若者たちの日常≪Originaru story≫ (NL/制限あり。)

名前　／　山河　達生　ﾔﾏｶﾜ　ﾀﾂｷ

希望番号　／　男③

性別　／　男

年齢　／　25歳

職業　／　ﾍｱﾃﾞｻﾞｲﾅ-

容姿　／　身長は178cm。着痩せする体格だが程々の筋肉は付けてある。色は白くもなく黒くもなく平均的な肌色。瞳の色はｶﾗｺﾝを入れていて赤色。元々は茶色でぱっちり二重、若干つり上がっているが眉がゆったりとしたｶ-ﾌﾞを描いているのできつい印象は与えず柔らかい印象を与える。ｱｼﾝﾒﾄﾘ-な髪型で襟足が長い。ｸﾘ-ﾑ色で毛質はさらさらしている。前髪は目にかかるほどで普段は下ろしているが家の中ではあげている。顔立ちは年齢相応くらいではあるがどこか柔らかで接しやすい雰囲気。ｱｸｾｻﾘ-をよく好んでつけておりピアスも両耳3つずつ程穴を開けていて気分によって数は違う。ﾌﾞﾚｽﾚｯﾄやﾈｯｸﾚｽもまた同様。私服はお洒落で落ち着いた雰囲気を持たせるものが多い。偶に帽子をかぶっていたりする。

性格　／　基本飄々とした性格で人当たりのいい感じ。口調も物腰も柔らか。いつも笑顔が絶えずあまり自分の感情を表に出すことはなく何を考えているのかあまりわからない。人によってはﾁｬﾗ男という人も少なくは無く、そういう印象を与えてしまうが本人は全く自覚なし。恋愛面に関しては好きになるととてつもなく一途で相手に尽くしてしまい甘やかしてしまう。そのせいで今までいた彼女には面白くないと足蹴にされ別れていった。一番長くても半月らしく、どうしてこんなにすぐに別れられてしまうのかと悩んでいる。


備考　／　家族構成は一人っ子で両親が共働きだった為ある程度の家事はこなせる。父親は美容師で母親はﾍｱﾒｲｸｱ-ﾃｨｽﾄ。その両方の血を受け継いでﾍｱﾃﾞｻﾞｲﾅ-となっている。小さい頃から女の子の髪をいじったりするのが好きで、化粧の仕方も大学へ通いながらも練習の毎日を送っていた。一人暮らしではあるが実家は近いので偶に両親2人で営んでいる美容院を手伝いに行ったりしている。自分の職業に関しては依頼が入るまで家で待機なので家でも練習用の髪を切ったりなどもする。自宅は5階の一番手前。

ﾛﾙﾃ　／　


(夕暮れ時、空は赤く染まり夕日は眩しく一仕事を終えてマンションに帰る途中の自分を照らしていて。その場に立ち止まりじー、と空を見つめては心の中で綺麗だなぁ、なんて思いつつ。見るのをやめてゆっくりと歩みを進めていき。今日は家に帰ったら何をしようかな、と考えていてはやはり浮かんでくるのはメイクか練習用の髪を弄ることであり、どんな雰囲気の子にしようか等と想像がどんどんと膨らんでいき。マンションについてはエレベーターを待っていて。





(／お待たせいたしました!ﾌﾟﾛﾌ完成致しましたので不備など御座いませんかお確かめください!!)