°。*～*名探偵コナン*～*。°

~灰原~

そう、正にソレ←
(相手の例えた言葉に即座に頷く←

~コナン~

いーだろ、別に(ニコッ
それに、もし仮に誰かがお前を止めたとしたら…シャルロット。お前、止まるか？(協力してくれるとなれば嬉しそうに

……ふーん…ま、お前の過去なんて俺は少なくとも興味ねぇ(キッパリ←
……だがな、騙されたなら、お前は悪くない。それに、例えその時人殺し集団だとしても……それ以上にこれからいくらでも人の命なんて救えるだろ？…殺した分倍人を救えばいい。俺はそう思うぞ？
(相手が暗い顔をすればくしゃりと頭を撫でて


~碧胡~

はい！ですね♪
(車を降りると後部座席にある買い物袋を持って


(おはようございます！！
いえいえ！そんなことないです……
ありがとうございます！！そういっていただけて嬉しいです♪
身体は人一倍頑丈なので大丈夫ですww
ありがとうございます♪♪
はいっ(*^^*))

》灰原（シェリー）&江戸川君（工藤君）

シェリーも最初苦労したんじゃないの?)汗
自分の秘密とか根掘り葉掘り聞かれたり追求されて……)汗

（聞いた後に溜め息を出して彼女に心配して言って）


……そうね状況によるわね…
無茶な事をして死に急ぐよりは……冷静に対処するのが得策ね……）謝

（彼の話を聞いた後に自分自身は状況によると冷静な表情で言って）謝


………………ッ!）照
……フッ……女の扱いに慣れてるわね貴方?
もしかして……彼女居るのかしら?ニヤ


（励まされて頭を撫でられた時に意識をして顔を赤くなり彼を女性の扱いに手慣れてる事に軽く彼女の事を言って）謝




（安室透）

》児玉さん

良し……これだけかな……?


（返事した後に同じく後部の荷物を持ち確認して店内に帰って来て）　


（それから時間が過ぎて：お店が終わる時間まで進めますごめんなさい(>_<)）　



》児玉さん


…………良し…器具の片付けはこんな物かな……ふうっ…)汗


（あれから何時もの様に時間が過ぎて閉店間際になり器具の片付けとかしていて）謝











（主様こんにちはです(*´｀*)
自分も主様とこうして書き込み出来て楽しくて嬉しいです(*´｀*)
けれど無理しないで下さいね(>_<)）

~灰原~

心の身ぐるみ全体的に剥がされた感じだったわ……まぁ、少しは気持ち軽くなったけどね…
(可笑しくなってきたのかクスクスと笑う

~コナン~

なんかその冷静さがお前らしいな…
俺も突発的で後先考えないところあるから見習わねーとな！
(困ったように笑う

なっ！？べ、別に慣れてねーし。(汗
彼女なんかいねぇよ。……うっとおしい幼馴染みならいるけどな
(彼女と聞けばえぇっ！？と慌てる


~碧胡~

(いえいえ！ありがとうございます♪)
【閉店間際】

安室さん！戸締まりの確認と別室のチェック完了です。
(言われた仕事をこなす。梓さんが居ないために安室さんに報告する




(遅くなってすいません！！
おぉ！！そんなことをいってくださるとは…(泣)感動ですっ！！
はい！ありがとうございます！そちらもあまり無理なさらないで下さいね！)

》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)

シェリーがこんなに笑うとなると余程興味深い相手なのね……彼……クスリ）(笑)


（聞いた後に彼女が其処まで笑う事に余程彼を興味深い事だと思い首を頷き言って）　　


……フッ…名探偵とは思えない台詞ね?
案外熱いね貴方?

（聞いた後に軽く苦笑して笑い言って）謝



そう?
けれど……うかうかしてると悪い虫が付くかもよ……ニマニマ(笑)

（彼の反応を見て図星と分かり遠回しに他の男に取られる見たくからかいながら言って）謝




（安室透）


》児玉さん

ありがとう……ご苦労様♪
此方も……一通り片付け終わるから先にもう上がってくれて構わないよ♪

（報告を聞いて自分の方の片付けの手を止めて後は自分で出来るから彼女に先に上がる様に笑顔で言って）









（主様こんばんはとお疲れ様です(*´ω｀*)
大丈夫ですよ♪
そこまで感動してくれた自分も嬉しいです(ToT)♪　
ありがとうございます♪自分も気を付けますね(*´ω｀*)／）

