喧嘩するほどなんとやら/nl非募

ぐへへへ( ← )そんな事言われたらどんどんあげちゃいます！

わわっ、ありがとうございます！！設定盛りすぎて結構不安だったので主様にそう言って貰えて嬉しいです…安心しました！
はい、全然大丈夫ですよ。もう好きなように呼んでやってくださいまし！
そうですね、やっぱり二人が出会った所から始めたいと思ってるんですが、大丈夫でしょうか？上記の台詞を言わせたい！

あら、本当だ。主様に言われるまで全然気づかなかったです！( ← )なので名前の件お気になさらず。
　

(/わあい！ありがとうございます！了解です！では早速書かせていただきますね！ なんと心の広い方だ…！！神様！！すき！！(←))


へぇ？！
( 教室に向かう廊下の途中、突然後ろから腕を乱暴に回され、驚いて声を上げ。気づけば3人の男女に囲まれていて。ニヤニヤと笑いながら見下ろされながら、お金を貸してと言われ。先週だって貸したのに、と思いつつ、今まで言う通りにしてきた結果なのか、と半ば諦めたような笑顔を相手に向け、｢自分でバイトすればいいのにね〜…あっ遊びで忙しくてできないかなあ｣なんて意図せず煽る様なことを言ってしまい。はっと自分の口を両手で塞げば、突き飛ばされて床に転んで。ギャハハ、なんて下品な笑い声が上から降ってくる中、何が起こったのかわからず突き飛ばしたその相手をゆっくり見上げて )


(/絡みにくければ、または分かりにくければいくらでも遠慮なく言ってくださいませ！あと次からはなるべくロルの長さ合わせますのでこの長さじゃなくても大丈夫です！)

(/そんなとんでもない！とても絡みやすかったので早速ですが絡ませて頂きましたよっ！それからロルの形式はこんな感じですが大丈夫でしたか？自分あまりロルを回すのが得意じゃなくて…苦手な形式とかありましたら教えて下さいな;;)

――てめぇら、邪魔なんだよ！さっさと退け。
(購買部に行こうと廊下を歩いていると、前方は複数人の男女が立ち塞がり通れなくなっていて。ただでさえ空腹でムシャクシャしているなか通行止めをくらいオマケに廊下内に響き渡る耳障りな笑い声のせいで余計にイライラは増し。眉間に何重もの皺をよせチッと舌打ちをするがその間も決して歩みは止めずそのままズンズン障害物との空間を埋めていくと近すぎずかと言って遠すぎずな距離で立ち止まり。丁度自分の前にいる男子生徒の膝裏に軽く蹴りをいれると今にも噛み付いてきそうな野生の獣の如く鋭い眼差しを周りに向けて。)
　

…！
(周りの笑い声に呆然として動けずに、ただ見上げていれば、周囲の笑い声と明らかに違った、イラついた声が聞こえ。驚いてビクリと身体を震わせ、視線を落とせば、目の前で笑っていた男子生徒が突然がくん、と崩れる様に前のめりに転びかけ。男子生徒の背後を見れば、獣のような鋭い目つきを辺りに向ける少年がいて。か、かっこいい…！！とうるさい心臓を押さえつけつつ、目を輝かせ見つめて。鋭い眼差しに怯えたらしい男女生徒は、文句を言いながら退散し、周りはまたいつもの賑やかな学校に戻っていき。退散する背中をぼんやり見送っていたが、はっと我に返ると急いで立ち上がり。不機嫌そうな相手を見上げ、｢た、助けてくれて、あり、ありがとう、ございます…！｣ と言い

(/絡みありがとうございます〜！！ロルは全然問題ないですよー！
苦手な形式ですか…とっても長いの(今回の私のもちょっと長くなっちゃいましたが！)と、
空白が少し苦手です！空白を使用していただいても全然問題ないんですが、あんまり慣れてないために意味をうまく汲み取れるか心配で…！;;それ以外であれば10字以上書いてくだされば大丈夫かなって思ってます！
逆に苦手な形式などありますでしょうか？遠慮なく仰ってくださいませ！できる限り応えますよ〜！)

