夢の作者 2017-06-25 14:56:56 |
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お返事が遅くなってしまい申し訳ありません…!少々リアルのほうがばたばたとしておりまして…。
見逃しの件ですが、お気になさらないでください!はい、こちらこそよろしくお願い致しますね。それでは早速ですが、須賀さんと鶴丸の両方を同時進行にするのか片方ずつにするのかをお聞かせ願いたいのと夢の作者さまの萌えや萎えが御座いましたらお知らせ願えたらと思っております。それと後一点、鶴丸の方は審神者にしようと思っているのですが須賀さんとの関係性をどう持たせようかと悩んでおりまして何か案等御座いましたらそちらも一緒にお聞かせ願えればと思います…!
いえいえ、私も遅くなることがありますので!
同時進行で構いませんよー!萌えは萎え以外。萎えは…創作ちゃんのぶりっこ、過度の天然ドジっ子くらいなものですね。
須賀さんとの関係性はしぃちゃんポジションか、引っ越してきたりしてからの知り合いとか…基本なんでも美味しく行けちゃいますね…案が次から次へと出て来て困ります←
進行の件、萌え萎え共に把握いたしました!ご返答ありがとうございます。
須賀さんとの関係性につきましてもアイデア有難うございます!しぃちゃんポジションをいただくのは心苦しいですので、須賀さんとしぃちゃんと幼馴染設定で資料館の管理を手伝っているなど如何でしょうか…?設定に関してのお返事が来次第プロフ作成の方に取り掛からせていただきます!
【 鶴丸用 】
浅葱 / あさぎ / 齢拾仇
❁ 一度も染められたことの無い髪は烏の濡羽色をしており、長さは肩につく程度。執務中は邪魔にならない程度に結っている事が多いがそれ以外は下ろした状態。瞳はぱっちりとした二重で色は髪と同様に黒色。服装は肩辺りが少し開いた白の胴着に紅い袴といった巫女のような格好をしている。
❁ 柔和で温厚。あまり声を荒げることをせず動作もどちらかといえば大人しめだが、短刀たちの遊び相手の為に本丸の庭を走っている事も多々。面倒見が良く、良くも悪くも素直。ただし、彼( 鶴丸 )からの悪戯各種には慣れが生じてきており然程驚くことは無い。
❁ 齢拾参のときに政府に見初められ審神者となる。現在、本丸内にはほぼ全振りの刀剣男士たちが揃っており遠征や出陣をしている部隊があってもそれなりに賑わっている。一人称は「 私 」、鶴丸に対する二人称は「 お鶴さん 」
【 須賀さん用 】
橘 綾音 / たちばな あやね
◎ 明るいミルクブラウンに染められた髪は胸の辺りまでの長さで右サイドで緩いサイドテールに。前髪は眉程度までで左側流し。瞳は目尻がやや上がった猫目をしており、色は黒色。服装はTシャツにジーンズ等といったシンプルなものを好んで身につけている。
◎ 明るくしっかりもの。順応性が高く、主に資料館に来た人達の案内を担当。物事の好き嫌いを始め思った事や感じたことなどをそのまま口にすることが多くその歯に衣着せぬ物言いにより怖いなどの印象を抱かれがちであり本人もそれを直したいとは思ってはいるものの直る見込みはない。
◎ シオリ、須賀との幼馴染で村の資料館の手伝いをしている。一人称は「 私 」、須賀に対する二人称は「 すぅくん 」
プロフが完成致しましたので提出させてもらいますね。なにか不備やここを変えられないか等ございましたらお気軽にお声かけくださいませ!
(/まったくもって不備等ございませんのでご安心を!返信が遅れてしまって申し訳ないです。
明日まで忙しく、絡み文についてですが、こちら提出であれば、明日までお待ちいただければ助かります!)
不備等が無かったようで一安心です。いえいえ、此方も遅れてしまうことがあるやもしれませんしお気になさらないでください。
此方、初回絡み文作成が苦手でして、可能であればお願いしてもよろしいでしょうか?お忙しいのであれば、明日ではなくても構いませんので!ゆるりとお待ちしております!
(/二つ聞くのを忘れてました!一つは本丸の近侍は誰か、二つ目は須賀は喋れるかどうか…そこだけ答えていただければと!)