~灰原~

えぇ。ちょっと…ううん。かなりうっとおしいけどね(オイ←

~コナン~

え……そ、そうか？
(自覚していないらしく苦笑いをして

……あ～ぁ…それなら心配ねぇよ。
殺虫…っていうか(物理的に)払い除けるからよ←
(相手の発言を否定して←



~碧胡~

はーい！
あ、いえいえ！私ちょっと梓さんに頼まれていたことがありまして…閉店してスタッフも店内から出たときにやって下さいと言われてるので…もうしばらく残りますね？
(まぁ…本当は奴等(組織)に盗聴されてないか確かめたいだけなんだけどね……)
(嘘をついて誤魔化す


(こんばんは！お疲れ様です♪
それは良かったです♪スレ主としても嬉しい限り♪
はーい！！(´∀`)ゞ)

》灰原さん（シェリー）&江戸川君（工藤君）　

まあ……それは当たってるわね(笑))マテ
……１度シェリーの言ってた博士とやらの場所に移動しないかしら?
又何時組織の連中が来たりとかしたら厄介だからね……)汗

（聞いた後に同じく頷いた後に二人にそろそろ安全な場所に移動しようと言って）謝



………………オホン)汗
余程強いのねそのお友達は……(笑)
なら大切にしないと……しばかれるかもね
……ニマニマ

（彼の予想もしない返事を聞いて呆気に取られてしまい咳払いをして誤魔化した後にそのお友達の事を聞いた後に……ニマニマして言って）謝





（とある場所では）　


（倉庫内）　

（組織の手下）　

》ペルモット

どうでしたか……?

（帰って来た彼女に近付き丁寧な口調で言って）



（ペルモット）　


》組織の部下

ええ……彼女はこの街に居たわ…それにシャルロットもね……ニヤリ
これから面白くなるわね……フフフ

（バイクから降りて部下に報告し少し笑いながら言って）






（安室透）


》児玉さん

そうなのかい?
僕の方が終わったら手伝おうか?)汗
余り女性を残業さすのは用心悪いからね…)汗

（聞いた後に…少し心配そうな表情になり自分も終わったら手伝うと言って）







（此方こそ本当にありがとうございます(^o^ゞ
安室と児玉さんの方……二人で店内に残り……そのままの流れで恋人になりましょうか?(^^)
どうでしょうか?(*´｀*)）

~灰原~

でしょ～？(うんうん！と日頃彼にたまっている不満をシャルロットに同意させる←←失礼w

それもそうね。博士のところなら安全だろうし…行きましょうか。シャルロット、工藤君。
(相手の言葉に納得したように頷き道案内をする


~コナン~

強ぇなんてもんじゃねぇよ(真顔←
(まぁ…実際シバかれたことはあるけどな)←
あ、あのなぁ！？何ニマニマしてんだよ(ちょっと拗ねる←

~灰原~

(にしても……今日私達は知らなかったけど…シャルロットが転校してきたこの日ベルモットにあった今日。被るなんて…この街(米花町)に何かが起こるのは間違いなさそうね…。それは多分2人も感じてるはず…)



~碧胡~

え！？そ、そんな…私一人でも大丈夫ですよ？(動揺して
そ、それより着替えちゃいますか？時間もないことですし～……アハハ…
(苦笑いをしてとにかく話題を変えようと考え着替えることを提案する


(いぇっさぁ～！！(*´∀`*)ゞ
ナイスすぎます！♪そうですね！でも碧胡(あこ)と安室さんが公安だとお互い理解してからの方がいいと思いますので、一応話の流れ的に更衣室に向かおうと思います！そこでまず碧胡が警察手帳を落として～と言うように話を持っていっても構いませんか？？

それと、シャルロットさんと灰原のチーム(←)なのですが…いつ恋人にくっつけちゃいますか？やりたいシチュとかあったら本っ当に遠慮せずバンバン言ってください！！)

》灰原（シェリー）&江戸川区君（工藤君）

博士の家に着いたら口を聞いて上げるわ……(笑)
ええ……宜しく頼むわねシェリー……♪


（話を聞いた後に軽く笑い着いたら聞いて上げると彼女に優しく言って上げた後に道案内をお願いして言って）



あら?ニマニマして悪いかしら?
まあ……強いて言うなら貴方がその友達に又しばかれるのが面白そうだなと思ってね……)マテ


（聞いた後に彼の質問に対してまだニマニマしながらやや問題発言を言ってしまい）　



》ペルモット達


（……今回の事で奴等に私達が住んでいる場所が完全にバレてしまったわ……
恐らく次は本気でシェリーを捕らえに来たり後私や彼をを潰しに来るかもだから…更にこの街や……関係の無い人達まで巻き込む恐れが…………チッ……）汗



