スレ主 2017-06-11 14:08:19 |
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(藍猫)義兄様の飼い猫だから褒めて貰えて嬉しい。ニャーはひ義兄様
(左右に飛ぶと傷付いた男を捕まえた後に手招きされたら向かい相手の前に着けば傷付いた男を置き手を退け名前を呼び自分は相手の飼い猫だと言う事を無表情で発言した後褒められたら顔には出さないが内心では非常に喜んでる事を相手に伝え猫の様に褒められたら鳴き逃げ出そうとする奴を見つけたら猫の様に首を向け顔を寄せ服を口で咥え前を向くと、一生懸命返事をし名前を呼び相手の次の指示を他の人を両手で捕まえ待って)
(アンダーティーカー)そう言うものなのかい女って。小生恋には詳しくないから、その辺はわからないからなんとも言えない。
(乗り込み、ゆっくり走らせながら相手に首を少し向け尋ねた後自分は恋に凄く疎く興味が無い為に恋とか、そう言う話しに直ぐには答えられない事を伝えて)
~劉~
フフッ…こーら、藍猫、こんなバッチィ者口にくわえたら駄目だろう?愛しい愛しい我の藍猫が汚れてしまうさ。………よいしょ。…この生きがってるドブネズミの始末は我の部下に頼むからもう良いよ。大変良くできました、藍猫。
(喜んでいる事が長年寄り添っていると少し分かってくる。他の奴等を両手で捕まえ、ある男の服を口にくわえている相手を見ると男の服を藍猫の口が傷つかないように優しめに引っ張り離す。そして藍猫を両腕で姫抱きをすると『大変良くできました、藍猫』と褒めて頬や瞼にキスをおとす。それでも懲りずに逃げ出そうとする男一人を見下げると背中を踏みつけて逃げられないようにして近くにいる部下に声をかけると始末するように頼んで邸へと踵を返し
~アコ~
恋…これって恋からなのかな?…私がアンダーテイカーを大好きなのは、恋じゃないかもしれないや。……うん、大丈夫だよ全然。無理に意見を聞くことなんてしないから。
(恋と言われてそういう感情で相手を見ているのか最近良く分からなくなってきているらしく珍しく顎に手を当てて考える素振りを見せる。が、それでも分からないらしくため息をついて窓の景色をみだす。
(藍猫)はひ義兄様。ごめひゃんい。分かった。有難う。嬉しい。義兄様。後あいつら吐いた全部。
(猫の様に咥えてる男を放す様指示受ければ咥えたまま返事し軽く叱られたら無表情で分からないが眉を八の字にさせ目元も八の字にさせしゅんとした状態で見つめ謝り名前を呼び相手が男を離し自分を抱き上げたら目を開け驚くも直ぐにいつもの様に胸板に左手を添え右手を、お腹の上に乗せたまま相手が部下に指示する内容を聞けば返事し褒められたら礼を述べ瞼に、キスを落とされたら片目を閉じちょっと嫌と言う感じで眉を寄せた後褒めて貰えたら無表情で喜んでる事を伝え名前を呼んだ後襲撃の理由等を吐いた事を報告し)
(アンダーティーカー)さあー分からないな。きっと、そうかもね。ほら、ああ言う親子的なものじゃあないかな。無理したら駄目だよ。分かったよ。
(誤魔化す様に返事を引き延ばし自分には見当が付かない事を話した後一人で納得した後歩道を楽しいそうに会話しながら歩く親子を自分達に例え説明した後忠告し返事して)
~劉~
…そんな顔をしちゃ我はも~っと藍猫に意地悪しちゃうイジメっ子になっちゃうなぁ~?…そうなのかい。分かった、後で吐いた内容を聴かせて貰うとしよう。…さ、戻るよ、サオも待ってる。
(相手のしゅんとした顔を見ると可愛い等と思い頬擦りをして変なことを言う。情報を吐いた事を聴くと満足そうにしてとりあえず落着したかな、と呟く。相手を抱いたまま屋敷に入ると
