カードキャプターさくらですわ

（上級魔術師）

》フレア&苺鈴

ん…?
フレアか?又他の世界の人間を又連れて来たのか…)汗
しかもこんな小娘に……)汗


（案内していたフレア達に気付き話し掛けて来て後ろに居た彼女に気付き見下した様に言って）


（フレア）

》苺鈴&上級魔術師

まあ…建物は、凄いけれど…中の規律は……って煩いのに見付かったわね…)汗
ええそうよ?
彼女には、お世話になったから案内してるだけよ♪
少なくとも……彼女は、此処に居るジジイやアンタ達と比べて心は、腐って無いわ……!

（案内してた時に厄介な相手に見付かり話を聞いてた時に後ろに居た彼女を見て彼女の方が、心は綺麗だと強く信頼して彼に言って）


（木之本さくら）

》エリオル君


良いの?
じゃあ……お言葉に甘えて手伝って貰おうかな♪

（聞いた後に少し悩み…じゃあお言葉に甘えてと彼に手伝いを笑顔で、お願いして言って）


（苺鈴さんおはようございます(^^)
成程……(^^)
それは、大丈夫ですし面白そうなので、次からカード関係のやって見ましょう♪）

>>フレアさんたち
苺鈴：この人誰？
(見知らぬ人を見て)


>>桜さん、ユエ
エリオル：何をお手伝いすればよろしいでしょうか？

(にこにこしながら訪ね)


(/ありがとうございます！では何か小細工含めてみるので桜ちゃんがさくらカードへ変更するのをお願いします(^o^)
ちなみにその間雪兎さんはユエさんの姿か又はスリープで眠って貰うかの２つになりますがエリオルくんは知らないフリをしてます(笑))

（フレア）


》苺鈴

気にしなくて良いわ只のバカだから…
さっさと…行きましょう!

（彼女の質問に気にしなくて良いと言った後に彼女の手を引っ張り少し早歩きで、移動し彼から去ろうとして）

（上級魔術師）

》フレア&苺鈴

ちょっ……待て!
この疫病神!!

（早歩きで、去ろうとしてるフレアに疫病神と強く言ったが、彼女は止まぬまま去って行き）


（木之本さくら）

》エリオル君

うん……じゃあ……其処の食器入れから紅茶の容器とか取ってくれないかな♪

（聞いて来た彼に紅茶の容器取ってくれないかなと笑顔で、お願いし言って）


（苺鈴さんこんばんはといえいえ(^^)
分かりました♪その段取り宜しくお願いします(^^)）

>>フレアさん
……でも
(気になるのかやはり後ろを振り向いてしまい)


>>桜さん、ユエ
エリオル：分かりました♪こちらで宜しいでしょうか？
(笑顔でそれらしき物を取り出せばきょとんとして聞いて)

(/すいません！参加したいのですが空いているキャラ居ますでしょうか？)

（フレア）

》苺鈴

……ふうっ…
私は、此処では厄介者と言われてるから…
私の部屋に一先ず行きましょう…)汗


（まだ気になりそうに言ってる彼女に１度立ち止まり厄介者と言われてると少し悲しげに言って）


（木之本さくら）

》エリオル君

あっ……うん♪
これで、大丈夫だよ(笑)

（それらしき物を取って見せてくれた彼に頷き言って）


（匿名さんおはようございますと返信遅くなりごめんなさい(>_<)
自分は、スレ主違いますが…(>_<)
今使用してるキャラは、さくらちゃん、苺鈴ちゃん、雪兎さん、エリオル君、桃矢お兄ちゃん、小狼君、ケロちゃんと知世ちゃんですね(^^)

小狼君と桃矢お兄ちゃんとケロちゃんは、前してた人が、暫く来て無いのですが……此方では判断しかねるので…(^_^;)
そのキャラ希望でしたら主様が、来た時に相談お願いします(>_<)

それ以外のキャラでしたら参加大丈夫だと思いますよ(^^;)）

>>フレアさん
苺鈴：貴女も大変ね。是非案内して頂戴
(とりあえずこのことは触れない方がいいと思い軽く流してその直後に笑顔で答え)


>>桜さん、ユエ
エリオル：ではお持ちしますね
(その時、桜たちに見えないように食器に軽く手を触れると光が当たり魔力を送ってるようだ。そしてそのあと両手で食卓へと食器を移し真ん中に置けば此方に置きましたと笑顔で言って)

（フレア）

》苺鈴


……ありがとう……クスッ


……此処が、私の部屋よ♪
散らかってたらゴメンね)汗

（理解してくれた彼女に軽く振り向きお礼を言った後に、暫く歩き部屋に到着し散らかってる事に申し訳無い表情になり言って）


（木之本さくら）

》エリオル君


……ありがとう♪

…………何だろう…この感じは…)汗

（聞いた後に彼にお礼を言った時に何か魔力の感じがし、辺りをキョロ…キョロしながら困惑な表情になり呟き言って）

>>フレアさん
苺鈴：いえ、気になさらないでください。
(首を横に軽く振り少し笑みを浮かべて言い)


>>桜さん、ユエ
エリオル：どうかなさいましたか？
(桜の方を見て不安そうだったのでちょっと気になり声をかけて)

エリオル：来たばかりで申し訳ありません。急用思い出したので先に帰らせて貰いますね
(申し訳なさそうにし帰ろうとして)

(心：お楽しみはこれからですよ、桜さん。)


