主 2017-06-30 10:06:08 |
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>主様
(/そう言ってくださってほっとしました!土方には己が天人であることは隠しているということ以外は特に決めることはありません。何かありましたら展開の相談などで御呼びしますね。開始ロルはどちらから回しましょうか?)
【七瀬遙】
>茉莉
(/ありがとうございます!了解しました、似非なハルちゃんですがこれから宜しくお願い致します!)
…うるさい、此処まで声響いてるぞ。(何やら叫んでいる声が聞き覚えのある声だった為、ちらりと相手に視線を向ければ予想通りで。少し離れた場所から声を掛けると目を細めて眺め)
>14様
(/了解です!では、お願いしても宜しいでしょうか?)
(/>8です。オリキャラ持ってきました! ……自作小説の流用を結構してますけど←)
名前 神田キラ(なおこれは本名で芸名のようなものは神崎キラ)
性別 男
年齢 17
容姿 茶髪にアメジストのような瞳。親譲りの良い顔立ちに昔から趣味で鍛えている少し筋肉のある体格。普段出かける時はワイシャツとスーツのズボンに革靴を愛用している。たまに伊達だがメガネをかけることも。
備考 歌や楽器が好きな青年で、たまにストリートライブとは違うものの街角でアカペラで歌う事がある。
母親は神田モモという昔売れっ子だった初代ワンダーモモで、父は神田等。旧姓中村という一般のサラリーマンだが何か秘密がある模様。姉は神田モモコという二代目ワンダーモモとして現在アイドル活動をしている。だが、その姉も秘密があるらしく……?
キラ自身は昔は歌や楽器に踊りと芸事の道を進んでいたのだが、ある時を境に殆どやめている。今は歌を歌う事だけをたまに行っている。その背景にはとある事務所でプロデューサーをやっていたのだが……
スクールアイドルの事は割と知っているようで、その動き等を見てからプロデュースをしてみたいと思ったりもしているが、とある過去からそれは無理だとも思っている。
(/とりあえず時系列等は主様がやりやすいようにしていただけると幸いです。不備。直して欲しい所などがあれば教えてください!)
>主様
(/了解しました!とっても土方さんと全く絡めていない開始ロルになってしまって申し訳ありま電した…!)
…やれやれ、情報屋なのに用心棒紛いなことをやらされるとは…。
(空が徐々に夜から朝へと変わる頃合、疲れたように溜息を付きながら歌舞伎町のとある裏通りにこじんまりとした小屋に帰ってきて決して座り心地が良いと言えない椅子に腰かけると再び深々と溜息を付いて)
>はるくん
きゃーっ、はるくん!いたいた!今日もかっこいいっ!さあ、感動のハグしましょう!
( 本命の相手が少し離れた所におり、目をキラキラと輝かせるとそのまま手を広げながら相手の方へ向かっていき )
>16様
(/細かな設定も記載して下さりありがとうございます!分かり易くて有難いです!不備は御座いませんので大丈夫ですよ、ちなみにことりちゃんとは出会う前の方がいいでしょうか?初対面からスタートするか出会って少し経ったくらいか…)
【土方十四郎】
>隼
(/大丈夫ですよ、絡み文ありがとうございます!似非な土方ですが、宜しくお願い致します!)
…あんな所に小屋なんてあったか?(最近物騒な事件が多い為巡回する様に上から指示が出されて歌舞伎町内を歩き。あまり睡眠がとれていない状態な為くぁ、と欠伸した後煙草に火をつけて銜えればふと路地裏の先にある小屋が目に留まり。気になった為小屋へ歩み寄って)
【七瀬遙】
>茉莉
しない。暑苦しい奴…(向かって来る相手をひょいっと軽く避ければ横目で眺め、半ば呆れた様に告げ)
>19様
(/ご指名ありがとうございます!勿論ですとも!早速ですが、プロフィールの作成をお願いしても宜しいでしょうか?)
>土方十四郎
(/こちらこそ、末永くよろしくお願いしますね!)