~アコ~
…………だね!多分そんな感じかも。…っ、無理してないよ、大丈夫。……ほら、着いたから埋葬しちゃおうか。
(相手の返事をすると自分も親子に目をやる。自分にも死神になる以前はこんな風にしていたのか?今、この世界では自分は家族なんて者は居ないし独りで淡々と人間に紛れて生活する。なんて珍しく沈んだ事を考えると自然と表情を曇らせてしまう。うつ向いたまま馬車から降りると埋葬の準備をして
(藍猫)いいよ。うん。はい義兄様。はい。
(悪戯っ子化する相手を止めずに承諾した後頷き返事し名前を呼んだ後鼠を捕まえた相手の手を体を捻らせ顔を右の指先に近付け舐めた後返事し)
(アンダーティーカー)うん。ならいいけどさ。そうだね。
(頷き納得する振りをした後返事し降りて)
~劉~
あ~、藍猫もイタズラっ子になっちゃったねぇ~。…
(自分の指を舐める相手の姿を見れば本物の子猫ちゃんだなぁと思いながら食堂に向かう
~アコ~
……(綺麗な所…ここで安らかに眠るのね)
(微風が吹くとなびく自分の髪を耳にかけて目を細める。埋める場所に印をつけてあり、そこを軽く埋まるぐらいに淡々と掘って
(藍猫)違う、これは義兄様が鼠を捕まえた時に触れた手が穢れたから浄化してるの。左手は座ってから浄化する。
(舐めるのを辞め体を戻し顔を向け無表情で否定し名前を呼び手の汚れを取る理由を伝えた後もう片方の手は、いつ綺麗にするかを話し)
(アンダーティーカー)もうそれぐらいでいいと思うよ。アコ。棺降ろすの手伝って。
(穴掘りを辞める様話した後名前を呼び馬車の所に行く前に相手に棺降ろすの手伝う様お願いし)
~劉~
おやおや。それは嬉しい浄化液だね、是非ともお願いするよ。
(クスリと笑って食堂の椅子に座ると何時ものように相手を自分の膝にのせて
~アコ~
!…了解。よいしょっ……っ
(スコップを仕舞うと頷いて棺桶を片方持つと丁寧に持ち上げて
(藍猫)喜んで貰えて嬉しい。はい、義兄様
(相手に喜んで貰えたら此方も顔には出さず喜び手を取り指をペロペロと舐めた後返事し名前を呼び手を降ろして)
(アンダーティーカー)有難う。
(礼を述べた後自分は上に乗り箱を持ち、ゆっくり降りた後歩き掘った穴に着けば降ろして)
~劉~
でもちょっとくすぐったかったかなぁ?…そろそろご飯食べようか。
(舐められるとクスクスわらってもう片方の手で相手の頭を撫でる。テーブルにお皿が並べられると目を細めて
~アコ~
いーえ!……っと
(自分もゆっくり位置した所に置くともう一回、掘り起こした土を丁寧に被せて
(藍猫)御免なさい。はい義兄様
(無表情で謝るが内心ではしゅんとしてる事を隠しつつ返事し名前を呼び皿を持ち匂いを確認し)
(アンダーティーカー)小生も少し手伝うよ。
(自分も埋めるのを手伝う事を話した後砂を掛けて)
~劉~
あぁ、本当に可愛いねぇ。…大丈夫、謝るような悪いことを藍猫はしてないよ。……今日の朝食も美味しそうだね
(謝られれば相手の額と自分の額をコツンと優しく合わせ、目線を合わせるとニコッと優しげな笑みをし顔を離す。相手の頭を撫でながら朝食に目線を移すと
~アコ~
ありがとうアンダーテイカー……。……婦人様、安らかにお眠りにつきますように…
(あらかた完成すると墓石の前に先ほど取りに行った薔薇やユリ、色とりどりの花束を供えてしゃがみこみ手を合わせる
(藍猫)知ってる。有難う許してくれて。うん。大丈夫。
(自分の可愛さを自覚してる事を告げ許す相手に礼を述べ頷き匂いを嗅いだ結果を報告し)
(アンダーティーカー)どういたしまして。優しいね、アコは。何で君が死神になったのか分かる気が、するよ。
