とある双子の純愛

名前・響(ヒビキ)
容姿・黒髪のセミロングヘアーで家では眼鏡をかけて外出時はコンタクトを愛用。黒や紺などダーク系の色の服を好んで着る。

性格・弟を溺愛している為女性に興味はない。弟の為なら何でもしてやりたい派。弟の前では常に微笑んでいる。

こんな感じで良いですか？

＞4
（大丈夫です。ありがとうございます）

pf↓
名前：蓮（ﾚﾝ

弟

容姿：肌は色白。背は高い方。見た目は日本人。髪の毛と目の色は黒い。オシャレに興味が無いからなのか何を着ればいいのか分からず、モノクロの服を着ている。目が悪いため眼鏡を着用。全体的に地味。

性格：結構面倒臭がりで面倒事には関わりたくない主義。いつも眠そうにしていて眠れる場所があればすぐ寝ようとする。気分屋でマイペース。人を騙すのが好き。兄のことはなんとなく好き。

＞４
（先に絡み文お願いしても良いですか？）

蓮＞蓮、そろそろご飯だよ。いつまでもグズグズしないでリビンクにおいで。(少し大きめに声をかけ)

＞響

はーい…

（彼は面倒臭そうに小さな声で上記のように返事をした後、ゆっくりと立ち上がり歩き始めてリビングに向かい）

蓮＞やっと起きたね。おはよう(軽く頭を撫で)さぁ、食べようか。(ピザトースト、サラダ、オニオンスープが食卓に並ぶ)

＞響

おはよう。わぁ、美味しそう

（上記のように挨拶しながらニコッと微笑み食卓に並べられているご飯を見て嬉しそうにして。）

蓮＞そう言ってくれたら作ったかいがあるな。(優しく微笑み)

＞響

…じゃあいただきます。

（彼は嬉しそうに上記を言いご飯を食べ始めて、美味しい…、と小さい声で呟いて。）

蓮＞おかわりもあるからな。(微笑みながら)

＞響

うん、ありがとう。

（そう言いながらも彼は食べ終え、ご馳走さまと一言言ってからキッチンの流しに皿を置いてからリビングのソファに座って）

蓮＞食後の読み物は何が良い？生憎ジュースはカルピスしかないが(食器を片付けながら聞き)

＞響

うーん、お茶でいいや
（彼は甘えるように微笑みながらソファに寝転んでゴロゴロしていて、響に飲み物は何が良いかと聞かれ少し考えた後上記を言って）

蓮＞はい、お待たせ。(ソファーの近くのテーブルにコップを置く)食べてすぐに寝るのは体に良くないぞ。せめて30分は座って休んだ方が良いぞ。(軽く頭を撫でて)

＞響

ありがとう

（嬉しそうに微笑みながら彼は上記のようにお礼を言う。その後、響に軽く頭を撫でられた彼は何故かすごいスピードで立ち上がり少し時間が経ったあと座り直して）

蓮＞ん？どうした？突然立ち上がったりして？(蓮をみつめ少し笑う)

＞響

ん？い、いや…何でもないよ

（彼は誤魔化すかのように苦笑いをしながら上記を言う。その後気まずいのでテーブルにあるお茶を一口飲んで）

蓮＞ん。言いたくないなら良いよ。でも言っても良いと思ったらいつでも言ってくれ。俺は待つから(ニコリと笑い)

＞響

う、うん…ありがとう…
（優しく話しかけてくれているが彼は気まずいと感じていて響に目を合わせようとせず小さい声で上記を言って）

蓮＞よしよし(相手の気まずさを悟ったか優しく頭を撫で)