スレ主 2017-06-25 23:00:11 |
通報 |
~灰原~
でしょうね(笑)でも……こんどは大食い対決無しでゆっくり来ましょう?
(嬉しそうに微笑むとさっさと会計を済ませて
~コナン~
だろうな。お前も灰原も華奢だし…少食な方なんだとは思ったよ(笑)
無理をする相手に笑って心配するように頭を撫でる
~碧胡~
フフッ…(幸せだなぁ~……)
え?あぁ。けど…確か産まれてから一週間以内に市役所に出さないといけないから…。早いうちに決めても良いけど、せめて性別が分かってからよ?
(せっかちな相手が可愛いと思いクリーム色の頭を撫でる
(こんにちわ~!!いえいえ♪
了解しました!合わせまっす(><)ゞ)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
そうね……今度はゆっくり食べたいわね…)汗
(聞いた後に首を頷きながら言って)
……それを言われたら……うっ…)照
(頭を又撫でられて恥ずかしくなり何も言えなくなって)
(そして3人は博士の研究所に帰宅して…)
(研究所:リビング)
(綾瀬薫)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
さあ……煮るなり焼くなり好きにしたら!
(腕を組んで二人に強きな口調と表情で言って)
(安室達)
》碧胡
それは分かってるよ…)汗
あっ…)照
オホン…オホン…)照
(彼女にせっかちと言われた後に軽く頭を撫でられて少し照れて咳払いをして誤魔化しで)謝
(そして……更に4ヵ月が過ぎて…)
(喫茶店:店内)
(安室透)
》碧胡&梓さん
……そう言う訳何です梓さん…)汗
忙しいの分かってますが…そのお店の方は自分が…頑張りますので…暫く彼女を休ませて貰えないでしょうか……)汗
(その日の夜に閉店したお店の中で…碧胡の事で何時かは言わないといけない思いと一緒にこれまでの経緯や…彼女の無理をさせない為に休ませる為に頭を下げて言っていて)謝
(ありがとうございます主様(>_<)
無理をごめんなさい本当に(>_<))
~灰原~
そうね♪……よし!じゃあ帰りましょうか!
(相手の手を恋人繋ぎにして帰り道を歩く
【博士宅リビング】
フフッ…じゃあしっかり描かせてもらうわよ(ハァト←
工藤くん、押さえててね~?♪
(可哀想なので水性のマジックのキャップを外してニヤニヤする
~コナン~
……へーへー…俺を恨むなよシャルロット(苦笑)
(両腕を後ろから押さえて同じくニヤニヤする
~碧胡~
もー。零さん好きぃ
(余計に可愛く思って抱き締め返す
【+4ヵ月、ポアロで…】
はい、あの……今まで頃合いを見ていてご報告する期会を逃してしまい…申し訳ないです…
(お互いの本職については勿論黙っている。お付き合いしていることと妊娠についてだけ報告すれば同じく頭を下げて
~梓~
まぁ!?そうだったんですか~!おめでたじゃないですか♪(ニコッと天使スマイル
うん!安室さんと碧胡ちゃんの事は大体分かりました、マスターにも産休を取ることを伝えておきますね♪
(相手の妊娠を自分の事のように喜んで碧胡を優しく抱き締める
あ!でも安室さん!碧胡ちゃんの予定日1週間前ぐらいは安室さんも休んであげて下さい。碧胡ちゃんは両親が亡くなっていてお産の時に大変だと思うので…
(安室にコッソリ耳打ちする
(いえいえ!こちらこそです!
楽しいので全然謝らないで下さい!)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
さっさと書きなさいよ……ニヤニヤせずに…)汗
(彼女表情を見てやはり不安なのか冷や汗垂らして言って)
……工藤君…終わったら…絞めるわね…(笑)
(聞いた後に少し彼の方に後ろを向いてアハッと怖い笑顔で言って)
(安室透)
》梓さん&碧胡
良かった…ありがとうございます梓さん)汗
…………っえ……分かりました)汗
(梓さんが理解が有りお礼を言った後に碧胡の方を1度向いて安心して喜んだ時に梓さんから…耳打ちされて彼女の予定日の時の事や後両親の事を聞いて少し表情が驚き……言葉を詰まり言って)謝
(そう言って頂き自分も嬉しいです(*´`*)
1度本体失礼致します(>_<))
~灰原~
フッフッフ…威勢が宜しいわね~♪じゃあ遠慮なく……っ~
(相手の顔に軽くマジックを走らせる。自分で描いてるのにも関わらずクスクスと笑いながらで
~コナン~
え……(これ終わったら探偵事務所に帰ろう…このままじゃ土に還っちまう…←)
(相手の黒い笑みにゾーッとして何も言えずにただ見ていて
~碧胡~
はわっ!?…あ、ありがとうございます。
(抱き締められれば嬉しそうにお礼を言って
~梓~
良いのよ♪2人には何時も頑張って貰っているし…マスターだってきっと休めって言うわよ!
