匿名さん 2017-06-14 00:23:36 |
通報 |
掲示板で声を掛けて下さりました>21464様をお待ちしております!
何か設定上での希望や魔法使いに対しての希望があれば仰って下さい!
わぁぁとっても素敵なプロローグ!!寝る前にもう一度覗いてみて良かった...!トピ建て感謝&お疲れ様です*
此方としては特に希望はありません^^強いて言うなれば...先に主様のキャラクターのpfや絡み文を提示して戴けると、pf作成にあたって参考にさせて貰えるので嬉しいです。でもでも!難しいようであれば無理にとは言いません!逆に、私の方のキャラクターに何かご要望はありますか?
エド
見た目/20代半ば
男性/176cm/魔法使い
性格/自信家で高圧的。自分の器量と力を良く理解している。上回るような問題に直面しないよう上手く掻い潜り身丈にあった生活を送る理由をこじつけたただの怠惰者。基本はインドアで拘りが強いせいか興味のあるものに対しては全て片っ端から手を出すような命知らず。と同時に全く興味の示さないものには赤ん坊並みに抜けている。主に通常の人間が送るライフスタイルに関しては、必要最低限しか必要しない。気分屋ではあるが途中放棄は基本せず。時折気分が向上すれば少年のような性格にもなり、気性は荒い方。息を吐くように文句を垂れるが殆どは深い意味合いはない。
容姿/176cmで栄養の行き届かない細身。プラチナブロンドの髪はやや癖毛で瞳にかかり気味である。瞳はオレンジ色で目尻が垂れ下がり下まつ毛が特徴的。普段はぶかぶかの薄汚れたノースリーブと7部丈のゆったりとしたズボンと革靴の格好。一応社交場用の服も用意があるが埃をかぶってしまわれている。耳朶には美しいバイオレット色のピアスを二つ。背中から左腕に掛けては呪いが文字となってびっしりと刻まれている。
備考/実際の年齢はもう何十年何百年と上だが、若かれし頃に若気の至りで禁忌を犯して以来呪いとした身体の成長が止まり命を絶つことも叶わない。その証が背中から腕にかけての文字である。隠れ屋は気に入っており夜明け前に海岸を散歩するのを好む。普段魔法を使うときは大半は植物や動物へ。海の側に関わらず摩訶不思議な植物や動物が多い茂のは彼の仕業、日々の手入れは何だかんだ欠かすが無い。貴Cを海岸で見かけた時は落し物を預かる感覚で拾い治るまでの面倒をみていたつもりだが、己をも上回る想定を裏切る性格に圧倒され側に置くようになる。
(/こんな所でしょうか?かなりザックリではありますがなんとなくイメージが出来れば幸いです!絡み文は後程、二人の関係性やお話を始める場面を決めてからがいいかと思いますので今は省略致します!娘様はなるべく大人しい子よりも破天荒な部分が多い子が振り回し振り回されて面白いかなあと思いました!)
