無愛想な吸血鬼 2017-07-07 18:52:35 |
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そうだねえ。んじゃ、僕の物って分かり易いように首輪でも付けておく?( じぃ ) 直そうなんて思わないよ、面倒くさいし...。やろうと思えば甘々どろどろに愛してあげる事も出来るけど。( ふは )
へぇ、良いの?割と本気で言ってんだけど。( ぱちくり ) だからー、面倒くさいってば。気が向いたらね。( 腕組み )
ふーん...良い心掛けだね。それじゃあ遠慮なく付けさせてもらうけど、文句言わないでよ。( 首輪取り出し ) さあ...?明日かもしれないし、何ヶ月も来ないかも。( へら )
_そう。じゃあ、付けるよ。( 首に付けて / キリキリ締め上げ ) 気長に待ってればそう遠くないって。僕が甘々なんて相当貴重なモノだし待つの当たり前。( 口角上げ )
キツく締めとかないと抜けちゃうかもしれないでしょ?...はい、出来た。( キッチリ締め / 満足げ ) じゃ、龍が死ぬ間際ぐらいに甘々になってやろうかな。( ちらり )
あー...その苦しそうな顔、唆るね。もう少しそのままでいよっか。( 目の奥キラキラ ) そういうつもりじゃないけど...なに?僕に殺されたい願望でもあんの?( ふむ )
キツいのは分かるよ〜、苦しくなるようにわざと締め上げたワケだし。( 楽しげに見つめ ) えー?でもずっと僕と一緒にいたら自ずとM化してきちゃうかもよ。( けら )
そんなに睨んでも僕には可愛く見えるだけだよー。( 指先で鼻ツンツン ) 自覚無いだけで本当はちょっとM化しちゃってんじゃない?( けら )
...ああ、そう。まだ口答えする余裕があるんだ。ならもう少しソレ、締めてあげよっか?( 首輪指さし ) えー?痛いのナシなんてつまんないなあ。罵倒でもすれば良いの?( むー )
死なない程度に、だよ。だって今の状態はまだ余裕そうじゃん?( じと ) えー...。...痛くなきゃ良いんでしょ。なら、コレとか。熱いけど痛くないよ。( 蝋燭に火をつけ / 溶けた蝋を腕に垂らし )
いや、これは喋れてるだけで余裕はない。ほれ( 首と首輪の間見せ )あっつ!?おま、えぇ…。いや、よく見る光景だけども…( 腕勢いよく引き / ぽかん )
まだ喋れるくらいの余裕があるじゃんって言ってんのー。もっと苦しそうなのが良い。( ぶー ) これはダメ?興奮しない?( 眉寄せ / 不満そうに )
ていうか、首輪付ける前に文句言わないって約束したよね?だから龍に断る権利ナーシ。( 首輪に手を掛け / 少しずつ締め ) つまんな..。なら、手枷と足枷でも付けるか。( 取り出し / じゃらり )
ギブ?...それじゃ「首輪を緩めてくださいお願いします御主人様」って言えれば緩めてあげなくもないよ。( ふん ) ある意味僕らには必需品だから。ほら、手と足こっちに向けて。( スタンバイ )
ん...、それでこそ龍ってカンジ。でも良いの?息、出来なくなっちゃうよ。( ギリギリと締めていき ) 僕が個人的に拘束したいってだけなのもあるけど。向けてくんないならまたやるよ、コレ。( 蝋燭再び見せ )
ははっ...苦しそー。...凄く良い顔だけど死んじゃったら困るし、緩めてあげるよ。( 緩く締め直し / ふは ) どっちも痛くないじゃんか?龍の希望に沿ってあげてるのにぃ。( じろ )
僕がキツくしたのを僕が緩めただけなのにお礼言っちゃうなんて。イイ子だね。( じー ) 力ずくー?え、龍ってもしかして無理矢理が好きなの?( へら )
そりゃ死に際から救われたんだ…多分礼は…社交辞令だ( ふい )好きってほどじゃないけどそんなに付けたいなら来てみろよって言ってるだけだ( ふ )
社交辞令、ねぇ...。緩めた瞬間にまた歯向かってくるかなーと思ったのに。( けら ) ひゃあ、挑戦的。それじゃあ付けるのやーめた。そんなにやる気じゃ逆につまんない。( 枷投げ捨て / ふー )
体力的な問題ー?歯向かわない龍なんて龍じゃないよ。( 頬杖つき ) 良くないよ。折角ドMに仕立て上げてやろうと思ったのに。( じろり )
こっちは人間なの。アレンみたいな吸血鬼サマじゃないの( はぁ )おっと、本音が聞こえたよ。( うわ )ならないよ。そんなに簡単に( ふぅ )
そーですか、そーですか。所詮人間なんてそんなもんですか。( つーん ) いや〜、ドMになっちゃう龍を是非とも見てみたいなあ〜。( 態とらしい笑顔 / にっこり )
そんなテキトーな感覚で僕に付き従ってたんだね。幻滅したあ。( 距離とって ) 元々もあるだろうけど、自覚無いだけで奥底に素質を秘めてるパターンもあるでしょ。( 顔近付け / ずい )
...そんな風に落ち込んでも許してあげないからね。( ぷい ) んん?_多分、なんだ。自分でも自信無いんでしょ、Mの素質が本当に無いのか。( くす )
下僕のクセに随分とワガママな事言うね。どうすれば許されるか、自分でよく考えてみなよ。( 近くの椅子腰掛け / 足組み ) ...ま、素質無いっていう自信ある奴ほど素質あるモンだから。その程度ならフツーなんじゃない?( ふは )
程々...?なに甘えた事言ってんのさ。それに、御主人様にお願いするときは土下座。これ常識だよ。( 目細めて / けら ) ほーんと、残念。でも可能性が潰えたワケじゃないもんねえ。( ふふ )
御主人様に土下座も出来ない下僕なんて下僕じゃないでしょ?( 目を見つめ ) ...龍、なんか楽しそうだね。まるでMの素質を無理にでも引き出して欲しいみたい。( ふむ )
そうかもね。でも、僕の下僕である以上は僕の持論に従ってもらわないと。( 首輪掴み / 強引に引き寄せ ) ま、どっちにしても僕としては心から抵抗される方が好みだから、Mじゃなくても別に良いんだけどさ。( 手ひら )
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