新堂カイト 2017-07-02 07:55:50 |
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お疲れ様です、…それからただいま。最近は寒くて布団から出れない毎日が続いてます…が、私は変わらず元気です。カイトさんこそ体調は崩してませんか?実は私も仕事で疲れた時、何と無く此処に来てるんです。長い返事を返せる余裕はないけど、…ただ何と無く。癒しを求めて見に来ているのか、顔が見たくて来ているだけなのかは私にも分かりません。
カイトさんが独り言を言いに来てくれるなら私も独り言を言いに来てもいいですか?貴方の独り言に勝手に返事を残してもいいですか?勿論、私は私のペースを崩したりはしませんから。
メインの方を返す前に来ちゃいました。…その、抱き枕に関してですが、拒否権があるのなら使います。…緊張して私が眠れなくなってしまいそうなので。
なんだお前、居たのかよ。(何処と無く嬉しげ)
元気なら何よりだ。俺も元気だが、布団から出れねぇのは同感だな。元々低血圧なところにもってきてこう寒くちゃ出れなくて当然だろ。
お前、来てたんなら声かけろよ。癒しが欲しいならそう言え。頭くらい撫でてやる。
──なんてな、俺がお前に触れたいだけだ。…いや、それは今の段階で言うのは色々とマズいのか。…たく、何で俺が遠慮しなきゃなんねぇんだ。
それはさておき、お前の顔が見れるならメインは保留にしながらでも構わねぇよ。あんま気負いすんな。独り言だろうが何だろうが、好きな時に好きな事を話せばいい。
あ?抱き枕に拒否権なんかあるか。寒いのは嫌いなんだよ。お前もそうなんだろ。別に警戒しなくても何もしねぇよ。絶対、ではねぇけどな。
ただいま帰ったぞ、出迎えろ。…なんてな、冗談だ冗談。お前はもう寝てるだろうな。
…どうも疲れると此処に来るクセがついてんな。お前に会える会えない関係なしに。お前の存在自体が癒しになってんのかもな。お前、小動物みたいだしよ。
俺が此処に来すぎてもお前は気にすんなよ。用がある時は呼び掛けるからよ。
今日もお疲れさん。睡眠はしっかりとっとけよ。
──…おやすみ、夕貴。
おかえりなさい、カイトさん。出迎えは少し遅くなっちゃいましたが。…ふふ、お互い随分と遅い帰宅ですね…って、誰が小動物ですか誰が。
──そんなの貴方だけじゃない。私も似たようなものです。このまま寝るつもりが、ふらりと立ち寄っていました。…まあ、カイトさんに会えるなんて思ってなかったから、……あの、ですね。…嬉しい。
今日もお疲れ様でした。明日は少し時間に余裕が出来そうです。…おやすみなさい。
──…い、りませんよ。( "メイド"という単語に何処か胸のむず痒さ覚えては困ったように視線を泳がせつつ食器を洗う手を止めて、わざわざ揶揄してから家を出ようとする彼に漸く首を捻って其方を見遣るとぼそぼそと反論。──意地悪。最後までそれを言葉にする事は出来なかったが、そんな思いを胸に秘めたまま、それでも見送りくらいはしたいと思ったのか濡れた手を拭きながら後を追い、家を出そうな相手を呼び止めれば視線を重ねつつ照れ臭そうに続け )い…行ってらっしゃい。また後で。
遅くなっちゃいましたがレス返です。私ものんびり返しちゃってるので、カイトさんも無理なくゆっくり返して下さい。─…まだ帰って来てない、かな。転ばないで帰って来てね。
ただいま。あほか、誰が転ぶかよ。お前の方がよっぽど危ねぇだろ。ぼけーっとしてそうだしよ。
…が、ただいまだのおやすみだの言う相手が居るってのは悪くねぇかもな。
さて、俺はシャワー行ってくる。おやすみ。
──…おう。( 彼女をからかう事も楽しみの一つとなったのか、機嫌良く家を出ようとすれば背後から足音が。振り返ると何処と無く気恥ずかしそうな彼女と視線が合って。躊躇いがちに紡がれた言葉は何て事ない普通の挨拶。なのに何故、こんなに擽ったいような気持ちになるのか。重ねた視線を照れたように一度外すと再び彼女に戻し、ぶっきらぼうに短く返しては緩みそうになる頬を見られる前にドアを開け外へと )
…たく、また寝る前に寄っちまったじゃねぇか。もしお前の布団に潜り込んだら、お前びっくりするだろうな。(想像して笑いを堪え)
あぁ、メインの方は続きにしても次の場面に飛ばしてくれても構わねぇぞ。
