ナナシ 、 2017-06-19 23:41:53 |
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やはり同士様...!
あっ、妄想が止まりません...!ペットに振り回されるのも良きです!
私もただの共学ですから、女子校の雰囲気すら怪しいです。本体の周りは騒がしいの一言につきますから...
了解しました。
ですよねですよね ! では匿名様さえ良ければ豆ロルの方の設定はペットと飼い主にしましょうか ?
やはり普通高校の設定の方が無難ですね 、普通高校でも生徒会長等であれば十分に高嶺の花キャラになりますし ! 才色兼備で非の打ち所の無いタイプもクールで孤高なタイプの高嶺の花も大変良き … 。(
ではでは両方ともある程度設定が決まってきたところで 、どちらのキャラが扱いたいかご要望がありましたら是非お聞かせくださいませ !
そうですね!妄想がはかどります!( ← )
はい。モテる会長...会長に憧れて生徒会に入るのも良いですよね!先輩に甘やかされたいです。あとはとにかく追いかけたい。
どちらもかなり萌えますのでどうしてもではありませんが、後輩ちゃんやりたいです。流れとして、豆は飼い主ですかね。まあどちらでも良きなのでナナシさんのお好きなように!
えええっ 、そんな可愛らしい健気な後輩ちゃんに慕われちゃっていいんですか … ⁉ ((
ではでは会長とペットちゃんをやらせていただきますね !
pfの提出までに少々お時間を頂くことになってしまうとは思うのですが … 作成するにあたっての参考にしたいので 、萌萎等を教えていただけますでしょうか ? 此方はpfの過度な美化と受け身すぎる子が萎となっております 、基本的にそれ以外は大体萌だと思っていただいて大丈夫ですので !
勿論です!慕わせて頂きたく...!((
わかりました!
此方も時間はかかると思いますし、ゆっくり練ってくださいませ。冷たすぎたり口が悪すぎたりしなければ大丈夫です、あとは天然ちゃんですかね?扱いにくいのはそれくらいです。大抵は萌えに入るので自由に作成して頂ければ!
【 中 ~ 長ロル対応 】
「 ── お待たせ 。ごめんね 、仕事が長引いちゃって … 。待っててくれてありがとう 、帰りましょ ? 」
「 生憎 、恋愛にはあまり縁が無いのだけれど … 貴女の気持ちが嘘じゃないなら ── キスしても 、いい ? 」
名前 * 黛 瑠依子 _ Mayuzumi Ruiko
年齢 * 18( 高3 )
容姿 * 胸の辺りまで伸ばした青みの強い黒髪で 、毎朝毛先を緩く内巻きにしている 。アーモンドアイで瞳は飴色 。薄桃色の色付きリップ( 薬用 )を好んで使用 。制服はあまり着崩さないよう心掛けているが 、校則違反にならない程度にブラウスのボタンを開けたりはしている 。私服はシンプルな中にフェミニンさのあるワンピース等を好んで着る 。身長は166cmで 、同年代の女子と比べるとやや高め 。
性格 * 基本的には穏やかであり感情の起伏もそこまで激しい方ではないが 、無口という訳ではなく 、よく笑う 。生徒会長という立場上 、密かに「 文武両道 」の言葉を目標にしており 、勉強も運動も人並み以上にはこなせる 。しかしその裏では並々ならぬ努力をしており 、「 やればできる 」というより「 やらないとできない 」タイプだがそれは刻苦精励を続けることでカバー 。
備考 * 一人称は " 私 " 、相手は名字に " さん " 付け 。高校で生徒会長を務める 。部活は演劇部に所属しており 、読書家なためその想像力を活かし脚本をメインに担う 。そのせいか何となく芝居がかった口調になることも( ← )。同性の多い家庭で育ったため異性と接触する機会が無く 、実は恋愛経験がほぼゼロに等しい 。高校卒業後は教育関係への進学を考えており 、将来の夢は学校の先生 。
【 豆 ~ 短ロル対応 】
「 や - めて 、今遊んでるの 、おはなしは後にして 。… でないと嫌いになっちゃう 、かもよ ? 」
「 だいすき 。ごはんの次に 。… な - んてね 、好きだよ 。── ね 、だからちゅ - しよ ? 」
名前 * ノア
年齢 * 1歳( 人間に換算すると10代後半 )
容姿 * 猫っ毛ボブ. ¦ グレーのふわふわした耳と尻尾は健在 . ¦ サファイアブルーの瞳 . / 猫目 . / 眠たげ二重 . ¦ 頬と唇はほんのり桜色 . ¦ ベビーフェイス . ¦ 全体的に色素薄め . ¦ 身長155cm .
