スレ主 2017-06-25 23:00:11 |
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~コナン~
あ、おいっ!?!?
んっ!?………
(ぶつかって反射的に相手を受け止めたが顔がノーガードで事故キスになってしまう←←
~灰原~
ふぅ…やっと落ちた…。…
………!?!?工藤くん!?シャルロット!?!
(いきなりのキスシーンを見てしまい固まってしまう←
~碧胡~
れっ?!……ジャナイ…安室さん!?
(相手の登場に驚いて
~赤井~
おや、貴方は私立探偵の安室さん。…僕は今”彼女”とお話ししているのですが。……それより、そんなに血相を変えて……如何致しましたか?(ニヤリ
(気づいているも昴ボイスで喋り碧胡の肩を抱いて若干前に出す
~碧胡~
!?!?ちょっ!?……アンタ私を盾にして言い訳するつもりね!
(肩に手を置かれればビクッと驚いて振り返りコソッと話す
(いえいえ!こちらこそです♪)
)灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
…………はっ!?)照
ご……ごめんなさい…)汗
(気付いて顔が真っ赤になり急いで彼から放れて言って)
(安室透)
》碧胡&赤井
…知れた事を……!彼女から手をどけるんだ…!
(聞いた後に更に血相な表情になり彼が彼女の肩を抱いた事に更に睨み付けて言って)
(では1度本体失礼します(*´ω`*))
~コナン~
お、おぅ………(赤面してぎこちなく頷く
そ、それよりアイツ…いいのか?(汗
(灰原を指差して
~灰原~
……………←
(好きなサッカー選手のヒゴさんがゴシップニュースの報道に出たとき以上に涙目で唖然としている←
~赤井~
何故かな?……ここに僕が居る理由を知りたければ…君も来るといい。
(目をうっすらと開けてこちらも挑発するような目線を送ると元々ホテルに1部屋取っていたのかそこに移動しようと碧胡の手を掴んで手招きする。
~碧胡~
……(…絶対に怒られる…)←
(手を引かれれば恐る恐る安室を見て
(ふぁーい!(*^^*))
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
あっ……うん…分かってるわ…)汗
シェリー…聞いて…事故だから…本当にした訳違うわよ…)汗
(彼に言われてショックを受けてる彼女に気付いて慰める様に言って)謝
(安室透)
》碧胡&赤井
……良いだろう…………
此処だと他の人にも迷惑掛かる……其処で全部聞かせて貰う…!
(彼の話を聞いてやや賛同して彼の後ろに付いて行こうとして)
~灰原~
っ~~~……
んっ………///
(相手にタックルするように抱きついてそのまま唇にキスをする
~コナン~
!?………(一瞬の行動に驚く
あーあー………なんてことを……
(苦笑いをしてとりあえずこの場から去ろうと←
~赤井~
フフッ…面白くなりそうだな。…ん?どうした碧胡。顔色が良くないようだが…何かマズイことでもあるのか?(ニヤニヤ
~碧胡~
あ、貴方ねぇっ!?
(好き勝手やられてだんだん涙目になる←
てかいつまで手を握ってんのよ気色悪いっ!
(バッと手を振りほどいて
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
……ンッ…!?)照
……ンッ……チュッ…)照
……ギュッ…
(彼女にいきなりキスされて驚いたが…直ぐ様に自分も彼女を抱き締めて…唇にキスを仕返していて)
(安室透)
》碧胡&赤井
……赤井……彼女には手を出さすな…
早く案内するんだ…!
(まだちょっかい出してる彼に彼女の前に立ち睨み付けて言って)謝
~灰原~
ん……消毒よ。
(照れながらもニコッと微笑んで
工藤くん……私のシャルロットにキスするなんて…事故でも絶対に許してあげないんだから…
(幸せそうに抱きつくもボソッと本音を言って←
~赤井~
そう焦らんでくれよ。それに…彼女はまだ独り身だろう?(ニヤッ
……っと、ここだ。
(案内をするとドアを開けて部屋に招く
~碧胡~
……そんなことより…私の事、彼(安室)に色々バラす気でしょ?…まったく…わざわざ嘘ついてまでここに来てあげたのに…
(赤井に文句を言う
》灰原さん(シェリー)
シェリー…………
ごめんね……ならもっと消毒しないとね…)照
……チュッ……
(聞いた後に…嬉しくなったのか彼女に優しく又キスをして)
(安室透)
》碧胡&赤井
……ちっ…)汗
此処なのか…?
きっちり説明して貰うよ……!
