学園長 2017-06-20 20:26:57 |
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>39 風祭先輩
無茶言わないでくださいよ先輩…(カクっとさらに肩を落し)身長より筋肉欲しいっす。(もう少し腹筋つけたい…)
今日は4時限最後寝ちゃったんですよね、
俺だけパン争奪戦逃して食堂です…(友人になんでおこしてくれなかったのかと考えつつ)
>>化野先輩
もう本当にダッシー先輩はお人好しなんだから、ちょっと揶揄いたくなったんですよ。(安心している相手に呆れた様な表情で苦笑いすれば嘘泣きの理由述べ手を離してやりにっこりと笑い)…でもダッシー先輩が来てくれたから嬉しかったですよ。(耳元で囁いたら離れてまたニッコリとした表情で)
(/あざます笑。そうですね、期待してますよ!←)
>>燎太郎
ふぁっ⁉︎…ど、何処まで行くの〜!!(突然来た浮遊感に驚き速さのある相手の走りに振り落とされない様にしがみつくのが精一杯で)
>>鏡矢
ん?…きょーちゃん。うわーん、僕を慰めてきょーちゃん!!(目の前に現れた相手に丁度良い高さだったのか抱きついては嘆いて)
>>風祭先輩
嫌でもって、ひどーい。(しかめっ面な相手にむっと頬を膨らませたまま不満を口にして、不思議そうに聞いてきたので素直に思った事を口にして)だって皆んなの要望を素直に聞いてあげたのに写真撮ったら帰っちゃうんですよ?人の苦労も知らないで困りますよね、本当。だからつまんないんです。
>九条サン
…わん?(差し出された右手と九条を見比べて軽く右手を握ってお手をして)えー絶対気なんか向かないでしょ。…女装かー。俺やったら似合うかな?(デコピンに軽く顔をしかめるがすぐにこにこ顔に戻って斜め上を向きながら)
>竜季
うわ出たよ小悪魔ー。(反応が面白いというちょっと見下した感の言葉に顔をひきつらせ)うん、悪くはないな。かわいいよ。(一回転する相手のスカートに目線を泳がせながら素直にうなずきながら)
>化野
…せいかーい。よくわかったね?(おどおどする相手が面白くて少し間を置くが流石に可哀そうだと思い手を離し)まーたここに居んの?好きだねー。
>風祭サン
別にいいじゃないですか。お互い様ですよ。(にっこにっこしながら)えと…フライかぁー。どっちも違うね。ちぇ、せっかく昼飯代浮くかと思ったのに。(看板を覗き込むとわざとらしく肩を落とすと口をとがらせて)
>鏡矢?
へへ、いいでしょー。(腕を組みながら)やだ、風祭サンは俺のー。
>竜季先輩
っと…、俺で良ければ(先輩を落とさないように抱きしめ返し、かかえてソファーに座り直し)
竜季先輩かわいい格好してどうしたんですか?(頭を撫でながらたずね)
>五十嵐先輩【鏡矢であってます,すみません(焦】
五十嵐先輩に風祭先輩とデートできて羨ましいなっても思いますけど、
風祭先輩も羨ましいっす…。
俺も五十嵐先輩とデートしてみたい…(後半にいくにつれ声が小さくなり)
>鏡矢
お、ジェラシー。(相手の顔をみるとからかうように)ははっ、いいぜ。今度行こうな(声が小さくなる轟悠の頭にポンとてを置き)
>>37
>南
ちょッ、ま、待って!(いきなりのことに驚きながら)全然、よくない!!どう考えても構図がおかしいよ!?て言うか、僕のが身長高いのに良く持ち上げられたね!?でも、その、運動能力は別に活かすべきで……!(恥ずかしさやら何やらが、混じり合って、矢継ぎ早に)
>>38
>轟悠
あ、轟悠君。トラ?はよく分からないけど、猫なら少し前に見たよ?(トラを虎と勘違いして)最近、良く見かけるんだ。凄く可愛いくて。(猫の様子を思い浮かべながら、ゆるんだ顔で)
>>39
>風祭
それは、勿体ないよ。雨の日には雨の日のよさがあって、かの文豪も……(よく分からないうんちくをつらつらと)さて、ここにこんなものがある。(手に持った「日本の四季」と書かれた本を見せて)これを読めば君もお天気マスターに!(どや顔でおどけた様に)…いや、何て言うか…キャラじゃなかったね、忘れて…(自身のキャラじゃなかったと思い直し恥ずかしげに)