(/今思えばペンギン大王とかだったらやりやすかったかもです(^_^;)
エリオル君は帰宅後桜の様子見てます←)

（フレア）

》苺鈴

ありがとう♪
適当な椅子を座っていて♪

（彼女の返事を聞いて安心し適当に椅子を座ってと優しく言って）


（木之本さくら）

》エリオル君

ほえ?……あっ……ううん何でもって……エリオル!?)汗
行っちゃった……お茶用意したのに…)汗
けれど……今は、何も感じれないから気のせいかな……)汗

（彼に呼ばれてあたふたし何でも無いと言った後に、彼が突然帰宅してしまい…止めようとしたが、帰宅したので困惑したが…再び辺りを見渡して先程の魔力を感じれ無くて気のせいかなと呟き言って）


（苺鈴さんこんばんはです(^^)
あー……確かに(^^;)
展開のアドバイスありがとうございます(^^)）

>>フレアさん
苺鈴：ありがとうございます
(にこっと微笑みながらお礼を言い椅子に座り)


>>桜さん、ユエ

(柊沢家)


エリオル：さて、お楽しみはこれからだ。
闇の力を示し鍵よ、真の姿を我の前に示せ。契約の元エリオルが命じる。封印解除！(レリーズ)
(鍵を杖に変えると木之本家を移し桜の行動を見守る)

(木之本家)


エリオルが帰宅してから数分後。再び桜を魔力が襲う。そしてエリオルが触れた食器がガタガタと動き出しては宙に浮かび空を自由に飛び時には淹れたお茶も零れ、他の食器たちも宙を飛んでいた

（フレア）

》苺鈴

飲み物は、何が良いかしら?
紅茶とコーヒー有るけれど♪

（彼女に飲み物は、何をするかと笑顔で聞いて言って）


（木之本さくら）

》食器達

えっ……!
きゃあっ…食器達が、宙に!?)汗驚
こう言う事になるのは……やっぱりカードの仕業だね……!

星の力を秘めし鍵よ!
真の姿を我の前に示せ。
契約の元さくらが、命じる封印解除!（レリーズ!）


（数分後に再び食器達が、カタカタと動き出して宙に浮いた事に驚きまさかとなりカードの仕業とにらみ……胸にぶら下げてしまい込んでた鍵を取り出し呪文を唱え星の杖になりクルクルとパトン見たく3回程回し構えて）

>>フレアさん
苺鈴：紅茶でお願い
(聞かれては紅茶でお願いと言い)


>>桜さん
(食器たちが紅茶を溢したり桜に攻撃しようとしていてそれに伴い他の家具たちも宙を飛び始め)

（フレア）

》苺鈴

……分かったわ♪

……疫病神か……私らしい…アダ名ね…(笑)


（紅茶をお願いと聞いて返事をした後に先程の疫病神の事を気にして用意しながら呟き言って）


（木之本さくら）

》食器達

くっ…)汗
このままだと…私自身も危ないのと……他の家具も…)汗
かと言って……カードの力では威力が有りすぎて家の中だと…)汗

（食器達の攻撃を何とか避けていたが、カードで、応戦しようとしたいが…家の中ではより被害が、出てしまう為に使うのに躊躇い悩んで呟き言って）

>>フレアさん
……？
(無言で相手を見つめきょとんとし)


>>桜さん
エリオル：さて…どうするのでしょうか。
(低い声で桜を見つめつつ言い魔法を更にかけ)


食器たちがふわふわ浮く中、外に出ようとする食器もなかにはおりテレビなどの家具も宙で楽しそうにリズミカルに動いていて

（フレア）

》苺鈴

いけない……いけない)汗

はい…お待たせ熱いからゆっくり飲んでね♪

（我に返り首を軽く振った後に紅茶を注いだカップを彼女の前に出して気を付け飲んでね軽く注意して言って）


（木之本さくら）

》食器達

っ……!?)汗
このカードなら……っ!…タイム!

（カードを見ながら何とか食器達の攻撃を切り抜けては、いるものの時にテレビや更に他の家具も浮いてるのに驚いた時にタイムのカードに目に入り……さくらカードに進化してから更に魔法消費は、大きいが…止めてる僅かな間にカードを察知し封印しようと考え……タイムのカードを上空に投げて呪文を唱えて杖を上に上げて魔方陣が、現れて）

>>フレアさん
ありがとう
(注意受けたのとお茶を淹れてくれた相手にお礼を告げ)


>>桜さん
食器たちや家具たちはピタリと停止しあたりは時間が止まり


エリオル：タイムは高い魔力を必要とするカード。何処まで時間を止められるかな
(観察しながらクスッと笑い)

（フレア）

》苺鈴

構わないわ♪

さてと……ん?…書類も溜まってるわね～)汗

（聞いた後に頷いた時に自分の机を見たら報告書とかの書類の山にうんざりした表情になりながら言って）


（木之本さくら）


》食器達

良し……今の内に!

集中し…魔術が、高いのがそれかも知れない…!


（タイムのカードを使い今の内にと真剣な表情になり…僅かな時間な為に目を閉じて集中し強い魔力の波動を関知する様探っていたが、その集中も余計にさくらの魔力を消耗させてしまい）　　

（成り済ましは、止めて下さい。
もし参加ならそれ以外のキャラでしたら大丈夫ですが…
違うならお引き取り下さい。）

（皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
週末台風になり天候荒れますので、気を付けて下さいね(>_<)）