監督 2017-07-02 23:01:35 |
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/トピ立てありがとうございます!!
よろしくお願い致します!
コチラへの幼馴染みに対しての
性格の好みや希望等ありますでしょうか??
(/いえいえ、こちらこそお越し下さりありがとうございます!宜しくお願い致します!特にないので、参加者様のお好みで作り上げて下さいな〜!)
>ありがとうございます
それでは、作成させて頂きますっ!
名前、櫻井唯(さくらいゆい)
都内の女子高校に通っている。
十座とは家が隣同士の親同士も仲が良く
物心が付く頃から一緒に育ってきた幼馴染み
一度も染めない黒髪は、肩辺りまで伸ばして手入れも行き届いた艶のある髪。二重瞼で右下に小さな泣きボクロがある華奢な体型で細身
幼い頃に2人で見付けた四つ葉のクローバーをペンダントにして今も大事そうに持ち歩いている
少々人より鈍臭い所はあるが他人に好かれやすく人当たりも良い和やかな性格だが怒る時は静かに怒るので余計に怖いが滅多な事が無い限りでは、いつも笑顔を絶やさない。
お互い高校生となり別々の高校へと進み
すれ違う時間が多かったが父親が劇団の支配人と少し顔見知りだった為人手が足りずバイトを探していると聞いて劇団へと住込みのアルバイトとして入る事に...
このような形にしましたが...勝手に設定とか考えちゃってごめんなさい!何かありましたらご指摘よろしくお願い致します!
>ありがとうございます!
あ!十座が劇団にいる形で、当方は十座に驚かすつもりで後から入ってくる形でお願いしたいです
大丈夫でしょうか??
>絡み文投函致します!
文才が皆無な為...何かありましたら
ご指摘お願い致します。
え、...と確か此処だったよね、十ちゃん驚くかな(荷物と地図を持って教えて貰った劇団員が住んでる寮に辿り着くとインターホンを鳴らせば支配人と監督に出迎えられ緊張した面持ちで挨拶を済ませるとリビングへ通され劇団員がリビングへと集まる中を見渡して相手の姿を見付けると思わず名前を呼びそうになるが寸土目し)...っ、今日からお世話になります。櫻井唯ですよろしくお願いします(簡単な自己紹介を済ませ)
(/絡み文ありがとうございます!似非な十座ですが、宜しくお願い致します!)
…!唯…お前、何で此処に___(新規劇団員が入った為全員リビングへと集合する様に監督から声が掛かり、自室から出てリビングへと向かう中一体誰が入って来たのかと気になり。皆の前に自己紹介する為現れた相手の姿を目にすると少し目を見開きながら驚きを隠せず、ぽつりと呟くも一度目を逸らして)
/ありがとうございます!
よろしくお願いします!
(一度目を逸らされ少しショックを受けるも直ぐに気持ちを切り替えて挨拶を終えると周りから質問攻めに合うが監督の一言で大人しくなり、その間自分は部屋の場所を貰うと一旦荷物を置きに)...はぁ、緊張した...でも、十ちゃん元気そうで良かった(荷物を片付ければリビングに向かい相手を探せば他の劇団員に居場所を教えて貰うと相手の元へ向かい)
(相手が劇団員に囲まれているのを数秒眺めると踵を返して自室に戻るものの、同室の摂津と言い合いになり気分転換に中庭に向かえば床に腰掛けて空見上げ。先程、幼馴染みと目が合ったのに動揺して逸らしてしまった事を思い出せば、感じ悪い態度をしてしまったと一人反省し。項垂れながら溜息吐いて)
あ...(中庭へと向かえば地面に腰掛け何やら項垂れた様子の相手の背中を見付けると背後から近付き上から覗き込む様に身を屈ませ)十ちゃん?背中から哀愁を感じるよ?(大丈夫?と昔から変わらない笑顔を相手に向けると隣にしゃがみ込み)久しぶりだね...私が此処に居るの驚いた?
…唯、(項垂れていると背後から人影を感じて顔を上げれば相手を見てぽつりと名を呼び。「驚くに決まってんだろ、何で此処に来たんだ?…芝居に興味があったのか?」と問われた事に対して眉を寄せながら答え、相手がこのカンパニーに入ろうと思った理由を知りたくなり尋ねて)
私、前に十ちゃんが出てたお芝居見に来てた事あるんだよ…お芝居は苦手だけど、そのお手伝い出来たら良いのになって考えてたら此処の支配人さんとお父さんが知り合いで...それで、アルバイトの話を聞いて入れて貰ったの。お芝居してる時の十ちゃんカッコ良かった(此処に来るまでの経緯を話した後に相手の演技に感度した様子で)他の人達も凄くカッコ良かったね。...もしかして迷惑だったかな?
…俺の芝居、見てくれたのか。…そうか…いや、俺はまだ上手く芝居が出来ねぇ。天馬や摂津みたいな完璧な芝居が…俺なんかまだまだだ。(自分の芝居を見て感想を言ってくれる相手に内心嬉しく思うものの、自分では納得のいく芝居ではない為ぐっと拳に力入れて呟き。ちらっと相手を見れば、ぽんと頭に片手乗せて軽く撫で「迷惑じゃねぇよ。ただ…男だらけの寮だから心配なんだよ。」と本音零し)
...私はお芝居の事詳しく無いから上手く言えないけど十ちゃんは輝いてたよ?舞台の上で凄く楽しそうにしてたよ…そんな十ちゃんをもっと近くで見てみたかったの(不意に伸びてきた手に大人しく撫でられながら心配する相手には頬を緩ませて)皆、凄く優しくしてくれるし監督さんも居るから大丈夫よ。あ、椋くん大きくなってたね小さい頃良く一緒に遊んだの覚えてる?(胸元に付けた四つ葉のペンダントを手にしながら幼い頃、相手のイトコでもある椋と交えて3人で遊んだ事を懐かしく思い)
…お前が認めてくれるのは有難い、ありがとな。(相手の頭から手を離せば小さく笑みを浮かべ。「なるべく監督と居ろ。あぁ…覚えてる、懐かしいな。」と一言忠告し、相手のペンダントを見れば懐かしそうに目を細めて)
...十ちゃんの心配性は昔から変わらないね久しぶりに会ったけど安心しちゃった(自分を心配してくれる相手にはどこか嬉しそうにして)このペンダントは私の宝物なの...私ー(何か伝えようと相手のの手を握り見つめるも背後から太一が現れると「2人ともご飯すよ!今日もカレーっす!」と呼びに来て慌てて相手から離れ)さ、先に行くね?ありがとう太一君(リビングへ戻り)
…?あ、あぁ…(手を握られれば少し驚いて見つめ返すも、途中で太一に遮られてしまえば言葉の続きが気になり。相手の後姿を眺めるとそのまま視線を握られた手へ落としてじわりと顔が熱くなり。落ち着いてから行こうと深呼吸すれば立ち上がって自分もリビングへと向かい)
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