ツンデレ少女 2017-06-18 17:13:22 |
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【ルール】
●ギャグ、ほのぼの、甘々などなど。
●ロルは最低でも50ぐらいはお願いします。
●本体同士も仲良くやっていけたらいいなぁと思っています。(本体同士の喧嘩NG)
●できるだけ、1日1レス以上お願いします。(主も出来る限り頑張ります!)
●1週間音沙汰無しの場合、キャラリセです。(連絡がある時はなし。)
(/萌萎えなどはありますでしょうか?
こちらの萎えは募集にありました通り女々しい(ロールキャベツ男子は大丈夫です。)、鈍感すぎる、無口で硬派。萌はそれ以外です。性格容姿共に王子様っぽくなくても全然気にしません!!)
(/某募集板でお声かけさせて頂いた者です。お部屋の作成ありがとうございます!至らぬ点等あるかと思いますが、精一杯お相手のほう務めさせて頂きますので以後宜しくお願いします!
早速ですが、萎えは乱暴だったり暴言が酷い子は好きじゃないですね。他にも受身過ぎるのもちょっと…それ以外でしたらどんな子でもバッチこい!です。それでは主様の意見を参考に此方もPF製作していきますね!)
「は?馬鹿じゃないの?さっさとあっちに行ってくれない?私は貴方と話したくないの。」
「すすす、好きじゃないって言ってるでしょ!!馬鹿、ばーかー!!」
名前/青嶋 柚子(あおしま ゆず)
性別/女
年齢/16歳 高校1年生
性格/普段は優しく、穏やか。ずっと女子校だったので、男子は少しだけ苦手。女子校時代は中心的なグループとまではいかないが、そこそこのグループにいた。おっとりしている。意外にも好奇心旺盛で、好きな人ができてからはそれまで買わなかった恋愛特集の雑誌を買うことも多くなった。感情は豊かな方 。子供が大好きで面倒見がいいのだが、時々子供っぽいところを見せる (大抵、親友に恋愛相談をしている時など。) いつもは普通の優しくどこか抜けているような女の子だが、好きな人を前にするとテンパッてしまいツンが出てしまう。(話し終わった後、もの凄く後悔する。)あまり自分に自信がないので、積極的ではない。勉教はどちらかといえば得意で、親友に勉強を教えることもしばしば。運動はあまり得意ではなく、走るのは遅い方。特に球技はボールが思ったように操れないので苦手。恋愛面では、好きになったら一途。甘えたいけど、甘え慣れていない。可愛く甘えられる女子に憧れている。
容姿/髪は茶色のセミロング。少し毛先がふわふわとしており、前髪は眉毛と目の間の長さで内巻き気味。瞳は髪と同じ茶色でクリクリとした丸い目。身長は156cmと小さめで、ボンキュッボンとまではいかないが女性らしい体つきをしている。身長が小さいことを気にしている。制服は冬は白シャツの上から黒のカーディガンを羽織っており、寒い時はその上にジャケット着る。夏はセーラー服になる。下はどちらも黒のチェックのスカート。足は黒のニーハイを履いている。私服は、シンプルで可愛い服が好きなのでそういう服をよく着る。ワイシャツにパーカー、スカートみたいなコーディネートをよくする。ズボンよりスカートの方が好き。
備考/一人称は、私。二人称は、あなた、苗字+さん、ちゃん、くん。(仲良くなると変わる。)家族構成は父、母、姉。末っ子だが、昔からあまりワガママを言わない子だった。家族仲良く暮らしている。小、中と女子校だったため、あまり男子と関わったことがなかった。少女マンガが大好きで、いつか白馬に乗った王子様と出会えると思っている。バイトはしていない。
好きなものは甘い物と子供と少女マンガ。
苦手又は嫌いなものは豆類、お化け。
(/プロフィールが完成いたしましたー!不備や変えてほしいところなどがあればどんどん言ってください。
あと、どれくらいの暴言がダメなのか分かりませんでしたが、馬鹿や阿呆などは大丈夫でしょうか?)
