▽ さあ、契りを交わそうか？ 〔 BML ／ 人数制限無 〕

＞ﾙﾁｵ先ﾊﾟｲ .

＿ はいはｧい、.. ｯて、ｹﾞ。
（　調子の良い二つ返事と共にくるりと振り向いたものの、其処に立っていたのは何とも運の悪いことに '　風紀委員長　' で。悪い見本にしかならない自分の制服の着こなしは最早隠しようが無く、反射的に本音が漏れてしまい。取り繕うように一呼吸置いてから、へらりとした笑顔を貼り付けて「　.. 風紀委員長ｻﾝがこんなﾄｺでどうしたﾝです ?　」なんて当たり障りのない質問を返してみて。　）


((　／　参加許可に加え、絡み有難うございます 。わあぁあ、素敵だなんてｳﾁの愚息には勿体ないくらいのお言葉 .. ‼　此方も風紀委員長の風格漂う格好良い先輩にわくわくしております。（　　それでは何卒宜しくお願い致します ‼　))




＞和先ﾊﾟｲ .

.. あれ、ｺｺってもしかしてお二方の密会の場だったりします ?　俺お邪魔ですかねｪ。
（　授業が始まるまで適当にﾀﾞﾗﾀﾞﾗしていよう ＿ そう思って紙ﾊﾟｯｸのｼﾞｭｰｽ片手に足を運んだ絶好のｽﾎﾟｯﾄには二人の先客が居り。一人は登校時に見かけた気がする。そうだ、募金 .. というよりは恐喝に近い形で寄付を募っていた生徒会長だと認識できたが、もう一人は誰だろうかと思考巡らせても答えは出ず。相手がﾊｯｷﾘしていないというのに茶化す言葉はｽﾗｽﾗと出てくるのだから不思議だ。　）


((　／　初めまして。俺様なのに恋愛に関しては繊細 .. とはとても素敵な生徒会長様ですね ‼　早速絡ませていただきました、もし宜しければこの胡散臭い悪魔に構ってやってくださいませ。←　))




＞霞ｸﾝ .

か- すみｸﾝっ。何やってんですかこんなﾄｺで .. って、ｻﾎﾞりに決まってますよねｪ。
（　散策、もといｻﾎﾞり中に袋菓子を開ける音を聞きつければ、犬の如く音の出どころを探り当て。そうして見つけた同級生である彼を、ｻﾎﾞり常習犯である自分が咎められる訳も無く。「　それより、なｧんか甘いﾓﾉの気配がしたんですけど。.. ｿﾚ、もしかして新作ですか ?　」お零れを貰おうとちゃっかり手を差し出し。しかし、ふと浮かんだ考えににんまりと口角上げてからそれを引っ込めると「　あ- ん。　」なんて口を開けてみて。　）


((　／　初っ端からｳｻﾞ絡み全開で申し訳ありません ‼　喋り方に惹かれ、絡まずにはいられなくなり .. 。((　　こんなゆっるい奴ですが、同級生ということで仲良くしていただければ幸いです ‼　))




＞リゼｸﾝ .

＿ 誰かと思えば天使ｻﾏじゃないですかｧ。
（　何やら急いでいるらしい相手とは逆にのんびりとした揶揄い混じりの言葉を乗せてひらり、軽い動作で片手を振って。そう言えばこの休み時間で、かなりの数の下級生が忙しなく廊下を駆けて行ったような。彼らの服装を見るに、次の時間は外で合同授業と言ったところか。軽く屈んで相手の耳元に唇を寄せると「　.. ね、天使ｻﾏってｻﾎﾞりはご法度だったりします ?　もしそうじゃなければ一緒にｻﾎﾞりません ?　俺も次の授業ﾀﾞﾙいな- って思ってたﾄｺですしｨ。　」文字通り '　悪魔の囁き　' を相手に届け。　）


((　／　絡ませていただきました ‼　ｷｬﾗの性格上、それはもう嫌になる程に後輩君を可愛がらせていただくことになると思いますが .. どうかご了承くださいませ。（　　これから宜しくお願い致します ‼　))

>ﾙｯﾁｰｾﾝﾊﾟｲ


__ちょっと、何？こっちは急いでるんだけどｯて…ｹﾞｯ…！

（　時間迄残りｷﾞﾘｷﾞﾘだったがこのﾍﾟｰｽだと間に合いそうだと感じ安堵しつつ廊下を勢いよく曲がりかければ背後から自身の名を呼ぶ声が聞こえ一度立ち止まるも勢いのせいか体が前屈みになり不機嫌そうな顔つきで不満を口にしながら振り返って声の主を確認すれば風紀委員を束ねる彼で自信は毎回仕事を放って置いている後ろめたさからか思わず声をあげて、　）

（　／　参加許可有難う御座います。そう言って頂き此方としてはとても感激です…！生意気な後輩ではありますが素敵な息子様とお話できる事大変嬉しく思います！背後共々宜しくお願い致します。　）



>ﾒﾙﾒﾙｾﾝﾊﾟｲ


__これはどうも、ﾒﾙﾒﾙｾﾝﾊﾟｰｲ。相変わらず憎たらしい笑みでいらっしゃいますね。
（　片手を振ってのんびりと此方に近付く相手が目に入れば面倒くさそうに足を止め嫌味たっぷりの挨拶で返して。相手が耳元で囁く言葉にｿﾞﾜﾘと身震いして不機嫌に顔を顰め相手の片耳をｸﾞｲｯと引っ張り此方に寄せて「　このﾊﾞｶ下等悪魔！下らない事言ってないで、さっさと行くよ！確か３年も授業一緒だろｯ！！　」と腐っても天使故の性分か一喝して片耳を掴んだまま廊下を走り出し、　）

（　／　絡んで頂き有難う御座います…！いえいえ、こんな愚息で宜しければ是非とも可愛がるなり煮るなり焼くなり遠慮なくどうぞです…！此方こそ失礼な態度をとるかと思いますがどうか宜しくお願い致します。　）

>　ﾒﾙｳﾞｨﾝ･ﾄﾞﾘｽｺﾙ ｸﾝ


＿＿ .. 、お - 、ﾒﾙﾒﾙやん 。そそ 、何時も通りのｻﾎﾞりや 。そ-いうﾒﾙﾒﾙも 、ｻﾎﾞりかいな 。

（　新作のﾁｮｺﾚｰﾄをﾊﾟｸﾊﾟｸ 、と食べ始めたら止まらないのか 、ずっと手を動かしていて 。不意に聞こえてきた声にゆっくり顔を上げれば同級生の彼で 。へらり 、と笑みを見せれば上記 。＂相変わらず彼もｻﾎﾞり魔やなあ＂ 、なんて思考巡らせて 。お菓子の 、なんて言う彼に耳ええんやなあ 、なんて思いながら新作のﾁｮｺﾚｰﾄをひらり 、と鞄から取り出せばにひり 、と笑って「＿ .. 、めっさ美味いで 、この新作のﾁｮｺﾚｰﾄ 。俺 、また大量に買って帰らな 、って考えててん 。ふは 、要るん ?」と美味しいと言う事を伝えたかったのか 、にこにこ 、と嬉しそうに笑いながら告げては 、あ-ん 、なんて口を開ける彼に思わず吹き出して笑って 。手にﾁｮｺﾚｰﾄを持てば開いている口の中に入れてやり「＿ .. 、ど-や ? 美味い ? 」と彼をじ 、と見詰めて首を僅かに傾げて 。　）



