白い帽子の放浪者
白の狩人 2017-07-02 11:05:28 |
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望羽
おかえりなさい( v^-゜)♪
学校見学？
多分、風邪だね(>_<)
こういう時、家に誰も居ないって最悪だよ、
ただいまー！
うん！なんかクリスマスも兼ね備えられてて
とっても楽しかったよ！
えぇ！？誰もいないのか…
私が行ってあげたいけどなぁ…
へぇ、良かったね(*´ω｀*)
大した事ないから二人とも仕事行っちゃったよ、
望羽が側に居てくれるとさ、弱気になっても安心出来る(^^)
熱下がったd=(^o^)=b
僕はさ正直毎日不安になるよ、
ずっと一緒に居られればその不安も解消するんだけどさ←ﾌﾆｯ
今さ、USAのいいねダンス完コピしてる( v^-゜)♪
良かった(^-^;
そうなの？私はきっと傍に居てくれるって
信じてるからそんなに不安じゃないかな笑
え…？…フニッて可愛いぃぃぃぃ！←
あっ同じく笑
えっ( ・∇・)
不安じゃないの？
僕はだめだー(>_<)わかってても不安になるさ、
来週の土曜日に、幼稚園のクリスマス会で５人で踊るんだ、
幼稚園の先生も参加してさ、
( v^-゜)♪
毎年なんかやってんだけどさ、今年はUSAで弾ける予定、
いや、でもやっぱり
心配になる部分はある。
でも信じてるから大丈夫(*≧∀≦)
そうなの！？
めっちゃ楽しそうー！(*´>д<)
あっなるほどね笑
私は普通に友達と踊ってる←
そうたね(*´ω｀*)
お互い信じてなきゃね(^-^)v
歌は音、高くて苦しい、
ご飯食べるね( v^-゜)♪
【心強くて頼りになミステリアスな人 １話】
猫娘：…どうしよう困った
白の狩人：望羽、どうしたの？
（猫娘は困っていた。腕を組ながらリビングをぐるぐる歩き回って何かに悩みその時彼氏である奏（白の狩人）が何があったのかを尋ね）
猫娘：…ほらこの前言ってたよねあのストーカーの事何か悪化してきてやばいなーって
白の狩人：あっそういう事かう～ん君を守りたいけど僕用事とかでいない時があるからね(-.-;)警察とか相談したっけ？
猫娘：奏、気にしなくていいよ奏に迷惑かけたくないし負担はかけてほしくない奏が笑顔でいるなら私は元気になれるから。警察にはすでに相談したけどなかなか対応してくれないんだよね全く最近の警察ときたら←
白の狩人：…そっか。う～んどうしたら
（ストーカー対策に困っていた猫娘は悩みに悩んでそれを聞いた奏も悩んでいて。もう手の打ちようがないのかと思っていたその時「ちょっと待った！」と声が聞こえ）
猫娘・白の狩人：え？
ココロ：話を聞かせてもらったわ
猫娘：コ、ココロさん！？
（どこからか表れてココロという女は２人にこう呟いて）
ココロ：奏くん、猫娘ちゃん
猫娘・白の狩人：は、はい
ココロ：私に任せなさい。私の知り合いに弁護士してる人がいるからその人に相談した方がいいわね。大丈夫話ならさっきしておいたわ
猫娘：えっ…速っ！
ココロ：後はその弁護士に相談して解決しなさい(⌒∀⌒)
白の狩人：ありがとうございます
（その次の日猫娘と奏はココロが紹介した弁護士へ会って相談してもらいその数日後そのストーカーは逮捕して平和な日常に戻ったという）
【～事件解決して～】
猫娘：何からお礼していいか
ココロ：お礼はいらないわ２人が笑顔なら私はそれでいい
白の狩人：…普通の人じゃここまで出来ない気がする←
>>２話へ
おいおい物語には俺という名の主役が居ねぇと成り立たねぇだろ！？まさかこの俺の存在、忘れちまったわけじゃねぇよな？
【心強くて頼りなミステリアスな人 ２話】
【～映画館～】
猫娘：わ～空いてるね
白の狩人：まさか貸し切り状態なんて驚きだね
（映画館には２人しかおらずどこも座り放題で。何故こうなったのか２人はよく見える席へ座って）
猫娘：ココロさんの知り合いってここの○○なんだって
白の狩人：凄いよねいつのまにか１日だけ貸し切りにしてくれて何か悪いね(^_^;)
猫娘：だね。でも二人だけの時間になれるしいいんじゃないかな？たまには
白の狩り人：うんそうだね(￣∀￣)
（何故こうなったか。２人がなかなか忙しくてお互い映画とか見れる時間がなくそんな時ココロという人が２人の為に手続きしてくれて気づけば１日だけ２人の映画館にしてくれて今２人は前から見たかった映画を見ていて）
猫娘：あっ始まったよ♪
白の狩人：うんそうだね♪
【～遊園地～】
猫娘：嘘！これ全部乗り放題だなんて！
白の狩人：まさかここまでしてくれるなんて驚きだね
