夢物語ー気高さと黄金の魂の章ー(非募)

お部屋作りありがとうございました！
早速になりますが、物語の大まかな傾向やそれに伴う創作娘の立場、性格や容姿の希望などありましたら教えて頂けると嬉しいです…！出来るだけ主様にも楽しんで頂きたく！
ただ、オドオドとしていたり受け身だったり過度な無口ツンデレと言った性格が当方の萎えのため提供に表すのが難しいかと！

ジョジョと言えど中々5部、更には暗殺チームが無いため、お相手して貰える事とても嬉しいです！
プロシュート、リゾット共に選べないほど好きなのでもし可能であれば区切りごとに交互に交流が取れると嬉しいです…！主様の負担になる様でしたらやりやすい方で大丈夫ですので！

それでは、初回から長々と申し訳ないです。
どうぞ宜しくお願いします！

此方こそ御越しくださりありがとうございます！

物語については今のところ完全オリジナル、他部への乱入、原作で暗チ、できれば護チ救済までは浮かんでおりますのでここから絞れればと
創作ちゃんの立場は取り敢えず味方でしたら絡みやすいかと思われます。
希望の性格は明るい子でぶりっ子じゃない子ですかね。
リゾット無口な時、無口ですけど大丈夫ですか←
リーダーだけは何故かやるとき寡黙なお父さんみたいになるのです。

ふむふむ、了解しました。
恋愛としてのやり取りであれば交互にと言うより、同時に…苦手でなければですが


プロシュート用文

ー

リゾット用文


みたいに分けて、同時進行しようかと思うのですがどうでしょうか？

それでは原作の世界観で、原作の時系列よりも前の護衛チームとのやり合いが出る前の他の暗殺業を行っている頃合いで如何でしょうか！それでしたらシリアルからほのぼの、ひいてはコメディと幅広く扱えるかと！
寧ろ寡黙なお父さんなリゾットとか理想過ぎてですね…!全然大丈夫ですのでご安心を…!
ご負担で無ければ同時進行嬉しいです！

一先ず、提供の創作娘なのですが


1○気紛れ/猫気質/マイペース/積極的/行動的/熱烈/焼き餅焼き

2○強か/からかい屋/面倒見が良い/明るい/乙女/少々病んでれ

3○サバサバ/大雑把/適当/姉御肌/初心な照れ屋/少し男勝り

4○気高い/凛とした/飄々/お色気/自由気まま/意地悪/非情

5○ぼんやり/手がかかる/稚拙、幼い/舌足らず/本能的/欲深い

6○ミステリアス/高飛車/天邪鬼/気が強い/世間知らず/単純

7○愛に生きる/提供彼に下手惚れ/クレイジー/一途/愛嬌振りまくり

上記のとおり数パターン考えてみました…!
ナランチャじゃないですが、直接拾われたとなれば接点も取りやすく創作娘が提供さんに無条件に懐き信頼を寄せるかなと思っておりました！
プロシュト用、リゾット用に相性が良さそうな子はいらっしゃるでしょうか。
もしいなければ随時考えますので、加筆修正合わせてお気軽に伝えて下さい！

誤字お恥ずかしい…!
シリアルじゃなくてシリアスです…!朝から何食べてんだって話ですね…!

(/了解です。プロシュートは３番、リゾットは７番でお願いしてもよろしいでしょうか？)

名前　ミエーレ
年齢　19ほど
性格　活発で豪快な性格と傍若無人を見事に体現した人。猪突猛進で大胆不敵、突飛な行動が当たり前。考えるよりも先に行動に出てしまう事が多く空気が読めない言動も多い。姉御肌めいた部分があり人間関係で人を放っておくことが出来ない面倒見の良さを兼ねている。放っておけないが根が大雑把でサバサバとし過ぎている為フォローの仕方は雑。男勝りな半面、恋愛面において初心な照れ屋。冷静さを欠いて戸惑いショートしてしまう。
容姿　赤みがかったストロベリーブラウンの金髪ミディアム。編み込みカチューシャをした肩口までの長さの毛先をクルンと外跳ねに纏める。黙っていれば整った端正な顔作り、品が有り凛とした佇まい。動きやすさを重視したダメージジーンズのショートパンツと黒のタンクトップキャミ。5㎝インヒールのスニーカー。全体的にカジュアルな雰囲気な見た目。健康的な肌は日に焼けてるも手入れが確りとされている。化粧は薄い物の元の顔つきがハッキリしている為気にならない。
備考　スタンドが幼少期より友達であり理解者としてずっと寄り添ってくれていた。幸運を連れてくれるお喋りな存在を大事にしていたが、両親は見えない友人を大事にする娘を精神に患いが有るとし精神病棟に入院させてしまう。両親はまだ若い内に事故に会い帰らぬ人となってしまう。大人になり通院と言う形で独り立ち後は安アパートでひっそりと暮らしてたものの、ひょんなことで彼の暗殺現場を目撃してしまう。その際に自分以外のスタンドを見つけ惹かれた。
スタンド　「名：リリック」「能力：大小問わない幸運が一つ意図せず訪れる」
　　　セックスピストルズのように意志を持つ個別型のスタンド。兎と猫とリスを混ぜたような見た目で40㎝程の大きさ。