（　絡んで下さり有難う御座いますｯ !! いやいや 、こちらこそｳｻﾞいので全然welcomeですよ ← / はい ! こちらこそ是非是非仲良くしてやって下さい !! 　）

ー PFサンプル ー

「 女子でもねェのに守ッてもらうッて、罰ｹﾞｰﾑかなンかかい？ … 悪ィな 、 宜しく頼む 」

「 ｼﾞｼﾞｲが生きてるうちに俺がしッかりしねェと 。 ｱｲﾂ夢に出てきたらたまンねェし 」

「 好きだ 。 冗談じゃねェよ 。 他の奴と話してるの見るだけでめちゃくちゃにしてやりてェくらいに 、 な 」

名前 ／　斑目 加埜
読み ／　ﾏﾀﾞﾗﾒ ｶﾉ
種族 ／　人間
年齢 ／　18　／　高3
契約時の武器 ／　無

性格 ／　掴み所のない飄々とした性格で、自身のことに干渉されるのが苦手。只家柄故か他人の変化には敏感で変に鋭く、正直なところ面倒くさい。根は真面目で授業をサボることはほとんど無く、寧ろ注意する側。流行に大変疎いが一応現代っ子らしい遊びや物事に興味.関心があり、特に機械系統は子供のようにはしゃぐことも。あくまでも争いは苦手で平和主義、人を殺める様なことはしない。然し罪のない人に暴力を振るったり脅す人を酷く嫌うため、そういう相手には冷たく時には痛めつけることも。また爽やかな顔でぶちかますむっつり紳士。性別関係なく気に入った人に対しては独占欲が強く、関係が壊れることを恐れて表には出さないが両思いとわかると止まらない。

容姿 ／ 　その道の者にしては珍しく真っ黒い艶のある髪はｼﾝﾌﾟﾙなｼｮｰﾄ、前髪を除く毛先は暗めの赤。ｸﾞﾚｰに近い黒の瞳は一重の切れ長。若干ﾂﾘ目。唇が薄く、和風な顔つき。身長は180cm前半でそこそこの筋肉質だが、着痩せするﾀｲﾌﾟなのか実際よりも細身な印象。制服は多少のｱﾚﾝｼﾞに目を瞑れば校則通り、爪は黒く塗られており装飾品は太めの黒いﾘﾝｸﾞが右中指に1つのみ。私生活は家にいるためそれらしい格好をしていることが多く、赤いﾗｲﾝと白い渦のような模様が描かれた黒く浴衣に近い着物に赤い紐帯。外出時はｼﾝﾌﾟﾙなｼｬﾂとﾊﾟﾝﾂ。

備考 ／ 　一人称 『 　俺 　』 、 二人称 『 　お前 、 名前 、 名字 + さん 　』誰に対しても間延びしたような喋り方で敬語は大変緩い。昔から地域に根付く比較的穏やかな組 ( それでも罪を犯せばそれなりのことはする ) で現組長を務める父を持つ時期跡取り、面倒くさいと言いつつ信頼の厚い父を継ぐ責任は感じている様子。何処か和風かぶれ。部活は無所属、委員会は以前保健医と交流があったことから保健委員の委員長。味覚音痴。

ロル(絡み文) ／ 　

… 暑ィ 。 本当に梅雨かいな 、
( 　窓から降り注ぐ日差しに悪態をついて溜息を1つ、誰も居ない教室を見回し。半ば保健医に押し付けられた手洗い推奨ポスターを色鉛筆で丁寧に塗る作業に精を出しつつ、もうぬるくなったスポーツ飲料を口に含み。梅雨とは思えない暑さに加えて委員会の奴が早々と帰ってしまったことから一向に減らないポスターに痺れを切らしたのか、手伝ってくれる人はいないかと廊下に顔を出して。 )


( 　／ 素敵な世界観に惹かれ、pfを練っておりました… ！よく分からない和風かぶれですが、御検討宜しくお願いします。 )

＞ﾒﾙｳﾞｨﾝ


…それが生徒会会長に向かって質問する態度か？新顔。よく覚えておけ“　俺を見下して話すな　”

(　夢の国へと足を運ばせていた所、頭上から聞こえる声に現実世界へと引き戻されむくり､と起き上がるなり大きな態度をとり。見知らぬ声、見知らぬ顔に"　下級生か…　"と判断すれば品定めするような目で見つめ、御眼鏡に適ったのか｢　＿…まｧいい、占領して済まなかった。どうぞ使って　｣ここのﾍﾞﾝﾁを占領していた事を軽く謝れば捕まえた生徒を釈放しﾍﾞﾝﾁの半分を明け渡すように端の方へ座り直し。　)

(　／　絡んでくださりありがとうございます！　こちらからもガツガツと絡まさせていただきますのでどうぞよろしくお願い致します！　)




＞ﾙﾁｵ

ﾙﾁｵ…それよりお前は俺と話す態度をもう少し改めたらどうだ？言っただろ、見下されることが一番嫌いなんだよ俺は。それに集金をばらまいてる覚えはねｪ。

(　聞き覚えのある声が上から降り注ぐと早速嫌そうな顔で見つめ。ﾍﾞﾝﾁに座り直すなり足を組みその様子は軽く相手への挑発と怒りを表しているようで眉間にｼﾜをｷﾞｭｯと寄せるなり｢　…まｧ、こんな朝っぱらから俺をからかいに来るなんてよっぽど暇なんだなｧ風紀委員は、？　｣顔を校門の方へ向けながら　ﾊﾝ､と鼻で笑い首をかしげ横目で相手を見るその姿はとても挑発しており。　)

(　／　申し訳ございません、ご指摘ありがとうございます！今回はなるべく終始ロルを避けて書かせていただきましたが今度は小説風になってしまったかも知れません。　こんなポンコツですがどうかよろしくお願い致します。　また、これ以上無理！という場合が御座いましたらなんなりとお申し付けくださいませ、　)

