黒執事～another story～

(全然大丈夫ですよ！
ニヤニヤするんじゃぁなぁい←
たまごっちwwww)


~セバスチャン~

っ……と……カナリア？これは貴女が片付けるんですよ？…まったく…これ以上自分の仕事を増やしてどうするんです？
(間一髪で良ければ動揺を隠すようにニヤニヤ挑発するようなことを言って


~アコ~

ぅ～……ズルい～……
(怪しい笑みを向けられれば少しビクッと肩を揺らすもすぐに切り替えて冗談半分で拗ねる

（/ありがとうございます！
なら教えなさあああい！⬅
おそろっち、たまごっちwww）

～カナリア～

つまらん！
（間一髪で避けたセバスチャンを見て頬を膨らまし大きな声で言いふてくされたように掃除し始め）


～グレル～

あら？拗ねちゃっタ？
（拗ねているアコの顔を覗くように見て。少しニヤニヤしていて。足元を見れば少し屈んでいて）

(いえいえ！
いやDEATH★←←
あ、そういえば私たまごっち20個買ったことありますよww大半は家出されましたww←)

~セバスチャン~

つまらなくて結構ですよ。まったく……あ、そういえば…坊っちゃんが広げている医療機関のお宅でパーティーがあるそうです。私と貴女で潜入に行きますから、厚地のドレスを用意しておきなさい。
(相手をクスクス笑うと思い出したかのように言って

~アコ~

拗ねてないもん。…屈むなしぃ～～！
もういいもん、さっさと回収行くよ！グレル
(相手に屈まれれば本当に羨ましく思う←
不意に時計を見れば慌てて白衣を脱ぐ

（/またグレルが乗り移った！⬅
20個！？凄いですね！）

～カナリア～

えー。ドレス嫌い。
（もともと動きづらい服があまり好きではなく今来ているフレアスカートもお母さんに言われて渋々来たもので）



～グレル～

はいはーイ。
（慌てている相手が目の前にいるなか慌てることなく呑気に歩いていて）

(実は本体がグレルで…←←
マジで世話しきれませんでしたwww皆一斉に起きてくるしww)



~セバスチャン~

上流階級の娘が何を言うのです！？……仕事の一つです。諦めなさい。恐らくもうすぐで仕立てにニナ様がおいでになると……
(冷や汗をかきながら言うと、金の時計を出して時間を確認する

~アコ~

えーっと……ざっと今日は2人か…科学課に戻る暇ありそうね…
(窓から屋根に飛び移り手帳を確認すると顎に手をあてて

（/遅れてすいません！
えっ。グレルだったんですか。⬅
怖くないですか？皆一斉に起きてくるってww）


～カナリア～

えっ。今のうちに逃げとかなきゃ。
（セバスチャンに諦めなさいっと言われたが諦めてなく仕立てが来る前に逃げようとし）


～グレル～

大変な仕事ネ。
（アコが手帳を見ながらこれからの予定を話しているのを聞いてめんどくさそうな顔をしながら言い）

(大丈夫ですよ！お忙しそうですね…お疲れ様です(*`∀´*)ゞ
冗談なのだよ←
手に終えませんでしたww)

~セバスチャン~

お待ちなさい。……まったく…、少しは大人しくしていなさい。
(逃げようとする相手の手首をガッシリ掴むと離すことなく


~アコ~

！！うん……。けどさ、これも死神(私達)にしか出来ない仕事だと思うと、なんとなく果たしたい。とか思っちゃったり
(少し目を細めて微笑み手帳を見る

（/長らくお待たせしてしまいすいません！背後が少々忙しく7月中は置きレスになってしまいます！すいません！
だ、騙された⬅
ですよねwww）

～カナリア～

いやー！離してー！
（捕まれている手を振り払おうとし暴れだし）


～グレル～

貴女は良い子なのネ。
（微笑んでいる相手を見ながらクスッと笑い相手の頭を優しくポンッと叩き言い）

全然大丈夫ですよ！
これる日にゆっくり来てください！
お待ちしています(*o∀<*)/


~セバスチャン~

まったく…暴れれば次は貴女の肋骨が粉砕しますよ←
……ｺﾞﾎﾝｯ…冗談ですが…←
(ちょっとした脅しをかけてみる


~アコ~

っえ………！？！？(ボンッと効果音が付きそうなほどに赤くなって
な、ななっ//(あまりのことで言葉がでない←←