スレ主 2017-06-25 23:00:11 |
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~灰原~
う……(図星をつかれて
そ、そんなことより!これ以上シャルロットにちょっかい出したらこないだ頼まれた工藤くんへの解毒剤。絶対に渡さないからね!
(シャルロットを取られたくないがためにコナンを脅す←
~コナン~
う、うるせー!(赤いと冷やかされればフンッと拗ねる
ったく…やめてくれよな。一人だけ冗談にとれねぇやつがいるからよ(灰原を指差して
!!…ぜひ教えてくれ!
(こちらも表情を変えて、その話に食いつくように詰め寄ると。
~碧胡~
か、可愛くない…です(慌てて否定する
ッ~~……はい!…えーっと……零…さん?
(耳が弱いのか少しだけ身を捩る。名前で呼ばれれば嬉しそうな表情をして頷き、相手の本名は分かっているのか耳まで赤くして照れながらこちらも名前を呼ぶ
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
解毒薬!?…もうできてるの解毒薬が…)汗
(解毒薬と聞こえ耳を疑い彼女の方に向いて困惑した表情で言って)
分かってるわ…今回ので彼女に悪いしね…)汗
(聞いた後に冗談は余りやらないと頷きながら言って)
……ええ…)汗
私が居た時のだから今の幹部がどうなってるかは分からないけれどね…)汗
……幹部の中て最高がジン…
主に作戦を指示を出したり……裏切り者や使えない奴等を平気で殺す冷酷非道な人間よ…
そして……次の幹部はウォッカで…彼はジンと共に行動をして……信頼はされてると思うわね…
そして……貴方も知ってる女幹部ペルモット…
彼女は主に情報操作や暗殺に裏取引等得意とするわ……
そして………もう一人の女幹部…
…シェリー……)汗
彼女は……貴方も知っての通りだと思うけれど…毒薬の製造及び研究がメインにしていたわ……
(自分か居た頃の時の幹部達の名前を言って……後ペルモットや……特にシェリーの名前を出した時に彼女の方を向き少し…複雑な表情になりながら言って)謝
(安室透)
》児玉さん
フフフ……その否定してる所とかね(笑)
(聞いた後に少し意地悪っぽく言って)
……名前で呼んでくれて嬉しいよ…碧胡…)照
少し顔上げてくれないかな…?
(同じく名前で呼んでくれた事に照れて嬉しくなり…顔を上げて欲しいと言って)
~灰原~
あ、いや…まだ試験薬で…でも今まで試した中でデキは確実に良くなったとは思うのよね……本格的にオッケーっていうのはまだなのよ。
(自分がいつも持ち歩いている薬品ケースから試験薬を出すと相手に見せて
~コナン~
おう(笑)
!!……ジンとウォッカ…ベルモットとは一回だけ直接対決はしたんだけどよ…逃げられちまった。………なるほどな。…シャルロットの話を聞く限り…大がかりで大規模なことを働く組織なのは再確認したぜ。……まぁ灰原はすでにこっち側の人間だからよ!
(訳を聞けば手を顎に添えて少しうつむき考え込む
~碧胡~
う~……れ、零さんだって優しくてカッコいいですよ!(仕返しをしようと本音を言ってみる
そ、そう言って貰えて嬉しいです、……??……は、はい。
(相手が嬉しいと言えばこちらも意思を伝える。顔をあげてと言われれば人と話すときに失礼な態度を取ってしまった…。と思いながらほういっそ赤い顔は気にせず相手とゆっくり目線を合わせて
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
成程…)汗
まだ完全では無いから…下手したら又戻ってしまうのね…)汗
けれど…未完成とは言え此処まで出来たのは……流石シェリーよ♪
(話を聞いて……薬品ケースに入った薬を見て…最初は複雑な表情で言ってたが…未完成とは言え…此処まで研究し漕ぎ着けた彼女に褒めて言って)
ええ…シェリーは私達の仲間だからね♪
それに奴等も内心焦ってると思うしね…
(話を聞いてシェリーの事を仲間と頷き言った後に組織が焦ってるかも知れないと言って)
(安室透)
》児玉さん
フフフ……ありがとう…碧胡…
……ンッ……
(格好いいと言われて少し恥ずかしかったが……お礼を言った後に顔を上げてくれた彼女の目線を見ながら……そのまま彼女の唇に優しくキスをして)謝
~灰原~
えぇ。副作用も兼ねると飲むにはそれなりの覚悟が要るわ。…
!!…研究者なんだから…当たり前よ♪
(誉められれば嬉しそうな顔をして得意気に話す
~コナン~
あぁ。こっちには灰原や薫。大きい粒が揃ってんだ。奴等が何か少しでも騒ぎを起こせばFBIだって黙ってねぇよ。それに…俺らにだって奴等を制圧する義務があるんだぜ!
今は策略を考えた方が早い。
(手でグッドの形を作ればウィンクして今後のことをこと細かに話そうと提案する
~碧胡~
(あぁ……やっぱこの人には敵わないかも…)
(また名前を呼ばれれば自分がきゅんときてしまう
?……んッ…!?…
(キスをされればポンッと効果音が付きそうなほどに赤くなり近い相手に心臓がどうにかなりそうで思わず目をギュッと瞑り
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
けれど……余程の事態の時には悠長な事言ってられないわよ…)汗
フフフ…本当にエライわよ(笑)
ナデナデ……
(聞いた後に今回見たいな事態以上になれば飲むしか無いかもと複雑な表情になり言った後に喜んでる彼女の頭を優しく撫でていて)
そう言ってくれて……私も嬉しいけれど…確かに私もシェリーも奴等に恨みや借りが有るからね……
(聞いた後に少し嬉しそうにして言った後に今後の話をしていて難しい表情になり言って)謝
(安室透)
》児玉さん
…………ブハッ……
少し刺激が強すぎたかな……顔赤いですが……)汗
(唇を放した時に顔が赤い彼女に気付き少し心配な表情になり言って)
(主様おはようございますと良い所で落ちてしまいごめんなさい(>_<))
~灰原~
勿論、非常事態には迷いなく飲むわよ。(分かっている。と言うように頷く
ん~………
(撫でられれば嬉しいのか表情が穏やかで
~コナン~
!そこはお前らがしっかり仕返しするんだぜ?…まぁ、俺もだけどな。……正直今が踏ん張り所かも知れねぇ…。
(相手が難しい顔をすればわざと明るい声で呼びかける
~碧胡~
ふ、ぁ…………
っ~!?……だ、誰だって零さんにされれば…こうなりますよ…
(少し後退すれば恥ずかしそうに口元を手で覆う
(おはようございます♪♪
大丈夫ですよ!
寝たいときに寝るのが一番ですから(´・∀・`)ドヤッ←←)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
それは……失礼しました)汗
フフフ……猫の様に…鳴いてるわね…)汗
(聞いた後に謝り言った後に彼女の甘い声にクスリと笑い言って)
それは言われ無くとも分かってるわよ……ニコリ(笑)
工藤君に励まされたら心強いわね♪
(彼に励まされて笑顔になりながら言って)
(安室透)
》児玉さん
フフフ……けれど…碧胡だからキスをしたんだよ…(笑)
碧胡の唇柔らかかったよ(笑)
(聞いた後に少し笑顔で恥ずかしい事を言って)
(そう言って頂き主様ありがとうございます(*´`*)
今日も宜しくお願いします~(*´ω`*))
~灰原~
なんで改まって謝るのよ(笑)
えぇ。シャルロットに撫でられるのは悪い気がしないのよね…
(何故かしら…と首をかしげる
~コナン~
俺なんかで良ければ何時でも励ましてやるよ(笑)
(相手の頭をわしゃわしゃと撫でて
~碧胡~
な、………っ…そ、そういうことは言わなくて良いです!
(相手の言葉を遮るようにしてあわわっ!?と喋る
(いえいえ!
こちらこそ!よろしくお願いします♪\(・∀・`)/*)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
いや……何となくね(笑)
それは……私も同じよ…シェリーを頭撫でると悪い気がしないわ…♪
(クスクスと笑いながら自分も同じと言って)
あら……そんなに言って良いのかしら?
あんまり言ってたら又彼女に睨まれるわよ~(笑)
(聞いた後にクスクスと笑いながら言って)
(そして時間が過ぎて夜になり薫は電話を借りお泊まりの事を言って家族から許可を貰い…皆が寝静まった夜に何か眠れなくてシェリーの部屋に向かおうとして)謝
》灰原さん(シェリー)
寝れないわね……)汗
確かシェリーには悪いけれど……寝てるわよね……)汗
(部屋を出て廊下を歩き彼女の部屋に向かって呟き言って)
(安室透)
》児玉さん
ハハハ……それはゴメン…(笑)
さて残りを片付けしないとな……一緒にやるかい……碧胡?(笑)
(聞いた後に笑いながら謝り言った後に片付けを思い出して笑顔で彼女にも誘おうとして言って)
(主様…そう言ってありがとうございます(*´ω`*)
灰原達の方時間進めましたので…宜しくお願い致します(>_<))
~灰原~
そ、そう……
(嬉しそうに頬を染める
【~夜~灰原自室にて】
えーっと…明日までに仕上げた方がいいかしら……。
(夜行性(←)だからか夜遅くまで起きていて実験の結果資料を束ねてファイリングする
~コナン~
!…本っ当女って怖ぇ~…
(苦笑いをして灰原をチラッと見る。
~碧胡~
まったく~…
(頬を膨らませる
!!うん!……零さん♪
(また名前を呼ばれれば嬉しそうに相手の腕に抱きついて
(いえいえ!というか返信遅くなってすいません!!ミスドに行ってました(笑)
オッケーです!分かりやすくしておきましたぜ♪)
》灰原(シェリー)
取り敢えず……部屋の前に来たけれど…)汗
………明かりが…?…起きてるのシェリー……)汗
(彼女の部屋に到着して…ゆっくりドアを開けたら明かりうっすらと見えて…小さい声で作業してる彼女に言って)
(安室透)
》碧胡
ハハハ……おっと……碧胡
は甘えん坊だね(笑)
あ……これは言って置きたいけれど…)汗
今見たいに二人きりの時は本名で呼んでくれて構わないけれど…)汗
他の人が居るとき以前見たいに安室さんて呼んでくれたら助かるよ…)汗
(腕に抱きついて来た彼女に自分の名前の事で…少しだけ困惑した表情で注意して言って)謝
(主様こんにちはとありがとうございます(>_<)
返信遅れはお互い様なので大丈夫ですよ(>_<)
此方も遅くなりゴメンなさい(>_<))
~灰原~
!!あら……まだ寝て……寝れてないって感じかしら?
私は起きてるわよ?
(相手がドアをゆっくり開ければ振り替えって時刻を目にすれば心を察する。自分は起きているということを返事して
~碧胡~
零さんだからですよ?(優しく微笑む
!わかってますよ(手でオッケーのサインをする
……それに…もし組織の人間が零さんを見張る為に盗聴してる可能性もあります。…この部屋はさっき私が一人でこっそり調べて異常ありませんでしたので本名で呼ばせていただきました。…残りは仕事部屋だけです。…できるだけ場に応じて名前を変えて呼びますから。………オッケーですよね?“安室さん”
(背伸びをして相手の耳元で小さく言うと、戻るためにドアノブに手をかけて振り替える
(いえいえ!!
ありがとうございます°。(°´д`°'||)。°全然大丈夫ですよ♪♪)
》灰原さん(シェリー)
あっ……いや…)汗
何か寝付けなくてね……)汗
……何か悪いわね……研究の邪魔をしてしまい…)汗
(彼女に見透かされて少し動揺したが…正直に少し悲しげな表情で言った後に邪魔をした事に謝り言って)
(安室透)
》碧胡
ンッ……助かるよ碧胡♪
ああ…そうしてくれて問題無いさ…(笑)
此方も場所に応じて碧胡の呼び名を変えるしね………児玉さん…?ニヤ
(耳元で彼女に言われ……少し反応したが…彼女の対応に有り難く思い礼を言った後に名前の事で頷いた後に同じく移動しようとして振り返った彼女の方にお返しに最初の名前で呼んで言って)
(主様こんばんはといえいえ此方こそ本当にありがとうございます(>_<)
1度又本体失礼致します(>_<))
~灰原~
!…フフッ…そんなところだと思ったわ(クスッ
全然。ちょうどお話相手が居なくて暇だったのよ?……ソファーで楽にしていて構わないわ。
(ニコッと微笑むとソファーを指差して手招きをする
なに飲みたい?ホットミルクとかコーヒーとか…わりと色々準備できるわよ?
(席をたつと研究室内にあるキッチンに立って
~碧胡~
はい!(ニコッと先程とは違う営業スマイルを見せて
!それはありがたいです。(笑)
(相手の意図に気づくとクスクス笑う。カウンターに行けば先程とは彼がやっていた片付けを手伝う
(こんばんわ!と遅くなって申し訳ありません!!
了解しましたっ!(><;))
》灰原さん(シェリー)
ありがとう……シェリー…(笑)
そうね……ホットミルクをお願いして構わないかしら?
(彼女に手招きされて指を指されたソファーに座った後に笑顔でお礼を言った後に飲み物を聞かれてホットミルクと答えて言って)
(安室透)
》碧胡
フフフ……今の児胡の笑顔最高の笑顔だよ(笑)
(彼女の笑顔を見て今までに無い最高の笑顔だなと思い此方も笑って言って)
良し……これで終わりだ…フウッ…)汗
やはり二人だと早く終わるね♪
(移動して二人で片付けをしてあっという間に終わらして……背伸びしながら言って)謝
(主様おはようございますと気にしてませんから大丈夫ですよ(*´ω`*)
此方も遅くなりごめんなさい(>_<))
~灰原~
ううん。良いのよ(ニコッ
オッケー、じゃあ座って待っててね?
(すぐに作るとレンジで温めて
~碧胡~
そうですか?(笑)
ですね。あっというまでした!
(後は私達が出て鍵を閉めるだけです!と言う
(おはようございます!ありがとうございます♪
いえいえ。お互い様のようですから(*´∀`*)ゞ)
》灰原さん(シェリー)
うん……ありがとう…シェリー…♪
……しかし夜遅くまで研究してるのは…組織に居た頃と変わらないわね♪
(聞いた後にお礼を言って変わらない事をクスクスと言って)
(安室透)
》碧胡
良し……じゃあ店を出ようか?
良かったら…何処かに食べに行かないかな?
(聞いた後に店を出ようと言った時にこの後の事を聞いて言って)
(主様そう言って頂き助かります此方こそありがとうございます(>_<))
~灰原~
研究は、今も結構好きだしね。それに、夜の方が私は好きなのよ。
…はい、ホットミルク。熱いから気を付けてね?
(できたホットミルクを相手に渡す
~碧胡~
ですね!……よしっ、と(相手が店を出て、自分も出ると鍵を閉める
え?…良いですね!何処に行きますか?
(相手から誘われれば嬉しそうに微笑み
(いえいえ!あ!それでは一度本体失礼致します!(*´∀`*)ゞ)
》灰原さん(シェリー)
ありがとう……シェリー♪
……その台詞組織に居た頃でまだ出会ったばかりの時に言ってたわよね……
その頃全くの無愛想で…只淡々と話をしてたわよね…
(用意してくれたホットミルクを受け取り彼女話を聞いて有る言葉に反応して……懐かしむ様に……軽く笑いながら言って)
(安室透)
》碧胡
そうだね……)汗
そうだ…!近くに美味しい焼き鳥屋有るから
其処に行くかい(笑)
(何処にするか悩んだ時に思い出して焼き鳥屋を進めて言って)
~灰原~
えぇ。どういたしまして。
ん?……あぁ…確かにそんなこと言ってた気がするわ。(思い出したように手をポンッと叩いて
…フフッ…よく覚えてるのね
(クスクス笑うと相変わらずの記憶力だわ。と微笑む
~碧胡~
へぇ…知らなかったです!
(初めて知ったと喜ぶ
はい。行きましょうか♪(ニコッ
》灰原(シェリー)
フフフ……それはそうよ……あの頃の組織の中では貴方が一番信頼出来る相手なのだから……♪
(聞いた後に……ホットミルクを置いて立ち上がり……彼女の近くに来て少し色っぽく言って)謝
(安室透)
》碧胡
うん……最近オープンしたからね…ネットの口コミでも評判良い見たいだからね♪
じゃあ…どうしょうかな…店まで車一緒に大丈夫かな…)汗
(ネットの口コミと付け加えて言った後に行こうとした時にお店までを彼女の車に又乗り合いになるかも知れないと……少し低姿勢でお願いして言って)謝
~灰原~
!!そう……(少し顔を赤らめてうつむく
……で、できれば…今もそうでありたいわ…
(自分の気持ちを伝えようとギュッと相手を抱き締める
~碧胡~
流石ですね。下調べ済みですか(ニコッ
あ、はい!もちろん全然オッケーですよ?
(快く返事をすると車のキーを出して鍵を開ける
》灰原さん(シェリー)
……あっ…)照
私も同じよ……シェリー…)照
ギュッ…
(抱き締めて来た彼女に驚き顔を赤くしてしまい…自分も同じ気持ちと顔を赤くしながら抱き締め返して言って)
(安室透)
》碧胡
普段からの癖かな職業病かな(笑))マテ
ありがとう……児玉さん♪
(聞いた後に職業病と笑いながら言った後に車の事に承諾してくれた彼女にお礼を言って)
(主様こんにちはと灰原達の方ありがとうございました(>_<)
嬉しいです(*´ω`*))
~灰原~
!?……貴女が帰ってきてくれた時は…本当に嬉しかったっ……
(正直なことを言う
これからも…私の傍にいて…お願いっ…
(上記を言うとさっきよりも力強く抱き締める
~碧胡~
その職業病、私にはありませんよ?(笑)
いーえ。さてと……だいたい道は分かりました。…あ、一応ナビお願いしますね?私、こう見えて方向音痴ですから。(キリッ←
(車に乗れば自分も位置を携帯で調べてエンジンをつける
(こんばんわ!お!いえいえ♪
そういってもらえて嬉しいです(ψ*´д`*ψ))
》灰原さん(シェリー)
…シェリー……!?)照
私も…貴方と……側に居たい……ずっと…居たいわ…)照
貴方が……好き……好きよシェリー…!…)照
(聞いて更に抱き締められた時に自分も我慢出来ずに告白して…更に抱き締めて言って)
(安室透)
》碧胡
まだ…碧胡は未熟て事さ(笑)
うん……ナビは任せてくれと言いたいけれど…方向音痴はイエローカードだね(笑)
(車の助手席に乗りながら話を聞いた時に軽く彼女をからかいながら言って)謝
(本当にありがとうございます(*´ω`*)
今後は薫は博士の家に一緒に住む流にしたいのですが大丈夫でしょうか(>_<))
~灰原~
っ~……私だって!……
貴女の事が大好きよ!シャルロット……(それに答えるように言う
組織から居なくなったって噂を聞いたとき…私がどれだけ焦ったか……
(大切そうに相手の頭を撫でて
~碧胡~
なんて事を言うんですかこの人は(笑)
え~~!…だって駄目な物は仕方ないです。(頬を膨らませる
それに私あんまり車好きじゃないんですよ。乗ってますけど←
なんか何時も犯人を追跡するってなって最終的には凄いカーチェイスになるんです。…私が車を何台買い換えたことか…
(エンジンをつけて車を走らせながら言う
(いーえ(*^^*)
お!もっちオッケーです★
これからの展開が楽しみッスね(ムフフッ)
》灰原さん(シェリー)
…………っ…)照
……私だって…貴方が居なくなった時どれだけ心配したか…)汗
……シェリー………)照
(聞いた後に頭を撫でられて余計に恥ずかしくなりと更に彼女も告白を聞いて嬉しいのと……自分も彼女があの時に居なくなった事を寂しかったと言った後に……彼女の目を見つめていて)
(安室透)
》碧胡
ハハハ……冗談だよ(笑)
けれど……それはこの職業での宿命的な物だから仕方無い事さ…)汗
僕だって…最初の頃は無茶して車壊してたからね……(笑))マテ
(笑って冗談と言った後に……聞いた後に自分も入りたての頃は無茶をしたとニコリと言って)
(ありがとうございます主様(*´`*)
薫がややだらしない所有るので哀ちゃんに突っ込まれそうですね(笑))
~灰原~
!……ごめんなさい…私だけが心配をしてたような言い方をしてたけど……貴女だって私のこと…考えてくれていた…
(謝ると嬉しそうに微笑む
ん?………(見つめられれば見つめ返して
~碧胡~
ううん。ベテラン目指して頑張ります(笑)
(楽しそうにクスクス笑って
まぁ…確かにそうですね(苦笑
そうなんですか!?確か今はマツダのRX-7ですよね?…
(相手の入りたてのことを聞けば驚いて
……あ、そういえば零さん。…赤井秀一という男性をご存じですか?
(全然オッケーなのだよ!(□∀□)キリッ
どんどんツッコミ入れますよ~(笑))
》灰原さん(シェリー)
別に……謝らなくて大丈夫よ……
こうして私達……お互いに会えてこうして抱き締めれてるのだから…
………シェリー……好き……チュッ…
(謝って来た彼女に首を振り気にしないでと優しく言った後に……彼女の唇に優しくキスをして)謝
(安室透)
》碧胡
かなり苦労するかもね……後輩君(笑))マテ
そうさ…5台位大破さして…始末書を何枚め書かされたからね……苦笑)マテ
うん……今のマツダのがしっくり来てるよ(笑)
………………っ!
……その男の名前を呼ぶな!
(聞いた後に更に冗談でクスクスと言った後に自分のやらかした失態や今の車に満足してたり明るく言ってたが……彼女がある男の名前を聞いた時に表情が……一変して……怖い表情になり……少し強く彼女に言ってしまい)謝
(主様こんばんはとありがとうございます(*´ω`*)
楽しみにしてます♪)
~灰原~
…相変わらずの優しさね…。
(困ったように眉を下げて微笑む
その優しさに私は今まで助けられてきたのよね…。貴女を失う時の私の胸の痛みは死ぬほどかもしれないわ。
(ギュッと抱き締める
、、んっ!?……
(キスをされれば驚いたような顔をするも嬉しそうに目を細めて
~碧胡~
後輩言うなし(笑)
ご、5台…なんて生々しい数字…。なるほど…そして零さんは始末書地獄だった訳ですね(笑)
(相手の失敗談を聞いて参考になります、センパイと苦笑いをする
っ!?……ご、ごめんなさい…
(相手の態度が一変して珍しく驚いたような顔をする。
(ふぇーい!!
こちらこそ!楽しみですぜぃ(*><*)b)
》灰原さん(シェリー)
それは……私だって同じよ…
貴方の本当の優しさを知って私は…心を腐らなかったからね…
エヘヘ……悪く無いでしょう(笑)
(話を聞いた後に自分も本当の思いを言った後にキスした事をエヘヘと言って)
(安室透)
》碧胡
……あっ…すまない…)汗
忘れてくれ……)汗
(彼女が驚いてるのが分かり…冷静になり謝り謝罪して言って)
(そう言って頂きありがとうございます(*´ω`*)/)
~灰原~
貴女の心は元から綺麗よ。
(ニコッと微笑む
そうね。シャルロットとなら、悪い気がしないわ♪
(エヘヘと笑う相手の頬をツンツンしてご機嫌よく
~碧胡~
あ、はい…本当すいません…
(何を言っていいか分からずにとりあえずこちらも謝罪
(ど、どうしよう……明日赤井にコッチの情報を渡しに行くこと……まぁ…言わなくてもいいわよ、ね?…)
(いえいえ!それでは本体はドロンします♪)
》灰原さん(シェリー)
そう言っても……何も出ないわよ(笑)
あっ……何をツンツンしてるのよ~♪
(聞いた後にクスクスと笑いながら言った後に頬っぺたツンツンして来る彼女に少しニマニマして言って)
(安室透)
》碧胡
…………彼……奴とは少しばかり因縁が有るんだ…)汗
……すまない……)汗
(聞いた後に……顔を反らした後に…やや低い声で彼女に言って)謝
~灰原~
フフッ…知ってるわよ
(ニコニコしながら楽しそうに
えー、だってお肌プニプニ~…若返るとやっぱりプラス面が多いのね~
(相手の頬にキスをしてみてクスクス笑う
~碧胡~
!…なおさら申し訳ない。無神経な私がいけなかったんです。零さんは謝らないで下さい。(相手を心配そうにチラッと見て
(やっぱり…明日のことは言わないでおこう。…)
》灰原さん(シェリー)
……エヘヘ……って…何時まで触って……っ!?)照
わ……私も!お返しよ…フニフニ…!)照
(何時まで触ってる彼女に不服そうに言った時に頬っぺたキスをされて恥ずかしくなりお返しに…彼女の頬っぺたをフニフニ触って言って)
(安室透)
》碧胡
……もう良いさ……この話を止めよう♪
もうすぐ着くよ(笑)
(聞いた後に何時もの笑顔になり言った後にもうすぐ着くと言って)
~灰原~
フフッ…さっきはキスされたからね。ちょっとした仕返しをしたのよ?
(イタズラそうにウィンクをして
う、~……(ほっぺたを触られれば甘えて
~碧胡~
え、あ、はい!(相手の笑顔に安心してコクッと頷いて
……あ…ここですか?
(それらしきお店を見つけて駐車場に入ると確認をとって
》灰原さん(シェリー)
私もお返しよ~(笑)
頬っぺたの感触は私が一番よね~(笑)
フニフニ……フニフニ…
(聞いた後に更に頬っぺたを触りながら自慢気に言って)マテ
(安室透)
》碧胡
うん……此処だよ♪
結構感じ良い店でしょう?(笑)
(車が駐車場に入り彼女が聞いて来て頷き笑顔で言って)
~灰原~
フフッ…そういうことにしといてあげるわ♪
(自慢げに話されればクスクス楽しそうに笑う
~碧胡~
ですね!最近できただけあって外装も綺麗ですし…
(エンジンをきると
》灰原さん(シェリー)
エヘヘ……(笑)
ん……?あれは……何かしら?……サッカー選手?……確かこの選手何処かで見た様な…)汗
(聞いた後に笑った後に奥に1冊の本に気付き……見たらあるサッカー選手の写真集で……不思議そうに言って)謝
(安室透)
》碧胡
うん……今日はご馳走するよ僕が(笑)
(聞いた後にニコニコしながらベルトを外して言って)
~灰原~
ん?あ、それ今私が好きな大阪の有名なサッカー選手なのよ!
ヒゴ選手って言うんだけど…毎回WC出てたのに去年が出てなくてね?
なんでもイエローカードの累積警告が出てたらしくて……
(サッカー選手の事をさされればお気に入りの選手だと言うことを伝えて去年にあったことも教える
~碧胡~
えぇ?!駄目です!私がご馳走しますよ?…だって今日まで何かと”安室さん”をずっと疑っちゃってましたし…(苦笑)
良さそうなお店も教えてもらったお礼をしたいんですが…
(相手に合わせて自分も車から降りると、『ダメですか?…零さん…?』と聞く
》灰原さん(シェリー)
そうなんだ……
まさか…貴方がこんな趣味が有るとは思え無かったわ(笑)
嬉しいわ……私♪
(話を聞いて彼女が趣味を見付けてる事に嬉しくなり笑顔で言って)
(安室透)
》碧胡
うーん……じゃあお言葉に甘えてご馳走になろうかな(笑)
(聞いた後に少し悩み彼女のお願いに……お言葉に甘えて言って)
~灰原~
!!(本当に…性格良いんだから…)(クスッ
貴女は何か趣味とかあるのかしら?
(是非聞かせてほしいと言うように聞く
~碧胡~
やった♪(ニコッ
(嬉しそうに無邪気に微笑んで
》灰原さん(シェリー)
フフフ……(笑)
私の趣味……?
そうね……ダラダラする事かしらね(笑))マテ
(笑った後に彼女から趣味を聞かれてダラダラと言って)マテ
(安室透)
》碧胡
フフフ(笑)
ナデナデ……ナデナデ…
(聞いた後に優しく頭を撫でてニコニコしながら言って)
~灰原~
あ~ぁ……うん(遠い目←←マテッ
確かに組織に居たときも仕事の入らないときは私の研究室のベッド勝手に使って良く雑誌とか読んで過ごしてきたわよね←
(懐かしむように言って
~碧胡~
!?………(撫でられれば顔を赤くして驚いたように相手を見上げる
こ、こんなことしてないでお店入りましょ?
(照れているのを隠すために話を変えて
》灰原さん(シェリー)
又懐かしい事覚えてるわね…苦笑
良くダラダラしていて……貴方にツッコまれてたわよね(笑)
(懐かしい事を言う彼女にクスクス笑いながら同じく懐かしむ様に言って)
(安室透)
》碧胡
あっ……ゴメン……ゴメン店に向かおうか♪
(彼女に言われて気付き店に向かって行き)
~灰原~
常時そうだったことくらい嫌でも覚えてるわよ(笑)
今だってツッコんでるじゃない……ただ、前と変わったのは居場所と関係…それだけでしょ?
(懐かしむ相手に後ろから抱き締めて
~碧胡~
フフッ(クスクス笑う
はい!(微笑んで
》灰原さん(シェリー)
フフフ……そうね……(笑)
今は…最高の恋人だからね……
……シェリー……)照
(聞いた後に……笑った後に最高の恋人と言って顔を赤くしながら言って)
(そして店に入り店員に席に案内されて)
(安室透)
》碧胡
何をしようかな……定番のねぎまに頼もうかな……♪
(席に案内されてメニューを見て言って)謝
~灰原~
!え、えぇ…(素直に顔を赤くして微笑む
ずっと一緒に居られるなんて…夢みたいだわ
(嬉しそうに言う
~碧胡~
……じゃあ私も安室さんと同じにしますね♪
(一応店内等でも誰が聞いているか分からないので偽名で呼んでおこうと思う。
》灰原さん(シェリー)
ええ…私だって……同じよ…)照
又貴方の部屋でダラダラしようかしら(笑)
ギュッ…
(彼女の前を向いて此方も嬉しそうになり同じく抱き締め返してダラダラしようとして言って)
(安室透)
》碧胡
……コクリ…定番のねぎまが美味しいからね(笑)
スイマセーンねぎまお願いします♪
(彼女が気を使ってくれた事に感謝してねぎまを注文しようとして)
~灰原~
フフッ…それは良かったわ
(相手の髪を優しく撫でて
ちょっと勘弁してよ~?…と言いたいところだけど…。今まで貴女と会ってない時間が多すぎたわ。その埋め合わせの時間は2人でダラダラしましょ?
(相手の案に嬉しそうにクスクス笑う
~碧胡~
そうですね(笑)
あ、良かったら安室さんお酒飲んでも良いですよ?帰りも私が運転して行くんで。
》灰原さん(シェリー)
あっ……)照
さすがシェリー(笑)
これからは……二人の時間を埋めましょう♪
(髪を触られて少し恥ずかしくなり……エヘヘと笑いながら言って)
(安室透)
》碧胡
それだと……何か悪いから…遠慮するよ…)汗
(お酒を進められてしまい……彼女に悪いと思い遠慮して言って)
~灰原~
えぇ♪それがいいわ!
(笑う相手を可愛いなんて思いながら
ふぅ……なんか眠くなってきちゃったわ。貴女と居ると落ち着くからかしら…
(ソファーに寄りかかって苦笑いをする
~碧胡~
私は別に構いませんよ?安室さんぐらいの職業だと日常生活でもゆっくり飲む機会が少ないかと思ったのですが…(笑)
わかりました!けど飲みたかったら頼んで構いませんからね?
(クスクス笑い遠慮してくる相手に無理強いはしないがこちらは大丈夫ということだけを伝えて
》灰原さん(シェリー)
ん……なら一緒に寝ようかしら…それとも熱い大人の夜が希望かしら?(笑)
(聞いた後に少しニマニマしながら言って)
(言ってるだけなので安心して下さい主様(>_<))
(安室透)
》碧胡
まあ……確かに余り飲む時間少ないけれど…)汗
やはり…自分だけ美味しい思いするのは…僕はちょっと出来ないかな…)汗
(彼女が気にしないでと見たく言ってるが……やはり自分だけ飲むのは気が引けるのでと言困惑した表情言って)
~灰原~
!?……(一気に顔を赤くして
わ、私は睡眠を欲しているの!
(ほら!さっさと寝るわよ!と慌ててベッドへ
(了解しました!シャルロットはなかなか大胆です(笑))
~碧胡~
!優しいですね(ニコッ
(こ、これ言って良いのかな…?)……あ、でも私本当は凄くお酒弱くて飲めないんですけどね…
(苦笑いをして気遣う相手に申し訳なく思う←
》灰原さん(シェリー)
今更照れなくても良いじゃないの(笑)
組織の時にお互いに経験済み何だから♪
全く可愛いわね……(笑)
(彼女の反応と言葉を聞いてと見てクスクスと笑い言って)
(安室透)
》碧胡
そうなのかい?)汗
それは……何かすまない…)汗
(彼女がお酒を飲めないと聞いて申し訳無さそうな表情になり言って)
(主様おはようございますと返信遅くなりごめんなさい(>_<)
シャルロットの件ありがとうございます(>_<)
性格的に大胆な性格ですからね(*´ω`*))
~灰原~
可愛いのはシャルロットでしょ?……
ほら…さっさと寝る!
(照れ隠しにベッドに横になると相手の分のスペースも作って一緒に寝ようと
~碧胡~
もうお酒お付き合いするときとか本当に困っちゃうとき多くて…すぐ酔っちゃうし…(困った顔で微笑み
え?安室さんが謝ることじゃないですよ!?(慌て
(おはようございます!(*ово*)
返信いつでも大丈夫ですよん♪
はーい!
じゃあなおさら灰原いいコンビ組めそうですね…♪♪)
》灰原(シェリー)
フフフ……そう言ってくれて嬉しいわシェリー…(笑)
(聞いた後に嬉しそうにしながら彼女の横に入り眠って)
…………昼間工藤や貴方に私の事を言ったけれど…少し嘘を言ったわ…
本当は…自分の自分の名前を知ってるけれど思い出したく無いのよ……
私の本当の名前は……組織に入る前に捨てたからさ……
…………私が13~14歳の頃に街は平穏に包まれてたのに……突然戦乱に巻き込まれて…私の両親は…巻き込まれて死んだわ…
(少し間を空けて……彼女に嘘や隠し事をしたく無い為に…自分の過去をゆっくり話をしだして)
(安室透)
》碧胡
なら……今日の昼間見たいな変な輩とか同僚にナンパされたら…それで無理矢理飲まされたら危ないじゃないか…)汗
いや……此方は飲めると思って言ってたから……悪いかなと…)汗
(彼女の話を聞いて心配そうな表情になり言って)
(主様おはようございますとそう言って頂きありがとうございます(>_<)
ええ……ベストコンビですね(*´`*))
~灰原~
!!……なるほどね。
両親が亡くなっているのは同じだけど……私とはまったく違う境遇だったわけ…か。(ゆっくり相手の手を握る
組織に入る前から、貴女はそういう景色を見ていたと言うことね。…
!じゃあ綾瀬薫は偽名っていうことなの?
(初耳で驚いたのか少々大きな声で聞いてしまう
~碧胡~
う、う~ん…昼間の事は本当に偶然ですよ?私全っ然モテませんし(苦笑
あ~…でも…飲ませたら飲ませたで相手が苦労するかも……。私酔っちゃうと人変わっちゃうらしいんで……(記憶に無いけど)←
いえいえ!大丈夫ですよ♪(ニコッ
(いーえ!全然オッケーでっす★←
良いですね♪(ニマニマ)←)
》灰原さん(シェリー)
……そうよ…。
其処でペルモットと偶然出会い…彼女の言葉に乗せられて組織に入って…いざ入れば人殺しの集団と同じだった……しかも私が奴等を見限ったのは……奴等のやり方に不信感と反発していたのと…そしてあの時の戦乱が組織が絡んでるのが分かったから……だから私は…完全に見限ろうとして脱走決めたけれど……この有り様だけどね……)汗
綾瀬薫は偽名よ……)汗
だけど…貴方と出会って無かったら…私は…どうなってたか分からないわね…
(手を握り絞めてる彼女に気付き同じく力強く握りしめて……更に過去の事を悲しげな表情になりながら言って)
(安室透)
》碧胡
そうかな~僕は可愛いと思うけれどね(笑)
しかし……それを聞いたら飲ませるの怖いよね)汗
ありがとう…児玉さん♪
(彼女の話を聞いた後に少し冷や汗垂らしてヒクヒクとなりながら言って)
(ありがとうございます(*´`*)
一度本体を落ちます(*´ω`*)/)
~灰原~
!?!?じ、じゃあ…その貴女が住んでた街が戦乱になったのも組織が絡んでたってことでしょう!?すべて組織の手のひらの上だったってことじゃない!……っ…どこまで下衆な奴等なの……
(話を聞けば怒りと悔しそうに唇を噛んで
そう……けど、いいと思うわよ?私は。
いつか本名を名乗れるときが来たら…こっそり教えてね?
(ニコッと微笑んで深入りはせずに
~碧胡~
え……そ、そんなことないですよ!…(うつむいて表情を隠し
少量なら大丈夫ですけどね(笑)
いーえ(ニコッ
(了解!)
》灰原さん(シェリー)
そう……組織の掌の上で踊らされてたわ…本当に…
その情報は貴方と同じく親しい組織の人物から聞いたのだけど……それを聞いた時に耳を疑い…怒りを覚えたわ本当に…
けれど……その友人も…ペルモットに監視されて後に殺されたわ……
……何時か本当に平和になった時教えるわ……(笑)
(聞いた後に組織に対して彼女と同じく激しい怒りの口調で言った後にに……自分の本当の名前の事には少しにこやかになり言って)
(安室透)
》碧胡
そこまで言うなら今度実験でやって見ようかな(笑))マテ
酔ったら君がどうなるか興味深いしね(笑)
(彼女の話を聞いた時になら今度実験でやって見ようと言い出して)マテ
~灰原~
なっ!?……本当に血も涙もない奴等の塊ね……私はあなたの話を聞いて組織から抜けて良かったと改めて思ったわ。…
(相手のその後の話を聞いて言葉を失う
!……楽しみね…
(にこやかに言われればこちらも嬉しそうに
~碧胡~
イヤでーす!(笑)
そんな興味示さないで下さいよ…(笑)
安室さんは酔ったりしないんですか?
》灰原さん(シェリー)
…………貴方も知っての通り奴等は裏切り者や使えない奴等には容赦なく始末する……そう言う連中だからね……
(話を聞いて……又悲しげな表情になりながら言って)
……フフフ(笑)
その時はシェリー……貴方の名前も本当の名前で呼んで良いかしら?(笑)
(聞いた後にニコニコしながら言って)
(安室透)
》碧胡
そうかい?
それは残念だな~(笑)
ん?僕かい…普段余り飲まないからね…何とも言えないかな)汗
(聞いた後に少し残念そうな表情になりながら言って)
……を?来た見たいだね♪
熱々だね…うん…タレも良い香りだ(笑)
(店員が来て焼き鳥を運ばれて来た事に気付き良い表情になり言って)
~灰原~
確かにね。ジンの口癖も”疑わしきは罰する”……だしね。
冷酷無慈悲な人の集まり、としか言いようがないわ…
(相手にもゆっくり布団をかけてあげる
…えぇ。その時は志保って…呼んでくれる?
(ニコッと微笑む
~碧胡~
私的にはちょっと恥ずかしいので…(笑)
安室さんこそ酔ってる姿見てみたいですね(クスッ
ですね!……本当に。美味しそうですね
店員さんも愛想良さそうですし…(コソッ
(相手の表情が可愛いなぁ等と思って
》灰原さん(シェリー)
ええ……そして貴方も……薬が完成したら何れは始末させられていたかも知れないわ…)汗
あ……ありがとう……シェリー…)照
(聞いた後に彼女がもし組織抜けて無かったら何れはやられていたと言ったのとふとんかけてくれた事にお礼を言って)
その時はその名前で呼ばせて貰うわね……(笑)
(聞いた後に此方もクスッと笑い言って)
(そして少し時間が過ぎて二人は気持ち良く寝てる頃にシェリーの夢の中では…)
(灰原さん(シェリー)の夢の世界)謝
(ペルモット(夢))
》哀&薫
言った筈よ……シェリー…。
アンタの気持ちが変わるまで……私達は貴方の大切な者を奪うとね……!