(大っぴらに情報屋として宣伝をしていないため小屋の出入り口には表札などは一切なく小屋の外装はどこにでもあるいたって普通の小屋と思われる外装だがどこが古びておりこじんまりとした印象を与え、中に気配がある事から誰かがいることは確かで、中にいる男性は連日の徹夜気味の仕事で睡眠不足なのかうとうとと襲い掛かる睡魔から船を漕いでいたが小屋に近づく人の気配を察知し一気に睡魔が吹き飛び出迎えるため椅子から立ち上がると扉の近くへ移動し相手の出方を伺っていて)
【土方十四郎】
>隼
(もしもこの小屋の中に居る人物が敵だったら即斬り倒せる様に静かに鞘から刀を少し覗かせつつ、バンッと音立てながら扉を勢い良く開けば刀に手を掛けた瞬間相手の姿を見て一気に気迫が抜け。「…お前だったのか、隼」と言えば刀から手を離して)
>主様
(/私はどちらからも出来ますが、主様はどちらが宜しいでしょうか? 一応初対面と少し経ってからの両方を、考えてはあります)
>土方十四郎
やぁ、土方。相変わらずのようだな。
(扉付近に待機をしていれば扉越しに感じた気迫や殺気に思わず眉を顰めるがまもなく扉が勢いよく開かれ扉を開き刀に手をかけた状態の相手が己の姿を見て一気に気迫が抜けた様子に相手の血の気の多さは分かっているため相変わらずと評しながらいつもの表情を浮かべながら返事をし)
>23様
(/出会って少し経ってからの方が会話しやすいと思うので、その設定からでお願いしたいです!)
【土方十四郎】
>隼
…テメェもな。(動じない様子の相手に対して一言返し。小屋の中に入ったはいいものの落ち着かずきょろきょろと眺め「此処に住んでんのか?」と問い)
(/分かりました。それでは絡み文をば!)
>ことり
La〜……
(今日も今日とて街角で一人歌を歌っていると、自分があの事務所にいた時を思い出すな。と感じる中で、最近増えた自分の知り合いを思い出して。その知り合いはスクールアイドルをしている為に自分の中で眠っていた想いを引き出しそうになっていて、どんな付き合いをすればいいか悩んでいるのだが、歌っていれば相手が来てくれるような気もしていて)
>土方十四郎
はは、これくらいで動じていたら情報屋は務まらないさ。
(裏の世界の人間から依頼をされることもあるためそういう危ない橋も幾度となく渡ってきた経験からある程度の事に関しては動じる様子は一切見せず小屋の中は外装と同じように古びた感じの室内と事務所に必要な最低限の椅子・ソファ・テーブル・本棚ぐらいしかない模様で「事務所兼自宅といったところだな。まぁ、座ってくれ。」と相手の問いに答えつつ空いているソファに座るように進めて)
>はるくん
もー、つれないわね。…せっかく会えたのに。じゃーあ、頭撫でさせて。それか腕触っても良いかしら?とにかくっ、触らないともうやっていけないの。はるくんが私の全てなんだから。ね、お願い。
( 避けられることは大体予想がついておりくすり、と笑みを零し。学校やらでいままでのストレスで相手に触れれば少しは和らぐだろうと思い、目を細めまるで変態かのように相手の頭から足の先まで見つめては、にこりと絶対に他には見せない満面の笑顔で相手の目をじっと見つめ )
【南ことり】
>キラさん
(/絡み文ありがとうございます!似非なことりちゃんですが、宜しくお願い致します!)
わぁ…!相変わらず凄いなぁ…綺麗な歌声。(学校帰りに制服で一人歩いていると聞き覚えのある歌声が耳に入り、そちらへと歩み寄っていけば相手の姿を見て笑顔になり。立ち止まって聞けば呟いて)
【土方十四郎】
>隼
それもそうだな。お前がビビる事なんて滅多になさそうだ。(ふっと笑みを零しながら思った事を言葉にして、座る様に勧められると言われた通りソファに腰掛け。「言っておくが、俺は今巡回中だ。のんびりもしてらんねェ」と言いながら町に何か事件でも起きればそちらを優先して出掛けるという意味を含め)
【七瀬遙】
>茉莉
…嫌だ。…でも、腕くらいだったら触ってもいいぞ。(相手の発言に眉を寄せながらふいっと視線逸らしてはっきりと断るも、断ってもしつこく言われそうだと思うと諦めて片腕を相手の前に出し)
>土方十四朗
褒め言葉として受け取っておく。
(相手の言葉にそう返しつつ依頼人に振る舞うお茶を二人分の湯のみに急須から注ぐと相手の前に一つ置きもう一つは己の手に持ったまま相手と向かい合う形でソファに腰かけて「はいはい。まぁ、茶ぐらい飲んでいけ。」と相手の仕事に理解があるためか慣れたように相槌を打ちながら述べて)
【土方十四郎】
>隼
