°。*～*名探偵コナン*～*。°

》灰原さん（シェリー）

この辺りなら大丈夫よね……)汗
シェリー……さっきの男…アンタも感じたわよね…)汗

（暫く歩いて人気が無い空地を見付けてそこでさっきの出来事を話をして）謝






（安室透）　

》児玉さん

フフフ……児玉さんの以外な声聞いたかも）(笑)
可愛いね……(笑)

（相手の予想外な可愛い声を聞いて笑顔を見せて…可愛いと言って）

~灰原~

え、えぇ……。あれはまちがいなく…組織の人間。さっきの男、コートから微かに硝煙の匂いがしてたわ。あれは銃を扱っている証拠。…なんにせよ、逃げて正解だったみたいね。
(空き地に来れば息を整える。来た方向を警戒しながら見て、相手の話しに頷く


~碧胡~

お、驚かさないで下さいよ～…気配消すなんてズルいです(頬を膨らませて
！？か、可愛いくないです。……行きますよ？
(可愛いと言われれば動揺してふいっと顔をそらす

》灰原さん（シェリー）

ええ……。
奴等はアンタを捕まえに来たに間違いなわ…。
大丈夫よ……シェリー……私が守るから……。

…………チャキ…。　

（話を聞いた後に頷いた後に少しTシャツを捲り中に隠してた拳銃を見せて…真剣な表情になり言って）



（安室透）


》児玉さん

ハハハ……気付かない児玉さんが悪いよ）(笑)
ああ……行こうか♪

（頬を膨らませて自分を否定してる彼女に対して気付かない彼女が悪いと言った後に頷き歩き出して）

~灰原~

えぇ。……って貴女それ！？いくらなんでも学校になんて持っていってたの！？……バレないように…私もフォローするわ。
(コクッと頷くと相手の銃を見て驚きを隠せずに


~碧胡~

わ、笑わないで下さいよ～。(つられてこちらも少し笑ってしまう
えーっと…まずは……調味料…ですか…
(お店に入れば籠を持つ。メモの内容を確認して

》灰原さん（シェリー）

護身用に携帯するの当然じゃないの…)汗
大丈夫よ♪
学校の時は弾を抜いてランドセルに隠すから…♪
又終わったら詰めて携帯するしね(笑)
けれど……フォローて大袈裟よ…)汗
小学生は拳銃携帯しないの)汗

（携帯を見せて驚いてる相手に首を傾げて…少し世間とズレた発言をしてしまい）マテ



（安室透）


》児玉さん

調味料?……えーっと…醤油かな…?)汗


（同じく店に入りメモの方を見て呟き言って）　

~灰原~

ご、護身用、ねぇ……(私、最近日常慣れしすぎてるのかしら…)←
大変なのね。…見つからないようにしなさいよ？
あ、あのねぇ！？ここは外国じゃないの！小学生、ううん成人してても拳銃所持何てしてたら銃刀法違反よ！？
(自分達は昔組織に居たときは海外で働くことが多く、幼いときから銃を見るのも当たり前になっていたので日本に来てから知った知識を相手に教える←


~碧胡~

ですね……あとは……ヨーグルト…？何に使うんでしょうか……(苦笑
(あまり店に使わない物が書かれていて苦笑いをしながらもそのコーナーに進む

》灰原さん（シェリー）

それは細心の注意を……て…えっ!?)汗
普段から拳銃持ったらダメなの!?)驚

（彼女からこの国では拳銃持ってる時点でアウト見たいな言われて驚いた表情になり言って）謝

…オホン!……けれど…奴等が来た以上丸腰だと不利だからね……)汗

（咳払いをして誤魔化した後に少し真剣な表情になりながら言って）





（安室透）

》児玉さん


ヨーグルトか……
カレーやソースの隠し味に使えるし…後鶏肉に浸す事で、肉の旨味を引き出す事も出来るからね♪
それらの調味料で使うかも知れないね♪


（ヨーグルトと聞いて…顎に手を乗せて料理の専門家見たく思い当たる用途を幾つか言った後ニコリと笑って）

~灰原~

そうよ(汗)
まぁ…バレなきゃ大丈夫じゃない？江戸川君にも
(うーん…と考えると正義感の強い彼に見つかれば面倒だと考える


そ、それもそうよね。
(誤魔化したわね…←←)
(相槌を打つように頷く



~碧胡~

す、すごいですね…
(専門家のようにパッパと出してくる案に相手の本職を疑ってしまいそうになる←)