(聞いた後に……不服そうにしてそして部屋に到着して彼に説明の事を真剣な表情で言って)
(主様おはようございますと返信遅くなりごめんなさい(>_<)
又今日も宜しくお願いします(*´ω`*))
~灰原~
ん~……///
(嬉しそうにキスを受ける
~コナン~
あ、あのー…お取り込み中でわりぃんだけどよ…(汗)
もうすぐで博士帰ってくるから一応二人でここまでの経緯話せよ?
(苦笑いをして帰るのか玄関の方へ
~赤井~
あぁ。、まぁ単純な話だ。。今回俺達が何故いるかと言うと、例の組織についての重大な情報を我々FBIが持っている。だが、先日それが奴等(組織)に盗まれてしまってな。あまり公にはしてないが。…それでその情報を取り返す任務に当たったのが、碧胡だ。……その任務が無事に成功して、今。改めてその情報を受け取ったということだ。組織の我々でも知り得ない情報を一番知っているのはコイツだけだからな。(碧胡を見て
~碧胡~
………(黙って聞く
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
……あっ……そうね…)汗
って……キスしてる所でマジマジ見ながら言わないでゆ!)照
(聞いた後に…1度彼女の唇を外して確かになと納得したが…彼に思いきりキスを見られてしまい顔を赤くして怒り言って)
(その頃に博士の家付近では…)
(組織の手下)
》薫達
………………ふうっ…
(情報でシェリーに似た少女が住んでると聞いて張り込みして……見張っていて)謝
(安室透)
》碧胡&赤井
なっ……何だって!?)驚
碧胡……君は…)汗
(彼の話を聞いて…かなり驚き絶句をして暫く言葉を失ったが……しかし徐々に頭の中で整理して……彼女が組織の事にやたら詳しい事に不思議に思っては居たが…まさかの答えに…同じく目線を彼女の方に向いて)謝
~コナン~
!し、しゃねーだろ…。俺もう一旦帰るんだから(汗)
………まぁ、また何かあれば連絡してくれよ。特に、奴等の動きには最新の注意を払え、いいな?
(靴紐を結ぶと立ち上がりスケートボードを持って真顔で
~灰原~
……えぇ…。
(コナンの言葉に深く頷いて立ち上がるとシャルロットに手を差しのばして
~赤井~
驚くのも無理はないだろう。彼女の存在は国家機密に等しい。だが、こういうケースの場合や奴等(組織)にはバレてしまっているだろうがな。…お前の護身術や我々も全力で保護するが、
(何も喋らない相手の頭を撫でて
~碧胡~
……うるさい…(零さん…嫌いになっちゃったかな………)
(機嫌が悪いのか、ドスの効いた低い声で言うとスカートを軽く捲りの中から銃を出して銃口を赤井のこめかみに当てて
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
ふうっ……やっと帰ったわ…)汗
……シェリー……?
(帰宅した彼を見て安心した後に手を差し伸べて来た彼女に不思議そうにして言って)
(組織の手下)
》コナン&ペルモット
あれは…眼鏡のガキ…!
……近辺で眼鏡のガキを発見!
(見張りをしていたらコナンが出て来て歩いてるのが分かり…ある人物に通信を入れて)
(ペルモット)
》手下
そう……やはり読み通りね…。
坊やがこの近辺に出て来たならその近辺に居る筈よ…!
(放れた場所から車の後部で通信を聞いてニヤリとしながら指示を出して言って)
(安室透)
》碧胡&赤井
それは……本当に言ってるのか…)汗
(彼の言葉に更に聞いて又驚きを隠せずにいて)
……なっ…!止めるんだ碧胡!
(彼女が拳銃を取り出して彼を撃ち殺そうとしてるのが分かり止めようとして言って)
~灰原~
ねぇ…久しぶりに一緒に買い物にでも行かない?
(ニコッと微笑むと貴女のお洋服とか買ってあげたいの!と言う
~ジン~
……………おい、聞こえるか。ベルモット…。
あのアマ(シェリー)を監視するのは構わねぇが…あんまり出すぎた真似をするなよ。…サツがこの辺をうろついてやがる。職務質問に掛かったら面倒極まりねぇからな。………あのお方の指示も出てねぇ中、派手な事はすんなよ。…
( ベルモット達がシェリー達の監視をしていることを部下から聞いたジンは、ポルシェから無線でベルモットに知らせる。
~碧胡~
………安心して。まだ貴方(赤井)は殺さないから。………殺るのはあの忌まわしい組織を制圧してからよ。
(何時もより雰囲気が大人びた口調になり、鋭く赤井を睨みつけながら銃を下ろす。
~赤井~
ずいぶんと物騒な事を言うな。…人から好かれんぞ?(碧胡にからかうように言うとベッドに腰かけて
……と、言うわけだが…。ご満足頂けたかな?…降谷零クン
(こんばんわ!と、大変遅くなってすいませんでしたっ!m(´д`;)m)
》灰原さん(シェリー)
買い物……良いわね行きましょう(笑)
(話を聞いて笑顔になり賛同して言って)
(ペルモット)
》ジン
それは……分かってるわ…。
だけど…あのアマ以外にも元組織の死に損ない(シャルロット)が生きてるのが……分かったから…私達の事をベラベラと話されたらそっちも余計に面倒でしょう…
最小限に奴(シャルロット)を排除してそちらに戻るわ…
(無線が入り彼と…分かり…シェリー以外にもシャルロットの事を伝えて…何時もの口調で最小限に注意して排除してから戻ると言って)謝
(安室透)
》赤井&碧胡
ああ……納得はしたが…)汗
…………碧胡を連れて行って構わないか?
