スレ主 2017-06-25 23:00:11 |
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~灰原~
ううん。良いのよ(ニコッ
オッケー、じゃあ座って待っててね?
(すぐに作るとレンジで温めて
~碧胡~
そうですか?(笑)
ですね。あっというまでした!
(後は私達が出て鍵を閉めるだけです!と言う
(おはようございます!ありがとうございます♪
いえいえ。お互い様のようですから(*´∀`*)ゞ)
》灰原さん(シェリー)
うん……ありがとう…シェリー…♪
……しかし夜遅くまで研究してるのは…組織に居た頃と変わらないわね♪
(聞いた後にお礼を言って変わらない事をクスクスと言って)
(安室透)
》碧胡
良し……じゃあ店を出ようか?
良かったら…何処かに食べに行かないかな?
(聞いた後に店を出ようと言った時にこの後の事を聞いて言って)
(主様そう言って頂き助かります此方こそありがとうございます(>_<))
~灰原~
研究は、今も結構好きだしね。それに、夜の方が私は好きなのよ。
…はい、ホットミルク。熱いから気を付けてね?
(できたホットミルクを相手に渡す
~碧胡~
ですね!……よしっ、と(相手が店を出て、自分も出ると鍵を閉める
え?…良いですね!何処に行きますか?
(相手から誘われれば嬉しそうに微笑み
(いえいえ!あ!それでは一度本体失礼致します!(*´∀`*)ゞ)
》灰原さん(シェリー)
ありがとう……シェリー♪
……その台詞組織に居た頃でまだ出会ったばかりの時に言ってたわよね……
その頃全くの無愛想で…只淡々と話をしてたわよね…
(用意してくれたホットミルクを受け取り彼女話を聞いて有る言葉に反応して……懐かしむ様に……軽く笑いながら言って)
(安室透)
》碧胡
そうだね……)汗
そうだ…!近くに美味しい焼き鳥屋有るから
其処に行くかい(笑)
(何処にするか悩んだ時に思い出して焼き鳥屋を進めて言って)
~灰原~
えぇ。どういたしまして。
ん?……あぁ…確かにそんなこと言ってた気がするわ。(思い出したように手をポンッと叩いて
…フフッ…よく覚えてるのね
(クスクス笑うと相変わらずの記憶力だわ。と微笑む
~碧胡~
へぇ…知らなかったです!
(初めて知ったと喜ぶ
はい。行きましょうか♪(ニコッ
》灰原(シェリー)
フフフ……それはそうよ……あの頃の組織の中では貴方が一番信頼出来る相手なのだから……♪
(聞いた後に……ホットミルクを置いて立ち上がり……彼女の近くに来て少し色っぽく言って)謝
(安室透)
》碧胡
うん……最近オープンしたからね…ネットの口コミでも評判良い見たいだからね♪
じゃあ…どうしょうかな…店まで車一緒に大丈夫かな…)汗
(ネットの口コミと付け加えて言った後に行こうとした時にお店までを彼女の車に又乗り合いになるかも知れないと……少し低姿勢でお願いして言って)謝
~灰原~
!!そう……(少し顔を赤らめてうつむく
……で、できれば…今もそうでありたいわ…
(自分の気持ちを伝えようとギュッと相手を抱き締める
~碧胡~
流石ですね。下調べ済みですか(ニコッ
あ、はい!もちろん全然オッケーですよ?