>>42
>藤堂
……ッ!!(耳元で囁かれたことに驚き)いや…うん、それならいいんだけど(動揺しつつも、それを隠すように)えーと、そのですね、こういった行為は誰彼構わずするべきではないかと思います。ハイ。(思わず、敬語になりながら)小悪魔系男子コワイ……(相手に聞こえるかどうかわからないような声で)
>>43
>五十嵐
当たった、良かった(ホッ息を吐くように)うん、好きだよ。ここには、僕にとっては宝の山だからね。普通に生活してるだけじゃ知り得ない、先人達の知識や知恵。未だ誰も知り得ない、何処かに有るかもしれない世界の物語。わくわくしないかい?(目を輝かせながら、心のそこから楽しそうに)
>竜季
撮るだけ撮って帰られると…困るよな。俺も似た経験した。タツの機嫌直し、なんか、食いに行く?甘いものとかさー
( 慰めるように頭ポンポン撫でながら、この近くのスイーツレストランがあるのを思い出せば、軽く小首傾げながら上記を述べて )
>燎太郎
_ふぁー。燎?元気なやつ( 眠そうに欠伸しながら歩いていると見知った奴が走るのを見かけては何となく相手が走る後ろを追い掛けては「はよう、朝から何で走ってんの?」と肩をぽん叩きながら問いかけて )
>瑛一
生えないから、それ俺がカビ持ち運んだ汚い奴見たいだから、辞めてくんないかな( 飲み終わったパックをゴミ箱に投げるように入れては再びソファーに座り彼が飲んでいる味が気になると「それ、サイダーとか?」小首傾げながら尋ねて)
>和馬
誰がおんな…。(女じゃないと言い直そうとするもここは己に気づいていない彼だからこのまま話を続けて )そう、この学校にあきらっているでしょう?私、その彼の妹なの(声を高くして、女に見えるように話し)
>鏡矢
お昼寝日和の日差しだとやっぱ寝るよな、俺も寝ちゃうわ( 同意したかのようにこくと頷きながら )いいよ、うるさいクラスの奴が来るよりは鏡矢の方がまだいいし。( ふっと笑を零しながらOKだし)そんながつり目立たないけど気づくは奴は気づく程度かな( 寝癖を直す彼にはくすくす笑いながら可愛いなと思い)
>真
ふっ、わんこになってんぜ?(右手を出す彼には思わず笑が零れてはクスッと笑い頭くしゃり、撫でて )
あーたぶん、向かいだろうね。分かんないけどな。真が…わりと似合ってたりしてな。犬耳と尻尾つけたらわんこガールに、なるし( じっと見たあとに相手に合いそうなのを述べ)
>>真
褒め言葉ですー。(顔引きつらせる相手に動ぜずにっこり笑顔で) でしょ、でしょー!今日のは自身あったんだよね〜。何でもお申し付け下さいご主人様。なんちゃって。(相手の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべては調子に乗ってメイド口調で遊び始め)
>>鏡矢
ありがとう、きょーちゃん。そんな優しいきょーちゃん好きだよー。(抱き留めてくれた相手に身体を任せれば自分は悠々と足をぷらぷらさせて)
ちょっと女装せがまれちゃってさぁ…だからこんな格好なの。(大人しく頭を撫でられながら)
>>化野先輩
なんで敬語…ふふっ、本当にダッシー先輩可愛いですね。(反応が面白かったのか満足そうにニコニコ笑っていて)
ん?なんか言いました?(聞こえなかったのか不思議そうに首を傾げて尋ね)
>>九条先輩
あーちゃん先輩…やっぱりコレを理解してくれるのは先輩だけです!!甘いものですか?食べたい!今はパフェが食べたい気分です。(慰めの言葉に感動しては嬉しそうに撫で受けし、甘いものと聞けばテンションが上がったのか反応良く頷いて)
>竜季
理解したくて、した訳じゃないけど…。着せて撮ったなら最後まで面倒見ろって思うし。ん、最近寮のシェフが変わったらしくって、お菓子専門まつーか、デザートいっぱん作れるってクラスのやつから聞いたんだ。パフェをいけるんじゃね?