(/よ、良かったです〜！！私もあんまりにも長いのは回せないのでそこの所は安心して下さい！
わわ、そうでしたか！そうとも知らずレスの初めに使ってしまい申し訳ないです…次からはなるべく空白使わないよう気をつけますね！此方は確定(時と場合によってはOKですが)や自画自賛など所謂嫌われロルが少し苦手ですね;それ以外でしたらどんな物でも大丈夫ですので主様のやり易い形式で進めて下さいな！)

あ゛？別に助けたつもりなんてねェから、変な勘違いしてんじゃねぇよ。
(自分を見て一目散に逃げて行く男女のグレープを見届けた後フンッと不愉快そうに鼻を鳴らしていたが、突如聞こえてきたソプラノの声に眉をピクリと動かし。其方のほうを見遣るとより一層眉間に皺を刻み込み"まだ居たのか"と言わんばかりに顔を顰めては勘違いしている貴女に淡々と言葉を紡いで。そうして一刻も早く購買に行きたいがためにシッシッとまるで犬猫を追い払うように相手の目前で手を振りながら「お前も邪魔だから早くどっか行け！」冷たくあしらい。)

(/わわっ大丈夫ですよ！今まで全然気になりませんでした…！空白に関しては空白多めの豆ロルでなければ、に訂正させてくださいませ！;;ずっとついったで活動しており、せいちゃに帰ってきたのが3年ぶりというブランクがありまして…色々ご迷惑かけちゃうかと思いますがどうかお手柔らかに…！()嫌われロル、把握しました！わ〜っありがとうございます！こちらこそ要望やこれやだ！などありましたらいくらでも言ってくださいませ！)

う、
(目の前で手を振られ、退く気になりかけるが、どうしてもお礼だけはしたくて、ぎゅっとスカートのポケットの中のお財布を握りしめ。自分を奮い起こし、背筋を伸ばして｢行かない！この方向なら購買部ですよね？お昼奢ります！｣と勢いよくまくし立て。お財布をポケットから出してふんふんと鼻息荒く相手を見上げて

(いえいえ、此方こそ理解力足りなくてすみません…ではレスの上に空ける空白は大丈夫という事で宜しいでしょうか？此方こそなりきり特にロルに関してはまだまだヒョッコなのでこの場で勉強させて頂きたいと思います…！)

…いらねぇよ、他人に貸しつくる程切羽詰まってねぇから。
(思わずはぁ？！と気の抜けた声をあげるが、お世辞にもお金に余裕があるとは言い難い自分にとって彼女の申し出はそう悪いものじゃ無く、どうしようか暫く考える素振りをみせ。しかし女子に物を奢られるのは自身の中にある男のプライドと意地が許さず、なので結局かぶりを振るとバッサリ断って。)

(/あっはい！そのような感じで！上に空白は空いてた方が見やすくていいな〜って思ったので真似して空けちゃってます…(←)わああ、その勉強相手が私でいいのか些か不安ではありますが、私もロルの勉強したいので一緒に頑張りましょ…！)

これは私の借りを返すためだからいいの！
(ううう、なんて少し唸りながら、なおも主張を通そうと駄々っ子のように拳を握り、背伸びをするが、隣の教室の時計が目に入り｢やや！時間！購買もう開いてるから急がないとですよ！｣時間を取らせていたのは自分のくせに慌てたように跳ね上がり時計を指さして、忙しなく動きながら、行こ行こ、と

(/さっきから色々と間違えてばかりですみませんん;;早々に慣れるよう努力しますが、嫌になったら放置して下さって全然大丈夫ですので！)

(/それでは空白のほう空けさせて頂きますね。主様の回されるロル、表現というか擬音が可愛くて…そこに陽菜美ちゃんの可愛さもプラスされて顔がにやけますね()そうですね、やりとりを通してお互い切磋琢磨していけたら幸いです…！嫌になるなんてそんな事絶対無いです！間違いは誰にでもある事なのでそんなに気に病まないで下さいな…！)

だから奢らなくていいって……っだーもう！分かったよ、今回はお前の話にのってやる！
(決して怯えることなく自分の主張を通そうとしてくる貴方にまいったなという顔を浮かべつつ再び拒絶の言葉を言いかけるが、ふと通り過ぎて行く生徒等が自分達のことを見ながらヒソヒソとなにか話している事に気づき。これ以上目立つのは御免だとぐしゃぐしゃと自分の髪を乱雑にかくと、もうどうにでもなれと言った感じで叫んで。)
　