(快く返事をすると車のキーを出して鍵を開ける
》灰原さん(シェリー)
……あっ…)照
私も同じよ……シェリー…)照
ギュッ…
(抱き締めて来た彼女に驚き顔を赤くしてしまい…自分も同じ気持ちと顔を赤くしながら抱き締め返して言って)
(安室透)
》碧胡
普段からの癖かな職業病かな(笑))マテ
ありがとう……児玉さん♪
(聞いた後に職業病と笑いながら言った後に車の事に承諾してくれた彼女にお礼を言って)
(主様こんにちはと灰原達の方ありがとうございました(>_<)
嬉しいです(*´ω`*))
~灰原~
!?……貴女が帰ってきてくれた時は…本当に嬉しかったっ……
(正直なことを言う
これからも…私の傍にいて…お願いっ…
(上記を言うとさっきよりも力強く抱き締める
~碧胡~
その職業病、私にはありませんよ?(笑)
いーえ。さてと……だいたい道は分かりました。…あ、一応ナビお願いしますね?私、こう見えて方向音痴ですから。(キリッ←
(車に乗れば自分も位置を携帯で調べてエンジンをつける
(こんばんわ!お!いえいえ♪
そういってもらえて嬉しいです(ψ*´д`*ψ))
》灰原さん(シェリー)
…シェリー……!?)照
私も…貴方と……側に居たい……ずっと…居たいわ…)照
貴方が……好き……好きよシェリー…!…)照
(聞いて更に抱き締められた時に自分も我慢出来ずに告白して…更に抱き締めて言って)
(安室透)
》碧胡
まだ…碧胡は未熟て事さ(笑)
うん……ナビは任せてくれと言いたいけれど…方向音痴はイエローカードだね(笑)
(車の助手席に乗りながら話を聞いた時に軽く彼女をからかいながら言って)謝
(本当にありがとうございます(*´ω`*)
今後は薫は博士の家に一緒に住む流にしたいのですが大丈夫でしょうか(>_<))
~灰原~
っ~……私だって!……
貴女の事が大好きよ!シャルロット……(それに答えるように言う
組織から居なくなったって噂を聞いたとき…私がどれだけ焦ったか……
(大切そうに相手の頭を撫でて
~碧胡~
なんて事を言うんですかこの人は(笑)
え~~!…だって駄目な物は仕方ないです。(頬を膨らませる
それに私あんまり車好きじゃないんですよ。乗ってますけど←
なんか何時も犯人を追跡するってなって最終的には凄いカーチェイスになるんです。…私が車を何台買い換えたことか…
(エンジンをつけて車を走らせながら言う
(いーえ(*^^*)
お!もっちオッケーです★
これからの展開が楽しみッスね(ムフフッ)
》灰原さん(シェリー)
…………っ…)照
……私だって…貴方が居なくなった時どれだけ心配したか…)汗
……シェリー………)照
(聞いた後に頭を撫でられて余計に恥ずかしくなりと更に彼女も告白を聞いて嬉しいのと……自分も彼女があの時に居なくなった事を寂しかったと言った後に……彼女の目を見つめていて)
(安室透)
》碧胡
ハハハ……冗談だよ(笑)
けれど……それはこの職業での宿命的な物だから仕方無い事さ…)汗
僕だって…最初の頃は無茶して車壊してたからね……(笑))マテ
(笑って冗談と言った後に……聞いた後に自分も入りたての頃は無茶をしたとニコリと言って)
(ありがとうございます主様(*´`*)
薫がややだらしない所有るので哀ちゃんに突っ込まれそうですね(笑))
~灰原~
!……ごめんなさい…私だけが心配をしてたような言い方をしてたけど……貴女だって私のこと…考えてくれていた…
(謝ると嬉しそうに微笑む
ん?………(見つめられれば見つめ返して
~碧胡~
ううん。ベテラン目指して頑張ります(笑)
(楽しそうにクスクス笑って
まぁ…確かにそうですね(苦笑
そうなんですか!?確か今はマツダのRX-7ですよね?…
(相手の入りたてのことを聞けば驚いて
……あ、そういえば零さん。…赤井秀一という男性をご存じですか?
(全然オッケーなのだよ!(□∀□)キリッ
どんどんツッコミ入れますよ~(笑))
》灰原さん(シェリー)
別に……謝らなくて大丈夫よ……
こうして私達……お互いに会えてこうして抱き締めれてるのだから…
………シェリー……好き……チュッ…
(謝って来た彼女に首を振り気にしないでと優しく言った後に……彼女の唇に優しくキスをして)謝
(安室透)
》碧胡
かなり苦労するかもね……後輩君(笑))マテ
そうさ…5台位大破さして…始末書を何枚め書かされたからね……苦笑)マテ
うん……今のマツダのがしっくり来てるよ(笑)
………………っ!