私も人の事を言えませんが相変わらず遅い投稿時間ですね…、ちゃんと眠れてますか?疲れは取れていますか?メインの方、場面は次に飛ばそうかと思ってます。返事はもう少しだけ待ってて下さ──…!?わ、わたっ、私の布団は狭いので潜り込むのはオススメしません。( 同じく想像すると動揺隠せないまま視線は他方へと逸らされて )
よぉ、お疲れさん。睡眠時間は取るようにしてる。じゃないともたねぇからな。疲れちゃいるが寝る前にお前の顔見に来ると何つぅか…妙に安心すんだよ。お前もヒナタみたいなもんだからな。
あ?心配すんな、ベッドから落ちねぇように抱いててやるよ。(確信犯的な笑み)
返事は気長に待っててやるからあんま夜更かししてんなよ。…おやすみ。(軽く頭撫で)
( 午前の講義が終わり向かう先は大きな劇場。お腹を空かせながら見えた建物の方へ向かうとスマホを取り出して従姉妹に電話をし、稽古ももうすぐ終わるからと指示された場所に向かえば、合流したまどかと会話を交えつつ関係者以外立ち入りが禁止されている入口を通って稽古場へと歩みを進めて)──…お昼?ううん、まだ食べてないよ。…その、カイトさんと食べる事になってる。
お疲れ様、カイトさん。私も最近カイトさんの顔を見るのが楽しみになってるみたい。
…抱い……~っ、か、からかわないで。(口先尖らせて)
日中はそうでもなかったけれどやっぱり夜は寒いですね。…寒がりカイトさん、気を付けて帰って来て。
お疲れ。今日はやたら寒かったな。…で?お前はいつ俺の抱き枕になるんだよ。(
メインの方でそれなりの関係になるまでおあずけってか。お前が抱き枕にならねえなら他をあたるぞ。
──…なんてな。俺は抱き枕には拘りがあるからな。
今日も相変わらず寒かったです…ね…──ッ!?このままお預けを繰り返そうかと思ってたんですが(←)、──…何処にも行かないで。( 咄嗟に相手の腕を軽く掴むと目許を淡く染めながら向かう先はベッドのある部屋で )
だから冗談だっつの。抱き枕には拘りがあるって今言った──…、…おい夕貴、本気か?( 引き止められればしてやったりとにやつくも、控え目な彼女らしくもなく寝室に向かおうとする様子に少々たじろぎ )
つぅかお前、マジでこの俺にお預けさせる気でいたのかよ…しかも何度も。いい度胸してんな。添い寝だけで勘弁してやろうと思ったが…お前がそんな調子ならどうするかな(
でも、だって、カイトさんのそれは冗談に聞こえない。( 寝室の扉を開けて歩み寄った先にあるベッドを見下ろすこと数秒、彼の顔は先程から見れぬままこれ以上の意地悪を仕掛けられる前に咄嗟に声を上げ )…──そっそそそ添い寝にしましょう!…添い寝なら出来る、かも。
あ?そりゃオッサンの気のせいだろ。( そろそろ終わる午前の稽古。無意識に時刻や扉の方を気にしてしまっていたのか、何か勘づいたらしい仁に“妙にそわそわしているみたいだけど”と指摘を受け、眉を潜めて否定しておき。ふと開いた扉にハッとし視線を向け。顔を出したまどかの隣に相手の姿を捉えた瞬間ほんの一瞬表情明るくするも、直ぐ様不機嫌そうに声を投げ ) ──…来るの遅ぇよ、夕貴。
昨日は結局添い寝出来なかったな。ほっとしてるか?(顔覗きこみ)
メインもメインだし、しょうがねぇからお預けくらってやっててもいいけどよ。俺は我慢は得意じゃねえからな。ふとした瞬間止まらなくなっても文句は受け付けねぇぞ。
おはようさん。たくくそ寒ィな。寒すぎて頭痛がする。寒いのは嫌いだ。(低血圧も加わり若干不機嫌)
休み明けだからな、気合い入れに来た。小動物みたいに震えながら家を出るお前を想像しとく。風邪引くなよ。じゃあ行ってくる。
ただいま。それからお疲れ様です。…私は震えながら家を出るカイトさんが簡単に想像出来ちゃいました…ので、これを使って明日も頑張って。( 部屋のドアノブにカイロの入った袋を引っ掻けて )
あ?何でこの俺がカイロなんて庶民的なもの使わなきゃなんねぇんだよ。…まぁ、女からの贈り物は受け取る主義だからもらっといてやる。( 何だかんだで何処か嬉しげ )
──…しかし雪でも降りそうな寒さだな。雪、か…。悪くねぇ響きだ。お前も頑張れよ。
あ?…何でそこを突っ込んでくるんだよ。わざとか?わざとなのか?(
いいからさっさと行け。遅刻すんぞ。お前もカイロ忘れんなよ。
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