スレ主 2017-06-25 23:00:11 |
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~灰原~
フフッ…さっきはキスされたからね。ちょっとした仕返しをしたのよ?
(イタズラそうにウィンクをして
う、~……(ほっぺたを触られれば甘えて
~碧胡~
え、あ、はい!(相手の笑顔に安心してコクッと頷いて
……あ…ここですか?
(それらしきお店を見つけて駐車場に入ると確認をとって
》灰原さん(シェリー)
私もお返しよ~(笑)
頬っぺたの感触は私が一番よね~(笑)
フニフニ……フニフニ…
(聞いた後に更に頬っぺたを触りながら自慢気に言って)マテ
(安室透)
》碧胡
うん……此処だよ♪
結構感じ良い店でしょう?(笑)
(車が駐車場に入り彼女が聞いて来て頷き笑顔で言って)
~灰原~
フフッ…そういうことにしといてあげるわ♪
(自慢げに話されればクスクス楽しそうに笑う
~碧胡~
ですね!最近できただけあって外装も綺麗ですし…
(エンジンをきると
》灰原さん(シェリー)
エヘヘ……(笑)
ん……?あれは……何かしら?……サッカー選手?……確かこの選手何処かで見た様な…)汗
(聞いた後に笑った後に奥に1冊の本に気付き……見たらあるサッカー選手の写真集で……不思議そうに言って)謝
(安室透)
》碧胡
うん……今日はご馳走するよ僕が(笑)
(聞いた後にニコニコしながらベルトを外して言って)
~灰原~
ん?あ、それ今私が好きな大阪の有名なサッカー選手なのよ!
ヒゴ選手って言うんだけど…毎回WC出てたのに去年が出てなくてね?
なんでもイエローカードの累積警告が出てたらしくて……
(サッカー選手の事をさされればお気に入りの選手だと言うことを伝えて去年にあったことも教える
~碧胡~
えぇ?!駄目です!私がご馳走しますよ?…だって今日まで何かと”安室さん”をずっと疑っちゃってましたし…(苦笑)
良さそうなお店も教えてもらったお礼をしたいんですが…
(相手に合わせて自分も車から降りると、『ダメですか?…零さん…?』と聞く
》灰原さん(シェリー)
そうなんだ……
まさか…貴方がこんな趣味が有るとは思え無かったわ(笑)
嬉しいわ……私♪
(話を聞いて彼女が趣味を見付けてる事に嬉しくなり笑顔で言って)
(安室透)
》碧胡
うーん……じゃあお言葉に甘えてご馳走になろうかな(笑)
(聞いた後に少し悩み彼女のお願いに……お言葉に甘えて言って)
~灰原~
!!(本当に…性格良いんだから…)(クスッ
貴女は何か趣味とかあるのかしら?
(是非聞かせてほしいと言うように聞く
~碧胡~
やった♪(ニコッ
(嬉しそうに無邪気に微笑んで
》灰原さん(シェリー)
フフフ……(笑)
私の趣味……?
そうね……ダラダラする事かしらね(笑))マテ
(笑った後に彼女から趣味を聞かれてダラダラと言って)マテ
(安室透)
》碧胡
フフフ(笑)
ナデナデ……ナデナデ…
(聞いた後に優しく頭を撫でてニコニコしながら言って)
~灰原~
あ~ぁ……うん(遠い目←←マテッ
確かに組織に居たときも仕事の入らないときは私の研究室のベッド勝手に使って良く雑誌とか読んで過ごしてきたわよね←
(懐かしむように言って
~碧胡~
!?………(撫でられれば顔を赤くして驚いたように相手を見上げる
こ、こんなことしてないでお店入りましょ?
(照れているのを隠すために話を変えて
》灰原さん(シェリー)
又懐かしい事覚えてるわね…苦笑
良くダラダラしていて……貴方にツッコまれてたわよね(笑)
(懐かしい事を言う彼女にクスクス笑いながら同じく懐かしむ様に言って)
(安室透)
》碧胡
あっ……ゴメン……ゴメン店に向かおうか♪
(彼女に言われて気付き店に向かって行き)
~灰原~
常時そうだったことくらい嫌でも覚えてるわよ(笑)
今だってツッコんでるじゃない……ただ、前と変わったのは居場所と関係…それだけでしょ?