(礼を言うわれたら答え褒め人間の様な事を言う相手を見ては、この仕事に付いた訳が分かれば納得し)
~劉~
アハハッ…それでこそ我の義妹ちゃんだ。……じゃあ食べようとするか。でも別に執事が作る食事には毒なんて入ってないと思うけどなぁ~、まぁ。コロッと殺られたら嫌だけどね
(相手に自覚してることを言われると面白そうにケラケラ笑う。結果を言われると自分のまぁ信頼を置いている執事であり、自分の勘で毒が入っているかなんて分かる気がすると述べて頭を撫でる。
~アコ~
…!、、私は人をたくさん殺してきた。…死神になる前も…なってからも。…だから協会を脱退した後貴方に付いていき一緒に葬儀屋を営んで少しでも死人にお詫びをしたかっただけ。だから優しくなんてないよ。…所詮私の罪から逃れようとする足掻きにすぎないから…
(苦笑いをして自分の生きざまを言うと
(藍猫)はい義兄様。はい。分かってるけど出される、スープの匂いが気になったのと後どんな料理に何が仕込まれてるから分からないから用心しないと駄目ですって、サオに教えて貰った。それに義兄様は仕事上で色々恨まれてるから気を付けないと。私も、それは嫌だし悲しい。
(褒められたら返事し名前を呼び返事しさおの事は自分も信頼してる事を言葉に含めた後執事に教えて貰った言葉を話した後名前を呼び色々な方面から恨みとかをかってるから食材にも気を付けないと駄目と言う事を言った後冗談か本気かわからなぬ言葉を言う相手に抱き付き目を閉じながら自分も相手を失うのは辛いし自分も死は嫌いな事を言って)
(アンダーティーカー)そうか、だからか小生の店を手伝う気になったんだ。やっと理由が分かったよ。アコの生前の姿や生活を、シネマレコードで見たけど今も変わらず可愛いし綺麗だよ、だから自分を咎めるのは、いけないし可愛さが半減しちゃうよ。全然そんな風には見えないよ。
(右手を拳にし左手の上に乗せ、ポンと叩き呟き何故自分と共に本業したり死神等になったかが理解出来れば喜び相手の死の直前に、シネマレコードを見させて貰った事を伝えた後生前と変わらない相手を褒めた後自分を咎める相手に対し呪文の様に言い聞かせた後サラッと自分には、そんな風には見えないと笑顔で言って)
~劉~
!…そうか。日常で割りと鈍感な我は藍猫にだけでなくもっと自分で気を付けないと駄目だね、ごめんね。へぇ、サオが、ね。…確かに。コンロンのマフィア幹部があっけなく毒殺なんて笑えないからね。……でも、藍猫に思われてるのは幸せだ。
(相手の表情には決して出さないが鋼のような用心深さを自分ももっと取り入れると言う。サオに教えてもらったことを聞くとなるほどね、と頷いて。悲しいと言われ相手に思われてるんだと感じちょっと嬉しくなってしまう自分は変わっているな。と内心苦笑いをする。まぁ、それほど相手を愛しているからなのだろうと考えれば納得はいく。
~アコ~
うん。生前は大きな屋敷に仕えメイド長をしていたの、…けどその屋敷が根絶やしにされた時私は敵に殺られるなら自分で死ぬことを選んで自殺した。…けどね?……実は自殺して良かったと思ってるよ。だってこんな素敵な死神に出会えた。なにより私もアンダーテイカー貴方と一緒に半永久的に生きれる。それが何より嬉しいの。……フフッ可愛くなんてないよ、今も昔も。
(笑顔で咎めるなと言ってくれる相手に嬉しさが込み上げる。相手を『素敵な死神』と言うとゆっくり相手の片手を自分の両手で包み込むようにして握りニコッと今まで見せたことのない微笑みを見せる。
(藍猫)うん。鈍感ではない。そうして。いいよ。うん、前に教えてくれた。冗談でも笑えない。はい義兄様。ご飯食べよう。