(夢の中でペルモットが現れてその足元には…彼女の親友や仲間が血だらけで倒れていて)謝
(綾瀬薫(夢))
》灰原さん(シェリー)
……シェリーを……や……やらせ無いわ……はっ…………はっ……)汗
(額から血が垂れて…息を切らしながら拳銃をペルモットに向けて言って)
(ペルモット(夢)))
》薫&哀
まだ生きてたのね……さっさと消えなさい…裏切り者…!
…………ズキューンッ…………!
(立ち上がったシャルロットを見てうざそうにして拳銃を構えてトドメをさして言って)謝
(綾瀬薫(夢))
》灰原さん(シェリー)
…………ンッ……!?)汗
……ドサッ……
……シ…………エ……リ………………ガグッ……
(ペルモットの銃弾が胸に貫通して…そのまま倒れてしまい……彼女の方を向き最後の力で名前と手を上げようとしたが……力尽きてしまい)謝
(安室透)
》碧胡
ハハハ……(笑)
それは……お互い様で秘密だよ…(笑)
(聞いた後に…ニコリと笑いながら言って)
…モグ……モグ…
うん……味付けも悪く無いね…この値段
でこの味付けなら頑張ってるよ♪
……児玉さん?)汗
(聞いた後に串を取り焼き鳥を食べて……笑顔で美味しいと頷き絶賛して言ったが……彼女が見とれてるのに気付き言って)
(主様こんにちはと夢の世界は哀ちゃんの悪夢と言う設定で…夢の世界の出来事なので……実際にはシャルロットとか死んでませんので(>_<)
もし気を悪くしたらごめんなさい(>_<))
~灰原~【夢の中では……】
え…………
シ、シャルロッ……ト?……
(相手が血まみれで銃を持っている。自分を庇うように立っている姿を見て何がなんだか分からずに呆然としている。
い、いや………シャルロット……
ッ!?!?な、んで………
(倒れればどうしていいか分からずに膝をつく
っ……いやぁあああああああっ
(相手が死んだと一目で分かり、嫌に頬を伝う涙がリアルで絶叫してしまう。
~碧胡~
フフッ…そういうことにしときましょうか!(笑)
……え?あ、あぁ……ごめんなさい。ボーッとしちゃってて。…疲れてるのかな?アハハ……(見とれていたとは言えずに誤魔化して
…ん……美味しいですね♪
(自分も串を取れば一口食べて美味しいです。と微笑む
(こんにちわ!!
オッケーです!そっちの展開にどんどん合わせますので全然心配なさらずに!
気を悪くなんて全然してません本当に!(笑)
というかシェリーちゃん難しいからちゃんと演じられてるか心配なんです!(笑)ですから、似ていないところや、ちょっと違うと思ったら、こうですよ!って指摘して貰えませんか??(笑))
》灰原さん(シェリー)
シェリー……!?)汗
ど……どうしたの?……何か怖い夢でも見たの…)汗
(彼女の悲鳴に反応して起きて心配そうにして言って)
(安室透)
》碧胡
大丈夫かい?)汗
疲れてたら早く引き上げようか…)汗
(聞いた後に心配して言って)
……あっ……唇にタレが着いてるよ(笑)
……ホラッ(笑)
(彼女の唇にタレが着いてる事に気付き指でなぞりとって上げて言って)
(主様こんにちはとありがとうございます(>_<)
哀ちゃん似てますし寧ろ此方の哀ちゃんも可愛いし好きですよ(*´`*)
安心して下さい♪
寧ろ自分の安室がやはり演じきれてないか不安です(>_<)
もし言ってくれたら助かります(>_<))
~灰原~
っ!?……(バッと起き上がり
っ!…シ、シャルロット……何で貴女生きてるの!?ベルモットに撃たれたはずじゃ…
(相手の質問も聞こえないぐらいに焦っている。夢だと言うことに気づいていないのか相手が出血していないか焦って聞く
~碧胡~
あ、いえいえ。大丈夫ですよ?(ニコッ
ん!?……ご、ごめんなさい…っ!?
(相手の行動に驚く。すぐにハンカチで口元を拭うと
(いえいえ!
そうですか!その言葉ですごく安心してしまいましたよ(笑)
了解です!けど安室さん凄く似すぎて困ってるぐらいなので大丈夫です(キリッ←))
》灰原さん(シェリー)
ちょっと……ちょっ)汗
落ち着きなさいよシェリー…)汗
私はこの通り射たれて無いし生きてるわよ…)汗
……怖い夢でも見たの………)汗
……ギュッ…
(慌てふためいてる彼女を落ち着かせる為に起き上がり彼女に抱き締めて…ゆっくりと言って)
(安室透)
》碧胡
ありがとう……児玉さん(笑)
しかし…子供っぽい所が見えて良かったかな(笑)
(お礼を言った後に焼き鳥のタレの彼女の子供っぽい所が見えてクスクス笑い言って)マテ謝
(本当に似てますから自信持って下さい(*´ω`*)
此方もそう言って頂き嬉しいですよありがとうございます(*´ω`*)♪)
~灰原~
ゆ、め?……そう……夢だったのね……(抱き締められて暫くすれば落ち着いて
………シャルロットが、射殺される夢を見たの………すごくリアルで……怖かった…
(あまり普段は怖かった等と口にしないが本当に焦っていたのか冷や汗をかきながら夢の説明をして
~碧胡~
良くないですよ!?…う~……
(恥ずかしそうに手で顔を覆って
(そういって貰えて嬉しいです♪
いえいえ!本当のことですから(*´∀`*))
》灰原さん(シェリー)
……そんな夢を………)汗
大丈夫よ…私はずっと側に居るから…貴方守るからシェリー……
……ギュッ
(聞いた後に少し驚き絶句したが……少し間を空けて…安心させる様に言った後に…更に優しく抱き締めて)
(安室透)
》碧胡
おっとこれ以上言ってたら…この後店を出た時に置いて行かれそうになるからこの位にしとこうかな(笑)
(これ以上やったら彼女に置いて行かれそうになると感じて…言って)
(此方も本当に嬉しいですよ(*´ω`*)♪
では一度本体失礼します(>_<))
~灰原~
……っ……ずっと……ずっとだからね?……
(不安なのか消えそうな声で言って
……シャルロット…は……私が守るから……
(ギュッと強く抱き締め返す
~碧胡~
私そんなことしませんから(笑)
まったく~(笑)
……あ、ちょっと失礼します!
(携帯に電話が掛かってきて席を立つと
(はーい!)
》灰原さん(シェリー)
……っ……)照
ええ……ずっと……ずっとよ…)照
シェリー……ありがとう…)照
(聞いた後に彼女の言葉に嬉しくなったのと顔が赤くなり……本心からお礼を言って)
(安室透)
》碧胡
ハハハ……それを聞いて安心したよ♪
を?電話かい?分かったよ…
(聞いた後に笑って誤魔化した見たいに言った後に彼女が電話が入り頷き言って)
~灰原~
ん………
(満足そうに頷いて
一緒に…………。
(安心したのかそのままウトウトとして寝てしまう
~碧胡~
ごめんなさい。(会釈をする
(まったく…誰かしら…?……!?)
(通知相手を見て転けそうになる
(し、秀一!?……あ、明日のことかしら?…)……はい、もしもし
(一旦店のトイレの入口に向かう
(灰原さん(シェリー)
フフフ……よしよし…
ナデナデ…
(安心して眠った彼女を見て頭を優しく撫でて)
(再び彼女の夢の中では…)
(灰原さん(シェリー)の夢の中)
(綾瀬薫(夢))
》灰原さん(志穂)
志穂……志穂ったら…起きなよ…)汗
志穂ってば…)汗
(大人の女性の声が優しく起こされていて)謝
(安室透)
》碧胡
…………?)汗
(チラッと何か様子可笑しい事に気になっていて)謝
~灰原~【再び夢の中】
ん……
(ゆっくり目を覚まして
…(何か…懐かしい声)…だ、だれ?…
(背景は真っ白でやや警戒しながら誰だかを聞く
~碧胡~
な、なに?……あー、うん。…明日の事なら大丈夫。ちゃんと情報提供するわ。
(ちょっとめんどくさそうに話していて
(夢の中)
(綾瀬薫(夢))
》灰原さん(志穂)
何を寝惚けてるのよ…)汗
今日は研究の発表会じゃないの…遅れるわよ)汗
(其処に居たのは…目を疑い大人のシャルロット……いや薫で…)マテ
(安室透)
》碧胡
……モグ……モグ……
(焼き鳥を食べながら……心配して待っていて)
~灰原~
え?……あ、あぁ……
(周りがはっきりしてきて今は控えの研究室に居ることが分かりなんとなく状況を掴む
……そうだったわね。
(自分の服装も身長も昔に戻っていることに気づいて
~碧胡~
…(まったく…話が長いんだから…女か!←)…ふぅ…
(席に戻ると
ごめんなさい、安室さん。
(ニコッと微笑み座る
(綾瀬薫(夢))
》灰原さん(志穂)
全く…昨日も徹夜で研究するんだから…)汗
私の奥さん何だから心配させないでよ…)汗
(やや呆れた表情で言った後に気になる言葉を言ってしまい)
(そして現実では…)
(綾瀬薫)
》灰原さん(シェリー)
何か……気持ち良さそうに寝てるわね……(笑)
(気持ち良さそうにして寝てる彼女を見て安心して言って)
(安室透)
》碧胡
お帰り……長かったね……)汗
何か…有ったのかい?)汗
(戻って来た彼女に何か有ったのかと心配そうな表情と言葉で言って)
~灰原~
ごめんなさい。……フフッ
(気づいたら指輪を二人ともしていて幸せそうにそれを眺める
【現実では】
ん~………
(何故かめっちゃ幸せそうに微笑みながら寝てる←
~碧胡~
あ、いえ。…
明日クライアントの男性とちょっと出掛けないといけなくて…。その確認だったようです。
(苦笑いをしてごめんなさい。と言う
(綾瀬薫(夢))
》灰原さん(志穂)
フフフ……(笑)
さあ…行きましょう…記者の皆が待ってるわよ……♪
(同じく指輪を眺めた後に優しく言って)
(現実では)
(綾瀬薫)
》灰原さん(シェリー)
…………少し落書きしたいわね…)マテ
マジック……マジック……あった(笑)
キュッ……キュッ……キュッ……
プッ……ククク……(笑)
(彼女の寝顔を見てたら落書きしたくなって来て…テーブルの近くにマジックが有るのが見付かり…蓋を開けて彼女の顔に落書きをしていて)謝
(安室透)
》碧胡
そうなのかい…)汗
聞いて安心したよ…(笑)
いや……謝らなくて大丈夫だよ♪
(彼女の話を聞いて納得して謝らなくて大丈夫と優しく言って)
~灰原~【夢】
そうね。……
(相手の様子を見て微笑み手を繋ぐと走っていく
【現実】
ん~……フフっ…
(幸せすぎる夢を見ているのか少しだけ足をバタつかせて
~碧胡~
ご心配(?)おかけしました!
(苦笑いをして
【暫くして】
では、そろそろ会計します?
(腕時計を見ると結構時間が経っていて
》(綾瀬薫(夢))
フフフ……頑張って志穂…(笑)
(元気に見送り言って)
(そして現実では)
(綾瀬薫)
》灰原さん(シェリー)
……や……やり過ぎたかしら…)汗
起きてバレたらシバかれそうよね…)汗
(少し悪戯し過ぎて……デコに肉と書いたり…鼻を黒く塗りつぶして両頬っぺたに髭を書いたりして……少しやり過ぎたかなと冷や汗垂らして呟き言って)謝
(安室透)
》児玉さん
良いよ……此方も安心したから(笑)
(そして暫くして)
を?もうそんな時間かい?なら会計にしようか♪
(彼女に言われて…もうお開きにしようと言って)
~灰原~【夢の中】
うん!!
(明るく返事をすると記者達が集まっているところへ駆け足で行く
【現実】
ん~………
(一回だけ寝返りを打つ。朝まで起きそうになくスヤスヤと眠って
~碧胡~
ですね!…あ、私お支払いしてくるんで…すいませんが先に安室さん車のエンジンつけておいて貰えますか?
(車の鍵を渡して
(綾瀬薫(夢))
》灰原さん(志穂)
さて私は……脅かそうかしら……(笑)
(見送った後にクラッカーを用意して隠れていて)
(その頃に現実では)
(綾瀬薫)
》灰原さん(シェリー)
…………寝てるわね…)汗
これなら朝まで起きないかしら…)汗
(スヤスヤと眠ってるので朝まで起きなそうにして推測して言って)
(安室透)
》碧胡
ああ……分かったよ…先にエンジンつけて置くよ(笑)
…………ふうっ…
ガチャ……ブルンッ!
(聞いて返事した後に店を出た後に車の鍵を開けてエンジンを付けて)
~灰原~【夢】
えー、ですから……
(記者の質問などに淡々と答えていく。
【現実】
~コナン~
………おーい、灰原、起きてるか?
(朝方になって部屋をノックするとドアを開けて
~碧胡~
………ごめんなさい!お待たせしました!
(数分後待たせたと思い急いで店を出ると自分の車へ
(綾瀬薫(夢))
》灰原さん(シェリー)
長引いてるわね……)汗
(隠れて……呟きながら言って)
(その頃に現実では)
(綾瀬薫)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
……!工藤君!?)汗
ヤバイこのままだと起きるわ…)汗
……工藤君……どうしたのかしら…)汗
(ドアのノックに気付き……ヤバイと感じて開けて…何の用かと彼に訪ねて言って)
(安室透)
》碧胡
いやいや大丈夫だよ♪
お帰りなさい(笑)
(車の方に来た彼女に優しく出迎えて言って)
~灰原~
……!……?あれ?……
(一通り終わるが、薫が居ないことに気づく
どこかしら?………
(辺りをキョロキョロと見回して
【現実】
~コナン~
あ、おう。実はちょっと薬のことで聞きたいことがあってな!
入るぜ?……灰原は寝てるのか?
(部屋に入ると訳を話して
~碧胡~
ただいまです♪
じゃあそろそろ行きますか!……あ、そういえば零さんの自宅ってどこですか?良ければ送って行きますよ?
(運転席に座る
(綾瀬薫(夢))
》灰原さん(志穂)
……おめでとう~志穂(笑)
バーンっ♪
(入って来て探してる彼女にクラッカーを鳴らして…笑顔で言って)
(そして現実では)
(綾瀬薫)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
いや……ダメよ…!)汗
まだ……寝てるから…起きたら私が伝えるから…!)汗
(入ろうとしてる彼に力づくで追い返そうとしながら必死になり言って)
(安室透)
》碧胡
そろそろ頼むよ♪
……いや自宅までは…送らなくて大丈夫さ…)汗
駅まで送ってくれたら大丈夫だよ♪
(彼女にお願いした後に自宅までは送らなくて大丈夫と言った後に駅までなら大丈夫と笑顔で言って)
~灰原~
え……?!
(音に驚いて唖然とする
え、え……かお、る?どうして……
(状況は分からないか祝ってくれているということだけを知って
【現実】
~コナン~
え、あ、ちょっ!?!?おい!?
(押されるままに追い出されてしまい
……えぇ!?何なんだよ一体!?
(状況が掴めず
~碧胡~
了解でーす!
そうですか!分かりました!(ニコッ
え…駅!?だ、大丈夫ですか?!こんな時間に…電車まだあります?
(時計を見て大丈夫かな?と焦り
(綾瀬薫(夢))
》灰原さん(志穂)
エヘヘ…今日は私と貴方の特別な日じゃない(笑)
(驚いてる彼女に今日は特別な日と言って)
(その頃に現実では…)
(綾瀬薫)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
……ふうっ…)汗
取り敢えず助かったわ…)汗
もし彼に見つかれば……色々と面倒だからね…)汗
(追い出した事にひと安心して…どうするかと悩んでいて)マテ
(安室透)
》碧胡
いや……自宅だと組織の奴等に見付かれば巻き込むかねないからね……)汗
駅だとホテルとか有るからかね♪
(聞いた後に彼女を巻き込まない為に少し複雑な表情になり言って)
~灰原~
え……?
ど、どういうことかしら?……
(キョロキョロ辺りを見回して不思議そうに
【現実】
~コナン~
ったく…しゃーねーからコーヒーでも飲むか。
それにしてもなんでアイツあんなに慌ててたんだ?………(汗)
(目が覚めてしまったのでコーヒーを飲もうとキッチンを借りる
~碧胡~
た、大変ですね…。了解です。駅までですね!
……私達の事を公開出来ないのは分かりますけど…別に„潜入するために利用して恋人ごっこしてる女”とでも…奴等には言っておけば良いのでは?
巻き込まれても私は平気ですし…(まぁ…零さんには言ってないだけでもう多分私の存在は知られてるけど…)
(綾瀬薫(夢))
》灰原さん(志穂)
忘れたの…)汗
今日は私と志穂が告白した日じゃない(笑)
…………キラキラ
(話を聞いた後に…笑顔で告白した日と言った時に部屋と薫が光輝き出してまるで夢から覚めそうになっていて)謝
(その頃に現実では…)
(綾瀬薫)
》灰原さん(シェリー)
さて……どうやって消そうかしら…)汗
うーん……)汗
うーん……)汗
(方法が思い付かず唸っていて)
(安室透)
》碧胡
……すまない…)汗
それは……駄目だ…)汗
奴等は…怪しい者を直ぐに始末するからね…
碧胡まで危険な目にあわす訳にいかないんだ…)汗
(聞いた後に謝り…彼女を巻き込みたく無いと複雑な表情で言って)
~灰原~
え、あ!!まって!
待ってよ薫!!!
(光出して消えそうな相手を必死に抱きしめようとするが届かなくて
【現実】
ん…………ふぁああ……
(目覚めたのか小さくあくびをする
……ん……か、おる?
(ゆっくり上半身を起こして
~碧胡~
そうですよね…。私も逆の立場になったら零さんを隠してしまいますもん。(苦笑
知ってますよ。冷酷非道なのは…
(目を細めて何故か口元が少し笑っていて
》灰原さん(シェリー)
し……シェリー…!?…)汗
お……おはようだけどまだ寝た方が良いわ……)汗
(彼女が起きた事に慌てて起き上がろうとしてる彼女を直ぐ側により寝かそうとして)マテ謝
(安室透)
》碧胡
えっ……!?)汗
何故碧胡が其処まで知ってるんだ…)汗
(彼女が…何故に其処まで知ってるのかと聞いた時に驚愕な表情になり言って)
~灰原~
え!?な、なによいきなり!?
(起きたらまた寝かされそうになり動揺する←
さ、さすがにもう起きるわよ?
(相手を落ち着かせようと頭を撫でて
~碧胡~
もーっと…知ってますよ?(ニヤリと笑みを浮かべて
…ナイショ(ニコッと微笑み唇に人差し指を当てて
!駅につきましたよ?
(タイミング良く駅について
》灰原さん(シェリー)
あっ……ありがとう…シェリー…)照
いや……起きたら……あっ…)汗
(撫でられて嬉しくなったが……起きようとしてる彼女に止められず…近くに鏡が有り最早間に合わないと思いこっそり逃げようとしていて)マテマテ
(安室透)
》碧胡
……分かったよ…)汗
ああ……ありがとう碧胡♪
気を付けて帰宅してくれよ(笑)
(話を聞いた後に彼女の言葉に戸惑った時に…駅に着いて…降りて碧胡にお礼を言って見送り言って)
(主様おはようございます(*´`*)
又今日も宜しくお願いします(^-^ゞ)
~灰原~
??……なんなのかしら?…あの子……
(訳が分からないので逃げようとする彼女は止めない。何時ものように癖で大きな鏡の前にたつ
!?!?!?…………シャ~ル~ロッ~ト~?
(鏡を見れば言葉にならない悲鳴が出て。逃げようとしたのにもが点がいく。なるべく優しく名前を呼ぶが背後からはドス黒いオーラが出る。
~碧胡~
ごめんなさい、零。
いいえ。じゃあまた明日。(会えないけど……)
うん!大丈夫よ(笑)
(気遣う相手に優しく大丈夫。と微笑めばドアを閉めて
(おはようございます♪
こちらこそよろしくお願いします(*`одо´*)>)
》灰原さん(シェリー)
はっ……!?)汗
えーっと……ほら落ち着きなさいよシェリー)汗
似合うわよ(笑))マテ
(彼女の言葉にゾグッと反応して恐る恐る振り向いたら…ドス黒いオーラを出してる彼女の前に…笑顔で似合うと言ってしまい)マテ謝
(安室透)
》碧胡
……碧胡が組織の事を知りすぎてるのは不思議だが…)汗
今はもう遅いから休もう…)汗
確か近くに安いホテルが有った筈…
(彼女を見送り終わり近くに有るホテルに移動しようとして)
(主様此方こそです(^-^ゞ
では又本体1度失礼します(>_<))
~灰原~
どの口が言ってるのよ!??!?
(似合うと言われれば否定して
!!……ふ~ん…なら、貴女にも同じようにしてあげるわよ!待ちなさい!!
(考えたのかテーブルにあるマーカーを取ると相手を追いかけ回す←
~コナン~
んだよ…うるせぇなぁ~……!?!?
っておい!?何やってんだよお前ら。
(呆れた顔で2人を見て
……ぶふっ(笑)
(灰原の顔を見たらコーヒーを吹いてしまい
~碧胡~
はぁ……。疲れた。
(自宅に帰るとジャケットをかけて、パソコンの前に行き
………コードネーム、ライ。通称、諸星大。本名、赤井秀一。所属はFBI…へぇ~…”あの子”の姉と恋人関係になってたんだ……。ずいぶん前に亡くなってるけど…。残念、”人の命”を背負ってる男はイイオトコでもねぇ~…
(クスクス笑い届いた情報を見てファイリングする
(了解です!)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
ちょっと……落ち着きなさいて…!?)汗
軽く悪戯しただけじゃないの)汗
(追い掛けて来た彼女に殺気?を感じて逃げながら言って)マテ
工藤君!
後は任せたわよ!)マテ
(近くに居た彼に気付きタッチして任せて逃げてしまい)マテ謝
(安室透)
》碧胡
ふうっ…疲れたな…)汗
赤井か…………奴め……チッ)汗
(ホテルの手続きを取り部屋に案内されてベッドに横たわり…有る人物の事を過去の因縁に……複雑な表情になりながら呟き言って)
~コナン~
え!?ちょっ!?おい!?
どこいくんだよシャルロット!?
(ハイタッチされればそうはいくか!と相手の手首を握って離さず
~灰原~
捕まえたわよ。シャルロット…
(ニコッと笑みを浮かべてもう片方の手を掴む
さぁ、観念なさい!
(マーカーを近づけて←
~碧胡~
にしても……明日ポアロ休まなくちゃ…。面倒だなぁ~…えーっと待合わせは…米花ホテル!?…遠っ!?
(ファックスで赤井から送られた紙を読むとそのままベッドに倒れて
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
なっ……!ちょっと放しなさいよ工藤!…って…シェリー落ち着いて……いやあああああ…!)悲鳴マテ
(逃げようとしたが江戸川君に捕まりとその後にシェリーに捕まり…そのまま御返し?をされて薫の悲鳴が響き渡り)謝
(安室透)
(時間が過ぎて次の日の朝になり)
》碧胡
もう……朝か…シャワー浴びて店に向かわないとな…
(ホテルの時計のタイマーで起きて…少し起き上がり…まだ少し眠そうになりながら言って)
~コナン~
わ、わりぃな…シャルロット…汗)
(なんだか仕返しされてるのをみて可哀想に思い苦笑いをする
~灰原~
さーてと……お顔洗ってこーよう♪
(満足そうにキャップを閉めて洗面所へスキップ←
~碧胡~
だーるいーよー
(ぐて●まのような声を出して朝風呂に入る
あっつ!?
(お風呂の温度が熱かったらしい…←←
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
ううう……)汗
工藤君……まさか自分だけ助かろうと思って無いわよね……?
(彼女が機嫌直り洗面所行った後に苦笑してる彼に落書きされた表情で…工藤君に近付きしかもマジックを持ち…少し黒いオーラ出して言って)マテ
(安室透)
》碧胡
ふうっ……さっぱりした…良しお店に移動しよう…。
(シャワーを浴びて終わり着替えて部屋を出てお店に移動しようとして)
(ホテル→ポアロ)
……おはようございます………ん?
今日は児玉さんお休み?……)汗
(30分後にお店に到着して店内に入り奥の更衣室に入り…ホワイトボードを見たら彼女が欠席と書かれてたので少し心配と嫌な予感してと顎に手を乗せて呟き言って)謝
~コナン~
あ、!?おいおい……つか灰原なんでマーカーしまわないんだよ!!?…
(相手が近づいてくれば焦って
と、というか俺は関係ねぇよ!?
う、うん……そうだ!俺は傍観者でしかなくてだな……(汗)
だ、だからつまり……俺の顔には指一本触れさせないぜ!
(何かと偉そうなこと言ってるわりには体は後退していって←
~碧胡~
ふぅ……焦って早めに来た割には…約束の時刻より30分早いし…仕方ない。ちょっとだけ待ってるか…
(スーツを着てロビーの待ち合い椅子に座る
【ポアロ】
~梓さん~
あ!おはようございます安室さん。…そういえば碧胡ちゃん朝欠席の連絡来て…何か凄く焦ってた見たいで…米花ホテルに居るらしいんだけど…何か聞いてませんか?
(首をかしげて
》江戸川君(工藤君)
この国では確か(死なばもろとも)と言う言葉が有るわよね……フフフ
大丈夫よ……痛くしないから……フフフ…
(聞いた後に…まだ黒いオーラ出しながら徐々に彼に近寄り言って)
(安室透)
》梓さん
えっ……米花ホテルに!?…体調不良と違うのですか?……)汗
いいえ……聞いてませんが…)汗
(彼女から話を聞いて耳を疑い驚き…困惑した表情になり言って)
~灰原~
……まるで肉食動物vs子兎ね……。
見た目はシャルロットの方が子兎だけど(笑)
(ドアの隙間から様子を伺い
~コナン~
え、ちょっ!?冗談だろ!?っ~(汗)
(全力で走って逃げようとする
~梓~
あ…いえ。なんでもアメリカ連邦調査局の方と会うと言ってたんですけど………あ!いっけない!これ碧胡ちゃんに他言しないように言われてたんだ!…安室さん、この事はご内密に…
(ハッと思い出したように口を塞ぐも遅くて苦笑いしながら相手に念を押すように言う
》江戸川君(工藤君)
待てーっ!
(逃げようとする彼に動物見たく追い掛けていて)
(安室透)
》梓さん
何ですって……!?)驚
…………梓さん……ごめんなさい)汗
ちょっと早退します!
今日のバイト代引いてくれて構わないので……!)マテ
(彼女の話を聞いた後に表情が一変して……早退する事を伝えて急いで店を出ようとして)
(主様こんばんはとお疲れ様です(*´ω`*)
赤井をもしお出しになるなら主様がやるのでしょうか?(^_^;))
~灰原~
……フフッ…
(影でこっそりスマホで録画している
~コナン~
お、落ち着けー!!
というか、おい!お前は顔洗ってこないのか!?
(わざと話をそらし、洗面所で撮影してる彼女の事を指指して灰原を標的にしようとする←←
~灰原~
………………パタンッ…ガチャっ←鍵をかけるw
(指されれば無言で洗面所のドアを閉める←←
~梓~
あ、………行っちゃった…
(失敗したー。と言うような顔をして
【米花ホテル】
お、もうすぐでつく…か。
(赤井からメールを貰い資料の中身をチェックして
(こんばんわ~♪いえいえ!お疲れ様です(*´∀`*)/ヨッ
あ!一応私がやろうと思っています!!参加者様がお出しになる場合でも大丈夫です!どっちでも良いですと言う場合も私がやります(`∀´)キリッ(笑))
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
顔洗うのは…貴方も落書き終えてからよ!
観念しなさい……!
(聞いた後に最早獲物を狙う動物で標的を工藤君にロックして追い掛けていて)謝
(安室透)
》碧胡
タクシー!
大至急に米花ホテルまでお願いします!
(店の外でタクシーを止めて乗り込み大至急に米花ホテルに向かって)
(いえ……自分は赤井の方は扱い慣れてないので主様にお任せ頂けたら助かります(^o^;))
~コナン~
さ、流石……。←
つかお前足速すぎだろ!?!?
(猛ダッシュなのに結構距離が縮まっていて
~灰原~
フフッ…(笑)
(シャルロットかなりの俊足なのよね~。きっと追い付かれるのが落ちだわ)
(相手とコナンの会話を聞いていてクスクス笑う
~碧胡~
……あ。ハロ~♪昴さん(笑)
(気づけば隣の椅子に座っていて相変わらずだな。とクスクス笑う
~赤井~
久しぶりだな。……身長伸びたか?
(足を組んで横目で相手を見る
~碧胡~
嫌味?……さてと…帰ろっかな←
(席を立とうとすると←
~赤井~
冗談だ(笑)
(他愛もない話をしていて
(了解しました!(*´∀`*)ゞ)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
伊達に組織に入って無かったからね…ニヤ
さあ……後少しよ~(笑)
(聞いた後にやや真剣な表情で言った後に彼まで距離僅かで手を伸ばそうとしていて)
(安室透)
(二人が出会ってから直ぐ様にホテルに到着して…)
》碧胡&赤井
ありがとうございます……お釣りは良いので……
…………くっ…!
(何とか早く米花ホテルに到着してお金を支払い…降りてホテル内に急いで入って行き)
(ありがとうございます(>_<)
後追加で安室と赤井は過去のあの因縁で犬猿の仲の設定で大丈夫でしょうか(>_<))
~灰原~
………(追い付かれたら顔になんて描かれるのかしらね?……工藤くん(笑))
(声を殺して笑う
~コナン~
お、おいおい……ちょっ!?
シャルロット!?待てって…
(いきなり立ち止まると振り向いて←
~赤井(昴)~
では、例のもの(組織の情報)を渡してくれないか?
~碧胡~
はいはい。ったく……でも、そっち(アメリカの情報局)よりは私のほうが宛になるわよ?
(大きめの封筒をそっけなく渡す
(はい!大丈夫ですよ♪♪)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
……ってちょっと…!
いきなり……キャアアア……!?)汗
ドタンッ…………チュッ!)マテ
(彼がいきなり止まってまってしまい急に止まれず…そのままぶつかり…偶然と言うか事故と言うかキスをしてしまい)マテ
(安室透)
》碧胡&赤井
はっ……はっ……!)汗
貴様……何故此処に居る……!
(ホテル内に入り……目線を見たら二人が居て少し遠くから声を上げて言って)謝
(本当にありがとうございます主様(>_<))
~コナン~
あ、おいっ!?!?
んっ!?………
(ぶつかって反射的に相手を受け止めたが顔がノーガードで事故キスになってしまう←←
~灰原~
ふぅ…やっと落ちた…。…
………!?!?工藤くん!?シャルロット!?!
(いきなりのキスシーンを見てしまい固まってしまう←
~碧胡~
れっ?!……ジャナイ…安室さん!?
(相手の登場に驚いて
~赤井~
おや、貴方は私立探偵の安室さん。…僕は今”彼女”とお話ししているのですが。……それより、そんなに血相を変えて……如何致しましたか?(ニヤリ
(気づいているも昴ボイスで喋り碧胡の肩を抱いて若干前に出す
~碧胡~
!?!?ちょっ!?……アンタ私を盾にして言い訳するつもりね!
(肩に手を置かれればビクッと驚いて振り返りコソッと話す
(いえいえ!こちらこそです♪)
)灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
…………はっ!?)照
ご……ごめんなさい…)汗
(気付いて顔が真っ赤になり急いで彼から放れて言って)
(安室透)
》碧胡&赤井
…知れた事を……!彼女から手をどけるんだ…!
(聞いた後に更に血相な表情になり彼が彼女の肩を抱いた事に更に睨み付けて言って)
(では1度本体失礼します(*´ω`*))
~コナン~
お、おぅ………(赤面してぎこちなく頷く
そ、それよりアイツ…いいのか?(汗
(灰原を指差して
~灰原~
……………←
(好きなサッカー選手のヒゴさんがゴシップニュースの報道に出たとき以上に涙目で唖然としている←
~赤井~
何故かな?……ここに僕が居る理由を知りたければ…君も来るといい。
(目をうっすらと開けてこちらも挑発するような目線を送ると元々ホテルに1部屋取っていたのかそこに移動しようと碧胡の手を掴んで手招きする。
~碧胡~
……(…絶対に怒られる…)←
(手を引かれれば恐る恐る安室を見て
(ふぁーい!(*^^*))
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
あっ……うん…分かってるわ…)汗
シェリー…聞いて…事故だから…本当にした訳違うわよ…)汗
(彼に言われてショックを受けてる彼女に気付いて慰める様に言って)謝
(安室透)
》碧胡&赤井
……良いだろう…………
此処だと他の人にも迷惑掛かる……其処で全部聞かせて貰う…!
(彼の話を聞いてやや賛同して彼の後ろに付いて行こうとして)
~灰原~
っ~~~……
んっ………///
(相手にタックルするように抱きついてそのまま唇にキスをする
~コナン~
!?………(一瞬の行動に驚く
あーあー………なんてことを……
(苦笑いをしてとりあえずこの場から去ろうと←
~赤井~
フフッ…面白くなりそうだな。…ん?どうした碧胡。顔色が良くないようだが…何かマズイことでもあるのか?(ニヤニヤ
~碧胡~
あ、貴方ねぇっ!?
(好き勝手やられてだんだん涙目になる←
てかいつまで手を握ってんのよ気色悪いっ!
(バッと手を振りほどいて
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
……ンッ…!?)照
……ンッ……チュッ…)照
……ギュッ…
(彼女にいきなりキスされて驚いたが…直ぐ様に自分も彼女を抱き締めて…唇にキスを仕返していて)
(安室透)
》碧胡&赤井
……赤井……彼女には手を出さすな…
早く案内するんだ…!
(まだちょっかい出してる彼に彼女の前に立ち睨み付けて言って)謝
~灰原~
ん……消毒よ。
(照れながらもニコッと微笑んで
工藤くん……私のシャルロットにキスするなんて…事故でも絶対に許してあげないんだから…
(幸せそうに抱きつくもボソッと本音を言って←
~赤井~
そう焦らんでくれよ。それに…彼女はまだ独り身だろう?(ニヤッ
……っと、ここだ。
(案内をするとドアを開けて部屋に招く
~碧胡~
……そんなことより…私の事、彼(安室)に色々バラす気でしょ?…まったく…わざわざ嘘ついてまでここに来てあげたのに…
(赤井に文句を言う
》灰原さん(シェリー)
シェリー…………
ごめんね……ならもっと消毒しないとね…)照
……チュッ……
(聞いた後に…嬉しくなったのか彼女に優しく又キスをして)
(安室透)
》碧胡&赤井
……ちっ…)汗
此処なのか…?
きっちり説明して貰うよ……!
(聞いた後に……不服そうにしてそして部屋に到着して彼に説明の事を真剣な表情で言って)
(主様おはようございますと返信遅くなりごめんなさい(>_<)
又今日も宜しくお願いします(*´ω`*))
~灰原~
ん~……///
(嬉しそうにキスを受ける
~コナン~
あ、あのー…お取り込み中でわりぃんだけどよ…(汗)
もうすぐで博士帰ってくるから一応二人でここまでの経緯話せよ?
(苦笑いをして帰るのか玄関の方へ
~赤井~
あぁ。、まぁ単純な話だ。。今回俺達が何故いるかと言うと、例の組織についての重大な情報を我々FBIが持っている。だが、先日それが奴等(組織)に盗まれてしまってな。あまり公にはしてないが。…それでその情報を取り返す任務に当たったのが、碧胡だ。……その任務が無事に成功して、今。改めてその情報を受け取ったということだ。組織の我々でも知り得ない情報を一番知っているのはコイツだけだからな。(碧胡を見て
~碧胡~
………(黙って聞く
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
……あっ……そうね…)汗
って……キスしてる所でマジマジ見ながら言わないでゆ!)照
(聞いた後に…1度彼女の唇を外して確かになと納得したが…彼に思いきりキスを見られてしまい顔を赤くして怒り言って)
(その頃に博士の家付近では…)
(組織の手下)
》薫達
………………ふうっ…
(情報でシェリーに似た少女が住んでると聞いて張り込みして……見張っていて)謝
(安室透)
》碧胡&赤井
なっ……何だって!?)驚
碧胡……君は…)汗
(彼の話を聞いて…かなり驚き絶句をして暫く言葉を失ったが……しかし徐々に頭の中で整理して……彼女が組織の事にやたら詳しい事に不思議に思っては居たが…まさかの答えに…同じく目線を彼女の方に向いて)謝
~コナン~
!し、しゃねーだろ…。俺もう一旦帰るんだから(汗)
………まぁ、また何かあれば連絡してくれよ。特に、奴等の動きには最新の注意を払え、いいな?
(靴紐を結ぶと立ち上がりスケートボードを持って真顔で
~灰原~
……えぇ…。
(コナンの言葉に深く頷いて立ち上がるとシャルロットに手を差しのばして
~赤井~
驚くのも無理はないだろう。彼女の存在は国家機密に等しい。だが、こういうケースの場合や奴等(組織)にはバレてしまっているだろうがな。…お前の護身術や我々も全力で保護するが、
(何も喋らない相手の頭を撫でて
~碧胡~
……うるさい…(零さん…嫌いになっちゃったかな………)
(機嫌が悪いのか、ドスの効いた低い声で言うとスカートを軽く捲りの中から銃を出して銃口を赤井のこめかみに当てて
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
ふうっ……やっと帰ったわ…)汗
……シェリー……?
(帰宅した彼を見て安心した後に手を差し伸べて来た彼女に不思議そうにして言って)
(組織の手下)
》コナン&ペルモット
あれは…眼鏡のガキ…!
……近辺で眼鏡のガキを発見!
(見張りをしていたらコナンが出て来て歩いてるのが分かり…ある人物に通信を入れて)
(ペルモット)
》手下
そう……やはり読み通りね…。
坊やがこの近辺に出て来たならその近辺に居る筈よ…!
(放れた場所から車の後部で通信を聞いてニヤリとしながら指示を出して言って)
(安室透)
》碧胡&赤井
それは……本当に言ってるのか…)汗
(彼の言葉に更に聞いて又驚きを隠せずにいて)
……なっ…!止めるんだ碧胡!
(彼女が拳銃を取り出して彼を撃ち殺そうとしてるのが分かり止めようとして言って)
~灰原~
ねぇ…久しぶりに一緒に買い物にでも行かない?
(ニコッと微笑むと貴女のお洋服とか買ってあげたいの!と言う
~ジン~
……………おい、聞こえるか。ベルモット…。
あのアマ(シェリー)を監視するのは構わねぇが…あんまり出すぎた真似をするなよ。…サツがこの辺をうろついてやがる。職務質問に掛かったら面倒極まりねぇからな。………あのお方の指示も出てねぇ中、派手な事はすんなよ。…
( ベルモット達がシェリー達の監視をしていることを部下から聞いたジンは、ポルシェから無線でベルモットに知らせる。
~碧胡~
………安心して。まだ貴方(赤井)は殺さないから。………殺るのはあの忌まわしい組織を制圧してからよ。
(何時もより雰囲気が大人びた口調になり、鋭く赤井を睨みつけながら銃を下ろす。
~赤井~
ずいぶんと物騒な事を言うな。…人から好かれんぞ?(碧胡にからかうように言うとベッドに腰かけて
……と、言うわけだが…。ご満足頂けたかな?…降谷零クン
(こんばんわ!と、大変遅くなってすいませんでしたっ!m(´д`;)m)
》灰原さん(シェリー)
買い物……良いわね行きましょう(笑)
(話を聞いて笑顔になり賛同して言って)
(ペルモット)
》ジン
それは……分かってるわ…。
だけど…あのアマ以外にも元組織の死に損ない(シャルロット)が生きてるのが……分かったから…私達の事をベラベラと話されたらそっちも余計に面倒でしょう…
最小限に奴(シャルロット)を排除してそちらに戻るわ…
(無線が入り彼と…分かり…シェリー以外にもシャルロットの事を伝えて…何時もの口調で最小限に注意して排除してから戻ると言って)謝
(安室透)
》赤井&碧胡
ああ……納得はしたが…)汗
…………碧胡を連れて行って構わないか?
