スレ主 2017-06-25 23:00:11 |
通報 |
~灰原~
っ!?……
(シェリー、と言い当てられて相手は夢の中とはいえ凄く驚いて一瞬手が止まる
…………さぁて、ここをこうして…
(器用にボタン等を着けていきスカートを履かせてソックスをゆっくり履かせ。
~碧胡~
愛情…。そうですね!…。私、もっともっと2人を愛しますから!
(愛情という言葉に納得がいったのか頷いて
(いえいえです!
了解です!碧胡視点ですね!
どんな内容ですかね??
ありがとうございます!そちらもゆっくり休んでください!…こちらはなんか眠れなくなっちゃいました(笑))
》灰原さん(シェリー)
ううーっ……スー……スーっ……スーっ…
タラリ…
(まだ気付かずに眠っていたが…口許から涎が垂れて来て)
(安室達)
》碧胡&未来
焦らなくて大丈夫さ……ゆっくりで良いよ(笑)
(気合いを入れて言って相手を見て軽く苦笑した後に注意して言って)
(大丈夫ですか主様(>_<)
無理しないで下さいね(>_<)
後心配して頂きありがとうございます(*´`*)
内容は、夢の世界の話で…(^_^;)
碧胡が気づいたら…廃墟のビルの中で…自分の服の上には安室の上着が覆い被さっていて…その上着のポケットの中に手紙で、未来を頼むと書かれていて…
その時に銃声が、聞こえて……安室が彼女を守る為にわざと…組織の連中に引き付けて…散ると言った悪夢ですね(^_^;)
夢の話なので、実際に死なないので大丈夫ですよ(^_^;))
~灰原~
うーむ…。ヨダレ可愛いからこのまま一枚写真に修めて。…もう一枚
(次々ちょっとだけポーズ等も決めて少しだけ手などを動かすと写真をフィルムいっぱいになるまで撮って←
~碧胡~
うん!…ふぁぁ…
(少しだけ眠くなってきてしまったのか目を擦って
(大丈夫ですよ!
ありがとうございます!色々(><;)
ほうほう!ナイスなシチュをありがとうございます!←
了解しました!!
)
》灰原さん(シェリー)
ムニャ……何か眩しいけれど……何をしてるのよ…?)汗
(写真の僅かな音や光でまだ寝起きながら眠たげそうな表情で起きて言って)謝
(安室透)
》碧胡&未来
……何だろう安心したら僕も……)汗
ふうっ……)汗
(彼女の寝顔を見た時に自分も今までの疲れが、来て休んでいて)
(そして二人が、気持ち良さそうに眠っていて…碧胡の夢では少し変わった夢を見ていて)
(夢の世界)
(廃墟ビル)
(水滴)
》碧胡
ボトッ……ボトッ……
(上から染みで水滴が、気絶してる彼女の顔に何滴か当たりしていて)
(いえいえお礼を言うのは此方ですよ本当にありがとうございました(>_<)
この書き込みから碧胡視点に入りますのでお願いします(>_<))
~灰原~
(ッチ…もう少しだったのにぃ~!…また今度チャレンジするしかないわね)
!?……すぅ……
(気づかれたが構わず横に寝て相手に背を向けカメラを抱えて寝たフリをする←
~碧胡~
ん……ここは……。ビル?…しかもかなり老朽化してる……あれ?これって
(水滴で目が覚めると廃ビルにいて。何故か少し不安な気持ちと胸騒ぎに襲われる。自分がソファーに横になっているうちに誰かがジャケットをかけてくれていたんだと手に取ればたまに見ていた安室の白いジャケットだと分かり
(おはようございます!
いえいえ、本当に此方こそありがとうございます!(*><*)
了解でーす!(´∀`ゞ))
》灰原さん(シェリー)
私の……気のせいかしら……?)汗
そうよね……)汗
まだ眠いから……寝よう………スーっ……スーっ…スーっ
(寝惚けていたのが幸いか…又眠くなり横になって休んでいて)
(安室透)
》碧胡&組織の手下達
……此処まで引き付けたら…碧胡には回らないだろう…
フッ……柄でも無い事をしたかな…
(その頃の安室は、組織の極秘任務でミスをしてしまい…碧胡に被害が及ばない様にわざと気絶さして…上着の白いジャケットをかけて…そのジャケットのポケットの中に自分の思いと願いを入れて……今組織の手下達に引き付けていて)
(主様おはようございます(*´`*)
いえいえ此方こそ本当に感謝してますよ(>_<)
又今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
~灰原~
……明日私がやられないように別室で寝よ…
(ゆーっくり相手を起こさないように起き上がるとカメラを大事そうに抱えながら隣の自分の研究室へと戻る
~碧胡~
(…ん?何か紙が…)…っ!?ちょっと…なによコレ!?…ハッ…まさか!!