名前　ジェラティーナ
年齢　22ほど
性格　恋に吞まれ愛しい彼の為に道徳を捨てた行動を取るクレイジー。陽気でいつもご機嫌、愛嬌を振りまき笑顔を絶やさない。時に健気でエネルギッシュで愛想のいい雰囲気で人を翻弄する。ただ、螺子が一本も二本も足りない為、彼以外どうでも良いし興味も無い。彼が喜んでくれるためなら愛の為に只管に一途にエネルギッシュに仕事を行う。考え方の全ては彼が喜んでくれるか、彼が困ることにならないか。
容姿　胸元に掛かるまでのビビットピンクの巻き毛、インナーはネオンブルー。つんと目尻の上がる猫目はバッチリとした化粧がされた愛嬌の有る顔。左目はネオンブルー右目はビビッドピンク。真っ赤の口紅が欠かせない。胸元が大きく開いた黒ピンクストライプシャツとフリルの強いブラックのショートチュチュスカート。真っ赤なピンヒール。腰には大きなリボンが巻かれ、右はビビッドピンク、左はネオンブルー。凹凸の強い身体、鋭いネイルの爪。
備考　孤児院にて過ごす、スタンド能力により孤立した幼少期を送る。独り立ち後は違法取引を行いつつスタンド能力の力を強めていき、取引の最中にて彼と出会う。今まで孤独だった部分が満たされたことで恋に落ち、今では熱烈な下手惚れ状態。隙あればベタベタと引っ付いて離れない。彼の為にと自分を磨くことを怠らない美意識の高さを持つ。仕事云々は責任も持たないし興味も無く、ただ彼が喜んでくれるから頑張るだけ。
スタンド　「名：グリーングラス」「能力：１分間だけ思うがままの幻影に閉じ込める」
　　　一体化型のスタンド、両目の瞳孔が爬虫類の様に細くなると発動する。


(/お待たせ致しました！プロシュートへのお相手でミエーレ、リゾットへのお相手でジェラティーナで作ったのですが、加筆修正が有れば訂正しますので伝えて下さい！)

(/おお！？どちらもドストライクな子です！！有難うございます！

ちなみに、イタリア語はそのままか、カタカタ、もしくは日本語のまま……えっと、例えば ありがとうなら イタリア語 Grazie、カタカナ グラッチェ、日本語のまま ありがとう この中でしたらどの表記が宜しいでしょうか？

また、兄貴は普通に口説いてきますし、リゾットは引っ付かれても多分仕事に影響しないならとか邪魔にならないならとかで気にしませんけど大丈夫ですか？←)

(/それを聞いて安心しました！良かったです！
イタリア語かカタカナ表記が良いなぁと！折角なのでイタリアの世界観が表現できればと！
全然大丈夫です…！寧ろ想像がつくようで楽しみすぎます！
お話は出会った場面と、出会って拾われてチームに入って慣れてきた頃とどちらが良かったでしょうか？)

(/了解しました！じゃあ時折イタリア語ぶっこみますね←
全文イタリア語は死にますので←←←

ふむ、そうですね…あえて間を取って拾われた翌日でどうでしょう？←)

(/全文は死んじゃいますね…！←
初々しさの残る感じがなんとも可愛いのが予想できます！ぜひとも其方で！
交流文の先出をお願いしてもよろしいでしょうか！)

【プロシュート】

…大体こんなものか(朝早くに目が覚め、自らの部屋の鏡の前に立てば自身の身支度を整え始める。一時間程して満足のいく仕上がりになると相槌を軽く打ってから部屋を出て、リビングへと。料理の担当は大体自分であることが多く、置かれているエプロンを身に付けながらキッチンに入っていけばトーストと目玉焼き、サラダなどを人数分用意しはじめて)