>　all

＿＿ .. 、んま 、この新作のﾁｮｺまた買わなな 。

（　授業中 、開いている窓から聞こえてくる教師の声や 、騒がしい生徒達の声等聞こえる中庭の木影で恒例のｻﾎﾞりをしており 。行きにｺﾝﾋﾞﾆに寄って買った新作のﾁｮｺﾚｰﾄの味見をすれば 、案外美味しかったのか上記を独り言の様に呟いた後人差し指に付いたﾁｮｺをぺろり 、と舐め 。＂このﾁｮｺ 、帰りに大量に買って帰って、組員達にやろ 。＂と思考巡らせれば 、木に凭れ掛かりふあ 、と呑気に欠伸を零して 。　）



（　>11の晴瀬の背後で御座いますｯ !! まだ絡んでいない方がいらっしゃると思い 、絡文の方を提供させていただきました 。絡んで下さると嬉しいです 。これからどうぞ 、宜しく御願い致します 。　）

>春瀬くん

…それは困ったなあ。なんであれ、風紀委員がサボりを見逃した、なんていろいろと問題になっちゃうよね。
( 目が合うなり笑みを作って口を開いた相手の言葉を耳に入れつつも、僅かながらに相手の警戒心を読み取るとすぅ、と目を細め。一緒にサボるかと聞いてきたかと思えば次は授業に戻るようすすめてくる様子にくすりと一つ笑み零すと、ふと困った様な眉尻をほんのり下げた表情を瞬時に浮かべては顎に手を添えつつ上記を。しかし問題になる以前に自分自身が見逃す気など毛頭なく。軽やかな身のこなしで窓の縁に手を掛け中庭へと足をつけるとゆったりとした歩調で距離を縮めていき。 )
-----だから、今回は授業をサボる悪い子の気持ちを聞いてみてもいいかな。

( / 生意気な後輩、いいじゃないですか！例えどんな子でも広く受け止める様うちの息子はできてますので、ご心配なさらず…！はい、勿論仲良くさせて頂きますよ。無意識に距離を詰めていくタイプなので心の距離近ぇよ！という場合は仰って下さいね。ではでは、背後は失礼致しますね！ )


>ドリスコルくん

( 此方を振り返りながら返事をした相手が、己を見るなり漏らしたまるで嫌なものにでも出会ってしまったという様な声に一度きょとりと瞬きするも、立場上歓迎されない事も多々あるために気にした様子もなく。取り繕うように笑みを浮かべて質問を返してきた相手に微笑浮かべたまま一歩近付けば「…ゲッ、と言ったからには、呼び止められた理由に心当たりはついているんだよね？」なんて相手の言動から見て取れる事をそのままに問い掛けて。 )

( / そんなそんな、十分に素敵ですので自信をお持ちになって下さい…！い、いえいえ、格好良いなんてとんでもない！ただの風紀委員長です、ええ。緩いのか厳しいのか曖昧な子になりますが、どうぞ仲良くしてあげてくださいませ！では、本体は失礼致しますね。 )


>ウィルフィンくん

-----その反応、君も多少は後ろめたく思ってくれてるって事なのかな？
( 相手が何やら急いでいる事は分かっていたが、服装からするに現在揉め事が起こっている外での体育なのだろう事は予想でき。だからこそ騒ぎを抑える事を手伝ってもらおうと声を掛けてはみたものの、振り返るなり声を上げた相手に口角を薄く持ち上げると咎めるとはいかないが故意に相手の後ろめたいという感情を煽る様な台詞を投げ掛け。次いで相手の肩へと手を乗せると表情も、声音も、仕草も、その全てでふんわりとした柔らかな雰囲気を醸し出しながら拒否権はないとばかりの含みを持たせ下記を続けて。 )
…と、そんなウィルフィンくんに後ろめたさを和らげるための朗報だよ。今から俺のサポートを頼みたいんだけど、お願いできる、よね？

( / それは此方の台詞です！このようなトピに素敵な参加者様方が集まって下さり、大変嬉しく思っております！不甲斐ない主に息子ですが、どうぞ仲良くしてあげて下さいませ！では、本体は失礼致しますね。 )


>斑目様

( / 参加希望有難う御座います！素敵な世界観、等という勿体無くお褒めの言葉感謝致します。pf&ロルテ拝見させて頂きました。和風な極道の息子…漂う妖艶さが魅力的な息子様で…！特に問題は御座いませんのでどうぞご参加下さい。遅くなりましたが絡ませて頂きますね！宜しくお願い致します。 )

-----やあ、斑目くん。まだ残っていたんだね。…委員会の仕事かな？
( 放課後、委員の仕事で書類に目を通したりパソコンを使って暫くの間作業を行っていたが、程なくしてやるべき作業を終えてしまえば自身の教室へと鞄を取りに行こうと廊下を進み始め。しかし、もう少しで教室に着くという所で不意に教室内から廊下へ顔を出した同級生の姿にゆるりと小首を傾げると、ひらりと片手をあげて声を掛けつつ歩み寄り。ちらりと見えた作業途中のポスターらしきものに気づくと「大変そうだね。君一人でやってるの？」と他の保健委員はどうしたのかと視線を周りへ流しながら問い。 )


>薄氷くん

ああ、それはごめんね。
( 此方を嫌そうな目で見るなりベンチに座り直した相手が挑発と怒りを全体から溢れ出させる様子をまるで子供の様だと笑むも、一先ずとばかりに謝罪を口に出し。次いで鼻で笑い挑発的に此方を見る相手に少し目を細めれば「そうだねえ。----うちの生徒達は朝から問題を起こすような事もないし、わざわざ風紀委員が働く必要はないからね。のんびり出来て助かってるよ。」なんて否定する事もなく寧ろ肯定の言葉を口にすると相手の挑発を挑発とも思っていない様な口調で告げ。先程まで相手に捕まっていた生徒に視線を向けるともう校内へ行っても良いと一つ笑む事で伝え、早速とばかりにその場を去っていく生徒を見送り。 )

( / いえいえ、此方の我儘にお付き合い頂き有難う御座います。全然素敵なロルですので心配なさらずとも大丈夫ですよ！此方こそ、宜しくお願い致しますね。息子はこんな感じですが、どうぞ仲良くしてあげてやって下さいませ！ではでは、本体は失礼致しますね。 )

>晴瀬様

( / わわ、漢字の変換ミスで名前の漢字を間違えておりました！申し訳ありません…何とお詫びを申したらいいか…。以後このような事が無いよう気を付けますので…！; )

>ルチオ

ちょッとばかし面倒臭い仕事をねェ 。 風紀委員も随分忙しそうで 、
( 　向けられた掌に応える様に返事を返すと、柔らかなグリーンの瞳を持つ相手が風紀委員長をしていたのを思い出して労りの言葉を一言。問いかけに対し他の保健委員は帰ってしまったことを伝えると、真っ白いポスターと赤い色鉛筆を相手の目の前の机に置いてはパチン、と音を立てて顔の前で手を合わせ。「 全部赤で構わねェ 」 、 とファンシーなポスターには凡そ似合わない色で手伝いを頼み 。 )