【鶴丸】
さて、帰るか。
(遠征を無事に終え、そろそろ本丸へと戻るために準備を進めており、その際に見つけた団子屋にて主への土産を買うと驚いてくれるだろうかと思いつつ、他の仲間と共に本丸へと戻り。自身は主への報告のために、別れると早く会いたいと思う気持ちを現すかのように早足で部屋へと進んでいき主がいるであろう部屋にたどり着けば「主!ただいま帰還したぞ!」とこれまた驚かせるために襖を勢いよく開いて)
【須賀】
……。
(朝、早くも遅くもない時間に目を覚ますと身支度を整える。時間を確認すればまだ資料館が開くまでは20分程残っており、掃除道具を片手に自室を後にすると朝ごはんを食べることもなく、黙々と掃除を始め。20分後には資料館を開けるために一度手を休めたが、それが終わるとまた掃除に戻り)
( / わわ、大切なことを決めていないまま始めようとしておりました…!そうですね、近侍は一期もしくは長谷部辺り、須賀さんは喋れるようになってあまり期間も開いておらず喋れる事には喋れるけど筆談の癖が抜けない、というのは如何でしょうか?須賀さんに関しては喋れるもしくは喋れない方が操りやすいなどありましたら夢の作者様の動かしやすいようにしてくだされば…!一先ず、近侍は一期にしておりますが、時系列が進めば変えるのもありかなとは思っております )
❁ 浅葱 ❁
ありがとうね、一期。どこかの誰かさんとは大違いだわ。
(執務室にて書類の作成を終え伸びを一つ。近侍である青い髪の彼はそれを見れば笑みと共にお疲れ様ですとの言葉をかけてくれる。そちらへと視線を向け、軽く笑い返したところで浮かぶのは近侍や主命を守る辺りでは文句の付け所の無い彼の事。くすり、と小さな笑い声を溢していたところで勢いよく開いた襖に双眸を大きく開くも見慣れた白い衣服が視界へと飛び込めば柔らかく微笑みつつ襖のところへと立っている彼を室内へと呼べば執務を手伝ってくれていた近侍へと向き直り労いの言葉を。確か、遠征部隊の中には粟田口の短刀や脇差たちも含まれていた筈。近侍のそわそわしている様子を見るに心配をしているのであろう事は容易に想像出来)
お帰りなさい、怪我は無い?…一期は弟たちと遊んでらっしゃい。きっと待ち構えているわよ
◎ 橘 綾音 ◎
すぅくん、おはよう。
(朝、目を覚まし身支度を整えれば向かうのは自宅からあまり離れていない村の資料館。訪れる人物は少ないが彼の事だから開館時間ぴったりに施錠は解いてあるはず、その思いを裏切る事なく開いた扉。室内へと視線を送れば黙々と掃除をしている姿が視界の中に。様子を見るに此方の存在にはまだ気がついていないようであり、むくむくと悪戯心が芽生えればそっと背後に近付いて行き声をかけよう)
(/上げありがとうございます!随分と遅くなってしまって申し訳ないです…
近侍は一期もしくは長谷部で時系列が進めば変更の可能性もあること了解しました。須賀さんについてもその方針で行こうと思います。最後に一つ!サブの使用は大丈夫でしょうか?展開上、もしかしたら出す必要があるかもしれないので…)
【鶴丸】
うーん、今日も失敗か。はっはっは、すまんすまん!…あぁ、ただいまだ!怪我は勿論無いぞ。
(襖を勢いよく開け放ったは良いものの、肝心の相手は特に驚いたリアクションはなく、近侍の一期は少しだけ驚いたようだが直ぐに鶴丸殿、襖は静かにあけるものですぞと注意の言葉を述べる。それに対し、両手を合わせ、笑いながら一期に謝り、彼もため息を零した後、それでは失礼しますと主である相手に頭を下げた後、執務室を後にし、残ったのは自分と相手の二人のみ。明るい笑顔で挨拶の返事をしつつ、怪我がないアピールもしっかり行えば土産として買ってきた団子を取り出し「今回の土産だ」と差し出して)
【須賀】
!?……『そっと背後から声を掛けてはいけません』『おはよう、あーちゃん』
(無心で掃除を行っていたためか背後から忍び寄る気配にも気づけず、急に声が掛けられるとビクッと体が跳ね、後ろを振り向けばもう一人の幼馴染の姿が。直ぐに深いため息を零せばさらさらとメモ帳に言葉を綴りぶっきらぼうな顔で一枚目を突き付けるも、相手らしいと小さく微笑めば二枚目を見せる。あーちゃんとは昔から呼んでいた相手のあだ名であり、自身があだ名で呼ぶ人物は幼馴染だけ。時計へと視線を移せば二枚目の直ぐ下あたりに『いつも来るの早いね』と言葉を付け足して)
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