おそ松さん小説

おそ松さん×デート

おそ松

「あっ！あそこ行かね？」

＊スイーツ屋さん

「（貴方）の笑顔が見たいなーって！ヘヘッ！」

カラ松

「（貴方）は、どこに行きたい？」

＊貴方に聞いてくる

「ん？あそこが良いのか？よし、分かった！」

チョロ松

「にゃーちゃんのライブ...ダメかな？」

＊にゃーちゃんのライブ

「良いの！？良かった。」

一松

「猫の餌...あげたいんだけど...」

＊猫に餌をあげる

「良いの？うん...行こ。」

十四松

「あはは！野球！！野球！！！」

＊野球

「楽しいね〜」

トド松

「うーん...服、買いに行く？」

＊服屋

「うーん...これとこれ、どっちが良いかなぁ...」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

こんな感じでいきたいと思います！

おそ松さん×喧嘩

おそ松

「はぁっ！？トト子ちゃんと一緒にいたからって、
そんな怒んなよ！！」

＊トト子ちゃんで喧嘩

「もう、お前なんかしらねぇ！」

カラ松

「えっ...？女の子と一緒にいた？
嗚呼、それは、ちょっとだな...」

＊他の女の子と一緒にいたから喧嘩

「（貴方）も今回は、悪いぞ...」

チョロ松

「え！？最近にゃーちゃんに夢中になりすぎ？」

＊にゃーちゃんで喧嘩

「（貴方）なんて知らない！」

一松

「えっ...？猫に構いすぎ？...
気のせいだと思うけど...」

＊猫で喧嘩

「猫には関係ないでしょ...」

十四松

「えっ...？あの子の事...考えすぎって？」

＊十四松の彼女さんで喧嘩

「ごめんね...でも、（貴方）も悪いよ？」

トド松

「えっ？他の子と、一緒に居過ぎ？」

＊カラ松と同じで、他の子と一緒に居て喧嘩

「（貴方）ちゃんなんて知らないもんね！」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

こんな感じ...

おそ松さん×悲しいことがあった時

おそ松「ん？どうしたー？なんか、あったか？」

＊心配してくれる

「無理して、頑張らなくて良いからな。」

カラ松「どうした？...俺に話せるか？」

＊背中をさすりながら、心配してくれる

「そうか....よく頑張ったな。」

チョロ松「うん？どうしたの？悲しいことでもあった？」

＊優しく話しかけてくれる

「うん。うん。....そっか。偉いよ。頑張ったね。」

一松「.......なんか、あったの？」

＊心配してくれる。

「.....ふーん....あんたも大変だね。....あんまり、
無理しないでよ。」

十四松「あれー？どうしたのー？元気ないね！」

＊いつもと違うから、心配してくれる。

「そっか！！（貴方は）よく頑張ってるね！」

トド松「あれ？どうしたの？悩み事？」

＊すぐに相談に乗ってくれる

「うーん、そっかー....でも、大丈夫だよ！
（貴方は）よく頑張ってるからね！」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

(読んでます！頑張ってください！)

ありがとうございます！
頑張ります！

おそ松さん×ヤンデレ

おそ松「なぁ....ずっと俺だけを見ろよ。
幸せにしてあげるからさぁ。な？」

＊言い聞かせる

「俺の話を聞かないんだったら....お仕置きな？」

カラ松「（貴方）がいないと寂しい。
だから.....オレダケノモノニスル」

＊自分のものにしようとする

「（貴方）は、分かるだろ？」

チョロ松「ねぇ、如何していつも外に出るの？
僕とずっといてよ。そうじゃなきゃ....
お仕置きだね。」

＊独占欲が強い。（カラ松と一緒？）

「もう、ドコニモイカナイデネ....」

一松「ヒヒッ....怯えてるね...」

＊怖い、ただ、ただ、怖い。

「（貴方）には、ずっといて欲しいから」

十四松「あーれー？今日もどこかに行くの？」

＊そんなにヤンデレはない....（？）

「そっかー！気をつけてね！」←天使か！(´；Д；`)

トド松「フフッ...。やっと、ふたりっきりだね♪」

＊一松の次に怖い....（？）

「ズート、イッショ♪」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
あれ...？ヤンデレってこうだっけ？←おい！しっかりしろ。

おそ松さん×女の子の日

おそ松「んー？お腹痛いのかー？」

＊女の子の日になったら優しくしてくれる。
（いつも以上に優しくしてくれる）

「男にはわかんないからさー
できることがあれば言ってくれよな！」

カラ松「ど、どうかしたのか？ハニー」

＊（貴方）が具合が悪い時にめっちゃ心配してくれる。

カラ松「そ、そうか。女の子の日なのか。
何かあれば遠慮なく言っていいんだぞ。」

チョロ松「ええ！？ど、どうしたの！？」

＊慌てる。動揺する。

「あっ、ああ！女の子の日かぁ〜！びっくりした。
えっと、温めればいいんだっけ？」

一松「えっ....？大丈夫？」

＊心配してくれる。

「ああ。女の子の日ね。大丈夫？
生理痛の薬飲む？」

十四松「えっ！？どうしたの？
具合でも悪いの？」

＊カラ松と同じで、めっちゃ心配してくれる。

「女の子の日？そっか！あっためればいいんだよね！」

トド松「あれ？もしかして、女の子の日？」

＊一番最初に気づいてくれそう。

「薬とかは？飲む？あったかいものでも食べようか。」
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女子の皆さん、こんな感じでいいでしょうか？
（私の想像ですけど....。）

最近、書いてなかったので、
遅くなってすみません。
これからも頑張りますので、
宜しくお願いします！！