まだ用事が有るなら…終わってからで構わないが…
(聞いた後納得した後に彼に彼女の事で二人きりで話をしたいと思い…少し複雑な表情で言って)
ふうっ……)汗
碧胡……君には聞きたい事も有る良いよね?
(銃を下ろした彼女を見て安心した後に少し厳しい表情になり言って)
(主様おはようございますと気にしてませんから大丈夫ですよ(*´ω`*)
後ジンの方ありがとうございます(^^)
しかし……大丈夫ですか(>_<)
無理しないで下さいね(>_<))
~灰原~
えぇ。気分転換にもなるし……
ついでにお昼はカレーにしようと思うんだけど…具材も買ってきていいかしら?
(今日のお昼も一緒に食べましょうね♪と嬉しそうに言って
~ジン~
……!ほう……あの女(シャルロット)も生きていたのか…。消息が不明で死んだとも言われていたようだが……。分かった。
(ベルモットの話を聞いて表情が何時もより厳しくなる
~赤井~
あぁ。たっぷりと日本と奴等の情報は貰えた。……構わんよ。
(相手の反応にコクッと頷いて
~碧胡~
………私からは話せることはないと思う。……私は私の用が済んだ。…帰る
(相手の表情の変化がわかり、怒られるのも、何よりガッカリさせたくなかったために冷たく話して相手の横を通り抜けようと
(こんばんわの時間になってしまいました……。昨日といい今日といい…本当にごめんなさい!最近はこのような日が多々あると思いますが…よろしくお願いします(泣)
本当にすいません!)
》灰原さん(シェリー)
カレー?
まさかシェリーが作るの…知らなかったわ!?)汗
それは興味深いわね……♪
(話を聞いた後に彼女が料理するとは驚きで興味深く言って)
(ペルモット)
》ジン
ええ……私も例の薬で死んだと思ってたけれど…再会した時は目を疑ったわ……
ええ……じゃあ……切るわね……。
……シャルロット…!
(彼との通信のやり取りを終えると部下に車を移動させる様に指示を出して…自分もシェリー達の近くに向かっていて)謝
(安室透)
》赤井&碧胡
…………すまない…)汗
(承諾してくれた彼に少し頭を下げて礼を言って)
待つんだ…!
何故……何故……この事を隠していたんだ…!
(彼女の言葉を聞いた後に横に通り抜け様とする彼女に軽く肩を腕を掴み…何故今回の事を隠していたのか…やや強い口調で言って)謝
(主様こんばんはとお疲れ様です(^o^)
気にしてませんので大丈夫ですよ(*´ω`*)
又書き込み出来る時に来て頂けたら大丈夫です♪
後忙しいのでしたら無理しないで下さい(>_<))
~灰原~
あら、私だってカレーくらいなら作れるわよ?(笑)
フフッ…味見よろしくね?
(クスクス笑ってバッグを持つと
~ジン~
……あぁ。
(長電話をするのは好きではないので自分も短く返事をして無線を切る。
~赤井~
謝るなんて柄にもないことはするな。…それに、謝らなければいけないのは俺の方だ……。じゃあな
(相手の様子を見るとそのまま自分は部屋を出て
~碧胡~
……貴方だって私に隠し事、あるでしょう?……組織のことだって…私も貴方と同じ気持ちで隠したまでよ。…誰だって…一番大切な人を危険なことに関わらせたくないじゃない!
(自分も強い口調で言い返して
(ありがとうございます!
すみませぬ……あ!けれど一日放置は絶対にしませんからね!