(己も良く経験した過去で彼の気持ちがすごく理解ができ小さく頷いた後にクラスメートから聴いた情報を伝えれば心の中でテンション上がる彼を可愛いやつなんて思い )
>>47
>九条
そうなんだ。言われて見ればすごく似てるよ!まるで、九条君、本人がいるみたいだ。(感動した様に相手を色んな角度からじろじろと観察しながら)あ!もしかして、双子とか?(明らかに興味を引かれたようにキラキラした目で)
>>48
>藤堂
うぐっ……!いや、何も!!(ごまかすように)それよりも、こんなデカイ男に可愛いは…(何かを考えながら、思い付いた様子で言葉を止め)ぼ、僕は藤堂君の方が可愛いと思うなッ……。女の子見たいでかわいらしいし!(意趣返しのつもりが照れつつ)
>45 五十嵐先輩
からかわなうでくださいよ…(少し色付いた顔を逸らしてしていると、頭に先輩の手とお誘いの言葉が聞こえて)
っ、絶対っすからね!(そのままの顔で嬉しそうに笑いながら)
>46 化野先輩
あ、その猫のことです、虎柄なんでトラって呼んでて(説明が足りなかったなと眉を下げながら答え)
かわいいですよね。いつもあのベンチで昼飯たべてるんですけど、最近現れるようになって一緒にごはんたべてるんです(ねこを思い浮かべながら)
>47 九条先輩
先輩って授業中寝ちゃうことってあるんですか?(全然想像出来ずにたずねてみて)
んー、なおったかな…。席ありがとうございます(席に座り、ごはん食べたいからこれくらいでいいかと髪を弄るのをやめて)
先輩今日はお昼何頼んだんですか?(先輩のごはんチラッとみて)
>48 竜季先輩
先輩軽すぎますよ?ちゃんと飯食ってます…?(軽くて心配になり自分のポケットからチョコレートを渡し)
俺がいっても嬉しくないかも知れないけど、似合ってますよ?かわいい。その格好嫌だったっすか?(話を聞きながら頭撫で続け)
>>和馬
そう、似てるのかしら。よく言われます、お兄ちゃんに間違われる事もよくあるの。( 見慣れなく恥ずかしいげに照れながらも上記を )ええ、そうよ。双子よ、貴方はお兄ちゃんのお友達?( 彼の顔をじっと見つめながらクスッと笑い )
>鏡矢
オレ?…普段は起きてるけど、寝るときは寝てるかな。睡魔に負けて( 過去の授業を思い出せば上記を )
直ってるぜ、可愛いくなってる(口元緩ませてはくしゃり撫でて)
サンドイッチのランチ見たいなやつ。(己が食べているものを指差して伝え)
>>九条先輩
そうですよねー、見せたんだから何か寄越せって感じです。へぇ〜、そんなの初耳ですよ。じゃあ早速食べに行きましょ?
