°。*～*名探偵コナン*～*。°

~灰原~

いいえ、違うわ。もとは一般の高校生、強いて違うところをいえば私立探偵。なんでも、組織との銃機密輸取り引きを偶然目撃したらしいのよ。そこで、ジンに見つかってその時にまだ試薬品だった例の薬を試したらしいわ
(首を静かに横に振るとクスクス笑い、『ね、？変に関わると厄介な人でしょ？』と言う


~碧胡~

そ、そうなっちゃいますよね……(目をそらす)
っ！？な、何か言いた気ですね…？
(耳元で離されれば静かに相手を見つめる

》灰原（シェリー）

なっ…!?)汗驚
じゃあ……彼は被害者て事になるじゃないの…)汗　
けれど……まさか…私達以外にも居た何て…)汗
…………本当に厄介ね…)汗

（聞いて又驚き…彼と言う存在が厄介な存在と分かり困惑した表情になり言って）





（安室透）

》児玉さん

いや……別に何でも無いさ?
さて買い物に行こうか……♪　

（少し警戒してる相手を見て軽く笑い…何でも無いと言った後に頼まれてる買い物行こうと行って）

~灰原~

えぇ。私が作り続けた薬の被害者に、ね……
(少しうつむいて自嘲するように言う

私も死亡者リストを見て驚いたわ。行方不明なんて断定されて、久しぶりにヒヤリとしたもの
(相手に同意するように頷く


~碧胡~

そ、そう…ですね。
では、私の車で行きましょうか
(自分も切り替えた方が良いと判断して肩の力を少し抜くと車のロックを解除してドアを開け『助手席にどうぞ』と言う

》灰原（シェリー）

シェリー…何を言ってんの…ビシッ…!…）汗
そんなに自分を責めてどうすんのよ…悪いのは…貴方を追い詰めてこう言う薬を作らした…組織が悪いのよ…)汗

だから今の貴方は自分の出来る事を全力でやる事よ…
きっとアンタのお姉さんや家族もそれを望んでるわよ…(笑)

（自分の薬の事でうつむいてる相手を見て…軽くうつむいてる相手のおでこにデゴビンして…励まして言って）謝





（安室透）　


》児玉さん

良いのですか?ありがとうございます……クス

まさか…女性と相乗りとは初ですね…）苦笑


（聞いてお礼を言った後に助手席に乗りシートベルトをしながら言って）









（主様こんばんはです(^_^;)
もし不快な思いさせてましたら本当にごめんなさい(>_<)）

~灰原~

え？…イタッ！？…………！！
……そんなこと、もう分かってるわよ。そっちこそ、何当たり前のこと言ってるのかしら？………組織とは正直もう関わりを持ちたくない。けど…逃げたくはないわ。
(悪態をつくが、内心励まされている事に感謝する。自分が今心にあることを言うと髪を耳にかけて


~碧胡~

大丈夫ですよ。(ミラーを直して)
？…彼女さんとか、車に乗せてあげないのですか？
(上着を脱ぐと後部座席に仕事の資料等があるのでさりげなく隠す。シートベルトをつけるとハンドルを握り走らせる



(こんばんわっ！(*´∀`*)ゞ
ええぇ！？！？どこに不快なこととかあったんですか！？！？全然普通です！展開とか作っていただいたり、すごく逆にめっちゃありがたいんですよ！なので、気を使わずお互いどんどん勝手に展開進めて構いませんよ？！^^
わざわざメッセージありがとうございます！これからも楽しんでやりましょうぜ(οωοфﾔﾛｳｾﾞ~♪)

》灰原さん（シェリー）

フフフ……それでこそシェリーじゃないの♪
大丈夫よ…私も一緒に協力するわ♪　　　

（何時も通りの相手に戻り笑顔になり言って…組織に立ち向かうと聞いて自分も協力すると言って）




（安室透）



》児玉さん

残念ながら……女性に運が無くて乗せる相手が居なくてね…）苦笑

（相手の質問に苦笑して言って）









（そう言って頂き助かります(>_<)
性格が違うので不快与えてるかなと心配してしまい(>_<)
聞いて安心しました(*´ω｀*)
はい♪楽しくやりましょう(*´ω｀*)）

~灰原~

………ありがとう、シャルロット。(微笑み)
さぁ、そろそろ帰りましょ？……博士なら、もう一人増えたって歓迎してくれるわよ
(つまり一緒に住もうという意味で相手に手を差し出す


