ぬし。 2017-06-22 19:45:38 |
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>>桜小路
…ん?あぁ、おはようございます。((マンションが見えてきたところで横から女性の声。ふと相手を見やれば、何処かで見かけた顔。確か同じマンションの住民だったかと思いながら、挨拶を返した。
>>黒咲
…おはようございます。朝から運動ですか?((マンションの前に見覚えのある女性がいる。格好からして運動でもするのだろうか。挨拶を返しては、ふと、何気なく問いかける。
>>山岡
あぁ、そうだ。三階に住んでる。其方は、確か二階の…((言いかけたところで相手が名乗る。やはり二階の住民だったようだ。相手の言葉に「俺は都城だ。都城雅。話すのは初めてかな?」と返す。
>黒咲さん
何!?
(部屋に入ろうとすると物音が聞こえてきたので驚いて、肩がビクッとなって。階段の方を見ると見た事の無い相手の姿があって、駆け寄ると「大丈夫ですか?」としゃがみながら心配しながら問い掛けて。相手の顔を見ると綺麗な人だと思って)
(此方こそ初めまして! 素敵なお姉様とお話が出来て嬉しいです。此方こそ宜しくお願いします)
>山岡さん
ピンチですか?
(相手を驚かせてしまった気がして申し訳無く思った後、相手の言葉を聞いて首を傾げて。相手の事情を聞くと「何処かに落ちてないですかね?」と言ってからマンションの通路を引き返して階段の方へ歩いて行くと鍵が落ちていて「ありましたよー!」と鍵を相手に見せながら小走りで戻って来て)
>都城さん
都城さんですよね?
(名前がすぐに思い出せず、少し考えた後、相手を見上げて上記を述べて。発言した後、名前が合ってるか心配になって)
>>黒咲サン
______ん、こんばんわー。
(相手からかけられた言葉によって想像していた脳内からハッと抜けては口角を若干上げ人当たりのいい笑みを浮かべながらも小さく会釈をし。相手の姿や立ち振る舞いを見て顔を見た後「メイク上手ですねぇ」と未だにエレベーターが来ないので世間話でもしようと相手に話題を振ってみて。
(/絡み有難うございます!こちらこそ可愛い娘様に絡んでいただき大変光栄で御座います!どうぞよろしくお願い致します!/蹴り可)
>>all
_____じゃあ明日の午後15時半までにそちらにお伺い致しますねー
(真っ昼間、さて両親の美容院でも手伝いに行こうかと思いながら家を出てエレベーターでエントランスに降りた直後に仕事の電話が入り。エントランスの端の方へ寄っては電話をとって話し始めて。電話を終えると一息ついてスケジュール帳を取り出し書き始めようとするも、いつもささっている筈のボールペンがないことに気づき「あちゃあ……」と声を漏らして。
(/皆様初めまして!!飄々としたチャラいやつですがどうぞ仲良くしてやって下さい!!)
>山岡さん
ー…え?いえいえ、どうぞ。大丈ッ...
( 身体を横に捌けたまま相手が通るのを待っていれば、相手も道を譲ってくれて。しかし、1週間分のゴミが入った袋を両手に、無理な体勢を取っている為か、腕が些か辛くなってきて、『 はやく通って..ッ 』と思いつつも、もう一度譲り返し。無理をしている事が伝わってしまったのか、此方を心配する声に、小さく首を振って「 大丈夫ですから 」と返そうとした矢先、片方のゴミ袋を落としてしまい、恥ずかしいやら気まずいやらで苦笑を浮かべ )
>都城さん
ーあっ、はい!今日は天気もいいので。
( 挨拶と共に問われた質問に、軽く相手の方へ身体を向ければ上記を返し、ニコッと愛想笑いを浮かべ。今は早朝、相手は今マンションに戻ってきたようで、仕事帰りか何かだろうかと思考を巡らせば、「 ー…あなたは...お仕事帰りですか? 」と尋ね。未だ首に掛けたタオルを両手で握ったまま、小さく首を傾げて )
>桜小路さん
ぅッ....あらら.....
ー!、あっ、すみません....大丈夫です、
( 地面に打ち付けてしまった方の膝を確認してみれば、ストッキングが破れてしまい薄く血が滲んでおり。仕事が早く終わった事に加え、買ってきた抹茶ロールケーキの事で完全に浮かれていたと反省していれば、先程見た若い女性が心配して駆け寄って来てくれたのか、目の前まで来ており。羞恥心から反射的に俯いてしまうも、上記を述べながらゆっくりと立ち上がり )
>山河さん
!、え、あ..ありがとうございます、
....本当はもっと大人っぽく見えるようにしたいんですけど、メイクって難しいですね...