(相手の言葉にうんうんと同意して頷いて、耳寄りな情報を聞いたと思えば早速試さない手は無いと思い相手の手を引いて寮の食堂へと向かおうと促して)
>>化野先輩
ふーん、そうですか…?(慌てように不思議に思いながらも気にしてはいないのか追求する事はせず) 勿論僕は可愛いですけど、ダッシー先輩は違う意味で可愛いんです。(相手の照れ様に可愛いなんて思いながらニコニコした表情で)
>>鏡矢
ちゃんと食べてるよー。平均平均!あっ、チョコレートだ。ありがとー。(チョコレートを素直に受け取ると嬉しそうに頬張り)
本当?嬉しいよきょーちゃん!ありがとう。でもね、格好が嫌な訳じゃないんだよねー。ただ、折角子犬を買ったのにすぐ捨てた…って感じ?(撫で受けされながら意味不明な比喩表現を述べて)
>和馬
うーん…俺にはさっぱりだなぁ。(目を輝かせる相手にうれしそうだなと思いながら)和馬は学者かなんかになりたいのか?(立っているのが疲れたので近くの壁に背を預けながら)
>九条サン
わんこだもん。(頭を撫でられまたまた嬉しそうにして)ガールって…。…俺がわんこになったら九条サン飼ってくれます?(犬耳と尻尾を付けた自分を想像するも悲惨な格好しか思い浮かばず苦笑いをするも突然思い付き尋ねて)
>竜季
褒めた覚えはないがな…。(相変わらずにっこりしている相手に呆れながら)お、いいの?じゃあ…(嬉しそうにするメイドに妖しくニヤリと笑うと立ち上がり相手の正面まで行くと顔を近付けて)竜季、ちょうだい?
>鏡矢
あーらら、頬染ちゃってー。かーわいいー(嬉しそうにする相手の顔をみて嬉しさを隠すようにからかい口調で)おう!約束な!(手を置いたまま話し、またわしゃわしゃとして)
>竜季
ま、なんもくれないだろうから…言わないけどな。けど、俺…一回キスされたななんか寄越せて云ったら。あんま知られてない情報らしいからな。( ふっと思い出したかのように、呟いた後に手を引かれ食堂にゆっくり歩いてゆき)
>真
自分で、認めんのな。(クスッと笑いながら撫で続けて )あーそうだな、いい子で俺の言うこと聞けるつーなら、飼ってやるかなー。生意気だと、お仕置きだな(犬になった彼を思い描けばきっと甘えたな可愛いわんこなんだと顔が緩む口元を手で隠しながら、)
>>51
>轟悠
あ、そうなんだ。(納得したように)一緒に、お昼か、楽しそうだね(ニコニコ)お弁当にお魚を入れれば、僕にもワンチャンあるかな……?でも、怖がらせたらかわいそうだし…。(以前、逃げられた経験を思い浮かべながら考え込むように)
>>52
>九条
はい、一応、友達のつもりです。(穏やかに微笑みながら)……九条君はどう思ってるかわからないけど。(少し不安そうに苦笑いを浮かべ、続けて「九条君は友達が多いから、あっちからしたらただのクラスメイトAかも知れないし」と小さく呟き)
>>53
>藤堂
違う…意味??(不思議そうに)はッ、わかった。あれだね。ブルドッグとかに使う不細工だけど何か可愛いみたいな!(どや顔で、どうだ!と言わんばかりに)
>>54
>五十嵐
学者か…。うーん、多分ならないかな。趣味でやってるから楽しいんだと思うしね。(考えるような素振りを見せつつも、最初から答えは決まっていたかのように)じゃあ、今度は僕から質問、五十嵐君は何が好きなことはないの?(穏やかに微笑んで、首をわずかにかしげ)
>和馬
一応なの?自信なさそうね、(クスッと笑いながら )大丈夫よ、お兄ちゃんの片割れの私がゆう事じゃないかもしれないけど、きっといえ絶対貴方のことをお兄ちゃんは友達と思っているわよ( ねっと彼に顔を寄せてから微笑み )
>九条
あ~!その声はくじょりんセンパイ!( 声を聞けば叩かれた肩の方から後ろを振り向きニヒと笑みを零し)クソ教師に追われてんのサ( 指を指すなり呆れた顔を浮かべとりあえず相手を抱きしめ )やっぱくじょりんセンパイ抱いてると安心するわァ〜
>化野
