スレ主 2017-06-25 23:00:11 |
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~灰原~【再び夢の中】
ん……
(ゆっくり目を覚まして
…(何か…懐かしい声)…だ、だれ?…
(背景は真っ白でやや警戒しながら誰だかを聞く
~碧胡~
な、なに?……あー、うん。…明日の事なら大丈夫。ちゃんと情報提供するわ。
(ちょっとめんどくさそうに話していて
(夢の中)
(綾瀬薫(夢))
》灰原さん(志穂)
何を寝惚けてるのよ…)汗
今日は研究の発表会じゃないの…遅れるわよ)汗
(其処に居たのは…目を疑い大人のシャルロット……いや薫で…)マテ
(安室透)
》碧胡
……モグ……モグ……
(焼き鳥を食べながら……心配して待っていて)
~灰原~
え?……あ、あぁ……
(周りがはっきりしてきて今は控えの研究室に居ることが分かりなんとなく状況を掴む
……そうだったわね。
(自分の服装も身長も昔に戻っていることに気づいて
~碧胡~
…(まったく…話が長いんだから…女か!←)…ふぅ…
(席に戻ると
ごめんなさい、安室さん。
(ニコッと微笑み座る
(綾瀬薫(夢))
》灰原さん(志穂)
全く…昨日も徹夜で研究するんだから…)汗
私の奥さん何だから心配させないでよ…)汗
(やや呆れた表情で言った後に気になる言葉を言ってしまい)
(そして現実では…)
(綾瀬薫)
》灰原さん(シェリー)
何か……気持ち良さそうに寝てるわね……(笑)
(気持ち良さそうにして寝てる彼女を見て安心して言って)
(安室透)
》碧胡
お帰り……長かったね……)汗
何か…有ったのかい?)汗
(戻って来た彼女に何か有ったのかと心配そうな表情と言葉で言って)
~灰原~
ごめんなさい。……フフッ
(気づいたら指輪を二人ともしていて幸せそうにそれを眺める
【現実では】
ん~………
(何故かめっちゃ幸せそうに微笑みながら寝てる←
~碧胡~
あ、いえ。…
明日クライアントの男性とちょっと出掛けないといけなくて…。その確認だったようです。
(苦笑いをしてごめんなさい。と言う
(綾瀬薫(夢))
》灰原さん(志穂)
フフフ……(笑)
さあ…行きましょう…記者の皆が待ってるわよ……♪
(同じく指輪を眺めた後に優しく言って)
(現実では)
(綾瀬薫)
》灰原さん(シェリー)
…………少し落書きしたいわね…)マテ
マジック……マジック……あった(笑)
キュッ……キュッ……キュッ……
プッ……ククク……(笑)
(彼女の寝顔を見てたら落書きしたくなって来て…テーブルの近くにマジックが有るのが見付かり…蓋を開けて彼女の顔に落書きをしていて)謝
(安室透)
》碧胡
そうなのかい…)汗
聞いて安心したよ…(笑)
いや……謝らなくて大丈夫だよ♪
(彼女の話を聞いて納得して謝らなくて大丈夫と優しく言って)
~灰原~【夢】
そうね。……
(相手の様子を見て微笑み手を繋ぐと走っていく
【現実】
ん~……フフっ…
(幸せすぎる夢を見ているのか少しだけ足をバタつかせて
~碧胡~
ご心配(?)おかけしました!
(苦笑いをして
【暫くして】
では、そろそろ会計します?
(腕時計を見ると結構時間が経っていて
》(綾瀬薫(夢))
フフフ……頑張って志穂…(笑)
(元気に見送り言って)
(そして現実では)
(綾瀬薫)
》灰原さん(シェリー)
……や……やり過ぎたかしら…)汗
起きてバレたらシバかれそうよね…)汗
(少し悪戯し過ぎて……デコに肉と書いたり…鼻を黒く塗りつぶして両頬っぺたに髭を書いたりして……少しやり過ぎたかなと冷や汗垂らして呟き言って)謝
(安室透)
》児玉さん
良いよ……此方も安心したから(笑)
(そして暫くして)
を?もうそんな時間かい?なら会計にしようか♪
(彼女に言われて…もうお開きにしようと言って)
~灰原~【夢の中】
うん!!
(明るく返事をすると記者達が集まっているところへ駆け足で行く
【現実】
ん~………
(一回だけ寝返りを打つ。朝まで起きそうになくスヤスヤと眠って
~碧胡~
ですね!…あ、私お支払いしてくるんで…すいませんが先に安室さん車のエンジンつけておいて貰えますか?
(車の鍵を渡して
(綾瀬薫(夢))
》灰原さん(志穂)
さて私は……脅かそうかしら……(笑)
(見送った後にクラッカーを用意して隠れていて)
(その頃に現実では)
(綾瀬薫)
》灰原さん(シェリー)
…………寝てるわね…)汗
これなら朝まで起きないかしら…)汗
(スヤスヤと眠ってるので朝まで起きなそうにして推測して言って)
(安室透)
》碧胡
ああ……分かったよ…先にエンジンつけて置くよ(笑)
…………ふうっ…
ガチャ……ブルンッ!
(聞いて返事した後に店を出た後に車の鍵を開けてエンジンを付けて)
~灰原~【夢】
えー、ですから……
(記者の質問などに淡々と答えていく。
【現実】
~コナン~
………おーい、灰原、起きてるか?
(朝方になって部屋をノックするとドアを開けて
~碧胡~
………ごめんなさい!お待たせしました!