「 はは、相変わらず手厳しいなぁ。…そんなに俺のこと嫌いですか? 」
「 それで本当のところはどう思ってるんです?俺は…そうですね、貴女がちゃんと言ってくれたら俺も言いますよ。 」
名前:一ノ瀬 昴( いちのせ すばる )
性別:男
年齢:16歳( 高一 )
性格:物腰穏やかで人当たりが良い。基本誰に対しても丁寧な言葉遣いで喋る。しかし友人など親しい間柄の人と接するときはタメ口をきくこともしばしば。また怒りなどで感情が昂ぶった時もいつもより少々口調が荒れるが、基本的には冷静。少女漫画に出てくるヒーローが言いそうな台詞をさらりと言ってのける一方で、ニヒルな物言いも目立つ。一見すると爽やかな好青年に映るが、他人をからかう事が好きで人の怒ったり焦った顔を見ては内心楽しんでいたりする。
容姿:身長は177cm。容姿にはっきりと出てしまった外国の血。父親譲りのアッシュブロンドの髪はやや癖っ毛気味でマッシュショート風。大きな瞳は、空や海を思わせる澄み切った碧色。日本人の母親譲りの穏やかな垂れ目が印象的で全体的に優しげな印象をあたえる。鍛えられて程よく引き締まった身体に、小さめの顔。制服は冬~春はネクタイ+白シャツ+セーター+ズボン(寒い日は上からジャケット着用)夏は白シャツ+ベスト+ズボン。私服はカジュアル系のものを好んで着ている。
備考:一人称「 俺 」二人称「 あなた、きみ、お前、さん付け、名前呼び捨て(親しい者限定)」
ドイツ人の父親と日本人の母親を持つハーフ。趣味は乗馬と読書で本はミステリー小説や偉人の伝記を好みよく読んでいる。父親が企業の社長で幼い頃から後継ぎとして期待され、成績は優秀でなくてはならず学業には人一倍力を入れている。
(/わわ、自分の好みにどんぴしゃな可愛らしい子で嬉しいです…!!勿論不備や変更点など御座いません!主様の思い描く王子様キャラになっているか不安ですが、こちらもPFのほう完成したので投下させて頂きますね。不備萎え等ありましたらなんなりと仰ってください!)
(/すみません、質問のほう答えるの忘れてました。そのくらいでしたら全然大丈夫ですので遠慮なく言って頂いても構いません…!続けての投稿失礼致しました!)
(/かっこ良過ぎる息子様で感激しております!!不備等はございません!今から絡むのがとても楽しみです。
では早速ですが初めのシーンはどこからにいたしましょうか?案は、入学式で柚子が一目惚れするところからか、柚子が一ノ瀬くんを好きになった後から、というのがありますがどうしましょう?入学式からの方がわかりやすいでしょうか?)
(/そう言って頂き感謝感激です…!ありがとうございます!
それでは入学式から始めるのは如何でしょうか?偶然同じクラスで席も隣同士とか…下手な展開ですがそっちの方がなにかと接点も作れるかと。)
(/そうですね!それなら絡むことも多くていいと思います!!
では、他に質問や疑問等がないのでしたら、最初のロルを回してもよろしいでしょうか?)
(/はい、では始めたいと思います!)
えっと…。
(入学式の日は晴れていて。一緒にきていた友達と一緒に外の掲示板に貼ってあるクラス分けの紙を見ていて。人だかりはあったが、友達がどんどん前に進んでいくのでそれに付いて行ったら前で見ることができ。友達と同じクラスになることができて跳びはねながら喜んでいると、近くにいる人達から嫌な顔をされたので人だかりの後ろに下がり、そこでまた友達と手を繋ぎ一緒に跳びはね喜んで。女子校出身なため、共学の高校に一人ぼっちというのは心細かったので友達と同じクラスで良かったなぁと安心して。)
あとは一人で行けますからここまで大丈夫ですよ。送ってくれてありがとう。
(校門の前に車を停車させるとここまで自分を送ってくれた使用人に感謝の意を述べながら開かれた扉から外に出て。これから三年間通う校舎が瞳に映ればどこか嬉しそうに目を細めつつ、まずは己のクラスを知ろうと掲示板を目指しゆったりとした足取りで進み始めて。目的地に辿り着いたはいいが予想以上に人で混雑しているため少し人が退くのを待とうと近くの壁に寄りかかる。が道中でも感じた人々の視線をこの場でも感じやや居心地悪そうに自身の髪を触りつつ)
――やっぱりここじゃあこの髪、目立つのかなぁ?
(/絡み文ありがとうございます!早速絡ませて頂きましたがロルなどこんなこんな感じで大丈夫でしたか?)
…なんか、凄い騒がしいね。
(キャッキャッとはしゃいでいたが、周りがザワザワと騒がしくなってきたため疑問を感じ、キョロキョロと周りを見て。壁によりかかっている一ノ瀬君を見つけると、あまりの衝撃に「…王子様だ。」と一言だけ呟き、ぽーっと相手に見惚れて。現実にこんな人がいたなんて!友達は夢を見るのはやめなさいとか言っていたけど、やっぱり信じていれば居るものなんだね、と心の中で思いながら、きっとこの人と会うのはここで最後なんだろうなと直感的に感じていて。そして、ああいう人には綺麗な彼女さんがいるものだと、昔誰かが言っていたのを思い出し。)
(/ロルの方は大丈夫でございます!)
……よしっ!
