記憶の中で永遠に.　　　　

出-来た､僕の個室.
個室って言いつつ､随時乱入可だけど.
面白い話何て提供出来る自身無いけど... 僕が誰かの暇潰しにでもなれたら幸いです.

今頃あの人は､何をしてるんだろう.
きっと愛する人と... 嗚呼､こういうの止めた-.寝れなくなると困るからさ.

ふは､ やっぱ面白い. 若干音割れしてるけど気にしないもんね.

明日も平和でありますように. 何の変哲も無いこの日常が､壊れてしまわないように.

今日も行ってきます. お休みなさい.

帰るなりまた寝てた. 駄目だなｧ､家事放っぽりだして. やる事済ませたら､もう一眠りするか.

誰か話しませんか.

よ-し､ あと少し経ったらまた仕事.頑張って来るよ.頑張ってるよ.

話し相手...が欲しいとは思ってるんだけど､一度上げないと僕に気付いて貰えないかな? もう少し待ってみよう.
誰か､僕の話し相手になってくれませんか.

僕から話し掛けに行くっていうのもｱﾘなのか. 現に一人声を掛けてみたんだけど.鬱陶しがられたかなｧ.例え僕を煙たがっても､皆が今日を幸せに生きられれば良いなと､願うばかり.

誰も傷付く事の無い世界が在ればと思う.けれど､きっとその世界はとてもとても薄っぺらいﾓﾉ何だろう.だから僕は､願う事しか､祈る事しか出来ない.残酷で理不尽なこの世界に生きる誰もが､笑っていられますように.笑顔が絶えぬよう､付いた傷跡が癒えるよう.このちっぽけな祈りで､誰か一人でも幸せに出来ていますか.

一度､上げておこう.

いつから他人に縋る様になったんだ.また逢ったら､きっと怒られるな.僕は駄目な奴だからって怒る.怒るけど､お前なら変われるよって...光をくれる.僕には眩し過ぎる､目が眩む程の光.闇を見せて､光を見せて､その繰り返し.僕はあの人の操り人形.眩し過ぎたんだ.時折顔を覗かせるあの人の弱い部分に､もう何もかも止められなくなった.だけどあの人は､簡単に忘れてしまった.だからだよ.だから僕だけは､忘れたくない.記憶から消し去ろうとしたって､忘れる事が出来ない.大人だって言うなら､僕を壊した責任ぐらい､取って欲しかった...何て.本当は､無責任なのは僕の方.君は決して悪くないよ､ごめんなさい.

全ての命が尊くて仕方が無い.眼には見えないからこそ少しの衝撃で壊れてしまう位に脆く儚いﾓﾉ達.
"薔薇は散るから美しい"何て良く言うけどさ､美しく無くたって良い､僕は世界中の皆が､散らない薔薇であって欲しいと思う.

こんばんは。…と、初めましてだな。

あいにく話相手にはなれねぇが、少しばかり気になったもんで立ち寄らせて貰った。

愛する人、この世界に生きる人々に祈りが届くと良いな。
そんで翠さんに素敵な縁があるよう、ささやかながら祈願させて貰おう。

浮雲ｻﾝ
今晩は､初めまして.態々こんな所迄 足を運んで下さって､感謝です.
浮雲ｻﾝみたいな心優しい人にそう言って貰える何て､僕は幸せ者だ.この幸せが､浮雲ｻﾝや浮雲ｻﾝの周りの人達に流星の如く降り注ぎますようにと､厚かましいですが願わせて下さい.暖かい言葉有難う御座いました.

誰かの暖かい心に触れるだけで､こんなにも安心するﾓﾉ何だな.今夜は笑って眠れるだろうか.

近頃ﾊﾟｿｺﾝの調子が悪い.ﾏｳｽも良い加減買い換えないと.僕がもっと大事に使っていれば､もっと長持ちしていたのか.

効率だとか統計だとか､そんな言葉が苦手だ.効率しか重視出来ない､統計でしか話せない.そう言う風になるのを恐れているから.

僕は､上辺だけの人間...? そんな筈無いと言い聞かせるｹﾄﾞ､本当は言う通りなのかもしれない.でも僕は､自分以外もう誰も責めたく無い.