まだ用事が有るなら…終わってからで構わないが…
(聞いた後納得した後に彼に彼女の事で二人きりで話をしたいと思い…少し複雑な表情で言って)
ふうっ……)汗
碧胡……君には聞きたい事も有る良いよね?
(銃を下ろした彼女を見て安心した後に少し厳しい表情になり言って)
(主様おはようございますと気にしてませんから大丈夫ですよ(*´ω`*)
後ジンの方ありがとうございます(^^)
しかし……大丈夫ですか(>_<)
無理しないで下さいね(>_<))
~灰原~
えぇ。気分転換にもなるし……
ついでにお昼はカレーにしようと思うんだけど…具材も買ってきていいかしら?
(今日のお昼も一緒に食べましょうね♪と嬉しそうに言って
~ジン~
……!ほう……あの女(シャルロット)も生きていたのか…。消息が不明で死んだとも言われていたようだが……。分かった。
(ベルモットの話を聞いて表情が何時もより厳しくなる
~赤井~
あぁ。たっぷりと日本と奴等の情報は貰えた。……構わんよ。
(相手の反応にコクッと頷いて
~碧胡~
………私からは話せることはないと思う。……私は私の用が済んだ。…帰る
(相手の表情の変化がわかり、怒られるのも、何よりガッカリさせたくなかったために冷たく話して相手の横を通り抜けようと
(こんばんわの時間になってしまいました……。昨日といい今日といい…本当にごめんなさい!最近はこのような日が多々あると思いますが…よろしくお願いします(泣)
本当にすいません!)
》灰原さん(シェリー)
カレー?
まさかシェリーが作るの…知らなかったわ!?)汗
それは興味深いわね……♪
(話を聞いた後に彼女が料理するとは驚きで興味深く言って)
(ペルモット)
》ジン
ええ……私も例の薬で死んだと思ってたけれど…再会した時は目を疑ったわ……
ええ……じゃあ……切るわね……。
……シャルロット…!
(彼との通信のやり取りを終えると部下に車を移動させる様に指示を出して…自分もシェリー達の近くに向かっていて)謝
(安室透)
》赤井&碧胡
…………すまない…)汗
(承諾してくれた彼に少し頭を下げて礼を言って)
待つんだ…!
何故……何故……この事を隠していたんだ…!
(彼女の言葉を聞いた後に横に通り抜け様とする彼女に軽く肩を腕を掴み…何故今回の事を隠していたのか…やや強い口調で言って)謝
(主様こんばんはとお疲れ様です(^o^)
気にしてませんので大丈夫ですよ(*´ω`*)
又書き込み出来る時に来て頂けたら大丈夫です♪
後忙しいのでしたら無理しないで下さい(>_<))
~灰原~
あら、私だってカレーくらいなら作れるわよ?(笑)
フフッ…味見よろしくね?
(クスクス笑ってバッグを持つと
~ジン~
……あぁ。
(長電話をするのは好きではないので自分も短く返事をして無線を切る。
~赤井~
謝るなんて柄にもないことはするな。…それに、謝らなければいけないのは俺の方だ……。じゃあな
(相手の様子を見るとそのまま自分は部屋を出て
~碧胡~
……貴方だって私に隠し事、あるでしょう?……組織のことだって…私も貴方と同じ気持ちで隠したまでよ。…誰だって…一番大切な人を危険なことに関わらせたくないじゃない!
(自分も強い口調で言い返して
(ありがとうございます!
すみませぬ……あ!けれど一日放置は絶対にしませんからね!
ありがとうございます(*´∀`*))
》灰原さん(シェリー)
フフフ……分かったわ♪
今から楽しみにするわね(笑)
(聞いた後に更に楽しみになり笑顔で言って)
(ペルモット)
》薫&哀
……部下の話だとまだ見付けて無い見たいね…
(移動中に部下からの連絡を聞きながら…まだ動きが無い事に少し歯痒い表情になり言って)謝
(安室透)
》赤井
……………………。
(彼の謝罪の事を聞いて少し厳しい表情になり……そのまま彼を見送り言って)
》碧胡
………………!
すまない……碧胡の気持ちも知らずに……)汗
僕は…碧胡が…奴に…僕の仲間と同じ様になるのが心配だったんだ…
(彼女の本音を聞いた時に…少し絶句して…少し間を空けて…彼女に謝罪をして自分が隠していた事をゆっくり話をしだして)謝
僕が組織の潜入捜査してるのは碧胡には話をしたよね…
まだ組織に入りたての頃に奴…赤井と知り合い……同じ理由で潜入捜査をして暫くは同じチームで作業をしていたんだ…
そして少し間した時に…上層部から同じく公安で…僕の親友が潜入捜査に加わり…同じ理由で…この時から3人で行動する様になったのだけど…
だけど……あの日!運命の日…!
奴が……僕の親友を殺したんだ…………!
そして奴は……何も言わずに組織を抜けた…
(安室……イヤ降谷は彼女に組織での赤井との出会いに…親友のスコッチとの行動にそして……険しい表情になり…スコッチの殺された事も話をして)
(主様お疲れ様です(*´ω`*)
いえいえ(*´ω`*)/
どうしても厳しいなら無理しないで下さいね(>_<))
~灰原~
そうしてくれるとありがたいわね♪(クスッ
気合い入れて作ることにするわ(笑)
………と、じゃあそろそろ行きましょうか!
(自宅の戸締まり等を確認すると持ち物も確認して、玄関の方へ行き
………(そういえば……今朝は不吉な夢を見たわね。……シャルロットが転校してきてよっぽど印象的な場面だったから…頭にでも入っちゃったのかしら…)
(シャルロットが自分を庇ってベルモットに撃たれる夢をふと思い出すと、正夢にならなければいいな。等と思って。相手に言えば自分のことを心配してくれるだろうから言わないと決意。
~碧胡~
!?……そう…だったの……。ごめんなさい、私こそ…零さんがそこまで計算してくれて…気にかけてくれてるなんて…思ってもいなかった。……人に愛されたことがないから…かな。
(相手の話を聞けば静かにうつむいて自分の言動を反省しているのか謝る。
…あのね?…実はその話…私が公安に配属されて暫くたった頃に…知ってたんだ。………スコッチという人は公安部の潜入捜査官だったのも…。けどね零さん!私が今から言うことを…そこに居なかった私の言うことを聞いてほしいの。……スコッチという人はね…自殺を図ったんだよ、、それを赤井秀一が止めに入った……。けど…彼は銃の引き金を引いた。赤井秀一は…後から来る零さんに…親友である彼の自殺をした事実を伝えたく無くて…自分が殺したように偽装したんじゃないかな。…スコッチの遺体を大学病院が引き取ったときに…課捜検の人達が同じ公安である特殊情報管理課に…”彼(スコッチ)の右側のこめかみに強く銃口を押し付けた焼け跡が残ってた”という報告が来たそうなの…。……そして暫くして私が配属されたから……スコッチと赤井秀一の後に来た男が…まさか零さんだったなんて………”昨日まで知らなかった”
(相手の話し方から、赤井秀一の誤解を解くべきだと思ったのか自分が昨日と今日で公安部を行き来して独断で沢山調べた溢れ返る真実をうつ向きながら相手に話す
(本当にありがとうございます(´∀`)ゞ
次からはきちんと返しますね!)
》灰原さん(シェリー)
ええ……行きましょう♪
(言われて聞いた後に返信をして同じく玄関に向かい靴を履こうとしていて)
(ペルモット)
》薫&哀
この辺りで良いわね……早く来なさい…ニヤ
(近場に到着して…車内の後部から拳銃に玉を装填しながら言って)
(安室透)
》碧胡
碧胡が…謝る必要無いさ…
僕が言わなかったのが…いけなかったから)汗
(聞いた後にに首を横に振り優しく言って)
なっ……!?)驚汗
そんな……バカな!?
あの死は…スコッチが自分から自殺したのか……)汗
なら何故奴は正直に言わなかったんだ…)汗
……そして僕は……グッ……!)汗
(彼女のスコッチの本当の事件の裏側を聞いて驚いた表情になり…彼に対してずっと憎しみを持っていたのと色々な思いが合わさり…複雑な表情になっていて)
(主様おはようございます(*´ω`*)
ゆっくりで大丈夫ですよ(*´ω`*)/)
~灰原~
久しぶりだから私も結構楽しみ。
それにしても…昨日はドタバタだったわよね。
(靴を履いて玄関のドアを開ける。忙しかったなぁ…等と思い返して相手に話すと
~碧胡~
…そんなことない…私だって内緒にしていたことがあったから…もうお互い様だよ(ニコッ
………うん、そう。だからね、…昨日赤井秀一からも聞かされた時…私が零さんの力になるって決めた。
(相手の表情を見てギュッと抱き締める
(すいません!!
本当に助かります!ありがとうございました(*´∀`*))
(その頃に哀と薫が出て来た時に)
(手下の部下)
》薫&哀&ペルモット
…………出てきました二人です!
間違い有りません…
(双眼鏡で二人が出て来たのを確認出来て無線でベルモットに伝えて)
(ベルモット)
》薫&哀&部下
……了解したわ…貴方は引き上げて良いわ…。
私が始末するから…
(部下から無線が入り…確認した後に部下には撤退命令を出した後にドライバーに移動と後部の窓を開けて…)
……さようならシャルロット…ニヤリ
……ターンっ!
(丁度薫達の近くに来た時にベルモットはわざとシェリーに狙いを定めて射った後にそのまま移動して呟き)謝
(綾瀬薫)
》灰原さん(シェリー)
そう……はっ!……シェリー危ない…!
……ウグッ………………ドサッ…!
(聞いた後に返事しようとした時に何かの殺意を感じた時に銃弾がシェリーに向かってるのが見えて……直ぐ様シェリーを押し倒して…自分が盾になり…銃弾はシャルロットの胸に当たり……倒れてしまい)謝
(安室透)
》碧胡
碧胡…………
ありがとう………もう大丈夫だよ…
碧胡が居たら心強いよ…
(彼女の話を聞いて嬉しくなり少し涙目になり……抱き締め返して言って)
(主様こんばんはといえいえ(*´ω`*)
此方こそ何時もありがとうございます♪
薫の方は…ベルモットの銃弾で倒れますが…死にませんので…(^^)
何時の間に拳銃を懐に入れて…その拳銃に銃弾が止まり一命を取り止めますので(*´`*))
~灰原~
っ!!!?
(一瞬のことで何がなんだか分からずに混乱している。が、シャルロットが盾になっていることと何処からか銃声が聞こえ、恐らくそれは自分達に向けられたものだと言うことだけを判断する
シャルロット!!!!
(相手が出血していると思い、とりあえず昔組織にいたこともあって本能的に銃声が聞こえた方から死角の玄関先に相手を運んで隠れる。
~碧胡~
!!…泣きそうな顔、見たくて言ったんじゃない。……けど、私の前でだけ、辛いときは泣いて。何時でも絶対に助けるから。…
(涙目になる相手を見ると上記を伝える。
また、零さんには笑ってほしい。……大好きな人だから。………んっ
(ふわりと微笑むと自分なりの精一杯の背伸びをして相手の唇にキスをする。
(こんばんわ!
いえいえ!そういってくれてありがたいです♪
あ!了解してまっす(*´∀`*)ゞ
こちらもどんどん展開を合わせていきますので!)
》灰原さん(シェリー)
……うっ…………)汗
(意識は半分失って…最早此処までかと諦めていて)謝
(安室透)
》碧胡
うん……約束するよ…そしてこれからも碧胡と一緒に協力して貰いたい…
ンッ…!?)照
(聞いた後に更に嬉しくなり…そしてキスを同じく自分も仕返して…彼女の唇にして)
(主様おはようございます(*´ω`*)
いえいえ(*´ω`*)/
そう言って頂きありがとうございます♪
又今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
(主様おはようございます(^_^;)
下がってますので上げますね(>_<)
忙しいなら体調等に気を付けて頑張って下さいね(>_<))
~灰原~
っ!?!?……お、応急処置をしないと!!?!…………っ!?え……し、出血して、ない?
(凄く緊迫していて焦っているが的確に応急処置をとろうとして撃たれたところを触るが出血のあとがなく
~碧胡~
勿論!私が貴方の支えになります。(ニコッと満足そうに微笑む
んぅ……
(またキスをされれば少しだけ甘い声を漏らす
(遅くなって申し訳ありませんでした!!上げありがとうございました!
体調と言うよりかはちょっと色々学校の事が忙しくて…申し訳ありません!夏休みに入ればもっとバンバンやりましょうね♪)
》灰原さん(シェリー)
…………ううっ…)汗
懐に…これを入れといて良かったわ…
シェリーなのね……無事で良かった(笑)
(意識が回復して起き上がり懐から拳銃を取り出してその拳銃の握り手部分に銃弾が止まっていて……後彼女が無事なの確認出来て安心して笑い言って)
(安室透)
》碧胡
そう言ってくれて心強いよ碧胡…(笑)
後甘い声出すんだね……クスッ
……お互いに今日休んだからな…)汗
今から店に戻り梓さんの手伝いに行こう♪
(唇を放して……何時もの笑顔でニコりと言って)
(主様おはようございますと大丈夫ですよ(*´ω`*)
主様は学生だったのですか!Σ( ̄□ ̄;)
自分……社会人かと思ってました(>_<)
失礼しました(>_<)
もし学生ならば勉強とか部活の方無理をせず頑張って下さい(>_<)
その時はもっと沢山やりましょうね(*´ω`*))
~灰原~
!!シャルロット!………
(意識が回復すればガバッと抱き付いて
それでも………もう……私を庇ってこんなことしないで…私、シャルロットが居なくなるの嫌よ…
(相手の銃の弾が当たったところを見れば抱きついたまま言う
~碧胡~
う、うるさいですね!?…(指摘されれば顔を赤くして慌てて離れる
!ですね。梓さん一人じゃ大変ですし…今から向かいましょうか!
(何時もの口調でニコッと微笑み頷いて部屋を出る
(おはようございます!ありがとうございます、本当に申し訳ないですm(´`)m
そうなんですよ!まだまだ学ぶことが多すぎて(笑)
そちら様は社会人ですか??大先輩ですね♪
ありがとうございます!(*^^*)
ですね!)
》灰原さん(シェリー)
シェリー……!?)汗
ゴメン……心配さして…)汗
もう無茶しないから……)汗
ギュッ……
(抱き付いて来た彼女に驚き……聞いた後に此方も抱しめ返し申し訳なさそうな表情で言って)
(安室透)
》碧胡
フフフ……何時もの碧胡だね(笑)
うん……♪
だけど今日バイト終わったら…碧胡に奢って貰おうかな~ニマニマ~
割が合わないしね(笑)
(放れた彼女を見て何時もの彼女となりニマニマとからかい言った後にバイト終わったら今回の騒動?奢って貰おうかな~と表情ニマニマして言って)マテ
(真面目に勉学したら大丈夫ですよ(*´ω`*)/
此方は社会人ですが……先輩では無いですよ(^_^;)
スレで楽しむ時はルールとマナーを守り先輩後輩と言った壁は関係無いと自分は考えてますよ(^o^)
気楽に楽しみたいですからね♪)
~灰原~
え、えぇ!。
で、でもどうしましょう……まだ奴等がいると思うのよ。
とりあえず早く工藤くんに知らせないと…次は彼が…
(相手に抱き締められて少しだけ落ち着く。冷静に判断して携帯を取り出すと
~碧胡~
な、なんですかそれ!(笑)
わ、割に合わないって(笑)…了解です!ですが、今日は私の父の会社の部下が経営しているイタリアレストランでも良いですか?凄く有名なんですよ
(ニコッと微笑んで
(そうですね!ありがとうございます。
大先輩じゃないですか(笑)
そうですか!ありがとうございます♪
そうですね(*><*))
》灰原さん(シェリー)
いえ……多分奴等は彼には手を出さないと思うわ……
恐らく……私を一番目障りに思ってるから…仕掛けて来たと思うからね…
それに奴等も下手にこれ以上動いたら自分達が危ないの承知してる筈よ…)汗
今頃奴等は私を死んだと思って安心してると思うわね……苦笑
(彼女の話を聞いた後に携帯を止める様に首を横に振りながら……真剣な表情になり言って)
……それに彼にそんな事を言ったら…彼の性分で単独で奴等と戦いかね無いわよ…)汗
(彼の性格なら無茶をしかね無いとやや複雑な表情になり言って)
(安室透)
》碧胡
ハハハ……冗談さ…(笑)
…えっ!?…イタリアレストランて高いし……それに冗談だって…)汗
(聞いた後に笑って言った後にイタリアレストランと聞いてドキッとした表情になり少しあたふたしながら言って)
(主様様こんばんはとお疲れ様です(*´ω`*)
いやいや大先輩では無いですよ(>_<)
まだ暑いので無理せず頑張って下さい(*´ω`*)/)
~灰原~
!!……ええ。それもそうかもしれないわね。……
(真剣な顔をしてうつむきしばらく考える
でも!貴女が狙われることに変わりはないの。だから……もうこれ以上無茶しないで…
(少し悲しそうな声で言うと
~碧胡~
いえいえ!迷惑かけてしまったお礼ですよ!。今日か明日どちらが良いですか?
(もう予約したほうがいいかも…と微笑んで
(こんばんわ!遅くなってすいません!!
いえ、尊敬に値する人です(*°∀°*)キリッ
ありがとうございます!)
》灰原さん(シェリー)
……ええ……)汗
……大丈夫よ…もう無茶をしないからシェリー…)汗
取り敢えず研究所の中に入りましょう…)汗
(聞いた後に返事した後に悲しい表情してる彼女に優しく頬っぺたに手を置いて言って……研究所に避難の事を言って)
(安室透)
》碧胡
それは気にして無いし…)汗
もし……してくれるなら前みたいな焼き鳥屋で構わないよ)汗
(聞いた後に…悪いと思い店を変えてもらおうと説得して言って)
(主様おはようございますと返信遅くなりごめんなさい(>_<)
そう言って頂きありがとうございます(*´ω`*)
天候不安定なので気を付けて下さいね(>_<))
~灰原~
え、えぇ……っ(相手に優しくされれば余計に涙目になる
!そ、うね。…あそこなら安全だわ…とりあえず…博士にはこっちに来ないように…探偵事務所にでもかくまってもらうように…工藤くんに伝えるわ。
(フラりと立ち上がると携帯を取り出して
~碧胡~
むぅ~……じゃあ、ラーメン屋さんはどうですか?私の知り合いがお勧めしてくれてた”死ぬほどウマいラーメン”(?)らしいですけど…
(相手の気を使わせないように提案を変える
(こんばんわ!こちらこそ遅くなってごめんなさい(´д`;)
はい!ありがとうございます♪)
》灰原さん(シェリー)
その方が一番安全だわ……)汗
(聞いた後にフラりと立ち上がった彼女の方を見て頷き言って)
(そして研究所の中へ)
》灰原さん(シェリー)
うーん……気に入ってたのに…Gジャン穴が空いてるわね……)汗
後拳銃も修理しないと………面倒ね……もう…)汗
(中に移動しリビングで…Gジャンを脱いだら先程の銃弾での穴と壊れた拳銃を見てゲンナリした表情で愚痴り言って)謝
(安室透)
》碧胡
ラーメン屋さんか……
そう来たか…)汗
ラーメン屋さんでご馳走して貰おうかな……気になるしね♪
(聞いた後に意外な答えに驚き…少し悩んで頷き賛同して笑顔で言って)
(主様こんばんはとお疲れ様です(*´ω`*)
大丈夫ですよ♪
休めれる時に休んで下さいね(^o^;))
~灰原~
【研究室】
あらら……Gジャンなら修復は不可能ね。
(相手のGジャンを取って見るとごめんなさい。と相手に謝る
次は、私が買ってあげるわよ?…銃の修理ならこれ使って!
(はい。と修理セットを渡して
~碧胡~
そうですか♪良かったです。じゃあ仕事に戻りましょう!
(駐車場まで移動をして
(お疲れ様です!
はい、本当にありがとうございます(*・д・*ф))
》灰原さん(シェリー)
いや……シェリーが謝る必要無いわよ…)汗
悪いのは奴等何だからさ…
ありがとう……助かるわ♪
……シェリーが服を……!?
…なら……楽しみにしてるわ……(笑)
(聞いた後に謝って来た彼女に首を横に振り気にして無いと言った後に…修理道具を受け取った後に服を買って
上げると聞いて……少し嬉しく笑顔になり言って)
(安室透)
》碧胡
うん……!
早く戻らないと梓さんに怒られてしまうからね……)汗
(聞いて返事した後に同じく駐車場で移動して)
(いえいえ(*´`*)
では本体1度失礼します(^o^ゞ)
~灰原~
!!……でも……このままだとマズイわね…。
なにか奴等よりも先手を打たないと…
(相手の言葉にお礼を言うと深刻そうに言って
えぇ。…それにしても、貴女は笑顔が良く似合うわね。
(相手の笑顔に惹かれてしまう
~碧胡~
フフッ…です、ね。…あ、そう言えば安室さんの車が見当たりませんが…もしかしてタクシーで?…良ければ一緒に乗っていきませんか?
(微笑み自分の乗ってきた車を開ければ辺りを見回して
(こんばんわ!と、本当にごめんなさい!!
つい忙しくて…何せ知り合いの3会期が控えてますから(笑)
はい、ありがとうございます!後、今週日曜日はあまり返せそうにありません!)
》灰原さん(シェリー)
…………そうね……)汗
だけど……どう先手を打つかよね……)汗
(聞いた後に悩みながら言って)
フフフ……今のシェリーだって可愛い笑顔じゃないの(笑)
(聞いて……軽く笑い彼女も良い笑顔と言って)
(安室透)
》碧胡
良いのかい?……すまない……)汗
ならお言葉に甘えてお邪魔するよ……♪
(聞いた後に彼女が乗せてくれると聞いてお礼をきちんと言って乗り込み)
(主様おはようございます(*´`*)
気にして無いので大丈夫ですよ(^_^;)
書き込み出来る時で大丈夫ですよ♪)
~灰原~
なるべく大勢の人は巻き込まず、かといってやつらを制圧できる方法っことね。…
これから徐々に奴等が尻尾を見せてくるわ。多分だけど…
(顎に手を当てて考える
!!…そうかしら?私はそうでもないわよ?
(相手から言われれば困ったように笑う
~碧胡~
いえいえ。タクシー頼んでまでここまで来てくれたんですか?…こちらこそ申し訳ないですよ。
(フフッと微笑み此方も車に乗る。エンジンをつければジャケットを脱いで
(はい!おはようございます!
ありがとうございます(。°´∀`°。)ブワッ←
本当にすいません!)
》灰原さん(シェリー)
……一番手っ取り早いのは奴等の手下を捕まえて…口を割らすのが早いけれどね……
恐らく奴等は…今私が死んだ事に浮かれてるから…隙をは確かに出ると思うわね…
(話を聞いた後に…腕を組みながら真剣な表情になり言って)
……フフ…自分では気付かないわよ(笑)
……ナデ…ナデ
(聞いた後に…又笑いながら彼女の頭を優しく撫でて言って)
(安室透)
》碧胡
……ンッ!)照
……碧胡が心配だったからね…)汗
…オホン
(聞いた後に図星を言われて咳払いした後に少し目線を反らしながら照れて言って)
(主様こんにちはです(*´ω`*)
気にして無いですよ(*´ω`*)/)
~灰原~
まぁ、それで口を割るような奴なら助かるんだけどね……。
恐らくジンはもっと巧妙に糸を引いてくるでしょうから……
(相手の話しに頷いて
!!……くすぐったい……
(撫でられれば頬を染めて嬉しそうに目を瞑り
~碧胡~
!!フフッ…零さん可愛い。
(相手の方を見ればクスクス笑って
…でも、ありがとうございます。ヤツ(赤井)とは結構知ってる仲なので少し安心してる自分もいるんですけどね。
(来てくれて嬉しかったことを伝える
(こんにちわ~(*×∀×*)
Thankyouですっ!)
》灰原さん(シェリー)
……でしょうね…)汗
それに下手をしたら此方が不利になるからね…)汗
(聞いた後に困惑した表情で悩みながら言って)
……フフ(笑)
可愛い声出しちゃって…
(撫でてる時に可愛い声を出してる彼女の声を聞いて更に優しく撫でながら言って)
(安室透)
》碧胡
からかわないでくれよ…)汗
……そう言ってくれて嬉しいよ……♪
(その時に)
……ブー…ブー…
…ん?
…ビッ……………!?…
…………碧胡…すまないが今夜のラーメン中止にさせてくれないか…
それと……碧胡にも手伝って貰いたい事が出来た…
(聞いた後に…少し笑顔で言った後にスマホのマナーのバイブに気付き見たらメールで……受信メールを見たら……組織の関係者からで…内容を軽く見たら…ある作戦の為の集会を開く為に時間と場所も書いていて……横に居る彼女に今日のラーメンの件を断り真剣な表情になり言って)謝
(主様再びこんにちはです(*´ω`*)/
1度本体失礼致します(*´`*))
~灰原~
そう、ね。………
………この間ベルツリー急行で殺人があったけど、犯人はいまだ分からずじまい。オマケに証拠もないし指紋もきっちり拭き取られた形跡があるって。……これも組織の仕業かしらね?
(相手の表示を見れば立ち上がり気になった最近の事件をスマホに撮っておいたため相手に見せる
か、からかわないでちょうだい……そんなんじゃないわ。
(相手に言われれば頬を染めてフイッと顔を逸らす
~碧胡~
!!……オーケー。もしかしてそのメール、組織関係か何かかしら?
(相手の表情を見て察する。自分も声色が変わり相手の表情から組織関係かと割り当てて
……なら、今日はポアロ諦めた方が良さそうね。……今から米花町に戻ってたら途中の渋滞に引っ掛かって…今夜の予定(集まり)は出来なくなるから…。一旦目的地を決めましょう。
(片手で携帯を開けば交通網を確認して
(こんにちわっす!
ふぇーい!(*´д`*)ゞ)
》灰原さん(シェリー)
……!
これは……!?
……恐らく……これだけでは組織と………っ!
ここの画像拡大出来ないかしら…!)汗
(聞いた後に彼女から事件内容を聞いて後画像を見せられた時にこれだけでは特定難しい時に……画像の端の部分に小さく人が見えるか見えない部分に気付き拡大出来ないお願いして言って)
冗談よ…(笑)
余りやり過ぎたら又マジックで落書きしかね無いからね)汗
(聞いた後に流石に撫でるのを止めて言って)
(安室透)
》碧胡
……ああ………。
恐らく次の作戦の打ち合わせと顔合わせだろうがな……
……梓さんには悪いけれどな……)汗
一網打尽は無理でも奴等の証拠とか少しでも集めたいからな……
確かこのメールからは……港の倉庫見たいだが…)汗
1度港付近まで行き其処で作戦を練ろう…
(話を聞いて……首を頷き……組織に関して少しでも証拠を掴む為により念入りに真剣な表情で言って)
~灰原~
やっぱり!?……えぇ。でもスマホではこれが限界。……今パソコンに画像を写してそこの部分だけを拡大にしてみるわ。
(相手の反応を見れば自分も焦りを感じて素早くパソコンラックに移動すると携帯を繋いでキーボードをうつ
!失礼ね(笑)
あれは正当防衛よ
(今朝のことを思い出してクスクス笑う
~碧胡~
なるほどね。部外者を入れないまでの計画的な場所の指示。恐らくジンが指示を取ったって所かしら。…!!証拠を掴むのは良いけど…無理は禁物よ。焦りは行動に出やすいから…。うん、とりあえず近くの港、その倉庫から死角になる場所に車を停めるわ。
(アクセルを踏んでスピードを早めると片手で何やらメールを打って
》灰原さん(シェリー)
ありがとう……!
………あれは…ペルモット!?)汗
しかも……隣に居る女性は誰かしら……分からないわ…)汗
新たな組織の仲間かしら…)汗
(彼女がスマホを繋いでパソコンの画面で見たら…知ってる組織の似た人間と言うのが分かり驚き言って)謝
正当防衛ね……(笑)
ならもう少し悪戯したら良かったかしら(笑))コラ
(聞いた後に少し悪戯っぽく言って)
(安室透)
》碧胡
……恐らくな…
尚更今回の作戦は大掛かりかもね…)汗
……フッ…分かって居るよ相棒(碧胡)♪
……ああ宜しく頼む…
(聞いた後に更に首を頷き言った後に心配して彼女に……軽く笑い相棒と言ってお願いして言って)
~灰原~
!?……確かに…ベルモット…。けど隣の女。私達が組織に居たときはいなかったはず……どういうことかしら?…
(新たな奴等に少し目を見開いて驚く
冗談じゃないわよ(笑)
あれ水性だったから良かったけど…油性だったらどうする気だったのよ…
(苦笑いをして相手に言う
~碧胡~
ふーん…奴等が動いてくれるなら此方的には好都合よ。心が踊っちゃいそう…
(目を細めてニヤリと笑みを浮かべる
【in港(空き倉庫の死角の場所)】
っと……ここなら大丈夫そうね…
(車を停めれば相手が予定していた時刻より1時間早めに着いて
》灰原さん(シェリー)
……もしかしたら…新たに勧誘した仲間かも知れないわね…)汗
……けれど…画像見る限り…この女性…ペルモットの事を毛嫌いしてる表情に見えるけれど……気のせいかしら…)汗
(聞いた後に……困惑した表情で考え付きそうな事を言った後に更に良く画像を見るとその女性(キャンティ)が横に居るペルモットに対し険悪な表情に取れる様に見えて言って)謝
うーん……油性なら良く擦ったら綺麗になるわよ(笑)
(聞いた後に……少し悩み作り笑顔で指でグッドしながら言って)マテコラ
(安室透)
》碧胡
……オイオイ…狩りに行くのと違うんだよ…)汗
(聞いた後に少し困惑した表情でツッコミを入れて言って)
(港付近(空き倉庫の死角場所))
……良し…
碧胡……これを渡して置くよ…
本当ならきちんと準備したかったけれど急だったからな…)汗
(港に到着して空き倉庫で隠れて待機してた頃に…返事した後に小型の盗聴機を取り出して彼女に渡そうとして言って)謝
~灰原~
えぇ。……彼女からの表情にもそれが読み取れるわね………。……ん!??ね、ちょっとこれ見て!…彼女が片手に持っているバッグ。あれ、ライフルバッグよ。!……と言うことは……狙撃手(スナイパー)……
(こちらも目を細めて画面に少しだけ近づく。ハッとしたように液晶を人差し指で指す。
ふ~ん…ずいぶんといい笑顔じゃないコノヤロウ
(グッドと手でやられれば相手の頬を軽く両手で引っ張って
~碧胡~
失礼ね、狩らないわよ(笑)
(クスクス笑う
…!これ…盗聴機…。分かったわ。これで貴方から流す情報をメモしておくわ。……それと、もし零さんに何かあったら援護には行かせて貰うからね?
(座席をリクライニングさせて後部座席にあるブルーシートを取る。そこには銃やナイフやライフル、暗室スコープ等の武器を露にする。ライフルを手に取れば弾をいれる
》灰原さん(シェリー)
……えっ…!?
なっ…スナイパーだと厄介ね…)汗
(彼女に言われて…良く見るとスナイパーと分かり……益々状況が悪くなり困惑して言って)
いたたたた……ひたいじゃないの)汗
(彼女に頬っぺた引っ張られて困惑しながら言って)
(安室透)
》碧胡
ああ…重要な所はメモを頼む…
……その時は……援護頼む…)汗
だけど…危なくなれば碧胡だけでも逃げてくれ…
……これは……こんなに武器が!?)汗
(聞いた後に頷きお願いして言った後に援護関しては心強く言ったが…もし乱戦になった場合彼女に逃げる様にお願いして言って…
そして彼女が後ろのブルーシートを取るのを見ると武器の多さに驚き言って)
~灰原~
っ!?待って!!も、もう一人……もう一人…組織には男性の狙撃手がいるわ!!
(顎に手をあてて思い出すように考えるとハッと思い出して若干震えた声を出して言う
ふふーん…軽いお仕置きよ
(ニヤニヤしながら満足そうに手を離して
~碧胡~
オーケー。公安の特殊情報部に任せなさい♪
……!?嫌よ、絶対に逃げない!例え逃げても…貴方を守れなかったら意味がない。
(真っ直ぐな瞳でキッパリと答えて
えぇ。好きなの取っていって良いわよ?…これでも私、1000ヤード離れた所でも…仕留められるから
(スカートを軽く捲って太股の内側にナイフを常備する
》灰原さん(シェリー)
えっ……組織にこの彼女以外にスナイパー居たっけ…?)汗
(聞いた後に彼女がもう一人居ると聞いた時に驚き……悩みながら言って…無理も無い……シャルロットはその男性のスナイパーは知らなくて…)
いたたたた……)汗
わ……分かった悪かったわよ…)汗
(聞いた後に降参して謝り言って)
(安室透)
》碧胡
期待してるよ♪
……駄目だ!
その台詞はそのまま返すよ…)汗
乱戦になれば……生きて帰れる保証は無いかも知れないんだぞ…)汗
…………凄いな…)汗
(聞いた後に軽く笑い言った後に…首を横に振り此方も真剣な表情で言った後に……余りの凄さに絶句してしまい)謝
~灰原~
えぇ。……確か…コードネームは……
(思い出せと自分に言い聞かせながらうつ向いて
……そうよ!!コルン!…確かそうだったはず!…組織でもライの次に名手だったわ
(パッと思い出すと自分の姉の恋人のコードネームを出して例える
フフッ…勝ったわ♪
(満足そうに頷くと白旗をあげた相手に嬉しそうにして
~碧胡~
!!……絶対にそれだけは嫌。…だって生きれる保証が無いって事は…零さんが死んじゃうかも知れないんだよ!?…ましてや組織の人間対公安一人じゃ勝ちめなんてハッキリ言って皆無よ。……お願いだから…お願いだからそんなこと言わないで…。
(相手の表情が真剣になるほど自分も悲しくなりうつむく
》灰原さん(シェリー)
コルン……?)汗
知らないわね……)汗
……大丈夫なのシェリー……その人物の名前出したら表情青いけれど…)汗
(聞いた後に困惑した表情で言った後に相手の表情に気付き言って)
…………甘い!
……エイっ(笑)
フニィ……
(降参して隙を出来た所に彼女の頬っぺたをフニフニして触って)
(安室透)
》碧胡
……碧胡…)汗
すまない………)汗
そうだな……碧胡に出会って無かったらどの道バレたら僕もスコッチの所に行こうと考えてたからな……
だが……今は違う…心強い相棒(碧胡)が居るからな…
分かったよ……生きて二人で帰ろう!
(聞いた後に彼女の表情やうつむいてる姿を見て……少し間を空けて謝り……言った後に自分の本音を複雑な表情で言った後に……彼女と一緒に生きて帰ると力強く言って)謝
~灰原~
っ…だ、大丈夫よ……ちょっと昔のことを思い出しちゃってね。……ふぅ…
(深呼吸をするとコクッと頷いて
彼らはやっぱり生かしておくべき組織ではない。そう再確認できただけ有難いわ。……これから要注意人物が増えそうね……
(目を細めて睨むようにしてベルモットの画像を見る
ふ、ぇい!?!?……な、なにふふのお!
(隙をつかれた~!と内心思ってちょっとだけ抵抗してみる←
~碧胡~
!!そんなの…そんなの絶対にスコッチさんは望んでない!…本当…良かった、私なんかで零さんを救うことができて…
(涙目になるもギュッと相手を抱き締める
えぇ。勿論ですよ。奴等に負けていられませんッ!
》灰原さん(シェリー)
……無理しなくて良いのよ…)汗
……ええ…奴等が消えない限り私やシェリーの心の傷は消えないわ…
………………ええ……特に奴等はシェリーをまだ諦めて無いから…捕まえて薬を完全に完成させる為に手段選ばないと思うからね…
(同じくペルモットの画像見ながら……睨み付けて……彼等やりそうな事を言って)
甘いわねぇ……シェリー……(笑)
けれど…やっぱりシェリーの頬っぺた触り心地良いわね~
フニフニ…
(触りながら言った後にまだフニフニ触っていて)
(安室透)
》碧胡
……分かっているさ…今はやるべき事や生きるべき目標も有るからね…
……ギュッ
……碧胡
頼もしいよ…♪
(聞いた後に抱き締められて……此方も抱き締め返して優しく言って)
~灰原~
あら、私よりも貴女の方が心配なんだけど?…さっきは撃たれそうになるし……まったく、私を庇うためとはいえ…貴女が居なくなったら困るじゃない…恋人なんだし…
(相手の事も心配をすれば困ったように微笑んで
!…そうね。奴等は絶対に例の薬を完成させたいがために私を拐うはず……けどもしさらわれても…絶対に私は何をされようと完成なんてさせないし、口も開くつもりもないわ。
(相手の推測に納得して
~碧胡~
そうですよ!その意気です
(私もサポートしますから。と励まして微笑む
ん…私はもっとこうしてたいですけど…零さん。今奴等との予定時刻の10分前です、そろそろ行かなくて良いのですか?
(抱き締めあっていれば不意に腕時計を見て相手を見上げて報告する
》灰原さん(シェリー)
……んっ…)汗
痛い所を突いて来たわね…)汗
分かってる…もう無茶をしないから…(笑)
(聞いた後に痛い所に突かれてしまい……心配させない様に言って)
……その前に絶対に拐わせないわ…!
私……私達が守るわシェリーを♪
(聞いた後に……笑顔で優しく支える様に言って)
(安室透)
》碧胡
……もう……そんな時間か……)汗
うん……もう行くよ……碧胡…パックアップ任せたよ…!
(彼女に時間を言われて……頷き降りて後の事をお願いして言って)
~灰原~
……本当に、心配したんだからっ!(苦笑)
信じるわよ?…
(微笑んでディスクに肘をつく
”私達”……うん。頼りにしてるわ。けど程ほどでしてね?
……私だって貴女を守りたいんだから…
(照れたように最後に呟く
~碧胡~
絶対…帰ってきてね……
(微笑むと離れて
任せて………大丈夫、私は何時でも零を守るから。…
(相手が倉庫に入れば車で待つと約束したが、自分もゆっくりと気配を消して倉庫の裏口に忍び込み
》灰原さん(シェリー)
分かってるわ……)照
私だってシェリーの恋人何だから…)照
それに…シェリーに守って貰えて嬉しいわ……)照
(聞いた後に……顔が恥ずかしくなり言った後に……照れながら言って)
(安室透)
》???
…………誰も居ないじゃないか?
集会は…ガセかな?
(倉庫に入り……辺りを見たらガラガラで少し呆れた様に言って)
(カチャ…カチャ……)
(ベルモット)
》バーボン
随分と余裕ねバーボン…?
遅かったじゃないの?
(倉庫の電気がついて…辺りが明るくなり…其処には幹部の一人ベルモットが居て)
(安室透)
》ベルモット
急だったからね……仕方無いさ…
ベルモット……他の奴等はどうした…?
今回の作戦はジンは来ないのかい?
(聞いた後に軽く笑い……少し真剣な表情になりながら言って……そしてまさ碧胡が侵入してるとは知らずにも居て)
(ベルモット)
》バーボン
ジン達はそれぞれ他の作戦とかで忙しい所よ…
私もまだ任務中なのを抜けて来てるのだからね…
それにこの作戦は貴方単独が適材適所だからよ…
(聞いた後にやや困惑した表情で言いながら言って)
~灰原~
っ……そ、そう………
(恋人ということに嬉しいのか頬を染めてコクコクと頷く
絶対離れないでね……シャルロット
(ギュッと抱き締めればクスクス笑う
~碧胡~
っ?!?!(ベルモット!!…ど、どういうこと…集会と言うよりはほぼ打ち合わせ……。どういうこと…作戦?…また何かをやらかす前に包囲網を作って阻止しなくちゃ…)
(人数を見れば唖然としてとりあえずベルモットの様子を見る
》灰原さん(シェリー)
……ええっ……絶対に放れないわ…)照
ギュッ…
シェリー………ンッ…
(聞いた後に……優しく此方も抱き締め返して言って…彼女の唇に優しくキスをして)
(安室透)
》ベルモット
……その作戦とは何だい?
(聞いた後にまだ真剣な表情になり言って)
(ベルモット)
》バーボン
このトランクよ……。
このトランクに入ってる物を…近日に有る国と取引するから…貴方が取引で渡して欲しいのよ…
(聞いた後に…近くに有ったトランクを見せて…それを彼の側に滑り渡して言って)
(安室透)
》ベルモット&碧胡
……トランク?