(　／ お褒めの言葉有難う御座います … ！ 拙い文章ですが、主様の素敵な息子様との絡み 、 楽しみにしております！ )


>メルヴィン

… すげェな 、 ハート型 。
(　一際目立つ髪をした余りにも退屈そうな相手に思わず声をかけ。沢山のアクセサリーに加え奇抜な髪色、先程からずっと転がしているキャンディ。自分とは正反対とも言える姿に興味深いといった様子で見つめると、目尻のタトゥーに少しだけ触れ。学園で龍やら虎やらのタトゥーはよく見るが、ハート型は初めてかもしれない、と思いつつ上記を述べ 。)

(　／ 絡ませていただきました … ！いきなり馴れ馴れしくて申し訳ないです… ！ 変な息子ですが、宜しくお願いします。 )


>薄氷

学校で二度寝してンのかい ？
(　朝から教室がカツアゲだのなんだとの騒がしく、興味本位で見に行った先にいた相手に思わず上記呟き。箱に入った金は殆ど生徒全員からの募金なのか、なかなかの額になりそうで、呆れたように目を閉じる相手の肩を揺らして。「 そろそろ起きねェと間に合わねェよ 」、 枕役に徹する生徒を解放するよう遠まわしに伝えるとベンチの隣にしゃがみこんで大量の金をどうするか考えを巡らせ。)

(　／ 絡ませていただきました ！ 生意気になってしまいましたが、仲良くしていただけると嬉しいです 。 )


>晴瀬

チョコが美味ェのは分かる 、 ただサボりはなァ …
(　教師に頼まれ資料室に荷物を取りに行った帰り、チョコを食べるのんびりとした声に目を向け。顔に見覚えはあるのだが、どうも名前が分からないことから下級生だろうと見当付けると幸せそうな顔に思わず笑みを浮かべつつも咎めるような声を出し。ゆるゆるとした関西弁に少々不安が残り、 「 ちゃンと授業出てンのかい 」と母親のように問いかけてみて。 )

(　／ 絡ませていただきました … ！ 初対面で母親って酷いですね… 。 仲良くしていただけると幸いです。 )


>リゼ

… 白いの 、 もうちょッと入ンな 、
(　定期的に行われる合同練習、普段は余り関わりのない他学年や天使.悪魔との交流も深まる機会に急いだ様子で集まってきた天使に近付き。大人数のこの学園でもなかなか見ることのない真っ白い髪が目を引いたのか大層雑な渾名で呼ぶとはみ出ている列を指差し笑いかけ。あまり慣れてなさそうな様子から1年生だろうか、綺麗な髪してンな 、 と雑な渾名のお詫びとばかりに褒めて 。 )

(　／ 絡ませていただきました ！ 失礼なあだ名申し訳ありません 、 無遠慮な息子ですが仲良くしていただけると嬉しいです 。 )


(　／ スペース消費申し訳ありません、一応全員の方と絡ませていただきました。宜しくお願いします。)

>ｶｽﾐﾝｾﾝﾊﾟｲ


ちょっと、なんで僕に許可なくｻﾎﾞｯてんの、お前。

（　選択授業の席は教室とは違い窓側の端、心地よい微風と暖かな日差しがあたるその席は案外気に入っていて前で話す教師の話は右から左へ、ぼーっと顔に手を当て何気なく外に目をやると中庭にいる人物を発見して。不機嫌に頬を膨らませその場所を睨みつけていればいつの間にか授業が終わっており慌てて板書をした後、中庭へと向かい相手を見つければ頭を手にしていた教科書でぺしりと叩き、　）

（　／　遅ればせながら絡ませて頂きました…！此方、失礼な口を叩く息子ですが仲良くして下されば幸いです。宜しくお願い致します…！　）



>ﾅｺﾞｾﾝﾊﾟｲ


朝から目障りなもの見せないでくれない、お偉い生徒会長さん？

（　朝が弱い自身にとって珍しく早起きができ"早起きは三文の得"という言葉を脳裏に浮かべては上機嫌故に軽くスキップをしながら学校への道を歩いていたものの校門付近にいる人物を見つければ先程思い浮かべていた言葉は飛んでいき顔を顰めて。バレない様に、とｺｿｺｿと歩いていたが目に入ったのは先程の人物と太腿を枕にされている生徒でより一層顔を顰めワザと足音を大きくたてながら2人に近づき寝ている相手の顔の上から声を掛け、　）

（　／　遅れましたが絡ませて頂きました…！失礼な態度をとる息子ですが仲良くして下されば幸いです。宜しくお願い致します…！　）



>ﾙｯﾁｰｾﾝﾊﾟｲ


＿別に、後ろめたくなんて思ってないし。

（　思わず声を上げてしまい内心後悔していれば薄く口角をあげる相手に目敏く気付き嫌な予感が頭を巡れば案の定、此方の後ろめたさを煽るかのような台詞に肩に乗る手、次に出た拒否権の無い命令の様な言葉に不服そうに口を尖らせ強がりからか相手から目線を外し手を組んで否定した後、肩に乗る手を叩き落として。相手がｾﾝﾊﾟｲでもお構いなしに高圧的な態度をやめないまま、命令の様な台詞に「お願いの仕方ってものがあるんじゃないですかｾﾝﾊﾟ-ｲ？…まぁでも、どーしても僕の力が必要なら付き合ってあげなくもないケド、言い方がなー？」と天使らしからぬ意地悪い笑みを浮かべ返して、　）



>ｶﾉ

__天使であるこの僕に命令しないでよね、下等な人間さん。

（　急いだせいか息が上がり肩を上下させながら集合場所につけば間に合ったことにほっと安堵するも他学年の人もいるこの現状、人の多さ故に１年生の列がかなり乱れており自身が入る隙間さえ無く不機嫌に頬を膨らませ。そんな時、聞こえてきた"白いの"という言葉に不機嫌さが更に拍車をかけてしまい髪を褒めてくれた相手に構わず何時もの調子で返して。だが、相手の先程の言葉のお陰か否か列から出ていた自身に気づいたｸﾗｽﾒｲﾄが入れてくれ、なんとか不機嫌な気持ちは収まり先程の相手を見れば「まぁ、少しは感謝してあげるよ…髪褒めてくれてありがと。」と素直になれないものの小さくお礼を言って、　）

（　／　絡んで頂き有難う御座います…！いえいえ、此方こそ失礼な言葉に態度申し訳ありません。こんな感じの子ですが仲良くして下されば幸いです…！宜しくお願い致します。　）