~碧胡~

！？…それは女性の見る目がないだけですよ。安室さんは自分に自信を持つべきだと思います。
(まぁ…組織の人間が、うわべだけだったとしても恋人作るのは不思議よね……宮野以外は)
(信号で止まれば腕時計を見て


(いえいえ！
全っっ然大丈夫です！むしろ私すっごく楽しくて死にそうです(ｷﾘｯ←
お気遣い本当にありがとうございます(笑)
なんか申し訳ない…)

》灰原さん（シェリー）

ええ……帰りましょう♪
……ごめんなさい…それは出来ないわね…)汗
こんな私を拾ってくれて養子にしてくれた家族が居るから…)汗
だけどお泊まりなら大丈夫かも♪　


（相手の言葉の意味を理解出来て首を横に振り自分を助けてくれた家族を裏切れ無いと言った後にお泊まりなら大丈夫と言って）



（安室透）


》児玉さん

ハハハ……まさか児玉さんにこう言われるとはね……参ったね…)汗

（手痛い事を言われて困惑した表情になり言って）　






（そう言って頂き本当にありがとうございます(>_<)
此方も嬉しいですよ♪
いやいや申し訳ないて…気にしないで下さいと大丈夫ですよ(>_<)）

~灰原~

！！その人たちは本当に信用ができる人達なの？
(相手のことを心配して一応聞いておくことに

そう……ならいつでも来なさい。待ってるから
(相手の言葉は信用しているのかコクッと頷き歩き出す


~碧胡~

あっ！？…ご、ごめんなさい…(相手の表情を見て焦って謝る


(いえいえ！
良かったです♪♪
ありがとうございます！)

》灰原さん（シェリー）　

信用出来るわよ………それに偶々あの話を聞いたからね……。
………私を迎え入れてくれた家族は…長年子供に恵まれず…不妊治療しても……流れてね………。
私が…その寝る時に偶々その話を両親が話をしてるの聞いてしまったからね…両親は『薫が中学生なる位に時に全てを話そうとね…』

……理解してくれて……ありがとう……シェリー……)汗


（少し強く言われて…少し悲しげな表情になりながら話をして…理解してくれた彼女にうつむきお礼を言って）




（安室透）


》児玉さん

謝らなくて大丈夫ですよ(笑)
まあ……僕は不器用ですからね)苦笑
店とかで女性のお客さんからワイワイ言われるのは嬉しいですが…)汗
普段やってる当たり前の事しか出来ないですからね……
だからいざ…女性と仮にデートとなると…上手くエスコート出来ないですよ)苦笑



（謝って来た彼女に首を振り…ニヒルな笑顔で大丈夫と言った後に…少し困惑した表情に変わり本音を漏らして言って）









（いえいえ此方こそありがとうございました(>_<)
では本体はこれで失礼します(^_^)
又何か有れば書き込みしますね♪）

~灰原~

！！じゃあきっとシャルロット、貴女を大切に面倒見てくれそうなご夫婦ね。
(話を聞いてホッとしたような顔をする

あのねぇ～…貴女こそ元気出しなさいよ。折角の整った顔が台無しになるわ。……当たり前よ、こうして再開した友人、もとい仲間の事を理解できずに科学者なんてやっていられないわ！
(相手にもデコピンをしてクスクス笑うと元気付けるために自慢気に話して


~碧胡~

なんか申し訳ないです(苦笑
そうなんですか…(充分器用そうにみえる←)
なんか意外な一面を知っちゃった気がします(笑)
でも、誰でもそういう時あると思いますよ？まぁ…私の場合、幼少期は男性恐怖症だったのもありますけどね…
(クスクス笑って話す



(遅くなってすいません！！
大丈夫ですよん♪はい！また何かあればいつでもどうぞ♪)

》灰原さん（シェリー）

……イタッ…!　
そうね……アンタの言う通りだわ……ありがとうシェリー…

……ギュッ…

（自分にもデゴビンされて……彼女からの励ましで嬉しくなり…優しく抱き締めて言って）





（安室透）


》児玉さん

ええ……)汗
こう言う事話をしたの児玉さんが初めてですからね…）苦笑

（聞いた後に少し照れ臭そうにして言って）

男性恐怖症……?
…………もし児玉さんが気持ちに差し支え無ければ何が有ったのか聞かせてくれないかな……)汗

（彼女の有る言葉を聞いて少し複雑な表情になり…表情はそのままで彼女に優しく聞いて言って）

（主様おはようございますと遅れたのは気にしないで下さい(>_<)
此方も遅れてしまいごめんなさい(>_<)
そう言って頂きありがとうございます(*´｀*)）

~灰原~

別に………わわっ！？……んもう！歩けないでしょ、これじゃあ
(照れているのかどういたしまして。とは言えず、悪態をついてしまう。抱きつかれれば邪魔よ、と言いつつ相手よりも力強く抱きしめる