……中身を見て構わないかい?
(滑り渡されたトランクを見て……気になり中身を見て構わないのかと彼女に言って)
(ベルモット)
》バーボン
ええ……構わないわ…
中身を知ってた方が取り引きしやすいからね…
(聞いた後に頷き腕を組みながら言って)
(安室透)
》碧胡&ベルモット
…………!?)汗驚
こ……これはまさか…!?
(彼女から承諾を聞いてトランク開けたら…中身を見たら…驚愕な表情になり彼女の方に向いて言って)
(ベルモット)
》バーボン
そう……察しの通り……それは毒薬よ…
しかも特別な毒薬でね…この国(日本)では有る団体が地下鉄事件で使ったのと同じ毒薬よ…
(彼の表情を見て……毒薬の事を淡々と説明して言って)
~灰原~
そう…良かった…約束よ。
(安心したように微笑む
んっ…………ぅ
(相手からキスをされれば悪い気がせず嬉しそうに受け入れて
~碧胡~
(……なるほどね……貿易関係、もしくは取り引きと言うわけね。…組織も莫大な権力を握ったものだわ……恐らくアレは……サリン……でも、そんな重大なものを組織随一の観察眼があるバーボン。彼に頼んでも良いのかしら…奴等は彼を信頼しているか…もしくは…試しているのか……)
(話の内容をメモを取って
》灰原さん(シェリー)
……ブハッ…
ええ……約束するわ…)照
…………けれど仮に死んだら…シェリーの泣き顔を見たらおちおちと成仏出来ないのも有るしね(笑))マテ
(唇を話して聞いた後に……顔を赤くしながら茶化して言って)
(安室透)
》ベルモット&碧胡
……成程……この毒薬(サリン)を…取り引き人と渡せば良いのだね?
(聞いた後に又表情は少し真剣な表情に戻り言って)
(ベルモット)
》バーボン
ええ…又取り引きの場所と時間はメールか電話で知らせるから大切に保管してよね……。
もし……変な気を起こしたら…………分かるわよね……バーボン?
……チャキ
(聞いた後に歩きながら今後の予定を言った後に…忠告見たいに彼の横に止まりこめかみに拳銃を当て言って)
(安室透)
》ベルモット&碧胡
……!
分かっているさ……変な気等更々無いさ…全く…
(彼女にこめかみに拳銃を当てられ少しドキッとしたが……冷静な表情と口調で言って)
~灰原~
ん……え、えぇ。そうよ!
(唇を離せば微笑んで
ちょっと?私は幽霊はゴメンだからね~(笑)ちゃんと生身の貴女に触れていたいわ
(クスクス笑って頷く
~碧胡~
っ!?!?(あの女!!一応準備はしておいた方が良さそうね……)
(スカートの中から銃を出すと標準をベルモットの握っている銃を撃てるようにしておく
》灰原さん(シェリー)
あら?それは初めて聞いたわね(笑)
なら今度寝てる時に幽霊の衣装着ておどかしに行こうかしら(笑)
(彼女が幽霊が苦手なのを初めて聞いて少しニヤリとして悪巧みにニマニマしながら言って)コラコラ
(ベルモット)
》バーボン
…フッ…流石バーボン…心得てるわね…
なら頼んだわよ……
(聞いた後に……軽くフッと笑い拳銃を下ろしてしまい…そのまま後ろ姿で去りながら言って)
(安室透)
》ベルモット&碧胡
……ああ…分かっている…
(聞いた後に……此方も去る彼女に表情や口調も変えずに返事して言って)
…………ふうっ…行ったか…?)汗
……さて……とんでもない代物を押し付けられたな…)汗
(ベルモットが居なくなったのを確認して…倉庫内に座り溜め息出して……少し呟き言って)
~灰原~
貴女そんなことしたら鉛の弾こめかみ辺りにかますわよ←
(真顔で一息で言う←←
ったく……あ!そういえば…気をとりなおしてお買い物、行く?
(服も買ってあげたいし♪と微笑む
~碧胡~
…………(居なくなったとはいえ…盗聴機が仕掛けられてたら困る…ここは声をかけずに車に戻るべき、ね。…そういえば…ベルモット…彼女私の車には気がついてないわよね…?)
(銃を終えば素早く移動してふと不安に思ったのか駆け足で車へ
》灰原さん(シェリー)
……!?)汗
冗談よ……やらないわよ本当に…)汗
(聞いた後に殺気を感じて冷や汗垂らしながら言って)
そうね……行きましょうシェリー(笑)
(安心した後に賛同して言って)
(安室透)
》碧胡
碧胡の所に戻らないとな…)汗
(トランクを持ち碧胡が待つ車の所に向かって)
(ベルモット)
》碧胡
………………チャキ
(出た後に移動してたら不振な車に気付き
隠れてい銃を用意をして構えていて)
~灰原~
冗談に決まってるでしょ(笑)
そうね!たくさんかわいい服…あ、でもボーイッシュなのも似合うわよねシャルロットは!…悩むわねぇ♪
(嬉しそうにウキウキしながら一人喋っていて
~碧胡~
っ!……良かった…私のシボレーちゃん←
(ベルモットに気づくことができずにボソッと上記を呟きながら車のドアを開けて
》灰原さん(シェリー)
もう…脅かさないでよ本当に…)汗
たまには可愛い服も良いわね(笑)
フリフリなドレスとか……)照
(聞いた後に安心して少し恥ずかしながら言って)
(ベルモット)
》碧胡
………あらあら…こんな所に可愛いネズミが居るとはね…?
(ゆっくり歩きながら拳銃を構えて彼女に話をかけて言って)
(安室透)
》碧胡&ベルモット
…………っ!?
ベルモット……!?
(碧胡の近くに来た時にベルモットの姿が見えて近くに隠れて様子を見て言って)謝
~灰原~
わかったわよ(笑)
っ!!そう思う!?…やっぱりそう思うわよね?!絶対に似合うわ!!ゴスロリ!←←
(相手の手を掴んで感動したようにジッと見つめて
~碧胡~
っ!?……あら、…ネズミなんかじゃありませんよ?…実は飢えた牙を持つ狼だったり…ね?……こんなところで何をなさっているかと思えば…rottenapple(腐った林檎)さん
(バレれば仕方ないと思うも、とりあえず安室さんとは他人の振りをしなければならない。なので遠回しに警察関係だと言うことを伝えるとこちらもライフルを出して妖艶な笑みを浮かべる
》灰原さん(シェリー)
いや……あの…其処まで……あっ…うん…)汗
(予想外の反応に戸惑いながら言って)
(ベルモット)
》碧胡
……っ!
どうやらネズミは訂正しないとね……
貴方を此処で始末しないと後々面倒になるわ……
……チャキ…!
(話を聞いて彼女の遠回しの言葉の意味を理解して……目付きが変わり…先程より拳銃を強く握りしめて険しい表情になり言って)
(安室透)
》碧胡&ベルモット
……あれは…碧胡!?
くっ……今出て行けば此方の立場が…)汗
(こっそり見たら彼女とベルモットが対峙してるのが分かり…又身を潜めてどうするか悩んでいて)
~灰原~
だって昔は全然そんな着たい素振り私に見せなかったじゃない!…フフッ…絶対可愛いし似合うわよ!そうと決まれば行きましょう!
(早く買って着せてあげたいのか相手の手を引いて玄関を出ると
~コナン~
ん?あ!おーい、オメェら何やってんだ?
(ちょうど博士の家に来たのか、玄関から出てくる2人に声をかけて
~碧胡~
ふ~ん。まぁ絶対そうなるわよね。…けど良いのかしら?今は夕方、けど結構人通りの多いここで私を始末したら…私の車だってあるし、ちゃーんとお片付け、できる?
(安室に気付き、自分の背中に手を回して”出てくるな”と指で合図をする。ベルモットに気づかれないようにわざと挑発するような言い方をして此方に注意を向けさせる)スイマセンッ
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
昔は……そんな気分にならなかったわよ…)汗
ちょっと……そんなに急がなくても)汗
(聞いた後に彼女にまだ困惑した表情で言った時に手を引っ張られて少し慌てて言って)
……あっ……いや……何でも無いわよ)汗
(彼に玄関に会った時に声に気付き誤魔化して言って)マテ謝
(ベルモット)
》碧胡
……………それは…どうかしらね…?
……サッ……
(聞いた後に…少しにやけて……片腕からスポンのポケットに移動し……何かを取ろうとしていて)
(安室透)
》碧胡&ベルモット
…………!
……コクリ…
(又こっそり見た時に碧胡の合図に気付き首で頷き……再び身を潜め…隠れていて)
(大丈夫ですよ♪)
~灰原~
ならなおさら今着ましょう♪
さぁ、早く!
(嬉しそうに手を引いて微笑む
>>コナン
あら、お邪魔虫の登場ね…
(フンッとツンケンした態度をとって
~コナン~
灰原>>ひっでー言い方。
ちょっ、笑って誤魔化すなよ。何処かに行くのか?
(シャルロットの手首を掴んで止まらせる
~碧胡~
!……っ…………
(安室に一瞬だけ微笑む。一応警戒しているのか何時でも動けるようにスッと距離をとる。攻撃できるようにスカートに手をかけてナイフを取れるようにしておく
(ありがとうございます(*´∀`*))
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
その前に……彼をどうるかよね?
連れて行くの?)汗
(彼に腕を掴まれてしまいどうするのかと困惑した表情で言って)
……あら…江戸川君…女の子の腕を無闇に掴むのね?
これって…ある意味痴漢よね?)マテ
(腕をを掴まれた時に振り向いて少し怖い笑顔で…クールな口調で言って)マテ
(ベルモット)
》碧胡
………………今よ!…
……カラン……コロン………シュウウウ…!
(……少し隙が見えてポケットから手榴弾型の煙幕弾を投げた時に辺りに白い煙に包まれて行って)
(安室透)
》碧胡&ベルモット
……これは煙幕!?
碧胡……!
(煙に気付き覗いて…声は出して無いが心配していて)
(主様こんばんはといえいえ(*´ω`*)
又本体失礼します(>_<))
~灰原~
ッチ……仕方ない。米花デパートにいくつもりだし…同行させましょう!
(わざとコナンに対して上から目線で言う←
~コナン~
!?…も、申し訳ございませんでした…
(相手の笑顔にビビって手を離す←
~碧胡~
んっ!?!?(マズイ!?)
(とっさにハンカチで口元を覆う。だが相手の姿が見えなくてとりあえず後退する
(こんばんわ~!
らじゃーです!)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
そうね……それに彼にも審査員として役立つもだしね…(笑)
(聞いた後に頷き……付け足して笑顔で言って)
……フフ…(笑)
この位で迫力負けしてたら…まだまだね江戸川君?
(聞いた後に……軽くクスクス笑いながら言って)マテ謝
(ベルモット)
》碧胡
………………チャキ…!
……ターンっ……ターンっ!
(煙幕で煙巻いた後に…此方も見えない条件で……走り出して…2発程威嚇で撃って行き)
(安室透)
》碧胡&ベルモット
…………このままでは…何か手段は……考えるんだ…)汗
此方の手持ち拳銃1つ位しかな…)汗
(巻かれた煙を見て…手持ちを見てどうするかと考えてる時に…拳銃位しか無くて益々複雑な表情になり呟き言って)謝
~灰原~
え!?まさか彼にもシャルロットの可愛い姿を見せなきゃいけないの!?…うぅ…
(審査員と聞いて驚いたような顔をする。『私一人で充分よ』とボソッといってみて←←
~コナン~
は、はぁ!?別に負けた訳じゃねぇし!(汗)
それより、買い物は良いのかよ?
(焦って話を変えてみる
~碧胡~
っ……くっ……
(銃弾が一発だけ太股に当たってフラりと座り込んでしまう。血溜まりが地面にできているが、こちらも威嚇しておかないと甘く見られてしまうので良く目を凝らして銃を構えると2,3発撃つ
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
……えっ…!?)驚
……分かったわ…シェリーだけ見せるわ……(笑)
(ぼそっと聞こえた時に此方も驚き…悩んだ後に……承諾して笑顔で彼女に言って)
ああ……そうだったわね)汗
なら一緒に来る?
(言われて気付き彼も誘って言って)
(ベルモット)
》碧胡
……ンッ…!
…どうやら口だけでは無い見たいね…)汗
……だけど…足をやられては…此処までね?
(彼女が撃った弾の1発が左腕に当たり…苦痛の表情になったが……下を見ると彼女の血に気付き……足の血と分かり…にやけて言って)
(安室透)
》碧胡&ベルモット
……チィッ…一か八かだ…)汗
……チャキ………ターンっ……ターンっ…
(決心して…見えない範囲から拳銃を使いベルモットの注意を反らそうとしていて)マテ
(ベルモット)
》バーボン&碧胡
……!銃声!?
他にも誰か居るの…)汗
(安室の銃声に気付き…まだ彼に気付いて無くて他にも居ると分かり…少し警戒しながら辺りを見渡していて)
~灰原~
うんうん。(コクコクと頷いて
ま、いいんじゃない?江戸川君。ちゃんと私と一緒にシャルロットのエスコートしてよね。
(コナンに前屈みになって手を腰において言うと
~コナン~
あ、おぅ!……
(何故か真剣な顔になり言う
……さっきは大変だったな…灰原から聞いたよ。大丈夫か?出歩いても……
(コソッとシャルロットにだけ灰原からメールでさっきの事情の内容を心配して話す
~碧胡~
っ!?(れ、零さん!?ダメ!銃声の方向で分かっちゃうよ!!)
(安室の参戦に驚く、だがその隙に車の後ろに回り込んで
えぇ!悪いけど…もう一人仲間の警官が居るの。今ごろさっき貴女が話していた男性(安室)も私の仲間に殺されてる頃でしょうね!
(わざとベルモットに大きな声で言う。安室の事も嘘をつき話すことによって今援護してくれている人が安室だと気づかせないようにする。
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
……なら逆にシェリーも私の着てる服に近いの着たらどうかしら?♪
(聞いた後にふと閃き彼女の耳元でコソッと言って)
……まあ…大丈夫では無いでしょうね…)汗
だけど…奴等も一々死人を確認する程暇人違うしね……
それに仮に見付かり巻き込まれても……ああだけどシェリーが、頼りにしてる貴方が居るじゃないの……?(笑)
(彼が聞いて来たので…少し複雑な表情で…話をしながら言って……後笑顔で言って)
(ベルモット)
》碧胡&バーボン
なっ……!?)汗
バーボンが……やられるとは考えにくいけれど…)汗
だけど……仲間が居るのは事実ね…
……良いわ……今日は見逃して上げるわ…
次会ったら……容赦しないから……
(話を聞いて驚き…流石に焦りの表情になり…そして少し冷静な表情になり…彼女を見逃す口調で言って…煙の中に隠れてそのまま消えてしまい)
(安室透)
》碧胡&ベルモット
……消えてくれたか…)汗
まあ……一か八かだったからな……)汗
……後で碧胡に怒られるが…合流しないとね…)汗
(ベルモットの声が聞こえて消えてくれる事に安心し…ベルモットがそのまま消えた後に…少し煙が薄くなり…呟いた後碧胡の方に向かっていて)
…碧胡……何処だ…?
…っ…これは……血痕!?
まさか…………碧胡!?)驚汗
大丈夫かい……)汗
(車の方に来たら居ない事に気付き…そして下を見たら血痕が見えてしかも続いてるのが分かり……まさかと思い…車の後ろを見たら…負傷してる彼女を見付けて驚き…心配して言って)謝
(主様おはようございますと返信遅くなりごめんなさい(>_<)
又今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
~灰原~
私にレースとかは似合わないわよ(笑)
この間マスカラ付けたら変になったの。やっぱり子供の体だと不自由なことばかりね。
(苦笑いをして似合わない!と手を振る。この間あった体験談を話すとクスクス笑って
~コナン~
まぁ、そうなんだけどなぁ(笑)
(腕を組んで相手のはなしを納得する
だから俺もこうして守りに来たんだろ?
(得意気に笑って言う
~碧胡~
>>ベルモット
フフッ…私も楽しみにしてるわね……
(相手が消えれば独り言のように呟いて
>>零さん
っ…零さん…。えぇ、大丈夫ですよ、ちょっと太股かすっただけですよ、……っ
(相手の顔を見れば安心したような顔をする。銃を終うと止まらない血をハンカチで押さえる。車に寄りかかりながらゆっくり立つと
(おはようございます!!全然大丈夫ですよ♪こちらこそすいません、部活でした(;>人<)
こちらこそよろしくお願いします♪)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
そう言うのでは無くて……普段私が着てるG
ジャンと男物て言うのかしら?
それらの服を着たシェリーを見たいと言ったのよ(笑)
(聞いた後に違う違うと言った後に普段自分が着てる服を男物見たいなのを着て欲しいと言って)
……フフ……頼りにしてるわ…(笑)
(聞いた後に笑顔で頼りにしてる事を言って)
(安室透)
》碧胡
無理をしたら駄目だ…凄い出血じゃないか…)汗
僕の肩に掴まって…)汗
(聞いた後に応急手当をしてゆっくり立ち上がろうとしてる彼女に心配して言った後に横に行き…押さえて肩に掴まってと心配して言って)
(主様こんにちはとそう言って頂きありがとうございます(>_<)
此方も大丈夫ですよ♪
今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
~灰原~
!!そういう意味…なるほどね。…良いかも、革ジャンも好きだし、Gジャンも良いわね。……よし!試着して見ようかしら?
(あぁ!と言うように手を叩いて納得したように頷く。少し考えてみるとうん!良いかも!と言って
~コナン~
おう!任しとけ!
(ニカッと笑ってオッケーのサインを手で作る。
~碧胡~
!!…駄目、零にも血がついちゃうよ……嫌…
(相手が自分の横に来て押さえてくれれば慌てて『手を離して』と言う
(こんにちわ~!!
いえいえ!全然オッケーなのだよ!(*´∀`*)b)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
そういう意味よ(笑)
シェリーならGジャンも似合うと思うし試着して見たら♪
(聞いた後に似合うと笑顔で優しく言って)
……けれど…江戸川君の場合は先ずは女性の扱いを良く勉強しないとね~ニヤリ
(聞いた後に……少し釘を刺してニヤリと言って)
(そしてそんなこんなでデパートに到着して)
(綾瀬薫)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
此処が……デパートなの?
大きいわね……
(初めてのデパートの店内を辺りを見渡して…キョロキョロして言って)
(安室透)
》碧胡
血が付いても構わないさ…)汗
僕達は相棒だろ…?……それに碧胡をこんな状態でほっとく訳にいかないよ…)汗
良いから……掴まって…♪
(聞いた後に…首を横に振り…まだ心配な表情で…自分達を相棒とか言った後に優しく又肩に掴まってと言って)
(主様こんばんはとありがとうございます(^o^ゞ
それでは1度本体落ちますね(^o^ゞ)
~灰原~
うん(笑)
確かに…昔はずっと白衣だったもんねぇ……いまだって適当に子供服安いの買っちゃうし…研究室ではまた白衣だもん。…たまにはオシャレにこだわるのも良いわね。
(相手の話しに賛成して頷くと楽しみだわ♪と言う
~コナン~
バ、バーロ…余計なお世話だっつーの……
(的確な所を突かれて目をそらし、悪態をつく。
……そういうシャルロットだって…アイツと付き合ってんだろ?
(相手の隣を歩く上機嫌の灰原を指差して
~碧胡~
!……でも………………う、うん。ありがとう
(相棒等と言われたら戸惑ってしまいうつむく。少し考えればコクッと素直に頷いて。
……本当、バカだね、私。零さんの援護するなんて言って…勝手に自滅してるようじゃ…本当に手がかかってごめんなさい…
(無力な自分に悔しいのか少し涙目になりちょっとだけ相手の胸元に顔をうずくめて寄りかかる
(こんばんわ!と遅くなってすいません!!
了解しました~!(*=∀=*))
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
まあね……白衣はシェリーのトレードマークだからね…)汗
多分違う自分を見たら…新鮮さを覚えるかもね(笑)
(聞いた後に彼女の白衣を確かにと首で頷いた後に此方も笑顔で楽しみと言って)
フフ……可愛いわね(笑)
……ん?
そうだけど…もしかして妬いてるの?)汗
(聞いた後に彼の反応を見てクスクス笑った後に彼女との関係を聞かれて少し不思議そうに妬いてるのと聞いて言って)マテ
(安室透)
》碧胡
……ふうっ…(笑)
…………そんな事無いさ…)汗
碧胡は十分にやってくれたよ……(笑)
……ナデ…
(聞いた後に……安心したの軽く笑い…自分の胸元にうずくまり寄りかかった彼女に優しく言った後に頭を軽く撫でていて)
(主様おはようございます(*´`*)
大丈夫ですよ~♪
て……本体又出ましたけれどね(^o^;)
又今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
~灰原~
それもそうね。私的にも気に入ってるし……♪
(えぇ。と頷いて
新鮮さ…私にはないことだけどね(笑)思いきってイメージを変えてみるのも良いかしら。
(嬉しそうに言う
~コナン~
はぁ!?や、妬くわけねぇだろ!?俺は他に見守ってやらなきゃいけねぇやつがいるしよ…
(苦笑いをして軽く首を振って否定する。好きな人を思い浮かべるようにして話す。
~碧胡~
………っ…
(相手の優しさに泣きそうになるのを必死に隠す。
あり……がと……零さ、ん…
(撫でられれば表情は見せずに
(こんばんわ!と遅くなってすいませんでした(><;)
はい!こちらこそよろしくお願いします(*´∀`*))
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
そうよ…♪
イメージ変われば気持ちも変わるわよ(笑)
(聞いた後に此方も嬉しそうに彼女に後押しをして言って)
それが…博士の所で言ってた人の事でしょう?
フフ……本当に分かり易いわね…(笑)
(彼の反応と聞いて見た後に博士の所で聞いてたの思い出して軽く笑い言って)
(こうしてべちゃくちゃと喋り三人はデパートの洋服エリアに移動して)
(デパート洋服売場)
(綾瀬薫)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
色々な服が有るわね……
あっ……このワンピース良いかも……)キラキラ
(洋服売場に来て初めて来る見たいで、見とれていて…早速気になるワンピースを見つけて見て言って)
(安室透)
》碧胡
構わないさ……(笑)
……ヨイショと……座れるかい?)汗
……運転は僕がするから……助手席で休んでいなよ…)汗
(聞いた後に優しく言った後に…車の助手席を開けて彼女をゆっくり座らせて確認取った後に運転は自分がすると言って)
(主様こんばんはです(*´ω`*)
全然大丈夫ですよ♪
後薫達の方デパート内居たのですが……洋服売場まで進めました……ごめんなさい(>_<))
~灰原~
うん♪そうよね!
(後押しされればすっかりその気になって
~コナン~
”幼馴染み”、な。ほっとけ…(笑)
(照れくさそうにしていて
【inデパート】
~灰原~
!!あら、良いわねそれ!シャルロットにとっても良く似合いそうだわ♪…お値段も手ごろだし…お買い得じゃないかしら?
…あ、でもシャルロットはこっちも似合うわよきっと!
(相手が手にした服を見れば似合いそう!と微笑む。自分も見回してシャルロットに合いそうなブラウスを見つければ、どう?と聞く
~コナン~
(な、流れについていけねぇ…(´ω`;)エェッ←
これが今の女子なのか!?ファッションとか普段特に気にしたことねーしなぁ…たまぁに蘭が買ってきてそれ着るぐらいだし…)←
(一応SPとして来たので腕を組んでチラチラ辺りを見回す
~碧胡~
えぇ。…大丈夫よ、座れるわ。…本当にごめんなさい。
(痛みは何時ものことなので紛らわそうと微笑む
…!シボレー、マツダRX-7より結構ハンドル重いよ?…本当にごめんなさい
(相手に申し訳なく思ってうつむいてお礼を言う
(こんばんわでっせ♪
ありがとうございます!
了解しました♪(*>ω<*)ゞホホーイ)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
そう言われたら照れるじゃないの……)照
あっ…このブラウスも良いわね……♪
あら?この白のジャケット何かシェリーに似合いそうね(笑)
(聞いた後に少し照れ臭そうに言った後にブラウスを見せられて更に目をキラキラさせながら言って……更に白のジャケットに気付き彼女に勧めて言って)
あら……?
工藤君は見ないの服を?)汗
(後ろを振り向いたら服を見てない彼に気付き少し聞いて言って)
(安室透)
》碧胡
座れるなら……大丈夫だね…)汗
そんなに謝らなくて大丈夫だよ…安全運転して碧胡の自宅まで送るからさ(笑)
……ヨシッ…ベルトをしてと…。
(聞いた後に座れた事に安心した後に自分も運転席に座りベルトをした後に謝る彼女を見て首を振り優しく言って)
(主様おはようございます(*´ω`*)
遅れてしまいごめんなさい(>_<)
薫達の方ありがとうございます(>_<)
又今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
(主様おはようございます(>_<)
下がってますので上げますね(>_<)
暑いので体調に気を付けて下さいね~(>_<))
(おはようございます!!
ありがとうございました!
あのですね…ちょっと用事があるので返信は今日の夜6時ぐらいからになってしまいます…
本当に申し訳ございませんでした><;)
(主様おはようございます(^^;)
返信は又出来る時で大丈夫ですよ(^_^)
又ある程度下がってたら此方が又上げますので(^_^;)
そんなに謝らないで下さいと用事の方体調等に気を付けて下さい(>_<))
(こんばんわ!と遅くなって申し訳ないです…
ありがとうございます!そういってもらえて嬉しいです(*´∀`*)
今日もよろしくお願いします!)
~灰原~
えぇ、シャルロットは暗い色も良いけどやっぱり明るめの色もすごく似合うわ~♪…
(気に入ってくれたようなので嬉しそうに微笑む
あら、良いわねコレ!私これにしようかしら…うん。サイズもバッチリね。それにお買い得だし♪
(相手から服を受けとれば一通り見て目を輝かせてうなずく
~コナン~
え?…あ、あぁ。オレは今日は良いよ。前に結構上着とか買ったし。それと、今日はオメーらの事を見守りに来たんだからな。
(相手に話しかけられれば振り向いて大丈夫だ。と言う
~碧胡~
!!…ありがと……。
(本当に心からのお礼を言う。心配してくれる相手を優しいと思い自分が情けなく思う。しばらくうつ向いていて
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
そう言ってくれてありがとうシェリー(笑)
じゃあ買って試着して見ようかしら♪
(聞いた後に此方もお礼を言った後にレジに向かおうとしていて)
気に入ってくれて良かったわ(笑)
なら一緒に会計終わらして試着して見ましょう♪
(立ち止まり…喜んでる彼女に嬉しくなり笑顔で言って)
そう……それは残念ね…)汗
だけど…見守りに来たからと言って私達が服を買った後に…試着するけれど…覗きに来ないでよね…?)マテ
(聞いた後に少し残念そうに言った後に目を細めて注意して言って)マテ謝
(安室透)
》碧胡
気にしなくて良いさ…(笑)
けれど…道案内は頼むよ…分からないからね…)汗
……キキッ……ブルルンッ!
(聞いた後に又笑顔で言った後に……少し困惑した表情で道案内だけお願いして言った後にエンジンをかけて…ゆっくりと走らせて)
(主様こんばんはです(*´ω`*)
気にしなくて大丈夫ですよ♪
此方こそ今日も宜しくお願いします(*´`*))
~灰原~
そうね!私も買って試着するわ。……えぇ。じゃあ一緒にお会計してきましょうか!ブラウス着たシャルロット見るの楽しみだわ♪
(自分もお会計の場所に行って楽しみだと伝える
~コナン~
おう、……はぁあ!?誰がオマエらの幼児体型に興味持つんだよ!←
(見ねぇよ!とツッコむと我ながら酷いことを言う
~碧胡~
……えぇ。
!…了解。…一応ナビつけるわね
(道案内を頼まれれば自分の手についた血をティッシュで拭き取ってナビの画面に触れる
(本当にありがとうです(*><*)
ふぇーい(*озо*)ゝ)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
そう言われたら照れるけれどれ…)照汗
私も…シェリーのジャケット姿見たいわね(笑)
(聞いた後に少し照れて……同じく楽しみと言いながら一緒に会計場所に向かって行って)
あら……その言い方だと年上の女性の人なら見るて事かしら?ニマ
(聞いた後に少しクスっと笑いながら言って)マテ
(安室透)
》碧胡
うん…ありがとう…♪
大丈夫かい…?)汗
もし痛かったら言ってよ……病院に回るから…)汗
(ナビを付けてくれた彼女にお礼を言った後に心配して運転しながら言って)
(いえいえ(*´ω`*)♪
では1度本体失礼します(>_<))
~灰原~
フフッ…かーわいい♪
ん?そうかしら?早速帰ったら着てみるわ。…あ!後、お会計のお金は貴方の分も私が出すからね?前の貴方のジャケットお釈迦にしちゃった御詫びとして
(買い物かごを店員に渡せば財布を出して
~コナン~
見ねーってば(汗)んなことして警察の世話になんかなりたくねーし…
(苦笑いをして答えると早く会計してこいよ。と笑う
~碧胡~
ん…へーき。…大丈夫よ、こんな傷は慣れっこだから…。もっと大きな傷、太股のちょっと上につけられたことあるからね……。だいぶ昔だけど…
(傷をハンカチで押さえていたが、血で染まりきってしまったのでアタッシュケースから新しいハンカチを出して止血をするとスカートの上から昔のキズを触って懐かしむ
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
あっ……本当にありがとうシェリー(笑)
私も早く帰って着て見たいわ♪
(聞いた後に…彼女が服を買ってくれる事に嬉しくなりお礼を言って)
冗談よ(笑)
はいはい…もう工藤君はノリが少し悪いわね…)汗マテ
(聞いた後に…軽く笑顔で言った後に…やや困惑した表情で言った後に会計に行って)
(安室透)
》碧胡
……なっ!?)汗
じゃあ……今もその傷残っているのかい…?)汗
(話を聞いて…驚き一瞬言葉が詰まるが…複雑な表情で聞いて…運転をしていて)
(主様おはようございますと遅くなりごめんなさい(>_<)
又今日も宜しくお願いします(>_<))
~灰原~
あら…本当にお買い得だったわね…。これだけ買ってこの値段…また来ようかしらね?
(会計を済ませればレシートを見て驚く。嬉しそうに買った相手の服が入った袋をシャルロットに渡す
~コナン~
どんなノリだよ!?(汗
(買ったみたいなので大人しくついていく
~碧胡~
うーん…まぁよく見れば分かる程度なんですけどね…恥ずかしいから水着とか着れなくて(苦笑)
酷いと思いません?…FBIは野蛮なんですよ…本当に。
(苦笑いをして答える。最後の言葉は呟くように言って
(GOODMORNINGです!←
いえいえ全然オッケーですよん♪
こちらこそうですm(´∀`)m)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
本当に?
どれどれ……本当ね……もう少し高いと思ったけれど本当にお買い得ね♪
その時は又一緒に行きましょう(笑)
ありがとう…シェリー♪
(荷物を受け取り…値段に驚いてる彼女に気になりレシートを見たら自分も驚き又一緒に行こうと賛同して笑顔で言って)
まあ……少しは冗談でも頷くて事よ♪
でないとあんまりノリが悪いと…石頭になるわよ本当に…)汗
(聞いた後に歩きながら軽く苦笑して言って)
(安室透)
》碧胡
…そうか…僕にだけ人目付かない場所で碧胡の水着見たいかな…)(笑)
FBI…!?)驚
FBIが昔碧胡を襲って怪我をさしたのかい!?)驚汗
しかし…君とFBI(赤井)は先程ホテルで情報交換してたじゃないか…)汗
(聞いた後に…少し言葉を詰まらしたが…励ますつもりで彼女の水着を見たいと言った後にFBIと言う単語が出て驚きと動揺を隠せずにいて)
(主様様こんにちはです(*´`*)
そう言って頂きありがとうございます♪)
~灰原~
でしょ~♪今日はセールだったのかしらね?
いーえ、良いわよ。お礼を言うのはこっちの方だし…本当はこんなんじゃ貴女が私を庇ってくれたお礼にならないぐらいなんだけどね、またなにか改めてお礼をさせてもらうわよ?♪!……えぇ、また一緒に来ましょうね!今度は2人で
(微笑めば賛同する。最後の言葉は相手の耳に口を寄せてひっそりと話すとイタズラそうにクスクス笑う。
~コナン~
い、石頭……(苦笑)…そういや灰原にも俺に前言ってたな…。『そのうちハゲるわよ』ってな…
(思い出すように言うとハゲたくねぇ~…と言う
~碧胡~
!…フフッ…零さんにも見せたくないなぁ…水着よりも、傷がやっぱり気になっちゃうの…この傷…私ね、それで出血多量で死にかけたの…。だから余計に見るのが怖い。
(励ましてくれる相手に嬉しく思い訳を話す。
!…あぁ。まぁ…今は彼らと私は協力関係にあるわ。けど…私がまだ16歳の時にね、私はその時高校に入りながら親の特別要請として公安の潜入捜査に入っていたの、ライフルとか銃の腕はその時から身に付いていたから…。そして例の組織にも潜入したことがあるの、コードネームとかは無かったけどね。それでとりあえず組織でも随一の銃の腕前を持つ『ライ』赤井秀一に近付いたわ、最初は気づかれなかったんだけどね…最終的には私は組織の一員で、FBIとして赤井が潜入してることが私にバレたと思って攻撃したらしいわ。……つい最近聞いた話だけれどね…
(今までのことを話す
(こんばんわです!
いえいえ!それでは本体は失礼致します♪)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
ううん……十分過ぎる位のお礼よ♪
……っ…シェリー!?)照汗
(聞いた後に首を横に振り十分過ぎると言った後に耳に近寄られて聞いた時にドキッとして言って)
良いじゃないの?ハゲても(笑)
博士見たくツルツルになったら…クスッ(笑))マテ
(聞いた後にからかいながら笑顔で言って)
(安室透)
》碧胡
……それは…)汗
其処まで心の傷が深かったらすまない…)汗
けれど…何時か見せて欲しいな♪
僕も碧胡を全て受け入れたいからさ…
(聞いた後に…余りの衝撃に又言葉を詰まらせてしまい…申し訳ない表情で謝り言った後に笑顔になり…恥ずかしい事を言って)
……なっ……!?)汗
高校生からしかも16歳の時にあの組織に
潜入て……)汗
その頃はまだ僕は公安に居たけれど…)汗
まさか…そんな事が…)汗
しかも…出来事が僕の時とケースは違うけれど勘違いで……碧胡が……攻撃て…)汗
(自分も知らない彼女の過去を聞いて……少し表情が少し青くなり…驚きを隠せずにいながら運転していて)
~灰原~
いーえ。でもまだ私のお礼攻撃は続くわよ?(クスクス笑う)
次回はスイーツショップにでも行きましょう?カフェ見たいで落ち着いていていい雰囲気のお店なのよ♪
(甘いものが好きな相手にお勧めして微笑む
!……ふふっ
(照れる相手にウィンクをしてシーッと人差し指を唇に当てる
~コナン~
絶対に嫌だ。(真顔)←
というかズラがあるこのご時世にハゲは珍しいはずだ
(自分を励ますためか自分自身に言い聞かせて←
~碧胡~
あっ…で、でも!私は今凄く幸せです。心配してくれる恋人さんも居るし…っ!?…は、はいっ…
(申し訳無さそうな顔をされれば自分は幸せ者だ!と伝える。恥ずかしいことを言われれば赤くなって自分のシートベルトをギュッと握り
!……運が悪かっただけですよ。仕方ないんです…。それに、私は自分自身が傷ついたけど…零さんは親友が撃たれて殉職されたんです…。確かにケースも違いますが…失った重さと悲しさは零さんの方が大きいと思います。だから私なんていい方ですよ
(相手の表情を見て大丈夫。と伝える
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
えっ……!?まだ続くの)驚
スイーツショップ…良いわね~キラキラ
こう言う場所で…静かに二人で過ごすの良いわね…♪
……うっ!?)照汗
(聞いた後にまだ彼女の続くと聞いて驚き…スイーツショップと聞いて目をキラキラさせながら言った後に歩きながら…彼女に唇を当てられた事にドキッとして言って)
なら……今言った台詞博士の目の前でもう一度言ったら?(笑)
(聞いた後に少しニマニマしながら言って)マテ
(安室透)
》碧胡
それは……僕も同じだよ……
碧胡と出会い……心強くて…生きる道を示してくれたからね…
……ありがとう…碧胡…♪
(聞いた後に…それは自分も同じだと言って…優しくお礼を言って)
そんな事無いさ…碧胡もその過去の事で今の心の傷が残ってるじゃないか…)汗
…僕は…スコッチの事や碧胡の事大切だよ…
それに…碧胡が必死にあの時の内容を教えてくれたから…僕は…1歩前に踏み出せる事出来たからね…
だから次は……碧胡を支えたいんだ…これからも…
(聞いた後に首を横に振り否定した後に少し悲しげな表情で心配しながら言った後に…次にやや笑顔な表情で彼女のお陰で前に踏み出せた事や彼女を支えたい事を優しく言いながら運転していて
(主様おはようございます(>_<)
返信遅くなりごめんなさい(>_<))
(主様おはようございます(>_<)
下がってますので上げますね(>_<)
後暑いので体調等には気を付けて下さいね(>_<))
参加者様!!
申し訳ございませんでした!!
上げ、ありがとうございます!!
実は事情により、明日の夜からの返信となってしまいますっ!(><;)
(主様こんばんはですと大丈夫ですよ(^_^)忙しいなら無理しないで下さいね(>_<)
又明日から宜しくお願いします♪)
ただいまです!遅れてすいませんでした!!(><;)
~灰原~
フフッ…そうね。とびっきりケーキの美味しいお店よ。今からでもいくかしら?工藤くんは甘党じゃないけど…付き合ってくれるそうだし…
(相手のキラキラした顔を見れば今からでも?と話す
えぇ。またこようね。
(相手の表情を見てこちらも嬉しくなる
~碧胡~
っ~………あ、ありがとう。…本当、何て言えばいいか分からないけど……すごく嬉しいわ。
(不器用なのか相手に自分が恥ずかしくなりそうなことや嬉しくなることを言われて自分の正直な気持ちを伝える。
》灰原さん(シェリー)
えっ…けれど今からでも大丈夫なのかしら…)汗
それは今からで大丈夫なら嬉しいけれど…)汗
(彼女の今からでもと言われて…少し驚き嬉しかったが……悩みながら言って)
(安室透)
》碧胡
……やっと正直になってくれたね碧胡(笑)
……ん?もうすぐ到着するよ…ナビだとこの付近だけど…)汗
(彼女の本当の気持ちを聞いて嬉しくなった後にナビを見て彼女の自宅付近に入った事に気付き言って)
(主様こんばんはとお疲れ様です(*´ω`*)
大丈夫ですよ♪
又今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
~灰原~
んー……。あ!でももうOPENTIMEだから行けるわね!せっかくだし…今日はたくさん楽しみましょう?
(自分の腕時計を見ればお店はやっているので誘う
~コナン~
おいおい…唐突だな……。
(苦笑いをしながらボールを蹴っていて
~碧胡~
フフッ……大好きですよ、零さん。
(ニコッと微笑んで頷く
あ、ですね!…ここを左折です。……!そういえば零さんの車無いですよね……。なら、泊まって行きます?
(相手が自分と行動を共にしていたため、相手の車は違うところにあることを思い出す。
(こんばんわです!(*><*)
遅くなってすいませんでした…。
はい!こちらこそよろしくお願いします。(´∀`))
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
そうなの?ならとことん楽しみましょう(笑)
(聞いた後に笑顔になり賛同して言って)
あら…良いじゃないの(笑)
可愛い女子の誘いを無視するき?(笑)
(聞いた後に少しニマニマして言って)マテ
(安室透)
》碧胡
僕もだよ……碧胡…(笑)
を?了解したよ♪
泊まり!?)汗
それは流石に悪いよ……今碧胡怪我してるし…)汗
(聞いた後に自分も頷きながら告白して言った後に道順を聞いて左折した後に……彼女から泊まりと誘われて……動揺して戸惑い言って)
(主様こんばんはとお疲れ様です(*´`*)
大丈夫ですよ……此方こそ宜しくお願いします~♪)
~灰原~
じゃあ決まりね♪
(嬉しそうに歩いていて
そうよ工藤くん。ここには乙女が2人居るんだから…ちゃんと行くところガードしてよ?
