いっさ 2017-07-03 21:39:17 ID:90ab650ca |
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9:46
本を読むのは好きだけど、説明文は苦手だな…
~こうするべきである~とか本は見て自分が想像することで楽しみが湧いてくると思ったんだけどなぁ…
10:22
あの人たちは苦手だな…
信用できないって言うか、話せない…
僕はそこを避けてるのに質問…された…
嫌われてるのかそうじゃないのか
僕は決めつける形になった…
10:32
絶望?するわけがない…
最初から嫌だったんだから…
絡むのも僕の名前を口に出すのも話すのも嫌だ…
嫌いなんだ、憎んでいるんだ、
惨めだな、僕は…
ここから離れるのも嫌になりそう…
7月4日(火)曇り 現在6:20
今日はアメリカから親の友達が来る予定だったかな…。
外国の人は明るくていいなぁ…。
ブラジル人がすごく明るかったな…。
僕のネガティブが話してて治るといいなw
そんなことないかな…
7月4日 16:24
今日は摩訶不思議なものを見た。
凄く背の高い男がチケットを配っていたんだ。
だけど突然消えた。
それに隣には青いローブをすっぽり被っている凄く背が低い人がいた。
男なのか女なのかわからなかった。
7月4日 21:41
最近は症状もなく、立ちくらみも失神もないと言うことで午前中だけ学校に行った。
少し緊張していたけど、表には出さない。
僕のプライドが許さないんだ。
席につくと懐かしいような、寂しいようななんとも複雑な気持ちに襲われた。
久しぶりに会えた仲間、背も少し高くなって肌も焼けていた。
一時間目は国語。
説明文ではなく、詩の世界という内容をやった。
さすがに書きはしないけど、見るだけでも楽しい。昔の言葉を訳すのも楽しかった。
二時間目は理科。
テストをしてた。僕が勉強していたところとは少し遅い内容だったけど満足できた。
三時間目は英語。
英語は僕は苦手だ。いや、先生が、か。
どうも先生の英語の発音と本場の英語との発音が違うんだ。
それが気にくわない…。
四時間目数学の予定だったが、病院との生活リズムが違うため体がびっくりしてだるくなってしまった。
先生は心配性だ。すこし顔を伏せて休憩をとっただけなのにすぐさま保健室に連行され、早退と言う形になった。
7月6日(木)1:27
なんか、師匠は俺のことそんなに思ってない気がする…。
会えないって俺がいってるけど、俺が重いからかな…。
いなくなってから思い過ぎたのかもしれない…
7月6日(木) 3:41
遠くの橋を見ていると、なんだか小さな世界みたいで、笑みがこぼれる。
でも…近くの家を見ると、現実に引き戻される。
なんでだろう…?
考えたときにはもう、わかっていた。
僕は孤独なんだ…でも、
孤独でいる必要なんかない…、この世は絶対に僕に孤独を押し付けたりしない。
孤独とは僕自身が選んだり、拒んだりするものなんだ…
これは僕が選んだんだ…。
望みをたたれたと思う者はおおいが、実際には生死の一線を越えてしまうまでは、けっしてたたれてなどいない…
人生は甘くないんだね…。
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