主 2017-06-30 10:06:08 |
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>土方十四郎
(/こちらこそ、末永くよろしくお願いしますね!)
(大っぴらに情報屋として宣伝をしていないため小屋の出入り口には表札などは一切なく小屋の外装はどこにでもあるいたって普通の小屋と思われる外装だがどこが古びておりこじんまりとした印象を与え、中に気配がある事から誰かがいることは確かで、中にいる男性は連日の徹夜気味の仕事で睡眠不足なのかうとうとと襲い掛かる睡魔から船を漕いでいたが小屋に近づく人の気配を察知し一気に睡魔が吹き飛び出迎えるため椅子から立ち上がると扉の近くへ移動し相手の出方を伺っていて)
【土方十四郎】
>隼
(もしもこの小屋の中に居る人物が敵だったら即斬り倒せる様に静かに鞘から刀を少し覗かせつつ、バンッと音立てながら扉を勢い良く開けば刀に手を掛けた瞬間相手の姿を見て一気に気迫が抜け。「…お前だったのか、隼」と言えば刀から手を離して)
>主様
(/私はどちらからも出来ますが、主様はどちらが宜しいでしょうか? 一応初対面と少し経ってからの両方を、考えてはあります)
>土方十四郎
やぁ、土方。相変わらずのようだな。
(扉付近に待機をしていれば扉越しに感じた気迫や殺気に思わず眉を顰めるがまもなく扉が勢いよく開かれ扉を開き刀に手をかけた状態の相手が己の姿を見て一気に気迫が抜けた様子に相手の血の気の多さは分かっているため相変わらずと評しながらいつもの表情を浮かべながら返事をし)
>23様
(/出会って少し経ってからの方が会話しやすいと思うので、その設定からでお願いしたいです!)
【土方十四郎】
>隼
…テメェもな。(動じない様子の相手に対して一言返し。小屋の中に入ったはいいものの落ち着かずきょろきょろと眺め「此処に住んでんのか?」と問い)
(/分かりました。それでは絡み文をば!)
>ことり
La〜……
(今日も今日とて街角で一人歌を歌っていると、自分があの事務所にいた時を思い出すな。と感じる中で、最近増えた自分の知り合いを思い出して。その知り合いはスクールアイドルをしている為に自分の中で眠っていた想いを引き出しそうになっていて、どんな付き合いをすればいいか悩んでいるのだが、歌っていれば相手が来てくれるような気もしていて)
>土方十四郎
はは、これくらいで動じていたら情報屋は務まらないさ。
(裏の世界の人間から依頼をされることもあるためそういう危ない橋も幾度となく渡ってきた経験からある程度の事に関しては動じる様子は一切見せず小屋の中は外装と同じように古びた感じの室内と事務所に必要な最低限の椅子・ソファ・テーブル・本棚ぐらいしかない模様で「事務所兼自宅といったところだな。まぁ、座ってくれ。」と相手の問いに答えつつ空いているソファに座るように進めて)
>はるくん
もー、つれないわね。…せっかく会えたのに。じゃーあ、頭撫でさせて。それか腕触っても良いかしら?とにかくっ、触らないともうやっていけないの。はるくんが私の全てなんだから。ね、お願い。
( 避けられることは大体予想がついておりくすり、と笑みを零し。学校やらでいままでのストレスで相手に触れれば少しは和らぐだろうと思い、目を細めまるで変態かのように相手の頭から足の先まで見つめては、にこりと絶対に他には見せない満面の笑顔で相手の目をじっと見つめ )
【南ことり】
>キラさん
(/絡み文ありがとうございます!似非なことりちゃんですが、宜しくお願い致します!)
わぁ…!相変わらず凄いなぁ…綺麗な歌声。(学校帰りに制服で一人歩いていると聞き覚えのある歌声が耳に入り、そちらへと歩み寄っていけば相手の姿を見て笑顔になり。立ち止まって聞けば呟いて)
【土方十四郎】
>隼
それもそうだな。お前がビビる事なんて滅多になさそうだ。(ふっと笑みを零しながら思った事を言葉にして、座る様に勧められると言われた通りソファに腰掛け。「言っておくが、俺は今巡回中だ。のんびりもしてらんねェ」と言いながら町に何か事件でも起きればそちらを優先して出掛けるという意味を含め)
【七瀬遙】
>茉莉
…嫌だ。…でも、腕くらいだったら触ってもいいぞ。(相手の発言に眉を寄せながらふいっと視線逸らしてはっきりと断るも、断ってもしつこく言われそうだと思うと諦めて片腕を相手の前に出し)
>土方十四朗
褒め言葉として受け取っておく。
(相手の言葉にそう返しつつ依頼人に振る舞うお茶を二人分の湯のみに急須から注ぐと相手の前に一つ置きもう一つは己の手に持ったまま相手と向かい合う形でソファに腰かけて「はいはい。まぁ、茶ぐらい飲んでいけ。」と相手の仕事に理解があるためか慣れたように相槌を打ちながら述べて)
【土方十四郎】
>隼
褒めてはねェよ。(ポジティブに捉える相手に対し否定の言葉述べ。お茶を目の前に置かれると手に取り一口飲めば一度テーブルへ置いて。「…お前はこれから仕事なのか?」と相手に視線を向けながら問い掛け)
名前 / 一之瀬 忍 ( イチノセ シノブ )
性別 / 女
年齢 / 17( 高3 )