( 話し掛けられたことで、初めてそちらへ視線を向け。礼を述べつつも、派手な雰囲気と整った顔に、思わず何秒か見つめてしまい、『 まぁ〜イケメンさんだわ.... 』とテレビに映った芸能人を見ているときのような呟きを心の中で零し。慌ててエレベーターの方へ視線を戻せば、メイクの事について、小さく首を傾けつつ苦笑を洩らし )
>>都城
名前は、都城君な…。ああ、確か御互い挨拶程度で、あんまり話した事はねえかな。記憶が正しければ。
(互いに印象は有り接触しても挨拶程度と言うことで初トークの初対面みたいなものであり少しぎこちなさも有りながらも顎に手を宛てつつ思いだしながら会話を交わし。取り合えず「因みに俺は23歳だけど。都城君は幾つ」と相手へと首傾げ質問し。)
>>桜小路
へ、あぁ…やらかしたわ。一度、店に戻るかなっ。あ、気にせず!大丈夫だから。
(己のアホさに苦笑い浮かべしゃがんでいた身体を起こしてはもう一度職場へ行かねばならぬと腰上げれば、親切にも探し始める相手に、気にするなと言うが探し始める相手からのあったと言うこと言葉に希望満ちた表情変えて「え、ー!マジでか!ありがと、マジで感謝っす!」と目の前に無かったはずの自宅鍵を目に擦れば即座に近寄り握手を大きくしては内心ホッとし)
>>山河
あぁ…腹減った。今日は飯何するかなあ。新しいレシピの試作でもするか?つうか材料あったっけ。
(夕方、仕事も定休日の休みでちょうど身体を動かしにジャージを身に付けては一走りのマラソン行い。汗だくのまま帰宅擦ればエレベーター前にここの住民とも思われる男性を発見し、会話を交わしたことも無いため無で相手の隣に立ち。どうやら仕事の電話だと内容的に察し。すると、電話を終えた相手が何やら困った様子を見せると「此れで良ければ使います?」と偶然ポケットに入っていたペンを相手に差し出し)
(/さっそく絡み文感謝します。此れから宜しくお願い致しますね。)
>>黒咲
………っ!あらら。云わんこっちゃない。派手にぶちまけちゃったなこりゃあ。
(何やら躊躇し出す相手。荷物持ちを申し出るも大丈夫だと断れだ瞬間、見事に階段にドサドサとゴミが落ちて終えば、キョトンとして。やれやれと此方が拾いに行こうとするついでに、「そっちも貸して?俺が持っていくし。」と残りの分のゴミを取れば、階段降りて行きゴミステーションに放り投げて、落ちてしまったゴミもてきぱき片付けて「はい、完了っ」と相手に言葉し)
名前:結城 楓(ユウキ カエデ)
番号:女②/年齢:24歳
職業:司書/作家
容姿:艶ある手入れされた腰まで伸びた黒髪ストレート。二重瞼でタレ目。色白肌、全体的にスッと伸びた手足の160cmしなやかな躰付で細身。化粧は薄めでナチュラル。
淡い膝丈の控えめワンピースにカーディガンを羽織ったり、スキッパーシャツにパンツなど露出度控えた服装が多い。アクセサリーはプチネックレスのみ。
性格:しっかり者で努力家。気も利くし困った人は放っておけない性格。極度のお人好し。自分より人優先。あまり自分の弱みを人に見せない。甘え方がわからない。友達よりもお姉さんというような感じになってしまい、仲良くなっていくうちにどんどん恋愛対象から外れて行って気付けば恋愛経験はほぼない。気になる人くらいいたことはあるが気付けばその人の恋愛を応援しているとことん損な役回りをする。頼られることが嬉しいので結局はこのままでいいと思っている。
備考:家族構成は父、弟2人、妹。幼い頃に母を亡くし長女だったため家事全般をこなしていた。少し前までは実家で暮らしていたが一番下の妹が高校生になったのでもう安心だと一人暮らしを始めた。四階の手前部屋。偶に実家に帰っては妹に料理を教えたりしている。
一人称「私」、二人称「〜ちゃん」、「〜くん」
ロルテ:
んー…買いすぎたかもしれませんね
(夕日が沈み始めた頃、仕事帰り近くのスーパーに寄り夕飯の材料など買い物し両手にレジ袋を持ちその量に軽く苦笑し呟き乍帰路につき、己の住むマンションに到着すれば階段登り筒今日の夕飯は何にしようかなど考えを巡らせ)
(な、長くなってしまったかもしれませんっ…。不備があればなんなりとお申し付けくださいませ!ご検討よろしくお願いします。)
>>36 さん
(/こんばんは、お疲れ様です。プロフィール作成ありがとうございました。見たところ素敵プロフィールです。何も不備はございませんのでどうぞ参加下さいませ⭕此れから宜しくお願い致します。^^)
>山河さん
どうしたんですか?
