匿名 2017-06-13 19:21:27 |
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(/素晴らしいプロフィールをありがとうございます!うちの藤咲が相手でいいのかと思うぐらいのかっこ良い息子様で感動しております。
そして質問なのですが、新しくロルを出したほうがやりやすいでしょうか?それともこのままロルテのやつで続けていきますか?私としましてはこのまま続けてもいいかなぁと思っています。)
(/藤咲さんもすごく魅力的だと思いますよ
はい、わたしもそのつもりでカキしたので、藤咲さんが良ければそのまま続けてもらえるとありがたいです
拙い文章ですがよろしくお願いします)
(/ではでは、続けさせていただきます。)
フレンチトースト!!食べるー。
(まさか水上君が起きているとは思わず、いきなり現れた相手に対し肩をビクッとさせて少し驚くも、ご飯を作ってくれるというので嬉しさから体育座りをしながら前後に軽く揺れて。しかし、いつもの事ながらただ待っているというのは相手に対して失礼かなと思い、少し間をおいて「私も手伝おうか?…あ、料理できないけど。」としょんぼりしながら言ってみて。)
あはは
そんなの気にしなくていいのに
今に始まったことじゃないしさ
(キョトと目を丸くしてからケラケラ笑って)
じゃあせっかくだから飲み物の準備を頼んでもいいか?
オレ、コーヒーな
右の引き出しの上から2番目
スプーンに大さじで1杯頼む
(卵液に浸した食パンをフライパンで焼きながら てきぱき指示を出して
フライパンから甘い匂いが立ち上って)
了解であります!!
(何かを任されたことが嬉しかったのか上機嫌でそう言って。フライパンから甘い匂いがするのに気づくと更に頬を緩ませ。しかし、コーヒーと頼まれたがコーヒーを入れたことはなく、どれを入れていいのかわからないで首を傾げて。自分のよく飲む紅茶だったらわかるのだが、コーヒーは飲まないからなぁと考えて。とりあえず、相手の指示のあった場所を開けるとコーヒーの粉らしきものが入っており。ゴクリと唾を飲むと袋を取り出し、それを開けてみて中身を確認し香りを嗅いでみて。「うおっ、コーヒーの匂いする…。」とアホみたいな感想を言い。)
コーヒーなんだから当たり前だろう
ってか、匂いで判断するな
動物か?!
(手厳しくツッコミを入れるけれど、その仕草が微笑ましくて顔は笑っていて)
藤咲は紅茶だったよな?
ティーバッグと砂糖も同じ引き出しに入ってるから
ミルク入れるならさっき使った残りが冷蔵庫にあるから
(言いながら一枚目が焼き上がり、二枚目を焼き始めて
その間に、冷蔵庫から取り出したヨーグルトをガラスの器に盛ってベリーのソースを回しかけて)
どうだ?分かったか?
(トーストの焼け具合いを確認しながら彼女の様子を伺って)
(/ひとつ、提案というかお願いがあるんだけれど
ペットを飼ってることにしたいな、と思って
どうかな?
乗り気でなければ却下でいいので検討お願いしますね)
う、うーん。お湯をそそげば出来る?
(両手で電気ポットを持ちながら中にコーヒーの粉が入っているカップと電気ポットを交互に見て。意を決してカップにお湯をそそいで。粉が溶けていくのを見た後、自分の紅茶をスムーズに入れていき。「よく私が紅茶飲むってわかったね?もしかしてあれかな?私への愛ってやつかなー?」等と冗談を言い。しかし、自分で言ってて恥ずかしくなったのか、真っ赤な顔で引き出しを開けたり閉めたりして。)
(/ペットの件ですが、全然大丈夫ですよ〜。ペットの種類はお任せいたします。)
(お湯を注ぐだけなのにちょっとハラハラしながら見守って、無事にお湯を入れたのを見届けるとホッとして)
紅茶はちゃーんと淹れれるのな?
(妙に感心しながら焼き上がったトーストをお皿にあけようとして
突然訳の分からないことを言い出すから思わずひっくり返しそうになって)
な、な、そんなの
いっしょに暮らしてたら分かるっつーの
(かぁぁっ、と赤くなった顔を見られないよう俯きながらトレーにトーストのお皿とヨーグルトのボールを乗せてリビングのテーブルに運んで)
藤咲、飲み物!
(/ありがとうございます
わんこもにゃんこも好きだから迷う~
ちょっと考えてみますね)
え…ちょっと赤く…はい、飲み物ね!!
(冗談で言ったことについて相手が顔を赤くしたのをチラッと見ると赤くなったことを言おうと思ったが、飲み物を頼まれ咄嗟に返事をして。温かいカップ2つをテーブルに運び「美味しそう!くんくん…ふふふ、いい匂いだー。」さっきのことを忘れたのか頬を緩ませ喜んで。先に自分の席に座ると足をバタつかせてまだかなーまだかなーと相手のことを待って。)
(少しの間ドキドキしていたけれど、朝食を待つ無邪気な姿を見るとようやく落ち着いて)
そんなに腹減ってたのかよ
エトワールとおんなじだな?
(朝食の気配を察知して足下にまとわりついてくるわんこを引き合いに出してニンマリ笑って)
はいよ、お待たせ
足りなければサラダ盛るけれど?
(フレンチトーストとヨーグルトを乗せたトレーをテーブルに置きながら尋ねて)
(/わんこの設定です
名前 エトワール
性別 オス
年齢 11才
犬種 コーギー
備考 母親と死別した時に少しでも寂しさが紛れるように父親が飼ってくれた
だいぶ年をとったけどまだ元気
昼間はだいたい寝ている
気分が落ち込んでいる時、鬱陶しいほどにまとわりついてくる)
エーちゃんとは違うもん、ねー!
