怪談 好世 2017-06-27 21:34:58 |
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ああ、そういえば言ってましたね。
遅くなりましたー。
自分では考えられないので、お気に入りに入っていたものを。
バラバラボタン
のび太はジャイアンにいじめられて、いつのもようにドラえもんにすがりつく。そして四次元ポケットから「バラバラボタン」というアイテムを出した。
これは自分の好きな部位と、相手の部位を入れ替えてしまうというアイテムだ。
これならばケンカで負けることはないと、ジャイアンに殴られる寸前に、自分の腕とジャイアンの腕を取り替えた。
当然腕力では勝るので、あっという間に勝つことができた。これで調子にのったのび太は、ラジコンがほしいときはスネ夫の指と交換し、テストでいい点を取りたい時には、出来杉の脳と交換した。
最後に駆け足で1番になるために、犬の足と入れ替えた。念願どおりにかけっこで1位になったが、犬の足と融合した姿にみんなが気味悪がってしまったのだ。
後悔しているところに、ドラえもんが出てきて一言こう言った。
「なんでも自分に都合が良いというのも不都合だろう?」・・・と。
この都市伝説は国立図書館か茨城にいるドラえもん博士に頼んで原作を読むしかないらしい。
ミッフィーの最終回が、とても悲しい内容だとする都市伝説が広まっているのですが、ご存知ですか?
2014年12月24日、クリスマスイブの日にネットの掲示板に「ミッフィーの父」というハンドルネームの人が、「ミッフィーの最終回」というタイトルで投稿された内容が話題を呼んでいます。
ミッフィーの最終回については誰も知らないですし、存在すらしていないと言われているため、あまりにも詳細な内容に多くの人は驚き一気に全世界に広まりました。
ミッフィーの父が投稿した、「ミッフィーの最終回」の内容は次の通りです。
ある日ミッフィーが、父親と買い物に行こうとしたところ、背後を走ってきた車が突如暴走しミッフィーを撥ねてしまいます。
すぐに病院に運ばれましたが、ミッフィーは意識を回復することはなく1週間後に死亡。
ミッフィーの父は「あのとき自分が車道側にいれば…」と、後悔を口にし心を痛める日々が続きました。
そんなある日、ミッフィーの父の夢にミッフィーが登場し、「もう私のために悲しまないで」と告げます。
目が覚めたミッフィーの父は、気持ちを入れ替えて、ミッフィーの死を乗り越えたのでした。
なんと、ミッフィーの最終回は主人公が死亡してしまうという、なんとも悲しい内容だったのです!
公式に否定などの発表を制作側がしていないので、この噂はどんどん独り歩きをしている状態。
「つらい現実もある」ということを、子どもに伝えたいのかもしれませんね。
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