猫娘：…ココロさんって何者なんだろしかも芸能人にまで会わせてたよね私はEXILEのあの人で奏は有村架純ちゃんだっけ？うーん何の繋がりがあって何の関係者かな？理由教えてくれないし(>_<)
白の狩人：ココロさんに頼めば何でも出来るって感じだね。あっいや今までのは頼んだんじゃなくてココロさんが気づいてくれてここまでしてくれたんだ何て優しい人なんだろ
猫娘：確かにそうだね。…うーん何でも出来るって訳じゃないみたいだよ？前に「宇宙に行きたい」って冗談で言ったら「それはさすがに無理」って言われたのそれ聞いて出来ない事もあるんだなって思った
白の狩人：へぇそうなんだ…あっねぇ望羽ココロさんと今度ランチでも行かない？やっぱりお礼がしたいし
猫娘：うんそうだね私もお礼がしたい。ココロさんがいなかったら私と奏の時間がたくさんなかったかもしれないし。正直嬉しいぜひ誘おうよ！
白の狩人：うんそうだね(^_^)v
（その後２人はココロを誘ってランチをしたそうな。後の話は想像でお任せします）
………………………………
【人間と妖怪】
西暦20××年ここは妖怪も人間が住む世界だった。妖怪は人間に見つからないよう生活していて。中には妖怪と人間の付き合いもあった。中には妖怪が人間を憎み人間が妖怪を憎み争いするとこもあった。そんな中独りの猫耳の妖怪が公園のベンチで座っていて足をパタパタ動かしていて
猫娘：……暇だな～
暇つぶしのその妖怪は猫娘でゲ○ゲの鬼○郎の猫娘ではなく違った猫娘で何やら退屈していてその時声が聞こえ
白の狩人：…あの
猫娘：ん？…あっ人間？
声かけられたのはオレンジのパーカーを被った青年でその青年は猫娘に声をかけ猫娘は最初は警戒して近づこうとはしなかった。しかし時間が流れ二人の距離が近くなり２人は親しい関係になっていた
白の狩人：…ってたらね…それでさ(笑)
猫娘：アハハ！そうなんだ(笑)
（心：このまま時間が止まればいいのにな）
妖怪の猫娘は人間の奏の事を気になっていき奏の方も猫娘の事が気になって２人の仲が深まりそんなある日２人が話してると魔女が現れて
魔女：楽しいとこすみませーんこの薬飲めば人間になれますよ～
猫娘：えっ本当ですか！？奏くんと同じ人間になれば私もっと奏くんと…
白の狩人：…それ大丈夫なんですか？(^_^;)
魔女：あっ大丈夫ですよ確実になれます～…ですが、飲んだ後あなたは妖怪だった時の記憶はなくなります人間として生きていかなければなりませんからね
猫娘：…え妖怪だった時の記憶なくなるんですか？…奏くんとの記憶も？
魔女：それは大丈夫です。ただ起きた時人間だった記憶が色々混ざって彼と話していた時の事まで思い出すかは分かりかねません←
猫娘：…何かこわい
白の狩人：確かに怖いねでも僕はどんな君になっても気持ちは変わらないよ望羽の好きなようにしたらいいし僕がずっと支えていくからさ(^_^)v
猫娘：奏くん…ありがとう
魔女：さっどうします？
猫娘：…あの私前に仲のよかった妖怪達もいるし記憶は消えたくない…でも奏くんと人間になれるならなりたいし…私は…私は
魔女の提案に猫娘は自分なりに考え答えが見つかったのか魔女と奏に話してその後猫娘はどうなったかは知らない
………………………………
自分が決めても面白くないんで見てる人にその後の展開を任せてみますその方が想像力にはいいじゃないですか？
前々からやろうと思ってた一つをやり終えてよかったです。あっこれ分かりにくいとこありましたらすみません(^_^;)後深夜にやっちゃってすみませんでした
ではまた24日で
失礼しましたm(_ _)m
ｐ．ｓ
何故この２つ思いついたかと言いますとまず一つ目はたまにココロさんって人来ますよね？何かその人から見て別の人と何かが違うのを感じましたオリジナルとはいえこのような感じに思えました。長くなるのでカットした部分もありましたけどほんとは「旅館」「舞台」「動物園」「イルミネーション」「夜の遊園地」などいくつかあったんですがこれは文字制限の理由があって仕方なくナシにしましたすみません
２つ目は妖怪と人間の話でちょっと切ない感じに書きましたほんとなら猫娘さんの仲間達を妖怪として出したかったんですがこれもガラケーの文字制限の理由があって省略に(^_^;)←
以上２つ仕上げましたがもっといい内容にすればよかったんじゃないかと悩みましたがこの感じで仕上げました何か思う事ありましたらすみませんm(_ _)m
では失礼しました
ただいま
♪Ю―(^▽^o) ♪
クリスマス会の練習、体育館でやって来た、
５人揃うとかっこいい(^-^)v
スカイさん
ｳﾜｧ(*´ω｀*)ｽｹﾞｯ
ありがとうございます、
なんか途中で変な卍←来てたけど、
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