園原 棗 2017-07-05 00:25:47 |
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(/遅くなってしまい申し訳御座いません…!トピ立て有り難う御座います、トピタイについにやにやと頬が緩みます…。お返事は急かしませんので、ゆったり絡めたらなと思います* これから一維共々、どうぞよろしくお願い致しますッ!)
( いえいえ!こうして2人でお話出来大変嬉しく思います!俺の可愛い後輩、なんて直球過ぎて…入力した後ひたすら羞恥との戦いでした(//▽//)笑。お優しいお言葉有難う御座います。一維くん背後様もご無理なさらぬようゆるりとお話し致しましょう´ `*此方こそ、これから一層距離を縮めていきたいと思っておりますので棗共々宜しくお願い致しますっ。
お返事ですが、いつまで風邪を引いているんだと自身への突っ込みが絶えないので勝手ながら後日のお話で絡み文を置かせて頂きます>< 可愛い一維くんへの可愛がりが恋人となり勢い増すばかりですが度を超えましたら遠慮無く突き飛ばして下さi。)
──…
( すっかり身体の方は全快しあの一件から既に何日か経とうとしていて。彼とは何かとすれ違いで会う事が叶わず、今日こそはと気合いを入れ全ての授業を受け終えた後、寮前で待ち伏せし。そもそも相手を待ち伏せするという行為自体己には今迄無かった事で、違和感というか人が通り過ぎる度に送られる視線や挨拶に一々反応しなければならない居心地の悪さから全くと言って良い程落ち着かず、偶々通りがかった友人に助け舟を出したは良いが、それはそれで会話が盛り上がり過ぎ変に目立ち。)
(/分かりやすいですし愛を感じまry。わああ、有り難う御座います…今月は少し忙しい為お言葉に甘えさせて頂きます(、._. )、
了解しました 笑。いえいえ、嬉しいので恐らく全部受け止めちゃいます!ではでは、背後の方は一旦下がりますが何かあれば呼び出して下さいませ!)
──園は…、……棗先輩ッ。
(神様の悪戯かすれ違いばかりで会う事は叶わず、寮生だしよく会うだろうと連絡先を聞く事を疎かにした事を後悔し。勇気を出して行った三年教室も、相手は既に寮へ帰った事を生徒に知らされしょんぼりと肩を落とすも風邪は治ったようで、学校に来ていると分かればホッと安堵して。でも会えないのは寂しい。今夜あたり部屋を訪ねてみようかな、なんて考えつつ寮前へ辿り着けば何やら賑やかで。自然と視線が其方へ向くと、目に入ったのは楽しそうに談笑する相手。久しぶりにその姿を見られて嬉しい気持ちが込み上げるが、話に盛り上がって此方に気付かない相手の瞳に自分を捉えて欲しくて。タタッと駆け寄ればぐいっと裾を引っ張り、呼び慣れない相手の名前を呼んで)
( 勿論、 愛はてんこ盛りにありまs お忙しいなら尚更です>< 息抜き程度にいらして下されば幸いですっ。此方も直ぐに返せたり返せなかったりと…いや、大体亀ですがムラがありますので申し訳無いっっ; ;
有難う御座います〜Orz これからも可愛い一維くんにたくさんたくさん癒して貰います!笑 はいっ、長々とお付き合い下さり感謝致します!では此方も引っ込ませて頂きますね´ `* )
?…っ、茅ヶ崎。…あー、悪りぃ。こいつ来たから行くわ。付き合ってくれてありがとさん。
( 話に夢中になっている所、不意に引っ張られた感覚に眉をひょいっと動かし不思議そうに其方を見遣れば己が待ち伏せていた彼が目の前にいて。先に見つかってしまったか何て呑気に思いながらも、久々に見れた顔、呼び慣れない名で呼ぶ彼を愛しさ含んだ瞳で見据えては微笑み。今直ぐ名一杯抱き締め相手を全身で感じたい、そんな気持ちと衝動をぐっと堪えながら伸ばされた手に想いを込め、もどかしくも彼の頭にぽんっと置きながら視線は友人へと向け礼を告げて。此の儘寮に戻りこの間のように二人きりの密室で居るようものなら今こそ何するか分からず危機感を悟った自制心が働き、「 散歩でもするかァ 」なんて何時もの調子で誘ってみて。)
良いッスよ!…風邪はもう、全然大丈夫なんですか?