褒めてはねェよ。(ポジティブに捉える相手に対し否定の言葉述べ。お茶を目の前に置かれると手に取り一口飲めば一度テーブルへ置いて。「…お前はこれから仕事なのか?」と相手に視線を向けながら問い掛け)
名前 / 一之瀬 忍 ( イチノセ シノブ )
性別 / 女
年齢 / 17( 高3 )
容姿 / 艶やかな黒髪は背中迄伸ばしたストレートロング、片方は耳に掛けていることが多い。体育や部活動等体を動かす時以外は基本束ねない。前髪なしが大人っぽい印象を与える。髪よりやや色素の薄い黒眼は澄んでいて切れ長、睫毛長めのナチュラル二重。鼻筋も通っており整った顔立ち。チャームポイントは口許の小さな黒子。可愛い系よりは断然美人系。色白細身。身長173cm。女子高生らしからぬ大人っぽい雰囲気を纏っている。制服は着崩さずスカートの丈も膝を覆う位。
性格 / 凛としていて常に自分の意志を貫き 周りに頼ろうとも甘えようともしない。良くも悪くも高校生っぽくなく、冷静沈着で典型的なクールビューティ。意外と鈍く恋愛にも疎い。一匹狼。素直になれない…というわけではなく、自身に友人など不要なのは事実なのか、冷たい性格上一部の女子には悪い意味で目を付けられている。本人曰く" 見苦しい友達ごっこをする位なら独りで居る方がマシ. " ()
備考 / 真琴や遙とは同級生。岩鳶高校水泳部。元々は弓道部に所属していたが部員との人間関係で退部。フリーだった時、水泳部の一人に勧誘される。理由は例の如く「女子なのに男っぽい名前だから」。勿論入る気などなくほぼ無視していたが斯々然々で入部することに。文武両道ゆえに水泳もそこそこ出来る為特に苦ではなく、練習を積み重ねていく内に上達していく。隣の席の真琴からはよく声を掛けられ、最初は他の男子と同類で下心しか無いのだろうと思い冷たくあしらっていたが、別格の純粋さと優しさ気付き徐々に心が開いて打ち解けていく。其れが恋心という自覚は皆無。
( / 真琴くんを希望した者です。主様の地雷属性でしたら直ちに訂正してきますので御遠慮なく仰ってください…!ご検討宜しくお願いします* )
>土方十四朗
…いや、やっと仕事が終わったところだ。
(否定の言葉を吐かれても平然とした様子でお茶を飲みつつ次の問いかけには今回の仕事は毎日徹夜気味の睡眠不足になりながら終えたのでやっとという言葉を使い気の許さない相手には一切油断や隙を見せたりはしないが相手には気を許しているため小さく欠伸を噛み殺しながら答えて)
>32様
(/わぁぁ…!!なんという美人娘様!地雷は特にないので大丈夫ですよ!こんな美人さん相手にまこちゃんを上手く絡めていけるのか…ドキドキしちゃいまs((/絡み文はどちらから投下致しましょうか?)
【土方十四郎】
>隼
…そうか、お疲れ。(やっとというくらい仕事が長引いたんだろうと思い、相手を一言労る様に言葉掛け。相手を見ているとつられて自分も欠伸が零れてしまい、誤魔化す様に小さく頭を左右に振って顔上げればもう一本煙草を吸い)
>はるくん
はわわわっ…!い、良いの!?、し、しし失礼します!
( 出された腕をみると本当に触るのか、と嬉しさを感じながらも恥ずかしさもあり頬を真っ赤にして。ぎゅっと目を瞑ると手を震わせながら相手の腕を軽く掴むとそのままさわさわと触り始め「わわぁ、ずっと触りたかったのよね…はるくんの筋肉!みてるだけじゃ、もう物足りないの…」幸せそうな笑みを浮かべ、まだ触り続けながらさらりと変態発言して )
>土方十四朗
そういう土方も毎日お疲れ様。
(己の欠伸につられるように欠伸をした相手にクスリと小さく微笑みながら煙草に火をつけた相手を見てさりげなく灰皿を相手のそばへと移動させると着流しの袂から年代物とおもれる古びた煙管を取り出すとジッポーで火をつけすぐに煙を吐き出さず肺まで煙を吸い込みゆっくりと煙を吐き出して)
【七瀬遙】
>茉莉
あぁ、早くしろ。(腕を前に出したままじっと相手を見て告げ、触りながら変態発言する相手をじとりと眺めると軽く腕を振って相手の手を払い。「もう充分だろ、変態。」とはっきり言えば背を向けて歩き出し)
【土方十四郎】
>隼
あぁ…そういうタイプの煙管は初めて見た、美味いのか?(灰皿を自分の前に移動させてくれた相手にサンキュ、と一言添えつつ灰皿の上で煙草を軽く指で叩いて。相手が持っている古びた煙管に目がいくと少し興味が出てきて)
>ことり
……あ、ことりさん。こんにちは。
(歌い終わったと同時に相手が訪れていたことに気付くと優しげな微笑みを見せながら、相手は本当に来ていたんだと思いつつ「学校の帰りかな? ……会いたかったよ」と少しばかり嬉しそうに告げて)
>土方十四郎
ん?試してみるか?
