柴田ミチコ 2017-07-02 20:40:00 |
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はぁ~ お腹すいた。主任まだかなぁ…。はぁ~ お肉食べたい~ っ。オムライスでもいいから食べたいぃ~
(テーブルにぐてんと身体を凭れさせ空腹であるお腹の音きゅるるる…と腹の虫を鳴らしては溜め混じりにヤル気さえ出ずに、主任が来るのを今か今かと待ち中であり。)
...おいオムライスでもって、何なら白飯のみでも良いんだぞ?
(喫茶店のドアを開け盛大にお腹を鳴らす相手の後ろに立ちカウンターに荷物を置くと指定の場所に仕舞い、一通り終わると相手を冷めた目でじーっと見下ろし)
どうせ仕事抱え込んで休日出勤の可能性が出で来たとかか?
(/参加希望です、ご検討お願いします)
わっ!主任っー!嫌ですよー白御飯だけじゃ物足りないじゃないですか!なんなら贅沢は言わないので出来れば肉が食べたいですっ。
(背後にて何やら気配を感じば其処には相手が居り、ばっと顔を上げ振り向けばビクッと反応し、しれっと己の大大好物をリクエストしきらきら瞳輝かせ)
ち、違いますよ。仕事はちゃーんとしてますから、私…。
(相手の指摘に対し多少、図星なのか口許苦笑いしては視線ふいっと反らし)
(/わあ!主任参加ありがとうございます、かなり非似ミチコになりますが宜しくお願いします+)
ふふ、ラッキー!ただで映画のチケット貰っちゃった。主任…、一緒にいってくれるかなあ……。あの人、ホラー映画じゃないと行かないかも。恐いもの苦手にとったらホラー映画は地獄だよね。
(会社の同僚に譲って貰った映画のチケット握りしめ、るんるんとスキップしながら居候中の「喫茶店ひまわり」へ帰宅中。そのチケットを見ながら勿論誘おうとしているのは彼氏に為ったばかりの主任。だかホラー好きであるのは知っているためどう反応出るか苦笑い浮かべ不安に思い乍も帰宅は続き)
(/上げ~!)
まったくしょうがねえなぁ...柴田も手伝うなら肉焼いても良いぞ?
(冷蔵庫を開けサイコロステーキのパックを2つ取り出して相手の方を見てカウンターの上に置いて悪戯っぽくニッと笑い、フライパンを手に持ち)
これじゃ俺が柴田養ってるみたいじゃねえか...
キャァァアー!?肉うぅ!はい、勿論ですー!主任様様。この柴田ミチコ手伝わせて頂きますっ。なんなりと申し付けてくださいませ!
(冷蔵庫から取り出されカウンターに並べられた2つのパックに目を輝かせ感激の雄叫び上げ。フライパン手にして手伝い求めれれば、ビシッと敬礼しエプロンきゅっと即座に身につければ席からカウンターに廻り手を洗いながら)
ふふふ、まあまあいいじゃないですかぁ。何だかんだ言って私を養うの好きでしょう?主任っ 。←
(何も言わずフッと鼻で笑い、柔らかい表情を見せたかと思うとすぐに冷めた表情になりワシャワシャと荒っぽい手つきで頭を撫で)
柴田...分かりやす過ぎだぞ、お前
そんなんだからロクな男に出会えなかったんだよ
で?何か良い事有ったのか?ダダ漏れだ...
わわっ…~ !ちょっとろくな男に出会わないって失礼ですょ、ならそれは主任もって、事ですか…?其れに良いことなんて…ってとりあえず良いことは今から肉ですね。其れしかないです
(頭わしゃ撫でされれあたふたとし、相手の指摘に対し頬膨ませては頬膨らんで、横目でじっと見れば少しだけ不にしつつも相手に視線向け、見乍結局は目の前にあるパックにを撫でつつ作業は続けて貰い待ちわびて居り)
わわっ…~ !ちょっとろくな男に出会わないって失礼ですょ、んーならそれは主任もって、事ですか…?其れに良いことなんて…ってとりあえず良いことは今から肉ですね。其れしかないです
(頭わしゃ撫でされれあたふたとし、相手の指摘に対し頬膨ませては横目でじっと見れば少しだけ失礼発言。(←謝)貴方の質問に断言擦るように瞳をきらり。楽しみである肉をまじまじ見ては内心わくわくさせて其れよりも己の相手に尋ねるように)
主任、私は何したら良いですか?あ、そうだお皿出しますっ。
(/柴田本体、昨夜は寝ぼけていたため…改めて一部訂正させてもらいますorz)
良いから座ってろ...俺がロクでもない男かどうかなんてお前が決める事じゃない場合だって有る
ロクでもない男が買って来た肉なんて食べたくないよな?
(相手の言葉にムッとした表情を見せ「あ?」と半ば凄んで顔を近づけるも余りの高さにすぐに離れ、ニヤリと笑いやっと焼き始めて)
(/遅くなってしまって申し訳ないです)
主任が手伝えって言ったんじゃないですかぁ~ ごめんなさい、冗談です。わ、分かりました。大人しく座って待ってますっ。
(己の失言に対し凄至近距離にて凄んで見せる相手にびくっとするも、肉を焼いて呉れる相手が居なくてはありつけないだろうと感じれば、付けたエプロンをするり外してはふたたびカウンターの席に廻り頬杖ついて大人しく待ち)
(/いえいえ、大丈夫です*お返事感謝しますっ)
ほら、出来たぞ...
(「肉を焼く」が何故かオムライスが置かれ自分の着けていたエプロンを外しカウンターを境に相手をじっと見て、少し照れた様子でカウンターの中から相手の隣に座ってスプーンを差し出し)
柴田にやらせると付かなくてもいい焦げが付くからな未然に防いだまでだ、最高級のオムライスに文句つけるなら食べさせないが?
わあ~ …オムライス!。……あれ、?私の肉は何処に…。でも、すっごく美味しそうなので、主任 いっただきまあす。
(待ちに待ち焦がれていた肉に漸くありつけると思いきや差し出されたのは注文違いのオムライスで。其れを見てキョトンとしつつオムライスと隣に座った相手を交互に見返し。がしかし、やはり見た目からして食を祖剃るプロ並のオムライスを目に擦れば喉音こくん鳴らしては息をのみ。渡されたスプーンを受けとるとしっかり合握してから一口食べては)
んーやばい!マジでおいしいです~ …!
(感激の涙で一言述べては両頬手を宛てて絶賛し。)
「さっきのお肉がないー!」って言いたげな顔だな
(自分のスプーンで卵を半分に割りお肉をひとかけら出し、相手の目の前に差し出し笑顔を見せて)
柴田が食べないなら俺が食べちゃうけど良いのか?
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