(気にしないで!と微笑む
(私もですよ!
はい。それでは(*´∀`*))
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
……ううっ…)汗
(彼女に落書きされて…悔しい表情になって唸りながら言って)マテ
……ううっ…)汗
(彼女落書きされていて彼の恐怖の気持ちに気付いて無くて)謝
(安室透)
》碧胡&梓さん
はい……(笑)
(安心して返事をして……そして店の片付けやチェックして後着替えて閉めた後に帰りの社内で…
(車内)
(安室透)
》碧胡
無事に休めれて良かったよ…)汗
当分は梓さんに弄られそうだけど……)苦笑
(自分の車で送り迎えをして助手席だと圧迫するから後部座席に彼女を乗せ余裕持ってベルトした後に走らせながら言って)謝
~灰原~
っクククッ……(笑)
はーいオッケー。工藤くん手を離して良いわよ。シャルロットお疲れ様でした~♪
(クスクス笑ってマジックをしまうと、うん!いいできね。と一人笑っていて
~コナン~
お、おう……。お疲れだな…シャルロット……
(すぐに手を離してあげて控えめに声をかける
【車内】
~碧胡~
うん。本当に零さんと梓さんのおかげだよ、ありがとう
(たくさんの事を順序よくしてくれる相手に改めてお礼を言う
だね(笑)出産してまた仕事行くようになったらお礼して回らなきゃ
(クスクス笑って今後のことをメモして
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
………)汗
どんな風に書いたのかしら……鏡は…無いかしら)汗
(解放されてどんな風に書かれたのか不安になりながら言って)
……工藤君…鏡とか持って無いわよね…?)汗
(聞いた後に少し低い声で言って)
(安室透)
》碧胡
……出来る限りの事をやったまでさ(笑)
碧胡は今は仕事よりゆっくり安静にして休まないと……)汗
(聞いた後に笑顔で言った後に仕事の事をもう言ってる彼女に困惑した表情で運転しながら言って)
~灰原~
そんなに不安そうな声ださないの~!大丈夫よ、軽くだし。
(ハハッと笑って肩をポンポンと叩く
~コナン~
も、持ってるから…ほら。
(低い声で言われればポケットから素早く手鏡を出して渡す
~碧胡~
…ありがとう。そんな顔しなくても大丈夫ですよ
(ニコッと微笑んで
(こんばんわ!
遅くなってすいませんでした(><;))
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
そ……そう…?…何か不安だけど…)汗
(彼女に励まされて肩をボンボン叩かれて…まだやや不安そうにして言って)
あ……ありがとう……(笑)
どれどれ…………なっ!…バリンッ!)マテ
っ~!!~~~~!!)怒
(彼から鏡を渡されてお礼を言った時に見た瞬間に鏡が割れて…その時の表情と声はゴ○ラ顔負けの迫力で)マテマテ
(安室透)
》碧胡
そんな顔もなるさ…)汗
碧胡は結構無茶をするからな…)汗
(聞いた後にやや心配そうな表情で過保護見たく言って)
(主様こんばんはと大丈夫ですよ~~(*´ω`*)/)
~灰原~
ご、ご、ごめんなさいぃぃ!!
(次に仕返しされたくなかったのでサササッと後ろに下がってしまい毛布を被って
~コナン~
お、怒んなって!?そ、それより早く顔拭け、な?
(苦笑いしてなだめるようにして濡れタオルを渡す
~碧胡~
うーん…けど今回ばかりはお腹の子が居るから無茶できないよ?流産とか怖いし…
(ねー?と優しくお腹の子に声をかけてクスクス笑う
(ありがとうごぜぇますだ←←)
》灰原さん(シェリー)
…………全く…)汗
(一通り叫んで落ち着いたのか毛布を被ってる彼女を見て溜め息を出して言って)
……あ…ありがとう…)汗
少し落ち着いたわ…)汗
フキフキ…
フウッ…やっと綺麗になったわ…)汗
まだ少し気分悪いから飲み物飲もうかしら…)汗
(彼からタオルを渡されてお礼を言って顔を吹いて落ち着いた後に少しまだ気分悪く冷蔵庫に移動して)
(研究所:冷蔵庫前)
(綾瀬薫)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
何か美味しそうな飲み物……これで良いわ…
…………ヨシッ………ゴクッ……!
