スレ主 2017-06-25 23:00:11 |
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~灰原~
可愛いのはシャルロットでしょ?……
ほら…さっさと寝る!
(照れ隠しにベッドに横になると相手の分のスペースも作って一緒に寝ようと
~碧胡~
もうお酒お付き合いするときとか本当に困っちゃうとき多くて…すぐ酔っちゃうし…(困った顔で微笑み
え?安室さんが謝ることじゃないですよ!?(慌て
(おはようございます!(*ово*)
返信いつでも大丈夫ですよん♪
はーい!
じゃあなおさら灰原いいコンビ組めそうですね…♪♪)
》灰原(シェリー)
フフフ……そう言ってくれて嬉しいわシェリー…(笑)
(聞いた後に嬉しそうにしながら彼女の横に入り眠って)
…………昼間工藤や貴方に私の事を言ったけれど…少し嘘を言ったわ…
本当は…自分の自分の名前を知ってるけれど思い出したく無いのよ……
私の本当の名前は……組織に入る前に捨てたからさ……
…………私が13~14歳の頃に街は平穏に包まれてたのに……突然戦乱に巻き込まれて…私の両親は…巻き込まれて死んだわ…
(少し間を空けて……彼女に嘘や隠し事をしたく無い為に…自分の過去をゆっくり話をしだして)
(安室透)
》碧胡
なら……今日の昼間見たいな変な輩とか同僚にナンパされたら…それで無理矢理飲まされたら危ないじゃないか…)汗
いや……此方は飲めると思って言ってたから……悪いかなと…)汗
(彼女の話を聞いて心配そうな表情になり言って)
(主様おはようございますとそう言って頂きありがとうございます(>_<)
ええ……ベストコンビですね(*´`*))
~灰原~
!!……なるほどね。
両親が亡くなっているのは同じだけど……私とはまったく違う境遇だったわけ…か。(ゆっくり相手の手を握る
組織に入る前から、貴女はそういう景色を見ていたと言うことね。…
!じゃあ綾瀬薫は偽名っていうことなの?
(初耳で驚いたのか少々大きな声で聞いてしまう
~碧胡~
う、う~ん…昼間の事は本当に偶然ですよ?私全っ然モテませんし(苦笑
あ~…でも…飲ませたら飲ませたで相手が苦労するかも……。私酔っちゃうと人変わっちゃうらしいんで……(記憶に無いけど)←
いえいえ!大丈夫ですよ♪(ニコッ
(いーえ!全然オッケーでっす★←
良いですね♪(ニマニマ)←)
》灰原さん(シェリー)
……そうよ…。
其処でペルモットと偶然出会い…彼女の言葉に乗せられて組織に入って…いざ入れば人殺しの集団と同じだった……しかも私が奴等を見限ったのは……奴等のやり方に不信感と反発していたのと…そしてあの時の戦乱が組織が絡んでるのが分かったから……だから私は…完全に見限ろうとして脱走決めたけれど……この有り様だけどね……)汗
綾瀬薫は偽名よ……)汗
だけど…貴方と出会って無かったら…私は…どうなってたか分からないわね…
(手を握り絞めてる彼女に気付き同じく力強く握りしめて……更に過去の事を悲しげな表情になりながら言って)
(安室透)
》碧胡
そうかな~僕は可愛いと思うけれどね(笑)
しかし……それを聞いたら飲ませるの怖いよね)汗
ありがとう…児玉さん♪
(彼女の話を聞いた後に少し冷や汗垂らしてヒクヒクとなりながら言って)
(ありがとうございます(*´`*)
一度本体を落ちます(*´ω`*)/)
~灰原~
!?!?じ、じゃあ…その貴女が住んでた街が戦乱になったのも組織が絡んでたってことでしょう!?すべて組織の手のひらの上だったってことじゃない!……っ…どこまで下衆な奴等なの……
(話を聞けば怒りと悔しそうに唇を噛んで
そう……けど、いいと思うわよ?私は。
いつか本名を名乗れるときが来たら…こっそり教えてね?