(つい裾を引っ張り自身の存在をアピールしてしまったがよくよく考えれば邪魔をしてしまったわけで。はたと気が付けば頭の中を、どうしよう なんて言葉がグルグルと飛び交うも、向けられた柔らかな眼差しにそんな文字も吹っ飛び頭上の温もりにゆるゆると口元を緩めて。相手の友人に会釈をし見送ると、掛けられた誘いにコクコクと頷きながら快諾してはずっと気に掛けていた事を小首を傾げながら問い掛け。数日振りに会えたからか、その間も一緒に居るのに離れがたく裾に手を掛けたままで)
ん?ああ…、お陰様でな。その様子なら風邪貰ってねーみたいで安心したわ。
( 表情が柔らかくなったかと思えば、此方の誘いに首を縦に振りながら懸命に応えてくれる様子は本当に見ていて飽きず、頭に置いていた手をすっと彼の頬に移し指先で触れては愛しそうに双眸細めて。まだはっきりと恋人という実感は無いも相手に対する好意が日々増しているのは確か、自身のモノと括られては喜ばない筈無くて。夢中になるばかり相手の声掛けにハッとし我に返れば耳に残った " 風邪 " というワードから返事をし。何より、彼が己の看病によって二次災害に遭わずに済み心底安堵すれば頬に触れていた手をするりと下げ今度は肩の上にぽんっと乗せて。「 …どーした、一維くん。久々に会えて甘えスイッチ入ってんのか? 」未だ離す事なく裾を握る手を見遣れば、からかうように口角を上げ態とらしく尋ねてみるが当然にも裾では全く体温を感じられず暫し考えた末、「 …補充、させてくんね? 」とやや強引にも服を引っ張る彼の手を取り握って。)
良かった…、俺は滅多に風邪引かないんで心配無用ですよ!
(相手の言葉にホッと安堵し胸を撫で下ろせば、触れられた頬に擽ったさを感じてクスクスと笑いながら身を捩りつつ答えて。有り難い事に風邪なんて滅多に引かないものの、以前言われた" 風邪を引いたらいっぱい甘やかしてやる "との言葉がふと頭を過れば、一日だけ風邪を引きたいな なんて思ったり。ぼんやり良からぬ事を考えていれば肩に手を乗せられ、考えていた事がバレたのかと一瞬肩を跳ねさせるも指摘されたのは裾を掴んだ手。図星なだけに否定できず頬を僅かに染め上げると、握られた手を一度離せば「…こっちの方が、いっぱい補充出来そうですよ?」指を絡めて恋人繋ぎに直してはへにゃりと笑い掛け。然しじわりじわりと恥ずかしさが込み上げて「えっと、何処行きましょーかねッ。」と恥ずかしさ誤魔化すように取り敢えず歩み出し)
( 本体のみ失礼致しますッ。長い期間お返事をお返しする事が出来ず本当に申し訳御座いません ( 土下座 )。少々私用と仕事が重なり多忙な為、落ち着きましたら必ずお返事をと思います。長らくお待たせさせてしまい申し訳無いです…Orz )
(/いえいえ!勿論リアルを優先して頂いて構いませんので、此方はお気になさらずッ。お忙しい中、ご報告に来て下さって有り難う御座います *ˊᵕˋ 。安心してのんびりお待ちしておりますので、梅雨も明け暑い日が続きそうですし体調にはどうかお気を付け下さいね…!)
( 大変お待たせ致しましたっっ!お優しい御言葉、心に沁み入ります…。此方の体調までお気遣い下さり本当に有難う御座いますッ ( 深々 ) 。間があいてしまい変なテンションの愚息ですが懲りずにお相手下さいますと幸いです><、ぽんこつ背後と変人息子に毎度付き合って下さる一維くんと本体様には感謝の気持ちでいっぱいです Orz。/ 此方は蹴り可です )
──ほう、なら試してみりゃ良かったな。
( 思っていた以上に彼は丈夫らしく今だって元気溢れる相手の姿に頬が緩むも、以前冗談で告げた 風邪を引いていれば口付けも出来ない、何て言葉も今となってはその瞬間さえ惜しく自分勝手な考えが過れば彼の唇をなぞるように指先で触れ不敵に笑い。一度離された手に少し強引過ぎたかと鼓動は早まり不安を覚えたが、嫌な予感はほんの一瞬に過ぎなくそれを搔き消すような相手の言葉、表情、行動に今度は又違う胸の高鳴りを感じて。「 っ…とに、あったけぇな 」その一言を口にするのが精一杯で、彼に伝えなくてはならない事はまだ他にもあるというのに今は手に伝わる体温をただ感じたく強く握り返し。行き先を特に決めた訳でも無い自分の都合で誘った外出。彼の歩調に合わせ此方も足を進めながら「 お前が居りゃ何処だって構わねーよ 」と率直に告げるも、付き合ってからこうして二人で出掛けるという行為は初めてな訳で、適当な場所に行くのも何だか気が引けて暫し考えた末 「 …海、でも行くか 」なんて少しでも雰囲気のある場所をらしくも無く提案し。)