安室さんは…料理好きなんですか？
(相手の詳しさから聞いてみる

》灰原さん（シェリー）

ムッ……その目は何よ?)汗
まるで私が誤魔化した見たいな目で見て…)汗

（相手の目に気付き…ジト目で見られながら言われたので…困惑した表情で気になり言って）謝







（安室透）　

》児玉さん

いや……料理は普通だよ……ニコ
此処でバイトしてる内に料理の味付けとか勉強してるからね…

（彼女から料理が好きなのかと言われて…普通と返して…研究をしていると笑顔で返して言って）

~灰原~

なんでもなぁ～い(クスッ
そんなこと思ってないわよ
(わざと棒読みで言ってみる←←


~碧胡~

そうなんですか…
やっぱり安室さんはすごいです。
(一生懸命に物事に取り組む姿勢を見て感心したように言う

》灰原さん（シェリー）

ムウッ……少し生意気よシェリー～)汗

ツン……ツン…!

（相手の言葉や態度を見て聞いて少し頬を膨らませて相手の頬っぺたをツンツンして言って）謝



（安室透）　


》児玉さん

いや……そんな事無いよ…)汗
少しでもお客様に喜んで貰いたいだけだよ)汗

（言われてやや戸惑い言って）

~灰原~

ごめんあそばせ～(ニヤッとイタズラそうに笑う
な、なにすんのよ……(汗
(横目でジーッと見る←←



~碧胡~

その志し、ご立派ですよ……
(相手のことを誉めて戸惑ってる様子を見てクスクス笑うと

》灰原さん（シェリー）　

ちょっと……生意気だからツンツンをしたくなくっただけよ……)汗

（少しツンツンした表情で目を反らして言って）






（安室透）

》児玉さん

いやいや…)汗
さて……買うもの一通り買ったからレジ行こうか♪　

（まだ照れ臭そうにして言った後にメモを見て一通り商品を籠に入れたの確認してレジに行こうと言って）










（主様こんばんはです(*´ω｀*)
提案なのですが灰原と薫の方でゲストキャラでベルモット出して大丈夫でしょうか(^_^;)
話が終われば…ゲストなので又薫だけになりますが(^_^;)
大丈夫でしょうか(>_<)）

~灰原~

だからってホッペつんつんは……ﾌﾌｯ
(相手とジャレ合うのが楽しいのかついクスクス笑ってしまう


~碧胡~

ですね！………っと
(頷くと手っ取り早くレジに持っていき支払いを済ませると、買い物袋を持って


(こんばんわ！(^∀^)/
了解です！というかもう私の確認をとらずに展開進めたりキャラ出したりしても構いませんよ！！全然楽しいんでww
あ、こちらも必要に応じて灰原×薫。安室×碧胡の所等に、キャラを出したりしても良いですか？？)

》灰原さん（シェリー）

良いじゃないの♪）(笑)
アンタだってまんざら嫌そうでは無いしね(笑)

（此方もクスクスしながら言って）



（別の場所では）　


（ベルモット）　


》薫&哀

先程の連絡から…彼女は見掛けて無いと言うけれど…
この街に居るのは確かね…!
待ってなさい……シェリー!

（ハレー型のバイクに乗っていて先程の部下の連絡から彼女の足取りは掴めず……自分も捜索に加わる事にしてバイクにエンジンをかけてヘルメットのバイザーを下ろして走り出して）　




（安室透）　


》児玉さん

少し袋持ちますよ(笑)
重いでしょう♪

（レジを済まして店を出た時に少し袋が多いと感じ横に居る彼女に優しく言って）









（主様おはようございますと返信遅くなりごめんなさい(>_<)
許可とそう言って頂きありがとうございます(>_<)
勿論主様が使える範囲でキャラ出して頂けたら大丈夫ですよ(^o^;)）

~灰原~

！まったく……
(呆れた、と言わんばかりにため息をつき、腕を組むが実際は安心で嬉しい限り。ただ一言、素直になれない自分を認めてくれる相手に『ありがとう』と言いたいと思っている。

っ～！？
(ゾクリと背筋が凍り付く何かがあり、とっさに来た道を振り替える


~碧胡~

！！あ、ありがとうございます。……でも車すぐそこなんで…すぐ荷物をトランクに……あ、いや…後部座席に乗せましょうか！
(相手の気遣いにお礼を言うと自分の車を指差す。いつも買い物をするとトランクに乗せているから癖でつい口に出てしまうが現在トランクにはライフル銃やナイフ、仕事用スーツが入っているため、咄嗟にマズイ！と思い後部座席へと言い換える