(ボウリング場に行こうとボールが入ったキャスター付きの鞄を引いてエレベーターの方に歩いていると相手の声が聞こえてきてどうしたんだろうと思いながら声を掛けて)
(初めまして! 宜しくお願いします!)
>黒咲さん
あ、膝怪我してますよ……。
(大丈夫という声が聞こえてくると一瞬安心するが、相手の膝を見て心配そうな顔をして。その後、鞄から絆創膏を取り出して「良かったらどうぞ」と言って相手に差し出して)
>山岡さん
私も1回鍵を失くしちゃった事あるんです
(相手に大きく握手されると一瞬圧倒されて言葉が出てこなくて。安心している相手の姿を見て自分も安心して、入居してきたばかりの頃を思い出すと上記を述べて)
>現在 参加者。
▼ 男性 ▼
≫山岡 瞬也 (ヤマオカ シュンヤ)>>1
≫都城 雅 (ミヤコノジョウ ミヤビ)>>18
≫山河 達生 (ヤマカワ タツキ)>>25
▽ 女性 ▽
≫桜小路 のどか (サクラコウジ ノドカ)>>6
≫結城 楓 (ユウキ カエデ)>>36
≫黒咲 澪那 (クロサキ レイナ)>>22
((/漸く全員揃いました。皆さま改めて宜しく御願いします。其々のプロフィールをまとめさせて頂きました!今一度、 参加メンバーさん逹のプロフィール確認してみてください。))
>現在 参加者。
▼ 男性 ▼
≫山岡 瞬也 (ヤマオカ シュンヤ)>>1
≫都城 雅 (ミヤコノジョウ ミヤビ)>>19
≫山河 達生 (ヤマカワ タツキ)>>25
▽ 女性 ▽
≫桜小路 のどか (サクラコウジ ノドカ)>>6
≫結城 楓 (ユウキ カエデ)>>36
≫黒咲 澪那 (クロサキ レイナ)>>22
((/漸く全員揃いました。皆さま改めて宜しく御願いします。其々のプロフィールをまとめさせて頂きました!今一度、 参加メンバーさん逹のプロフィール確認してみてください。))
>>桜小路
あぁ、そうだが…。君は……、すまないね、仕事以外で名前を覚えるのが苦手なんだ。((相手の問いかけに答えながら、相手の名前を思い出そうとするがそれには至らず。謝意を述べながら、人差し指で頰を掻いた。
>>黒咲
朝の運動は健康的だけど、無理をすると悪影響もある。ほとほどに…。((微かに笑みを見せながらそう言った。これ以上邪魔をしまいと階段を上ろうとするも、相手の問いかけに足を止め「昼は整備士、夜はバーをやってる。良かったら来るといい。」と言いながら黒色の名刺を渡す。そこには店の住所などが記載されていた。
>>山岡
そうか。いやまぁ、これも何かの縁だ。よろしく頼むよ。((同じマンションに住んでいる。接点はそんな些細なものだが、それも一つの縁だろうと思いそう言った。「同じさ。今年で23になる。…ん?」問いかけに答える。すると何処からか猫が一匹近寄ってきて、自分の足元をウロウロし始めた。
>山岡さん
……………
…えっ?!あっ...ま、待ってkッ...