（今回のペルモット達の再会によりシェリーと同じく自分も心の中で今後どうするかと悩み……整理が出来ていなくて）謝



（安室透）

》児玉さん

ん……?着替えかい……?
そうだね……これ位の片付けだから着替えてやっても問題無さそうだからね……なら着替えようか♪

（彼女の着替えを賛同して笑顔で着替えようかと優しく言って）









（主様おはようございますと返信遅くなりごめんなさい(>_<)
確かにお互いに知った方が自然の成り行きなりますよね(^^)
では更衣室に行き着替えてる時に児玉さんが警察手帳を落として……それを安室が見て彼女の本当の存在に気付き…そして安室も手帳を見せると言う……その流れで行きましょうか(*´｀*)
ありがとうございます(>_<)
灰腹とシャルロットの方は……
博士の家に到着して暫く時間経ち…今夜は用心悪いからシャルロットは家に電話して博士の家に泊まる形で……そして…偶々彼女の部屋に行き…彼女に抱き付かれてそのまま自分達の想いを言う形で大丈夫でしょうか(>_<)
後長々とごめんなさい(>_<)）

~灰原~

えぇ。(コクッと頷く

【inアガサ博士宅】

ここよ。今鍵を開けるわね。
(着けば鍵を開けてただいま…と挨拶をする

~コナン~

おいおい…(汗)
そんなに軽く言うけどよ…本当はシバくなんてもんじゃねぇよ……喰らってみれば分かる。(相手にツッコミを入れると苦そうな顔をして

~コナン~

(やっぱ2人も考えてるよな……問題は奴等を制圧することより…被害が出ないことを最優先…。奴等か俺らが下手に動けば甚大なる被害が生まれる…。ここをどうするかが一番の悩みだな…)
(2人の雰囲気を感じとって自分も今後とことを考える



~碧胡~

はい。ですね！
(こちらも微笑んで更衣室に向かう

【in更衣室】

……
(さてと……このまま上手く帰らせて…盗聴されてないか探知機で調べる。上層部に知らせる資料は明日書けばいいかな～…)
(自分のロッカーに来ればボーッと今後の事を考えて自分のロッカーのドアを開ける


(おはようございます！いえいえ！全然大丈夫ですよ(*`∀´*)b
はい！それでよろしくお願いします！！

はい！では私から夜相手が部屋に来たら抱きつきます♪♪
全然オッケーでっす★←
いえいえ！長文好きですから♪
また何かあれば受け付けますよ(´∀`)ゞ)

》灰腹(シェリー)&江戸川君（工藤君）　

此処が博士の家……!?)驚
大きいわね……流石博士と言われるだけ立派な家に住んでるわね…)汗マテ

（案内されて着いて博士の家を見て驚き…近所の住宅と見比べてやや失言を言ってしまい）謝



貴方が其処まで複雑な表情するて事は……そのお友達はスポーツ経験者なのもしかして?
…）汗

（相手の表情や言動から推測して力が強いと思い困惑した表情でスポーツ経験者なのかと言って）




（コナン達がそれぞれ心の中で思惑を考えてる頃に……）


（とある倉庫内）


（組織の手下）　

》ペルモット

奴が居たなら何故早く捕まえないのですか!

（彼女から話を聞いて詰め寄る様に言って）


（ペルモット）

》組織の手下

慌てたら……獲物が逃げるからね…。
それに先ずは……シェリーの心の支えを潰すわ……!

……ジャキ…!

ターンっ……!


（部下の質問に冷静な表情と口調で言った後に拳銃を取り出しながら作戦を言って……過去の写真のシャルロットを射ち貫いて）　




（安室透）

》児玉さん


なら移動しようか……♪

（返事し更衣室に移動して）　


（更衣室）　

（児玉さんさっきからどうしたのだろうな……?
此方の方には勘ぐって無いと思うが……うーん……）

（更衣室に移動して…着替えながら先程からの彼女の態度に心の中で様子が可笑しい事に呟き言って）謝




（主様こんにちはとそう言って頂きありがとうございます(>_<)
分かりました(*´ω｀*)／
では次の書き込みで彼女が警察手帳落としてくれたら合わせますよ(*´｀*)
後灰原と薫の方ありがとうございます(>_<)
それでお願い致します(*´｀*)
又何か有れば言いますね(^o^)／）