(煙管で煙草を吸っていると相手が興味があるような視線で問いかけてきたので先程まで己が口をつけていたそれを相手が持ちやすい形で差し出して)
>はるくん
へ、変態!?……酷いなあ、はるくん。でもね、その…そんなはるくんも大好きよ。いつもクールでかっこよくて可愛くて…ちゃんとはっきり言ってくれる所とか、とっても好き!もう抱きしめちゃいたいくらいよ!
( 自分自身変態なことをした自覚がなく、ただ思ったままを行動と言動に移しているため不思議に思いつつ、先を歩く相手の隣に来て照れ笑いしながら思ったことを伝えてはふふん、と )
【南ことり】
>キラさん
こんにちは、キラさん!今日も素敵な歌声でした〜(気付いてもらえれば軽く会釈しながら挨拶をし、頬を緩めながら感想告げ。「私も、キラさんに会いたかったです。えへへ…なんだか、言葉にすると照れちゃいます」とはにかみながら呟き)
【土方十四郎】
>隼
い、や……いい、試さなくてもお前が美味そうに吸ってんのが分かった。(差し出された煙管に視線落とせば変に意識してしまい視線逸らして断り、理由を述べれば視線を相手に戻し)
【七瀬遙】
>茉莉
…自覚ないのか?……はぁ、お前には何を言ってもダメそうだな。(隣に来た相手を横目で見つつ聞き、溜息を吐けば呆れて。何故そんな風にポジティブ思考に捉えられるのか自分には全くもって理解出来ず、相手と距離をとろうと早歩きで歩いて)
>はるくん
もー、本当につれないわね。どうして逃げるのー。そんなに私のこと嫌い?
( 相手の早歩きが距離をとるためと己には分かるためか特に気にせず相手の足に合わせて自分の足も速めて後ろから着いていき、少し眉下げつつ笑顔で )
>土方十四郎
…そうか?まぁ、無理強いはしない。
(煙管を差し出せばどこかぎこちない様子を見せる相手に怪訝そうな表情を浮かべるものそういえば今のは間接キスになるになるのではないかと思い至ると普段はそうでもないがそういう対象で相手を見ているため変に意識しないように平然さを装いつつ煙管を持ち直すと再び吸い始めて)
【七瀬遙】
>茉莉
…別に嫌いじゃない。ただ、お前が俺に触りたがるから逃げたくなる。(早歩きしていた足の速度を少しずつ落とせば相手に視線をちらっと向けて、いつも暑苦しい程ベタベタしてくる相手に対して衝動的に逃げていた事を明かし)
【土方十四郎】
>隼
…お前、誰にでもこういう事するのか?(きっと意識していたのは自分だけなんだろうと思い込めば、気にしていない様子の相手を見ると思わず心の中で呟いてた言葉が声になって出てしまい)
>土方十四郎
…誰にでも、というわけでは…。
(平然といつもの様子を繕っていれば思いがけない相手の言葉に僅かに動揺したのか瞳が揺らぎ動揺を悟られないようにと視線をそらしつつ珍しく歯切れの悪い曖昧な表現で言葉を濁し)
>主様
( / ほほほ本当で御座いますか!?(煩)然う仰って下さりとても嬉しいです…!それでは拙いロルですが、此方から投下させて頂きますね^^* )
─── …
(夕焼けに照らされ水面が橙色に染まった放課後のプールにて。未だ己以外の部員やマネージャー、顧問は集まっていないのか、無人のプールサイドに裸足を運ばせるなり競泳水着の上から羽織っていたパーカーを其の場に脱ぎ捨て、一つに束ねた髪を揺らし乍助走をつければ水飛沫を飛ばすと共に綺麗なフォームで水中へ飛び込んで。真っ直ぐ腕を伸ばし、しなやかな足の動きで独り悠々と遊泳していて)
【土方十四郎】
>隼
…悪ぃ、変な事聞いたな。(答えづらそうにする相手の様子に眉を寄せれば頭を掻きながら謝り、少し沈黙が流れると灰皿に煙草を置いて時間をちらりと見。「…そろそろ仕事に戻る、茶ありがとな」と告げれば立ち上がって扉の前まで歩いて移動し)
【橘真琴】
>忍ちゃん
(/絡み文ありがとうございます!似非なまこちゃんですが、宜しくお願い致します!)