>　ﾙﾁｵ･ﾙｱﾙﾃﾞｨ先輩


＿＿ .. 別にええんちゃう ? 気付かんかったっちゅ-嘘付けば問題無いやん 。

（　内心相変わらず警戒心丸出しのままだがが表情はへらへら、とした笑顔を描いており 。困った様な眉尻を下げた表情を浮かべた彼をじ 、と見遣り彼の言葉に上記 。前にも風紀委員の人から言われた事が有ったが 、知らないのだろうか 。と内心思い 。さっさ見逃せばええやん 、何て思考巡らせながら彼を見詰めていれば 、軽やからな身のこなしで 、窓を越え中庭に降りてきた彼をす 、と僅かに目を細めては彼からの言葉に僅かだがﾋﾟｸﾘ 、と肩を揺らして「＿ .. 別に聞かんでも大した理由なんか無いねんけど 。やから 、そんな距離縮めて来んでええねん 。 」と前記述べれば距離を縮めて来る彼に頬を僅かに引き攣らせながら鞄を膝に抱えて少しでも 、とｶﾞｰﾄﾞしてみたりして 。　）



（　心の広い息子様で 、とても安心しております ! 関西弁だからか 、少し反抗的に聞こえるかもしれませんが 、優しくしてやって下さい ← / 名前の件 、全然大丈夫で御座います !! 自分も間違う事も有りますので 、気になさらないで下さい ! では 、こちらも背後は失礼致します 。　）




>　斑目 加埜先輩



＿＿ .. 美味いもんは美味いねんからしゃあないわ 。欲しい ? 何時もの事やから 、大丈夫や 。ええよ 、授業戻って貰っても 。はよ戻らな先生に怒られんで ?

（　ﾁｮｺﾚｰﾄを食べていると咎める様な声が聞こえて 。声のした方に顔を向ければ上級生らしき人で 。へらり 、と笑みを作るものの 、内心は警戒心丸出しで 、取り敢えず上記を述べれば彼を僅かにす 、と目を細めて見遣って 。母親の様に問い掛けてきた彼の言葉に首を横に振りへら 、と笑って「＿ .. 何や母親みたいな言い方やん ? だって 、おもろないやん 、授業なんか 。もうええよ 、俺なんかに絡んどらんと 、はよ授業行きや 、.. 先輩 。」と前記 。彼の事を先輩だと気付いていたのか先輩 、と呼んでみたり 。　）


（　絡んで下さり有難う御座います 。かなり生意気な関西弁の後輩ですが 、こちらこそこんな奴ですが 、仲良くしてやって下さい !! これからどうぞ 、宜しく御願い致します 。　）

>　ﾘｾﾞ･ｳｨﾙﾌｨﾝ ｸﾝ


＿＿ .. ~ｯた 、ちょいちょい 、叩くんならもうちょい優しく叩いてくれへんか ? そんで 、何でｳｨﾙﾌｨﾝｸﾝの許可がいるねん 、あほか 。

（　新作のﾁｮｺﾚｰﾄを食べていれば授業の終わるﾁｬｲﾑを聞き鞄の中にﾁｮｺﾚｰﾄを仕舞い呑気に欠伸を漏らして目を瞑って 。不意にぺしり 、と頭を叩かれれば驚いたのかﾋﾟｸﾘ 、と肩を揺らし目を開けて叩いた張本人を見れば叩かれた頭を軽く撫でながら上記を述べふ 、と僅かに息を吐き出して 。何故か不機嫌気味な彼に髪をくしゃり 、と掻きながら上記を述べればへら 、と笑みを作ってみせて 。「＿ .. 、わざわざこんなとこまで来て 、俺に会いに来たんか ? 」とからかう様にへらへら 、と口元に笑みを浮かべさせながら問えばじ 、と彼を見詰めて 。　）



（　絡んで下さり有難う御座います !! こちらこそかなり生意気なｳｻﾞｲ関西弁先輩ですが 、仲良くしてやって下さい 。こちらこそ 、どうぞ宜しく御願い致します 。　）

＞リゼｸﾝ .


うｯわ、随分と口の悪い王子ｻﾏで。
（　自分が常日頃から相手に抱いている印象をあだ名代わりに述べてみて。勝手に1年生だけだと思い込んでいた合同授業はどうやら '　全学年合同　' という意味らしく。全校生徒が駆り出されるならそれなりに大規模な行事なのだろうが、面倒事を嫌う己は着替えどころか授業のための準備さえ何一つ整っておらず。「　＿ ちょ、痛い痛い、.. ｯてか合同授業つったって何するんです ?　汗かくのﾔだし、運動だったらﾊﾟｽしたいんですｹﾄﾞ。　」体を動かす授業なのだろうと分かった上で怠惰な言葉を並べて。　）


((　／　全く以て失礼などではございません、可愛らしい後輩君に可愛らしい呼び名で呼んでいただけて光栄です .. !　ではでは、本体はこの辺りで失礼致します。　))




＞霞ｸﾝ .


え ?　やだな- ｻﾎﾞりだなんて人聞きの悪い。えｪと ＿ ほら、お腹痛 .. く、なってきたような気ｨしますし。
（　自分が授業に休まず出席するほど模範的な生徒でないことは同級生である彼なら恐らく分かっているだろうが、そのことを素直に認めるのは何だか憚られ。投げかけられた問いを否定してはみたものの、適切な言葉が見つからずに可笑しい文法で適当に濁して。「　大量 .. あ、組員ｻﾝ達に、ですか ?　＿ い- いなｧ、ﾁｮｺ食べられるﾝだったら霞ｸﾝのﾄｺに弟子入りすんのもｱﾘかも ?　　.. ＿ ん、甘。＿ じゃあ、お返しに今度は俺からあ- んしてあげますね ?　」口の中に投げ込まれたﾁｮｺﾚｰﾄがとろり溶けていくのを感じれば、その甘さに にへ、と頬緩ませ小さく舌先を出し満足げに唇を舐め。全く '　お返し　' にはなっていないのだが、名案とばかりに人差し指立てつつ提案し相手の持つ袋へと手を伸ばして。　）


((　／　初顔合わせからｳｻﾞったい絡みであるにも関わらず、ﾉﾘ良く対応していただけて感謝しかありません … !　ではでは、本体はこの辺りで失礼致します。　))




＞和先ﾊﾟｲ .


＿ は- い、以後気をつけまｧす。
（　相手から放たれる言葉、そして生徒のﾄｯﾌﾟに立つ存在としての威厳に、その場の空気さえ張り詰めるようで。相変わらず緩い言葉遣いではあるが、自分なりに反省の意を表し。しかしそれも束の間、相手の隣に空いたｽﾍﾟｰｽができれば先程までの緊張感は何処へやら、自分が座ってもいいのだと都合良く解釈して「　ﾝじゃ、隣失礼します。　」と腰掛け。不意に '　あ。　' と何か思い出したように声を発すると、「　＿ 俺にはﾒﾙｳﾞｨﾝっていう可愛い名前があるﾝで。そこんﾄｺ宜しくお願いしますねｪ。　」と釘を差して。　）


((　／　いえいえ、礼儀知らずな後輩で申し訳ありません … !　気に食わなければ是非とも生徒会長の制裁を !（　　ではでは、本体はこの辺りで失礼致します。　))




＞加埜先ﾊﾟｲ .