……その男の名前を呼ぶな!
(聞いた後に更に冗談でクスクスと言った後に自分のやらかした失態や今の車に満足してたり明るく言ってたが……彼女がある男の名前を聞いた時に表情が……一変して……怖い表情になり……少し強く彼女に言ってしまい)謝
(主様こんばんはとありがとうございます(*´ω`*)
楽しみにしてます♪)
~灰原~
…相変わらずの優しさね…。
(困ったように眉を下げて微笑む
その優しさに私は今まで助けられてきたのよね…。貴女を失う時の私の胸の痛みは死ぬほどかもしれないわ。
(ギュッと抱き締める
、、んっ!?……
(キスをされれば驚いたような顔をするも嬉しそうに目を細めて
~碧胡~
後輩言うなし(笑)
ご、5台…なんて生々しい数字…。なるほど…そして零さんは始末書地獄だった訳ですね(笑)
(相手の失敗談を聞いて参考になります、センパイと苦笑いをする
っ!?……ご、ごめんなさい…
(相手の態度が一変して珍しく驚いたような顔をする。
(ふぇーい!!
こちらこそ!楽しみですぜぃ(*><*)b)
》灰原さん(シェリー)
それは……私だって同じよ…
貴方の本当の優しさを知って私は…心を腐らなかったからね…
エヘヘ……悪く無いでしょう(笑)
(話を聞いた後に自分も本当の思いを言った後にキスした事をエヘヘと言って)
(安室透)
》碧胡
……あっ…すまない…)汗
忘れてくれ……)汗
(彼女が驚いてるのが分かり…冷静になり謝り謝罪して言って)
(そう言って頂きありがとうございます(*´ω`*)/)
~灰原~
貴女の心は元から綺麗よ。
(ニコッと微笑む
そうね。シャルロットとなら、悪い気がしないわ♪
(エヘヘと笑う相手の頬をツンツンしてご機嫌よく
~碧胡~
あ、はい…本当すいません…
(何を言っていいか分からずにとりあえずこちらも謝罪
(ど、どうしよう……明日赤井にコッチの情報を渡しに行くこと……まぁ…言わなくてもいいわよ、ね?…)
(いえいえ!それでは本体はドロンします♪)
》灰原さん(シェリー)
そう言っても……何も出ないわよ(笑)
あっ……何をツンツンしてるのよ~♪
(聞いた後にクスクスと笑いながら言った後に頬っぺたツンツンして来る彼女に少しニマニマして言って)
(安室透)
》碧胡
…………彼……奴とは少しばかり因縁が有るんだ…)汗
……すまない……)汗
(聞いた後に……顔を反らした後に…やや低い声で彼女に言って)謝
~灰原~
フフッ…知ってるわよ
(ニコニコしながら楽しそうに
えー、だってお肌プニプニ~…若返るとやっぱりプラス面が多いのね~
(相手の頬にキスをしてみてクスクス笑う
~碧胡~
!…なおさら申し訳ない。無神経な私がいけなかったんです。零さんは謝らないで下さい。(相手を心配そうにチラッと見て
(やっぱり…明日のことは言わないでおこう。…)
》灰原さん(シェリー)
……エヘヘ……って…何時まで触って……っ!?)照
わ……私も!お返しよ…フニフニ…!)照
(何時まで触ってる彼女に不服そうに言った時に頬っぺたキスをされて恥ずかしくなりお返しに…彼女の頬っぺたをフニフニ触って言って)
(安室透)
》碧胡
……もう良いさ……この話を止めよう♪
もうすぐ着くよ(笑)
(聞いた後に何時もの笑顔になり言った後にもうすぐ着くと言って)
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