のﾀﾞﾝｽを冗談ぽく誉めて、　）




>all




（　昨夜、遅くまで山積みだった課題をやっていたせいか未だに重たい瞼をゆっくりと開ければ窓から射し込む朝日に目を細めて。同室の相手に緩く挨拶をした後、寝着のまま寮の食堂へと向かい。今の時間帯は寮生たちは起きていないのか、ｶﾞﾗﾝとした食堂を見渡し、もう少し寝ていれば良かったと溜め息を吐いて。食堂の人から朝食ﾌﾟﾚｰﾄを貰えば窓側の席に座りふっくらと焼けたｵﾑﾚﾂを一口食べれば幸せそうに頬を緩めて。　）


（　／　主の絡み文です、お暇な時にでも絡んで頂ければ幸いです！それと追記なのですが、寮はそれぞれ３つありますが食堂は繋がっており全寮生は同じ寮の食堂にて朝食、夕食をとります。上記のall文を不思議に思う方がいるかと思いましたので先に説明させて頂きました。ご理解の程よろしくお願いします…！　）