ん ?　＿ あｧ、加埜先ﾊﾟｲ。そ- そ、可愛いっしょ。
（　不意に触れられ多少の驚きはあったものの、相手が見知った上級生であると気づけば悪い気はせずにひ、と頬を綻ばせ。「　先ﾊﾟｲの髪も綺麗だと思いますよ- ?　」細く柔らかい艷やかな髪に指を通すと、芽を出した悪戯心に抗えず「　.. ね、ちょっと悪戯してｲｲですか ?　＿ ｲｲですよね。　」と、返答を待つこともせず勝手な自問自答をし。ふと目を伏せたかと思えば、自分の手の中に捕らえた髪の、暗く紅に染まった毛先に軽く口づけて。　）


((　／　馴れ馴れしいなんてとんでもない、物静かな中に優しさの光る先輩に絡んでいただけて嬉しい限りです。此方こそいきなりこんな返しで申し訳ありません !　嫌なら引っ叩いてやってください、宜しくお願いします。((　))




＞ﾙﾁｵ先ﾊﾟｲ .


.. さｧ、どうでしょうねｪ。
（　学校生活を送る上での規律を守るよう生徒に働きかける風紀委員は、どうにも自分とは相性が悪く。且つそれの頂点である彼からしてみれば、自分に対する印象は決して良いものではないだろうということくらいは分かり。思わず後ずさりするものの、このまま逃げてしまっては此方の旗色が悪そうだと悟って。「　.. あ、先ﾊﾟｲもお菓子食べたいとか ?　」腰のﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込んだかと思えば、一口ｻｲｽﾞのｷｬﾝﾃﾞｨやﾁｮｺﾚｰﾄを指の間に挟み相手の眼前でﾁﾗつかせ、態とらしい口調で的外れな答えを導き出し。　）


((　／　いやいやｯ、主様こそ自信を持ってください !　穏やかな物腰でありながら自信家な部分が見え隠れする先輩のｷｬﾗがたまりません .. !（　　風紀委員長という立場からすれば鼻につく奴だとは思いますが、懲りずにお相手していただければ幸いです。
はい、ではでは此方も失礼致します。　))

>　ﾒﾙｳﾞｨﾝ･ﾄﾞﾘｽｺﾙ ｸﾝ



＿＿ .. ふ-ん 、ならﾄｲﾚ連れて行ったろか ? .. なんてな 、もう分かっとんねん 、そんな嘘なんか要らんわ 、あほ 。

（　己の問いに対して否定しているものの 、彼が真面目に授業を受ける訳無く 。濁すような嘘を口にする彼にふ 、と呆れた様に僅かに息を吐き出して上記を述べればへらり 、と笑みを浮かべて 。彼の口に放り込んだﾁｮｺﾚｰﾄをぺろり 、と舐める彼を見た後 、お返し 、なんて言う彼に思わず眉を顰めながら取り敢えずﾁｮｺﾚｰﾄの袋を取りやすいように出しては「＿ .. ん- 、せやな 。俺の分が殆どやけどな 。お菓子で釣られとったらあかんやん 、ﾒﾙﾒﾙ 。＿ .. や 、俺にはお返しとかええて 、そんなん恥ずいわ 。」と前記を述べてくしゃり 、と髪を掻いて彼を見遣って 。　）



（　いえいえ 、こちらこそｳｻﾞｷｬﾗなのにも関わらずﾉﾘに乗ってくださる心広い方で良かったと思っております !! はい 、ではこちらも背後は失礼致します 。　）

＞　加埜

＿っ…ん、もうそんな時間か、　？

(　揺すられる感覚と聞き覚えのある声に薄らと目を開けゆっくりと体を起こし。膝を貸してくれた生徒が若干怯えつつもそそくさと早足で教室に向かっていくのを遠目に見つつ　｢　生徒の為に使う金を生徒から取って悪いのか…？それともその金が欲しいのか？　｣自分から目を逸らし金に目をやる様子にポツリと呟き、少し挑発じみた言葉も添え。ぐぅ、と背伸びをすると募金箱兼カツアゲ箱を持ち上げ未だ寝ぼけながら教室へ向かい始め。)

(　／　絡んでいただけて光栄です！　こちらも不格好なロルと共に口の悪い息子をお届けすることしか出来ず…。どうかよろしくお願い致します。　)

＞ﾙﾁｵ

ふん、面白くねェなァ…

(　張り合って来るのかと思えばなんとも言えない“　大人の対応　”とやらをかまされて少し拗ねたような口振りをし。確かに朝早くから何か仕出かすような馬鹿は居るはずないかと納得すれば　｢　＿＿そういやお前ェからは貰ってねェな…はい　｣　と　、何やら忘れているなと感じていたことを思い出せば金を強請り手を差し出し顔に浮かべる表情はなんと言っても憎たらしく、また小遣いを貰いに来た子供のようでもあり。)

＞　霞

＿＿おい、何してンだ？

(　体育の授業を一足先に終え、校舎内へ入ろうとしていた所やけに目立つ茶髪が木陰に隠れているのを見つけ興味本位で声を掛け。自分も習って木陰に入ると顔から流れる汗を襟辺りで拭うのと同時にチョコレートの匂いを感じながら｢　甘ったりィ匂い振り撒いて、ンな暑い所でそんなの食うなんてつくづく変なやつだな　｣そんな奴に興味を持った己の言える立場では無いことを重々承知しながら自己紹介もすること無く話を続け。)



(　／　＞10　の者です。不格好なロル、失礼します！タダの嫌味な奴と成り果てたうちの息子ですが、どうぞ宜しくお願い致します…！)

>　薄氷 和先輩


＿＿ .. 授業をｻﾎﾞってお菓子食べててん 。あ 、どっかで見た事あるなあ 、って思ってたら 、生徒会長様やん ?