(/はーーーほんと貴方様ほんとに天使…好きです…(告白魔)やあ語彙力の乏しい人間なので拙いロルしか回せなくって！緊張感のなさに脱力必至です！(どんどん短くなっていくのが申し訳ない！！)やー！陽菜美が可愛いと言っていただける度にほんと嬉しくて溶けてます…褒め返しになってしまってアレなんですけど、新汰くんほんま私好みで、口悪くても根がいい人だってわかる感じがたまらんです…)


へへへ、やったあ！
(そのヤケになったような叫びを聞き、目を輝かせ、両掌をパチンと合わると喜びの声をあげて。自分の主張を無理やりでも通した事に満足したのか、ニヤニヤととても嬉しそうに頬を緩め。上機嫌で背を向ければなぜか仕切るように先に歩き出し。思い出したように顔だけそちらに向ければ、｢お昼に何買うの？｣なんて訪ねて

(/知ってました…(！？)陽菜美ちゃんがゆるふわっとした子なのでそれを上手く表現出来ていると思いますよ…！そして主様の唐突の方言に萌え死にそうです！( ← )め、目を覚まして！今のところ悪態しかついてないガラの悪い男ですよ！！優しさなんてこれぽっちも無いですよ！)

ったくなんなんだよ…アイツ。
(先陣切るように自分の前を歩くあなたの小さな背中を眺める。変な奴と関わってしまった、と思いながら吐息まじりに呟きをもらして。急にこちらに振り向いた顔を見るや否や眉をひそめ「あ？別になんだって良いだろ。前向け、前！」そうぶっきらぼうに答えると再び手を前に向かって払う仕草をして。)
　

(/秘密を知ってしまった…！！わあわあよかった…！自然に動かそうとするとぴょこぴょこ跳ね回るんです…(？？)一瞬いつ言ったっけ？！って探しちゃいました！無意識怖いっひゃー！死なないで！えええそうですかね…？！ひなの能天気が移ったかも…？！)

んええ〜…
(手で払われれば、むむ、と膨れっ面して不満気な声を上げつつ渋々前を向き。とても迷惑がられてるなあと少し落ち込みかけるが、ぐっと頭をあげてれば、ふんふん、と気合を入れそのまま特に何も言わず、急ぎ足で歩き続け。購買部が見えてくると｢着いたね！｣と笑顔で見上げて声をかけて)

(/うふふふ…( ← )頭のなかで陽菜美ちゃんが新汰の周りをぐるぐる飛び跳ねてる光景が浮かんでしまいました！んああ、無意識にでる方言…素敵ですッ！ 陽菜美ちゃんも本体様も聖母かよ…あの怒ってくれても全然大丈夫ですよ？！)

ん、ああ…本当だ。さっさと行くぞ！
(目的地が見えてくるとそれまでずっと険しかった表情が僅かに喜色を帯びた柔らかいものに変わり。手招きしながら貴女を急かすと少し歩調を速め、売店に入ると迷うことなく一直線にパンが置いてあるコーナーに歩いて行き。)
　

(/わー新汰くんウザがってそう…！！結局首根っこ掴んで止められたイメージになりました…(？)ほああ方言褒められちゃうと恥ずかしいですね？！聖母…？！こんな元気で落ち着きのない聖母いてもいいんでしょうか…？！やー！何に怒るんです…？！新汰くんかっこよくて可愛くて超好きです〜〜っっ私そーゆー子大好きなのでにやにや止まりません…！)

はーい！
(相手の表情が少し柔らかくなったように見え、そんな表情も出来るんだと少し驚いて目を丸くするが、急かされれば元気よく挨拶し、小走りで後ろをついて行き。迷いのない足にふふふふ、と笑いをこぼしながら、パンのコーナーに着くと、色々あるなあと少し背伸びして遠くのパンものを見ようとしつつ｢なんのパン買うの？｣と訪ねて)

(/扱いが完全に猫ですけど私の中の陽菜美ちゃんのイメージはやっぱり可愛いわんこです！(ｷﾘｯ)←
方言憧れちゃいます！もっと使っても良いのよ?()新汰の様な問題児を笑顔で受け止めてしまう度量の深さ！これを聖女と呼ばずにいられますか！！か、可愛いだとぅ？！今の所そんな風に思われる場面ありましたっけ？あれ？;)

