怪談 好世 2017-06-27 21:34:58 |
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さくらももこさんのおじいさんは昔から意地が悪く やたら意地悪をしてきたり イヤミを言ってきたりする嫌なおじいさんで さくらさんとお姉さんのノリコさんはかなり嫌っていたそう。
特に姉ノリコさんは よく**たふりをしてお風呂を覗かれたりして特に嫌っており
死んだ時 「ムンクの叫び見たいだ」と爆笑したそうです
ちびまる子ちゃんの まる子が さくらももこさんが子供の頃人見知りで内向的で、クラスで地味な暗い性格だったため こんな子供だったらいいな…と言う思いで作られたキャラクターと同じく まる子のおじいさんもこんなおじいさんがいたらいいなという思いで作られたキャラクターだそうです
コピペより。
エッセイに書かれているそうなので真実味がありますね。
ちなみに、
姉→男に騙され借金肩代わり、●●●で返済するも男性恐怖症で現在母の年金でヒキコモリ
・父→八百屋の雇われ店員を続けるもまる子が中学生の時に多額の借金と女を作り駆け落ち。数年後に北海道で凍死しているところを発見される。
・母→心労により統合失調症になる
・お祖父ちゃん→アニメとは違いまる子をとことん嫌っていた。**たフリをして姉に性的虐待を行っていた。まる子が小6の時死亡。葬儀でまる子が「やったーお寿司だぁ~」と喜んだのは有名。
・お祖母ちゃん→ヒロシの借金と駆け落ちに絶望し姉の部屋で首吊り。
という都市伝説もあるそうですが、これは嘘みたいですね。
嘘でもおもしろいわ
他にないかなじゃんじゃん来たらいいのに
あっ調べたけどドラえもんのどこでもドア、アレこわかったな内容はうろ覚えかな;
ドラえもんの話でベレー帽の女が何か走るってのあったけど何かよくわからない;自分には意味わからないよ;分かるひといたかな
ベレー帽の、これかな?
雨の降る校庭で、のび太が傘を差しながら「地下世界の商店街へ行きたい」 と、ドラえもんに頼む。
2人は空き地で通り抜けフープのような道具で地底へ飛び込む。
着いた先は地底とは思えないような明るい部屋だが照明はない。
そこでベレー帽を被った少女が、のび太とドラえもんに赤い封筒、インク、鉛筆を手渡して、どこかへ消えていく。
2人が少女の後を追うと、警官のような妙な人達に「君達は撮影か、撮影ならアチラだ」案内される。
木琴のような板が並べられている通路の先に行き着くと、その先に大きな地球のミニチュアがあった。
するとその地球のミニチュアはパックリと割れて、中から黒い血のような液体が流れ出す。
それを2人が見て驚き、震えて抱き合って終了。
意味不明な話なのが都市伝説だからね…。
でも自分の仲間のお母さんがこの話によく似た話を見たことがあるらしい(嘘かもしれないが)
あっそれなんだけど何か話の内容がピンと来ないんだ。女が走って最後に「先に大きな地球のミニチュアがあった」からが分からなくて。女の子が死んだって事?何で女は鉛筆とかもらったん?質問でごめん
残念ながら内容の意味は誰にも分からないと思う。(-_-;)
いつもドラえもんの話は、起承転結が組み込まれているらしいです。
しかしあの話には内容に脈略がなく、意味不明な結末で終わったことから、都市伝説として語られているんだと思います。
あら…そうなんですか。暁さん説明してくれてありがとうございますm(_ _)mまた何か都市伝説があれば教えて下さい(^_^)
他の方も何かあればお願いいたします(^-^)
そういうことか笑
むつと読みます。
有名なのをまたひとつ。
千と千尋の神隠しのハクが、最後にどうなってしまったのか、みていた誰もが気になるところだと思います。
監督自身もハクと千尋の別れは最後の別れと語っています。
ハクは「八つ裂きにされる」と言っていましたがアニメの中ではもちろんそんな描写はないのですが、千尋が元の世界に戻り結んでいた髪留めのゴムの光がハクの涙と言われています。
まぁ、ネットらしい都市伝説ですが、
確かにラストのとこで、ゴムがキランと光るシーンがありますよね。
みていて衝撃だったものを。
漫画 サザエさんには、
マスオがノイローゼと診断され、
しかも精神安定剤を服用していた
という事実がいつものコメディタッチで描かれているのだという。
ちなみに、医者にノイローゼと診断される前、マスオが訴えた症状と言うのが、
ポストに手紙を入れても、
気になって何度ものぞく(1956年11月掲載)
というモノで、
翌年のGW明けには、
動物園の夢にうなされ
「子供の奉仕でノイローゼ気味だ」
と自らぼやいているという。
そして、1964年4月1日掲載の4コママンガがまるまる掲載されているのだが、その内容は、
サザエが帰ってきたマスオに「おかえりなさい」と言うと、それを遮るように、
マスオは脇目もふらず”精神安定剤”の元へ
マスオが薬を飲んだところで、「それ、下剤だったのよ!」
とサザエが笑う。
慌てたマスオは波平の元へ行き、「下痢止めありますか?」
と聞き、波平から薬をもらうと、実はその薬も”下剤”だった。
トイレに駆け込むマスオに、「わしも下剤をいれといたんだ」
とサザエに言う波平
いわゆる、エイプリルフールのイタズラ
で、マスオがサザエと波平に下剤を飲まされると言った内容だ。
サザエの”おかえり”より ”精神安定剤”って・・・
マスオがストレスを抱えていたのは
間違いない事実だろうけど、
精神安定剤が「要指示薬」に
指定される1972年4月まで
精神安定剤は、医師の処方なしで買える
一般大衆薬だったそうだ。
指定されたのは、サザエさんの連載が終わる、ほんの2年前に過ぎないらしい。
ので、下剤と同じレベルで
精神安定剤を扱っているこのマンガも、
当時として考えれば、これは「普通のマンガネタ」だったのかもしれない。
コピペより。
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