性格 * 気まぐれ . ¦ ゆるゆるまいぺーす . ¦ 楽観的思考 . ¦ ご主人大好き . / いちゃいちゃ大好き . / … しかし嫉妬させるため他の人についていくことも . ¦ 独占欲強め . ¦ スキンシップ過多 .
備考 * 一人称は " のあ " . / 飼い主のことは " ご主人 " 呼び . ¦ 水が嫌いで風呂等も苦手 . ¦ 外出時は帽子やパーカーのフードで猫耳を隠す . / 尻尾は服の中にin .
( / 一応pfが完成しましたので投下させていただきますね 、お時間のある時にでもご確認の程宜しくお願い致します ! … 高嶺の花とか言っておきながら訳分からん女の子が誕生してしまいました … ‼( 其方の呼び方なども此方で勝手に決めてしまいましたので 、訂正してほしい箇所がありましたら何なりとお申し付けくださいませ 。 )
【 中~長ロル対応 】
「 あ、先輩!お疲れ様です。私は全然待ってませんよ。__それに、先輩と帰れるだけで幸せですから。 」
「 大好きなんです、他の人になんて渡したくない。...だから、付き合ってくれませんか? 」
名前 * 朝比奈 柚希 _ Asahina Yuzuki
年齢 * 17( 高2 )
容姿 * 背中辺りまである髪はふわふわとしており色素の薄い茶色だが地毛。瞳はたれ目がちでチョコレート色。普段は校則に違反しないようにと制服は着崩さないが、帰りはリボンを緩め靴下を下げる等して、自分の中でオンとオフを分けている。私服は大抵がカジュアル。身長は158cmで、160cmに届かないことを気にしている。
性格 * いつも明るく笑顔を絶やさないようにしているが、友達の悪口を聞くと黙っていられず人が変わる。普段は温厚。少し頑固なところがあり、やると決めたら最後までやり抜く。恋愛には一途で、相手に気づいてもらえるようにとアピールを続ける。来る者拒まず去る者追いかけるタイプ。
備考 * 一人称 “ 私 ”、相手は基本 “ 先輩 ” 呼び。生徒会では会計担当。生徒会のイメージを下げる訳にはいかない、と人一倍勉強に力を入れており、常に上位をキープ。話したことはないが、生徒会に入ろうと思ったきっかけは相手がいたから。部活は家庭部で、時々生徒会にお菓子を差し入れしている。
【 豆~短ロル対応 】
「 ねえ、今日さ...そっか。僕より遊びが大事なんだ。別にいいけど。__構ってくれないと寂しい、なんてね 」
「 からかわないでよ、ペットのくせに。でも__いいよ、僕も好きだから。 」
名前 * 那緒 _ Nao
年齢 * 19歳
容姿 * 黒髪ショート | 藍色の瞳 | つり目 | 睫毛長め | 身長162cm
性格 * クール | 適当 | 基本だらだら | 無気力 | 微ツンデレ | 出来るだけポーカーフェイス | 好きな人にほど冷たい | 心配性 | 独占欲、嫉妬しやすい
備考 * 一人称 “ 僕 ” | 相手は “ 名前 ” 呼び捨て | インドア気味 | 相手がペットだとばれないかひやひや
( / いえいえ、凄く可愛らしいです! 今から楽しみで仕方ない反面、うちの子が釣り合うのかと密かに心配です 笑。そのままで大丈夫です、此方こそ、何かあったらお申し付けください。年齢等、操作可能ですので! )
( / お褒めの言葉とても有難いです … ‼
ご心配なく 、柚希ちゃんの明るくて真っ直ぐなキャラも 、那緒さんの無気力お姉さんキャラもドストライクですよ ‼(
お気遣いありがとうございます ‼ 特に訂正したいところもありませんので早速始めようかと思うのですが 、ロルのシチュエーション等に何かご希望はありますか ? 無ければ適当に此方から絡んで大丈夫でしょうか 。 )
( / 此方こそ有り難う御座います!