(頷き〔鈍感な我は〕と自虐ネタを言う相手に否定し勧めた後許し目を開け頷き、いつ先程の言葉を聞いたか言った後に無表情で上記を言った後返事し名前を呼び一旦離れ見つめながら朝食を食べようと声を掛けて)
(アンダーティーカー)そうか、だから家事が上手いんだね。偉いね、アコ。素敵だなんて照れるな小生。小生も、アコと過ごせれて嬉しいよ。いいや可愛いよ。
(スコップを地面に付きたて腕を交互に乗せ顎を乗せ話を聞き相手の生前の職業を聞いたら呟き納得し復唱し納得した後自らの命の火を消した理由を聞けば褒め名前を呼び褒められたら手首を動かし照れた後自分と居られる事を喜ぶ相手の名前を呼び自分も一緒に居れて嬉しい事を伝えた後首を振って否定し褒めて)
~劉~
アハハ~キッパリ言うね藍猫、でも嬉しいよ。…そうかい。だね!じゃあ食べようか
(否定されればケタケタ笑って嬉しいと述べる。相手が離れればちょっと名残惜しそうにするも自分もナイフとフォークを持って頷く。
~アコ~
上手かどうかは分からないけど好きだよ、アンダーテイカーにやってあげられる唯一のことだからね。…ありがとう。!!…そっか、本当に次このまま私がもし死んだら未練残るな
(褒められれば照れているのか目をそらして口元を袖で隠す。相手に過ごせて嬉しいと言われると、もしこの生活を続けているなかで何か自分にあってもしも死んだら前世の時より悲しみが大きくなると悟るとゆっくり目を瞑り
(藍猫)良く義兄様も言ってる伯爵と呼ぶ人に。喜んで貰えて嬉しい。はい。うん。
(自分と似た様な事を相手の主でもある人に言ってる事を話した後体を捻らせ皿を机に置きまた相手の方を向き肩に頭を乗せ相手に喜んで貰えて嬉しい事を無表情で伝え返事し〔じゃあ食べようか〕と言うわれたら頷き右手をナプキンの方に手を伸ばして)
(アンダーティーカー)上手だよ。有難う、いつも君には、感謝してるよ。どういたしまして。うん。きっとね。
(褒め礼を述べた後相手に、いつも感謝してる事を伝え礼を言うわれたら答え頷き呟いて)
~劉~
あぁ、そっかそっかぁ~。…藍猫には何をされても言われても、我にとっては嬉しいことばかりさ。…
(あぁ、と頷く。相手に肩に頭を乗せられれば軽くその上に自分も頭を乗せて。だがすぐにそれをやめると相手の頬にキスをして。
~アコ~
…ありがとう。私もアンダーテイカーには色々感謝してるよ。…さ、帰ろうか、もう日がくれてきちゃったし
(ニコッと微笑み頷くと夕日が眩しくなってきて
(藍猫)うん。それは義兄様に喜んで欲しいのと愛してるから従うの。義兄様ご飯冷める。
(頷き自分の行動に喜びを感じる相手に名前を呼び相手に従う訳を聞かせた後名前を呼びご飯の事を教えて)
(アンダーティーカー)どういたしまして。たいした事はしてないよ、小生は。うん。そうだね。
(礼を言うわれたら答え手首を動かしながら自分は何もして無い事を告げ頷き返事した後体を起し)
~劉~
フッ…そうだね、つまりはそういうことだ。…我も藍猫を一番に考え愛しているよ。…おっと、だね。食べよう食べよう~。
(クスリと笑いニコニコ嬉しそうにしている。相手に言われれば気づいたように頷いてゆっくり食べ始める
~アコ~
ううん、充分にしてくれてるよ?…フフッ…
(謙遜する相手にクスクス笑って。馬車に乗ると忘れ物がないか点検を軽くする
(藍猫)うん。分かった。嬉しい。はい。
(頷き返事し喜び返事した後ナプキンを取り持って)
(アンダーティーカー)そうかな、まいいや。
(首を傾げ呟いた後己を誤魔化しスコップを抜き歩き馬車に乗せると運転席側に回って)
すみません!!連絡が遅くなりましたっ!!