（　授業の終わりのﾁｬｲﾑを聞けばﾁｮｺﾚｰﾄを食べていた手を1度止めてふあ 、と呑気に欠伸を漏らして 。不意に聞こえてきた声にﾋﾟｸﾘ 、と僅かに肩を揺らして声のした方に顔を見せれば見た事あるような彼で 。彼の顔をじ 、と見詰めて思い出そうとすれば 、彼の事を思い出したのか上記を述べてへらり 、と口元には笑みを作り浮かべ 。彼の言葉を聞けばへら 、と笑って「＿ .. 甘いの嫌いなん ? そんな変な奴に声掛けて来た 、生徒会長様も変な人やわ 。俺に何か用があったんとちゃうの ? 」と前記述べれば彼をじ 、と見詰めて首を僅かに傾げて 。　）



（　絡んで下さり有難う御座います !! こちらこそ 、かなりｳｻﾞｷｬﾗで生意気な奴ですが 、仲良くしてやって下さい ! これからどうぞ宜しく御願い致します 。　）

>ｶｽﾐﾝｾﾝﾊﾟｲ


__お前に手加減する理由なんてないし。それに、僕は天使なんだから、上の者が下の者に行動を許可するか否か決めるのはとーぜんでしょｯ？

（　驚き目を見開く相手に一瞬口角を上げ満足げになるもへらり、と笑うその顔が気に障り腕を組んで相手の身体の横にｶﾞﾝｯ、と勢いよく足を置いて顔を近付かせながら上記を言って。「　__…∼ｯんなわけないだろｯ！自意識過剰も大概にしろよな、このばーかｯ　」からかう様に笑う相手にﾍﾞｰｯ、と舌出し罵倒して、　）



>ﾒﾙﾒﾙｾﾝﾊﾟｲ


…褒め言葉として、受け取っておきまーすｯ

（　相手の自身へのあだ名に不機嫌に頬を膨らませるも笑顔で上記を述べｽﾙｰして。怠惰な言葉を並べ、格好からしても何も準備をしてない上に"合同授業"の存在さえ知らなかった様な態度の相手にはぁ、と溜め息をついて「　__確か全学年対抗試合をするとか言ってたよ、あの体育教師。…さっさと着替えて行かないと、僕まで評価が減点されんだからなｯ。　」相手の引っ張っていた耳を漸く離しいつの間にか手にしてた着替えと相手を更衣室に投げ込み、　）



>ﾅｺﾞｾﾝﾊﾟｲ



朝から目障りなもの見せないでくれない、お偉い生徒会長さん？

（　朝が弱い自身にとって珍しく早起きができ"早起きは三文の得"という言葉を脳裏に浮かべては上機嫌故に軽くスキップをしながら学校への道を歩いていたものの校門付近にいる人物を見つければ先程思い浮かべていた言葉は飛んでいき顔を顰めて。バレない様に、とｺｿｺｿと歩いていたが目に入ったのは先程の人物と太腿を枕にされている生徒でより一層顔を顰めワザと足音を大きくたてながら2人に近づき寝ている相手の顔の上から声を掛け、　）

（　／　遅れましたが絡ませて頂きました…！失礼な態度をとる息子ですが仲良くして下されば幸いです。宜しくお願い致します…！　）

>斑目くん

-----そうでもないよ。最近は揉め事が少ないし、事務的な仕事ばかりで結構楽になったからねえ。
( 此方へと労りの言葉を掛けてきた相手に一つ礼を述べると、続けて以前は揉め事もそこそこ起きていたためにその時の忙しさと比べれば今の忙しさなど苦ではないとばかりに上記を付け足し。次いで突如目の前の机に赤色の色鉛筆と真っ白いポスターを置いた相手の行動に小首を傾げていると、顔の前で手を合わせて手伝いを頼んできた様子にふむ、といった様子で顎に手を当てつつ机に置かれたポスターと相手を交互に見遣り。その後徐に相手の肩へと手を乗せれば「いいよ。…でも、やるからには半端は許さない。----だから、赤以外の色も貸してくれるかな？」としっかり芯を持った声音で、表情は柔らかくそう続けて。 )


>ウィルフィンくん

-----…そうだね。じゃあ、やり直そうか。
( 叩かれてしまった手をゆるりと下してから、相も変わらず高圧的な相手の様子に反抗期の息子のようだなんて勝手に失礼な思考が頭を回るものの、これを言ってしまっては相手の機嫌を損ねるのであろうと一度口を噤んでくす、と笑み。何やら此方の頼み方が納得できなかったらしい相手が意地の悪い笑みを返してきた事に目を薄く細めれば、嫌な顔一つすることなく「ウィルフィンくんの力が必要なんだ、俺のサポートをお願いできないかな？」なんて片手を差し出しながらゆったりと首を傾けて。 )


>晴瀬くん

ああ、言い方が悪かったね。…俺は、理由が何であれ見逃す気はないし、見てしまった事を見てないなんて嘘をつく気はさらさらない。
( 確かに相手の言う通り気付かなかった、と言ってしまえば証拠も何もないのだから問題はないのだろう。しかしながら、そういう問題ではないのだとわざわざ言い直すと、柔らかな視線から少しばかり鋭くなった視線で相手を見つめて上記を告げ。己が距離を詰めた事によりガードとばかりに鞄を抱える相手の様子に小さく肩を竦めると、随分と警戒心の強い子だ、なんて内心で呟きつつ一定の距離を保ったまま足を止め。まるで堂々とした行動を好む己とは正反対な警戒心の強さに、もし契約を結んだとすれば己とは性格の面で相性に亀裂が入りそうなくらいだとぼんやりそんな事を考え。だが、そんな事はどうでもいいと軽く振り払うと言葉を紡いで。 )
-----大した理由がない？…大した理由がないなら、普通教室に行って、ちゃんと授業を受けているはずだよね？


>ドリスコルくん

…君、結構図太い子だね。面白いよ。
( 何故周りの生徒は己を見るなり逃げ腰に応対するのか、どうにも生徒達に苦手意識というものを植え付けてしまっているらしい現状に頭を捻り。しかし、風紀委員長という立場上生徒に嘗められるようではこの学校の特殊な生徒達の風紀を正すなど到底無理な話で。あくまで嫌われようが接し方は変えるつもりもなく、相手にどう注意を切り出そうかと思案している中、突然目の前でお菓子をちらつかせてきた相手に微かに目を丸くすると上記を漏らし。「----君の大事なお菓子は取らないから、開きすぎてるソコ、もう少し閉めてくれないかな？」とふはりと笑みを零しつつ、伸ばした手で相手の胸元を指差して。 )


>薄氷くん

( どうやら相手は己に面白味を求めていたようで、拗ねた様な口振りで面白くないと声に出す相手に苦笑気味に笑みを返し。しかし不意に何かを思い出したとばかりに手を差し出し、お金を強請ってくる憎たらしさのある相手の表情に小遣いを欲しがる幼い子供を連想させると「…まるで子供の様だね。」なんて思わず微笑まし気に言葉を零し。けれど他の生徒が払っているというのに自分が払わないなんて事は可笑しいだろうとポケットから財布を取り出すとちらりと相手へ視線を流し。 )
-----それで、いくら程出せばいいのかな？…ああ、そうだ。君も勿論、出したんだよね？