~灰原~

ろくな発明はしていないけどね/けどな…
(コナンとハモリながら言う

博士は多分町内会の集まりに行ってるから留守ね…。メールで簡単に事情は話しておいたけど…ソファーに適当に座ってて
(リビング(?)に反応する


~コナン~

空手だよ。空手。……過去都大会優勝を果たしてるんだぜ？…素手で壁ブッ壊した時にはマジで焦った
(思い出すように言うと苦笑いをして



~碧胡~

(はぁ……本当にどうすればいいのか…)
(不意に自分のジャケットに手をかければファスナー付きポケットのファスナーが開いていて警察手帳とボールペンを落としてしまう
っ！？？
(目を見開いて慌ててしゃがんで拾おうと


(いえいえ！σ(*οωο*)σ
了解です！！
いえいえ！そちらの方に合わせていきますね♪
イェッさ～(*´・∀<*)ゞ)

》灰原（シェリー）&江戸川君（工藤君）　

見事なハモりね……)汗
二人が言うなら……余程見たいね…)汗

ええ……ありがとうシェリー♪　

（リビングに案内されて二人のハモりに冷や汗垂らして言った後にシェリーの気遣いに感謝して……ソファーに座り言って）　


………………)汗
そのお友達て失礼だけど…フランケンシュタインとか……かしら?)汗

（話を聞いた後に表情が青冷めてそのお友達が化物なのかと恐る恐る聞いて言って）


（安室透）

》児玉さん


……ん?
それは……警察手帳…!?
児玉さん……君は公安なのかい…)汗

（落ちる音がして横を向いたら警察手帳が見えて……彼女が直ぐ様隠したが一足遅くて……彼女に本業は公安なのかいと複雑な表情で聞いて言って）謝









（ありがとうございます(*´ω｀*)
安室と児玉さんの方合わせましたので(^o^)
そう言ってくれて嬉しいのとありがとうございます(*´ω｀*)／）

~灰原~

そうよ、実際には…(頷く

コーヒーで良いかしら？
(真ん中のキッチンらしきところに行くと飲み物は何がいいかと聞いて


~コナン~

……それに近いかもしれねぇな
(不安を煽るような事を言う
(やっべぇ…俺こんなこと言ってて大丈夫か…！？…元の身体に戻って殺られたりしねぇだろうな…)←



~碧胡~

っ……そう………です。…貴方の所属する組織(黒の組織)は違反と麻薬等の薬物密輸及び拳銃密輸を犯しています。…そして私はその組織の情報を管理している警察庁公安部特殊情報管理課。児玉碧胡(こだま　あこ)です…
(隠しきれないと思ったのか少し顔を歪めて頷くと少し相手から距離を取る。改めて警察手帳を見せれば何故か困ったような悲しいような感情を露にして見つめる


(ふぇーい！！(*´∀`*)
ありがとうございます！これからどちらも展開が楽しみで仕方ないです♪
(*>д<)人(>д<*)ウェーイ！←)

》灰原さん（シェリー）&江戸川君（工藤君）　

コーヒーで大丈夫よ…♪　

（彼女が飲み物はどうするかと聞かれてコーヒーで大丈夫と軽く笑顔で言って）


……アンタも大変ね…)汗

（聞いた後に彼の反応を見て同情した表情と言葉で言って）



（安室透）　

》児玉さん

成程……これで謎が解けましたよ…クス
さっきまでよそよそしかったのは君が公安で組織の捜査の為に身分を隠す為に落ち着き無かったのですね…
……ふうっ…まさか同業者だったとは驚きだよ…)汗
僕も君と同じく公安だよ……ニヤリ


（聞いた後に先程までの彼女の不可解な行動に納得出来て……少し笑い…同業者だった事少し驚き……その後に自分も同業者と言った後に…隠していた警察手帳を取り出し見せて言って）









（主様こんばんはです(*´ω｀*)
いえいえ(*´ω｀*)／
此方もどういう展開なるか楽しみですよ～(*´ω｀*)♪）

~灰原~

了解。………はい、お待たせ。砂糖とかは好みで入れてね？
(3人分のコーヒーをローテーブルに置くとシャルロットの隣に座る

~コナン~

まぁなwwけど…やっぱ日常は楽しいぜ？お前もすぐに分かるさ。
(ニカッと微笑んで
！そういや…シャルロットっていうのは組織のコードネームなんだろ？本名は何て言うんだ？？…あ、言いたくなかったら別に構わねぇけどよ！
(疑問に思っていることを言う。