1時間練ったかいがあった...(
シチュエーションは特に希望がないので、やりやすいようにお願いします。 )
✼ 黛 瑠依子
>>朝比奈さん 、
… まさかこんなに量があるなんてね 。
( 放課後 。今日は生徒会の仕事も無く 、そのまま演劇部の活動場所である体育館へと足を運んでいたところ 、生徒会の担当教員に呼び止められ 。明日の5・6時間目を使って行う講演会の資料を纏めるよう頼まれてしまい 。今日の練習は遅れる旨を部活仲間に連絡し 、資料が既に用意されているという生徒会室に向かったものの 、想像以上の量に落胆の溜め息を吐き 。今は部活動の活動時間真っ只中であり 、恐らく生徒会のメンバーも部活動に打ち込んでいる筈で 。仕方ないので一人で片付けようと決心し 、手近なパイプ椅子を引き寄せて腰掛けると作業を始め 。 )
✼ ノア
>>ご主人 、
ご主人 。… ご - しゅ - じ - ん 。( 寝転がったまま飼い主呼び ) のあ 、暇なんだけど 。構ってよ 。それかどっか遊び行きたい 。( くいくい 、 / 相手の服の裾引っ張って )
( / 駄文ではありますが絡み文を出させていただきました ! 絡みづらい等ありましたら新しい文を投下しますので遠慮なくどうぞ 。
一度に両方のお返事をなさらなくて結構ですのでゆっくりまったりやっていきましょう 。ではでは 、改めて宜しくお願い致しますね ! )
* 那緒
>ノア
ん?...あー、ごめん( イヤホンを外して相手を見て ) 我が儘だな、最近も出掛けたばかりでしょう?( ふ、 / 相手の手掴み戻させ ) あ、そうだ( 猫じゃらしを持ってくると相手の前で揺らして )
( / 問題ないです、此方こそ宜しくお願いします! 先に豆だけ返信させて頂きました~。 )
✼ ノア
>>ご主人 、
ワガママじゃないもん 。( むす 、 ) ! 猫じゃらし 。( がばっ 、 / 反射的に起き上がり ) … って 、そんなんじゃ騙されないからね 。( 伸ばしかけた手引っ込め )
( / 絡みありがとうございます 、クールなお姉さんにわくわくしております … ! ( そろそろ本体は下がりますね 。何かありましたらその都度お呼び出しくださいませ ! )
* 朝比奈 柚希
>先輩
...あれ、先輩一人なんですか?
( いつも通り調理室で作業をしていたところ、普段は部活に来ることのない担当教員が来たため驚いて。明日までの資料を作成してほしいと言われれば部長に断ってすぐに生徒会室へと向かい。もう既に皆揃っているのかもしれない。だとしたら作業の邪魔をしてはいけないだろうと静かに扉を開くが、相手しかおらずきょとん、と首を傾げつつ上記述べ。来る途中には誰にも会わなかった上、来る気配もなく。2人で済ませなければいけないのは大変ではあるものの、相手と一緒にいられるのは嬉しいようで自然と頬が緩み。資料の量を確認すると当然のように半分ほど取って作業を進めて。 )
* 那緒
>ノア
はいはい、わかってるって。( くす )あはは、可愛いな。ほーら、遊んであげるよ?( にま / 確信 )あれー、じゃあなんで今勢いよく起きたんだろ? 言わないなら何もしないよ。( じっと見詰め先促し )
✼ 黛 瑠依子
>>朝比奈さん 、
── 朝比奈さん 。そうなの 、さっき先生に捕まっちゃって 。… 貴女も ?
