ばーぼん。 2017-06-14 01:01:46 |
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トピ立てありがとうございます、募集版にてお声をかけさせていただいた1181のななしでございます!
早速で申し訳ないのですが、主様の萌え・萎えと安室さんと創作ちゃんの関係についてお聞きしてもよろしいでしょうか?
お待ちしておりました、移動有難う御座います!
安室さんと創作ちゃんの関係なのですが、私の乏しい脳では( 降谷さんの部下 )( ポアロの常連さん )ぐらいしか思いつかず 、この二つのどちらかで良ければそれで大丈夫ですし 、もし こんな関係とかどう?と言った提案があるのであれば是非お聞かせください !
萎え要素は強いて言えば 安室さんより強い、最強設定や全然話が進まなそうな無口ちゃん を挙げさせて頂きます!それ以外でしたらウェルカムですので 、そんなにお気になさらず … !
乏しいだなんて、そんな…!どちらも素敵な提案ですよ!
一つ思い浮かんだものは、喫茶店ポアロ近くに経営する花屋さん…くらいですね。生花でなくても、ドライフラワー辺りなら喫茶店でも飾れそうです。主様の案も合わせまして、お店が終わってからポアロで夕飯をいつもいただく常連さん、なんてどうでしょう?
すみません、つるつるの脳ではここまでの案が限界なようです…!
ご意見ありがとうございます。では、そちらを参考に作成させていただきますね。
お花屋さんとか可愛いに決まっている…!安室さんも良くお花屋さんの常連さん 、と言うどちらも常連さん設定だと尚可愛いかなと思いました。大賛成です、是非とも其の設定でいきましょう!
もし一旦他に何も無ければ、プロフィール及び絡み文の投稿をお願いさせて頂いても宜しいでしょうか? 夕飯を食べに来て頂くと言う始まりで大丈夫で御座います!因みに 此方からの 、お花屋さんにお花を買いに行くと言う絡み文も出せますのでご検討下さいませ。
確かに常連さん同士だなんて可愛らしいですね。はい、是非ともそうしましょう!
了解いたしました。プロフィール及び絡み文の作成に当たりますので、少々お時間いただきますね。今日中には投下出来るかと思います。
名前 / 雨野 晴(あめの はる)
年齢 / 23歳
容姿 / ミルキーベージュの髪はセミロングで内巻きに、長めの前髪はゆったりと左に流している。やや山なりになった瞳で、色はピーコックグリーン。華美な服装やアクセサリーは好まず、白シャツに膝下スカートで無地といったベーシックな服装を好む。身長162cm。
性格 / 物腰柔らかでおっとりとした性格。困っている人を放っておくことなど出来るはずもなく、考えるより先に行動に移してしまう。また他者を笑わせたり元気付けたりするために、軽い冗談など言ったりすることも。
備考 / 花屋マープルの店員。店から徒歩10分ほどのマンションに住んでおり、淡い黄色と水色の羽毛を持つオカメインコを飼っている。名前は「クリスチャン」。料理の腕はからっきし駄目で、作ろうものなら謎の物体が出来上がるほど。そのため喫茶店ポアロのお世話になることが多い。密かに安室透へ淡い恋心を抱いている。敬語を使って話をすることが癖になっており、愛鳥に対しても敬語。
髪型は…大丈夫、ハネてはないですよね。―――よしっ!