ありがとうございます(*´∀`*))
》灰原さん(シェリー)
フフフ……分かったわ♪
今から楽しみにするわね(笑)
(聞いた後に更に楽しみになり笑顔で言って)
(ペルモット)
》薫&哀
……部下の話だとまだ見付けて無い見たいね…
(移動中に部下からの連絡を聞きながら…まだ動きが無い事に少し歯痒い表情になり言って)謝
(安室透)
》赤井
……………………。
(彼の謝罪の事を聞いて少し厳しい表情になり……そのまま彼を見送り言って)
》碧胡
………………!
すまない……碧胡の気持ちも知らずに……)汗
僕は…碧胡が…奴に…僕の仲間と同じ様になるのが心配だったんだ…
(彼女の本音を聞いた時に…少し絶句して…少し間を空けて…彼女に謝罪をして自分が隠していた事をゆっくり話をしだして)謝
僕が組織の潜入捜査してるのは碧胡には話をしたよね…
まだ組織に入りたての頃に奴…赤井と知り合い……同じ理由で潜入捜査をして暫くは同じチームで作業をしていたんだ…
そして少し間した時に…上層部から同じく公安で…僕の親友が潜入捜査に加わり…同じ理由で…この時から3人で行動する様になったのだけど…
だけど……あの日!運命の日…!
奴が……僕の親友を殺したんだ…………!
そして奴は……何も言わずに組織を抜けた…
(安室……イヤ降谷は彼女に組織での赤井との出会いに…親友のスコッチとの行動にそして……険しい表情になり…スコッチの殺された事も話をして)
(主様お疲れ様です(*´ω`*)
いえいえ(*´ω`*)/
どうしても厳しいなら無理しないで下さいね(>_<))
~灰原~
そうしてくれるとありがたいわね♪(クスッ
気合い入れて作ることにするわ(笑)
………と、じゃあそろそろ行きましょうか!
(自宅の戸締まり等を確認すると持ち物も確認して、玄関の方へ行き
………(そういえば……今朝は不吉な夢を見たわね。……シャルロットが転校してきてよっぽど印象的な場面だったから…頭にでも入っちゃったのかしら…)
(シャルロットが自分を庇ってベルモットに撃たれる夢をふと思い出すと、正夢にならなければいいな。等と思って。相手に言えば自分のことを心配してくれるだろうから言わないと決意。
~碧胡~
!?……そう…だったの……。ごめんなさい、私こそ…零さんがそこまで計算してくれて…気にかけてくれてるなんて…思ってもいなかった。……人に愛されたことがないから…かな。
(相手の話を聞けば静かにうつむいて自分の言動を反省しているのか謝る。
…あのね?…実はその話…私が公安に配属されて暫くたった頃に…知ってたんだ。………スコッチという人は公安部の潜入捜査官だったのも…。けどね零さん!私が今から言うことを…そこに居なかった私の言うことを聞いてほしいの。……スコッチという人はね…自殺を図ったんだよ、、それを赤井秀一が止めに入った……。けど…彼は銃の引き金を引いた。赤井秀一は…後から来る零さんに…親友である彼の自殺をした事実を伝えたく無くて…自分が殺したように偽装したんじゃないかな。…スコッチの遺体を大学病院が引き取ったときに…課捜検の人達が同じ公安である特殊情報管理課に…”彼(スコッチ)の右側のこめかみに強く銃口を押し付けた焼け跡が残ってた”という報告が来たそうなの…。……そして暫くして私が配属されたから……スコッチと赤井秀一の後に来た男が…まさか零さんだったなんて………”昨日まで知らなかった”
(相手の話し方から、赤井秀一の誤解を解くべきだと思ったのか自分が昨日と今日で公安部を行き来して独断で沢山調べた溢れ返る真実をうつ向きながら相手に話す
(本当にありがとうございます(´∀`)ゞ
次からはきちんと返しますね!)
》灰原さん(シェリー)
ええ……行きましょう♪
(言われて聞いた後に返信をして同じく玄関に向かい靴を履こうとしていて)
(ペルモット)
》薫&哀
この辺りで良いわね……早く来なさい…ニヤ
(近場に到着して…車内の後部から拳銃に玉を装填しながら言って)
(安室透)
》碧胡
碧胡が…謝る必要無いさ…
僕が言わなかったのが…いけなかったから)汗
(聞いた後にに首を横に振り優しく言って)
なっ……!?)驚汗
そんな……バカな!?
あの死は…スコッチが自分から自殺したのか……)汗
なら何故奴は正直に言わなかったんだ…)汗
……そして僕は……グッ……!)汗
(彼女のスコッチの本当の事件の裏側を聞いて驚いた表情になり…彼に対してずっと憎しみを持っていたのと色々な思いが合わさり…複雑な表情になっていて)
(主様おはようございます(*´ω`*)
ゆっくりで大丈夫ですよ(*´ω`*)/)
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