＞ﾘｾﾞ


＿＿…わざわざ目障りなﾓﾝを見に来てくれたﾝだろ？つーか、俺より年下の癖に上から喋んな。

(　相手がｺｿｺｿとこちらに隠れて学校に侵入していた現場を捉えており"　金を頂くﾁｬﾝｽ　"と考えると煽るような物腰で。ここの学校には珍しい数知れない自分と近いｻｲｽﾞの生徒として気になってはいたもののまるで"　自分に対する態度がなってない　"唯それだけがこちらの心を苛つかせ襟をｸﾞｯと掴み引き寄せ｢　＿＿これが俺とお前の目線の違い、わかるか？　｣こちらが相手を見下す形になればﾆｨと笑って尋ね)
　
(　／　わああ、申し訳ございません、！　様々なロルが飛び交うもので見逃しておりました…次からは気を付けますので見逃しがあれば遠慮なく言ってくださいませ　、！ )


＞ﾙﾁｵ

＿誰が子供だって？…ﾝじゃあ俺と同じく5払え

(　相手にとっては微笑ましいのだろうがｺﾁﾗとしては唯煽られたというﾜｰﾄﾞしか頭に有らず思いきり不機嫌な顔に。5万の5、と掌を突き出しながら｢　天使ｻﾏは随分と口が達者なようで。俺との目線の違いがわかんねｪ様だな　｣とため息と共に言葉を吐き出し。それもそのはず、あれほど上から話すなと言っているのに何のためらいもなく堂々と上から、しかもそれと伴って態度も上からで…と思っていながらも若干それを許しつつ話している自分に呆れて。)

「 ＿契約ね-、俺と組んでくれんの、?なら、俺がもっと上に立つ為にｻﾎﾟｰﾄ宜しく-。」

「 ＿ん-、?..甘いもん食う、?俺のおすすめはね-、苺味の棒付きｷｬﾝﾃﾞｨｰか-、ぶどうのｷｬﾝﾃﾞｨｰなんだあ。美味いよ、?」

「 ＿..待ってや、何処行くん、?俺から離れようとしたら、怒るで、?..1番落ち着くんはあんたの隣だけ。」


名前 / 瀬戸 恭弥 ( 、ｾﾄ ＿ ｷｮｳﾔ 、)
年齢 / 18歳( 高校3年生 )
種族 / 人間
性格 / 表面上はゆるゆるとした喋り方で、へらへらと笑っているおちゃらけた性格だが、何処か腹黒い部分も稀に見せたりする。滅多に怒る事等無いﾀｲﾌﾟだが、不機嫌気味にしている時はある。甘いもんを1日も食べていない時はｲﾗｲﾗしたように不機嫌気味になってしまうも表にはそれは出さず、常へらへらと笑っている。裏面は、関西弁で話す。裏面は滅多に誰にも見せないが、信頼した人には関西弁で話すが、稀に表面上でもぽろ、と出てしまったりするも、良く発音で関西弁だとﾊﾞﾚたりする。誰かに頼ったり甘えたりするのは、得意そうで得意ではなく、弱音等は全て溜め込むﾀｲﾌﾟ。基本は、頼られたり甘えられたりする側で、意外と世話焼きな部分もあったりする。組関係では喋り方から組関係に思わせないが、実際喧嘩とかになると直ぐに手を出す程。恋愛面では、密かに一途に想うﾀｲﾌﾟ。おちゃらけた性格だが、恋愛に関しては密かに想っているも、積極的にたまに行く事をあったり。

容姿 / 身長170cm、すらｯとした体型で細身、多少なりとも筋肉質で身長は大体平均的。明るい色の茶色の髪は地毛で、肩にはｷﾞﾘｷﾞﾘ着かない長さで、寝癖がぴょんぴょん、と良く跳ねているものの、直そうとは一切しない。ふわふわと癖毛なのか襟足は跳ねていて、前髪は上げてﾋﾟﾝで止めている。服装はﾊﾟｰｶｰや、ﾌｰﾄﾞ付ﾄﾚｰﾅｰ等を常に中に着ている。ｼﾝﾌﾟﾙで黒などの暗めの色を好み、派手目なのはあまり好まない。両耳にはﾋﾟｱｽがじゃらじゃら、と付いていて風紀指導に良く引っ掛かったり教師から呼ばれるものの取る気は一切無い不良みたいだが性格上そうは見えないﾀｲﾌﾟ。

備考 / 甘いもんが好きで、常に棒付きｷｬﾝﾃﾞｨｰはﾎﾟｹｯﾄに数個入っている状態だが、無くなってしまうと購買に買いに行ったりする程の甘いもん依存症。甘いもんを食べないとｲﾗｲﾗしてしまい、不機嫌気味になってしまう程で精神安定剤とも言えるような物。両親は既に他界しており、ある組に引き取られてからは努力し、次期組長迄に登り詰めた。少しでも恩返しがしたい為、時間を削ってﾊﾞｲﾄを掛け持ちしている。元はﾊﾞﾚ-部に所属していたが、色々な怪我を理由に辞めてしまい帰宅部に。不眠症で寝れても最低1時間。




▷ 絡文( all )、


＿..はいは-い、いちいち煩いなあ。
( 朝、今日は朝からｺﾝﾋﾞﾆに寄って甘いもんを選んでいたら遅刻してしまい。口元には棒付きｷｬﾝﾃﾞｨｰ、鞄の中には大量の甘いもん。棒付きｷｬﾝﾃﾞｨｰをｺﾛｺﾛ、と舐めながら校門を通り過ぎようとすればﾊﾟｯ、と掴まれた腕。面倒臭そうに笑みを口元に浮かべ口元から棒付きｷｬﾝﾃﾞｨｰを取り出して手に持てば、その場で怒鳴り散らす教師の姿で。遅刻した事、耳に付いているじゃらじゃらとしたﾋﾟｱｽの数の事、棒付きｷｬﾝﾃﾞｨｰの事、ﾊﾞｲﾄはしてはいけないと言う事、色々言われればふ-、と息を吐き出しながらへら、と口元に笑みを深めて上記。そんなに怒っちゃうと皺が増えちゃ-う。何てぽろ、と出てしまった言葉に更に顔を赤くさせ怒鳴り散らす教師に、周りで歩いていた生徒が何だ何だ、と此方を注目していて。あ-あ、せんせ-の格が落ちていっちゃうなあ。何て思考巡らせればふふ、と笑って手に持っていた棒付きｷｬﾝﾃﾞｨｰを口にして。)



( ▷ 、参加希望です、!! かなりｳｻﾞｷｬﾗになってしまった息子ですが、楽しそうな雰囲気に釣られて参加希望させて頂きました。不備等有りましたら、御指摘御願い致します。)