ーー

【リゾット】

(上記のプロシュートよりも早く起きてしまうと彼ほどではないが簡単に身支度を整え、報告書などがまだ終わっていないため早々に部屋を後にするとリビングへと。そして誰もいないなかコーヒーを片手に黙々と報告書を片付けており)


(/こんな感じで大丈夫でしょうか？ほんとロルムラがありますので何かあれば仰ってくださいね！)

【ミエーレ】

流石おじいちゃん、朝が早いねっ(リビングへ向かえば途中のキッチンより香る美味しそうな匂いに釣られ、ひょこりと顔を出すとそこにいる彼の姿にアハハと笑い声を上げつつ冗句交じりに声をかけ"んー、良い匂い"と鼻で息を吸い込めば「おはよ」とそこで前後した挨拶を朝に相応しい元気な笑顔で伝え隣に並んで。)



＿＿＿


【ジェラティーナ】


(見っとも無い姿は見せられない、彼と共有出来ない時間なんて夢ですら勿体ない、その感情のままに早く起きれば身支度を行って。途中の部屋等見向きもせずに真直ぐに彼がいるだろうリビングへ朝から騒々しく駆け寄って「ミアガッティーナ！」ハートをいくつも纏いながら"私の子猫ちゃん"と挨拶代りの愛を唱えながら長い腕を伸ばし背後よりぎゅうとハグを行って、今にもキスせんばかりに"ちゅっちゅ"とリップ音を鳴らし)


(/全然大丈夫です！有難うございます！当方ロルを短く纏めるのが苦手で、なるべく短くしますが長い際には話を割愛して頂いて大丈夫ですので！)

【プロシュート】

誰がおじいちゃんだ。朝御飯抜きにするぞ(調理の最中に掛けられた声に対して、振り返れば冗談だと分かっているため本気で怒ったり等はせずにそう切り返しては「Buongiorno」と朝の挨拶を返し、隣へと並んだ相手に「座ってろ。後は持っていくだけだしな」と女性である彼女に手伝わせるのはと思っている部分もあり、頭を軽くぽんぽんとすれば席の方を指差して)



＿＿＿


【リゾット】


……俺は子猫ではないが…(仕事を片付けていると、聞こえてきた足音と気配。それにあぁ、来たなと感じた瞬間にまだ出会って全然立ってもいないのに覚えてしまった彼女の声が聞こえ、その次にちょっとした振動を感じ。しかし、鍛えているためふらつくこと等は一切ない上、動揺した様子もなく冷静に子猫の部分に突っ込むと「Buongiorno。まだ朝早くだが……起きていたのか？」と時計を確認しながら問いかけて)


(/あ、全然長くても大丈夫ですので！基本、リゾットは…を多く使用しますが苦手でしたら仰ってくださいね！)

【ミエーレ】

(本気で怒っていない事が伝わる対応に釣られて笑い声を上げ、新入りの立場で食事の提供を座って待つなんて図々しすぎるとの思いのまま隣に並んだ訳で、座っていろと命じられても答えは嫌だと不満を訴え掛けたその際に、ポンと頭に触れられれば相手が彼だと言うのが大きな理由で顔に熱が集まって。今まで知り合った誰よりも端正で美人、凛とした風格を持つ彼に触れられてしまえば「う、ぇ。」なんて戸惑いのまま零れ落ちる動揺を言葉に変えて、ウロウロと視線を泳がせ「―――運ぶのアタシも手伝う！」触れられた箇所を己の手でつ、と触れ離し頭を左右に揺らして訴えて)


＿＿＿



【ジェラティーナ】


ガッティーナ、貴方が起きてるならアタシだって起きちゃう！(抱き締める腕をスルスルと滑らすように手放してからピョンと跨ぐようにソファの隣へ飛び乗って、さも当然の様に彼がいるから起きて来た、彼がいないならまだまだ寝ていたと足先をパタパタと揺らしながら答えて、"フワァァ"と大きく口を開くように欠伸を漏らせば同様に大きく開いた手の平を口元に宛がう事で隠し「ねぇ、一口飲ませてよゥ。じゃなきゃ起きてらんない！」ニ、と愛嬌ある笑顔で口角を持ち上げればトンと肩を寄せる様に彼の飲む珈琲を強請り「おねがい」御強請りを強めるべく今一度言葉にすると上目に見詰め)


