怪談 好世 2017-06-27 21:34:58 |
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ムーミン
ムーミンの世界を作り上げたのは、北欧に住む女性作家で、2001年に没しました。
彼女が作り上げたほのぼのしたムーミンの話は、多くの子どもに感動を与えてきましたが、実は大人に向けたメッセージも含まれていると都市伝説で噂されています。
というのも、ムーミンが住んでいる世界は妖精の国ではなく、「核戦争後の地球」だと都市伝説では指摘されているのです。
北欧では非常に有名な「ムーミントロール」という妖精がモチーフになっているようですが、ムーミンの容姿を見てみると可愛らしい妖精のイメージからかけ離れていますよね。
お腹が出ていますし、顔のパーツも離れ離れですから、決して整った容姿とは言えません。
実はムーミンは強烈な放射線を浴びたことにより、何らかの生物が変化した姿だと言われています。
もしかしたら、ムーミンは人間だったのかもしれませんね。
いずれにしても、核兵器を使った戦争がどんな結末を生み出すのかを分かってもらいたいと思い、女性作家はこの物語を作ったのだそう。
可愛らしい世界観とは裏腹に、メッセージ性の強い物語なんですねぇ。(⌒ー⌒)
おぉムーミンにそんな話が!凄いです先生!なかなかいいですね
あっ「くれよんしんちゃん」のお願いしていいですか?知らなかったらすみません
くれしんのは嘘くさいのばかりであまり好みではないな。┐(´д`)┌
ですがそれなりのものを載せておきます。
クレヨンしんちゃんの世界には、5歳児とは思えないしんのすけの友達がたくさんいます。
頭が良かったり、礼儀正しかったり、5歳児が知らないような言葉を覚えていたり、ゴシップネタに興味を持っていたりと、実のバリエーションに富んでいますよね。
しんのすけの友達が5歳児というのはかなり無理があるように感じる人が多いのも当然で、彼らは実は18歳という設定なのだとか。実はこれ、クレヨンしんちゃんの製作スタッフが周囲の人にだけ打ち明けた、極秘情報であり、どういう訳かネットに流れてしまいました。
すぐに情報は削除されましたが、一度ネット上に出た情報はすぐには消えず、全国に広まり有名な都市伝説になったのです。
製作スタッフが暴露した情報によれば、しんのすけの友人は全員18歳でとある理由により5歳児として活動しているのだとか。
その理由とは、「しんのすけを暗殺する」というもの。
しんのすけは奇想天外な行動から、多くの人に迷惑をかけてきたばかりでなく、精神衛生上もよろしくないと公安が判断。
しかし幼稚園児を殺害するとなれば、社会的な問題ともなりかねないので、暗殺という手段を取ることにしたのです。
そこで18歳のエージェントを薬によって頭脳はそのままで5歳児に戻し、しんのすけの友達として潜入させました。
どうやって暗殺するかは彼らに任せてあり、クレヨンしんちゃんの最終回でそのことが暴露される予定になっているそう。
もし本当なら、なんとも恐ろしい最終回になりそうですね…。
あんまり知りませんね(-.-)
なんか実写版があるとかないとか?というのは聞いたことあります。
2002年元旦にNHK教育で「ドラマ愛の詩 キテレツ」というタイトルで実写版が放送されていたみたいですね。
主役のキテレツこと木手英一役は山内秀一君という子役さんが演じていたみたいです。
そうなんですねぇ。
アニメ見たことないです←
ちなみにキテレツとのび太は従兄弟どうしみたいですね。
トムとジェリー
ドタバタ劇が印象的なトムとジェリーですが、公開された当時は風刺物の短編作品としており、子どもというより大人向けのアニメーションでした。
この当時は世界大戦の影響でアメリカ国民は複雑な感情を抱いており、世間の流れと異なる考え方や風俗がまん延している社会に対しメッセージを発する内容になっています。
そもそも、トムとジェリーとはアメリカとドイツの俗称であり、ジェリーがアメリカ兵でトムがドイツ兵と扮して容赦ない「戦争」を引き起こしたとする意味も込められているのだとか。
もちろん当時のスタッフはこの件に関して公式に発表した訳ではなく、観る側の解釈に任せるといったスタンスを取っていました。
すっかり子供向けとして定着しているトムとジェリーが、社会的な背景を風刺する内容を目的としていたとしたならば、驚きですよね。
そうなんだ。のび太とキテレツとは正反対だね
トムとジェリーにそんなはなしがあったなんて知らなかったですね。何かどの話でも「戦争」に関わってるみたいで面白いです
あっ怖い話とかも大丈夫なんでお願いします♪
じゃあ、有名なものを。
ドラえもんの不思議アイテムの中でも、出現頻度が高いのが「どこでもドア」である。通常は1話で1回の道具が出てきて物語が完結するというのが多い。
だが、どこでもドアとタケコプターだけは毎回登場する道具として知られている。それだけ身近な存在だが、怖すぎる都市伝説が存在しているのだ。
