ぬし。 2017-06-22 19:45:38 |
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>>桜小路
あぁ、そうだが…。君は……、すまないね、仕事以外で名前を覚えるのが苦手なんだ。((相手の問いかけに答えながら、相手の名前を思い出そうとするがそれには至らず。謝意を述べながら、人差し指で頰を掻いた。
>>黒咲
朝の運動は健康的だけど、無理をすると悪影響もある。ほとほどに…。((微かに笑みを見せながらそう言った。これ以上邪魔をしまいと階段を上ろうとするも、相手の問いかけに足を止め「昼は整備士、夜はバーをやってる。良かったら来るといい。」と言いながら黒色の名刺を渡す。そこには店の住所などが記載されていた。
>>山岡
そうか。いやまぁ、これも何かの縁だ。よろしく頼むよ。((同じマンションに住んでいる。接点はそんな些細なものだが、それも一つの縁だろうと思いそう言った。「同じさ。今年で23になる。…ん?」問いかけに答える。すると何処からか猫が一匹近寄ってきて、自分の足元をウロウロし始めた。
>山岡さん
……………
…えっ?!あっ...ま、待ってkッ...
( 落ちた衝撃で袋に穴が空いてしまったのか、階段下の散乱したゴミに開いた口が塞がらず、呆然としてしまい。そうこうしている内に、そのゴミ袋を拾いに行こうとする相手の言葉にハッと我に返るも、片方のゴミ袋まで持って行かれてしまい、予想外の展開に「 待って下さい 」との言葉が遅れ、慌てて自分も階段を降りて行き。追い付いた時には既にゴミは捨てられていて、羞恥心と申し訳なさから顔が上げられず、俯き加減で「 ー…ご、ご迷惑をお掛けしてしまって...すみませんでした、助かりました... 」と眉を下げ )
>結城さん
( 夕暮れ時。今朝は少し寝坊をしてしまった為、珍しく自転車を使ったので、駅からマンションまで自転車で帰宅。たまには楽でいいかもと機嫌良く3階までの階段を登り始めれば、後ろから同じく階段を登ってくる靴音がして、そちらへ振り向き。歳の近そうな綺麗な女性が目に入り、『 こんな人いたんだぁ... 』と眺めるも、レジ袋で両手が塞がった状態なのに気付くと、思わず声を掛けてしまい )
ー…あ、あの...ッ、
良かったら手伝いましょうか。
((/ 初めまして!素敵なお姉さまに居ても立っても居られず、早速ロルテの方に絡ませて戴きました!歳の設定も近いし、仲良くなれたらいいなぁと今から先が楽しみです*これからよろしくお願い致します^^*
>桜小路さん
あ、全然大しt...わ、すみません、
では...お言葉に甘えて、戴いておきます。
( 膝の怪我に気付かれれば、恥ずかしそうに苦笑を浮かべ、「 全然大したことないです 」と言おうとするも、絆創膏を差し出してくれた相手に、微かに目を丸くさせ。相手の親切心に感動しつつ、両手で絆創膏を受け取り。何かお礼をと思ったところで、自身の手に掛かったコンビニの袋が目に留まり、「 あ、あの。これ...お礼と言っては何だけど、良かったら食べて下さい。」とロールケーキの入った袋を差し出し )
>都城さん
!、わぁ...素敵!いいんですか?
早速今晩、伺わせて戴くかもです...!
( 程々にとの言葉に、愛想笑いと共に小さく頭を下げて返し。早々に階段を登り始めた背中に、引き止めてしまったことを些か後悔するも、返ってきた言葉に僅かに表情を明るくさせ。大のお酒好きの為、バーと聞いて反応しない訳にはいかず。名刺を両手で受け取り、それを見つめたまま上記を )
>>澪那ちゃん
ふぅ…ー…、
(転ばないようにと足元を見乍階段を登っているとふと声を掛けられパッと顔を上げ、特別重い訳では無いが四階まで階段となれば元々体力もない己にとって正直相手の言葉は嬉しいもので、しかし申し訳なさが勝り断ろうとするもそれでは会話が終わってしまうと悩んだ結果軽い方の袋を頼み笑みを浮かべ)
そんな、……
じゃあコレをお願いできますか?
(初めまして、!素敵なお姉さまだなんて勿体無いお言葉ですがありがとうございますっ、コチラこそとても楽しみにしております、よろしくお願いします!)
>>山岡くん
(エレベーターにて己の住む四階のボタンを押したつもりでいたが間違えていたようで気付かずに二階に降りれば困っている様子の相手を見つけ、急に声を掛けるのは失礼かと戸惑うも困っている人を見て見ぬふりをするのは許せず控えめに声を掛け)
お早うございます。
どうかされましたか?