(ニコッと微笑んで深入りはせずに
~碧胡~
え……そ、そんなことないですよ!…(うつむいて表情を隠し
少量なら大丈夫ですけどね(笑)
いーえ(ニコッ
(了解!)
》灰原さん(シェリー)
そう……組織の掌の上で踊らされてたわ…本当に…
その情報は貴方と同じく親しい組織の人物から聞いたのだけど……それを聞いた時に耳を疑い…怒りを覚えたわ本当に…
けれど……その友人も…ペルモットに監視されて後に殺されたわ……
……何時か本当に平和になった時教えるわ……(笑)
(聞いた後に組織に対して彼女と同じく激しい怒りの口調で言った後にに……自分の本当の名前の事には少しにこやかになり言って)
(安室透)
》碧胡
そこまで言うなら今度実験でやって見ようかな(笑))マテ
酔ったら君がどうなるか興味深いしね(笑)
(彼女の話を聞いた時になら今度実験でやって見ようと言い出して)マテ
~灰原~
なっ!?……本当に血も涙もない奴等の塊ね……私はあなたの話を聞いて組織から抜けて良かったと改めて思ったわ。…
(相手のその後の話を聞いて言葉を失う
!……楽しみね…
(にこやかに言われればこちらも嬉しそうに
~碧胡~
イヤでーす!(笑)
そんな興味示さないで下さいよ…(笑)
安室さんは酔ったりしないんですか?
》灰原さん(シェリー)
…………貴方も知っての通り奴等は裏切り者や使えない奴等には容赦なく始末する……そう言う連中だからね……
(話を聞いて……又悲しげな表情になりながら言って)
……フフフ(笑)
その時はシェリー……貴方の名前も本当の名前で呼んで良いかしら?(笑)
(聞いた後にニコニコしながら言って)
(安室透)
》碧胡
そうかい?
それは残念だな~(笑)
ん?僕かい…普段余り飲まないからね…何とも言えないかな)汗
(聞いた後に少し残念そうな表情になりながら言って)
……を?来た見たいだね♪
熱々だね…うん…タレも良い香りだ(笑)
(店員が来て焼き鳥を運ばれて来た事に気付き良い表情になり言って)
~灰原~
確かにね。ジンの口癖も”疑わしきは罰する”……だしね。
冷酷無慈悲な人の集まり、としか言いようがないわ…
(相手にもゆっくり布団をかけてあげる
…えぇ。その時は志保って…呼んでくれる?
(ニコッと微笑む
~碧胡~
私的にはちょっと恥ずかしいので…(笑)
安室さんこそ酔ってる姿見てみたいですね(クスッ
ですね!……本当に。美味しそうですね
店員さんも愛想良さそうですし…(コソッ
(相手の表情が可愛いなぁ等と思って
》灰原さん(シェリー)
ええ……そして貴方も……薬が完成したら何れは始末させられていたかも知れないわ…)汗
あ……ありがとう……シェリー…)照
(聞いた後に彼女がもし組織抜けて無かったら何れはやられていたと言ったのとふとんかけてくれた事にお礼を言って)
その時はその名前で呼ばせて貰うわね……(笑)
(聞いた後に此方もクスッと笑い言って)
(そして少し時間が過ぎて二人は気持ち良く寝てる頃にシェリーの夢の中では…)
(灰原さん(シェリー)の夢の世界)謝
(ペルモット(夢))
》哀&薫
言った筈よ……シェリー…。
アンタの気持ちが変わるまで……私達は貴方の大切な者を奪うとね……!