容姿 / 艶やかな黒髪は背中迄伸ばしたストレートロング、片方は耳に掛けていることが多い。体育や部活動等体を動かす時以外は基本束ねない。前髪なしが大人っぽい印象を与える。髪よりやや色素の薄い黒眼は澄んでいて切れ長、睫毛長めのナチュラル二重。鼻筋も通っており整った顔立ち。チャームポイントは口許の小さな黒子。可愛い系よりは断然美人系。色白細身。身長173cm。女子高生らしからぬ大人っぽい雰囲気を纏っている。制服は着崩さずスカートの丈も膝を覆う位。
性格 / 凛としていて常に自分の意志を貫き 周りに頼ろうとも甘えようともしない。良くも悪くも高校生っぽくなく、冷静沈着で典型的なクールビューティ。意外と鈍く恋愛にも疎い。一匹狼。素直になれない…というわけではなく、自身に友人など不要なのは事実なのか、冷たい性格上一部の女子には悪い意味で目を付けられている。本人曰く" 見苦しい友達ごっこをする位なら独りで居る方がマシ. " ()
備考 / 真琴や遙とは同級生。岩鳶高校水泳部。元々は弓道部に所属していたが部員との人間関係で退部。フリーだった時、水泳部の一人に勧誘される。理由は例の如く「女子なのに男っぽい名前だから」。勿論入る気などなくほぼ無視していたが斯々然々で入部することに。文武両道ゆえに水泳もそこそこ出来る為特に苦ではなく、練習を積み重ねていく内に上達していく。隣の席の真琴からはよく声を掛けられ、最初は他の男子と同類で下心しか無いのだろうと思い冷たくあしらっていたが、別格の純粋さと優しさ気付き徐々に心が開いて打ち解けていく。其れが恋心という自覚は皆無。
( / 真琴くんを希望した者です。主様の地雷属性でしたら直ちに訂正してきますので御遠慮なく仰ってください…!ご検討宜しくお願いします* )
>土方十四朗
…いや、やっと仕事が終わったところだ。
(否定の言葉を吐かれても平然とした様子でお茶を飲みつつ次の問いかけには今回の仕事は毎日徹夜気味の睡眠不足になりながら終えたのでやっとという言葉を使い気の許さない相手には一切油断や隙を見せたりはしないが相手には気を許しているため小さく欠伸を噛み殺しながら答えて)
>32様
(/わぁぁ…!!なんという美人娘様!地雷は特にないので大丈夫ですよ!こんな美人さん相手にまこちゃんを上手く絡めていけるのか…ドキドキしちゃいまs((/絡み文はどちらから投下致しましょうか?)
【土方十四郎】
>隼
…そうか、お疲れ。(やっとというくらい仕事が長引いたんだろうと思い、相手を一言労る様に言葉掛け。相手を見ているとつられて自分も欠伸が零れてしまい、誤魔化す様に小さく頭を左右に振って顔上げればもう一本煙草を吸い)
>はるくん
はわわわっ…!い、良いの!?、し、しし失礼します!
( 出された腕をみると本当に触るのか、と嬉しさを感じながらも恥ずかしさもあり頬を真っ赤にして。ぎゅっと目を瞑ると手を震わせながら相手の腕を軽く掴むとそのままさわさわと触り始め「わわぁ、ずっと触りたかったのよね…はるくんの筋肉!みてるだけじゃ、もう物足りないの…」幸せそうな笑みを浮かべ、まだ触り続けながらさらりと変態発言して )
>土方十四朗
そういう土方も毎日お疲れ様。
(己の欠伸につられるように欠伸をした相手にクスリと小さく微笑みながら煙草に火をつけた相手を見てさりげなく灰皿を相手のそばへと移動させると着流しの袂から年代物とおもれる古びた煙管を取り出すとジッポーで火をつけすぐに煙を吐き出さず肺まで煙を吸い込みゆっくりと煙を吐き出して)
【七瀬遙】
>茉莉
あぁ、早くしろ。(腕を前に出したままじっと相手を見て告げ、触りながら変態発言する相手をじとりと眺めると軽く腕を振って相手の手を払い。「もう充分だろ、変態。」とはっきり言えば背を向けて歩き出し)
【土方十四郎】
>隼
あぁ…そういうタイプの煙管は初めて見た、美味いのか?(灰皿を自分の前に移動させてくれた相手にサンキュ、と一言添えつつ灰皿の上で煙草を軽く指で叩いて。相手が持っている古びた煙管に目がいくと少し興味が出てきて)
>ことり
……あ、ことりさん。こんにちは。
(歌い終わったと同時に相手が訪れていたことに気付くと優しげな微笑みを見せながら、相手は本当に来ていたんだと思いつつ「学校の帰りかな? ……会いたかったよ」と少しばかり嬉しそうに告げて)
>土方十四郎
ん?試してみるか?
(煙管で煙草を吸っていると相手が興味があるような視線で問いかけてきたので先程まで己が口をつけていたそれを相手が持ちやすい形で差し出して)
>はるくん
へ、変態!?……酷いなあ、はるくん。でもね、その…そんなはるくんも大好きよ。いつもクールでかっこよくて可愛くて…ちゃんとはっきり言ってくれる所とか、とっても好き!もう抱きしめちゃいたいくらいよ!
( 自分自身変態なことをした自覚がなく、ただ思ったままを行動と言動に移しているため不思議に思いつつ、先を歩く相手の隣に来て照れ笑いしながら思ったことを伝えてはふふん、と )
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