(/ 素敵なpfに惚れ惚れ致しました...´`* 返信が遅くなってしまい、大変申し訳ありません;pfが完成致しましたので、提出しておきます。当方、大人しいキャラクターしか演じた事がなく、想像以上にpf作成に時間が掛かってしまいました;こんな感じで大丈夫でしょうか?備考の部分ですが、勝手な想像で書かせて戴いた為、かなり大雑把です;訂正した方が良い点や追加して欲しい点等が御座いましたら、遠慮なくお申し付け下さい! )
名前 / レイナ
性別 / 女
年齢 / 20
性格 / 明るく,自由奔放な性格。何事にも物怖じせず、常にマイペース。少し我儘なところがあり、非常に負けず嫌いでいて、ちょっぴりドジな一面も。また、好奇心が強く、何事も自分の目で見て確かめないと気が済まない性格のため、思い立ったら後先考えず即行動に移す、やらない後悔より,やった後悔というタイプで、周囲の人を振り回してしまう事もしばしば。しかし、気が乗らない事には全く動こうとしない。退屈で変化のない日常を嫌い、常に何か面白い事はないかと探している。
趣味は、料理。好きな事は、昼寝と散歩。好きなものは、動物と美味しいもの。苦手なものは、この世に存在しないもの。
容姿 / 158cmで色白のやや細身。腰の辺りまであるふんわりとしたミルクティー色の髪を、襟足部分を赤いリボンで緩くツインテールにしており、前髪は分厚めで右側多めの7:3分け。瞳はガーネット色をしており、二重で長い睫毛に縁取られた,ややツリ目気味の大きな猫目。ツリ気味の細い眉で、幼さの残る顔立ちながらも、表情は少し大人びて見える。普段は麦わら帽子に、動きやすい膝丈ワンピースとサンダルという格好。瞳と同じ色の服を好む。
備考 / たまたま散歩に寄った海岸の辺りには、不思議な植物や動物ばかりで。それらに非常に興味を唆られ,暫し観察を楽しんでいれば、触れてはいけない何かに触れてしまったのか、その場に倒れ込んでしまう。暫くして気が付けば、そこは見知らぬ場所で,近くには見知らぬ人が。相手が魔法使いであると知れば、興味が湧かないはずがなく、退屈な毎日に光が射したような衝撃を覚え。此処に残ると決めれば、もう何を言われても聞かず、離れたくないと懇願し。此方の気迫に押されたのか、相手の身の回りの世話をする事を条件に,渋々了承を得る事ができ、今に至る。
(/想像以上に可愛らしい娘様で私もドキドキしております…!難しい設定の中わざわざ考えて下さいまして有難う御座います!是非このままお相手をお願いします!^^/つきましては二人のキャラは変更修正無しということで続けたいと思います、始める場面ですが1.出会った直後、2.出会ってから数日経過、3.仲がそれなりに良くなった頃、4.自由、のどれに致しましょう?)
(/ わわ、本当ですか??そう言って戴けて安心しました..良かったです´` 始める場所ですが、折角ですので、1の出会った直後から始めたいなぁ...と思っていますが、主様はどうですか? )
(/畏まりました!それでは出会った直後から初めましょう!夜九時以降に絡み文を投稿致しますので、それまで今しばらくお待ち下さい!)
(青空と白い雲が広がる蒸し暑い中、湿った肌に服がへばりつく気持ち悪さを感じつつ覆われた前髪の奥から瞳を覗かせて日課を済ませ。みずみずしい植物の葉を触り成長の様子を一通り観察した後に、小さな小瓶に入ったキラキラと光る七色の液体を数滴垂らして腰のベルトにしまい。踵を返して帰宅する道中、海岸沿いで見慣れぬものを発見し特に何の感情も湧かぬまま近寄れば人間の娘で。指先の腹に紫色の滲みを発見し、すぐに己の育てていた植物の影響だと理解し一先ずその場に屈んで顔を覗き込み)ーーーおい、しっかりするんだ。起きているか?
(/ロル数などは一応二百文字程度を設定しておりますが、なにか要望や希望がある場合はお気軽に仰ってくださいね。それでは宜しくお願いします!)
( 家でゆっくり過ごすのも悪くないが、やはり退屈なものは退屈で。思い立ったらすぐ行動。今日は前々から気になっていた海岸辺りを散策しようと直ぐさま散歩に出掛け、自転車を漕ぎ続けること数分。目の前に広がる綺麗な景色に、思わず感嘆の声を洩らし。急いでその場に自転車を停め、海岸まで駆け寄って辺りを見渡しては目を疑い。そこらに広がるのは見たこともない植物だらけで、その場に屈んでまじまじと観察し始め。一際目立つ綺麗な花に、居ても立っても居られず一輪持ち帰ろうと茎に手を触れた瞬間、身体に電流が走ったような感覚に陥り。次第に視界が歪みー……朦朧とする意識の中、誰かに呼び掛けられているような気がするも、未だ目は閉じられたままで。 )
…………
(/ 遅れてしまい申し訳ありません;こんな感じで良かったでしょうか...?もし何か不都合など御座いましたら遠慮なく指摘して下さいませ+募集板の説明にて、目が覚めるまで介抱してもらえるとの事だったので、意識朦朧のままにしておきました←改めてこれから宜しくお願い致します* )
(/遅れてしまいました!上げて下さり有難う御座います!投稿の方が承知しておりますよ!ずんずん進めて行きたいと思いますので宜しくお願いします!)