あ、忍ちゃん…もう来てたんだ、(水着に着替えて部室から出るとプールサイドに向かい、水の音が聞こえると泳いでる相手の姿が見えてぽつりと名を呼びながら呟き)
>土方十四郎
い、いや。気にしていない。
(僅かな動揺をしめしながら答えた言葉に謝られれば気にしていないと述べつつ少しの沈黙が嫌に長く思え「あ、あぁ。気が向いたらまた寄ってくれ。茶ぐらいならいつでも出す。」と告げながら扉へと向かう相手に見送るようにソファから立ち上がると相手の後についていくように扉付近へと移動し)
【土方十四郎】
>隼
そうか…(自分も少し動揺しながら短く返事をすれば扉のドアノブに手を掛けるも、動揺でガチャガチャッと音立てながら扉を開けて。「じゃあ、な。また時間ある時にでも飲もうぜ」と背を向けたまま片手挙げて外に出て、スタスタと歩き出し)
>土方十四郎
あぁ。またな。
(こちらも動揺しているため相手の様子がおかしいことに気づかずに扉を開けて仕事に戻ってゆく相手の背を見えなくなるまで見送ると扉を閉めた途端気が抜けたようにその場に崩れ落ちるように座り込んで「…何をやっているんだ、俺は…。」と先程の自分の行動を顧みてじわじわと込み上げる羞恥心から頬をほんのり赤く染めむぞさに切り揃えた髪を掻きながらうんうん唸っていて)
>ことり
……素敵だった、か。ありがとう。ちゃんと、言葉として聞くと嬉しいよ。
(自分が探し求めていたのであろう相手の言葉に喜を感じながら、自分に会いたかったと言われると同時に少し頬が熱くなる感覚を覚え「その。ありがとう……ことりさんが、会いたいって言ってくれるなんてね。今や人気スクールアイドルだし」とその感覚を隠すように微笑みながら述べ)
>はるくん
そうだったのね、嫌だったかしら?
( 相手が自分のことを嫌ってないと分かると少し嬉しげに笑い。実は相手がいままで本当に嫌がっていたとしても直す気は全くないが、気になったので小首傾げながらきいてみて )
【土方十四郎】
>隼
(/了解です!)
…絶対変に思われたよな。(歩き続けながら先程あからさまに動揺していた自分の様子に後悔して、独り言を呟けば溜息吐いて。局長から電話が掛かってくると電話に出て屯所に戻り一日が過ぎていきあっという間に辺りは夜になっていて)
【南ことり】
>キラさん
はい、どういたしまして〜!キラさんが喜んでくれるなら、私も嬉しいです。(ふふっと笑みを浮かべながら思った事を告げ。「私なんてまだまだですよ。もっともーっとスクールアイドルとして頑張らなきゃいけない事あります!」と真剣な表情で意気込みを語った後笑顔に戻って)
>土方十四郎
…最悪だ…。
(うんうん唸っていたがしばらくして心が落ち着き扉付近から椅子へと腰かけ次に顔を合わせたときにはちゃんといつも通りにしようと心に決め、本棚の書類整理等事務所の掃除をしていればあっという間に夜となり夜の散歩にでも出かけようと事務所を出てきちんと戸締りをしたのち夜風に当たりながら散歩をしていて)
>ことり
……ことりさんって、男に勘違いさせそうだよね。僕もするかと……
(自分が喜ぶと相手も嬉しいという言葉には色々と動揺を隠せない自分が居るのだが、それをあまり出さないように務めつつも自分に好意があると勘違いしそうだと述べればスクールアイドルとして、頑張るという相手には「……うん。いいと思うよ。僕も嘗てプロデュースした子もそうだった……」と普段はあまり話さない過去を少しつぶやいた後に「おっと、今のは、その……」とその事に気付いてから苦笑いして)
【七瀬遙】
>茉莉
しつこいと思う時はあるが、嫌じゃない。本気で嫌だったら簡単に触らせたりなんかしない。(思った事を遠慮なく言うも、相手の事を本気で嫌だと思った事が無い為自分なりのフォローのつもりで言葉を付け足し。ちらりと横目で見つつ相手の反応を伺い)
【土方十四郎】
>隼