(紙に気づくと驚愕の内容で慌てて相手を必死に探し回る
(遅くなってすみません!!
ありがとうございます(*^^*)
はい!こちらこそです!)
》灰原さん(シェリー)
スーっ……ぐーっ……スーっ……)眠
(相手が研究室に移動した事に気付かず…次の日の朝になり…)
な……何よこれえええーっ!?)驚汗
(朝に気付き起きたら…何か違和感を感じて自分の服が変わってるのに気付き大きく叫び研究所が揺れてしまい)謝
(碧胡の夢の世界)
(安室透)
》碧胡&組織達
だけど……僕も簡単に終わる気無いけれどね…!
チャキ……!
(拳銃を取り出して構えながら言って)
(組織達)
》安室
居たぞ!彼処だ!
(安室を見付けて何十人の組織の人間が向かって行き)
(主様こんばんはです(*´`*)
大丈夫ですよ♪
此方こそもです(^o^ゞ)
~灰原~
ん……そろそろ時間のようね
(まさかの相手が叫ぶことを予測していたのかそれを目覚まし代わりにして。案の定叫び声が聞こえて一発で起きられると目を擦り布団から出て今日も気持ちのよい朝、少し憂鬱なくらいだ。等と呑気なことを考えながらカーテンを開ける←←
~碧胡~
っ!?…どこ…どこなのよ零さん…っ
(泣きそうになるのを堪えながらたくさんのフロアを全力で見回る。が、見つからず走り続けて
(こんばんわです(*><*)ゞ
はい!♪♪)
》灰原さん(シェリー)
何でこんなメイド服とかに……)汗
シェリーが居ない?
……まさか…!
(何でいきなりメイド服になったのか疑問になり悩んでいたら横に居た相手が居ない事に気付き…まさかと思い…部屋を出て隣の研究室に向かって)
(碧胡の夢の世界)
(組織の手下達)
》安室
射てーっ!…射てーっ!
(拳銃を取り出して安室を射とうとしていて)
(安室透)
》碧胡&組織の手下達
……っ!
狙いが甘い……!!
(射って来た相手の弾を見て何発か射ち相殺さした後に又何発か射ち弾が手下に向かっていて)
(では本体1度失礼します(^o^ゞ)
~灰原~
さてと…このフィルムは永久保存ね。…朝ごはんでも作りに行こうかしら♪
(るんるんと何時もよりずっと上機嫌で。相手がこちらに来ることは想像できていたが八合わせする前にキッチンへ逃げようと考えているのかそそくさと研究室を出る
~碧胡~
っ…銃撃戦!?…(お願い、お願いだから私を独りにしないで!…どうか無事でいて!)
(銃声が聞こえるとその方向に無我夢中で走っていく
(はーい!♪)
》灰原さん(シェリー)
シェリ~っ!!)怒
って……居ない…)汗
逃げたわね………)汗
もう……気分悪いわ本当に…)汗
(少し時間達薫が研究室に入って来たが…既に居なくて…悔しそうな表情になり近くの椅子に座りながら言って)
(碧胡の夢の世界)
(安室透)
》碧胡&組織の手下達
……予備の弾は…!
……っ…………フッ……此処までか…)汗
……ターンっ………
……ガハッ………
(ポケットから予備の弾を取ろうとしたが運が悪く予備が尽きてしまい…そのまま弾が胸に貫通してその衝撃で壁に持たれ落ちていて)謝
(組織の手下達)
》安室
良し……!引き上げだ!
……何人かやられたが…始末したなら問題無しだ!
(此方も部下が、何人かやられたが…安室を始末した分かり残りの部下と一緒に撤退して)
~灰原~
きっと怒ってるわね~…しゃーない。彼女の好きだったフレンチトースト作って罪滅ぼしするか
(ちょっと嬉しそうに相手の様子を予想すると慣れた手つきで作りはじめて
~碧胡~
っ…いた!……零さ…ん?