(声を掛けても反応の無い様子に一度周囲を見回して。この様な地に訪れるなど勇敢かただの命知らずか、もしくはいけ好かない同族の嫌がらせとも考えその場を離れようとも考えたが、放置するにしてもあまりにも大きな落し物で。込み上げた溜息を一つ、肩にかけた荷を下ろし不健康丸出しの腕を伸ばして肩に抱え込み。現実離れする程美しい青緑の林を抜ければ、海と同じ色の空が背景の我が家が出迎え。家内は散らかり放題、異国の人形やら怪しげな水晶玉が転がる中ふんわりとしたベッドへと下ろして。小さな指先の傷口へ側の植木に生えたみずみずしい草を毟り軟膏代わりに塗りつけ、目を覚ますまではリビングで寛ぐこととし)
( 閉じていた瞼をゆっくりと開き、ぼんやりと霞んだ視界の中、見覚えのない天井をただじっと見つめ。次第に視界が鮮明となってくれば、ここが自分の部屋ではないという事に気が付き、慌てて辺りを見渡してみて。あまりにも散らかり放題の部屋に目を丸くさせるも、怪しげな水晶玉や人形などが転がっているのを発見すると、それらに触れてみたいという好奇心が沸々と沸き起こり。手を伸ばそうとすれば、ふと指に何かが塗られている事に気付き、ゆっくりと上半身をベッドから起こし )
ー……あの、誰かいますか?
(あらゆる物が渋滞したリビングで、ソファにもたれ掛かり両足を反対側の肘掛に預けて今暫くうたた寝をしていれば物音が一つ。耳だけ動かす獣の様に閉じていた瞳を開いて寝室の方へと僅かに顔を傾けて。傾けた振動で揺れ動くピアスがリンリンと小さな音を立てるが静寂な部屋には響き。気怠い身を身体ごと扉の方へと向ければ背もたれに両肘を付いて「ーーー出て来いよお嬢ちゃん」小さな娘が牙を付く可能性も考えて警戒気味な声色で)
ー……!、
( 視線を忙しなく彼方此方へと動かしながら、一体ここは何処なのかと思考を巡らせていれば、そう遠くない距離から男性の声が聞こえ。思わず肩をビクッと跳ねさせれば、慌ててベッドから下り。床に転がる沢山のモノを踏まないよう避けながら、声の聞こえた方へ忍び足でこっそりと近付き。扉の前まで辿り着くも、この摩訶不思議な部屋の主に会える期待から煩く暴れ回っている心臓を一旦落ち着かせるため、一つ深い深呼吸をし、意を決して勢いよく扉を開け )
やあ、他所から来たお嬢ちゃん。
(勢い良く開かれた扉に想定外からかやや驚き気味に眉をピクリと上げて。中から出てきたのは先ほどの少女、もう目覚めたという事はそこまで毒も回っていなかったようで人間の娘にしてはなかなかの強者か運の持ち主だと考えつつ、浜辺で倒れていた真相を突き止めるべくじっとりとした探るような視線を向けて。ソファーから身を起こし、対面する形となれば「雇い主は誰か言ってくれれば、怪我はしないさ」タンクトップ一枚のだらしない格好で口元のみやんわりと笑みを浮かべてみせて)
(/ 背後文のみお許し下さい..!今週の日曜に資格試験を控えており、勉強に専念しなければならず、顔出し出来ませんでした;日曜の夕方にはレスをお返しさせて戴こうと思っておりますので、どうかお待ち戴けると嬉しいです;;連絡が遅れてしまい申し訳ありませんでした。 )
( / なるほど!どうかお気になさらず資格の勉強に専念して下さいませ^^ 気長にお待ちしておりますので!陰ながら応援しておりますね、頑張って下さいませ…!)
トピック検索 |