(夢の中でペルモットが現れてその足元には…彼女の親友や仲間が血だらけで倒れていて)謝
(綾瀬薫(夢))
》灰原さん(シェリー)
……シェリーを……や……やらせ無いわ……はっ…………はっ……)汗
(額から血が垂れて…息を切らしながら拳銃をペルモットに向けて言って)
(ペルモット(夢)))
》薫&哀
まだ生きてたのね……さっさと消えなさい…裏切り者…!
…………ズキューンッ…………!
(立ち上がったシャルロットを見てうざそうにして拳銃を構えてトドメをさして言って)謝
(綾瀬薫(夢))
》灰原さん(シェリー)
…………ンッ……!?)汗
……ドサッ……
……シ…………エ……リ………………ガグッ……
(ペルモットの銃弾が胸に貫通して…そのまま倒れてしまい……彼女の方を向き最後の力で名前と手を上げようとしたが……力尽きてしまい)謝
(安室透)
》碧胡
ハハハ……(笑)
それは……お互い様で秘密だよ…(笑)
(聞いた後に…ニコリと笑いながら言って)
…モグ……モグ…
うん……味付けも悪く無いね…この値段
でこの味付けなら頑張ってるよ♪
……児玉さん?)汗
(聞いた後に串を取り焼き鳥を食べて……笑顔で美味しいと頷き絶賛して言ったが……彼女が見とれてるのに気付き言って)
(主様こんにちはと夢の世界は哀ちゃんの悪夢と言う設定で…夢の世界の出来事なので……実際にはシャルロットとか死んでませんので(>_<)
もし気を悪くしたらごめんなさい(>_<))
~灰原~【夢の中では……】
え…………
シ、シャルロッ……ト?……
(相手が血まみれで銃を持っている。自分を庇うように立っている姿を見て何がなんだか分からずに呆然としている。
い、いや………シャルロット……
ッ!?!?な、んで………
(倒れればどうしていいか分からずに膝をつく
っ……いやぁあああああああっ
(相手が死んだと一目で分かり、嫌に頬を伝う涙がリアルで絶叫してしまう。
~碧胡~
フフッ…そういうことにしときましょうか!(笑)
……え?あ、あぁ……ごめんなさい。ボーッとしちゃってて。…疲れてるのかな?アハハ……(見とれていたとは言えずに誤魔化して
…ん……美味しいですね♪
(自分も串を取れば一口食べて美味しいです。と微笑む
(こんにちわ!!
オッケーです!そっちの展開にどんどん合わせますので全然心配なさらずに!
気を悪くなんて全然してません本当に!(笑)
というかシェリーちゃん難しいからちゃんと演じられてるか心配なんです!(笑)ですから、似ていないところや、ちょっと違うと思ったら、こうですよ!って指摘して貰えませんか??(笑))
》灰原さん(シェリー)
シェリー……!?)汗
ど……どうしたの?……何か怖い夢でも見たの…)汗
(彼女の悲鳴に反応して起きて心配そうにして言って)
(安室透)
》碧胡
大丈夫かい?)汗
疲れてたら早く引き上げようか…)汗
(聞いた後に心配して言って)
……あっ……唇にタレが着いてるよ(笑)
……ホラッ(笑)
(彼女の唇にタレが着いてる事に気付き指でなぞりとって上げて言って)
(主様こんにちはとありがとうございます(>_<)
哀ちゃん似てますし寧ろ此方の哀ちゃんも可愛いし好きですよ(*´`*)
安心して下さい♪
寧ろ自分の安室がやはり演じきれてないか不安です(>_<)
もし言ってくれたら助かります(>_<))
~灰原~
っ!?……(バッと起き上がり
っ!…シ、シャルロット……何で貴女生きてるの!?ベルモットに撃たれたはずじゃ…
(相手の質問も聞こえないぐらいに焦っている。夢だと言うことに気づいていないのか相手が出血していないか焦って聞く
~碧胡~
あ、いえいえ。大丈夫ですよ?(ニコッ
ん!?……ご、ごめんなさい…っ!?