…………ンッ!?……ングッ!……ガハッ…!なっ…体が…はっ!…)汗
(冷蔵庫に移動して近くのコップを取り適当に確認せず飲み物を取り…コップに注いで……飲んだら…突然苦しみ倒れて…しまい…薫が飲んだのは…博士が知り合いから貰ったお酒パイカルとは知らずに…)
(安室透)
》碧胡
それを聞いて安心したよ(笑)
もし…流産とかなれば僕もそうだけど碧胡が一番ショック大きいからね…)汗
(聞いた後に安心して笑顔で言ったが…先程の梓さんの碧胡の家族の事が頭にこびりついて…意味深な事を困惑した表情で言ってしまい)
(いえいえ(*´`*)
薫達の方少し進めてお酒飲んで副作用発症しましたのでお願い致します(>_<))
~コナン~
良かったな(笑)何時ものかわいい顔に戻って
(ククッと笑いながら灰原の所へ行く
【研究室】
おーい灰原。あんまりかわいそうなことすんなよ?
(苦笑いをしてイタズラしすぎだぞ、と言う
~灰原~
?あぁ…工藤くん。仕方ないでしょ?久々に彼女に会ったらついテンションが上がっちゃってね♪
【キッチンからシャルロットの声が聞こえて】
!?!?
(何かあったのかと思い急いで走ってキッチンへ
~コナン~
あ、おい灰原!!
(同じく走り出して後を追いかける
~灰原~
!?!?どうしたのよ!……っ!?まさか貴女…パイカルを飲んだわけ!?
(相手が倒れているのに気がつけばすぐに上半身を少しだけ持ち上げて周りのものを見ると例のお酒がおいてあり背筋が凍って
~碧胡~
うん。………ねぇ、零さん何か悩んでたり…して、る?
(意味深な事を言うのと何時もと話し方(?)や雰囲気がたじたじなのとバックミラー越しにチラリと相手の顔を見れば表情が曇っていて質問してみる
(了解しました!
いよいよですなぁ(*´∀`*))
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
……はっ……はっ……ングッ……パ……イカ…ングッ…!?…)汗
(二人が駆け付けたの弱々しい意識で気か付き…彼女に持ち上げられた時にパイカルの事を聞かれたが……苦しい表情になり言って)
(安室透)
》碧胡
…………ふうっ…)汗
碧胡には隠し通すのはやはり無理か…)汗
実は…さっき梓さんからこっそり言われたんだけど…)汗
碧胡の家族の出来事を聞いて…少し悩んでいたんだ…)汗
(聞いた後に…彼女の洞察力にこれ以上は隠し通すのは無理と思い…運転しながらゆっくりと…複雑な表情で言って)
(主様ありがとうございます(>_<)
嬉しいです(*´ω`*)/)
~灰原~
っ~!!!ハッ!!く、工藤くんは今すぐに消えて!←ヒドイ
(冷静に考えれば大人の体に戻ると言うことなので一応コナンには研究室で待っててもらおうとする
~コナン~
ヒドッ!?わーったよ!
(言われればツッコむが察したのか急いで研究室に戻る
~灰原~
と、とりあえず…私の前の服を……
(自分も自室からシェリーの頃の服を取り出してバスタオルを相手に被せると服を近くに用意する
~碧胡~
!!…なーんだ…。そんなことか。
(一瞬目を見開くがすぐにクスクス笑って
零さんが深刻そうな顔してるからもっと何か重大なことがあったのかと思ったじゃない。良かった…
(ニコッと微笑んで
……隠してた訳じゃないからね?ただ…話す期会を逃しちゃって。…私の両親は私が18の時に殉職した、それだけだよ。
(事情を話して
(いえいえ!
私もですよん(*>д<*)/)
》灰原さん(シェリー)
はっ…はっ……)汗
……シェリー……よね…?)汗
何だか小さく見えるのと…それに私の今の声…以前の大人の声…って!?)汗
………えっ…えっ…戻ってる…何で!?…)汗
(少し落ち着いて…辺りを見渡したのとタオルを被せてくれた彼女に気付き見たら…小さく見えたり後自分の声の変化にも気付き後体を見て……元の体型に戻ってる事に驚きと混乱してしまい)謝
(安室透)
》碧胡
いや……充分に重大な事だよ…)汗
だって…家族が18の頃に亡くしたて…碧胡自身も過去に色々辛い思いをしてるのに…)汗
(聞いた後に…少し戸惑いながら言って…何故彼女が平然として言えるのか困惑した表情になってしまい…)
(そう言って頂きありがとうございます(>_<)
1度本体を失礼します(^o^ゞ)
~灰原~
!!貴女が大きくなっただけ。あのパイカルは一時的にもとの体に戻る作用があるのよ。……
(特に大きな痛みや異常はなさそうでホッとする
それより、いつまでその格好でいるわけ?早く着替えた方が良いんじゃない?