(こちらも悪ノリして
~コナン~
かわいい女子というよりおっかねぇ女子だろ……(ボソッ←シツレイ
う、うそうそうそ冗談!!冗談ですよー…
(そのとたん灰原に睨まれればビクッとして←
~碧胡~
えぇ、ありがとう。(ニコッと微笑む
ん?でも…帰りの車無いでしょ?だったら今日私の所に泊まって明日私と一緒に出勤したついでに零さんの車取ってくればいいんじゃないかなーって思ったんだけど…。あ、私の怪我は結構いつものことだから大丈夫ですよ?ちょっと出血が多いんで家で治療します。
(苦笑いをして太股を見ると出血が止まったのでハンカチをそっとはずす
(お疲れ様です(^^)
ムフフッ♪←)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
ええ♪楽しみだわ~(笑)
沢山食べるわよ(笑)
(同じく横に歩きながら笑顔で言って)
あら……工藤君そんな事を言うのね…?
今度シェリーと一緒にダーツやろうかしら…?
勿論工藤君が的で……ニヤ)マテ
(聞いた後に……少しクールな口調と表情で言った後に……ダーツの事をニヘラと言って)マテ
(安室透)
》碧胡
……分かった…碧胡が其処まで言うならお邪魔するよ…(笑)
手当も場合に寄れば協力しないとだからね…)汗
……此処かな着いたけれど…今肩を貸すから碧胡…)汗
(話を聞いた後に…彼女の押しに負けて受けれてお邪魔する事にして…彼女の家に到着し…横に止まり…ベルトを外して降りる危ないと思い肩を貸そうと言って)謝
(此方こそお疲れ様です(*´`*)
主様相談なのですが…安室と碧胡の子供出してはダメでしょうか(>_<)
このお泊まりの一件で出来ちゃった見たいな感じで……(^_^;))
~灰原~
悪いわねシャルロット…。今日行くところは食べ放題キャンペーン中だから意地でも食べてもらわないといけないのよ
(ニタァッと悪魔の笑みを浮かべて笑う←
良いわね。私きっと張りきっちゃうから工藤くんの顔にたくさん刺しちゃうかもだけど♪
(同意してサラッと怖いことを言う
~コナン~
冗談に聞こえないのですがそれは…
(ヒッ…と硬直して←
~碧胡~
ごめんね…。車もだけど…なんか今日すごく不安っていうか…寂しくて…
(申し訳なさそうに目をそらして
だ、大丈夫大丈夫。ゆっくり行けそうだから…っ
(迷惑をかけたくないので自分で片足でゆっくり降りるとドアに手を添えて
(ありがとうなのだよっ!←スレ主語です(笑)
おぉぉぉっ!←感動です(笑)
良いですね良いですね!大歓迎です♪♪
出来ちゃったって(笑)コラッ!ですねw
良いですね!じゃあ…どうします?何歳くらいにしますか?後、日付とか一応飛ばしますよね?)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
言ったわね…(笑)
なら沢山食べさせて貰うわよ……ニヘラ
(聞いた後に此方もニヤリとしながら言って)
……まっ……大丈夫よ(笑)
外れるのをひたすら祈れば助かるわよ……ニヤ
(彼女が言った後に続けて硬直してる彼に
まだクールな口調で言って)
(安室透)
》碧胡
気にして無いさ…♪
……大丈夫じゃない無いだろ…こんな状態で…無茶をしたら駄目だよ…)汗
(聞いた後に優しく言った後に……無理に自力で降りようとしてる彼女に驚き…自分も降りて…彼女の側に直ぐ来て優しく肩を持ち言って)
(賛同ありがとうございます主様(>_<)
まだいきなり飛ばすのは早いので徐々に飛ばします(^o^;)
今からで…最初は1週間後…に碧胡の体に異変が来て…その日バイト休んで…恐る恐る…検査薬で調べたら…陽性で…少し動揺して…安室も心配で見舞いに来た時に…それが発覚するて流れですね……(^o^;)
子供の設定は展開が進んで行く内に詳しいプロフとか書きます(>_<))
~灰原~
あら?私も結構食べるわよ?何なら競争でもする?お皿の数で(笑)
(自分もだ~!とアピールする
フフッ…でもシャルロットは動体視力が良いから工藤君の脳をブっ刺すのは余裕だと思うけどね
(コナンの不安を煽ってみる←
~コナン~
祈るって…(汗)俺はルーレットじゃねーからな!?
つか灰原お前なにサラッと危険なこと言ってんだよ!?
(ツッコミどころ満載な相手を指摘して
~碧胡~
はわぃ!?…う、うぅ…大丈夫ですよ……。
(肩を持たれれば少しバランスを崩してちょっとだけ寄りかかる体制になる。距離が近くなって恥ずかしいのか慌ててうつむく
(いえいえ!こちらこそ良い提案をありがとうございました!
了解しました。嬉しすぎてつい急ぎすぎたです(><;)(笑)
なるほど…流れはだいたい分かりました!
了解です!)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
面白いわね……(笑)
なら何かじゃあ……負けたら罰ゲームとかどうかしら?
(競争と聞いて面白くなり頷きながら…自分も負けたら罰ゲームと言って)マテ
ルーレットて…)汗
大丈夫よ…最初はわざと外して…徐々に逃げ場失い……最後に優しくね……(笑)
(彼のルーレットと聞いてやや困惑した後に…少し怖い笑顔で言って)
(安室透)
》碧胡
大丈夫じゃないさ…)汗
全く無茶をするお嬢さんだな…君は…)汗
(聞いた後にやれやれ見たいな表情になりながら言って)
(それから二人は彼女の家に入り…彼女の手当手伝ったりして…後流れ的に二人は激しい夜を過ごして…)
(それから1週間後…)
(安室透)
》碧胡
あれ……?
碧胡……まだ来て無いのか…)汗
まだ怪我が響いたのかな…)汗
けれど無理して来てたけれどな…)汗
(1週間後になりその日彼女がお店に来て無い事に気付き困惑した表情になり心配になり言って)
(主様おはようございますと遅くなりごめんなさい(>_<)
此方こそ嬉しいですよありがとうございます(>_<)
今安室達の方1週間進めましたのでお願い致します(>_<)
ありがとうございますと今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
~灰原~
イイわね~(笑)
(ノリにノって今までの鬱憤をはらそうとしている←
フフッ…怖いわね、実に残虐な思考だわ~
(冗談だと分かっていてもケラケラ笑ってしまう
~コナン~
コイツ絶対ドSだろ!?危ねぇよ!?
(焦ってシャルロットを指差す
(一週間後)
~梓~
あ、おはようございます安室さん。…そういえば今日は碧胡ちゃん休みだそうですよ。…なんか何時もと様子が可笑しかったんですけど…大丈夫でしょうかね?
(挨拶をすれば今日相手から電話があったことを伝える
【碧胡自宅】
~碧胡~
………うっそ…?!……ど、どうしよう……
(昨日の朝から気分が悪く朝になって病院に行けば進められて一応買った検査薬を使い陽性と出てしゃがみこむ
(おはようございます!全然遅くないじゃないですか!(^^)
いえいえ!あ!了解です。分かりやすかったです!ありがとうございました(*´∀`*)
こちらこそよろしくお願いします!)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
流石シェリーね…(笑)
じゃあ負けたら…そうね…家に帰宅した時又落書きされるとかどうかしら?
(彼女の言葉を聞いて流石と言って…罰ゲームを閃き又落書きと言って)マテ
あらドSて心外ね…)汗
まあ冗談よ(笑)
そんな事やらないわよ(笑)
(冗談と笑って歩きながら言って)マテマテ
(安室透)
》梓さん
えっ……そうなのですか…)汗
心配だな帰りに寄って見ようかな…)汗
(そしてその日の夜になり)
》碧胡
確か……碧胡の家はこの辺りだったよね……)汗
碧胡……居るかい…)汗
(車を止めて家を確認した後に車から降りてお見舞いのケーキとか持ってインタホーン鳴らして言って)
(そう言って頂きありがとうございます(>_<)
此方こそありがとうございます(*´ω`*)/)
~灰原~
当たり前よ。抜かりはないわ(笑)
えぇ。受けてたつわよ!あ、でもその代わり………工藤くんも強制参加よ?
(腕を組んで頷くとコナンを指差してニヤリと笑う
~コナン~
本当に殺ったらマジモンの殺人者だからな!(笑)
(ククッと笑う
えぇっ!?お、おれはやだよ!?
(指をさされれば自分は遠慮したいと言って
~梓さん~
えぇ…。是非よろしくお願いします。私も何度か電話はかけますので…
(恐縮したように言う
【夜】
~碧胡~
っ……(こんな時間にだれかな……。今は誰とも会いたくないよ…)…。はーい、どちら様でs…零さん!?
(一応少し大きめパーカー等のラフな格好をする。インターフォンが鳴ればつい何時もの癖で画面を見ずにそのままドアを開けてしまい、相手を見れば驚いた顔をする
(いえいえ!こちらこそすごく嬉しかったです!
今日も一日よろしくお願いします(><;))
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
それナイスアイデアね(笑)
多分工藤君がビリケツになるわね……(笑)
(彼女のナイスアイデアに賛同して再び彼のの方を向いてニマニマしていて)マテ
確かにね(笑)
……あら工藤君……貴方に決定権無いわよ?
もし逃げたら…シェリーを怒らしたら私以上に怖いわよ?
(聞いた後に苦笑して言った後に参加を拒む彼に同じく腕を組みながらニマニマして言って)マテ謝
(安室透)
》碧胡
良かった……元気そう見たいだね…)汗
梓さんから聞いて心配してお見舞いに来たんだ)汗
何か電話で普段と様子違うと言ってたからね…)汗
(ドアが開き彼女の声を聞いて少し安心をしたが…半分は心配して言って)
(主様こんにちはとそう言って頂きありがとうございます(>_<)
では本体この辺りで失礼致します(>_<))
~灰原~
女の底力は凄いから(笑)
確かに。負けて2人から落書きされる工藤くんを見るのも良いわね♪
(決定事項のように嬉しそうにこちらもニマニマして
~コナン~
に、逃げたりなんかしねぇよ!しかも俺は一応小学生の体だけど男だぞ!?オメーらよりは食えるっつーの!
いいぜ!オレも受けてたつぞ!
(決定権が無いと聞けば正直焦る。ただ強がりに言い返して自分の首を閉めてしまう工藤新一(笑)←
~碧胡~
は、はい。なんか一昨日から体調不調で…。無断にすいませんでした。
(申し訳なさそうに言う
あっ…いいえ、特に問題ない、です。…良かったらあがって下さい。
(玄関先で話すのも変なのでと招く
(こんにちわ!
はーい(*><*))
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
ええ(笑)
シェリー以上に酷く落書きしようかしら(笑)
(聞いた後にクスクス笑いながら言って)
流石工藤君そうこないとね(笑)
ならその威勢の良さ見せて貰おうかしらニヤリ
(聞いた後に彼の威勢の良さにニヤリとしながら言って)
(そして…店に到着し店内に入り愈々勝負が始まろうとしていて)
(店内)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
さーて負けないわよ!
(気合い入れながらヤル気満々で言って)
(安室透)
》碧胡
それは……気にして無いよ…)汗
うん……お邪魔します♪
(そして彼女の自宅のリビングに移動して)
これ……良かったらお見舞いでケーキを買って来たんだ…良かったら一緒に食べないかい♪
(お邪魔した後に彼女にお見舞いのケーキを見せて笑顔で言って)
(落ちる前にごめんなさい(>_<)
薫達の方も店に移動の方進めましたので宜しくお願い致します(>_<))
~灰原~
次は油性にしようかしら。ねー、シャルロット(ニコッ)
……貴女が負ける可能性だって0じゃないことを覚えておくのよ
(フフフッと怪しい笑みを浮かべてシャルロットに言う
~コナン~
おう!絶対負けねぇから!
(子供のように笑みを浮かべる
【店内】
~灰原~
さてと…こっちだって容赦しないからね?。
(腕の袖を少し巻くってこちらもヤル気満々で
~コナン~
(すでに2人で迫力負けしそうなんだが……)←
~碧胡~
えぇ。(何処か作り笑みを向ける
……え?…あ、そ、そうですか!わざわざありがとうございます。今、紅茶淹れますね?
(食欲があまり無かったが相手が買ってきてくれたことに対して凄く嬉しいので微笑む。ノートパソコンで赤ちゃんについて調べていたのを思いだし少し慌ててパソコンの蓋を閉じるとキッチンへ
(ラジャーです!)
(灰原さん(シェリー)&江戸川(工藤君)
……フフフ…て…あら…?既に迫力負けしてる人がいるわね?)汗
(彼女のやる気を見て……楽しそうにした時に彼に気付き…少し困惑した表情で言って)
……もうギブアップ見たいな表情になってるけれど棄権する?
(彼の表情を見て…困惑した表情で言って)謝
(安室透)
》碧胡
ああ……ありがとう♪
……ん?……ん?…)汗
何か組織の調べものしてたのかい?)汗
(お礼を言った後に…彼女が急いでノートパソコンを閉じるのが見えてしまい…少し困惑した表情で聞いて…)
(主様ありがとうございます(>_<)
改めて本体失礼致します(^^))
~灰原~
あらあら~?どっかの名探偵さんは確かに負けそうになっちゃってるわねぇ~♪ギブアップする?する?
(同じくニヤニヤしながら聞いて
~コナン~
誰がするか!放棄なんてしねぇよ?!……うぅ…。じゃあまずなに食うんだ?
(放棄なんてしない!と言い切る。メニューを見て
~碧胡~
っ!?ま、まぁ…そんなところです。………どうぞ。
(パソコンの事に話を触れられればドキリとしてなるべく早く紅茶を用意すると机に紅茶を淹れたティーカップを置いて苦笑いをする
(はい!(*><*))
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
どうやら名探偵さんもやる気を出た見たいね(笑)
なら最初どうする?何から行く?
(彼のやる気を見て…軽く笑った後に彼女の方に何から行くと言って)
その威勢の良さが何処まで通用するかしらね…(笑)
(聞いた後に腕を組みながら言って)
(安室透)
》碧胡
そうか…)汗
ありがとう………)汗
…………本当は何を調べていたんだい?
恐らく…組織の事では無いだろう…)汗
……もしかして大きな病気とか調べてたのかい…)汗
(話を聞いて…明らかに彼女の様子が可笑しいと少し感じ取り…紅茶を置いた後に…彼女に心配した表情と声で直球で言って)
~灰原~
そうねぇ~♪……じゃあこれなんて良いんじゃない?
(メニューを見ると30cmチョコレートパフェを指差して
~コナン~
俺が勝ったらぜってぇーに顔に落書きしてやるからなっ!
(ビシッと指差して
~碧胡~
いえいえ。
っ!?!?……な、なにが言いたいんですか?……私は特に…っ~
(強気で言い返そうとするが少し気持ち悪さが出て喋るのをやめると口元を軽く押さえて
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
いきなりチョコパフェて…良いわね(笑)
ならやりましょう♪
(メニューのチョコパフェを見たら余りの大きさにドキッとしたが……直ぐ様に笑顔になり言って)
フッ……やれるもんならやって見なさい(笑)
(聞いた後に此方も笑いながら言い返して言って)
(安室透)
》碧胡
今の碧胡は何かそわそわして隠して…碧胡!?大丈夫かい…)汗
………この症状……まさか…!?…)汗
(聞いた後に此方もまだ心配して言った時に彼女が気分悪そうにしてたから…横に来た時に…ある症状に似てたからまさかと思い少し表情が複雑になり言って)
~灰原~
フフッ…じゃあ3つ注文するから、皆絶対に食べきってね?
(シャルロットの表情に気づいて笑顔でわざと圧力をかけて楽しむ
~コナン~
へーへー(笑
って、デカ!?
(メニューを見れば内心無理だろ!?とツッコむ←
~碧胡~
っ、……い、やっ……
(泣きそうな声で小さくそういうと、手の甲を口元に持っていき体育座りをして表情を隠す
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
えっ…これ1つ分けるんじゃないの…)汗
一人1つて…)汗
(聞いた後にえっ……となり表情が青冷めて言って)
此処まで言って私が逃げたら……くっ…)汗
(余りに予想外な展開に自分も苦痛な表情になっていて)
(安室透)
》碧胡
やはりか…)汗
……すまない…碧胡…君にだけ出来た事を背負わせてしまい…)汗
………恐らくあの日の夜に流れ時は言え碧胡に…)汗
(彼女の態度を見て間違い無いと確信して……体育座りをして今にも泣きそうな彼女に…重たい気持ちを背負わせた事を流れとは言え出来てしまった事に申し訳ない表情で謝り言って)
~灰原~
フッフッフ…誰がそんなことを言ったのかしら~?知ってるのよシャルロット、貴女自分で言う割りには大食いじゃないことをね!
(まさかの展開に表情が固くなる相手を見てニタァッと悪魔の笑みを浮かべる←
~コナン~
(ま、まぁこれぐらいならなんとかなる…かな?……それより)あれれ~シャルロットは威勢の良いことさっきまで言ってたけど…まさかそっちこそ放棄したりしないよな?
(こちらもニタニタしながら煽る←
~碧胡~
っ……わ、たし……大丈夫です….。もういいです…。
(泣いていて、赤ちゃんをオろす気でいるのか弱々しく大丈夫ですと繰り返す
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
ンッ……)汗
そ……そんな事無いわよ…!
この位楽勝よ!
(図星を言われてしまい……少しハッタリ見たく強きで言って)マテ
な……何を言ってるのよ…)汗
そんな訳無い無いじゃないの…この位軽い軽い)汗
(工藤君にも煽られてしまい…目を反らしながら強きで言って)マテ
(安室透)
》碧胡
…………責任取るよ……
だから…お腹の子産んでくれないか…碧胡…
(泣いてる彼女ともういいです何回も聞いた後に……覚悟を決めて…彼女に寄り添い…産んで欲しいと真面目な表情で言って)
~灰原&コナン~
言ったな?
(真顔でめちゃくちゃ綺麗にハモる←←
~灰原~
あ、来たわよ?
(話していれば早速パフェが来て、ニコッと笑みを浮かべるとはい!とスプーンを渡す
~碧胡~
れ、い…さん?……でも…無理して責任を負わなくても…っ
(寄り添われれば少しだけ顔をあげる。自分よりももっと素敵な人との方が良いのでは?と考えて
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君
)
しまったハメラレた…様な…)汗
しかも…ちょっ…これ……デカ過ぎない…)汗
(聞いた後に途中でハメラレたと気付いたが時既に遅しで…実際に来たパフェを見て唖然としながら言って)
(安室透)
》碧胡
無理はして無いさ…)汗
好きな人との出来た子だから産んで欲しいんだ…
それにお腹の子に罪は無いからね…)汗
(聞いた後に首を横に振り…好きな人との子だからと真剣な表情で言って)
~灰原~
引っ掛かったわね♪
(イタズラそうに笑って
さ、いただきまーす。
(横目で相手の表情を見ればクスクス笑う。
~コナン~
ほら、俺らも食おうぜ~?
(苦笑いをして食べようと言う
~碧胡~
………っ…わかった……うん、
(相手の話を真面目に聞くとギュッと抱きついて
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
っ……)汗
いただきまーす…)汗
モグモグ……
味は美味しいわね♪
(聞いた後にまだ表情青冷めていたが渡されスプーンを取り食べだしたが……味は美味しいと言って)
わ……分かってるわよ…)汗
(聞いた後に少し目をそらしながら言った後にゆっくり食べていって)
(安室透)
》碧胡
……ありがとう…碧胡…
…これから碧胡支えるから…
……ギュッ
(お礼を聞いて首を頷き抱き覚められた時に同じく抱き締め返しながら少し真剣な表情と声で言って)
~灰原~
ん。ほんと!これは食べたこと無かったけど口コミには美味しいつて評判だったのよ!だから頼んで正解だったわね♪
(自分も食べれば満足そうに微笑んで
~コナン~
、、ん。確かにうめぇな…。あれ…でもここって確か………蘭が前、園子と来てたような……。
(思い出すように言って
~碧胡~
っ……バ、カっ…そんなこと…っ言っちゃ、…うぅ
(心細かったので、安心することを言われればまた泣き出してしまい手で顔を覆う
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
本当に……美味しいけれど…ふうっ…)汗
(聞いて後に頷いた後に……やや少し食べた後に…もうお腹一杯な表情になって言って)マテ
な……何をぶつぶつ言ってるの…)汗
(彼が何かぶつぶつ言ってたが……既に苦しそうな表情で言って)マテマテ
(安室透)
》碧胡
……泣いて良いよ…碧胡…
ずっと側に居るから…(笑)
ナデナデ…
(彼女の泣きそうな所を見て優しく頭を撫でて言って)
~灰原~
ん~…美味しいわね。フフッ…だんだんペースが落ちてきてるけど大丈夫シャルロット?
(よく姉と食べ競争はやっていたのでなれているのか余裕の表情で
~コナン~
ん、こっちのことだ気にすんな。(笑)
それよりお前大丈夫か…灰原に追い付けるように頑張れよ(笑)
(相手の表情を見て心配する
~碧胡~
っ…朝調べたら…っ…陽性で…零さんに言ったら…迷惑になっちゃうと思って……っ
(泣きながらポツリポツリと経緯を話す。
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
ンッ……!)汗
そ……そんな事無いわよ…)汗
モグモグ……モグモグ…
(図星な事を言われてドキッとして…苦しみながら食べていて)
そ……そう?)汗
余計なお世話よ……そう言う貴方だって同じよ…)
(聞いた後に少し青い表情になり言って)
(安室透)
》碧胡
……正直に言ってくれてありがとう…碧胡…
そんな事無いさ…)汗
驚いたけれど……今は嬉しいよ…(笑)
僕達の子供が早く出来たのだからね♪
ナデナデナデ…
(聞いた後に撫でながら…正直に言ってくれた彼女の頭を優しく撫でた後に…嬉しいと笑顔で言って)
(主様おはようございます(>_<)
遅くなりごめんなさい(>_<)
今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
~灰原~
フフッ…あっそ♪
(苦しそうにする相手をクスクス笑って見る
あ、でもいざとなったら残しても大丈夫よ。”工藤くんが”残りを食べてくれるから
(何故か”工藤くんが”を強調して
~コナン~
っ~ww…にしても本当に減らねぇよなコレ……(汗)
(話していると炭鉱のように掘っても掘っても出てくるパフェにゾッとして
~碧胡~
っ……私も…零さんが迷惑と言わなければ凄く…産みたかった…(話を聞いてコクッと頷く
でも…今の零さんの気持ちを知れて…嬉しかった。です……
(撫でられれば微笑む。ゆっくり自分の下腹部辺りを触って
(こんにちわです!!
いえいえ、全然遅くないですよ~!大丈夫です(*><*)
はい!こちらこそ!)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
それは……ナイスアイデアね…(笑))マテ
(彼女のアイデアを聞いて笑顔で賛同して言って)
ねぇ……工藤君?お代わり要らない?(笑)
(頑張ってる彼に可愛い声で言って)マテマテ
(安室透)
》碧胡
……碧胡…(笑)
……ナデ……
(聞いて嬉しくなり…同じく彼女が腹部を触ってる手を同じく重ねて触って)
(主様おはようございますとそう言って頂きありがとうございます(>_<)
本体これで失礼します(>_<))
~灰原~
でも食べなくて良いって言うだけでペナルティはシャルロットにいくんだけどね←
(サラッと酷いことを言う←
~コナン~
は、はぁ!?ちょっ!俺だって3分の1残ってんだよ!いらねー。
(お代わりを聞いてくる相手に自分だって残っていると言うと全力で首を横に振る
~碧胡~
~っ……零さんみたいな素敵な子が産まれてくるのか…。
(目を少し細めて微笑む。
(こんばんわです!お疲れ様です!
遅くなってすいませんでした!!
了解です(><;))
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
えっ…ペナルティてせんな!?)汗
(ペナルティと聞いて表情が青冷めて言って)
…………冗談よ(笑)
モグッ……モグッ……モグ……ふう…)汗
(彼女からのペナルティと聞いた後だったので誤魔化しで笑顔で言った後に必死に食べていて)謝
(安室透)
》碧胡
きっと産まれるさ……(笑)
そうだ…碧胡…早めに診断書を本職の方に提出して産休で休みなよ)汗
後バイトの方も梓さんに説明して休まないとね…)汗
(聞いた後に笑顔で言った後に…彼女の今後の事に気付き困惑した表情で言って)謝
(主様こんばんはです(*´ω`*)
大丈夫ですよ~♪)
~灰原~
フフッ…冬眠する前に餌を蓄えるハムスターみたい♪かわいいっ
(クスクス笑って相手の頬をツンツンする。
~コナン~
あっそ(笑)
なんか甘いから飽きてきたんだけど~……
(うぅ…と机に突っ伏して←
~碧胡~
うん(ニコッ
あ~…あ!でもさ、私ちゃんと仕事するよ、産休はまだ早いかな~…8ヵ月くらいになってからでも間に合うよ。外の勤務じゃなくて資料整理とか企画課の方に一時的に移ろうかな?……。
(自分は動いていたいのかまだ大丈夫ですよ。とクスクス笑う
え?…あ、梓さんに何て言うんですか?…ま、まぁ…いざとなったとき産休とは言えますけど…誰との子供って聞かれたらどうしましょう…(汗)
(考えてみたら、回りには自分たちのことを公表していないため苦笑いをする
(ありがとうございました!感謝します!)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
……コラ…食べてるのに…ツンツンしないでよ…)汗
うう……っ)汗
(彼女にツンツンされて困惑した表情になり…最早限界に来ていて)
…フフ…工藤君?……早くギブアップしたら?
ギブアップしたら楽になるわよ…)(笑)汗
(彼の方をもう一度見た後に冷や汗垂らしながらギブアップしたらと言って)謝
(安室透)
》碧胡
……しかし…無理をしたら…)汗
まあ…梓さんの方にはその時は僕の事も言うよ…)汗
(彼女がまだ働くと聞いて驚き心配な表情になり言った後に……バイトの方は…その時が来たら自分も言うと言って)
(いえいえ♪此方こそですよ(*´ω`*)
次で又安室と碧胡の方進めますので(*´ω`*))
~灰原~
ゴメンゴメン(笑)
邪魔はしないわよ
(困ったように眉を下げてクスクス笑って謝ると
~コナン~
だ、誰がするかよ…(苦しいのだが……←)……お、お前だってそろそろギブアップしたらどうだ?今の状況より楽になるぞ~…
(這いずった声で脅しをかける←
~碧胡~
無理じゃありません(笑)誰だって妊娠しても動きますよ~
(相手の過保護さにクスクス笑って幸せだなー…と思う
ご、ごめんなさい…
(気を遣わせてしまった…と
(ありがとうございました!
了解です!
それと、薫&灰原で何かやりたいイベントとかシチュエーションとかありますか?あったら遠慮なく言って下さいね!)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
……うう……もう……)汗
うっぶ……うう……)汗
(聞いた後にもう気分悪そうな表情になりながら言って)
うう……誰が……うっぶ……そんな事を……うっぶ……)汗
(同じく彼にも気分悪そうな表情しながら言って)
(安室透)
》碧胡
そうなのかい?)汗
勉強不足だな……)汗
勉強きちんとしないとね…碧胡の為にも(笑)
……いや気にしなくて大丈夫さ♪
それにそんな表情しないの(笑)
(聞いた後に自分の勉強不足を痛感して軽く笑った後に…少し表情を暗くしてる彼女に笑顔で気にしなくて大丈夫と言って)
(それから4ヶ月が過ぎて…)
(碧胡の自宅:リビング)
(安室透)
》碧胡
服を着てる時はそんなには分からなかったけれど…)汗
今は良く分かるよ……神秘さを感じるね…
(お互いに仕事が終わり彼女の体調を気遣い…支えで来て居たが…彼女の変化を改めて見て……感激の余りに声を失っていて)謝
(此方こそお気遣いありがとうございます(>_<)
薫と哀の方はこの後に結局薫が負けて罰を受けるのですが……(^_^;)
その罰の事で気分が悪くて冷蔵庫の中の飲み物を飲もうとした時に間違えて博士の知り合いから貰ったパイカルのお酒を飲んでしまい……それで一時的に大人になると言う流れどうでしょうか(^o^;))
~灰原~
!!うそうそ(笑)もうやめていいわよ?後が苦しくなっちゃうし…
(相手の顔色を見て止めさせた方がいいと思いニコッと微笑み背中を擦って
~コナン~
お、おいおい…もうやめにしようぜ……
(自分もギブアップだし、相手も灰原に止められているのでスプーンをテーブルに置くと
~碧胡~
!!…嬉しい。ありがと
(ニコッと微笑んで
【4ヵ月後…】
し、神秘さ…(笑)
私にとっては結構思いんですよ?体重だって増えちゃうし…でも、命の重みって感じです。…まだ4ヵ月なのでもう少し大きくなるかと。
(神秘さと言われればクスクス笑う。まだブカブカのパーカーだと大袈裟には目立たないため優しくお腹を撫でてみる
(全然!むしろこちらこそ申し訳ないです!
流れはわかりました!了解です(>∀<)ゞ)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
も……もうギブアップ…無理……うっぶ!)汗
(彼女が背中を擦ってくれた事で……気持ちがとうとう我慢出来ずにギブアップ宣言をして)
ええ……もう……うっぶ……ギブアップするわ…)汗
量的に私が余り食べて無いからね…)汗
(聞いた後に表情が青冷めながら言って)
(安室透)
》碧胡
それは……分かるけれど…嬉しい重みだよ(笑)
けれど…これが牛と豚なら…料理のしがい有るかもね(笑))コラ
(聞いた後に彼女に同意して首を頷き言った後に…軽く茶化す見たいに動物と例えて料理のしがい有ると言って)マテ謝
(そう言って頂きありがとうございます主様(>_<)
承諾して頂きありがとうございます(^o^ゞ)
~灰原~
ふぅ…吐く前に止めてあげられて良かったわ(笑)
さ、じゃあ勝負も決まったことだし…、お会計しに行きましょうか。ちょうど割引券持ってきたし。
(苦笑いをしてカーディガンを羽織ると
~コナン~
おーい、生きてるか~。シャルロット。
(相手の頭をわしゃわしゃと撫でてしょうがねぇなぁ!と笑う
~碧胡~
ですよね(ニコッ
うーわ!聞きました!?今妊娠中の恋人に対して豚って…豚はないです。というか酷すぎませ~ん?(笑)
(相手が茶化しているのを知ってて笑いながら酷いですよ~!!と言って談笑する
(いえいえ!こちらこそいつもありがとうございます!!
いえいえ。それではまた明日♪)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
あ……ありがとう…シェリー…)汗
ふうっ……罰ゲーム受ける事になるけれど…用意周到ね…!?)汗
(聞いた後に困惑した表情でお礼を言った後に彼女の用意周到さに驚き言って)
……は……はい?)汗
な……何とか大丈夫よ……ハハハ…)汗
(半分死にかけで…頭を撫でられた時に気付き弱々しく言って)マテ
(安室透)
》碧胡
ハハハ……冗談だよ碧胡(笑)
この位茶化さないとね……(笑)
……ギュッ
(聞いた後に冗談と笑顔で言った後に後ろから抱き締めて言って)
(主様おはようございますと返信遅くなりごめんなさい(>_<)
此方こそありがとうございますと今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
~灰原~
フフッ…どいたしまして。
(お礼を言われれば立ち上がり
何でこんなに私が早く行動に移しているか分かるかしら?…罰ゲームが早く見たいからよ。
(ニヤリと嬉しそうに笑みを浮かべて
~コナン~
もう生気がなくなってる…というか死にかけてんじゃねーか!
(ほら、と手をさしのべる
~碧胡~
!…暖かいから許してあげます…
(抱きしめられれば体温が伝わって暖かいと嬉しそうに微笑む
(おはようございます!全然ですので大丈夫ですよ!(*><*)
こちらこそ!よろしくお願いしますね(´∀`ゞ))
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
うう……)汗
負けたから……何も言えないわ……)汗
(彼女の口から罰ゲームを見たいと言われて今の自分は何も言えずにいて)
あ……ありがとう…)汗
生まれてこんなにバカ食いしたの久しぶりかもね……)汗
(彼に手を差し伸べられて…その手に掴まりゲッソリなりながら言って)
(安室透)
》碧胡
…ありがとう碧胡(笑)
しかし……ある程度お腹の赤ちゃんが大きくなったら名前も決めないとね……)汗
名前……うーん…)汗
(彼女が許してくれた事にお礼を言って……後に子供の名前の事も決めないと思い悩みながら言って)
(主様こんにちはとありがとうございます(>_<)
此方こそです(^o^ゞ
次から薫達と安室達が展開進みますのでお願いします(>_<))
~灰原~
でしょうね(笑)でも……こんどは大食い対決無しでゆっくり来ましょう?
(嬉しそうに微笑むとさっさと会計を済ませて
~コナン~
だろうな。お前も灰原も華奢だし…少食な方なんだとは思ったよ(笑)
無理をする相手に笑って心配するように頭を撫でる
~碧胡~
フフッ…(幸せだなぁ~……)
え?あぁ。けど…確か産まれてから一週間以内に市役所に出さないといけないから…。早いうちに決めても良いけど、せめて性別が分かってからよ?
(せっかちな相手が可愛いと思いクリーム色の頭を撫でる
(こんにちわ~!!いえいえ♪
了解しました!合わせまっす(><)ゞ)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
そうね……今度はゆっくり食べたいわね…)汗
(聞いた後に首を頷きながら言って)
……それを言われたら……うっ…)照
(頭を又撫でられて恥ずかしくなり何も言えなくなって)
(そして3人は博士の研究所に帰宅して…)
(研究所:リビング)
(綾瀬薫)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
さあ……煮るなり焼くなり好きにしたら!
(腕を組んで二人に強きな口調と表情で言って)
(安室達)
》碧胡
それは分かってるよ…)汗
あっ…)照
オホン…オホン…)照
(彼女にせっかちと言われた後に軽く頭を撫でられて少し照れて咳払いをして誤魔化しで)謝
(そして……更に4ヵ月が過ぎて…)
(喫茶店:店内)
(安室透)
》碧胡&梓さん
……そう言う訳何です梓さん…)汗
忙しいの分かってますが…そのお店の方は自分が…頑張りますので…暫く彼女を休ませて貰えないでしょうか……)汗
(その日の夜に閉店したお店の中で…碧胡の事で何時かは言わないといけない思いと一緒にこれまでの経緯や…彼女の無理をさせない為に休ませる為に頭を下げて言っていて)謝
(ありがとうございます主様(>_<)
無理をごめんなさい本当に(>_<))
~灰原~
そうね♪……よし!じゃあ帰りましょうか!
(相手の手を恋人繋ぎにして帰り道を歩く
【博士宅リビング】
フフッ…じゃあしっかり描かせてもらうわよ(ハァト←
工藤くん、押さえててね~?♪
(可哀想なので水性のマジックのキャップを外してニヤニヤする
~コナン~
……へーへー…俺を恨むなよシャルロット(苦笑)
(両腕を後ろから押さえて同じくニヤニヤする
~碧胡~
もー。零さん好きぃ
(余計に可愛く思って抱き締め返す
【+4ヵ月、ポアロで…】
はい、あの……今まで頃合いを見ていてご報告する期会を逃してしまい…申し訳ないです…
(お互いの本職については勿論黙っている。お付き合いしていることと妊娠についてだけ報告すれば同じく頭を下げて
~梓~
まぁ!?そうだったんですか~!おめでたじゃないですか♪(ニコッと天使スマイル
うん!安室さんと碧胡ちゃんの事は大体分かりました、マスターにも産休を取ることを伝えておきますね♪
(相手の妊娠を自分の事のように喜んで碧胡を優しく抱き締める
あ!でも安室さん!碧胡ちゃんの予定日1週間前ぐらいは安室さんも休んであげて下さい。碧胡ちゃんは両親が亡くなっていてお産の時に大変だと思うので…
(安室にコッソリ耳打ちする
(いえいえ!こちらこそです!
楽しいので全然謝らないで下さい!)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
さっさと書きなさいよ……ニヤニヤせずに…)汗
(彼女表情を見てやはり不安なのか冷や汗垂らして言って)
……工藤君…終わったら…絞めるわね…(笑)
(聞いた後に少し彼の方に後ろを向いてアハッと怖い笑顔で言って)
(安室透)
》梓さん&碧胡
良かった…ありがとうございます梓さん)汗
…………っえ……分かりました)汗
(梓さんが理解が有りお礼を言った後に碧胡の方を1度向いて安心して喜んだ時に梓さんから…耳打ちされて彼女の予定日の時の事や後両親の事を聞いて少し表情が驚き……言葉を詰まり言って)謝
(そう言って頂き自分も嬉しいです(*´`*)
1度本体失礼致します(>_<))
~灰原~
フッフッフ…威勢が宜しいわね~♪じゃあ遠慮なく……っ~
(相手の顔に軽くマジックを走らせる。自分で描いてるのにも関わらずクスクスと笑いながらで
~コナン~
え……(これ終わったら探偵事務所に帰ろう…このままじゃ土に還っちまう…←)
(相手の黒い笑みにゾーッとして何も言えずにただ見ていて
~碧胡~
はわっ!?…あ、ありがとうございます。
(抱き締められれば嬉しそうにお礼を言って
~梓~
良いのよ♪2人には何時も頑張って貰っているし…マスターだってきっと休めって言うわよ!
(気にしないで!と微笑む
(私もですよ!
はい。それでは(*´∀`*))
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
……ううっ…)汗
(彼女に落書きされて…悔しい表情になって唸りながら言って)マテ
……ううっ…)汗
(彼女落書きされていて彼の恐怖の気持ちに気付いて無くて)謝
(安室透)
》碧胡&梓さん
はい……(笑)
(安心して返事をして……そして店の片付けやチェックして後着替えて閉めた後に帰りの社内で…
(車内)
(安室透)
》碧胡
無事に休めれて良かったよ…)汗
当分は梓さんに弄られそうだけど……)苦笑
(自分の車で送り迎えをして助手席だと圧迫するから後部座席に彼女を乗せ余裕持ってベルトした後に走らせながら言って)謝
~灰原~
っクククッ……(笑)
はーいオッケー。工藤くん手を離して良いわよ。シャルロットお疲れ様でした~♪
(クスクス笑ってマジックをしまうと、うん!いいできね。と一人笑っていて
~コナン~
お、おう……。お疲れだな…シャルロット……
(すぐに手を離してあげて控えめに声をかける
【車内】
~碧胡~
うん。本当に零さんと梓さんのおかげだよ、ありがとう
(たくさんの事を順序よくしてくれる相手に改めてお礼を言う
だね(笑)出産してまた仕事行くようになったらお礼して回らなきゃ
(クスクス笑って今後のことをメモして
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
………)汗
どんな風に書いたのかしら……鏡は…無いかしら)汗
(解放されてどんな風に書かれたのか不安になりながら言って)
……工藤君…鏡とか持って無いわよね…?)汗
(聞いた後に少し低い声で言って)
(安室透)
》碧胡
……出来る限りの事をやったまでさ(笑)
碧胡は今は仕事よりゆっくり安静にして休まないと……)汗
(聞いた後に笑顔で言った後に仕事の事をもう言ってる彼女に困惑した表情で運転しながら言って)
~灰原~
そんなに不安そうな声ださないの~!大丈夫よ、軽くだし。
(ハハッと笑って肩をポンポンと叩く
~コナン~
も、持ってるから…ほら。
(低い声で言われればポケットから素早く手鏡を出して渡す
~碧胡~
…ありがとう。そんな顔しなくても大丈夫ですよ
(ニコッと微笑んで
(こんばんわ!
遅くなってすいませんでした(><;))
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
そ……そう…?…何か不安だけど…)汗
(彼女に励まされて肩をボンボン叩かれて…まだやや不安そうにして言って)
あ……ありがとう……(笑)
どれどれ…………なっ!…バリンッ!)マテ
っ~!!~~~~!!)怒
(彼から鏡を渡されてお礼を言った時に見た瞬間に鏡が割れて…その時の表情と声はゴ○ラ顔負けの迫力で)マテマテ
(安室透)
》碧胡
そんな顔もなるさ…)汗
碧胡は結構無茶をするからな…)汗
(聞いた後にやや心配そうな表情で過保護見たく言って)
(主様こんばんはと大丈夫ですよ~~(*´ω`*)/)
~灰原~
ご、ご、ごめんなさいぃぃ!!