( ドアが開く気配に 、資料をホチキスで留める作業を一旦中止し顔を上げると 、一学年後輩の相手の姿があり 。てっきり生徒会長である自分だけが仕事を任されたと思っていたのだが 、どうやら違うらしい 。しかし何故 、会計の彼女が駆り出されたのだろう ── と考えを巡らせたところ 、彼女が家庭科部員だったことを思い出し 。生徒会内で文化部に所属していたのは自分と相手だけだったような 。先程自分に声を掛けてきた教員は 、" 文化部 " という基準で自分達に目を付けたのかもしれないという結論が導き出せて 。「 … 文化部も文化部で暇じゃないのにね 。ごめんなさい 、手伝わせちゃって 。 」と 、愚痴にも似た言葉に次いで謝罪の言葉が口をついて出て 。 )
✼ ノア
>>ご主人 、
遊んでほしい訳じゃないし 。( ふん 、 ) べっ … つに 。( ぷいっ 、 / 猫じゃらしの方ちらちら見やりつつ ) … なんでそんな意地悪するのさ。( じ 、 / 相手の膝に乗り 、首に腕回して )
* 朝比奈 柚希
>先輩
__お疲れ様です。良かったらどうぞ。はい。さっき部室まで来て言われたんです。
( 作業を中止した相手を見て頬笑むと、家庭科室の冷蔵庫で冷やしていたカフェオレを差し出して。相手と同様に、周りは運動部ばかりだったことを思いだし苦笑いして。文化部は暇なんだろうという認識はよくない。中学時代に所属していた吹奏楽部なんかは運動部よりもハードなくらいだ。運動部だけが大変な訳じゃない。と教員に対し文句を言いたくなってくるも、作業を早く終わらせる方が部活にも行けていいだろうと思い直して。「 いえ。__それより、知らせてくれて良かったんですよ。私が行かなかったら、先輩一人でやることになったんですから。 」相手が謝る必要はない、と首を振って否定し。 )
* 那緒
>ノア
本当? 遊ばなくていいんだね。( くす )へぇ...そっか。( ふ / 猫じゃらし仕舞い )なんでだろうね。( にこ / 相手の髪を優しく撫で )
✼ 黛 瑠依子
>>朝比奈さん 、
── いいの ? じゃあ 、お言葉に甘えて 。頂きます 。
( カフェオレを受け取り一口飲むと 、単純作業の疲れが癒されるのを感じ 。彼女はよくこうして 、脳が糖分を欲する絶妙なタイミングで甘い物を差し入れに持ってきてくれる 。その上こんな雑務まで嫌な顔一つせず進んで手伝ってくれるのだから 、自分としては頭が上がらない 。── しかしそれを伝えても 、彼女はきっといつもの明るい笑顔で 気にすることはないと言うのだろう 。つくづく先輩想いの良い子だな 、と思うと頬が緩んで 。「 … ふふ 、ありがとう 。朝比奈さんみたいな後輩を持てて私は幸せ者ね 。 」彼女の優しさはカフェオレの甘さと共にじんわりと染み渡っていくようで 、それを堪能するように両目を閉じてから作業を再開して 。 )
✼ ノア
>>ご主人 、
いいもん 。( 頬ぷっくり 、 ) 分かんないから聞いてるんでしょ 。( むに 、 / 両手で相手の頬挟んで ) … でもこうしてご主人とくっついてるのも悪くない 、かもね 。( にへ 、 )
* 朝比奈 柚希
>先輩
どういたしまして。
( もちろん、と頷いて見せると自分も一口飲んで。丁度良い温度にふう、と息を吐くとホチキスを手に取り。途中で抜けてきたけれど、部活の方はどうなってるんだろうか。考えながらドアの方に目をやると足音が聞こえ。生徒会室の前で止まったかと思えば、そこにいたのは友人の姿。“ 相手と一緒に食べてほしい ” とクッキーを差し出され受け取ると微笑んで手を振って。「 そんなことないですよ。...それより、折角なんで食べませんか? 」作業を再び中断させるのを申し訳なく思うも、食べないのなら持ってきてくれた意味がないだろうと相手の前に差し出し。手が汚れるから、といつものようにウェットティッシュも用意しておき。 )
* 那緒
>ノア
そう?( 頭撫で続け / 見詰め ) 確かに...ちょっ、やめてよね。( むす / 目逸らし )...ノアのばーか。( ぎゅ )
✼ ノア
>>ご主人 、
は - ? 馬鹿って言った方が馬鹿なんだよ ? ( む 、 ) 照れてるだけでしょ ? ( くふふ 、 ) ご主人がノアのことだ - い好きなの知ってるんだからね 。( 抱き締め返して )
( / 先に此方だけ返信させていただきます ! 少々背後の方が忙しくなってきましたので 、今後こう言ったことが増えるかと思われます … 。申し訳ありません 、時間を見つけて返信するよう努めますので 、柚希ちゃんへの返信はもう暫くお待ちくださいませ … ! / 蹴可 )
* 那緒
>ノア
んー、そうだね。僕馬鹿だよ?( 頬ゆる、 )別に...照れてないから。勘違いしないでよね( つん ) でもまあ、嫌いだったら一緒にいようとは思わないよ( ぼそ )
ごめんノア、急かすつもりはないけど...会いたい。いつ会えるかって考えてる辺り、やっぱり好きなのかもね。( ふ )
( / 見つけやすいように上げさせて頂きます! 頻度は気にしなくていいので、時間があるときに無理せずお願いします! )
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