( 落ちた衝撃で袋に穴が空いてしまったのか、階段下の散乱したゴミに開いた口が塞がらず、呆然としてしまい。そうこうしている内に、そのゴミ袋を拾いに行こうとする相手の言葉にハッと我に返るも、片方のゴミ袋まで持って行かれてしまい、予想外の展開に「 待って下さい 」との言葉が遅れ、慌てて自分も階段を降りて行き。追い付いた時には既にゴミは捨てられていて、羞恥心と申し訳なさから顔が上げられず、俯き加減で「 ー…ご、ご迷惑をお掛けしてしまって...すみませんでした、助かりました... 」と眉を下げ )
>結城さん
( 夕暮れ時。今朝は少し寝坊をしてしまった為、珍しく自転車を使ったので、駅からマンションまで自転車で帰宅。たまには楽でいいかもと機嫌良く3階までの階段を登り始めれば、後ろから同じく階段を登ってくる靴音がして、そちらへ振り向き。歳の近そうな綺麗な女性が目に入り、『 こんな人いたんだぁ... 』と眺めるも、レジ袋で両手が塞がった状態なのに気付くと、思わず声を掛けてしまい )
ー…あ、あの...ッ、
良かったら手伝いましょうか。
((/ 初めまして!素敵なお姉さまに居ても立っても居られず、早速ロルテの方に絡ませて戴きました!歳の設定も近いし、仲良くなれたらいいなぁと今から先が楽しみです*これからよろしくお願い致します^^*
>桜小路さん
あ、全然大しt...わ、すみません、
では...お言葉に甘えて、戴いておきます。
( 膝の怪我に気付かれれば、恥ずかしそうに苦笑を浮かべ、「 全然大したことないです 」と言おうとするも、絆創膏を差し出してくれた相手に、微かに目を丸くさせ。相手の親切心に感動しつつ、両手で絆創膏を受け取り。何かお礼をと思ったところで、自身の手に掛かったコンビニの袋が目に留まり、「 あ、あの。これ...お礼と言っては何だけど、良かったら食べて下さい。」とロールケーキの入った袋を差し出し )
>都城さん
!、わぁ...素敵!いいんですか?
早速今晩、伺わせて戴くかもです...!
( 程々にとの言葉に、愛想笑いと共に小さく頭を下げて返し。早々に階段を登り始めた背中に、引き止めてしまったことを些か後悔するも、返ってきた言葉に僅かに表情を明るくさせ。大のお酒好きの為、バーと聞いて反応しない訳にはいかず。名刺を両手で受け取り、それを見つめたまま上記を )
>>澪那ちゃん
ふぅ…ー…、
(転ばないようにと足元を見乍階段を登っているとふと声を掛けられパッと顔を上げ、特別重い訳では無いが四階まで階段となれば元々体力もない己にとって正直相手の言葉は嬉しいもので、しかし申し訳なさが勝り断ろうとするもそれでは会話が終わってしまうと悩んだ結果軽い方の袋を頼み笑みを浮かべ)
そんな、……
じゃあコレをお願いできますか?
(初めまして、!素敵なお姉さまだなんて勿体無いお言葉ですがありがとうございますっ、コチラこそとても楽しみにしております、よろしくお願いします!)
>>山岡くん
(エレベーターにて己の住む四階のボタンを押したつもりでいたが間違えていたようで気付かずに二階に降りれば困っている様子の相手を見つけ、急に声を掛けるのは失礼かと戸惑うも困っている人を見て見ぬふりをするのは許せず控えめに声を掛け)
お早うございます。
どうかされましたか?
>>山河くん
(朝から今迄短編の小説を書いていたが何も思い浮かばず気分転換にカフェでも行こうかと部屋を出て、エレベーターを降りふと電話をする相手を目にし困った様子を見て状況を察し、職業柄ペンとネタ帳の様なものは常に持ち歩いているので、笑みを浮かべ軽く会釈し筒ペンを相手に差し出し)
こんにちは。
スーパーのオマケで貰った書きづらいペンですけど良かったらどうぞ
>>のどかちゃん
(階段を登っていると前方に背丈と雰囲気が妹とよく似た相手を見つけ勘違いし後ろから肩をトントンと叩き声を掛け、振り向く相手の顔を見れば漸く人違いだと気付き、羞恥心に少し頬を紅に染め慌てて謝罪し)
来るなら連絡してって言ったでしょ…ってあれ…?あッ、ゴメンなさいッ!
>>都城くん
君は何処の猫さんですか?