(相手を見つけると駆け足で近寄る。が、そこには血塗れで寄り掛かる彼がいて思わず足から崩れてしまう
》灰原さん(シェリー)
此処に居ないとなると…後はキッチンね…)汗
全くもうっ!
(椅子から立ち上がり少し文句を言いながらも部屋を出てキッチンに向かっていて)
(夢の世界)
(安室透)
》碧胡
……………………。
(彼女に近付いた音に気付かず既に息耐えていたが……少し笑顔な表情のまま…眠っていて)謝
(現実世界では)
(安室透)
》碧胡
……少しうたた寝したのかな…)汗
……ん?…碧胡?)汗
(うたた寝すてるのに気付き起きたら近くに居た彼女の涙っぽい声に気付き少し不安そうになり呟き言って)謝
(主様おはようございますと遅くなりごめんなさい(>_<)
又今日も宜しくお願いします(^o^ゞ)
~灰原~
♪~♪……あ、ちょっとハチミツ多かったかしら?
(自分の好きな沖ノ洋子の曲をハミングしながらお皿に盛り付けをしていき
~碧胡~
い、やぁっ…行かない…でよ…っ
(ギュッとシーツを握り落ち着かないように寝返りを打ったりして。泣き出してしまうが夢から覚めず悪夢に魘されていて
(こちらこそ遅くなってごめんなさい!!
はい!よろしくお願いします!(*^^*))
》灰原さん(シェリー)
シェリ~~!……って何か甘い匂いが…)汗
これは…私の好きなフレンチトーストの…
(リビングに来た時に何かキッチンから良い匂いに気付きその匂いが懐かしい匂いと分かり…少し怒りを忘れて呟き言って)
(安室透)
》碧胡
碧胡……碧胡…!)汗
ユサユサ…)汗
(見ていて心配になり何度か呼び掛けて軽く揺さぶりして言って)
(主様こんばんはと大丈夫ですよ(*´`*)
此方こそです(^o^ゞ)
~灰原~
!…どうやら来たようね♪………おはようシャルロット
(足音に気付きフォークとスプーンを並べると嬉しそうに挨拶をして。
~碧胡~
っ……ん……!?れ、いさん?
(揺さぶられれば目を覚ます。息耐えたはずの相手がいて何故か疑問系になる
(こんばんわ!
楽しくやりますか!(*><*))
》灰原さん(シェリー)
あっ……シェリーおはよう……)汗
この匂い……シェリーが、私の好きなフレンチトースト作ったの?)汗
(聞いた後に振り返り同じく挨拶した時に少し困惑した表情しながら言って)
(安室透)
》碧胡
大丈夫かい……かなり魘されていた見たいだけど…)汗
悪い夢でも見たのかい…)汗
(起きた相手に心配して言って)
(はい♪(*´`*)
楽しくやりましょう~♪
主様も何かやりたいシチュ有れば気軽に言って下さいね(*´ω`*))
~灰原~
えぇ。久しぶりに作ってみたの!…前みたいに上手に出来てるかわからないけどね……さ。お腹空いたでしょ?食べましょう?
(ニコッと微笑むとエプロンをはずして席につく。
~碧胡~
っ!!…お願い死なないで!…死ぬなら、…っ私も殺してお願いよ!
(泣きながら相手に抱きつく。不安とパニックでいっぱいなのか手が凄く冷たくて
(ですね~♪♪
ありがとうございます!そちらも遠慮なく言ってくださいよ??笑)
》灰原さん(シェリー)
フフ……(笑)
シェリーの作ったのなら美味しいに決まってるじゃないの♪
ええ……空いてるわ(笑)
(聞いた後に笑顔で美味しいに決まってると言った後に頷き席に座って)
(安室透)
》碧胡
碧胡………)汗
……大丈夫だよ……僕は、此処に居るし…死んで無いよ…
……ギュッ
(抱き付かれた時に彼女の涙と手の感触で…優しく抱き締め返して言って)
(主様ありがとうございます(*´`*)
今の所は、大丈夫ですよ♪
閃いたら又言いますね(*´ω`*)/)
トピック検索 |