(/それを聞いて安心しました！負担になる、この書き方は、等ありましたらお気軽に伝えてください！　そして全然苦手じゃないので大丈夫ですー！)

【プロシュート】

…仕方ねぇSignorinaだ。(手伝うことを諦めない彼女に上記を述べるも、その顔は微かに笑みを浮かべており、比較的料理のなかで運びやすいトーストの皿を指差せば「なら、これ運んでくれるか？」と言うと自分はサラダの皿を手にとって)


＿＿＿



【リゾット】

…そうか。(最早、子猫呼びに関して指摘することを止めればただ一言、そう返すと珈琲を一口のみ。近い距離だと言うのに気にした様子もなくじっと見つめれば先程手につけた珈琲を相手に差し出し「…新しいものでなくていいのか？」と聞き)


(/了解です！此方も何かあれば遠慮なくどうぞ！)

【ミエーレ】


ん、任せて(トーストの乗った皿を示されれば人数分と言う事も有り、量としては一般家庭より断然多いだろうそれを目に写してから折角用意してくれたそれを台無しにしてしまわない様に気を配りつつ両手に持ち「ねぇ、毎日プロシュートが朝食の準備をしてるの？」ただ黙って大人しく座っているよりも体を動かして誰かの役に立つ方が嬉しいと表情には明るい笑みを浮かび、当然の如く準備をしていた彼の雰囲気から問いかけると「アタシも料理得意だよ。簡単な物しか出来ないけどさっ」暗に少しくらいなら手助けになると伝えたいのか数回往復をして仕度を整えながら伝え)


＿＿＿


【ジェラティーナ】


――(見詰められるだけでも陶酔する自身にとって麻薬の如くビリビリと脳味噌に痺れを与え、差し出されたマグカップを両手でしっかりと受け取ってクスクスと息を吹き出す様に笑い声を上げてから「コレじゃなきゃダメ。コーヒーが飲みたい訳じゃ無いもん、ガッティーナが欲しいの」まるで変な事を聞くのね、とでも言いたげに笑い声を交えつつ寝ぼけ頭を起こす様な苦みのコーヒーを一口喉へ流し。マグカップから唇を離せば「Grazie,Tesoro」睫毛を重ねるウインクを一つ行ってから腕を伸ばしテーブルへカップを置いて。其の儘ベッタリと身体を寄せれば首元に腕を絡めて「今日はこの紙切れと睨めっこなの？」仕事をしていると理解をしていれば行為を咎めない程度に問いかけて)



(/畏まりました！それでは一度背後は引っ込みますので、何かありましたらご連絡ください！)

【プロシュート】


…あぁ。大体は俺だな。リゾットは仕事で忙しいし、ギアッチョは下手したら氷付け、ホルマジオは大体猫と戯れてる、イルーゾォは鏡の中、ペッシはまだ寝てる、メローネは論外、ソルベとジェラートはあんまり帰ってこねェ…俺しかいないだろ？(他の皿を持つと机の上に置いていきながらちらりと相手の表情を見る。元々こういうことが好きなのだろうかその表情は輝いており、上記を答えた後、普通に「やっぱり、笑ってる方が似合ってるな」と告げ、暗殺業を担う者にとってはそれは眩しさも覚えるほどであり、微かに微笑んではその眩しさから目を背けるように視線をずらし次の皿を手にとって。遠回しに手助けが出来ると伝えてきていることに気付くと「そりゃ、助かる」とやや本音で言うと最後の皿を運び終え、ナイフ等を並べれば「こんなもんか」と食卓を見つめ)


＿＿＿


【リゾット】


……そういうものなのか？(さも当然のように、此方には恐らく伝わっていないのだろうが、己が欲しいと告げている言葉に無表情ながらも何処か疑問を覚えているような顔をしていて。恐らく彼の頭の中では猫でも飼いたいのだろうか？等と考えられていることだろう。しかし、次に紡がれた礼の言葉には暫し考えた後「prego,angelo」訳してどういたしましてという言葉に天使という言葉を綴る。天使は彼女が己の側にいて、こうして密着してる際には昔のこと等を色々考えることもなく、心は常に穏やかであり、自分にとっての彼女はまさに、天使のような存在でもあるということを無意識ながらに感じているからこその言葉で、今日のことを聞かれれば「それと、買い物だな…他のメンバーには仕事が入っている」と予定を告げ。特に邪魔でもないため引き剥がしたり等はせずに。)