(懐かしむ相手に後ろから抱き締めて
~碧胡~
フフッ(クスクス笑う
はい!(微笑んで
》灰原さん(シェリー)
フフフ……そうね……(笑)
今は…最高の恋人だからね……
……シェリー……)照
(聞いた後に……笑った後に最高の恋人と言って顔を赤くしながら言って)
(そして店に入り店員に席に案内されて)
(安室透)
》碧胡
何をしようかな……定番のねぎまに頼もうかな……♪
(席に案内されてメニューを見て言って)謝
~灰原~
!え、えぇ…(素直に顔を赤くして微笑む
ずっと一緒に居られるなんて…夢みたいだわ
(嬉しそうに言う
~碧胡~
……じゃあ私も安室さんと同じにしますね♪
(一応店内等でも誰が聞いているか分からないので偽名で呼んでおこうと思う。
》灰原さん(シェリー)
ええ…私だって……同じよ…)照
又貴方の部屋でダラダラしようかしら(笑)
ギュッ…
(彼女の前を向いて此方も嬉しそうになり同じく抱き締め返してダラダラしようとして言って)
(安室透)
》碧胡
……コクリ…定番のねぎまが美味しいからね(笑)
スイマセーンねぎまお願いします♪
(彼女が気を使ってくれた事に感謝してねぎまを注文しようとして)
~灰原~
フフッ…それは良かったわ
(相手の髪を優しく撫でて
ちょっと勘弁してよ~?…と言いたいところだけど…。今まで貴女と会ってない時間が多すぎたわ。その埋め合わせの時間は2人でダラダラしましょ?
(相手の案に嬉しそうにクスクス笑う
~碧胡~
そうですね(笑)
あ、良かったら安室さんお酒飲んでも良いですよ?帰りも私が運転して行くんで。
》灰原さん(シェリー)
あっ……)照
さすがシェリー(笑)
これからは……二人の時間を埋めましょう♪
(髪を触られて少し恥ずかしくなり……エヘヘと笑いながら言って)
(安室透)
》碧胡
それだと……何か悪いから…遠慮するよ…)汗
(お酒を進められてしまい……彼女に悪いと思い遠慮して言って)
~灰原~
えぇ♪それがいいわ!
(笑う相手を可愛いなんて思いながら
ふぅ……なんか眠くなってきちゃったわ。貴女と居ると落ち着くからかしら…
(ソファーに寄りかかって苦笑いをする
~碧胡~
私は別に構いませんよ?安室さんぐらいの職業だと日常生活でもゆっくり飲む機会が少ないかと思ったのですが…(笑)
わかりました!けど飲みたかったら頼んで構いませんからね?
(クスクス笑い遠慮してくる相手に無理強いはしないがこちらは大丈夫ということだけを伝えて
》灰原さん(シェリー)
ん……なら一緒に寝ようかしら…それとも熱い大人の夜が希望かしら?(笑)
(聞いた後に少しニマニマしながら言って)
(言ってるだけなので安心して下さい主様(>_<))
(安室透)
》碧胡
まあ……確かに余り飲む時間少ないけれど…)汗
やはり…自分だけ美味しい思いするのは…僕はちょっと出来ないかな…)汗
(彼女が気にしないでと見たく言ってるが……やはり自分だけ飲むのは気が引けるのでと言困惑した表情言って)
~灰原~
!?……(一気に顔を赤くして
わ、私は睡眠を欲しているの!
(ほら!さっさと寝るわよ!と慌ててベッドへ
(了解しました!シャルロットはなかなか大胆です(笑))
~碧胡~
!優しいですね(ニコッ
(こ、これ言って良いのかな…?)……あ、でも私本当は凄くお酒弱くて飲めないんですけどね…
(苦笑いをして気遣う相手に申し訳なく思う←
》灰原さん(シェリー)
今更照れなくても良いじゃないの(笑)
組織の時にお互いに経験済み何だから♪
全く可愛いわね……(笑)
(彼女の反応と言葉を聞いてと見てクスクスと笑い言って)
(安室透)
》碧胡
そうなのかい?)汗
それは……何かすまない…)汗
(彼女がお酒を飲めないと聞いて申し訳無さそうな表情になり言って)
(主様おはようございますと返信遅くなりごめんなさい(>_<)
シャルロットの件ありがとうございます(>_<)
性格的に大胆な性格ですからね(*´ω`*))
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