~碧胡~

え……！？……ど、どういう…
(急な展開に唖然としてしまい

う、嘘っ！？……同業者って……えぇっ！？…こ、公安警備局！？…じ、じゃあ組織にはNOC(ノック)として潜入を！？
(手帳をみたら自分や上層部の情報伝達ミスだと気づく


(こんばんわでーす！！(*・в・*)ф
ありがとうございます♪
楽しみですね(ムフフッ←)

》原原さん（シェリー）&江戸川君（工藤君）

ありがとう……シェリー♪
私は少し甘めにしようかしら(笑)

（持って来てくれた彼女にお礼を言って砂糖をやや多めに入れていて）


それは…貴方達を見てたら分かるわ(笑)
私の名前?
本名は忘れたけれど……今は養子に迎え入れてくれた家族で綾瀬薫として暮らしてるわ♪　

（話を聞いた後にクスと笑いながら言った後に自分の今の名前を言って）


（安室透）

》児玉さん

知る筈無いさ……)汗
一部の上層部から特命の極秘任務で前々から組織に潜入捜査をしてたからね…)汗
だから同業者も知らないから疑われるのは仕方無いさ…)汗

（聞いた後に首を横に振り情報が無いのは極秘の任務な為にと複雑な表情になりながら言って）謝








（同じくです(*´ω｀*)（ウフフ）　
一度本体失礼します(*´ω｀*)／）

~灰原~

相変わらず、ね。ちょっと甘党なところも……本当に懐かしいわ
(相手の行動に目を細めて微笑む

~コナン~

なるほどな。んじゃ、俺もこれからそう呼ぶわ。よろしくな？薫
(！！忘れたってどういうことだ？…)
(深く追求はせずに手を差し出す。



~碧胡~

そ、そうだったのですか………。っ～…私としたことが…情けないです。迂闊でした…。
………申し訳ございませんでした
(でも………なんか少し安心したような……どうしてだろ……？)
(深々と頭を下げて疑っていたことを謝る



(イェッさー(´・∀・`*))

》灰原さん(シェリー)&江戸川君（工藤君）

フフフ……(笑)
そう簡単に味覚は変わらないわよ(笑)

（聞いた後に此方も同じく微笑み言って）


ええ……なら私も江戸川君と呼ばせて貰うわ(笑)

（彼の疑問とは別に聞いた後に手を差し伸べて来た彼に手を握り返して友好的に言って）



（安室透）



》児玉さん

………………ギュッ…
謝る必要無いですよ…)汗
此方も言わなかったと言うか言えなかったのも有りますからね……)汗

（聞いた後に落ち込んでる彼女を見て近付き優しく抱き締めて…慰める様に優しく此方も謝り言って）

~灰原~

フフッ……
(一緒にいること自体が楽しいのかこちらも微笑みが耐えなくて

~コナン~

おう！あ、でもこのメンツだけの時は工藤新一の本名で呼んでくれても構わないぜ！
(相手の友好的な態度にこちらもニカッと笑う



~碧胡~

な、なな、なにをして…っ///
(抱き締められればどうすればいいのか分からずに密着していると思うとドキドキしてアタフタする

そ、そんなことないです！安室さんは悪くないです…
(抱き締められているのでぎこちなく恥ずかしそうに小さな声で言う

》灰原さん（シェリー）&江戸川君（工藤君）

そう言えば…話を変わるけれど…今夜は私此処に泊まるわ……)汗
今日の事が有ったから…シェリーが心配だからね…)汗

（先程の事が有り…彼女の事が心配になり今日は泊まるとやや心配そうな表情で彼女の方に向いて言って）謝

分かったわ……宜しくね工藤君♪
けれど…工藤はどうするの?さっきのが有ったから一緒に泊まるのかしら?

（聞いた後に返事をして…笑顔で名前を呼んだ後に彼にも泊まるのかどうか聞いて見て言って）





（安室透）

》児玉さん

………久しぶりだな……こうして…本当の自分をさらけ出すのは…
…………児玉さん……)汗
………もし君さえ良ければ僕のバートナーとして付き合ってくれないかいこれからも……

ギュッ……

（安室も彼女に抱き締めた時に今まで自分を隠してた事に本音と言うか気持ちが楽になった事を言って……彼女の恥ずかしそうな表情と小声を聞いた後に……
彼女なら信頼出きると思い……告白して言って）







（主様…安室の方に今遠回しの告白しましたので(*´ω｀*)）