(次に仕返しされたくなかったのでサササッと後ろに下がってしまい毛布を被って
~コナン~
お、怒んなって!?そ、それより早く顔拭け、な?
(苦笑いしてなだめるようにして濡れタオルを渡す
~碧胡~
うーん…けど今回ばかりはお腹の子が居るから無茶できないよ?流産とか怖いし…
(ねー?と優しくお腹の子に声をかけてクスクス笑う
(ありがとうごぜぇますだ←←)
》灰原さん(シェリー)
…………全く…)汗
(一通り叫んで落ち着いたのか毛布を被ってる彼女を見て溜め息を出して言って)
……あ…ありがとう…)汗
少し落ち着いたわ…)汗
フキフキ…
フウッ…やっと綺麗になったわ…)汗
まだ少し気分悪いから飲み物飲もうかしら…)汗
(彼からタオルを渡されてお礼を言って顔を吹いて落ち着いた後に少しまだ気分悪く冷蔵庫に移動して)
(研究所:冷蔵庫前)
(綾瀬薫)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
何か美味しそうな飲み物……これで良いわ…
…………ヨシッ………ゴクッ……!
…………ンッ!?……ングッ!……ガハッ…!なっ…体が…はっ!…)汗
(冷蔵庫に移動して近くのコップを取り適当に確認せず飲み物を取り…コップに注いで……飲んだら…突然苦しみ倒れて…しまい…薫が飲んだのは…博士が知り合いから貰ったお酒パイカルとは知らずに…)
(安室透)
》碧胡
それを聞いて安心したよ(笑)
もし…流産とかなれば僕もそうだけど碧胡が一番ショック大きいからね…)汗
(聞いた後に安心して笑顔で言ったが…先程の梓さんの碧胡の家族の事が頭にこびりついて…意味深な事を困惑した表情で言ってしまい)
(いえいえ(*´`*)
薫達の方少し進めてお酒飲んで副作用発症しましたのでお願い致します(>_<))
~コナン~
良かったな(笑)何時ものかわいい顔に戻って
(ククッと笑いながら灰原の所へ行く
【研究室】
おーい灰原。あんまりかわいそうなことすんなよ?
(苦笑いをしてイタズラしすぎだぞ、と言う
~灰原~
?あぁ…工藤くん。仕方ないでしょ?久々に彼女に会ったらついテンションが上がっちゃってね♪
【キッチンからシャルロットの声が聞こえて】
!?!?
(何かあったのかと思い急いで走ってキッチンへ
~コナン~
あ、おい灰原!!
(同じく走り出して後を追いかける
~灰原~
!?!?どうしたのよ!……っ!?まさか貴女…パイカルを飲んだわけ!?
(相手が倒れているのに気がつけばすぐに上半身を少しだけ持ち上げて周りのものを見ると例のお酒がおいてあり背筋が凍って
~碧胡~
うん。………ねぇ、零さん何か悩んでたり…して、る?
(意味深な事を言うのと何時もと話し方(?)や雰囲気がたじたじなのとバックミラー越しにチラリと相手の顔を見れば表情が曇っていて質問してみる
(了解しました!
いよいよですなぁ(*´∀`*))
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
……はっ……はっ……ングッ……パ……イカ…ングッ…!?…)汗
(二人が駆け付けたの弱々しい意識で気か付き…彼女に持ち上げられた時にパイカルの事を聞かれたが……苦しい表情になり言って)
(安室透)
》碧胡
…………ふうっ…)汗
碧胡には隠し通すのはやはり無理か…)汗
実は…さっき梓さんからこっそり言われたんだけど…)汗
碧胡の家族の出来事を聞いて…少し悩んでいたんだ…)汗
(聞いた後に…彼女の洞察力にこれ以上は隠し通すのは無理と思い…運転しながらゆっくりと…複雑な表情で言って)
(主様ありがとうございます(>_<)
嬉しいです(*´ω`*)/)
~灰原~
っ~!!!ハッ!!く、工藤くんは今すぐに消えて!←ヒドイ
(冷静に考えれば大人の体に戻ると言うことなので一応コナンには研究室で待っててもらおうとする
~コナン~
ヒドッ!?わーったよ!
(言われればツッコむが察したのか急いで研究室に戻る
~灰原~
と、とりあえず…私の前の服を……
(自分も自室からシェリーの頃の服を取り出してバスタオルを相手に被せると服を近くに用意する
~碧胡~
!!…なーんだ…。そんなことか。
(一瞬目を見開くがすぐにクスクス笑って
零さんが深刻そうな顔してるからもっと何か重大なことがあったのかと思ったじゃない。良かった…
(ニコッと微笑んで
……隠してた訳じゃないからね?ただ…話す期会を逃しちゃって。…私の両親は私が18の時に殉職した、それだけだよ。
(事情を話して
(いえいえ!
私もですよん(*>д<*)/)
》灰原さん(シェリー)
はっ…はっ……)汗
……シェリー……よね…?)汗
何だか小さく見えるのと…それに私の今の声…以前の大人の声…って!?)汗
………えっ…えっ…戻ってる…何で!?…)汗
(少し落ち着いて…辺りを見渡したのとタオルを被せてくれた彼女に気付き見たら…小さく見えたり後自分の声の変化にも気付き後体を見て……元の体型に戻ってる事に驚きと混乱してしまい)謝
(安室透)
》碧胡
いや……充分に重大な事だよ…)汗
だって…家族が18の頃に亡くしたて…碧胡自身も過去に色々辛い思いをしてるのに…)汗
(聞いた後に…少し戸惑いながら言って…何故彼女が平然として言えるのか困惑した表情になってしまい…)
(そう言って頂きありがとうございます(>_<)
1度本体を失礼します(^o^ゞ)
~灰原~
!!貴女が大きくなっただけ。あのパイカルは一時的にもとの体に戻る作用があるのよ。……
(特に大きな痛みや異常はなさそうでホッとする
それより、いつまでその格好でいるわけ?早く着替えた方が良いんじゃない?
(はい。と服を一式手渡して微笑む
~碧胡~
うん…けど、もうたくさんありすぎちゃって今更涙なんて出ないよ…。孤独も慣れっこだったしね。それに親は私より仕事を取る人達だったから、だから私は17で潜入捜査に出されたの。今だから嘲笑できるけど私が赤井に撃たれて病院に運ばれた時、私が目を覚ました時の彼らの第一声はなんだったと思う?『お前は使えると思ったのに、見損なった。奴等に捕まらなかったのが救いだ。もし捕まっていたら拷問で口を割らざるを得ないだろう?』…挙げ句の果てには私が居ない時に部下に『あんなのは娘じゃない。殺られておけばまだこちら(公安)の顔に泥を塗ることなんてなかった。』等と言っていたのよ?…両親が亡くなって嬉しくは無かったけど…悲しくも無かった。心残りなのは…自分の今の公安の地位を見て貰えないと言うことだよ。
(平然にもなるわ。とでも言いたそうに話す。少し目を瞑れば昔のことが脳裏についたまま取れずに
(了解でーす
(><*ゞ))
》灰原さん(シェリー)
パイカルて……あのさっき飲んだ奴が…!?)汗
……あっ…!そ……そうね…!)照
…………お待たせシェリー(笑)
(聞いた後に…パイカルと聞いてあの飲み物と聞いて少し驚いた後に言われて気付き…顔が真っ赤になり……着替えて笑顔を見せて言って…その姿は背丈は大人の時の彼女と同じ位で…後そして長い茶髪のロングヘアーに細身のスタイルに…胸は彼女に負けてるけれど…)マテ
(安室透)
》碧胡
……………すまない碧胡)汗
そんな事を知らずに……言ってしまい)汗
もし…僕が同じ立場なら…そんな親見限ってたかもね……
……これからは僕が碧胡を守るのと…その子はこんな思いさせないよ…!
(彼女の余りの過去の話を聞いて……言葉を失い複雑な表情しながら……謝り言った後に…少し真剣な表情になり彼女の事や子供の事を言って)
(主様おはようございますと遅くなりごめんなさい(>_<)
今日も暑いですが宜しくお願いします(^o^ゞ)
~灰原~
オーケー。相変わらず細身で羨ましいわね。…背もこの位置から見るとすごく高いし…
(相手を見上げて、服にあってるわ!と微笑む
~コナン~
おーい…もういい…か!?!?…(誰だよこの美人!?!?)
(研究室から出てくると相手の姿を見て唖然とする
~碧胡~
フフッ…私もし~っかり愛してあげますよ?赤ちゃんも、零さんも。絶対に
(真剣さが伝わってきて嬉しそうに微笑み腹部を撫でて、ねー。と赤ちゃんに声をかける
(おはようございます!いえいえ!全然大丈夫です!
こちらこそよろしくお願いします(*><*))
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
……何を言ってんの)汗
大人の時は背は一緒じゃないの♪
只胸は…アンタの方が若干大きいけれどね…)汗
(聞いた後に軽く笑い言った後に胸の大きさで少し悔しい思いをしていて)
ん……あら?待たせたわね工藤君?(笑)
(声に気付き笑顔で答えて言って)
(安室透)
》碧胡
ハハハ……ありがとう碧胡(笑)
……良しもうすぐ到着するよ…♪
(聞いた後に照れ臭くなり…笑って誤魔化して到着すると言って)
(お腹の赤ちゃん)
》碧胡
トクン……トクン
(呼び掛けに応える様に動いて)
(ありがとうございます主様(>_<)
そう言って頂きありがとうございます(>_<)
そろそろ安室と碧胡の子供のプロフ書きますね♪
(名前)安室未来
(カナ)アムロミク
(年齢)0→19歳
(性別)女性
(職業)両親と同じく公安の仕事をしている。
(特徴)
髪の毛の色や長さ母の碧胡譲りにスタイルも良くて皮膚の色や運動神経は父安室譲りになっていて。
(キャラの性格)
両親の特徴を色濃く受け継いでいて…他人に優しく時に厳しく言う持ち主で…只ちょっと天然なのが致命傷かも…汗
これで大丈夫なら宜しくお願い致します(>_<))
~灰原~
あら…けど私だってバストは決して大きい方じゃないわよ?…姉に全部胸の栄養を取られたって感じだわ
(クスクス笑って答える
~コナン~
お、お前…シャルロット…だよな?!
(えぇ!?と驚き当たり前なことを質問してしまう
~碧胡~
ん。そうだね、今日もありがとう。色々と
(ニコッと微笑んで
!!フフッ…今動いた~!絶対この子会話聞いてたなぁ~?
(無邪気に笑ってお腹を撫でる
(了解です!ミクちゃんですね!
あ!後、お願いなのですが、0→17の新一たちと同じ歳まででいいですか?)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
まあね…)汗
だけど今は…私がお姉さん見たいな気分になれるわね(笑)
シェリーが妹見たいで良いわね(笑)
(聞いた後に…困惑して言った後に…ふと自分の立場を考えたら姉のポジションになってると思いエヘンとなり言って)マテ
そうだけど…?
何他人を見てる様に言ってるのよ…)汗
あっ……!
そう言えば工藤君…ガキ何か興味無いて言ってたわよね~(笑)
(彼が当たり前の質問されて不思議そうに首を傾げて言った時に…有る言葉を思い出してニヤニヤしながら言って)
(安室透)
》碧胡&お腹の子
別に構わないさ(笑)
この位御安いご用だよ♪
……本当かい!?…動いたのかい!?…)驚
(主様許可の方ありがとうございます(>_<)
年齢は17歳で大丈夫ですよ(*´`*)
只未来は普通に産まれて来るのでは無くて…タイムバラドックス見たく…未来の未来が過去の世界の産まれてない未来と入れ替わり…そのまま定着する見たいな感じですね…(^_^;)
勿論安室達も驚きと動揺隠せずに居います(^_^;))
~灰原~
ちょっとちょっと~?お姉さんでいてくれるのは嬉しいけど…私は貴女の恋人だっていうこと、ちゃんと忘れないでよね~?……ハッ!いや…でも…街中でシャルロットがナンパされたりしたら……ダメよ!!そんなの絶対に許せないわっ!←
(腰に手を当てて注意をする。気づけば美人な相手が男に声をかけられないわけがないと思い、組織に見つかる事よりも、男に変なことをされないかを心配して←
~コナン~
だって顔大人びすぎだろ!?
(そりゃ驚くぜ…と言う
あ、お、おう…。ま、まぁ?顔は超絶の美人で背も高くても…すこーし幼児体型(胸)だからなぁ~…←
(本当に美人で何も言い返す言葉がないのでさっき聞いたコンプレックスのバストを指摘して誤魔化す←謝
~碧胡~
本当に頼りになるよ…(ニコッ
う、うん(笑)というか7ヵ月過ぎた時点で結構人のお腹の中ではしゃぎまくってるわよこの子(笑)
(なにより、安室の反応が可愛くてついクスクス笑って
(いえいえ!こちらこそありがとうございました!
う~む?ちょっと私には難しいので…0歳から普通に育児をしていくという流れでもよろしいでしょうか(><;?)
参加者様のご設定も見事ですので…また次の期会にタイムバラドックス(?)のような流れにしましょう(*´∀`*)
本当に自分勝手ながらすいません!!)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
……分かってるわよシェリー(笑)
私の好きな人はシェリー以外居ないわ…チュッ…(笑)
(聞いた後に……軽くしゃがみ…彼女に笑顔で言った後に……唇にキスをして)
……へぇ~何処が幼児体型か言って貰おうじゃないの…?
もし誤魔化すなら…ちょっと前に言った…ダーツやるわよ…ニヤリ)マテ
(聞いた後に少し表情が暗くなり腕身を組みながら言って)
(安室透)
》碧胡
そうか……て言うかクスクス笑い過ぎだよ…(笑)
ビシッ…
(聞いた後に…彼女のクスクス笑ってるのを見て軽くデコピンして言って)
(主様遅くなりごめんなさい(>_<)
後此方こそ無理をごめんなさい(>_<)
大丈夫ですよ…では0歳からゆっくり成長で行きましょう♪
いえいえ大丈夫ですよ(*´`*)
気にしないで下さい♪)
~灰原~
ンッ……♪…分かってるならよろしい。
(嬉しそうにキスを受けて微笑む。軽く相手に抱きついて目を瞑る
~コナン~
う、嘘です冗談です!!ごめんなさぁぁい!?
(相手の影のある表情に逃走して逃げ回る←
~碧胡~
ぅ~!ごめんごめん(笑)…ねぇねぇ、産まれる時ってやっぱり痛いのかな?人の前とかで産みたくないなぁ~…
(ね~?とお腹に声をかけて苦笑いする
(いえいえ!こちらこそ遅くなってごめんなさい!!
本当にすいません!
ありがとうございます(*><*))
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
フフフ…(笑)
けれど…本当に今のもシェリー可愛いわ~♪
ナデナデ~
(唇を放して聞いた後に抱き付いて来た彼女に…頭を優しく撫でて言って)
冗談よ…(笑)
全く……怖がり何だから…)汗
(逃げ回る彼を見て冗談とやれやれな表情で言って…そして…)マテ
工藤君…シェリーの事頼んだわよ…
(彼にそっと近付き哀の事をお願いと小声で耳打ちして放れて言って)謝
(安室透)
》碧胡
全く…)汗
……それも考えてたんだ…)汗
病院も安全だけど…けれど僕絡みで組織の奴等に耳が入れば碧胡や周囲の人達に巻き込んでしまうからね…)汗
自宅出産にするかい?
僕が…腕の良い産婆さん探して見るから…)汗
(聞いた後に…少し表情が暗くなり組織の事で巻き込む訳に行かないと最善の策を提案して言って)
(主様こんばんはですと大丈夫ですよ(*´`*)
いえいえ♪
未来の方はいきなり成長はあれなのでゆっくり成長していきますので♪)
~灰原~
それは貴女よ?…さっきは可愛くて、今はモデル以上の美人。羨ましい限りよ。
(撫でられれば嬉しそうにすりよって
~コナン~
怖がりじゃねーし(笑)ちょっと殺られると思っただけだ
(真顔で言って←
……!!おう、任しとけ。ついでにお前も守ってやるぞ。
(遠回しに『2人共を絶対守る』と言っていて手でオッケーマークを作る
~碧胡~
!!…(ここまでのことを考えていてくれたなんて…)……そっか。でも、良いよ。もし組織にバレたら…(組織の)任務に利用した女。とでも私の事を言っておいて。…零さんにはこれ以上迷惑をかけるわけにはいかないよ。だから…ちゃんと一般の病院で産む。
(真っ直ぐな瞳で言って
(こんばんわです!
ありがとうございます(><;)
はい。了解です!)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
……まあね(笑)
だけど…今がチャンスかも知れないわね…
(聞いた後に寄り添って来た彼女まだ頭を撫でながら…最後を意味深な事を言って)
…この位で…殺るわけ無いじゃないの…)汗
もし本当にやるなら…脳天か胸を風穴開けるわよ…(笑))マテ
(聞いた後に然り気無く怖い事を言って)
……フッ…グッ!
(彼の言葉を聞いて此方同じくグッドのサインを出して)
(安室透)
》碧胡
なっ…!?)汗
駄目だそれは…!)汗
碧胡だけじゃなくて…大切な子供まで死なす訳にはいかない…
それに…迷惑とでも思って無いよ…言っただろう…碧胡は相棒で…それにこれから……………これからその…母親になるんだからさ……オホン)照
(聞いた後に…此方も真剣な表情で首を横に振り駄目だと言って……彼女の身を安全に言った後に……最後を慣れない恥ずかしい事を言って咳払いをし誤魔化して言って)
(いえいえ(*´`*)
薫と哀のその後の流れですが…シャルロットはこれをチャンスと思い…組織の奴等とわざと接触して決着を付けようとします…(止められまが…)
シェリーの方もシャルロットの言葉に不信感を抱きとコナンは…シャルロットの言葉の意味を理解出来て…その夜に…シャルロットがこっそりと銃の手入れしてる時に…コナンが…哀にこっそり言ってシャルロットを止める感じで……どうでしょうか(^_^;))
~灰原~
!…チャンスってなんのこと?
(相手の呟いた言葉が聞こえたとか首をかしげて
~コナン~
フッ…本っ当怖ぇ女。(笑)
(なんか引っ掛かるなぁ…コイツの言葉。あいつさっきまで自分が灰原守るって言ってたのに急に俺に振りやがる…そして何より最後の”チャンス”…あれは何かを確信して言っているのか?…だとしたら……!?ま、まさか……いや、まさか!)
(ニッと笑みを浮かべてシャルロット談笑するが内心凄く相手の言動が気になって顎に手を当てて考える。
~碧胡~
そっか。ごめんなさい、今は私の率直な考えが間違っていたわ。確かに…危害が加わるのはこの子も一緒。しっかりした母親になるには…もっと周りを見ないと、ね。!!……フフッ…ありがとうございます。そうだね、零さんはパパになるんですからね♪…後、零さんは照れると咳払いして誤魔化しますね、覚えておきます♪
(自分の考えが間違えていて反省する。相手の雰囲気を見ればクスクス笑って自分が見つけた相手の癖を話して
(了解しました!!では、今夜灰原が止めにいきますね!!)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
いや……気にしなくて良いわ(笑)
さーて…今の内に大人の体を堪能しないとね(笑)
(聞いた後に誤魔化しながら言って)
……誉め言葉で聞いて置くわ…(笑)
(聞いた後に軽くフッと笑い言って)
(そして時間が過ぎてその日の皆が寝静まった夜に)
(研究所:研究室)
今なら…皆が寝てるから…ゆっくり手入れ出来るわね…
シェリーには悪いけれど……奴等と決着を付けないとね…
(こっそり起きて研究会の研究室で壊れた銃の手入れをしながら呟き言って)謝
(安室透)
》碧胡
……いや分かってくれたら良いんだよ(笑)
…パパか……余り実感がね…)マテ
……からかわないでくれよ…)汗
余りこう言うの慣れてないからね…だからつい咳払いしてしまうのさ…)汗
(聞いた後に……困惑した表情になりながら言って)
(ありがとうございます主様(>_<)
もし主様も何かやりたいの有れば言って下さい(^^)
合わせますので♪)
~灰原~
な、なによーそれ!(笑)
(誤魔化されたのは分かったが何についてかは分からないのでとりあえずクスクス笑う
~コナン~
(……コイツ…やっぱり……)
(後ろから目を細めて少しシャルロットを睨むようにして見る。
【夜】
~コナン~
なぁ灰原、ちょっと…いいか?……つか、もう寝てるのか?
(こっそりと灰原の寝室に行けばゆっくりと電気をつけて
~灰原~
あら?工藤くん。…何?もう何時だと思っているの?
(起きていたらしく、スマホを置いてゆっくり起き上がり椅子に座る
~コナン~
わりぃ、でも…重要なことかもしれねぇんだ。…今日のシャルロットが言ってた事なんだけどよ……もし、もし……な?オレの勘違いだったらなんなんだけどよ……シャルロット、アイツ大人の体になったから一人で奴等、組織に突っ込んで行くつもりなんじゃねーのかな?…オレも気になってたんだよ…あの確信を持った真っ直ぐな瞳で言われた”チャンス”…ありゃあ絶対に……
(言いにくそうに自分の考えを話して
~灰原~
っ~!?……何となくは…私も感じたわ。…けど!彼女は私を置いていかないって約束した!絶対って言ったわ!!
(動揺しているのか少し叫ぶようにして言う
~コナン~
…バーロー。…アイツ…俺に灰原を頼むって言ってたんだぞ?…お前の事が一番好きなあいつが、オレに頼んだんだぞ?…自分じゃあ守ってやれねぇ理由があるからだろ。……念のため、行った方がいいぜ。…シャルロットの事だ。お前に気づかれないように一晩でここを出ていく可能性だってある。………後はお前次第だがな。
(それだけを言うと寝室から静かに立ち去って
~灰原~
!!?!……っ………
(シャルロット…貴女はいつか私に本名を教えてくれるのよね?また…ケーキ一緒に食べに行けるわよね?…また来ようねって…言ったじゃないっ……)
(相手の言葉にハッとして椅子から飛び降り、彼女がいるであろう研究室に走っていく。
【研究室】
っ!!シャルロット!!ここを開けて!
(研究室につけば息をきらして柄にもなくドンドンと必死にドアを叩く
~碧胡~
確かにそうだよね(笑)…産まれてきたら沢山愛情あげなきゃ♪
(今から嬉しそうにして微笑む
でも、そうゆうところひっくるめて零さんの魅力だと思いますよ?素敵
(自分の両手をパッと会わせて微笑む
【碧胡マンション前】
あ、あれ?なんか凄い荷物あるんだけど……
(着いて車から降り、自分の玄関の前につけば5~8つの中ぐらいの大きさの段ボール箱が合って
(いえいえ!こちらこそ、楽しんでいただければ嬉しいです♪
はい!その時はよろしくお願いします!ありがとうございます(*><*)
あ、後。碧胡宅に届いた段ボールの山の中身はベビー用品です(笑))
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
シェリー……!?)汗
……どうしたの?そんなに息を切らして…)汗
(彼女の声とドアの音で少しビックリして…開けて困惑した表情で言って)
(安室透)
》碧胡
そう言ってくれてありがとう……碧胡(笑)
照れるけれどね)汗
(聞いた後に少し照れながら言った後に車から降りて彼女と一緒に玄関に向かったら…)
荷物届いた見たいだね…(笑)
僕が…いざと言う時にまとめ買いしてたんだ(笑)
(困惑してる彼女を見て段ボールの事を言って)
(主様おはようございますと遅くなりごめんなさい(>_<)
その時は気軽に言って下さい(*´`*)
後ベビー用品了解です♪)
~灰原~
シ、シャルロット……っ!?……な、なに…やってたの?
(開いたドアの隙間から机を見れば銃等が置いてあり、確信してしまう。一応、本当かが聞きたくて質問をする
~碧胡~
えぇっ!?……ど、どうしましょう零さん……….。私も少し買っちゃったんですけど……←
(驚いた表情をした後に、アハッ★と効果音が付きそうな笑顔で言う←
(おはようごさいます!こちらこそ遅くなってすいません!今から買い物にいってきます!
はい!参加者様も遠慮せずにどうぞ!ありがとうございました!)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
…………ふうっ…)汗
その表情と口調からすると彼が喋ったのね…)汗
……貴方の察した通りよシェリー…
私は…奴等と決着を付けるつもりよ…
(聞いた後に彼女の表情を見て…恐らく彼が言ったと分かり…此方も真剣な表情で正直に言って)
(安室透)
》碧胡
そうなのかい!?)汗
しかし多く買い置きしても…後々助かるから良いと思うよ(笑)
……可愛い笑顔しちゃって(笑)
(聞いた後に驚いた後に言って…彼女の笑顔を見た後に軽くツッコミを入れて言って)
(主様大丈夫ですよ(*´ω`*)
気を付けて向かって下さい♪
此方こそ…そう言って頂きありがとうございます~~(*´ω`*)♪)
~灰原~
えぇ。察しの通りよ。……貴女一人じゃ叶うわけがないわ!!……っ……一緒に戦うって約束したじゃない……また…また貴女は私から居なくなっちゃうの?
(少し涙目でギュッと自分の服を握り歩いて部屋の中に入ると銃が置いてある机の前にたって『行かせないわよ』と言う
~碧胡~
え、えぇ…まさかこんなに来ると思わなかったから……あ。こっちは私が買ったやつだ(笑)
(ゆっくりしゃがんで荷物の紙を見ればクスクス笑って
む~…イヤミにしか聞こえませーん!(笑)
(かわいいと言われればかわいくないと否定して
(ありがとうございます!
ただいまです♪(*><*)
いえいえ!)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
…………それは分かってるわ…
だけど…何時元の姿に戻るか分からない…
わ…)汗
……だから…奴等を一人でも道連れしようと思ったのよ…
……シェリー…)汗
(聞いた後に……此方も悲しげな表情になり…本心を言った後に…彼女に止められて動揺してしまい…)
(安室透)
》碧胡
そんな事無いよ…(笑)
先に碧胡部屋に入りなよ♪
荷物僕が運ぶからさ(笑)
(聞いた後に軽く笑って言った後に……荷物を運ぶと言って)
(お帰りなさい主様(*´`*)
次から安室達時間進めますね……(^^))
~灰原~
っ……実に貴女らしくない考えだわ。……道連れなんかにして奴等と一緒に地獄に堕ちるより、全員をぐうの音も出ないほどに制圧する。これが私と工藤君でする目標なの。……貴女は絶対に死なせたくないから、だから……この作戦を中断して!お願いよ
(動揺している相手にさらに言うとお願い!と強い瞳で言って
~碧胡~
うん!けど…軽いものとか全然持てるから手伝うよ!
(微笑んで大丈夫。と言うと届いた荷物を持って
(ただいまでーす(*^^*)
ラジャー!!(*´`*)ゞ)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
……シェリー………)汗
…そうね…貴方の言う通りねシェリー…
私は…思い上がってたかも知れないわね…元の体に戻れて…一番大切な事を忘れてたわ…)汗
ごめんなさい……シェリー…)汗
……奴等と戦う時は皆と一緒よ…!
(更に彼女の強い説得を聞いて……少し間が空き…自分が間違ってたのを認めて彼女に謝った後に…共に戦う事を誓って言って)
(安室透)
》碧胡
しかし……無理をしたらマズイよ…)汗
今大事な時期だからね…)汗
(聞いた後に首を横に振りながら言って)
(そして…時は進み出産予定日になり…運命の瞬間になり…)
(碧胡の自宅:リビング)
(安室未来)
》碧胡&安室&産婆さん
ホギャー…!ホギャー…!ホギャー…!)泣
(無事に産まれて家中に産声が聞こえて)
(安室透)
》未来&碧胡&産婆さん
…………碧胡…
……今の泣き声……産まれたのか…!
(安室は以前の梓さんの約束で仕事を休みリビングで心配しながら待っていたが…赤ちゃんの産声が聞こえて碧胡の寝室に急いで向かって)
(産婆さん)
》碧胡&安室&未来
お疲れ様お母さん(笑)
元気な女の子ですよ~♪
旦那さんも来た見たいですね(笑)
(安室が…ネットで探して評判の良い産婆さんを見付けて…お願いしたら快く引き受けて今日の予定日に来てくれて…産まれたばかりの赤ちゃんを二人に見せて言って)
(ありがとうございます主様(>_<)
1度本体失礼致します(>_<))
~灰原~
!!…えぇ。今やることは決まっているの。わき道にそれちゃいけないわ!……私は例の薬の解毒剤を完成させる。貴女は今を生きて私達皆と一緒に戦う。これだけなの!
(撤回してくれれば嬉しそうにパアァッと笑顔になりコクッと頷く。嘘偽りのない相手の表情を見れば嬉しそうに抱き締めて。
~コナン~
……(言いたいことは全部灰原に言われちまったな……)
(心配で盗み聞きをしていたのかドアに隠れて腕を組み、寄りかかったままで。安心したように目を瞑ってため息をつくと、音を立てないように部屋へ戻っていく。
~碧胡~
【出産後】
っ、はぁっ……良かった…。
(涙を拭って微笑み
無事に産まれてきてくれてありがとう…っ。
(処理を終わってタオルにくるんでもらった赤ちゃんを受けとればまた泣き出してしまい
(了解しました!(*><*))
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
そうね…)汗
それに私が…何か有ればシェリーが悲しませてしまうからね…
ゴメンね……シェリー…本当に…)汗
ギュッ…
(聞いて頷き…抱き締めて来た彼女に同じく抱き締め返して再度謝り言って)
…………!…後で彼にも謝らないとね…
(一瞬ドアの向こうで音がして……彼と分かり…呟き言って)
(安室透)
》未来&産経婆さん
ああ……)泣
本当にお疲れ様……碧胡……
ナデナデ…
(寝室に来て産まれた赤ちゃんを見て感動して自然に涙が出て…頑張った彼女優しく頭を撫でながら言って)
(安室未来)
》安室&碧胡
バブッ……バブッ……?
(二人を見て不思議そう言って)
(産葉さん)
》安室&碧胡
では…私はこれで失礼します♪
旦那さん今日は奥さん疲れてるからゆっくり休ませて上げて下さいね)汗
(片付けをして帰ろうとした時に彼に彼女の事で注意して言って)
~灰原~
絶対…よ?………
(不安そうに眉を下げて首をかしげる
っ!?……く、工藤くん居たの?
(話しに夢中で全く気づいていなかったのか、”彼”と言われればハッとしてドアの方を振り替えるが姿はなく。
~碧胡~
フフッ…零さんまで泣かないでよ…、、。
(クスクス笑って相手の涙をそっと拭ぐってあげる
本当…私達にそっくり…
(そっと赤ちゃんの手を触り
あ!…あの、今日はわざわざ自宅まで本当にありがとうございました。
(ベッドに座った状態で産婆さんにお礼を言って深々と頭を下げる
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
約束するわ……もうこんな事しないわ…
ギュッ……
(聞いた後に…真剣な表情で言った後に更に抱き締めて言って)
今は多分部屋に帰ったわ…)汗
(彼の事を彼女に言って)
(安室透)
》碧胡&未来&産経さん
あっ……ゴメンつい嬉しくてさ……)汗
フキフキ…
本当にそっくりだよ…皮膚の色は…僕で目元とかは碧胡似かな(笑)
(聞いた後に……涙を拭いて少し恥ずかしながらで言った後に同じく赤ちゃんを良く見て言って)
本当にありがとうございました)汗
はい……その点は気を付けます!)汗
(帰宅してる産葉さんに注意された事を聞いてしっかり返事して頷きお礼を言って)
(安室未来)
》安室&碧胡
バブッ……(笑)
(二人を見て笑っていて)
(産葉さん)
》安室&碧胡
そんな無理にお礼を言わなくて大丈夫だよ(笑)
じゃあ失礼するよ…(笑)
(聞いた後に無理にお礼を言ってる彼女に気を使い言った後に荷物を持ち帰宅して)
~灰原~
えぇ。……ねぇ、シャルロット。ちょっと屈んでくれる?
(抱き締められれば嬉しそうに目を細めて
そう……。彼が最初に私の背中を押してくれたの。……今回ばかりは感謝しないとね…
(クスクス笑って
~碧胡~
そうね。…フフッ…笑った。パパが泣いてるからだよ~?
(こちらもクスクス笑って赤ちゃんの頭を優しく撫でる
はい!ありがとうございました。
(再度だけお礼を言う
》灰原さん(シェリー)
えっ?ああ…うん……良いわよ?)汗
(聞いた後に彼女に言われて屈んで不思議そうに言って)
なら……二人でお礼をしょっか彼に(笑)
(聞いた後に笑顔でニマニマして言って)
(安室透)
》碧胡&未来
もう……からかうなよ碧胡)汗
……大切に育てようないとね…(笑)
(聞いた後にやや困惑した表情で言った後に赤ちゃんの方に向いて言って)
(安室未来)
》安室&碧胡
キャッ……キャッ……だぁ~♪(笑)
(撫でられて更に笑顔になって)
~灰原~
んっ………
(相手の首に腕を回して少し背伸びをすると相手の唇にキスをする
!!……フフフッ…彼は安心して寝てる頃ね。絶好のお礼日和だわ~♪←
(こちらもニマニマしながらマジックを取り出すと、もう1本をシャルロットに渡して←
~碧胡~
ごめんなさ~い(笑)
えぇ。育児は勿論だけど…命に変えても守って見せるわ。
(未来の小さい手にチュッとキスをして
(笑ってても本当に私達にそっくりね。…私も零さんも童顔だからこの子もきっと童顔になるのかしら?(笑))
(クスクス笑って
》灰原さん(シェリー)
……んっ…)照
………んっ……!)照
(彼女からキスをされて驚いたが…そのままキスを仕返して)
……成程…(笑)
それは面白いわね……ニヤリ
(唇を放してマジックを彼女から受け取り更にニマニマして言って)
(安室透)
》碧胡&未来
……全く…)汗
それは……勿論だよ僕も碧胡やこの子を守って見せるよ…!
……取り敢えずゆっくり休みなよ今は♪
(聞いた後にやれやれとした表情になった後に真剣な表情で言った後に……優しく休みなよと言って)
きっと魅力有る子になると思うよ……(笑)
(聞いた後に……ニコリと言って)
(安室未来)
》碧胡&安室
スー…スー…
(何時の間にか寝ていて)
~灰原~
ん………でしょ?
(唇を離せば嬉しそうにククッと笑う
さてと…じゃあ襲撃しに行きますか!♪
(相手の表情につられて自分も同じ表情になる。ゆっくり研究室を出ていけば、工藤が寝ているであろう客間のドアをゆーっくりと開けて
~コナン~
すぅ………
(メガネをはずしていてぐっすりと眠っている
~碧胡~
頼りにしてるわね。パパ
(嬉しそうにニコッと微笑んで
……!えぇ。今日は流石に立てないの…ゴメンなさい。明日には立てるようになるから。
(すまなそうに手を合わせて謝る
……!寝ちゃったか…
(ゆっくり自分の隣に寝かせると
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
ええ♪行きましょう…(笑)
(そして彼が寝ている客間に向かって…そして)
しめしめ……安心して寝てるわね…(笑)
(移動が終わりドアの隙間から彼の寝てる姿を確認出来てニヤニヤしながら言って)
(安室透)
》碧胡&未来
任せてくれ…(笑)
無理しなくて良いさ……)汗
(聞いた後に首を横に振り気にしなくて良いと言って)
赤ちゃんも寝た見たいだね……(笑)
(横に居る赤ちゃんを見て笑顔で言って)
(安室未来)
》安室&未来
ムニャ~ムニャ~
(まだ気持ち良さそうに眠っていて)
~灰原~
安心しすぎて無防備よ……
(こちらも小声で話してニヤニヤしながら彼が寝ているベッドサイドにしゃがみこむとゆっくり顔にマジックを走らせて
~碧胡~
本当にごめん。なんか出産の時って死ぬほど痛いけど骨盤が一番痛くてさ…もうちょっとで何時も通り狭くなるんだって。
(産婆さんの言っていたことを伝えれば苦笑いする
(……出会ったばかりの零さんより、今の零さんの方がパパって顔してる…)
(相手と赤ちゃんを微笑ましく見て
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
ウフフ(笑)
本当に無防備よね~(笑)
キュッ…キュッ…キュッ…
(聞いた後に同じく彼女と一緒に彼の顔をカキカキしていて)マテ
(安室透)
》碧胡&未来
産みの痛みは……女性にしか分からないからね…)汗
僕も…一緒に痛みを味わえたらね……)汗
ナデナデ…
(聞いた後に近付いて一緒に痛み分かちたい見たいに言って)
(安室未来)
》碧胡&安室
ムニャ……ニャ…
(まだスヤスヤして寝ていて)
~灰原~
っ~……(笑)
(相手の顔がどんどん変化していってクスクス笑いながら描き続ける
~コナン~
ん~~……
(少し眉を潜めて寝返りをうつ
~碧胡~
女性にしかできないことですからね(笑)
確か…男性が味わうと痛みに耐えられずに失神するらしいです。だから零さんは味わわないほうが良いですよ?(笑)
(相手の優しさに微笑んで
ん~…そういえばミルクって何時間置きにあげれば良いんでしょうか…
(まだ哺乳瓶ではないので、きちんと見ていてあげないといけないと思い、携帯で調べる。
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
ククク…(笑)
あ……急に寝返りしたら…!?)汗
……ズボッ!)マテ
(彼女と同じく彼の表情が変わってる姿に笑いながら書いていたが…彼が寝返りした為に鼻の穴にマジックが入ってしまい)マテ謝
(安室透)
》碧胡&未来
それは……)汗
けれどその痛みを堪え忍んだ碧胡は偉いよ(笑)
確か…まだ赤ちゃんの頃は夜泣きが多くてその度にミルクを上げないらしいね…)汗
(聞いた後に絶句したが……直ぐ様に笑顔で褒めて言った後に事前に調べて来た事を言って)
(安室未来)
》安室&碧胡
スー……スー…
(まだ気持ち良く眠っていて)
~灰原~
っ~!?!?…フ、アハハハハハッ(笑)
(鼻にマジックの先が入れば笑いが我慢できなかったのか声をあげて笑ってしまい、挙げ句の果てには笑いすぎて涙目になり座り込んでも尚笑い続ける
~コナン~
ん~?!……るっせぇなぁ……なんだよぉ
(流石に目を覚ましたのか目を擦って上半身だけを起こすとまだ少し寝ぼけているのかウトウトで←
~碧胡~
想像を絶する痛みだったわよ?(笑)
(更に相手を煽るようなことを言ってクスクス笑う
ん~と。そうみたい…だね!ありがとう。
(スマホの電源を切るとあらかじめ調べてきてくれた相手にお礼を言って。
フフッ…お腹すいたら何時でもママを呼ぶんでちゅよ~?
(優しくお腹を撫でてあげながら小さな声で言う
》綾瀬薫/安室透
ちょっ…シェリー笑いすぎよ…!?)汗
彼が起き……起きちゃったー!?)汗
(余りにも笑ってる彼女に注意をしようとしたが…彼が起きてしまい)
(安室透)
》碧胡&未来
……そんな煽るなよ碧胡…)汗
想像したじゃないか…)汗
いえいえ……この位知識入れとかないとマズイからね)汗
碧胡のは栄養有るからね…お腹空いたら美味しく飲むよ(笑)
(聞いた後に少し表情青冷めて言った後に笑顔で言って)
(安室未来)
》安室&碧胡
ヒック……ヒック…ホギャア…)泣
(聞いてたのか?起きて泣き出してしまい)
(主様おはようございますと返信遅くなりごめんなさい(>_<)
又今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
~灰原~
だ、だってっ……くくっ……て、撤退しましょ?(笑)
(怒られてしまうので、涙目で苦しそうに立ち上がると相手の手を引いてそのまま部屋を飛び出す←
~コナン~
?~~……ふぁぁ……
(頭にハテナマークを浮かべて再度目を擦るとそのまま、また布団に横になってあくびをする
~碧胡~
まぁ誰だって痛いのはヤダからね(笑)
!…本当に流石。私も見習って頑張りますわ。
ちょっと零さん?それはセクハラ発言にとってよろしいですかー?(笑)
(こちらもクスクス笑って
あ、起きた。……よいしょ…。はいはーい、いい子だから泣かないでね~?
