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No.66
by 咏 2018-07-11 00:30:43
水を聴く、の方が良かったか。
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No.67
by シファル・グレイ・エリクシール 2018-07-24 16:16:11
紡いだ言葉は、君に届くことなく消えていく。
愛していたよ
──なーんてさ
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No.68
by 咏 2018-07-24 20:46:23
こんばんは
どなたかに向けられた言葉でしょうか?
いつか届くといいですね、なんて無責任なことは言えないですが、あなたの中で生まれた言葉たちは確かにそこに存在してます。
それを表に出す場として利用されても構いませんので、気軽にお越くださいな。
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No.69
by シファル・グレイ・エリクシール 2018-07-24 23:20:21
お言葉ありがとうございます。
そう仰ってくれるとありがたいです。
なんだか少し救われた気がしました。
又、気が向いたら来ようと思います。
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No.70
by 咏 2018-07-25 19:53:15
いつでもお待ちしておりますよ。
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No.71
by 咏 2018-07-25 19:53:39
視界の端に、癖を残す。
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No.72
by 咏 2018-07-30 22:52:46
生きているうちに、死ぬことを繰り返して時を経る。
一度死んだと思えば、赦すこともできるだろうか。
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No.73
by 咏 2018-09-11 21:08:02
香りの羽毛に肌をうずめる
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No.74
by 咏 2018-09-22 00:16:41
触れた腕の熱
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No.75
by 咏 2018-09-22 00:17:12
交わす言葉が時を重ねる
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No.76
by 咏 2018-09-22 22:57:19
彼と私は未来の交わる《運命の相手》ではなかったけれど、同じ時間を求めあった《必然の人》だった。
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No.77
by 咏 2018-09-27 00:20:16
罪とは誰にとってのもので、罰とは誰のために与えられるものなのか。傷を受けた者は何を得れば良いのか。何を以て“赦す”のか。赦す行為は傷を受けた者のための行為ではなく、傷を与えた者のための行為であるのに、なぜ赦すことで全てが終わることになるのか。
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No.78
by 咏 2018-09-27 00:20:36
なぜ、赦されたいと思うのか。
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No.79
by 咏 2018-09-27 00:21:06
赦されることで赦されたと思うのは罪を犯した者のエゴだ
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No.80
by 咏 2018-10-18 21:36:46
記憶は今でも鮮明によみがえるのに、名前を見てもピンと来ない。
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No.81
by 咏 2018-10-18 21:39:17
例えば道を歩いている時にあの人が現れたならば
周りの空気がいっぺんにに変わってしまうのを容易に想像できるけれど
実際には、服の裾から冬の風が入り込むだけ。
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No.82
by 咏 2018-10-22 00:32:14
ぐずぐずになった心からうみが出る
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No.83
by 咏 2018-10-22 00:32:35
沁みる
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No.84
by 咏 2018-10-22 00:40:57
楽しければ楽しいほど食事や睡眠のバランスが崩れていく。ひとりになった時の疲労感、虚無感が凄い。これから来る明日に耐えられなくなりそうになる。生活を整える為に何かを拒む事が怖い。私が私である為に私が人である事を拒んでいる。
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No.85
by 咏 2018-10-31 18:24:35
a.k.a.END