(相手の行動に驚く。すぐにハンカチで口元を拭うと
(いえいえ!
そうですか!その言葉ですごく安心してしまいましたよ(笑)
了解です!けど安室さん凄く似すぎて困ってるぐらいなので大丈夫です(キリッ←))
》灰原さん(シェリー)
ちょっと……ちょっ)汗
落ち着きなさいよシェリー…)汗
私はこの通り射たれて無いし生きてるわよ…)汗
……怖い夢でも見たの………)汗
……ギュッ…
(慌てふためいてる彼女を落ち着かせる為に起き上がり彼女に抱き締めて…ゆっくりと言って)
(安室透)
》碧胡
ありがとう……児玉さん(笑)
しかし…子供っぽい所が見えて良かったかな(笑)
(お礼を言った後に焼き鳥のタレの彼女の子供っぽい所が見えてクスクス笑い言って)マテ謝
(本当に似てますから自信持って下さい(*´ω`*)
此方もそう言って頂き嬉しいですよありがとうございます(*´ω`*)♪)
~灰原~
ゆ、め?……そう……夢だったのね……(抱き締められて暫くすれば落ち着いて
………シャルロットが、射殺される夢を見たの………すごくリアルで……怖かった…
(あまり普段は怖かった等と口にしないが本当に焦っていたのか冷や汗をかきながら夢の説明をして
~碧胡~
良くないですよ!?…う~……
(恥ずかしそうに手で顔を覆って
(そういって貰えて嬉しいです♪
いえいえ!本当のことですから(*´∀`*))
》灰原さん(シェリー)
……そんな夢を………)汗
大丈夫よ…私はずっと側に居るから…貴方守るからシェリー……
……ギュッ
(聞いた後に少し驚き絶句したが……少し間を空けて…安心させる様に言った後に…更に優しく抱き締めて)
(安室透)
》碧胡
おっとこれ以上言ってたら…この後店を出た時に置いて行かれそうになるからこの位にしとこうかな(笑)
(これ以上やったら彼女に置いて行かれそうになると感じて…言って)
(此方も本当に嬉しいですよ(*´ω`*)♪
では一度本体失礼します(>_<))
~灰原~
……っ……ずっと……ずっとだからね?……
(不安なのか消えそうな声で言って
……シャルロット…は……私が守るから……
(ギュッと強く抱き締め返す
~碧胡~
私そんなことしませんから(笑)
まったく~(笑)
……あ、ちょっと失礼します!
(携帯に電話が掛かってきて席を立つと
(はーい!)
》灰原さん(シェリー)
……っ……)照
ええ……ずっと……ずっとよ…)照
シェリー……ありがとう…)照
(聞いた後に彼女の言葉に嬉しくなったのと顔が赤くなり……本心からお礼を言って)
(安室透)
》碧胡
ハハハ……それを聞いて安心したよ♪
を?電話かい?分かったよ…
(聞いた後に笑って誤魔化した見たいに言った後に彼女が電話が入り頷き言って)
~灰原~
ん………
(満足そうに頷いて
一緒に…………。
(安心したのかそのままウトウトとして寝てしまう
~碧胡~
ごめんなさい。(会釈をする
(まったく…誰かしら…?……!?)
(通知相手を見て転けそうになる
(し、秀一!?……あ、明日のことかしら?…)……はい、もしもし
(一旦店のトイレの入口に向かう
(灰原さん(シェリー)
フフフ……よしよし…
ナデナデ…
(安心して眠った彼女を見て頭を優しく撫でて)
(再び彼女の夢の中では…)
(灰原さん(シェリー)の夢の中)
(綾瀬薫(夢))
》灰原さん(志穂)
志穂……志穂ったら…起きなよ…)汗
志穂ってば…)汗
(大人の女性の声が優しく起こされていて)謝
(安室透)
》碧胡
…………?)汗
(チラッと何か様子可笑しい事に気になっていて)謝
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