モデル君と影 非募

それだと嬉しいんスけどね(くすっ)
ほら、俺は見ただけでなんでも出来ちゃうじゃないッスか
だから、何やっても楽しく無かったんス
バスケだって、最初はどーせすぐ出来ちゃうって思ってたんスけど、甘かったッスよ、その考えは(くすっ)
だって、バスケ楽しいじゃないッスか！(にっ)

黒子っち〜！(抱きつく/犬か)

楽しみにしといてくださいッス！
絶対最高の誕生日だって言わせて見せるッスからね！(にひっ)

猫ッスか！
絶対可愛いッスね、黒子っちが猫だったら(くすっ)

ふふ、そうですね。きっとあっていましたよ。（うんうん ）黄瀬くんのコピーはすごいですから。コピーが出来ても世の中出来ないものあった、それがバスケだったんですね。（くす ）今は楽しいですね、中学に比べたら（こく ）

わあ、どうしたんですか？（ そっと抱き返し ）

今から楽しみです、早く誕生日を迎えたいですね（ふふ ）

可愛いはいらないです（むすっ、）

黒子っちにも会えてたんスかね、俺(くすっ)
でも1軍に上がるのは楽だったッスよ
上がれない方がなんで？って感じッスもん(きょとん)
まぁ青峰っちには勝てなかったッスけどね(くすっ)
確かに、それぞれ才能が開花して、バラバラになっちゃったし、勝つのが当たり前になってたッスもんね(寂しそうにして)
俺も、今の方が楽しいッスよ！(にっ)

嬉しかったんでつい(へへっと笑って)

まだまだ長いッスね、黒子っちの誕生日まで(くすっ)

すんませんッス
まぁ本当に黒子っちが猫なら俺ん家で飼うッスけどね！(にっ)

どうなんでしょうか…でもきっと会えていたのかも。わかりませんけど（こく ）
黄瀬くん、それ上がれなかった人が聞いたら怒られますよ？（ふふ ）青峰くんは強いですから、ね（うん ）ええ、だから好きじゃなかったです（ 目を細め ）バスケは負けるのは悔しいですか、楽しむのも大事だと思うんです（こく ）

嬉しいですか、僕なにかしまたっけ？（コテン ）

そうですね、先は長しですよ（くす ）

黄瀬くんが飼い主ですか？ちゃんとお世話をしてくれるなら飼われてあげます（ふふ ）

会えてたら嬉しいッスね！(にぱっ)
ていうか、スポーツに関してはできない人がいるじゃないッスか、あれなんで出来ないの？って思ってたッスよ(きょとん)
今は憧れの人じゃない、憧れるから勝てないって分かったッスもん(こくこく)
試合だって、皆ゲーム感覚だったしね(寂しげに)
黒子っちいい事言うッスね〜！(にっ)
負ければリベンジすればいい！

なんでもいいじゃないッスか(へらっ)

でもその分楽しみが増えるじゃないッスか！(にっ)

しっかりお世話するに決まってるじゃないッスか！(にっ)

そうですね、でももう会えてるからいんじゃないですか？（くす ）
人それぞれみぶふぶきがありますから。スポーツもそうですよ （うん、）黄瀬くん…大人になりましたね。（頭ポン ）そうですね、少しですが皆変わってはきたと思いますよ（くす ）
そうですか？（コテン ）

気にしてもしょうがないですからね（うんうん ）

はい、一つ楽しみが増えて嬉しいです（微笑み ）

1人にもしたらだめですよ？猫さんは寂しいがりやですよ（ふふ）

そッスね！(にっ)
中学ん時、サッカーのリフティングのテストあったじゃないッスか
俺、あんなの見りゃ出来るのにってやりながら思ってたんスよね(こくこく←)
そッスか？青峰っちに勝ちたい、そう思ったから出た答えなんスけどね(へらっ)
ッスね…黒子っちはあんまり変わんないッスよね

(ぎゅうっ)

多分、黒子っちが猫なら、俺いろんな所に連れてっちゃうかも(くすっ)