(/大丈夫ですよ、お疲れ様です…!いえいえ毎度素敵な棗先輩に一維共々めろめろになっておりますので、ご心配なく←。此方も少々遅くなってしまいましたがお返事置いておきますね!学校周辺の環境はご都合でよろしくお願いします…。 / 蹴り可)
!……あ、でも。風邪こそ引かないけど、俺はいつも先輩にお熱ですよ。
(妖しく弧を描く唇から紡がれた言葉に意識させられ、チラリと視線を遣りながらつい口を噤み。すぐに" あ、"と口を開けば冗談ぽくも決して嘘ではない事実を述べれば、添えられた指先に軽くちゅっと口付け「…なんてね。」とへらりと笑って。普通なら危うく歯が浮いてしまいそうな台詞も愛しく想う相手ならば、ふわふわと自分自身が宙に浮きそうな程心地良く幸せな気持ちで、つい頬が緩みそうになるのを堪え。「海!良いッスね、めっちゃ青春って感じで!」早く行きたくて堪らない、といったようにキラキラと瞳を輝かせながら賛同しては繋いだ手を揺らすように動かして「此処から歩いてでもそんなに掛からないし、行きましょっか。暑いし足だけでも浸かりたいなーッ。」繋いでいない方の空いた手でパタパタと手団扇をしながら、涼しげな海辺目指して歩きつつ)
( 蹴り可とありましたがっっ!失礼します|ω・`) 此方こそお疲れ様ですッ。め…めろめろだなんて…それは此方の台詞で御座います!可愛らしい一維くんの仕草や表情にひとつひとつ反応しお返事を致したくても棗の性格上叶わず……。心の中でお返事をしておりまs 。いえいえ!のんびりと宜しくお願い致します*´`*
わあああ ; ; 海と言ったばっかりに申し訳ないです…Orz お話していればあっという間に着きますよねっ!(( 此方も学校、寮外のロルは中々経験無いものでして ; 勿論、その時々に合わせます故お付き合い下さいますと幸いです( 深々 )。 / 蹴り可で御座います )
……っあのなァ。そーいうの何処で覚えてくんの、一維くん。
( 此方から煽ったつもりが逆に煽られてしまえば、予想外の出来事に余裕の笑みは消え表情は一変し、はぁ~…と眉間を指で押さえては、悩ましくも行き場のない気持ちを溜息と共に吐き捨て。此方が幾ら欲求を抑え付けてもこうした彼の行動には勘違いを錯覚してしまいそうで。上記告げた途端、墓穴を掘ったように彼の元付く恋人を重ねてしまえばちくりと鋭くも微かな胸の痛みを感じ。過去の事を一々咎める気は全く無いも、やはり考え出してはきりがないが悔しいもので。「 悪りぃ、やっぱナシ。 」答えを聞く前に瞬時に切り替え前言撤回と言いたげに言葉付け足せば相手の鼻先をきゅっと摘み。行き先を指定した後の彼の反応は好感触で安堵すれば「 さんきゅ。はしゃぎ過ぎて足とられんなよ 」と如何にも穏やかな表情で告げてはいるが、最も苦手な暑さの中態々出向く何て事は今までの自身からは考えられず。浮かれているのは紛れも無く此方の方で、ゆらゆらと心地良く揺れる手の動きをぴたりと止めてはからかうように態と肩同士を付け寄り掛かって歩いてみたり。)
へ?それは…し、──ふが、
(もっと距離を縮めたい、触れたい気持ちが先行した結果が、悩まし気な反応や溢れる溜め息を招いてしまえばオロオロと眉を下げ、何処で覚えたのかなんて問われればやはり馬鹿正直に" したかったから。"と答えようとして。それを鼻を摘まれて言葉と共に遮られれば頭に浮かんだ?マーク。相手が謝る理由も分からず、キョトンとした表情で相手を見つめて「…先輩?」とくぐもった鼻声で声を掛け。揺らす腕を止められたり寄り掛かられたり、何処と無くそれが構って欲しい猫のように思え、ふは、と笑みを零し肩に掛かる愛しい重みを感じながら歩んでいけば前方に青い海を見つけ指差し「あッ。海、見えてきましたよー!」逸る気持ちを抑えられず、キラキラと光が乱反射する海に向かって手を引きながら無邪気に駆け出して)
(/某トピが上がっていたので、思わず此処を探しに来てしまいましたが…如何お過ごしでしょうか?体調など崩されていないか心配です。忠犬の如く一維は棗先輩をお待ちしてますので、また時間が空いた時に顔を出して下さると嬉しいです( *ˊᵕˋ)。)
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