(マンション近くの道端で偶然猫を見つけ動物は好きなので触ってみたいとしゃがみ込みどうしたら近づいてくれるか話しかけて見たり試行錯誤するも相手にされず肩を落とし、そこに同じマンションの住民である相手に遭遇すれば恥ずかしい所を見られたと照れ隠しに少し笑いつつ挨拶交わし)
あっ…お早うございます
(皆様に絡ませて頂きましたっ、拙い私ですがこれからよろしくお願いします。)
>>桜小路
いやー、マジで助かった。野宿する所だったし。取り合えず有り難う!
(相手との握手したまま、上記いい己のピンチを救ってくれた相手に感謝しつつ、漸く握手した手をスッと離せば頭下げお礼言い。それよりも己の鍵を探してくれた相手住人なのは確かであり。「そういや、君の名前聞いてもいい?何さん??」と首傾げれば身長差から見下げる様や問い掛け。)
>>都城
あぁ俺とタメか…。奇遇だな。
(相手から年齢を聞けば、どうやら己とは同世代だと解ると若干の敬語から普通にタメ語を使っても良いか?と問いつつすると、小さなネコが相手の足元にすりすりと甘えるように寄って来るのを目に擦れば「へえ、可愛いな。君んとこの猫?」としゃがんでは顎なでしつつちらり相手を見尋ね)
(/分割致します。)
>>黒咲
あぁ、構わないよ。いつでも来るといい。((そう言い残すと階段をのぼり、自室へと向かう。実は今日店を開ける予定はなかったのだが、どのみち店には行くことだし良いだろうと考えながら、一先ずは夜まで休もうかと、自室へ入っていった。
>>結城
おはようございます。…そいつは人見知りなんだ。近づこうとすると逃げてしまう。((相手に軽く挨拶を返せば、その猫を遠くから見つめた。小さく手を差し出し暫くそのままでいると、徐々に猫が寄ってきて、差し出した手にすり寄ってくる。
>>山岡
構わんさ…。俺は敬語が苦手でね。((相手の問いかけにそう答えると更に「あぁ、そいつは野良だが、俺のやってるバーに住み着いてしまってな。以来、世話をしてる。最近じゃ、こうしてマンションまで付いて来るんだ」と言った。実はその辺にいる野良猫は大体慣れていたりする。
>>黒咲
いーえ。つかあんだけのゴミ袋、良く一人で持てたな。意外と力持ち?なんてなぁ。
(慌てて此方に向かって来る相手を見ながらお礼を告げる相手に気にするなよといいつつも口許緩ませ冗談混じりに何気にくすり笑いながら、ちょっと失礼な事を言いながらにっとはみせ笑い「あ、取り合えず自己紹介かな。俺は2階の奥部屋に住んでる山岡って言うんだ。以後宜しく」と己の自己紹介擦ればすっと片手をさしだし握手求めて。)
>>結城
あぁ、ちくしょ…見つかんねえや。何処にやっちまったかなあ。眠いってのに…。ーーうお、!吃驚っ。
(相変わらず鞄をがさごそと浅くながら鍵はを探し中。まさか、誰かが居るとは露知らず独り言で余り寝ていない苛立ちから声出すがふと声掛されると肩をビックんさせてばっと後ろ向けば背後には女性が一人オーバーにリアクション擦れば「ああ、いやちょっと鍵が紛失してしまって、え、つかそちらは…?」と己の措かれた状況を相手につげるが何故か此処にいる相手に不思議に思い首傾げどちら様かと尋ね。)
>都城さん
桜小路のどかです!(相手に名前を覚えてもらえていない事を全く気にしていない様子で自己紹介すると相手に微笑みかけて)
>黒咲さん
本当は消毒をした方がいいと思うのですが、今消毒液が無くて……(申し訳無さそうに言った後、相手がお礼にロールケーキをくれたのに驚いて、「私、たいした事してませんよ」と遠慮がちに首を横に振って)
>結城さん
え? 何ですか?(肩を叩かれるのと同時に聞き覚えの無い声が聞こえてきて肩がビクッとなって振り返るとやはり見覚えの無い人が後ろに立っていて。知人のように話し掛けてくる相手にやっぱり知っている人なのだろうかと一瞬思うも人違いだったと分かり笑いながら「大丈夫ですよ」と言って)
>山岡さん
野宿なんて大袈裟ですよー。大家さんに頼めば空けてもらえると思いますし(自分はたいした事をしていないと思い、首を横に振った後名前を聞かれて相手を見上げながら「桜小路のどかと言います」と自己紹介をして)
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