堕天使 2017-07-02 18:29:19 |
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名前/御戒城 魁亜(ごかいじょう かいあ
年齢/19(不明)
性別/男
性格/落ち着いているがそれは自由奔放ともいう。
ふらりと思い付きでどこへでも行くが、心配させたくない人がいる場合は真っ先に帰る。
堕天使らしく、人間界のことには疎い。
少し優柔不断な面も。
痛みに強く(鈍く)、ちょっとやそっとの怪我では何とも思わない為少しばかり配慮に欠ける。
容姿/くるくると鴉を連想させる真っ黒な癖毛。前髪は長く、普段は何とか右に流している。
青と赤のチェックのネルシャツの下に白のタンクトップ、黒のスキニーパンツに革製のブーツ。
銀の十字架が施されたネックレスをつけており、お気に入りらしい。
肌は男性の割には白く、真っ黒で大きな瞳が栄えている。
身長186cm。右翼のみが生えており、色は灰。普段は邪魔にならないようたたんでいる。
備考/一人称「俺」 二人称「名前」。
元々兄と二人で一つの天使だったのだが、あるきっかけで地上に落とされる。
兄弟そろって縛られることが嫌いで、おとされた今は「堕天使」として
地上である仕事をしている(らしい)。右翼だけでも十分飛べる。
天界にいたころに大きな罪を犯し、罰として左翼をもがれ天使としての仕事を失う。
兄と引き離された過去による、大切な人を奪われる危機にさらされると人格が悪魔のように冷酷な物と化す。
(/ 自分でも飛びつくように早く希望しちゃったなって思いました…!
早すぎて引かれてないか心配です;(←)
こんな感じで大丈夫でしょうか…??
直して欲しい所や萎えポイントなどあれば気軽に仰ってください〜!
「三好、しのって言います。…よろしくね」
「こ、こんなに怪我して…!だめだよ、早く治療しないと!」
名前/三好 乙葉(みよし おとは)
年齢/18 大学生
性別/女
性格/明るく、優しい性格。争いは好まず、少し臆病。初対面には少しおどおどしていて気が弱く見えるが、結構頑固で、自分がこうだと決めたことは通したがる少し強引なところもある。面倒見が良く、困ってる人を見ると見逃せない。しかし自分のことはおろそかにしがち。
容姿/元々色素が薄く、地毛からの栗色の柔らかくまっすぐな髪を緩く内巻きにし、胸が隠れる程度まで伸ばしている。まつげが長く、気弱そうなたれ目気味の大きな茶色い瞳。白い肌に華奢な体つき。服装は明るいものが多く、ブラウスにカーディガン、丈の長いスカートでタイツなど、落ち着いた服装で肌を見せることをあまり好まない。髪をシュシュでまとめることも多い。
備考/
一人称:私
二人称:名字くん、貴方
散歩と読書が趣味の地味で普通な女の子。
少し抜けているところがあり、何も無いところで転ぶこともよくある。その為絆創膏をいつも持ち歩いている。
実家から遠い大学に通っているためマンションの1部屋を借りて一人暮らし。
家事もしっかり自分でしている。
(/ 了解しました!宜しくお願いします!絡みにくければ気軽に言ってください^
のんびりしすぎちゃったかなあ
(日が沈みかけた買い物の帰り道、買ったもので膨らんだバック片手に空を見上げて)
(/わかりました!)
…あっ、いって
(とある罪を犯して天界から真っ逆さまに地上に堕とされ、数枚の左翼だったはずの翼と共に公園の砂場のような場所にすごい音をたてながら落ち、)
…わっ!…え、何…?!
(空からなにか落ちたように見えればすぐに大きな音がして、急いでそちらを見に行くと人が砂場に今まさに落ちてきたような体制で倒れており、「だ、大丈夫ですか…?」と少し怯えながら声をかけつつ近寄り)
(/ 今気づきました!三好しのって言ってますね!!名前変え忘れました;;乙葉です!)
えあ、は、は、はねはねはね…?!?!!え、あ…?!!?!作り物…???
(相手の翼を見て混乱して目を丸くして、くちをぱくぱくさせながら相手の翼を見て問に答えることが出来ず)
(/乙葉ちゃんですよね!)
…ん? あ、そっかあんた人間か
(自分が落とされたとは言っても天界は羽が生えているのが普通。驚く相手を他所に勝手に納得すれば右翼だけでふよりふよりと浮き上がり、)
(/ ですです!vV)
…、!!綺麗…
(右翼だけで浮き上がる様子に吃驚して腰を抜かして見上げ、惚けたように見上げて。暗くなる空に目が行き、我に返ると相手が上から落ちてきていたことを思い出し、焦りながらヨタヨタと起き上がると「貴女上から落ちてきたよね…!怪我してませんか…?!」と心配そうに見上げ)
(/てかこんなに愛らしい子に魁亜ったら…)
怪我ー…?んー、ないないー…たぶ、んっ
(くるりと旋回してないないと手を左右に振るも、がくんと体が下がって思わずえっ、という顔をするも時すでに遅し。再び落ちた場所には足首から血が滲んでいて、)
(/ 乙葉は自分から無理にでも構いに行くのでいいのよ…ˇˇ(?) )
っ!!無理やり動いちゃダメです…!
( 再び落ちたのを見ると足首から血が滲ん出ることがすぐにわかり、痛そう、なんて少し泣きそうになり、急いで買い物袋から消毒液とガーゼ等々の道具を出すと、相手の足元にしゃがみ )
しみると思いますが、消毒させてください!
(/あらかわい(`・ω・´))
・・いや、あの、大丈夫…
(断ろうとするも、相手の気持ちと必死さに根負けして砂場に座り治せば足投げだして。
不思議そうに今から何をするんだろうと足を見つめ)
ん、じゃあ失礼します!
(安心したように微笑むと、血の滲んだところに痛そう、と少し顔を歪めながら消毒液をかけつつガーゼで傷口の砂を洗い)
ま、待って、そんな丁寧にするの?
(天界では慈悲の力を持っているが故に放置しておけば大体の傷は治るため、人間が他人の怪我の治療にそんな時間をかけるのかと目を丸くして)
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