(水上君の足下で尻尾を振っている犬に対してそう言って。食事前に動物に触るのはあれかなと思い触りたくても触れなくて。テーブルの上に次々と乗せられていくお皿を見ると「うーん、サラダなくても大丈夫かも。」と言うとフォークとナイフとスプーンを出して。カップの中の紅茶をふーふーと冷まし、1口2口飲むと今度は「ねー、もう食べていい?お腹空いちゃった。」と言いながらお腹をさすって。)
(/遅くなってすいません!!最近リアルのほうが忙しくて…。
あと、犬君のプロフィール拝見しました!元気いっぱいなエーちゃんと仲良くしたいです。)
了解
って、オレ、待てなんかさせてたっけ?
(いかにも待ちきれない、といった表情と仕草にきゅんとしながらも懸命に平静を装って)
じゃあ、よしっ!
(笑いながら、たべてもいい合図を出して
自分はエトワールのごはん皿にドッグフードを入れながら、待て競争でこいつ勝てないんじゃないか?とちょっと失礼なことを考えて)
なぁ藤咲
今日って、ヒマ?
(シンクで手を洗ってから、食卓につきながら少し緊張の声音で尋ねて)
(/むしろお忙しい中、ご返事ありがとうございます
ぜんぜんのんびりで大丈夫なので
うちにいるわんこをモデルにしました
コーギーじゃないけれど(笑)
かわいがってもらえると嬉しいです)
待てって言われてないけどさ…、一緒にいただきますって言いたいじゃん!
(頬をポリポリとかき、照れくさそうにそう言って。よしと言われるとナイフとフォークを持って、相手がまだ食べる気配がなかったので先にフレンチトーストを一口サイズに切って。暇かと訊かれれば、「うーん、この後課題やるから、その後ならめっちゃ暇だよー。」と答えるとナイフを置いて。)
(/またまた、遅れてしまいました!!これからも遅れると思いますが、本当にすいません。)
待ってくれてたのか?
それは悪かった、ゴメン!
(手を上げてペコリ一礼、心の中で失礼なことを考えたことを反省しながら席に着いて)
あぁ、オレそれ昨日の晩に済ませたわ
って、それはいいんだけど
えっと、じゃあさ、終わってからでいいからホームセンター・・・その、付き合ってくれないかな?
(暇と聞いて少しホッとしながら、逆に暇なのに断られたらめっちゃ落ち込みそうだな、と考えて少し躊躇いがちに思いきって尋ねて)
(/お気になさらずに
そちらのペースでお相手していただければありがたいです)
え!?本当に?あー、そのー、一箇所わかんないところがあるんだけど…見せてください。
(謝り席に座った相手を見て、そこまで怒ってはいなかったのでヘラヘラと笑って。課題が終わっていると言う相手に対してそう言うと、両手を合わせてお願いして。「ホームセンター?いいけど、何買うの?」いただきますと言った後に、首を傾げフレンチトーストを食べながらそう訊いて。買うものがわからず、私って本当に家のこと何もしてないなと思って。)
(/ありがとうございます。)
丸写ししたら身につかないだろ?
あとで見てやるよ
あんまりうまく説明できないかもしれないけど
(彼女を助けれることに秘かに喜びを感じながらも平静を装って)
いいのか?!
(テーブルの下で軽く拳を握って)
あぁ
庭で野菜を作らせてもらってるだろ?
あれの土とか肥料とか、あと除草剤とか
藤咲も、なにかいるものがあれば生活費から出せるものは買うけど?
(ちなみに生活費は毎月決まった額が両家の親から郵便局の口座に振り込まれオレが管理している
使った分はレシートや領収書を添付して家計簿で報告している
自慢にもならないけれど今まで1円たりともごまかしてはいない
性格によるところはあるけれど、藤咲家のご両親の信頼を得たいという打算があることも否めない
ちなみに親父には一切そういった報告はしていない)
(言いながらコーヒーをひと口すすって)
藤咲の淹れてくれたコーヒーうまいな
これからずっと頼もうかな
(本気とも冗談ともつかない口調で呟いて)
うん、ありがとー。
(そう言って相手に笑顔を見せると、次々と料理に手をつけていって。フレンチトーストを半分以上食べ終えると「今のところいるものはないかなー。あ、紅茶の葉っぱ少ないかも…。」と言って。紅茶だけは自分のできる数少ないもので。なので、紅茶の葉っぱの減りはよく知っており。ティッシュを取り、口を拭いて「コーヒーかぁ…。今度は失敗するかもね!」こちらも冗談か本気かわからないことを言い。)
(/遅くなったってもんじゃないですね!!本当にすいません!!自分の設定した一週間を軽く超えてますね…。
まだいらっしゃるようであればお相手お願いしたいです。)
紅茶がいるのなら帰りにスーパーに寄って帰ろうか
晩ごはんのおかずも買わなきゃだしな
(たべる様子をちらちらっと見ながら提案してみて)
失敗しながら上達するものなんじゃないか?
練習すればきっと毎回上手にいれれるようになるって
オレは藤咲がいれてくれるコーヒー、飲みたいな
(言ってからちょっと恥ずかしいことをいったような気がして、俯いてパンをたべて)
(/戻ってきてくれて嬉しい
遅くてもいいから引き続きよろしく)
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