どこでもドアは、開ける前に行きたい場所を願えば、開いた先は願った場所になっているというとても便利な道具だ。アニメ版の映画や原作でも度々登場するので、知っている人も多いだろう。
だが、違う場所に行く場合には、一度自身の情報を全てドアが記憶させ向こう側に自身のコピーを作ることで、瞬間移動を完了させる。そしてドアの手前にいた人物は、焼かれて死んでしまうのだ。
どこでもドアが、現世の終わりを意味し、その先にいるのは自分そっくりのコピーであり、自分ではないというものだ。そのため、そこを通った時点で死亡し、まったくそっくりに作られた他人が存在するというのだ。
過去の自分へ連絡できなかった
都市伝説として、こんなストーリーも存在するので以下で記述していく。
夜のび太がトイレに行きたくなって起きた。そしてトイレに向うと電話が鳴った。こんな夜に誰だろうと不思議に感じながらも出ると、ヒドいノイズ音で全く聞き取ることができなかった。
だが、かすかに「2日後・・・使うな!」という言葉だけがかすかに聞こえたというのだ。怖くなったのび太は「これは夢だ」と自分に言い聞かせ、すぐにトイレを済ませて寝床に戻った。
その2日後、のび太がしずかちゃんの家に遊びに行くから、ドラえもんにどこでもドアを出してもらい、そこから出発しようとした。
そして着いた先はしずかちゃんの家ではなく、真っ白い空間が広がる「無」の領域だった。それを見たドラえもんは顔が真っ青になり、また開くとそこは同じ空間が広がっている。
ドラえもんはタイム電話をだして、2日前の自分達に助けを呼ぼうとしたら急に周りが暗くなってドラえもんが叫ぶ声だけが聞こえた。
のび太が急いで戻ってみるものの、そこにはドラえもんの姿はなく、タイム電話だけが残されていたのだ。ちょうど過去に繋がってはいたけど、雑音がヒドくて何も聞こえない。
そこでとりあえず、「2日後どこでもドアを使うな!」って叫んでストーリーは終わった。
おぉ!それ自分が言ってたやつですね…言ったかな?忘れた←
でもそれ怖いですよねもしそうなら何回も通ってる時何回も死 んでるって事に…
あっドラえもんについて怖いのありますか?自分が考えたやつでもいいので
ああ、そういえば言ってましたね。
遅くなりましたー。
自分では考えられないので、お気に入りに入っていたものを。
バラバラボタン
のび太はジャイアンにいじめられて、いつのもようにドラえもんにすがりつく。そして四次元ポケットから「バラバラボタン」というアイテムを出した。
これは自分の好きな部位と、相手の部位を入れ替えてしまうというアイテムだ。
これならばケンカで負けることはないと、ジャイアンに殴られる寸前に、自分の腕とジャイアンの腕を取り替えた。
当然腕力では勝るので、あっという間に勝つことができた。これで調子にのったのび太は、ラジコンがほしいときはスネ夫の指と交換し、テストでいい点を取りたい時には、出来杉の脳と交換した。
最後に駆け足で1番になるために、犬の足と入れ替えた。念願どおりにかけっこで1位になったが、犬の足と融合した姿にみんなが気味悪がってしまったのだ。
後悔しているところに、ドラえもんが出てきて一言こう言った。
「なんでも自分に都合が良いというのも不都合だろう?」・・・と。
この都市伝説は国立図書館か茨城にいるドラえもん博士に頼んで原作を読むしかないらしい。
ミッフィーの最終回が、とても悲しい内容だとする都市伝説が広まっているのですが、ご存知ですか?
2014年12月24日、クリスマスイブの日にネットの掲示板に「ミッフィーの父」というハンドルネームの人が、「ミッフィーの最終回」というタイトルで投稿された内容が話題を呼んでいます。
ミッフィーの最終回については誰も知らないですし、存在すらしていないと言われているため、あまりにも詳細な内容に多くの人は驚き一気に全世界に広まりました。
ミッフィーの父が投稿した、「ミッフィーの最終回」の内容は次の通りです。
ある日ミッフィーが、父親と買い物に行こうとしたところ、背後を走ってきた車が突如暴走しミッフィーを撥ねてしまいます。
すぐに病院に運ばれましたが、ミッフィーは意識を回復することはなく1週間後に死亡。
ミッフィーの父は「あのとき自分が車道側にいれば…」と、後悔を口にし心を痛める日々が続きました。
そんなある日、ミッフィーの父の夢にミッフィーが登場し、「もう私のために悲しまないで」と告げます。
目が覚めたミッフィーの父は、気持ちを入れ替えて、ミッフィーの死を乗り越えたのでした。
なんと、ミッフィーの最終回は主人公が死亡してしまうという、なんとも悲しい内容だったのです!
公式に否定などの発表を制作側がしていないので、この噂はどんどん独り歩きをしている状態。
「つらい現実もある」ということを、子どもに伝えたいのかもしれませんね。
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