>>山河くん
(朝から今迄短編の小説を書いていたが何も思い浮かばず気分転換にカフェでも行こうかと部屋を出て、エレベーターを降りふと電話をする相手を目にし困った様子を見て状況を察し、職業柄ペンとネタ帳の様なものは常に持ち歩いているので、笑みを浮かべ軽く会釈し筒ペンを相手に差し出し)
こんにちは。
スーパーのオマケで貰った書きづらいペンですけど良かったらどうぞ
>>のどかちゃん
(階段を登っていると前方に背丈と雰囲気が妹とよく似た相手を見つけ勘違いし後ろから肩をトントンと叩き声を掛け、振り向く相手の顔を見れば漸く人違いだと気付き、羞恥心に少し頬を紅に染め慌てて謝罪し)
来るなら連絡してって言ったでしょ…ってあれ…?あッ、ゴメンなさいッ!
>>都城くん
君は何処の猫さんですか?
(マンション近くの道端で偶然猫を見つけ動物は好きなので触ってみたいとしゃがみ込みどうしたら近づいてくれるか話しかけて見たり試行錯誤するも相手にされず肩を落とし、そこに同じマンションの住民である相手に遭遇すれば恥ずかしい所を見られたと照れ隠しに少し笑いつつ挨拶交わし)
あっ…お早うございます
(皆様に絡ませて頂きましたっ、拙い私ですがこれからよろしくお願いします。)
>>桜小路
いやー、マジで助かった。野宿する所だったし。取り合えず有り難う!
(相手との握手したまま、上記いい己のピンチを救ってくれた相手に感謝しつつ、漸く握手した手をスッと離せば頭下げお礼言い。それよりも己の鍵を探してくれた相手住人なのは確かであり。「そういや、君の名前聞いてもいい?何さん??」と首傾げれば身長差から見下げる様や問い掛け。)
>>都城
あぁ俺とタメか…。奇遇だな。
(相手から年齢を聞けば、どうやら己とは同世代だと解ると若干の敬語から普通にタメ語を使っても良いか?と問いつつすると、小さなネコが相手の足元にすりすりと甘えるように寄って来るのを目に擦れば「へえ、可愛いな。君んとこの猫?」としゃがんでは顎なでしつつちらり相手を見尋ね)
(/分割致します。)
>>黒咲
あぁ、構わないよ。いつでも来るといい。((そう言い残すと階段をのぼり、自室へと向かう。実は今日店を開ける予定はなかったのだが、どのみち店には行くことだし良いだろうと考えながら、一先ずは夜まで休もうかと、自室へ入っていった。
>>結城
おはようございます。…そいつは人見知りなんだ。近づこうとすると逃げてしまう。((相手に軽く挨拶を返せば、その猫を遠くから見つめた。小さく手を差し出し暫くそのままでいると、徐々に猫が寄ってきて、差し出した手にすり寄ってくる。
>>山岡
構わんさ…。俺は敬語が苦手でね。((相手の問いかけにそう答えると更に「あぁ、そいつは野良だが、俺のやってるバーに住み着いてしまってな。以来、世話をしてる。最近じゃ、こうしてマンションまで付いて来るんだ」と言った。実はその辺にいる野良猫は大体慣れていたりする。
>>黒咲
いーえ。つかあんだけのゴミ袋、良く一人で持てたな。意外と力持ち?なんてなぁ。
(慌てて此方に向かって来る相手を見ながらお礼を告げる相手に気にするなよといいつつも口許緩ませ冗談混じりに何気にくすり笑いながら、ちょっと失礼な事を言いながらにっとはみせ笑い「あ、取り合えず自己紹介かな。俺は2階の奥部屋に住んでる山岡って言うんだ。以後宜しく」と己の自己紹介擦ればすっと片手をさしだし握手求めて。)
>>結城
あぁ、ちくしょ…見つかんねえや。何処にやっちまったかなあ。眠いってのに…。ーーうお、!吃驚っ。
(相変わらず鞄をがさごそと浅くながら鍵はを探し中。まさか、誰かが居るとは露知らず独り言で余り寝ていない苛立ちから声出すがふと声掛されると肩をビックんさせてばっと後ろ向けば背後には女性が一人オーバーにリアクション擦れば「ああ、いやちょっと鍵が紛失してしまって、え、つかそちらは…?」と己の措かれた状況を相手につげるが何故か此処にいる相手に不思議に思い首傾げどちら様かと尋ね。)
>都城さん
桜小路のどかです!(相手に名前を覚えてもらえていない事を全く気にしていない様子で自己紹介すると相手に微笑みかけて)
>黒咲さん
本当は消毒をした方がいいと思うのですが、今消毒液が無くて……(申し訳無さそうに言った後、相手がお礼にロールケーキをくれたのに驚いて、「私、たいした事してませんよ」と遠慮がちに首を横に振って)
>結城さん
え? 何ですか?(肩を叩かれるのと同時に聞き覚えの無い声が聞こえてきて肩がビクッとなって振り返るとやはり見覚えの無い人が後ろに立っていて。知人のように話し掛けてくる相手にやっぱり知っている人なのだろうかと一瞬思うも人違いだったと分かり笑いながら「大丈夫ですよ」と言って)
>山岡さん
野宿なんて大袈裟ですよー。大家さんに頼めば空けてもらえると思いますし(自分はたいした事をしていないと思い、首を横に振った後名前を聞かれて相手を見上げながら「桜小路のどかと言います」と自己紹介をして)
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