実はいま外国にいて、返信できない状況にあります!
ので10月25日に必ず返信します!!
本当に勝手ながらすみませんっ!!
(藍猫)いい義兄様ゆっくりして来てね。忙しいんだから仕方ない。
(アンダーティーカー)アコいいよ。無理しなくて。こっちに帰って来て落ち着いたら、また手伝って欲しいな。後小生の茶の手伝いをしておくれ。分かったよ。こっちの商売は小生一人で頑張るよ。
お疲れ様です!
ありがとうございました(><)
そして遅くなってごめんなさい!前にハロウィンのイベントをやろうと約束していて私も楽しみだったので、パッパと予定を終わらせました!!(*・`∀・´*)b
~劉~
にしても、今日は予定がぎっしりだなぁ~…藍猫には赤のチャイナ服を買いたいな、勿論ミニ
(なんていいながら紅茶を飲む
~アコ~
………
(今日もまた一日が終わるな…なんて夕日がおちていく窓を見ながら人間らしいことを考える。少し寂しい気持ちになるのはこの世界に慣れてしまったからかも知れない…
(/いいえ。了解です。おかえりなさい。どういたしまして。はい。お疲れ様でした。)
そうね。義兄様が、それでいいなら、それにする。
(相手の後ろから抱き付き顔を左から出し返事し相手の名前を呼び自分のドレスの色や丈の長さを決める相手に自分は相手が納得済みなら、それでも構わない事を伝えて)
(アンダーティーカー)アコが、ボーっとするなんて珍しい事もあるんだね。
(馬車の、たずなを持ち、ゆっくり動かしてる時に相手が隣で、ぼんやりし考え事してるのに気付けば名前を呼び新発見でもしたかのように楽しいそうに話して)
(/ありがとうございます!><;)
~劉~
うんうん、藍猫の美脚を活かせるような上等な服を買おう。…本当にスベスベだねぇ
(後ろから抱きついてくる相手に振り返り、横に移動して貰えば椅子に座っている自分の膝に抱き上げるようにして座らせると白い太股を撫でて
~アコ~
そっかな?……。死神界も良かったけど、人間界も良いなぁって思ってただけだよ。
(クスクス笑ってそういうと楽しそうな相手を見れば自然と微笑んでしまい
(/どういたしまして。)
私は義兄様が選んでくれた服なら、なんでもいい。義兄様のケアーが行き届いてるから。
(相手が選び購入した服なら、どんな奴でも着こなす事を伝えた後名前を呼び相手の、ケアーの腕前を褒めて)
(アンダーティーカー)うん。そうなんだ、小生は死神界よりも人間界が好きかな。
(相手のぼんやり理由を聞けば頷き納得し自分が元々居た世界よりも、色んな物が入り混じる、この世界の方が好きな事を楽しそうに話しながら、たずなを下から上に上げて)
(本当にありがとうございました!…それでは失礼します^^)
~劉~
フッ……それでこそ我の義妹だね、藍猫。…じゃあ今夜は脚の血行が良くなるマッサージをしてあげようね。
(着こなすと言われれば嬉しそうに相手の頭を撫で、褒められると今夜の約束をしようと小指をたてて相手に近づける
~アコ~
そっか。確かに人間は悪魔にも死神にも出来ない残酷な結末を作ることもできるし、色々な事柄が複雑に混じっているからね。アンダーテイカーは好みそう
(フフッと微笑んで相手の話を納得したように頷く
(/どういたしまして。はい。)
(藍猫)うん、義兄様。楽しみ。
(頷き名前を呼びマッサージをしてくれると約束してくれた相手に無表情で楽しみにてる事を伝えて)
(アンダーティーカー)
うん。当たり良く分かってるね。
(頷きたずなを降ろし自分の考えを見抜いた相手を褒めて)
~劉~
あぁ。……おや、そろそろ時間だね~、…。さてと…サオ、馬車を出しておいてくれるかい?…藍猫、洋服を買いにいくよ、ついておいで。