ふぅ…とりあえず、今日は此処までにしとくか。(屯所にて暫く始末書の整理をして、気付いた時には夜遅くになってしまい一息つきながら立ち上がって。外の空気にでも吸いに行こうと屯所を出て)
【南ことり】
>キラさん
へ?私、何か変な事言っちゃいました…?(相手の言葉の意味が理解出来ずきょとんとした顔で首傾げるも、すぐに不安そうに眉を下げて問い掛け。相手の過去が垣間見えると微笑みを浮かべて優しく話を聞き「そうだったんですね。」と言い)
>橘くん
… ── 、来てたんだ。
(相手が訪れたことに気付かない侭見ている側も清々しい程悠々伸び伸びと泳いでおり、一通り泳ぎ終えるとばしャり水飛沫飛ばしプールサイドへ上がって。彼の姿視界に捉えるも一瞥した後相変わらず素っ気ない態度を取ればタオルが掛けられている柵へ足を運び、束ねていた髪を解きつつ其れを手に取ると髪を拭いて)
( / 此方こそ宜しくお願いします! )
>土方十四郎
…はぁ。どうしたらいいのやら…。
(人気のない川沿いの道を一人で歩きつつ相手との関係を悩んでいるのか本日何度目かの溜息を付き、思いを伝えるのはもってのほかなためああいう振る舞いはしないようにと思っているのだが酒が入った時に酒は強い方だが本能を押し殺していられる自信はなく思いつめた様子でうんうん唸っていて)
>ことり
あ、変な事ではないんだ……ただ、男の人なら自分が好きなんじゃないかって勘違いするかなって。
(相手にはきちんと伝わらなかった為にちゃんと説明しなおすと「だから僕も、ね?」と付け足し苦笑いして。過去に関しては少しばかり話してしまったなとは思いつつ「ふふ、スクールアイドルは楽しいかい?」と問いかけて)
【橘真琴】
>忍ちゃん
あ、うん。ハルは日直の仕事が終わってから来るから、俺だけ先に来ようと思って…でも、忍ちゃんが一番乗りだったんだね。(その仕草を眺めていればこくりと頷きながら歩み寄り、幼馴染みの彼の名を出すとへらりとした笑みを浮かべて)
【土方十四郎】
>隼
…隼?……よォ、奇遇だな。(何やら悩んでいる様な様子の相手を不思議そうに眺めるもそっと声を掛け、軽く片手を挙げながら何処かぎこちなさそうに話し出し。突然会えると思っていなかった為上手く話題が出て来ないので視線を逸らす様に夜空へ向けて)
【南ことり】
>キラさん
す、き?…あの、私キラさんの事大好きですよ!勿論、綺麗な歌声とか優しく接してくれる所とか…全部素敵だなって思います!(少しの間固まってしまうも頬を赤く染めるとストレートに大好きと伝えるものの恥ずかしくなり、えへへっと笑いながら色んな所を含めてと告げ。「はい、とっても楽しいです!μ'sの皆で練習してライブで披露したり…幸せな気持ちでいっぱいです」と口調弾ませ)
>土方十四郎
!や、やぁ。土方も散歩か?
(悩みながら歩いていると声を掛けられて不意を突かれたようにびくりと肩を震わせそちらの方を向くと悩みの種だった相手の姿がありまさかこんな時間帯にこんな場所で会えるなんて思ってもよらず多少ぎこちなさを感じさせつつも無言を避けるため話題を捻り出そうと当たり障りのない問いかけをして)
>ことり
え? え、えっと。友だちとして、かな。ありがとう。
(相手から出た言葉は自分の予想から遥かに超えていたもので、今現在スクールアイドルの彼女は友達としてなのだろうとは思うのだが、それでもこちらも赤面しながら返しつつ「……僕もあの子のプロデューサーとして戻るべきなのか、それとも。新たにプロデューサーになるのか考えるべきかなぁ」と呟き)
( 初めまして…、参加希望の者です!!質問なのですが1対1のトピに移動してお話することは可能…でしょうか…?他の人とのレスを拝見させていただいたのですが数人様参加していますので参加したら流してしまわないか心配で…。 )
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