あ？んー……これにする。
(質問を投げかけられると貴女のほうをチラッと一瞥するが、すぐに瞳は陳列してあるパンへ。迷う素振りをみせつつ商品棚の端から端まで視線をゆっくりと巡らせた後通常のサイズより一回り大きめのカレーパンを手に取っては「そんじゃあ宜しく。」なんて貴女の前にそれを押し付け。)
　

(きっとほんとに犬化したらいつも尻尾振ってて、足元走り回って、おやつ強請って、手を近づけたらめっちゃ舐めてくる子犬ですね！かまちょします
ひー恥ずかしい！いつか使うでしょう…！私が単純なので今まで不機嫌だったのが購買前にちょっと嬉しそうにしたところでちょっと可愛いなって(←))

はいはーい！
(押し付けられたものを確認すると通常のものよりも大きいカレーパンで。香ばしいパンの香りにニヤつきながら、一気にお腹が減るのを感じ、ついでに自分もとメロンパンを手に取ると、会計台にパンを置き、会計を済ませ。二つともビニール袋に入れてもらうとにこにこしながら駆け寄り自分のメロンパンを袋からごそごそと取り出すと｢お待たせしました！パン買ってきたよ〜！｣とカレーパンの入った袋を差し出して)

(/んんん、お返事遅くなってしまいごめんなさい！まだいらっしゃるでしょうか…？陽菜美ちゃんはなんとなくトイプーとかそこら辺の小型犬っぽいですね！！
美味しいご飯の誘惑には勝てなかったみたいです！笑
陽菜美ちゃん私が一番好きなメロンパン買っていて勝手に親近感湧いちゃいました…←)

おう、サンキュ…！
(本当にそう思っているのかよく分からない仏頂面だが、曲がりなりにもお礼は伝え。早速差し出された袋の中に手を突っ込みパンをとった後「んじゃあ俺行くわ。…あ、そうだ。つぎ俺の通る道塞いでたら今度はアイツ等だけじゃなくてお前も蹴るから。」淡々と物騒なことを告げた後貴女に背を向け歩き出そうとして。)
　

(/わわ、お久しぶりですー！！いましたよー！平日は忙しいですよね…！もし大変でしたら置きレス式にしましょうか…？私は割といつでも暇人なので！
私自身わんこを飼ってるので犬ひなみの可愛さに私が悶えました…(親バカ)なんだかんだ2人とも美味しいご飯に弱いの可愛いです…無理…
メロンパン外はカリカリ中はふんわりもっちりなのがとっても魅力的で見た目も可愛いという最強の…)

どーいたしまして！
(お礼を言われれば相手が表情に出してなくとも嬉しく、笑顔で頷き。パンの重みが無くなったビニール袋を畳んでいれば、淡々と告げられた次は無い、という言葉に小さくなってはあい、と答え。相手が去ろうとしていることに気がつくと小走りでその後をついて行き、隣にに追いつこうとし｢一緒に食べる人いないなら一緒に食べませんか？私も1人なの｣とぼっちであることを告白しながら、断られそう、なんて内心少し緊張しつつも笑顔で馴れ馴れしく声をかけ)

(/お久しぶりですー！長らくお待たせしちゃってすいません。いえいえ大丈夫ですよ、今週だけ妙に忙しかっただけで私も普段は割と暇なんですよ！
わぁ、良いですね！！私動物大好きなので犬飼ってらっしゃるの羨ましいです…！美味しいご飯があれば幸せなのです！(ｸﾞｯ)
わかるっっ！！(くわっ←)菓子パンのなかで個人的に一番美味しいと思うんですよねー！)

は？一緒に飯食うとか仲いい奴等がすることだろ。
(後ろから声をかけられると立ち止まり、顔だけ貴女のほうに振り向くとなに言ってんだコイツと言いたそうな表情と共にジトッと冷めた視線を送り。そうして彼女の発した言動から自分も同じように一人ぼっちかと思われているんだろうかと考えると、ムッと不満げに顔をしかめ少しだけ怒気を含ませた声音で「それにお前と一緒にすんじゃねェよ！俺は他につるんでる奴等ぐらいいる…！」ビシッと効果音が聞こえてきそうなほど勢いよく指を突きつけ。)