(話をしていて何気なく時計を見ていたらずいぶんと時間が経ったのでそろそろ行こうかと提案し、執事であるサオに馬車の準備を命じると藍猫を抱き上げて立ち上がり降ろす
~アコ~
まぁ……何となくだよ。
(そういうとまたUnderTakerと書いてある看板が目に入り、着いたのが分かると馬車から降りて自分の長い袖を捲りスコップ等を馬車から降ろして水道場で綺麗に洗い始める
(藍猫)うん。はい義兄様。
(時間の事を言うわれたら見つめ頷き降ろされ声を掛けたら返事し名前を呼び歩いて)
(アンダーティーカー)そうかい。
(馬車を近くの馬小屋に持って行き馬を解放し世話を行なった後水道場に居る相手に返事し)
~劉~
……
(何時ものように自分の腕に相手の腕を絡めてと言うように軽く手で合図をするとそのままゆっくりとのらりくらりとした動きで歩いて
~アコ~
あ!ごめんね、馬のお世話…
(相手に馬の世話をやらせてしまったため振り向けば申し訳なさそうに手を合わせて
(藍猫)義兄様との買い物久しぶりな感じが、する。
(相手の合図に気付けば、いつもの様に絡み腕に頭を乗せ歩きながら名前を呼び相手と二人で買い物をするのは何だか久しぶりの様な感じが、する事を無表情で話し)
(アンダーティーカー)いいよ。馬と信頼関係を築くのに欠かせない事だし、アコは小生の代わりに掃除道具を洗ってくれてるだろう、そのお返しだよ。
(許し指を立て馬との触れ合いの大事さを教えた後相手は自分の代わりに掃除道具を洗ってくれたから馬の世話を代わっただけと言う事を伝えた後水を止めて)
~劉~
あぁ…そうだね~。最近はアヘン密輸のことも支店のことも色々合ってニ人っきりでの買い物の時間はなかったね。唯一二人っきりになれるのは就寝のときだ。……
(相手が腕を絡めてくれれば満足そうに微笑み馬車に乗る。執事に運転を指示すると久々に感じたと言う相手に共感するように頷いて
~アコ~
確かにね、アンダーテイカーは優しいから馬もすぐに懐いててくれる。…いいえ、助手として当たり前だよ。これくらいしか私は貴方にしてあげられない。
(大切さを教えられれば少し驚いた後にクスクス笑う。
(藍猫)うん。はい義兄様。そうだったね。
(頷き向かいの椅子に置いてるキセルを持ち上げ声を掛け名前を呼び渡した後足を組み相手に抱き付き目を閉じて)
(アンダーティーカー)そんな事は無いよ。アコにも直ぐ馬は懐いてくれるよ。いつも色々してくれて助かってるよ小生。
(笑顔で否定した後蛇口を出し手を洗った後止め手首を動かした後名前を呼び相手に自信を持たせる事を伝えた後感謝してる事を話して)
~劉~
!ありがとう、藍猫……ん…
(名前を呼ばれてキセルを渡されればお礼を軽く言って受け取り自分も足を組む。抱きつかれればそんな相手に目を細めて自然と表情が緩んでしまう。チュッと小さくリップ音をたててキスをすれば唇を話して
~アコ~
えへへ…、ありがとねアンダーテイカー。……ん~!ふぅ…
(相手に言われるとニコッと微笑み嬉しそうに立ち上がりスコップ等をもとの位置に片付ける。疲れたのか背伸びをして
(藍猫)どういたしまして。はい義兄様。
(礼を言うわれたら顔を上げ見つめ答えた後返事し名前をぶと目を閉じキスされても動じず目を閉じたまま終わるのを待ち終われば目を開け首を傾げ不思議そうに見て)
(アンダーティーカー)どういたしまして。お疲れ。
(笑顔で答えた後労い店に戻り手を拭き茶の準備をして)
~劉~
フッ…イイこだ、藍猫。………!そういえばハロウィンのイベントを町ではやっているみたいだね…。伯爵のファントム社お菓子が売れてる訳だ。……そうだ、藍猫。ハロウィンの衣装も買おうか!