(数分後待たせたと思い急いで店を出ると自分の車へ
(綾瀬薫(夢))
》灰原さん(シェリー)
長引いてるわね……)汗
(隠れて……呟きながら言って)
(その頃に現実では)
(綾瀬薫)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
……!工藤君!?)汗
ヤバイこのままだと起きるわ…)汗
……工藤君……どうしたのかしら…)汗
(ドアのノックに気付き……ヤバイと感じて開けて…何の用かと彼に訪ねて言って)
(安室透)
》碧胡
いやいや大丈夫だよ♪
お帰りなさい(笑)
(車の方に来た彼女に優しく出迎えて言って)
~灰原~
……!……?あれ?……
(一通り終わるが、薫が居ないことに気づく
どこかしら?………
(辺りをキョロキョロと見回して
【現実】
~コナン~
あ、おう。実はちょっと薬のことで聞きたいことがあってな!
入るぜ?……灰原は寝てるのか?
(部屋に入ると訳を話して
~碧胡~
ただいまです♪
じゃあそろそろ行きますか!……あ、そういえば零さんの自宅ってどこですか?良ければ送って行きますよ?
(運転席に座る
(綾瀬薫(夢))
》灰原さん(志穂)
……おめでとう~志穂(笑)
バーンっ♪
(入って来て探してる彼女にクラッカーを鳴らして…笑顔で言って)
(そして現実では)
(綾瀬薫)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
いや……ダメよ…!)汗
まだ……寝てるから…起きたら私が伝えるから…!)汗
(入ろうとしてる彼に力づくで追い返そうとしながら必死になり言って)
(安室透)
》碧胡
そろそろ頼むよ♪
……いや自宅までは…送らなくて大丈夫さ…)汗
駅まで送ってくれたら大丈夫だよ♪
(彼女にお願いした後に自宅までは送らなくて大丈夫と言った後に駅までなら大丈夫と笑顔で言って)
~灰原~
え……?!
(音に驚いて唖然とする
え、え……かお、る?どうして……
(状況は分からないか祝ってくれているということだけを知って
【現実】
~コナン~
え、あ、ちょっ!?!?おい!?
(押されるままに追い出されてしまい
……えぇ!?何なんだよ一体!?
(状況が掴めず
~碧胡~
了解でーす!
そうですか!分かりました!(ニコッ
え…駅!?だ、大丈夫ですか?!こんな時間に…電車まだあります?
(時計を見て大丈夫かな?と焦り
(綾瀬薫(夢))
》灰原さん(志穂)
エヘヘ…今日は私と貴方の特別な日じゃない(笑)
(驚いてる彼女に今日は特別な日と言って)
(その頃に現実では…)
(綾瀬薫)
》灰原さん(シェリー)&江戸川君(工藤君)
……ふうっ…)汗
取り敢えず助かったわ…)汗
もし彼に見つかれば……色々と面倒だからね…)汗
(追い出した事にひと安心して…どうするかと悩んでいて)マテ
(安室透)
》碧胡
いや……自宅だと組織の奴等に見付かれば巻き込むかねないからね……)汗
駅だとホテルとか有るからかね♪
(聞いた後に彼女を巻き込まない為に少し複雑な表情になり言って)
~灰原~
え……?
ど、どういうことかしら?……
(キョロキョロ辺りを見回して不思議そうに
【現実】
~コナン~
ったく…しゃーねーからコーヒーでも飲むか。
それにしてもなんでアイツあんなに慌ててたんだ?………(汗)
(目が覚めてしまったのでコーヒーを飲もうとキッチンを借りる
~碧胡~
た、大変ですね…。了解です。駅までですね!
……私達の事を公開出来ないのは分かりますけど…別に„潜入するために利用して恋人ごっこしてる女”とでも…奴等には言っておけば良いのでは?
巻き込まれても私は平気ですし…(まぁ…零さんには言ってないだけでもう多分私の存在は知られてるけど…)
(綾瀬薫(夢))
》灰原さん(志穂)
忘れたの…)汗
今日は私と志穂が告白した日じゃない(笑)
…………キラキラ
(話を聞いた後に…笑顔で告白した日と言った時に部屋と薫が光輝き出してまるで夢から覚めそうになっていて)謝
(その頃に現実では…)
(綾瀬薫)
》灰原さん(シェリー)
さて……どうやって消そうかしら…)汗
うーん……)汗
うーん……)汗
(方法が思い付かず唸っていて)
(安室透)
》碧胡
……すまない…)汗
それは……駄目だ…)汗
奴等は…怪しい者を直ぐに始末するからね…
碧胡まで危険な目にあわす訳にいかないんだ…)汗
(聞いた後に謝り…彼女を巻き込みたく無いと複雑な表情で言って)
~灰原~
え、あ!!まって!
待ってよ薫!!!
(光出して消えそうな相手を必死に抱きしめようとするが届かなくて
【現実】
ん…………ふぁああ……
(目覚めたのか小さくあくびをする
……ん……か、おる?
(ゆっくり上半身を起こして
~碧胡~
そうですよね…。私も逆の立場になったら零さんを隠してしまいますもん。(苦笑
知ってますよ。冷酷非道なのは…
(目を細めて何故か口元が少し笑っていて
》灰原さん(シェリー)
し……シェリー…!?…)汗
お……おはようだけどまだ寝た方が良いわ……)汗
(彼女が起きた事に慌てて起き上がろうとしてる彼女を直ぐ側により寝かそうとして)マテ謝
(安室透)
》碧胡
えっ……!?)汗
何故碧胡が其処まで知ってるんだ…)汗
(彼女が…何故に其処まで知ってるのかと聞いた時に驚愕な表情になり言って)
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