(働いている花屋の営業時間が終了し、いつものように喫茶店ポアロで夕食を摂るべく足を進めて。店の中へ入る前に手鏡を用いて、ハネている箇所やぼさぼさになっていないか念入りに髪形をチェック。彼に対してだけは絶対に可笑しなところは見せたくないと思うのは、きっと己が彼に対して淡い恋心を抱いているからであろう。準備を整え終えると小さく意気込み、いざ店の中へ足を踏み入れて)
( / すみません、今日中にと言っておきながら数分オーバーしてしまいました…!プロフィール作成、そして絡み文が完成いたしましたので、お時間ある時にお目を通しくださいませ。 )
いらっしゃいませ 、__ ! 雨野さん 、今晩は 。
(本日も喫茶店ポアロにて平和な半日を過ごし 、日が暮れるのを尻目に窓際に飾られている花を眺めてはそろそろ彼女が訪れる時刻だろうか、なんてぼんやりと。彼女は近所の花屋で働いていて営業時間が終わるなりよくポアロへ足を運んでくれる常連さん、そして己もまた彼女が働く花屋の常連さんである。最近別の仕事が立て込んでいた為、ポアロでは久しい出勤で、会うのは久し振りになるなと入り口に視線を遣ればとても良いタイミングで彼女が来店し。にっこりと人当たりの良い笑顔を向けては挨拶を済ませて )
( プロフィール作成及び絡み文の投下、感謝致します ! 全くと言って不備など御座いませんので其の儘お返事させて頂きました。至らない点ばかりだとは思いますが改めて宜しくお願い致します! )
こんばんは、安室さん。なんだかお久しぶりですね。お変わりはありませんか?
(ここ暫くはお休みしている様子であったため、本日こそは会えますように、だなんて淡い期待を願いを抱きながら扉を開ける手に力を込めて。足を踏み入れたとほぼ同時に聞こえた、耳に心地よく届く声。紛れも無く彼のものであり、会えた嬉しさに頬が緩むのを感じつつ挨拶を返せばカウンター近くの椅子に腰を掛け。暫くぶりなためか妙に緊張してきて鼓動が速くなり、身体は強張ってしまい。なるべく自然に振舞い、とりあえず一般的な挨拶を選び)
(/こちらこそ不束ではありますが、何卒よろしくお願いいたします!
ただいま会話のやり取りをしている時間帯は夜ということなっていますが、今後の展開はどういたしましょう?各自帰宅して次の日をそれぞれ迎えるか、なんらかの理由で当方キャラの自宅へ安室さんがお泊りすることになったとか様々な展開が望めそうです。主様のご意見をお聞かせください。)
そうですね 、少し私用でお休みを頂いていたんです。… ええ 、とても元気ですよ 。もしかして疲れている様に見えましたか ? クマとか出来てるのかな 、僕 。
(久方振りの挨拶を交わし、カウンター近くの椅子へと腰掛ける姿を見るなりお冷をテーブルへ。久しいとは言え、上司に挨拶するかの様な何処か堅い彼女の言葉に思わず小さな笑みを零すも良く観察してみれば言葉だけで無く、身体までも強張ってしまっていて。緊張しているのかと目を丸くさせた後、緊張を解そうと内緒話でもするかの様に顔を寄せ、自身の目元を人差し指で差しながら小さな声で問い掛ける、なんて意地悪ひとつ。)
( では、安室さんが家の鍵を忘れると言うのは … と思いましたが絶対あり得ないですよね( )逆に雨野さんが家の鍵を忘れてしまい安室さんの家へ!とも考えましたがこんなに早い段階で自宅に上げるだなんて事は身の上話しなさそうですので、安室さんが 雨野さんの事をもっと知りたい!と思い、家の鍵を無くしてしまったなんて言う嘘を付き、雨野さんのお家に招いて頂くと言うのは如何でしょう?申し訳ないです…乏しすぎる脳ではこれくらいの事しか考えれませんでした… )
…ふふっ、安室さんってば。ありがとうございます。おかげで肩の力が抜けました。
(ぱちりと目を瞬かせたのもほんの束の間で、すぐにクスクスと笑みが零れて。ふと、余計な力が入り強張っていた身体が自然と動くようになっていることに気が付き。彼が己の状態を見取り、そして緊張を解してくれたのだと理解すると、小さく頭を下げてから御礼の言葉を述べて。気が緩んだせいか、直後にぐぅと腹の虫が鳴ってしまい。恥ずかしさに顔を赤くさせながら眉を下げて笑い「…すみません、お腹が鳴ってしまいました。ご注文をしても良いでしょうか?」と伺い)
(/あ、それなら自然で良いと思います!是非ともその展開にいたしましょう!
乏しいだなんて、とんでもございません!主様は素晴らしいお考えの持ち主です。自分の頭ではそのような素敵な展開が思い浮かびませんでしたので、本当に主様は凄いです!)
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