(すいません！！ちょっとゴタゴタがあり返信が遅れました！本当に申し訳ありません！
いえいえ！全然大丈夫ですよ！
はい！ありがとうございます！それではこちらも活用させていただきますね～♪(*^^*))

》灰原さん（シェリー）　

フフフ……(笑)

シェリー…どうかしたの?…少し顔青いけれど…)汗


（聞いた後に軽く笑った後に彼女が突然後ろを振り向いたのと表情が青冷めたのが見えて心配して言って）





（ベルモット）


》薫&哀

………………。　　


（バイクを走らせて偶然か神の悪戯か…薫達の近くに走っていて）　





（安室透）　


》児玉さん

後部座席にですか?
別に構いませんよ♪
トランクに何か荷物を入ってたのなら仕方無いですからね……)汗

（聞いた後に頷き笑顔で言って…まだ気付いて無くて）






（主様おはようございます(*´ω｀*)
いえいえ書き込み出来る時に来てくれたら大丈夫ですよ(*´ω｀*)
お礼を言うのは此方こそ本当にありがとうございます(*´ω｀*)
お互いに楽しみましょう♪）

~灰原~

っ……シ、シャルロット！…嫌な感じがするっ……は、早く逃げないと……!!
(もと組織の一員として何かを感じとったのか震える手で相手の手を握り

~コナン~

ん？……おーい、灰原！…と、この間の転校生の子か…。オメーらこんなとこで何やってんだ？
(帰り道サッカーボールを蹴りながら下校していると空き地に見慣れないメンツがいて声をかける。

↑↑【すいません！いきなりコナンくん入れちゃって…ベルモットが出るなら入れた方がいいかな？と思ったのですが邪魔なら取ります！本当に遠慮なく言ってください！！】


~碧胡~

ありがとうございます！
えぇ。結構荷物が入ってて(苦笑
(上手く誤魔化すと後部座席のドアを開けて荷物を入れていく


(おはようございます！！
本当にありがとうございます！でも長期間無断放置はしませんのでご安心を！！(*одо*)ゞ
とんでもない！こちらは全然大丈夫ですよ♪
勿論！楽しんだもん勝ちです♪♪)

》灰原さん（シェリー）&江戸川君

ちょっと……落ち着きなさいシェリー…)汗
逃げるて…)汗

（彼女の異常な状態に戸惑いながら言って）


今の声は…確か江戸川君?)汗

（呼ばれた声に反応して振り向き言って）



（ベルモット）　

》…薫&哀&コナン

……あれは…この間のボウヤじゃないの…!
……久しぶりね～ボウヤ?

（ベルモットの方も空き地に近付きその時に先ずコナンに気付き止まり声をかけて言って）



（綾瀬薫）　

》ベルモット&コナン&灰原さん（シェリー）

今の声に…あのバイクは……まさか…!?)汗驚

（先程のベルモットのコナンを呼び掛ける声が聞こえて…止まってるバイクの形やそしてライダースーツ着てる女性の姿を忘れる筈が無くて…彼女と同じく震えだして）謝



（安室透）


》児玉さん

成程…(笑)
けれど……何時かきちんと片付けしないと
片付けられない女性になってしまいますよ(笑)

（聞いた後に後部座席に荷物を入れながら少し意地悪っぽく言って）








（主様こんにちはとコナンの方大丈夫ですよ(*´ω｀*)
それを聞いて此方も嬉しい限りです(^o^ゞ
これからも宜しくお願いします(*´ω｀*)）

~灰原~

い、いいから逃げるの！！
(異常なほどに震えて相手の手を強く引く

え、江戸川くん！！
(相手が来ればどうしようというような顔をして

~コナン~

え……て、転校生の子が……名前覚えるの早いね、よろしく！
(相手に声をかけられればニコッと微笑み状況を聞いて

って……ベルモット！？……な、なんでオメーがここにいんだよ！
(相手が来ればバッと灰原達をかくまうように前にたち、威嚇したように


~碧胡~

安室さん酷いですよ～？まぁ確かにですけど(クスクス笑う
仕方ないんです、仕事に使うもので常備していないといけないものですから！
(相手の話を聞けば「えぇ～！」と冗談っぽく言う。荷物を入れてもらえばお礼を言う。人差し指をたてて仕事だと話す。


(こんちゃっす♪
ありがとうございます！！
はーいよろしくでっす♪(*><*)ゞ)