(ゆっくり抱き上げて軽く頬の涙を拭ってあげるとベッドで零さんには背を向けるようにして座り母乳をあげて
(おはようございます!いえいえ。全然大丈夫ですよ。こちらこそ遅くなってすいませんでした(><;)
はい!こちらこそよろしくお願いします(*´`*)ゞ)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
そうね……早く逃げないとマズイからね…)汗
(返事した後に彼女と一緒に部屋を出た後に…薫の体に異変が起きてしまい…)
……ふうっ…ばれな………うぐっ!…んっ…又体が…ガハッ…!
(彼の部屋から少し放れて……彼女の横で安心した時にしゃがみ込んでしまい…パイカルの効果が切れてしまい……苦しんでいて……)謝
(安室透)
》碧胡&未来
あはは(笑)
セクハラて……あっ…!?)汗
すまない…)照
(笑って誤魔化した後に未来の飲んでる姿に気まずくなり此方も背を向いて謝り言って)
(安室未来)
》碧胡&安室
んぐっ……んぐっ……♪
(美味しそうに彼女のを飲んでいて)
(主様おはようございますとそう言って頂きありがとうございます(>_<)
主様に相談なのですが安室と碧胡は…今後夫婦で扱いどうでしょうか?(^_^;)))
~灰原~
えぇ。そうね♪
(賛成してコクッと頷く
!?……パイカルの効果がきれ始めてる……!?…シャルロットはちょっとそこで待ってて!
(心配して一緒にしゃがみこめば症状を見て言う。パッと立ち上がると幼児化したときの服を素早くとってきて
~碧胡~
ちょっと今更恥ずかしがらないでよ(笑)
(首だけちょっと振り向けば相手の表情を見てクスクス笑う
こうやって見てると本当に天使ねぇ~♪
(フフッ…と嬉しそうにする
(いえいえ!こちらも遅いときはありますから!(*´`*;)
良いですね!赤ちゃんも居ることですし!
…あ!後こちらも相談なのですが、安室と碧胡は仕事上結婚式はあげられないとして…家はどうします?一軒家にしますか?それとも…マンションで同棲にしますか?)
》灰原さん(シェリー)
はっ……ガハッ……んぐっ……ガハッ…)汗
(苦しみながら…服を取りに行った彼女を虚ろいて見て)
(安室透)
》碧胡&未来
いやそうだけど流石にね…気まずいよ……)汗
(聞いた後に後ろ向いたまま気を困惑した表情で使い言って)
(安室未来)
》安室&碧胡
…ゲップ!
キャッ……キャッ(笑)
(お腹一杯になり笑顔で笑っていて)
(そう言って頂きありがとうございます主様(*´`*)
許可ありがとうございます♪
そうですね…家は安室が彼女の家に引っ越しをしてそのまま同棲ですね♪
一応籍だけ入籍手続きして夫婦と言う流れで大丈夫でしょうか(>_<))
~灰原~
ふぅ……(汗)
はい。とりあえずこれで安心ね……。
(幼児の時の買った服と念のために冷えた水も持っていくと相手の横に座り込んでタオルで汗をぬぐってあげると、バスタオルを一応かけてあげて
~碧胡~
フフッ……あっそ♪
(相手のそんな表情が見れてご機嫌でいて
あ~!笑った笑った!…よしよし
(笑えば、可愛いな~と思いチュッとオデコにキスをして
(遅くなって大変すいませんでしたっ!!!(><;)
いいえ、こちらこそです!
了解しました(*´∀`*)ゞ
では、今度から児玉ではなく、降谷碧胡ですね♪(*><*)
ありがとうございました!)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
はぁ……はぁ……)汗
……ありがとうシェリー…)汗
ゴクッ…ゴクッ……
フウッ……どうやら時間切れて訳ね……)汗
ヨイショ…やはりこの姿も悪くないわね♪
(彼女が持って来てくれた水や汗を拭いてくれた事にお礼を言った後に…持って来てくれた服に着替えて…しっくりした表情で言って)
(安室透)
》碧胡&未来
やれやれと……終わった見たいだね)汗
…気が変わったよ…)汗
今日は二人の横に居るよ(笑)
寝る時なら…壁際で座って寝るから心配しなくて大丈夫だよ♪
(やっと終わった見たいで又向きを直して…安心した後に…二人を見てたら気が変わり…一緒に居ると笑顔で言って)
(安室未来)
》碧胡&安室
キャッ♪キャッ♪~♪
(彼女におでこにキスをされて更に喜んで笑っていて)
(主様おはようございますと大丈夫です(*´ω`*)
此方こそ遅くなりごめんなさい(>_<)
そうですね……次からその設定で行きましょう(*´ω`*)
後此方こそありがとうございました(>_<)
後今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
~灰原~
えぇ、良いわよ。……それにしてもすごい汗ね……工藤君も一回だけこのお酒飲んだときがあったけど…同じぐらいね。
(お礼を言われれば微笑んで頭を撫でる
慣れて良いような悪いような(笑)
(クスクス笑って大人用の服を畳む
~碧胡~
まぁ!嬉しいです♪今日はずっとそばにいて下さいね
(それを聞けばパアァッと嬉しそうな顔をする
あ、寝るときはこのベッドで良いですよ?座ったりしてたら体痛めちゃいますし…。ベッド結構広いんで。
(ニコッと微笑み赤ちゃんに視線を落とす
あ~ん、もう可愛すぎ!
(頬を染めて悶える←親バカ
(こ、こんばんわですだ……ごめんなさい!!本当にごめんなさい遅くなりました!!
ありがとうございます!
はい、こちらこそよろしくお願いします(><;))
》灰原さん(シェリー)
…うっ…)照汗
けれど…あのお酒を飲んだらいざと言う時に又元の体型に戻れるから……助かるわ♪)マテ
本当は…慣れたらアレだけどね…)苦笑
(聞いた後に頭を撫でられて少し照れた後に…又お酒飲んだら戻ると言ったが…薫は知らなかった…
1度飲んだら体の中で成分の耐性が出来てしまい…元に戻れない事を…)謝
(安室透)
》碧胡&未来
その方が碧胡や赤ちゃんにも良いからね(笑)
……しかしそれだと碧胡に悪いよ…幾ら広いと言っても…)汗
少し横にスペース有るから…自分の車に確か寝袋が有ったからそれを使って寝るから大丈夫だよ♪
……本当に可愛いよね……(笑)
オイオイ碧胡…ばかりズルイよ~)汗
(聞いた後に笑顔で言った後に流石に一緒に寝るのはマズイと困惑して言った後に…赤ちゃんを見て同じく可愛いと言った後に彼女ばかりズルイと言って)謝
(安室未来)
》碧胡&安室
………だぁ?
(可愛いと言ってる彼女に不思議そうな表情で見ていて)
(主様こんばんはとお疲れ様です(*´`*)
大丈夫ですよ気にしないで下さい♪
無理しないで下さいね(>_<))
~灰原~
っ!?!?なっ!絶対に次は死んでも駄目だからねっ!?…あのお酒は体内で成分体制ができちゃうから…次はどんな策を使っても元には戻れなくなるわよ!!
(相手の発言を聞き逃すわけがなく、咄嗟に反応するとだめよっ!と声をあらげて冷や汗をかきながら
~碧胡~
夫婦だから良いと思ったんですが…失礼(笑)……あ!だったら客間が隣の部屋にあるんで、そこのベッドで寝るか、そこに置いてある布団を持ってきてこっちで寝たらどうです?寝袋なんて車から出したらちょっと周りから怪しまれそうですし…
(気を使ってくれる相手に微笑んで、隣の部屋のことを言う
ん~?フフッ…次はパパに抱っこして貰えるわよ~?♪……はい!
(ズルイよ~と言われれば分かった分かった(笑)と言って優しく安室に未来を抱き渡して
(こちらこそお疲れ様です(*><*)
ありがとうございました!(><;)
すみません!)
》灰原さん(シェリー)
……なっ!?)汗
戻れないて……何を言ってるのシェリー……)汗
あのパイカルと言うのを飲んで戻れたのよ…)汗
そんな戻れなくなるて…)汗
(彼女の表情と言葉を見て聞いた後に…此方驚き動揺して言って)
(安室透)
》碧胡&未来
……そうか…)汗
なら其処に置いてある布団を使わせて貰うよ♪
……夫婦って………あっ…)汗
(彼女から寝袋はNGと言われ……悩んだ後に布団と笑顔で言った後に…夫婦て触れられて…少し呟き言って)謝
……そう言えば僕達まだ結婚して無かったんだっけ…)汗
子供が出来てから流れ的にそう夫婦と思ってたよ…)マテ
を?ありがとう…碧胡(笑)
ヨシヨシ…可愛いね~♪)マテ親馬鹿
(腕を組みちょっと困惑した表情で言った後に彼女から赤ちゃんを受け取り優しく抱きながらつい…普段見せない表情になってしまい)マテ
(安室未来)
》碧胡&安室
キャッ……キャッ♪(笑)
(安室にも抱かれて喜んでいて)
(主様おはようございますと此方も遅くなりごめんなさい(>_<)
又今日も宜しくお願いします♪)
(主様おはようございます(>_<)
下がってますので上げますね(>_<)
忙しいなら暑いので無理しないで下さいね(^_^;))
(主様おはようと下がってますので上げますね(>_<)
もし忙しいのでしたら暑いので無理しないで下さいね本当に(>_<))
(主さんおはようございます(>_<)
又下がってますので上げますね(>_<)
大丈夫でしょうか……(-_-;)
暑いので無理しないで下さいね本当に(>_<)
又落ち着いたら顔を出して下さいね(*´ω`*)♪)
》灰原さん(シェリー)
……シェリー…大丈夫かしら…)汗
もう……心配ばかりさせて…)汗
(腕を組みながら悲しい表情になりながら彼女の帰りを待ち呟き言って)
(安室透)
》碧胡
…………碧胡……大丈夫だろうか)汗
無理をしてなければ良いんだけど……)汗
(此方も帰りを待つ彼女を悲しい表情になりながら言って)
(主様再びこんばんはと又下がってますので上げますね(>_<)
忙しいなら無理をしないで下さいね(>_<))
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
又落ち着きましたら顔を出して下さいね(^_^;)
後無理をしないで下さいね(>_<))
(主様下がってますので上げますね(>_<)
暑いので水分小まめに取り気を付けて下さいね(>_<)
後落ち着いたら顔を出して下さいね(^_^;))
(主様おはようございます(>_<)
下がってますので上げますね(>_<)
天候が不安定なので気を付けて下さいね(^_^;)
後又落ち着いたら顔を出して下さいね(^o^))
(主様おはようございますと又下がってますので上げますね(>_<)
天候がやや不安定なので突然の雨に気を付けて下さいね(>_<))
(主様おはようございます(>_<)
下がってますので上げますね(>_<)
各地で天候が不安定なので気を付けて下さいね(^_^;)
又落ち着いたら顔出して下さい(^_^;))
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
暑いので気を付けて頑張って下さいね(>_<)
後又落ち着いたら顔を出して下さいね(*´ω`*)/)
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
今日も暑いので水分小まめに取り気を付けて下さいね(>_<)
又今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
天候不安定なので急な雷雨に気を付けて下さいね(>_<)
後お体にも気を付けて下さいね(>_<))
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ暑いので体調に気を付けて下さいね(>_<)
又落ち着いたら来て下さいね(*´`*))
(主様こんばんはと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ暑いので体調と小まめに水分補給に気を付けて頑張って下さいね(>_<)
又落ち着いたら帰って来て下さいね♪)
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだまだ暑いので水分補給に気を付けて下さいね(>_<))
(主様おはようございます(*´`*)
今日から九月ですね(^_^;)
朝晩が徐々に冷え込み日中の気温差出て来ますので気を付けて下さいね(>_<)
後今月も宜しくお願いします(^o^ゞ
後下がってますので上げますね(>_<))
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
徐々に冷え込んでますので体調等に気を付けて下さいね(>_<)
後又落ち着いたら顔出して下さいね(^o^))
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
天候不安定なので体調等には気を付けて下さいね(>_<))
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
気温下がってますが…体調大丈夫でしょうか(>_<)
風邪に気を付けて下さいね(^_^;)
又落ち着いたら顔を出して下さいね(>_<))
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
徐々に気温下がってますので風邪には気を付けて下さいね(^_^;)
後又落ち着いたら遊びに来て下さいね(*´ω`*))
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
気温下がってますので風邪とかに気を付けて下さいね(>_<))
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
台風来てますので気を付けて過ごして下さいね(>_<))
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
気温が徐々に下がってますので体調等に気を付けて下さいね(>_<))
うわぁああああああっ!!!
本当に遅くなってごめんなさい!!!!!!!
本当にすみません!!!!
いろいろあってこれなくて… まさか上げていてそれにメッセージを毎日していただけていたとは ……
本っっっっっ当に申し訳ない!!!!
これから再開します!!!!!!
いやマジで土下座したい
本当に一途にスレ上げしていてくれたなんて………
ありがとうございます!!
一々コメの内容も変わっていて面倒な筈なのに毎日欠かさずありがとうございます!!
本当に感謝してるとしか言えませんっ!!
~灰原~
動揺したい気持ちはわかるけど、コレの本当の成分を知っている科学者の私を信じて貰えるかしら??……でないと元の姿の貴女に会えなくなってしまうのだから……。
絶対にパイカルはもう使用禁止!………ほら。着替えもしたことだし、部屋に戻って眠りにつきましょう?明日も早いわ。………
………………………………彼にも確かこんな注意したことあったわね………
(自分の経過から説明を順を追ってすると相手にきつく言い聞かせる。しばらくすると腕を組んで「さぁ、もう寝ましょ?」と無理矢理寝室に連れ混む。
確か工藤新一にもこのような忠告をした覚えがあり懐かしそうに暗がりのなか呟く。
~碧胡~
確かに事実上まだ結婚してませんでしたね(汗)今度市役所に行って未来の名前を登録しに行くので、戸籍も移しましょうか?
……。それに、相談ですけど…結婚式どうしますか??…私は…人生で一大イベントだと思っていましたけど、こと仕事に就いてから思いました。身分を隠す存在しないゼロであれ。というのなら結婚式は辞めるべきだと。…世間とは少々一風変わりますが、何より未来がデき、幸せが増えつつあります。下手に結婚式等を挙げたら…私はベルモットと一戦交えて顔と存在を知られている上にましてや零さんは滑降の餌食となる。…だから、私のこの提案を受け入れてくれますか?
(いつになく真剣な顔つきで言うと
》シェリー
……………)汗
わ……分かったわ…ええ…ってちょっと強引に!?)汗
(彼女の説明を聞いて複雑な表情になり現実を受け入れ難くなっていたが…曖昧に返事した後に強引に引っ張られて寝室に入り)
(安室透)
》碧胡
うん…その方が良いかもしれないね…
それに僕も碧胡の提案には、賛同するよ…
……大丈夫さ♪
奴等との決着が、付いた時…その時きちんと式を上げよう碧胡…
(聞いた後に戸籍の事もその方が良いと言った後に彼女の真剣な提案を聞いて頷き賛同し…軽く安心させる様にか…自分達と組織のの決着が付いたら式を上げようと優しく言って)
(主様こんばんはとお帰りなさい(*´`*)
本当に心配しましたよ(>_<)
楽しんでたスレなので、信じて上げてました(*´`*)
又これからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
~灰原~
…もー!そんな顔しないの!…ほら、じゃあ寝ましょう?
(そういうと布団に入り相手にギュッと抱きついて。暖かい…等と呟く
~碧胡~
!!……ありがとうございます。…はい。その為にも、組織を早く壊滅させましょうね
(聞き入れてくれる相手に嬉しそうに抱きついて
(遅くなりました!!
今まで本当にごめんなさいっ!!
そうてすか…本当に楽しんでましたよ私も。ありがとうございます!信じていただけていたことが一番嬉しいです!!
はい!勿論です!これからもよろしくお願いします(*^^*) ゞ)
》灰原さん(シェリー)
フフ…そうね……(笑)
寝て気分を直しましょうか♪
って……ちょっと…もうっ…)照
私も温かいわ…)照
(聞いた後に気分を直し布団に入った時に抱き付きられて驚き顔を赤くしたが…自分も抱き締め返して言って)
(安室未来)
》透&碧胡
スヤスヤ……
(二人のやり取りに気付かず気持ち良さそうに眠っていて)
(安室透)
》碧胡&未来
うわっ…!?)汗
……ああ…そのつもりさ…!
(聞いた後に嬉しさの余りに抱き付いて来た相手に驚き…少し軽く笑ったあと……自分も強く言って)
(主様お疲れ様です(*´`*)
もう謝らなくて大丈夫ですよ(*´ω`*)/
此方もそう言って頂き凄く嬉しいです(^^)
此方こそです(^o^ゞ
では1度本体失礼します(>_<))
~灰原~
そうね♪……おやすみなさい!
(ニコッと暗がりの中で微笑むとそのまま眠りについて
~碧胡~
えへへ…///
(本当に幸せそうに小さく笑うと未来の頭を起こさない程度に優しく撫でて
(お疲れ様です!(*><*)
いえ!でも本当に謝りきれないぐらい申し訳ないです…ごめんなさい!!
了解です!
あ、本体下がるときに悪いのですが…
何かシャルロット達でやりたいイベントとかシチュとかありますか??
あったら遠慮なく教えてください!)
》(灰原さん(シェリー)
ええ……お休み(笑)
……スー……スー…
(言った後にゆっくりと休んでいて)
(安室未来)
》透&碧胡
スーっ…スーっ…(笑)
(小さく撫でられてるのに…軽く笑っていて)
(安室透)
》碧胡&未来
気持ち良さそうに眠ってるね…(笑)
(未来の可愛い寝顔見ていて笑っていて)
(主様いえいえ大丈夫ですよ(*´`*)
お気遣いありがとうございます(>_<)
では、お言葉に甘えますね(*´`*)
シェリーが、寝れなくて可愛いく寝てるシャルロットに悪戯から……そのままウフフな流れ大丈夫でしょうか(^^;))
~灰原~
(シ、シャルロット…もう寝たかしら…?)
(自分は寝れなくてチラと隣に寝ている相手を見る
……そんなに可愛い顔して…
(そういうとゆっくり上半身を起こして何かをするのか自分のクローゼットを開ける
~碧胡~
フフッ…ですね。…零さんに唇そっくり…//
(クスクスと小さく笑って
(ありがとうございます!!°(´∀`)°
いえいえこれくらいのことしか出来なくてごめんなさい!!
了解です!(*^^*)ゝ)
》灰原さん(シェリー)
スーっ……スーっ……スーっ…)眠
(気持ち良さそうに眠っていて)
(安室未来)
》透&碧胡
スーっ……スーっ……(笑)
(少し笑顔で気持ち良さそうに眠っていて)
(安室透)
》碧胡
…………本当だね…(笑)
それを言うなら…顔は碧胡似かな(笑)
(近付き聞いた後に未来を改めて良く見て言って)
(いえいえ此方こそありがとうございました(>_<)
ありがとうございます♪
そうだ安室の方もやりたいシチュ有るのですが、大丈夫でしょうか?(>_<))
~灰原~
………一度だけなら…ね?(ニヤリ←
(相手の無防備な寝顔を見るとカメラを立てて録画を設定する。すると軽く起こさない程度に馬乗りになってメイド服を着せ始める
~碧胡~
そうですか?…でも本当にあれだけ痛い思いして産んだだけあります。…可愛く見えてしょうがないんですよ…バカですよね
(苦笑いをして
(いーえ!
むむ?なんでしょうか!…全然オッケーでっす!(*><*)
が、今日はもう寝落ちします!また明日!!)
》灰原さん(シェリー)
ムニャ……ムニャ……もう……くすぐったいよ~シェリ~……)眠
(まだメイド服やカメラに気付かずに寝言を言いながら眠っていて)
(安室透)
》碧胡&未来
そんな事無いさ……(笑)
自分の子供を可愛いと思うのは…愛情が有るからさ…♪
(聞いた後に軽く彼女の頭の上に手のひらを乗せて優しく言って)
(ありがとうございます主様(>_<)
安室透の方は、碧胡視点の話になりまして……(^_^)
流石に疲れて安室達も……寝てしまい…彼女の夢の中の話です(^^)
了解ですとお疲れ様ですとゆっくり休んで下さいね(>_<))
~灰原~
っ!?……
(シェリー、と言い当てられて相手は夢の中とはいえ凄く驚いて一瞬手が止まる
…………さぁて、ここをこうして…
(器用にボタン等を着けていきスカートを履かせてソックスをゆっくり履かせ。
~碧胡~
愛情…。そうですね!…。私、もっともっと2人を愛しますから!
(愛情という言葉に納得がいったのか頷いて
(いえいえです!
了解です!碧胡視点ですね!
どんな内容ですかね??
ありがとうございます!そちらもゆっくり休んでください!…こちらはなんか眠れなくなっちゃいました(笑))
》灰原さん(シェリー)
ううーっ……スー……スーっ……スーっ…
タラリ…
(まだ気付かずに眠っていたが…口許から涎が垂れて来て)
(安室達)
》碧胡&未来
焦らなくて大丈夫さ……ゆっくりで良いよ(笑)
(気合いを入れて言って相手を見て軽く苦笑した後に注意して言って)
(大丈夫ですか主様(>_<)
無理しないで下さいね(>_<)
後心配して頂きありがとうございます(*´`*)
内容は、夢の世界の話で…(^_^;)
碧胡が気づいたら…廃墟のビルの中で…自分の服の上には安室の上着が覆い被さっていて…その上着のポケットの中に手紙で、未来を頼むと書かれていて…
その時に銃声が、聞こえて……安室が彼女を守る為にわざと…組織の連中に引き付けて…散ると言った悪夢ですね(^_^;)
夢の話なので、実際に死なないので大丈夫ですよ(^_^;))
~灰原~
うーむ…。ヨダレ可愛いからこのまま一枚写真に修めて。…もう一枚
(次々ちょっとだけポーズ等も決めて少しだけ手などを動かすと写真をフィルムいっぱいになるまで撮って←
~碧胡~
うん!…ふぁぁ…
(少しだけ眠くなってきてしまったのか目を擦って
(大丈夫ですよ!
ありがとうございます!色々(><;)
ほうほう!ナイスなシチュをありがとうございます!←
了解しました!!
)
》灰原さん(シェリー)
ムニャ……何か眩しいけれど……何をしてるのよ…?)汗
(写真の僅かな音や光でまだ寝起きながら眠たげそうな表情で起きて言って)謝
(安室透)
》碧胡&未来
……何だろう安心したら僕も……)汗
ふうっ……)汗
(彼女の寝顔を見た時に自分も今までの疲れが、来て休んでいて)
(そして二人が、気持ち良さそうに眠っていて…碧胡の夢では少し変わった夢を見ていて)
(夢の世界)
(廃墟ビル)
(水滴)
》碧胡
ボトッ……ボトッ……
(上から染みで水滴が、気絶してる彼女の顔に何滴か当たりしていて)
(いえいえお礼を言うのは此方ですよ本当にありがとうございました(>_<)
この書き込みから碧胡視点に入りますのでお願いします(>_<))
~灰原~
(ッチ…もう少しだったのにぃ~!…また今度チャレンジするしかないわね)
!?……すぅ……
(気づかれたが構わず横に寝て相手に背を向けカメラを抱えて寝たフリをする←
~碧胡~
ん……ここは……。ビル?…しかもかなり老朽化してる……あれ?これって
(水滴で目が覚めると廃ビルにいて。何故か少し不安な気持ちと胸騒ぎに襲われる。自分がソファーに横になっているうちに誰かがジャケットをかけてくれていたんだと手に取ればたまに見ていた安室の白いジャケットだと分かり
(おはようございます!
いえいえ、本当に此方こそありがとうございます!(*><*)
了解でーす!(´∀`ゞ))
》灰原さん(シェリー)
私の……気のせいかしら……?)汗
そうよね……)汗
まだ眠いから……寝よう………スーっ……スーっ…スーっ
(寝惚けていたのが幸いか…又眠くなり横になって休んでいて)
(安室透)
》碧胡&組織の手下達
……此処まで引き付けたら…碧胡には回らないだろう…
フッ……柄でも無い事をしたかな…
(その頃の安室は、組織の極秘任務でミスをしてしまい…碧胡に被害が及ばない様にわざと気絶さして…上着の白いジャケットをかけて…そのジャケットのポケットの中に自分の思いと願いを入れて……今組織の手下達に引き付けていて)
(主様おはようございます(*´`*)
いえいえ此方こそ本当に感謝してますよ(>_<)
又今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
~灰原~
……明日私がやられないように別室で寝よ…
(ゆーっくり相手を起こさないように起き上がるとカメラを大事そうに抱えながら隣の自分の研究室へと戻る
~碧胡~
(…ん?何か紙が…)…っ!?ちょっと…なによコレ!?…ハッ…まさか!!
(紙に気づくと驚愕の内容で慌てて相手を必死に探し回る
(遅くなってすみません!!
ありがとうございます(*^^*)
はい!こちらこそです!)
》灰原さん(シェリー)
スーっ……ぐーっ……スーっ……)眠
(相手が研究室に移動した事に気付かず…次の日の朝になり…)
な……何よこれえええーっ!?)驚汗
(朝に気付き起きたら…何か違和感を感じて自分の服が変わってるのに気付き大きく叫び研究所が揺れてしまい)謝
(碧胡の夢の世界)
(安室透)
》碧胡&組織達
だけど……僕も簡単に終わる気無いけれどね…!
チャキ……!
(拳銃を取り出して構えながら言って)
(組織達)
》安室
居たぞ!彼処だ!
(安室を見付けて何十人の組織の人間が向かって行き)
(主様こんばんはです(*´`*)
大丈夫ですよ♪
此方こそもです(^o^ゞ)
~灰原~
ん……そろそろ時間のようね
(まさかの相手が叫ぶことを予測していたのかそれを目覚まし代わりにして。案の定叫び声が聞こえて一発で起きられると目を擦り布団から出て今日も気持ちのよい朝、少し憂鬱なくらいだ。等と呑気なことを考えながらカーテンを開ける←←
~碧胡~
っ!?…どこ…どこなのよ零さん…っ
(泣きそうになるのを堪えながらたくさんのフロアを全力で見回る。が、見つからず走り続けて
(こんばんわです(*><*)ゞ
はい!♪♪)
》灰原さん(シェリー)
何でこんなメイド服とかに……)汗
シェリーが居ない?
……まさか…!
(何でいきなりメイド服になったのか疑問になり悩んでいたら横に居た相手が居ない事に気付き…まさかと思い…部屋を出て隣の研究室に向かって)
(碧胡の夢の世界)
(組織の手下達)
》安室
射てーっ!…射てーっ!
(拳銃を取り出して安室を射とうとしていて)
(安室透)
》碧胡&組織の手下達
……っ!
狙いが甘い……!!
(射って来た相手の弾を見て何発か射ち相殺さした後に又何発か射ち弾が手下に向かっていて)
(では本体1度失礼します(^o^ゞ)
~灰原~
さてと…このフィルムは永久保存ね。…朝ごはんでも作りに行こうかしら♪
(るんるんと何時もよりずっと上機嫌で。相手がこちらに来ることは想像できていたが八合わせする前にキッチンへ逃げようと考えているのかそそくさと研究室を出る
~碧胡~
っ…銃撃戦!?…(お願い、お願いだから私を独りにしないで!…どうか無事でいて!)
(銃声が聞こえるとその方向に無我夢中で走っていく
(はーい!♪)
》灰原さん(シェリー)
シェリ~っ!!)怒
って……居ない…)汗
逃げたわね………)汗
もう……気分悪いわ本当に…)汗
(少し時間達薫が研究室に入って来たが…既に居なくて…悔しそうな表情になり近くの椅子に座りながら言って)
(碧胡の夢の世界)
(安室透)
》碧胡&組織の手下達
……予備の弾は…!
……っ…………フッ……此処までか…)汗
……ターンっ………
……ガハッ………
(ポケットから予備の弾を取ろうとしたが運が悪く予備が尽きてしまい…そのまま弾が胸に貫通してその衝撃で壁に持たれ落ちていて)謝
(組織の手下達)
》安室
良し……!引き上げだ!
……何人かやられたが…始末したなら問題無しだ!
(此方も部下が、何人かやられたが…安室を始末した分かり残りの部下と一緒に撤退して)
~灰原~
きっと怒ってるわね~…しゃーない。彼女の好きだったフレンチトースト作って罪滅ぼしするか
(ちょっと嬉しそうに相手の様子を予想すると慣れた手つきで作りはじめて
~碧胡~
っ…いた!……零さ…ん?
(相手を見つけると駆け足で近寄る。が、そこには血塗れで寄り掛かる彼がいて思わず足から崩れてしまう
》灰原さん(シェリー)
此処に居ないとなると…後はキッチンね…)汗
全くもうっ!
(椅子から立ち上がり少し文句を言いながらも部屋を出てキッチンに向かっていて)
(夢の世界)
(安室透)
》碧胡
……………………。
(彼女に近付いた音に気付かず既に息耐えていたが……少し笑顔な表情のまま…眠っていて)謝
(現実世界では)
(安室透)
》碧胡
……少しうたた寝したのかな…)汗
……ん?…碧胡?)汗
(うたた寝すてるのに気付き起きたら近くに居た彼女の涙っぽい声に気付き少し不安そうになり呟き言って)謝
(主様おはようございますと遅くなりごめんなさい(>_<)
又今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
~灰原~
♪~♪……あ、ちょっとハチミツ多かったかしら?
(自分の好きな沖ノ洋子の曲をハミングしながらお皿に盛り付けをしていき
~碧胡~
い、やぁっ…行かない…でよ…っ
(ギュッとシーツを握り落ち着かないように寝返りを打ったりして。泣き出してしまうが夢から覚めず悪夢に魘されていて
(こちらこそ遅くなってごめんなさい!!
はい!よろしくお願いします!(*^^*))
》灰原さん(シェリー)
シェリ~~!……って何か甘い匂いが…)汗
これは…私の好きなフレンチトーストの…
(リビングに来た時に何かキッチンから良い匂いに気付きその匂いが懐かしい匂いと分かり…少し怒りを忘れて呟き言って)
(安室透)
》碧胡
碧胡……碧胡…!)汗
ユサユサ…)汗
(見ていて心配になり何度か呼び掛けて軽く揺さぶりして言って)
(主様こんばんはと大丈夫ですよ(*´`*)
此方こそです(^o^ゞ)
~灰原~
!…どうやら来たようね♪………おはようシャルロット
(足音に気付きフォークとスプーンを並べると嬉しそうに挨拶をして。
~碧胡~
っ……ん……!?れ、いさん?
(揺さぶられれば目を覚ます。息耐えたはずの相手がいて何故か疑問系になる
(こんばんわ!
楽しくやりますか!(*><*))
》灰原さん(シェリー)
あっ……シェリーおはよう……)汗
この匂い……シェリーが、私の好きなフレンチトースト作ったの?)汗
(聞いた後に振り返り同じく挨拶した時に少し困惑した表情しながら言って)
(安室透)
》碧胡
大丈夫かい……かなり魘されていた見たいだけど…)汗
悪い夢でも見たのかい…)汗
(起きた相手に心配して言って)
(はい♪(*´`*)
楽しくやりましょう~♪
主様も何かやりたいシチュ有れば気軽に言って下さいね(*´ω`*))
~灰原~
えぇ。久しぶりに作ってみたの!…前みたいに上手に出来てるかわからないけどね……さ。お腹空いたでしょ?食べましょう?
(ニコッと微笑むとエプロンをはずして席につく。
~碧胡~
っ!!…お願い死なないで!…死ぬなら、…っ私も殺してお願いよ!
(泣きながら相手に抱きつく。不安とパニックでいっぱいなのか手が凄く冷たくて
(ですね~♪♪
ありがとうございます!そちらも遠慮なく言ってくださいよ??笑)
》灰原さん(シェリー)
フフ……(笑)
シェリーの作ったのなら美味しいに決まってるじゃないの♪
ええ……空いてるわ(笑)
(聞いた後に笑顔で美味しいに決まってると言った後に頷き席に座って)
(安室透)
》碧胡
碧胡………)汗
……大丈夫だよ……僕は、此処に居るし…死んで無いよ…
……ギュッ
(抱き付かれた時に彼女の涙と手の感触で…優しく抱き締め返して言って)
(主様ありがとうございます(*´`*)
今の所は、大丈夫ですよ♪
閃いたら又言いますね(*´ω`*)/)
~灰原~
あら、あんまり期待はしないでちょうだいね?
(クスクス笑って
じゃあ、いただきます。
(そういうと手を合わせてナイフで切って食べ始める
~碧胡~
っ…絶対に…もう…駄目
(死なないで独りにしないでという事で頭がいっぱいになってしまい相手の言葉があまり聞こえず
(いえいえ!
良かったです♪
では一旦失礼しますね!(*・`∀・´*)b)
》灰原さん(シェリー)
フフ(笑)
なら……シェリーを食べたいと言えば良かったかしら?(笑))マテ
いただきます♪
(聞いた後に軽くクスクスしてからかう見たく言った後に挨拶して同じくナイフとフォークを取って言って)
(安室透)
》碧胡
……碧胡…落ち着きなよ…)汗
僕は、側に居るし…死なないよ…)汗
スリスリ…
(落ち着かせ様と優しく背中をさすりながら言って)
(了解です(*´ω`*)
此方も本体1度失礼します(^o^ゞ)
~灰原~
ち、ちょっと…私はおいしくないわよ?///
(慌てて咳払いをするとジト目をして
………どうかしら?
(相手がトーストを口に運べば感想を聞きたいと言うような顔をして
~碧胡~
っ…れ、い…さん……零さん…んっ
(徐々に落ち着いてきてゆっくり顔をあげると相手にキスをする
(はーい!)
》灰原さん(シェリー)
エヘヘ……冗談よ(笑)
モグ……モグ…
うん……あの時の味だわ…!
美味しいわよシェリー(笑)
(聞いた後に冗談と笑って言った後に美味しいと笑って言って)
(安室透)
》碧胡
うっ…///
………チュッ………
(いきなりキスをされて驚いたが…此方も優しくキスをし返して)
~灰原~
良かった!…フフッ
(相手のその言葉が聞けて満足なのか嬉しそうに頬杖をついて足をゆっくり上下に揺らす
~碧胡~
……ん……///
(落ち着いたのか唇離すと相手の胸に顔をうずくめて
》灰原さん(シェリー)
昔組織に居た時に何気無しに作ってくれたわよね(笑)
良く味を覚えてたわよね…(笑)
(此方も嬉しそうにしながら言って)
(安室透)
》碧胡
……ンッ…///
落ち着いたかい…碧胡)汗
ナデナデ…
(同じく唇を放して……彼女の頭を優しく撫でて言って)
~灰原~
でしょ?実は凄く調味料の加減迷ったのよ?……けどこれはお姉ちゃんが何時も私に作ってくれてた物でもあるから忘れられないのよ。…それが貴女も好きってことは私達結構味覚とか甘党なところが似てるのねきっと
(クスクス笑って懐かしむように応える。
~碧胡~
ご、ごめんなさい……。…夢で、零さんが奴等に殺される夢を見て…私を遠ざかすために…引き付けてくれて…囮になって…っ
(撫でて貰うと不安は和らぐがまだ思い出せるようで
》灰原さん(シェリー)
これ……お姉さんの味なのね…)汗
…ゴメン……シェリー…)汗
(聞いた後に…少しハッとなり彼女の姉の事で気をつかい申し訳無さそうにして謝り言って)
(安室透)
》碧胡
…………そうか…)汗
大丈夫だよ……碧胡…)汗
もし仮にそうなった場合、碧胡を残して死んだりしないさ(笑)
ナデナデ…
(聞いた後に…自分の胸で…夢でもしなった場合…有り得るなと思ったが、碧胡を心配させない様に優しく言って)
(主様おはようございますと遅くなりごめんなさい(>_<)
又今日も宜しくお願い致します(^o^ゞ)
~灰原~
いやね何柄にもなく謝ってるのよ!…良いの。…私はお姉ちゃんを組織にいたときは一番に好いていた。それは今も変わらない。…けど、同じかそれ以上の一番が今は私の目の前に居るから寂しくなんてないわよ?
(なんて言うと気を使わせないように明るく振るまいにっこりと微笑んで
~碧胡~
っ~…うん。…絶対……絶対だよ?
(撫でられればコクリと頷き相手を見上げる。その目には信頼があって
(遅くなってごめんなさい!!
色々事情が重なってしまいまして…
明日もよろしくお願いします!(*><*))
》灰原さん(シェリー)
そう言ってくれてありがとう…シェリー…(笑)
大丈夫よ…私も貴方を支えるからずっと…
(聞いた後に笑顔で、お礼を言って相手の手を優しく握り言って)
(安室未来)
》安室&碧胡
ヒック……ヒック……)泣
(起きて横で泣き出しそうになっていて)
(安室透)
》碧胡&未来
ああ……約束する…って!?)汗
赤ちゃんが、起きた見たいだね…)汗
(聞いた後に此方も頷き言おうとした時に碧胡の横に寝てた赤ちゃんが起きた事に気付き言って)
(主様おはようございますと大丈夫ですよ(*´`*)
此方こそ今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
すみません!
ちょっと忙しく今手が離せる状況ではないです…m(.-.)m
明日のお昼から夕方にかけて返信させていただきます!!!
(主様おはようございます(*´`*)
無理しなくて大丈夫ですよ(>_<)
又書き込み出来るときで大丈夫ですよ(^^)
無理しないで下さいね(>_<))
~灰原~
……私は貴女が居なくちゃ生きていけなくなりそうよ。……ありがとう、私も貴女を支えられるような…頼られるような志保になるから、、
(手を握られれば嬉しそうにふわりと微笑んで頷く
~碧胡~
はい!……っ!?ビックリした…おっきしたのかな~?未来ちゃん♪
(暗かった表情を明るくして微笑む。赤ちゃん言葉を遣いながら優しく声をかけると抱き上げて背中をポンポンする
(こんにちは!!
遅くなってごめんなさい!!
ありがとうございます(*^^*)
今日もよろしくお願いします!(⌒∀⌒)/)
》灰原さん(シェリー)
焦らなくて良いわよ……(笑)
シェリーは、シェリーで支えてくれたら大丈夫よ♪
(聞いた後に此方も又笑顔で言って)
(安室未来)
》碧胡&透
だぁっ……ゲップ…♪
(抱かれた時に安心したのか泣き止み優しく背中を叩かれてゲップをして)
(安室透)
》碧胡&未来
赤ちゃんは、泣くのが仕事だからね…)汗
まあ…例外も有るけれどね…(笑)
(二人の微笑ましい姿を見てた時に軽く目線を彼女に向けて言って)
(主様こんばんはと大丈夫ですよ(^^)
此方こそ宜しくお願いします(^o^ゞ)
~灰原~
!!……本当に、…ありがとうシャルロット………チュッ♪
(少し前のめりになると相手の唇にキスをして嬉しそうに目を細める
~碧胡~
そうね♪……フフッ…本当に可愛い…可愛いすぎね///
(嬉しそうに大切そうに抱きしめ頭を撫で撫でする
(はい!!
よろしくお願いします(*^^*))
》灰原さん(シェリー)
うっ……///
もうっ…///
(キスをされて恥ずかしくなり顔を赤くなり言って)
(安室未来)
》碧胡&透
キャッ…キャッ(笑)
(撫でられて喜んでいて)
(安室透)
》碧胡&未来
本当に可愛いね…///
僕達の宝物だよ……///
(聞いた後に未来の笑顔に少し照れて言って)
(では本体1度失礼致します(^o^ゞ)
~灰原~
フフッ……♪
(相手の顔を見ると満足そうに笑って
~碧胡~
そうですね!…一生モノの宝です
(うっとりと目を細め見ていて
(こんばんわ!と
遅くなってごめんなさい!)
》灰原さん(シェリー)
全く…フフ(笑)
さて…そろそろ彼も起きるんじゃないの?
逃げる準備しないとね(笑)
(此方も軽く笑った後に時計を見てそろそろ彼も起きるだろうと思い悪い表情になり言って)
(その頃に…とある倉庫では)
(ベルモット)
》部下達
まさかね……本当にしぶといわね~…あの死に損ないは…)汗
(密かに偵察していた部下から連絡が入りシャルロットが生きてる事に驚きと軽く笑い呟き言って)
(安室未来)
》碧胡&透
……スーっ……スーっ…
(何時の間にか気持ち良さそうに眠っていて)
(安室透)
》碧胡&未来
うん…!