(はい。と服を一式手渡して微笑む
~碧胡~
うん…けど、もうたくさんありすぎちゃって今更涙なんて出ないよ…。孤独も慣れっこだったしね。それに親は私より仕事を取る人達だったから、だから私は17で潜入捜査に出されたの。今だから嘲笑できるけど私が赤井に撃たれて病院に運ばれた時、私が目を覚ました時の彼らの第一声はなんだったと思う?『お前は使えると思ったのに、見損なった。奴等に捕まらなかったのが救いだ。もし捕まっていたら拷問で口を割らざるを得ないだろう?』…挙げ句の果てには私が居ない時に部下に『あんなのは娘じゃない。殺られておけばまだこちら(公安)の顔に泥を塗ることなんてなかった。』等と言っていたのよ?…両親が亡くなって嬉しくは無かったけど…悲しくも無かった。心残りなのは…自分の今の公安の地位を見て貰えないと言うことだよ。
(平然にもなるわ。とでも言いたそうに話す。少し目を瞑れば昔のことが脳裏についたまま取れずに
(了解でーす
(><*ゞ))
》灰原さん(シェリー)
パイカルて……あのさっき飲んだ奴が…!?)汗
……あっ…!そ……そうね…!)照
…………お待たせシェリー(笑)
(聞いた後に…パイカルと聞いてあの飲み物と聞いて少し驚いた後に言われて気付き…顔が真っ赤になり……着替えて笑顔を見せて言って…その姿は背丈は大人の時の彼女と同じ位で…後そして長い茶髪のロングヘアーに細身のスタイルに…胸は彼女に負けてるけれど…)マテ
(安室透)
》碧胡
……………すまない碧胡)汗
そんな事を知らずに……言ってしまい)汗
もし…僕が同じ立場なら…そんな親見限ってたかもね……
……これからは僕が碧胡を守るのと…その子はこんな思いさせないよ…!
(彼女の余りの過去の話を聞いて……言葉を失い複雑な表情しながら……謝り言った後に…少し真剣な表情になり彼女の事や子供の事を言って)
(主様おはようございますと遅くなりごめんなさい(>_<)
今日も暑いですが宜しくお願いします(^o^ゞ)
~灰原~
オーケー。相変わらず細身で羨ましいわね。…背もこの位置から見るとすごく高いし…
(相手を見上げて、服にあってるわ!と微笑む
~コナン~
おーい…もういい…か!?!?…(誰だよこの美人!?!?)
(研究室から出てくると相手の姿を見て唖然とする
~碧胡~
フフッ…私もし~っかり愛してあげますよ?赤ちゃんも、零さんも。絶対に
(真剣さが伝わってきて嬉しそうに微笑み腹部を撫でて、ねー。と赤ちゃんに声をかける
(おはようございます!いえいえ!全然大丈夫です!
こちらこそよろしくお願いします(*><*))
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
……何を言ってんの)汗
大人の時は背は一緒じゃないの♪
只胸は…アンタの方が若干大きいけれどね…)汗
(聞いた後に軽く笑い言った後に胸の大きさで少し悔しい思いをしていて)
ん……あら?待たせたわね工藤君?(笑)
(声に気付き笑顔で答えて言って)
(安室透)
》碧胡
ハハハ……ありがとう碧胡(笑)
……良しもうすぐ到着するよ…♪
(聞いた後に照れ臭くなり…笑って誤魔化して到着すると言って)
(お腹の赤ちゃん)
》碧胡
トクン……トクン
(呼び掛けに応える様に動いて)
(ありがとうございます主様(>_<)
そう言って頂きありがとうございます(>_<)
そろそろ安室と碧胡の子供のプロフ書きますね♪
(名前)安室未来
(カナ)アムロミク
(年齢)0→19歳
(性別)女性
(職業)両親と同じく公安の仕事をしている。
(特徴)
髪の毛の色や長さ母の碧胡譲りにスタイルも良くて皮膚の色や運動神経は父安室譲りになっていて。
(キャラの性格)
両親の特徴を色濃く受け継いでいて…他人に優しく時に厳しく言う持ち主で…只ちょっと天然なのが致命傷かも…汗
これで大丈夫なら宜しくお願い致します(>_<))
トピック検索 |