~碧胡~

そうだったんですか…なんか詮索しているようですいません。…でも、何かあったら力になりますよ、
(お店についたのかエンジンをきって

あ……た、大したことではないんですけどね！？…私が幼少期の頃に、一回誘拐されたことがあって…
(相手の顔を見れずに少しうつむいて


(おはようございます！！ありがとうございます(**・∀・)
いえいえ！全然問題ありませんぜ！(озо)b
はい！)

》灰原さん（シェリー）　

うふふ……本当は貴方だって嬉しい癖に(笑)

良し……じゃあ帰ろうか…♪

（聞いた後に軽く微笑み言った後に放れて…改めて帰ろうと言って）



（安室透）

》児玉さん

いや…気にして無いから大丈夫だよ…ニコリ
……それは心強いかな…♪

（聞いた後に又首を横に振り軽く笑い心強く言って）


誘拐!?)汗
それは……何か悪い事聞いたかな……)汗

（予想外の返事を聞いてしまい……少し申し訳ない表情になり謝り言って）









（主様そう言って頂き助かります(>_<)
では１度本体は又失礼します(^o^)）

~灰原~

っ～！？……
(図星をつかれて何も言えず顔を少し赤らめる

そうね。
(コクッと頷くと相手の隣を歩いて


~碧胡~

フフッ……あ、もう着きましたよ。買い物、済ませちゃいましょうか
(微笑むとシートベルトを外す

大丈夫ですよ、もう恐怖症はありませんしね！
(ニコッと笑う


(了解です！またなにかあれば遠慮なくどうぞ！！)

（そして二人が学校を出て通学路を歩いて帰ってる時に……）　


（若い男（組織の人間））　

》薫&哀

ねぇ君達ちょっと良いかな?

（帰宅してる二人に呼び掛けて言って）



（綾瀬薫）　

》若い男&灰原さん（シェリー）

ごめんなさいお兄さん学校で変な人と絡まない様にと言われてるから…(笑)

（呼び掛けられた時に立ち止まり若い男に笑顔を見せて言って）






（安室透）


》児玉さん


を?…もう着いたのかい?
なら行こうか(笑)　

（着いた事に気付き同じくシートベルトを外しながら言って）

そうかい……聞いて安心したよ♪
もし僕で良ければ僕も力を貸すよ(笑)

（聞いた後に安心してニコリと笑い言って）

~灰原~

！！……そうなの！だからごめんなさい。お兄さん。……行こう？薫ちゃん
(この人……普通の人じゃない……まさか…私達を追ってきたの！？！？)
(現れた男に一瞬動揺するもすぐに子供らしく振る舞ってシャルロットの手を引く


~碧胡~

はい！……えーっと…
(この店無駄に広いからなぁ～…)
(相手が車を出たのを確認すると鍵を閉め、買い物のメモを見る

！ありがとうございます。
(照れているのか眉を下げて微笑み返す

》灰原さん（シェリー）　

うん哀ちゃん♪

（あの男の感じ……組織の手下ね…）


（彼女に引っ張られながら心の中で（組織の人間と分かり……少し緊張して呟き））



（若い男（組織の人間）


》薫&哀

そっか～分かったよ♪気を付けて帰るんだよお嬢ちゃん達♪
声掛けてゴメンね)汗

（これ以上は聞けないと感じ見送りと謝り言って）




（安室透）


》児玉さん


……コラコラ駐車場でメモを見てたら危ないよ…）苦笑
店内で見ないとね?

（降りた後に気になるのかメモを見てる相手に静かに近付き後ろからツンツンして注意して言って）謝

~灰原~

はーい！
(無邪気に組織の手下に返事をするとシャルロットの手を強く引いて暫く距離をとる

(あの雰囲気……隠せてはいないけど…組織の仲間。もうこの町に勘づいたのね…)
(後ろを振り返り射抜くように鋭く睨みつける


~碧胡~

ふぁいっ！？……あ、はい！…そ、そうですよね(苦笑い
(静かに近寄られれば気配を察知することができず触られればビクッと肩を揺らして振り返り苦笑いをする