イヤだってセンパイ疲れてるしィ?( 首を傾げるなりクスクスと笑い)ンな恥ずかしがんないでイイじゃん、可愛いな〜あだかずセンパイ( からかう様に率直な感想を述べながら早足で相手を教室へ送り )
>轟悠
ま、疑われても仕方ないんじゃネ?だってこんなにキレーな目ェしてたら僕でも言うよ( 目をじぃ、と覗き込みニヨニヨと笑みを浮かべ)ん~クッキーやら飴やらチョコレートやら?まぁ大抵のお菓子なら入ってるよン( 首を傾げるなりドヤ顔をしながら1品ずつ手に取り紹介し )
>風祭
うーっわ、返し雑。しょげるわ( むす、とした様子で腰に手を当て下を向く)え?…いンや、僕いっちゃんセンパイとくっ付いてんの好きだからいいよン( へへ、と照れ笑いをかました後顔の横でピースを作り )
>藤堂
とりあえずりゅーやんセンパイの教室へ?( これ以上連れ回すのも悪いと思ってかそう提案し)まァそこでセンパイに匿ってもらおうかな~なんて( へへ、と笑うと授業を受けたくないためかそう胸の内を述べると反応を伺い)
>52 九条先輩
先輩も寝ちゃう時とかあるんですね(意外だなと目を見開き)
あ、ありがとうございます(撫でられてちょっと嬉しそうに笑い)
先輩それだけで足りるんですか?唐揚げいります?(「野菜ばっか食べてるとうさぎになりますよ」なんで言いながら)
>53 竜季先輩
いや軽いっすよー、今度一緒にごはん食べません?(なんか心配だしと思いながら「食堂とか、面倒だったら自分自炊してるし…」といろいろ呟きながら)
良かったです、見れなくなるって思った。(満足そうに微笑み)それはダメです、目一杯可愛がらないと(比喩表現を納得しながら先輩を撫でて)
>54 五十嵐先輩
俺は可愛くないっすよ…(「ちっさくて華奢な奴のこというんすよ?」と問いかけながら)
五十嵐先輩くすぐったいです(そう言いながら嬉しそうに擦り寄り)
>56 化野先輩
今度一緒にお昼どうですか?トラ用のごはんあるしパンとかも食べますよ(思い浮かべながら)
前なんかあったんですか?(相手が考え込んでいる顔を見て)
>58 燎太郎
…ちょっ、燎太郎近いっ!…こんなんきれいはじゃねぇよ(顔を背けながら)
てか、飯そんなばっかじゃねーだろうな?ちゃんとごはん食べてるか?(いっぱい出てくるお菓子に不安になり)
>>真
僕にとっては褒め言葉なのー。(ふふん、と自信満々に胸を張って)へ?……やだぁ、ご主人様大胆。でも僕はみんなの物だから今回はコレで許してね。(一瞬ポカンと拍子抜けするも直ぐに笑みを浮かべてニヤニヤしながら少し背伸びをしては相手の首元に抱きついて)
>>九条先輩
まぁ、そうですよねー。え、キス?うわぁ、それはちょっと無理。僕は過去に押し倒された事がありますけど殴って成敗してやりましたよ。そうなんですね、楽しみです!(驚きの告白にギョッとしては顔を引きつらせ、機嫌がもう直ったのか楽しそうに歩いて)
>>化野先輩
んー、そうじゃないんですけどねー。(どうやって説明したら良いのかと悩みながら考え)…あ、フリスビーを投げるフリしたら追いかけちゃう大型犬って感じです!(ハッと思いついては聞き方に寄っては酷い言いようの比喩を使って)
>>燎太郎
りょーちゃん悪い子だなぁ。(相手の授業に参加する気のない発言にははと笑って)…よし、りょーちゃん行き先変更!屋上へレッツゴー!僕も付き合ってあげるよ、一人じゃ寂しいでしょ?(何を決心したのか一つ頷いては屋上に続く階段を指差してはそう宣言し)
>>鏡矢
ご飯?良いよ、食べよ食べよー。(心配されているとは知らずうんうんと頷いて了承し「きょーちゃん自炊してるの?きょーちゃんの手料理とか興味ある!」目をキラキラさせて)
きょーちゃんこういうの好きなの?意外だなぁ。(少し驚いた顔で)
ありがとうきょーちゃん。その優しさに泣けてくるよ〜。(ぎゅっっとまた抱き付いたまま軽く力を込めては撫で受けして)
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