(入学式の時間も迫ってきたためか掲示板に集まる人の数も先程よりはだいぶ減りそれと共に周りの視線もさほど気にならなくなり。髪を弄るのを止め意を決して人混みの中に果敢に入っていくが、思った以上に現場は大勢の人でごった返していて。すいません、通りますなんて半ば叫びながら周囲の人を控えめにかきわけていくと漸く掲示板の前に辿り着き。自分のクラスを確認し終えると今度はすぐに踵を返し始め、あとちょっとでこの輪から出られると思ったところで突然自分の身体を背後にいた誰かにおされ「うわっ!?」と驚愕の声をあげるとつんのめりかけ前にいた貴女の背中に軽くぶっかってしまい)
(良かったです!それでは背後はこの辺で引っ込ませて頂きますね、またなにありましたら気軽にお声かけ下さい!)
ひゃっ!?…ごめんなさい、後ろに人がいるなんて思ってなくて―――って王じっ。
(さっきの人が人混みに入っていくのを見届けると、やっと正気に戻ってきて。友達からは目がハートマークだったよと言われ、首を傾げながら自分の顔をペタペタと触り。そんな中注意を怠っていたため、人と軽くぶつかってしまい。すぐさま謝り振り返ってぶつかった相手を見ると、さっきまで自分が見ていた王子様だったことが分かり咄嗟に口に出してしまい慌てて自分の口を両手で押さえ、何でもないと言うように首を横にブンブンと振り。口を隠したまま「おーう、ひ、久しぶりー。」と会ったこともない相手に苦し紛れに誤魔化してみて。)
(/はい、ではこちらも本体はドロンいたしますね。)
ええっと、誰かと人違いしてませんか?俺、貴女とは初対面なんですけど…。
(うっすらと目を開けると視界には驚いた顔をした女子生徒の姿が。少々焦りを含ませた顔を表に出すと謝罪しようと口を開きかけるが、まるで以前会ったかの様に振る舞う彼女に表情はキョトンと不思議そうなものに変化し首を大きく捻ると言い辛そうにして。そうして戸惑っていたもののすぐに今はそんな事を言っている場合じゃないと判断し、気分を切り替える様に少し間を置いた後心配そうな眼差しで貴女の顔を覗き込むと「…怪我はありませんか?」と安否をたずねて)
あ、あぁー、そうだったかも…ですね?
(相手が真面目な答えを返してくれるとは思っていなかったので、棒読み気味でしきりに目をキョロキョロとさせて。安否をたずねられ驚いたのか肩をビクッとさせ、覗き込んできた相手を避けるようにズササーッと素早く後ろに下がって「だ、大丈夫です!私、ゴリラ並みに頑丈なんで!!」自分のスカートの布をギュッと掴み顔を赤くしてそんなことを言って。本人は冗談を言っているようではなく、至って本気なようで。)
(/一応報告ですが、入学初日は普通に接していきますね〜。ツンデレが出るのは入学式の次の日からになるかと…。)
でもこれで初対面では無くなったし、久しぶりに会った時は今みたいに声かけてくれると嬉しいです。…なんて。
(どこか落ち着かない様子の相手をよそに半ば冗談でお願い事をするとへらりとはにかんで。しかし物凄い勢いで距離をとられればやっぱり怒っているのかもしくは嫌われてしまったか?と一瞬悲しそうに眉尻を下げ肩を竦めるも、顔を赤らめながらスカートの布地を握り締めるその姿にハッと息をのみ。本当はどこか痛くてそれを我慢してるんじゃ?と思い空いてしまった距離を埋めるように再び近付けば真剣な顔つきで「本当に?どこか痛むところがあったら無理せず言ってくださいね?」と真っ直ぐ見据えて)
(/はい、了解しました~)
そうですね、その時は声をかけます…。
(この人とはこれっきり会うことはないんだろうなぁという感情は最初から変わっていなかったので、そんな日なんてこないだろうと思っていて。この人と会えないことについて寂しい気持ちはあるが、こんなに素敵な人と自分が一緒にいるのは釣り合わないと感じていたため、どこかホッとしている自分もいて。すると距離を縮められ、相手の綺麗で真剣な顔を見るとドキドキで思考回路がショート寸前になるが、なんとか耐えて。相手に心配をさせてしまわないように今度は一歩も下がらず「お優しいんですね。…でも、本当に大丈夫なので、えっと、ありがとうございます。」と言い終わるとドキドキが最高潮に達する前に、さようならも言わずにペコリと相手にお辞儀をして、ひきつったような笑みを浮かべると早足で自分の下駄箱のところまで駆けていき。)
あっ、ちょっと――…行っちゃった、か。
(小さな背中を引き止めようと腕を伸ばすも思い虚しく自分の手は空を切って。しょんぼり肩を落とせばどんどん遠ざかっていく相手の姿を曇った表情で見送りつつポツリと小声で呟き。入学式の日にトラブルを起こしてしまった自分に呆れ軽く溜息をもらすも、そろそろ自分も行かなくてはと入学式が執り行われる体育館へ移動して)
……。
(体育館に入ると中は綺麗に飾られ、式に出席する人々の声で賑わいを見せていて。辺りをキョロキョロ見渡しつつ指定された席まで歩いていくと取りあえず着席し静かに開式する時を待っていて)
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