を…又眠った様だね?……良い夢を見ると良いね(笑)
(聞いた後に頷いた後に何時の間にか寝てる未来に気付き軽く笑い言って)
(主様こんばんはと気にしてないので大丈夫ですよ(*´ω`*)/)
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
忙しいのでしたら体調等に気を付けて下さいね(>_<))
~灰原~
!!そうね。確か顔にマジックで落書きしちゃったんだわ(笑)大丈夫よ、逃げ足は速いから
(クスクス笑って思い出したように頷くと彼の分の朝食をラップしてテーブルに置いておく。
~ベルモットの部下~
……。どうしやすかい?シャルロットの女は勿論、シェリーもこの世にいちゃいけねぇ奴なんでしょう?
(空き倉庫でベルモットに声をかけて
~碧胡~
フフッ…寝るの速いわね~♪……寝顔も泣き顔も笑い顔も、全部が可愛いわ
(ベッドに寝かせるとクスクス笑って。自分はゆっくりベッドから起き上がると『イテテ…』と苦笑いしながらも少し柔軟する
(こんにちわ!
遅れてすみませんでした!
上げありがとうございます(><;)ご心配おかけしました!そちらも気をつけて下さいね!(*^^*))
》灰原さん(シェリー)
まあ……帰りにお詫びでお土産でも買って帰れば、大丈夫よ(笑)
行きましょう♪
(聞いた後に楽観的に言った後に彼女に誘い言って)
(ベルモット)
》部下達
……………。
ジンには、連絡入れてるから…先にシャルロットをキチンと始末しないと私も危ないからね…
それにシャルロットを失えば…シェリーも支えが、失い抵抗しなくなるわ…
見張りをしてる部下に二人が、何処か建物に入ったら連絡をする様に伝えなさい…
(部下の話を聞いて暫く腕を組み黙っていたが…重い腰を上げて今の状況を言った後に…何かを閃き部下に指示を出し言って)
(安室透)
》碧胡&未来
オイオイ……大丈夫かい…碧胡…)汗
無理をしたら…)汗
(無理に起き上がる彼女に横に行き支える様に心配して言って)
(主様こんにちはです(*´`*)
此方こそ心配して頂きありがとうございました(*´`*)
後部下の方もして頂き助かりました(^^)
本当にありがとうございました(>_<))
~灰原~
それもそうね!、えぇ。起きてくる前に行きましょうか
(こちらもクスクス笑い頷く。相手の手を繋いで
~部下~
”あの方”の了承も得たんですか?…
(ベルモットに指示されるもあの方が怖いのか腰が引けた様子を表して
~碧胡~
大丈夫大丈夫!身体は頑丈な方だし!じゃあ私は朝ごはん作ってくるから、未来のこと見ててよ?パパ♪
(ヘラヘラ笑うとパパとからかってキッチンへ
(こんばんわです!
遅くなってすみません!!
いえいえ!楽しんでいただけたら光栄です(*^^*)ゝ
大丈夫ですよ!こちらこそです。何時も何時も遅くなってしまい申し訳ないです(><;))
》灰原さん(シェリー)
ええ♪
さて何処に行こうかしら?
(聞いた後に頷き…同じく手を繋ぎ靴を履いて外に出て何処に向かうかと聞いて言って)
(ベルモット)
》部下達
了承を取ったら殺してない事が、分かり此方が危なくなるじゃないの…)汗
……今此処で選びなさい?
命令に従うか?
今此処で……死ぬか?
(聞いた後に少し複雑な表情で、言った後に懐から拳銃を取り出して少し怖い表情で言って)謝
(安室透)
》碧胡&未来
あっ…全く……元気なママだな…)汗
完全に回復したら鬼嫁かもな)苦笑
(料理を作りにキッチンに向かった彼女にやれやれとなり少し思った事を未来が、寝てる横で呟き言って)
(主様こんばんはと此方も遅くなりごめんなさい(>_<)
いえいえ大丈夫ですよ(*´`*)
はい♪本当に楽しいですよ(*´`*)
楽しみです♪)
~灰原~
そうねぇ~♪…米花雑貨店に行ってちょっとノートを買いたいわ!…付き合ってくれる?
(自分も靴を履くと思い出したように言って
~部下~
ヒッ!?……っ…そ、そうっすよね……。解りました、従います(汗
(拳銃を当てられれば慌てて
~碧胡~
♪………っと
(何時ものように朝食を手早く作り、テーブルに並べていく
(こんにちわっす!いえいえ!本当に最近忙しくて…ごめんなさい!
私もです♪(*^_^*)
ですね!!)
》灰原さん(シェリー)
を?ノートの買い物?
良いわよ…付き合うわよ(笑)
(聞いた後に頷き笑顔で言って)
(ベルモット)
》部下達
分かれば良いわ……ニヤリ
なら偵察してる部下に連絡を入れなさい…
(もっともな答えを聞いた後に拳銃をしまって…部下に指示を出して言って)
(安室未来)
》碧胡&透
スー…スー…スー……っ
(まだ気持ち良さそな笑顔で、眠っていて)
(安室透)
》碧胡&未来
可愛いな……本当に(笑)
碧胡の言う事も分かるよ…(笑)
(ナデ…ナデ…ナデ……)
(寝ている未来に微笑ましく笑いながら頭を優しく撫でながら言って)
(主様こんばんはです(*´`*)
忙しいのでしたら無理しないで下さいね(>_<)
それを聞いて自分も嬉しいですよ(*´ω`*)/
今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
(こんばんわ!!
遅くなって申し訳ありません!
実は家庭事情で10月は海外に行くので返信できなくなり……
本当にごめんなさい!!
11月の1日、必ず返信します!!
信じてください!!
なので、少し空けますが
しばらくまってください!!
ごめんなさい!!(><:))
(主様こんばんはと海外に!Σ( ̄□ ̄;)
分かりました(>_<)
環境大変ですが、気を付けて下さいね(>_<)
又書き込み出来る時で大丈夫ですよ(*´ω`*)/
待ってますので(*´`*)♪)
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
海外の方体調等に崩さない様に気を付けて下さいね(>_<))
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
体調の方大丈夫でしょうか(>_<)
気を付けて下さいね(>_<))
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだ大変だと思いますが、気を付けて下さいね(>_<))
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
そちらの方は、どうでしょうか(>_<)
まだまだ慣れるに大変ですが……体調には、気を付けて下さいね(>_<))
(主様おはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
此方は、まだまだ天候不安定で
寒いです(´д`|||)
主様の方は、大丈夫でしょうか?(>_<)
体調等には気を付けて下さいね(>_<))
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
そちらの生活には、もう慣れましたでしょうか(^_^;)
気を付けて過ごして下さいね(>_<))
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
もうすぐ帰国ですね(^_^;)
体調の方大丈夫でしょうか(>_<)
無事にに帰国して又元気に顔を出して頂けたら安心です(^^)
それまで体調等気を付けて下さいね主様(>_<))
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
体調の方大丈夫でしょうか(>_<)
もし崩してましたら無理しないで下さいね(>_<))
(主様こんばんはと下がってますので上げますね(>_<)
後少しで帰国ですね(^^)
体調とか大丈夫でしょうか?(>_<)
もし崩してましたら無理しないで下さいね(>_<)
余談で、お土産話とか楽しみにしてます(^^))
(主様おはようございます(*´`*)
下がってますので上げますね(>_<)
今日書き込み予定ですが、もし忙しかったら又落ち着いてからで大丈夫ですよ(>_<)
後今月も宜しくお願いします(^o^ゞ)
ありがとうございます!!!!!
本っっ当に遅くなって申し訳ありませんでしたっ!!!(泣)
本当にすみませんでしたっ!!!!
本当は私、ハロウィンに間に合わせてイベントやったりしたかったです(><;)
帰国の夜に帰国してきました!!!
本当に長い間あげをしていてくださりありがとうございます!!
助かりました!!!!
長い間あなた様とお話できていなかったので、話したいこともたくさんあります!!!(*^^*)
こんな中途半端な私ですけども、また一緒になりをやっていただけますか?
(主様とお帰りなさいとお疲れ様です(*´`*)
それは、気にしないで下さい♪
此方もこのスレ……主様とナリするのが、好きなのと楽しみなので上げてましたので(*´`*)
勿論これからも宜しくお願い致します(^o^ゞ
ハロウインイベント遅れましたが(>_<)
今からやりましょうか(*´`*))
(本当にすみません!!!
ありがとうございます!あなた様に出会えて本当に良かったです(泣)
私もあなた様とするなりきりが一番好きで楽しみなのですよ(*><*)ゞ
そうですね!
他にもいっぱい!今までできなかった分をたくさんやりましょう!!)
(主様こんばんはとお疲れ様です(*´`*)
そう言って頂き此方も凄く嬉しいです(*´`*)
ありがとうございます♪
此方も色々やって見たいのは、同じくです♪
では、前の書き込みから数週間経った形で、ハロウイン3日前の話で薫や安室の方もしますが、大丈夫でしょうか(>_<))
わぁぁああっ!?
遅くなってすみませんでした!!!
お疲れ様です!(*^^*)
そうですね!じゃあ数週間戻した話からでやっていきましょうか!
(主様こんにちはと大丈夫ですよ(*´`*)
戻したじゃなくて進めたですよ(^^;)
新たに絡み文投下しますね♪)
(ベルモット達の不意の襲撃から数週間経過し…ベルモット達は、ジンからあの方の命令で暫く二人は、泳がして……外国の任務の為に日本から放れて…
その一方で、世間は、ハロウインの準備真っ盛り中になっていて)
(綾瀬薫)
(研究家:リビング)
》灰原さん(シェリー)
……ハロウインねぇ…)汗
このチラシを見ると仮装して祭りを楽しむ見たいだけど……変わった祭りをするものね…)汗
(ハロウインのお知らせのチラシを見て困惑な表情になり薫自身余りハロウインに馴染みが無くて…近くに居たシェリーに向きながら言って)謝
(安室透)
(碧胡達のマンションの駐車場)
》碧胡&未来
ふうっ……良し……二人が、待ってるからね……(笑)
それに……ちょっと実験して見たいからね…(笑)
(車を停めた後に車内から密かに買った物を用意し…ハロウインの実験の為に…少しニヤニヤしながら車内から降りようとして)
(絡み文新たに投下しました(^_^;)
大丈夫なら宜しくお願い致します主様(>_<))
(/了解しました!
ありがとうございます!!(*^^*))
~灰原~
あら。、、もうそんな季節なのね。……ハロウィンと言えばお菓子だけど、、何か買いに行く?
(チラシを見ている相手を見、興味があるのかな?と思ったのか誘ってみて
~碧胡~
さて。パパもうすぐで帰ってくるからいい子で待ってようね未来~♪
(ハロウィンなのでそれなりの夕食を用意すると未来をだっこしてあやしながら
》灰原さん(シェリー)
そうね……買いに行きましょうか♪
……もし仮装するならシェリーは、イメージ的に魔女が似合うかもね(笑)
(聞いた後に……チラシを置いて頷き言った後に立ち上がろうとした時に仮装の事を笑顔で言って)
(安室透)
》未来&碧胡
……ヨイショ…これでオッケー(笑)
……只今~今帰ったよ♪
(移動した時に玄関の前に止まり袋から怪獣のゴ○ラマスクをかぶり…鍵を開けて二人に言って)
(安室未来)
》透&碧胡
キャッ…♪…キャッ……キャ……ヒック……ヒック…!…フエエェーンッ!)泣
(聞いた後とだっこされて喜んだ時に偶々帰宅した安室が、かぶった怪獣マスクを見えてしまい…怖くなり泣き出してしまい)マテ謝
(主様こんばんはです(*´`*)
いえいえ(*´ω`*)
今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
(こちらこそよろしくお願いします!
(*^^*)ゞ)
~灰原~
ちょっとぉ~!それってどういう意味かしら?
(相手が魔女と言ってきたので冗談でクスクス笑いながらどういう意味よ!と言う
そんなこと言うんだったらシャルロットは~~……アンタも魔女ね←
(うーんと考えたあげく、なんか自分たちは同じ性格なため魔女だと言って
~碧胡~
おかえりなさ……うーわ…いい歳してなにやってるのよ……ほら、未来が泣き出した~←
(玄関に向かうと声は彼だが顔が違い一瞬驚くもすぐにクスクス笑って未来の背中をポンポンと優しく叩き「大丈夫パパでちゅよ~?」と言う
》灰原さん(シェリー)
えっ?言葉の意味の通りで、言ったのだけど……て!?)汗
私も魔女て……ええーっ…)汗
私は、魔女の飼い猫で良いわよ~~(笑))マテ
(聞いた後に少し不思議そうにして言った後に同じく魔女と言われて……ええーっと言う表情になり少しジト目になりながら言って)
(安室透)
》碧胡&未来
あらら……未来を泣かすつもりは、無かったのだけど…)汗
碧胡を脅かすつもりだったけれどな~)汗
ヨイショ…
未来……すまない…ホラ…パパだよ♪
(泣いてる未来を見たのと彼女から呆れた突っ込みを入れられて少し気まずくなりマスクを脱いで…二人に謝り言って)
(安室未来)
》透&碧胡
……ヒック……ヒック……ヒック!)泣
(言われて少し落ち着きまだ彼女にしっかり抱っこしていて)
(主様おはようございますと遅くなりごめんなさい(>_<)
又今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
(こんばんわ!本当に毎回遅くなってすみません!!><;
最近はテストが多くて手が離せなくなっちゃいます(泣)
11月終わりには落ち着くと思うので!)
~灰原~
どーせ私は魔女みたいな性格ですよ~だ(笑)
(フンッと冗談でだか顔を背けてみて
あら?じゃあいっそ飼い猫じゃなくて魔法のホウキにでもなる?
(なんていじりがいのある彼女にニヤニヤして
~碧胡~
全く困ったパパさんですね~?(笑)
私はそんなんじゃ怖がったり驚いたりしないわよ?あんまりにもリアルだったら逆に未来守るために制圧しちゃうかも。←
(抱っこしたまま零に未来の顔を見せるように近づけて
》灰原さん(シェリー)
フフフ……冗談よ…って!?)汗驚
何で私が、ホウキなのよ!?
逆にコキ使われそうで、イヤよ!)マテ
(相手の反応を見て軽くクスッと笑ってる時に…ホウキの事を聞い驚き少し目を吊り上げて反論して言って)
(安室透)
》碧胡&未来
フフフ…確かにね(笑)
本気を出されたら僕も太刀打出来ないかもだからね…)汗
未来~……ゴメンな…)汗
ヨシヨシ…♪
(聞いた後に軽く笑い…相手の強さを分かっていて頷き言った後に近付けた娘の未来の頭を優しく撫でながら謝り言って)
(安室未来)
》透&碧胡
キャッ……キャッ……(笑)
(頭を撫でられたり聞いた後に笑顔を見せて)
(主様おはようございますと大丈夫でしょうか(>_<)
テストや勉強の方頑張って下さいね(>_<))
~灰原~
そ~ね?じゃあホウキは工藤君にでもしておくわ♪←
(コキ使うと言うことはシャルロットじゃなくてあの推理馬鹿にやらせようかと企んで
!…じゃあシャルロットは私の飼い猫ってことで今日のハロウィンパーティーはちゃんと猫耳つけてよね♪
(そういう魂胆だったのか嬉しそうにニコニコしながら今日のパーティーの衣装を買いにいきましょ?と相手に手を差し出す
~碧胡~
はいはい(笑)…あ!もうご飯できてるけど…先にお風呂にするの?
(未来と安室のやりとりを見て微笑ましく思う。ハロウィンのカボチャメインとした料理を結構作ったのだが、先にお風呂に入ってくるのかと聞いて
(こんばんわです^^
本当に遅くなってごめんなさい!!!
了解しました!昨日のテストはなんとか大丈夫だったです!(笑)
頑張りますね!応援ありがとうございます!
(*´∀`*)ゞ)
》灰原さん(シェリー)
フフフ……それは名案ね(笑)
なら二人で、ボロボロになるまで彼をコキ使いましょうか♪)マテ
ええ……行きましょうと分かってるわ魔女様♪
(相手の名案に賛同して悪乗りしながら言った後に出された手を握りしめながら…猫耳の事を承諾して彼女に魔女様と茶化す様に言って)
(安室透)
》碧胡&未来
ん?……じゃあ二人を待たすの悪いから先にご飯にするよ♪
(彼女の話を聞いた後に未来の頭を撫でるのを止めて二人に気遣い先に食事と笑顔を見せて言って)
(安室未来)
》碧胡&透
だーっ……だっ…♪
(彼女にまだ抱っこされて笑顔で言っていて)
(主様おはようございますと気にしないで下さい(>_<)
良かったです♪その調子で、無理せず頑張って下さい(^o^ゞ)
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
勉強の方大変だと思いますが、体調等に気を付けて下さいね(>_<)
後今週も宜しくお願いします(^o^ゞ)
上げありがとうございます!!!
本当にすみません!!
実は22日にテストがあるので、23日から返信絶対にします!!(><;)
本当にごめんなさい!!
(主様こんばんはとお疲れ様です(*´`*)
気にしないで下さい(^^)
リアが、優先なので今は、テスト勉強に専念して下さい(^^)
又落ち着いたらで大丈夫ですよ(*´`*)
後体調に気を付けて下さいね(>_<))
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
テスト勉強の方無理しないで下さいね(>_<)
後寒いので、風邪とかにも気を付けて下さいね(>_<))
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
勉強の方大変だと思いますが、無理をしないで下さいね本当に(>_<))
(主様おはようございます(*´`*)
今日が、テストの日ですね(^_^;)
緊張せずにリラックスして頑張って下さいね(>_<))
うわああぁっ!?
今まで上げていてくださったんですね!?本当にすみません……
ありがとうございました!!><;
実は私、あなた様とやるなりきりをお気に入りに登録してありますので、見失うことはないんですけどねw←
でも本当にありがとうございます!!
お陰さまで風邪も引くことなくテストに望むことができました!
貴女様とやるなりきりの時間がとても至福です…(*^^*)
こんな私で良ければこれからもお相手よろしくお願いします^^;
~灰原~
貴女が言うと冗談に聞こえないのは気のせいかしら(汗)←
(ボロボロという発言に自分も気を付けなければと密かに誓う灰原哀だった。←
フフッ……あ、そうだ。今日の夕食何食べたい?やっぱりカボチャ使った料理は欠かせないわよね?
(手を繋いでもらえば満足そうに微笑んで振り返り相手を見て上記を質問する。
~碧胡~
そっか!ありがとうね。…じゃあもう料理できてるから、席についててね?……あ、ちょっとの間未来よろしくね~。
(相手が気を使ってくれているのがわかり微笑んでお礼を言う。自分は用意があるため、未来をだっこしたままでは家事ができないのでと相手に未来をだっこさせてパタパタとキッチンへと戻る
》灰原さん(シェリー)
ちょっと冗談に決まってるじゃないの…)汗私だって人の心は、持ち合わせてるしね…)汗
(聞いた後と相手の反応を見て冗談と慌てた様に言って)
カボチャ…良いわね♪
私は、シェリーが作る手料理なら何でも良いわよ(笑)
(手を握ったまま彼女の質問を聞いて…笑顔で、何でも良いと言って)
(安室透)
》碧胡&未来
フフッ……構わないさ♪
おっと…ヨシヨシと…分かった任せてよ♪
(聞いた後に軽く微笑んだ後に未来を渡されて優しく抱っこして未来にも笑顔で、言った後に彼女の方に又返事をして未来を抱っこしたままリビングに向かって)
(安室未来)
》碧胡&透
キャッ……キャッ……キャッ……(笑)
(先程のとは嘘な位透の顔が、先程のゴ○ラマスクじゃない事を安心して…喜んでじゃれていて)
(主様おはようございますと遅くなりごめんなさい(>_<)
後テストの方本当にお疲れ様でした(^^)
無事に終わり良かったです(^^)
自分も主様となりするの楽しみなのと仲間なので上げていたので(*´`*)
それにそう言って頂き此方も凄く嬉しいです(*´`*)
此方こそこれからも宜しくお願い致します(^o^ゞ)
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
忙しいのでしたら無理をしないで下さいね(>_<)
後今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
~灰原~
分かってるわよ(笑)……貴女が本当はとっても優しいことぐらい、、ずっと昔から分かってる
(慌てる相手に優しく微笑んで『ね?』と言う
そう?じゃあパンプキンスープとか良いかしらね、、?
(手を繋ぎ歩きながら今日の夕食のメニューを考えていて
~碧胡~
ありがとう、零。……
(微笑むと急いで準備をして料理を盛り付けた皿をリビングのテーブルに運ぶ。未来を見れば上機嫌なようで愛らしいなぁなんて呟く
(遅くなってすみません><;;
ありがとうございます!あなた様のお陰で頑張れました!^^b
な、仲間!?!!?……なんて有り難きお言葉、、。ありがとうございますッッッ!!!!!(泣)
はい!こちらこそです!
よろしくお願いします(*´∀`*)ゞ)
》灰原さん(シェリー)
もうっ!シェリー~!!)怒
(聞いた後に頬を膨らませて怒り言って)
まあ良いわ……そうね……)汗
パンプキンスープ…………っ!?)汗
(メニューを聞いて怒りを押さえて仕方無いと我慢して又笑顔になろうとした時に商店街の電気屋のテレビで、紛争のニュースを見て…少し表情が、固くなってしまい)謝
(安室透)
》碧胡&未来
構わないさ……碧胡…(笑)
ヨシ……ヨシ…♪
(聞いた後に優しく返事して言った後にまだ未来を抱いてあやしていて)
※因みに安室達は、籍だけ夫婦に手続きと未来の出生届けとかも手続きを終わらしていて。
(安室未来)
》透&碧胡
キャッ……キャッ……キャッ(笑)
(更に透にあやされたのと料理を運んでる碧胡を見て笑顔で、喜んでいて)
(主様こんばんはと此方こそ遅くなりごめんなさい(>_<)
そう言って頂き此方も嬉しい限りですよ(*´`*)
夜からも宜しくお願いします(^o^ゞ)
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
風邪とか引かずに体調等に気を付けて下さいね(>_<)
後今週も宜しくお願いします(^o^ゞ)
~灰原~
そう怒らないで怒らないで(笑)
(軽く手を合わせて謝ると
ん?どうかしたのかしら?
(相手と歩いていたら不意に相手が固まるのを見て不思議そうにする。自分もテレビに目を移すと
~碧胡~
そろそろできたよ。食べよっか!
(全て並べ終えると「ありがと」と言って次は自分が未来を抱き上げると
(こんばんわ!
遅くなってしまいすみません(汗)
上げありがとうございました!^^
よろしくお願いします)
》灰原さん(シェリー)
全く~)汗
………あっ……シェリーは、見なくて良いわ…行きましょう…!)汗驚
(謝ってる彼女に仕方無く許した後にテレビを見ようとした後に見させない様に手を引っ張ろうとして言って)
(安室透)
》碧胡&未来
出来たら見たいだね(笑)
どれも美味しそうじゃないか♪
後どういたしまして(笑)
じゃあ…いただきまーす♪
(並べ終えた料理を見て美味しそうにして言った後にお礼を再び言った後に手を合わせて挨拶して言って)
(安室未来)
》透&碧胡
キャッ…キャッ…キャッ(笑)
(碧胡に抱っこされて透と同じ位に喜んでいて)
(主様こんばんはです(*´`*)
いえいえ大丈夫ですよ(*´`*)
此方こそです(^o^ゞ)
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
明日から12月になり益々寒くなるので、風邪には気を付けて下さいね(>_<)
後今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
すみません!!
諸事情により返信遅れます!
12月3日に必ず返信します!
本当に申し訳ありません!
リアで色々ありまして、、忙しくなってしまってます!
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだ忙しいと思いますが、体調等には気を付けて下さいね(^^;)
後今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
こんばんわ!
本当にお騒がせしてすみません(汗)
すみませんでした><;
~灰原~
??……え、えぇ。…ねぇ、どうかしたの?さっき
(相手に手を引っ張られバランスを崩しそうになるも立て直し慌てて歩幅を合わせてついていく。そして不思議そうに相手を見て
~碧胡~
はい、召し上がれ!…
(相手が食べて誉めてくれればそれだけで嬉しくなってしまう
どーぞ。未来
(頭を優しく撫でながら名前を呼ぶと哺乳瓶をゆっくり相手の口元に持っていき
》灰原さん(シェリー)
……………。
さっきのニュースで、私の国に似た所で、紛争の事を言ってたのよ…
ちょっと前にシェリーに私の過去を話したけれど…
私の過去の出来事を思い出して…ね…)汗
(聞いた後に立ち止まり…少し振り向いて悲しそうな声で、ゆっくりと言って)
(安室透)
》碧胡&未来
……先ずは、気になってたこのスープから……
……ズズ……うん…甘くて…美味しいよ♪
(彼女のどうぞと聞いた後に気になってたパンプキンスープから軽く飲んで…味わったら…笑顔で美味しいと言って)
(安室未来)
》碧胡&透
だあっ……あんむっ……んぐっ……んぐっ!
(彼女の声と哺乳瓶に気付き哺乳の先を口に当てゆっくり飲んでいて)
(主様こんばんはと本当にお疲れ様です(>_<)
気にしなくて大丈夫ですよ(^^;)
忙しいのは、仕方無いですよ(>_<)
無理をしないで下さいね(>_<))
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
忙しいのなら最近寒さ厳しいので、体調等に気を付けて下さいね(>_<))
(遅くなってすみません!><;
最近喉が痛くて目眩がするのですが風邪でしょうか?(笑)
塾でアルバイトをしていて教え子に移さないかどうかが心配です←)
~灰原~
!?そ、そうだったのね、、。……最近はやたらとそういう争いが多いけど、また何かが動くのかも知れないわね、。……
(相手が悲しそうな顔をすれば自分までも気まずくなってしまい顔を背ける。最近の出来事で何やら不穏な動きが見えていることを説明すると
~碧胡~
良かった!でもレシピを見ながら作ったから今度からは頑張って見ないで作れるようにするわ!
(相手に褒められれば嬉しそうに微笑む
あらら、お腹空いてたね、、ごめんね未来。
(飲む量が何時もより多いのでお腹が空すいてたと分かりよしよしと頭を撫でる
》灰原さん(シェリー)
…………あっ…此方もごめんなさい…)汗
楽しいハロウインの気分を台無しにしてしまい…)汗
けれど……仕方無いと思うわよ…
裏では、その紛争とか利用して利益を得てる組織も居るからね……そして奴等(黒の組織)も…
だけど…大丈夫よ…今の私には、貴女が居るからね♪
(聞いた後に…此方も気まずくなり謝り言った後に…少し複雑な表情で、言った後に…顔を背けてる彼女の頭の上に優しく手を置いて貴女が居ると笑顔を見せて言って)
(安室透)
》碧胡&未来
ゆっくり慣れたら良いさ…♪
それに…分からない事有れば…僕もアドバイス出来ると思うしね…(笑)
(聞いた後に…彼女のやる気と背中を押した後に…自分も協力する感じで笑顔で優しく言って)
未来も沢山飲んで……元気に成長してくれたらね…♪
(未来の方を見て同じく笑顔で、元気に育って欲しい事を言って)
(安室未来)
》碧胡&透
きゃっ……きゃっ……きゃっ(笑)
(彼女に頭を撫でられたり透の笑顔を見て笑顔で、じゃれていて)
(主様おはようございます(*´ω`*)
大丈夫ですよ(^^;)
体調大丈夫でしょうか(>_<)
もし風邪気味なら無理をしないで下さいね(>_<)
後塾のアルバイトしてるなら尚更ですよ(>_<)
マスクとかして対策して……なるべく悪化しない様に気を付けて下さいね(>_<))
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
体調大丈夫でしょうか(^_^;)
まだまだ寒さ厳しいので…風邪の悪化には、気を付けて下さいね(>_<))
~灰原~
いいえ、大丈夫よ?…そんなに私にまで気を遣わなくたって良いのよ?
(自分に謝る相手に対して困ったように微笑む。一番つらい思いをしているのはきっと彼女なのに、どうして自分はこうもなにもしてあげられないんだろうか…と少し悩んでいて
!!当たり前でしょ?私は貴方の恋人なんだから、、、いつまでも隣で一緒に歩み続けるに決まってるじゃない…バカね(微笑み)
(相手に撫でられれば嬉しそうに微笑み、絶対にもう彼女を独りになんてさせないと再度誓う
~碧胡~
!……嬉しい、ありがとう!///
(相手の言葉が単純に嬉しかったらしく頬を染めて笑う。
そうね、未来だってきっと貴方みたいな素敵な人に成長するわよ?…フフッ…笑ってる笑ってる!
(未来を愛しそうに見て。キャッキャと笑う自分の子供に愛情が溢れ
遅くなってごめんなさい!!
体調の件、ありがとうございます!
昨日実は病院にいってきましたところやはり風邪だと判断されました(泣)
ちょっと具合が悪くて返信が遅れるかも知れません。本当に勝手ですみません><
》灰原さん(シェリー)
………!?
そう言ってくれてありがとう…シェリー…
……(笑)
そうね…それに元に戻ったら私の嫁さんになるしね♪
私だってもう一人にさせないわよ……クスッ
(聞いた後に……嬉しくなり…笑顔で彼女にお礼を言った後に軽く悪戯で、もう夫婦の事とかを言って)
(安室透)
》碧胡&未来
フフ……♪
…未来が、僕の様な素敵な人か………)汗
……未来には…僕と同じ様にはなって欲しく無いかな…
(彼女のお礼を聞いた後に……軽く笑った時に未来の事を聞いて…少し複雑な表情をして両手を軽く顎に乗せて……意味深な事を言って)
(主様こんばんはとお疲れ様です(*´`*)
風邪の方大丈夫でしょうか(>_<)
返信の遅れは、気にしないで下さい(>_<)
体調が、大事なので……安静に無理をしないで下さいね(>_<)
後勝手とは、全く思って無いですよ(>_<)
そんな事言わないで下さい(-_-;))
(主様こんにちはと下がってますので上げますね(>_<)
風邪の方大丈夫でしょうか?(-_-;)
まだ治ってませんのでしたら…最近寒さ厳しいので、安静に気を付けて下さいね(>_<))
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
体調の方大丈夫でしょうか(>_<)
まだ思わしく無いのでしたら…無理をせず休んで下さいね(-_-;)
後余り無理をしないで下さいね(>_<))
遅くなってすみません><;
あげ、ありがとうございます!
体調の方は少しだけなおった気がします!
ですが……。実は私また外国へ行かなくてはならなくてですね?…
12月の27日にまた返信とさせていただきます!
本当にいつもご迷惑をおかけしてすみません!!!
(それを聞いて安心しました主様(*´`*)
外国の方は、気にしないで下さい(^^)
又落ち着いて帰国してからで、大丈夫ですよ(*´`*)
気を付けて行って来て下さい(*´`*))
(主様こんばんはと下がってますので上げますね(>_<)
今頃もう外国でしょうか…まだ早いかな(^^)
又向こうでの生活大変ですが、体調等には本当に気を付けて下さいね(>_<)
お土産話期待してます(*´`*))
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
まだ外国の方色々と大変だと思いますが、風邪や体調には本当に気を付けて下さいね(>_<))
(主様おはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
そちらの方は、どうでしょうか?(^_^;)
まだまだ大変だと思いますが、体調には本当に気を付けて下さいね(>_<))
上げ、今まで本当にありがとうございました。そして…
あの……本当に申し訳なく言いにくい話しなのですが……。
悪い知らせがあります。
実は、長期間滞在することが決まりまして、、先程、今までのチャット仲間とお別れしてきたところなんです、、。
長期間滞在の間、いろんなことをやらなくてはいけなくて…なりきりに触れられる時間が無いに等しいんです。
なので、今日限りでここのスレも終わりにしたいと思っています。……本当に勝手なことですみません!!
分かってるんです。貴女様が私がいない間、ずっと体調のことや気候のことをこまめに書き込んでくださって心配してくださっていること。
長い間コナンを一緒に話し考えたりしてストーリーを進めてきたりもしましたよね。、、すごく、すごく今までにないくらい楽しかったです。
正直、あなた様とお別れするのが、何よりもツライ。本当に。年越しだってイベントだって一緒にやりたかった。
結構大好きだったんですけどね。
自分の勝手な都合で、しかもこんな形で大事な報告をしてしまったことを深く反省し、お詫び申し上げます。
本当に、あなた様の演じるシャルロットちゃんや安室さん、可愛い未来ちゃん。みんなみんな大好きでした。
でも、本当に時間が作れそうにないんです、本当にごめんなさい!
一応、このまま去るわけにもいきませんので、明日のあなた様の返事を待ちます。
本当にごめんなさい。
(スレ主様お疲れ様ですと……そう言って頂き此方も嬉しいのと……そうですか…(>_<)
……主様自分も確認取りたいのですが…?
本当に外国に行ってるのですか?
向こうの黒執事のスレでは、外国の事行って無いですし…熱で体調崩してたて書いてましたが…?)
(幾ら主様が、向こうのスレは違うとか他人とか言っても……通用しませんよ…
スレのタイトルや文字の書き方も瓜二つですからね…
そして何よりの証拠は、最初の外国の事やテストの事此方のスレや向こうのスレでも連絡してましたよね……)
(……主様が、本当に外国に行ったかどうかは、分かりませんが…
只…そんな卑怯な事をせずに本当の事を言って欲しかったですよ…
やりづらいとか、こうしたいとか…)
(これ以上……余り言いたく無いですが…
主様…嘘を言っても何時かバレますよ…
そして…嘘を付いたら自分も苦しくなりますよ…嘘を突き通す事や嘘を演じる事に…)
(自分も……今まで主様に気付かぬ内に気持ちを負担を与えていたのかも知れません……気付かぬ本当にごめんなさい……(>_<)
ですが、主様も今一度冷静になり考えて見て下さい…
立場逆で、こんな事されたらどんな気持ちや気分になるか……)
こんばんわ。遅くなってすみません。
私はほとんど夜に返信するので、、、。
私もすみませんでした。
あなた様とのスレを辞めたいがために嘘をつきました。本当のことを言ったら申し訳ないので。
それに、長期間放置厳禁というルールも私が作ったので勝手に無断でやめるわけにもいきませんでした。
ですが気づいても、黙っていて欲しかったです。なりきりをしている人たちが全員本当のことを言って辞めると思いますか?
嘘も方便、、ではないでしょうか?
はっきりしたことを言うと、相手を傷つけます。だから形はどうであれ辞めるということを伝えたかっただけです。今までお世話になったのは事実なので…。
それに、相手が掛け持ちしているスレをわざわざ確認しにいったり、それをつきつけたりなんて異常者のすることだと正直思います。
そして、黒執事スレでのあの言葉。
『アンダーテイカーさんも気になりましたら、コナンのスレ見にきて頂いて~~~』という所です。
明らかにわざと周りに告げて広める。そちらこそ卑怯なやり方ではありません?まぁ、通報させていただきましたけど。
なんですか?まさかなりきりの返信が遅くなったから、『もしかして無視をしているのでは…』とか思いまして?
悪いですけど、私そんなことしませんよ。本当に、、卑怯はどちらです?
きちんとお返事はするので、あのような書き込みをせずに待っていて欲しかったです。
すごくあなた様の行動が怖いです。
私が述べられるのはこれぐらいですかね…。
もう、私のスレには関わらないでください。
そして今までありがとうございました。
もう、返信はしません
(主様こんばんはです…。
向こうにも書きましたが、やはり書きに来なかったですね…
言わないつもりでしたが、これだけは言わして下さい…
……自分としては、主様には、嘘を付いて欲しく無かった…
こんな大袈裟な嘘を付いて…勝手に終わらして…複雑な気持ちですよ…
嘘を付く位なら本当の事を言って欲しかったですよ…
たかが掲示板やチャットかも知れないですが…
結局は、嘘を付いたら嘘を突き通すしか無くなり…自分も苦しく…そして逃げ道を失い…
更には、お互いにも気まずくなる…
そしてそれを慣れたら…又今回見たく同じ様に嘘を言って人を切り捨てる事になりますよ…
主様……人の信頼を壊すのは、簡単ですが…取り戻すのは難しいのですよ…
そして更に場合に寄っては、…他の人や…運が、悪かったらオラオラ言われてそのまま荒し行為に発展しかねないのですよ……本当に……(-_-;)
言いたい事は、これだけですよ…
此方も楽しかったです……本当にありがとうございましたとお世話になりました(-_-;))
(先に嘘を付いたのは、主様では?
そんな事言える立場では、無いでしょう?
それに嘘も方便て……限度が有るのでは?……嘘の内容によって…(-_-;)
無視してると思ってましたよ……
初めから、嘘を言ってる人が…素直に書き込みに来るとは思えなかったので…
)
(最後これだけ言わせて貰いますが…
夜に返信は、分かりますよ…
先に自分が、(明日返事を待つと言ったのですから…)
先に此処に書き込みむのが、筋では?
それを向こうに先に書き込み…今になって此方に書き込むから益々事態が、大きくなるのでは…(-_-;)
冷静になって考えて見て下さいよ…
彼処まで、言い切ったのなら此方に書き込みに来ますよ…
例えもし忙しかったら朝とか休憩時間に(ごめんなさい忙しくて大事な返信出来なかった)と言うのでは…(-_-;)
自分の立場からしたら…嘘も言われ…彼処まで言われて…書き込みに来ない…
此方が、一番気分複雑ですよ…
アンダーティカーさんのは、自分が悪いです……(-_-;)
只自分なら、先に約束してた方に書き込みをして……後から他のスレに書き込みしますよ……(-_-;)
タチ悪い人ならボロカスに言われてますよ……本当に……
そして掛け持ちスレとかの確認とか言いますが…(-_-;)
では…逆に聞きますが……?
主様は、立場逆ならどうなのですか?
人の事を異常者と言いますが……(-_-;)
百歩譲り…向こうのスレを見ない方向で、行くと…此方は、騙されたまんまて事になりますよね……(-_-;))
(本当にごめんなさい最後にこれだけは、言わせて下さい……(>_<))
もし本当に止めたいのでしたら14日の時に言ったら良かったのでは……?(-_-;)
(例)(此方が、忙しくなるのでこのスレは、暫くお休みさせて貰います(>_<)
何時も上げて貰ってますが、又自分の方が、落ち着いたら上げますので…上げなくて大丈夫ですよ(>_<))
とか言って頂けたら此方も納得しましたし…これならまだ可愛い嘘なので…仮に嘘と分かっても…追求してませんよ……(^_^;)
自分としては、正直に言って欲しかったですが…
全部を正直に言って下さいとは、言いませんが……(-_-;)
余りにも大袈裟な嘘は、仮に嘘も方便では済まなくなりますからね…(-_-;)
其処が、一番言いたかったです…(-_-;)
又連レスごめんなさいと本当に失礼します)
(度々の書き込み本当にごめんなさい……(>_<)
気持ちが、スッキリしないので……上の文では言わなかった事を言いますよ…
主様の嘘に気付いたのは今月の16日に向こうの書き込みの時に…
似たようなスレが、有るから…まさかなと偶々覗いたら…えっ……となり言葉を失いましたよ…
信じてましたからね…主様の事を…
なので、この時は敢えて触れず…予定の27日に主様の口から…正直に言って貰おうと…心の中で思って居たのですよ…
それが…確か24日のあの書き込みを見て…2度も嘘を付かれて…特に最後のは大きな嘘を言われ…
だから追求して言ったのですよ…(-_-;)
……後は、昨日の付けたし通りですが…(-_-;)
24日の時に……その前に1度嘘を言ってるので、…「外国の事は、嘘です本当にごめんなさい(>_<)…貴方様とナリをするのを辞めたくて言いましたと…」とか言ってくれたら…
此方も…そうでしたかと…ショックですが受け入れてましたよ…(-_-;)
14日の時になら上の例文見たいに言ってくれたら…例え後から嘘と分かっても…此処まで、言ってませんよ…(^^;)
……自分は、まだ主様を信じてたので…主様の口から正直に言って貰いたかったので…
……これが自分の本音です……
度々の書き込みや…本当に気を悪くしたらごめんなさい(>_<))
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