(相手がキスを終わり大きな瞳を開けるとニッコリと微笑み外を指差して言う
~アコ~
あ!私も手伝うよ?
(自分も片付けが終わり、手を綺麗に洗い終わるとパタパタとテーブルを拭いたり掃除を軽くして
(藍猫)はい義兄様そうなの。うん
(返事し名前を呼び不思議そうな顔で呟き買い物する物を追加する相手に頷くと自分も外を見て)
(アンダーティーカー)有難う。準備出来たよ。
(礼を言った後に声を掛けて)
~劉~
じゃあ今日は何かカボチャを使った夕食を作るよう、サオに伝えなきゃね。……あぁ。…!着いたようだね、店に。
(フッと微笑み相手の頭を撫でる。そのまま相手の腕を引くとゆっくり馬車から降りていって
~アコ~
うん!…ご、ごめん。あんまり手伝えなくて。ありがとう
(返事をしてカウンターへ行くと相手を見てお礼を言う
(藍猫)うん。そうね。義兄様来週伯爵の家で、ハロウィンパーティーが、あるって言ってなかった。
(頷き返事し名前を呼び相手に来週の予定の事を確認し)
(アンダーティーカー)いいよ、気にしなくて。どういたしまして。
(謝る相手に許した後答えて)
~劉~
あ~…そういえば招待されてたね?…うん。じゃあ来週に向けて藍猫を何時にも増して可愛くさせるとしよう。……
(思い出したように顎に手を当ててうなずく。片手で店のドアを開けると結構な広さで
~アコ~
ありがとう!……あ。そういえばね?最近女性ばかりを狙う悪質な連続殺人が英国で起こってるらしいよ?…その殺り方も結構残酷らしくてね~?
(棺桶に座るとスカートから小さなメモ帳を出して
(藍猫)うん、そうだよ。はい義兄様。
(頷き答え返事し名前を呼ぶと周りを見て)
(アンダーティーカー)どういたしまして。ああ、それなら知ってるよ。女王の悩みを取り除く為に女王の番犬が来るかも知れないね。いつもの執事君と共に。
(礼を言うわれたら紅茶を横に置き体を直しながら指を立て自分も知ってる事を話した後台車を動かし自分も棺の上に座り壷の入れ物を台車から取り開け食べながら相手に伯爵が近々店を訪問する事を楽しいそうに話した後壷を置き紅茶をカップに入れながら気に入ってる執事と共に来るかも知れないと言う予想を話して)
(/遅くなってすみませんでしたっ!!)
~劉~
ん~…このブルーのチャイナも良いねぇ。、、なんなら我とお揃いで買おうか
(青のチャイナ服を相手に手渡すと鏡の前に立たせて。もう片手には赤の長いチャイナドレスを持っており
~アコ~
あぁ~…なるほど。……ビクトリア女王か…私は気に入らないけど
(相手の話を聞くと頬杖をついて。ビクトリアといえば美味しいところだけ持っていったり、下に手を汚す命令をするなぁ~…と考えていて
(/いいえ。)
(藍猫)うん、そうする。次の、パーティーに赤いの着たい。
(頷き返事し自分は赤いドレスを相手の雇い主が主催する、パーティーで着たい事を話し)
(アンダーティーカー)うん。小生は良く知らないから強くは言えないけど自分の庭を綺麗にしないと嫌な感じなのかも知れないよ。綺麗で思い出した先代の当主は夜になったりしたら時々使いを寄越してね家に小生を招きゲームをしながら仕事の事を話したよ。後昼間は清廉潔白な実業家を演じてたよ。奥様は、あんまり上から降りてこなかったよ。他には普通に小生の話を聞いたり子供の自慢をしてたよ。それくらいかな。
(頷き今の女王陛下の事をは詳しくないので批判的な事は言えないとティーカップを持ち上げ口元に寄せながら話した後茶を飲み、終われば離し。女王陛下は自分の庭が好きだから自分の庭を汚すのは嫌いな感じの人だと言う事を聞かせた後綺麗と言う言葉で昔の思い出が蘇れば相手に聞かせて)
~劉~
!あぁ、良く藍猫に似合っているよ。ちょっと試着してごらん?……あ。この濃い青のチャイナドレスなんかも良いねぇ。扇子とセットで買おう。あ!そうそう伯爵邸でやるハロウィンパーティーに着ていく衣装も買わなければいけないね?
