咏 2017-07-06 15:33:59 |
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例えば道を歩いている時にあの人が現れたならば
周りの空気がいっぺんにに変わってしまうのを容易に想像できるけれど
実際には、服の裾から冬の風が入り込むだけ。
楽しければ楽しいほど食事や睡眠のバランスが崩れていく。ひとりになった時の疲労感、虚無感が凄い。これから来る明日に耐えられなくなりそうになる。生活を整える為に何かを拒む事が怖い。私が私である為に私が人である事を拒んでいる。
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