じゃ、リフティングが苦手な僕もそう思われていたんですかね、出来る人からしたら。（ コテン ）青峰くんはいいライバルを持っていいですね。僕も彼には勝ちたい気持ちが強かったですが。（こく ）そうですか？それはそれで、少し寂しいきも、（しゅん、）

黄瀬くん、甘えたですね（ 抱き返し ）

動物が大丈夫な所でお願いしますね。（くす ）

あ、いやそれは俺だけだと思うんスけど……なんか、すんませんッス(ぺこり)
もちろん、誠凛にだって勝ちたいッスから(くすっ)
あ、でも！中学ん時より楽しそうッスよね！(あわあわ)

いいじゃないッスか
俺がこうやって抱きつくの、黒子っちだけなんスから(へらっ)

あ、そっスね(くすっ)
でも仕事には絶対連れてっちゃうかも(くすくす)

ふふ、別に気にしていませんよ。少し黄瀬くんに悪戯しようと思っただけですから（ くす、）それは皆同じ気持ちじゃないでしょうか？（ コテン ）そうですか？黄瀬くんも楽しいそうですよ（ふふ ）

僕にだけですか？…ちょっと嬉しい自分がここにいます（ 自分からぎゅっ＼ ）

黄瀬くんがちゃんとしているか僕が見張って置きますよ（ びし ）

えぇ？！酷いッスよ〜(むぅ)
あ、それもそッスね(くすっ)
すっごい楽しみッス、負けると悔しいッスけどね(にっ)

黒子っちだけ特別ッス(ぎゅう)

黒子っちが見張っててくれるなら頑張らないとッスね！(にっ)

僕だって弄られてばかりは嫌ですから（ くす ）
はい、きっとそうですよ（ふふ ）
それも楽しみの一つですからね。悔しい思いもしますがそれでバスケで返せるんですから（こく ）

僕の身体は黄瀬くんのものですね（ ぎゅ、＼ ）

しっかりやらないと噛みつきますよ？（くす ）

いっつも弄られてるの俺なんスけど〜(むぅ)
まぁいーんスけど
そッスね！(にっ)
やっぱバスケ楽しいッスね、黒子っち(へらっ)

…黒子っちも、俺だけ特別？(こてっ)

えぇ？！
俺体が売りものだから、傷一つ付けられないんスけど！(うわーん←)

そうでしたか？黄瀬君は弄られやすいのかもしれませんね？僕に弄られるのは嫌ですか。。。？（コテン　）いんですか、（クス　）

はい、何かにもっとうできるのはバスケだけだとおもっていますから（　フフ　）

特別ですよ....黄瀬君は僕にとって特別な存在です（　こく　）

冗談ですよ、たぶん　（にこ　）

嫌なわけないじゃないッスか！(にっ)
いーんス(くすっ)
ッスね(こくっ)

すっげー嬉しいッス！(へらっ)
ありがと、黒子っち(頬にキスして)

たぶんはダメッスー！(むぅ)

そうですか、良かったです。（ふふ　）
黄瀬君がいいなら、それでいんですけど。（　こく　）
バスケは最高です（　にこ）

そんなに喜んでもらえるなんて思っていませんでした。　（　恥ずかし気に頬さわり　）

僕を信じてくださいやりませんよ　（　びし）

別に俺、黒子っちに弄られるの本気で嫌だと思ったことないッスもん！(へらっ)
そッスね！(にっ)

嬉しいッスか？(にっ)

すんません、そッスよね
黒子っちはそんな酷いことしないッスよね(微笑み)

そうなんですか？黄瀬くんは僕が好きですからね、まぁ僕もですが （ぽつり ）

はい、嬉しいですよすごく。心のそこから（ ふふ ）

やりませよ？でも良くいいますよね、好きな子ほど酷くしたくなるって（ にやり、＼ 顔顔 ）

っへへ、今すっごいすっごい幸せッス(ふにゃ)
黒子っちからもして欲しいなー…なんて、ダメッスかね？(苦笑)

…黒子っち、顔怖いッスよ…？(顔ひきつらせ）

黄瀬くんが幸せなのはいつものような気もしますが？君が幸せならいんですが。（ くす ）

僕からですか、特別にですよ（ぎゅっ ＼ ）

怖いとはひどいですね。（ふふ）