(相手が自分から着たいものを言えば微笑み深く頷いて似合うと共感する。そして試着室に相手を連れていき、自分はというとまだまだ買うつもりなのか執事に籠を持たせて藍猫に似合いそうな服をドンドン籠に入れていく。
~アコ~
そうなんだ~…やっぱりまだまだ情報は足りないな、、。…へぇ、本当にファントムハイヴ家って特殊なのね?…前に子守唄変わりにアンダーテイカーに聞かせても貰ったけど…やっぱり昼と夜の顔が違いすぎる。確か奥さんってレイチェルとか言う女性でしょ?、、喘息持ちだった…はず!…でも私的に一番引っ掛かるのが現女王の番犬シエル・ファントムハイヴが私達以外の死神が気配を消しても姿を見つけられること、、悪魔と契約して棺桶に片足突っ込んじゃってると言うよりかは…そういう家系だった、って線が濃いんだよねぇ~…
(アンダーテイカーに話を聞けば納得したように頷く。前の夜にアンダーテイカーに子守唄変わりにファントムハイヴ家のことを聞かされて、興味が沸いたのか個人的に色々調べたらしくこちらも奥さん等についてをチラッと話すと。
(藍猫)有難う。うん。どう義兄様。うん。はい。次は義兄様の選びたい。
(褒められたら礼を述べ頷き相手の前で新しい服に着替え振り向き尋ねた後脱ぎ着てた服に着替え先に出る相手に続き出ると歩き名前を呼んだ後頷き返事した後相手の名前を呼ぶと自分が相手の服を選びたい事を言って)
(アンダーティーカー)そうかな。特殊と言うより不思議な人だよ伯爵は。そこが面白いんだよね、だから小生は先代がが、気に入ってたんだよ。当たりだよ。そうだよ、聞いた話だと伯爵が生まれてからは喘息が出なくなったらしい。悪魔と契約してるんだ知らなかったよ。そうだね。
(首を傾げ呟き自分が気に入ってる人の家を〔特殊〕と言い表す相手の言葉を復唱し指を立て自分から不思議な人と言う事を伝えた後千台の話を聞き終えた途端笑い出す相手を笑顔で見つめながら、ツッコミ先代が面白く気に入ってた事を話した後奥さんの名前を言い当てる相手に正解と答え返事し自分が人伝に聞いた話だと現当主を生んでから体調が良くなった事を教えた後大袈裟に驚き知らなかった事を述べ返事し)
~劉~
おぉ!凄く似合っているよ?深みのある赤が藍猫のクールさを目立たせている。……そうかい?今日は藍猫のだけを見るつもりだったのだがね……じゃあお願いしようかな?…どんなのを選んでくれるんだい?
(相手が自分の方へと向き直れば小さく拍手して良い所をたくさん誉める。相手が着替え終われば自分のを選んでくれると言い出したので少し考えたあと嬉しそうに微笑みお願いするよ。と言って
~アコ~
不思議な人……確かにそうかもね。…そっか、アンダーテイカーのお気に入り、私も人目見ておきたかった。…えっ!?あ、あ~…えっとね?彼が悪魔と契約していること…実は死神派遣協会のある人から聞いたことで…その人が上層部に情報漏洩とか言われたら可哀想だから聞かなかったことにして?
(相手が不思議というのだから余程だろうと頷き、先代にも会ってみたいと少し思ってしまう。悪魔契約の話になると、実は自分も死神派遣協会に勤めている後輩ロナルドからセバスチャンには気を付けろと言う言葉と共に聞かされた情報なため、慌てて口止めする。
(藍猫)嬉しい。そうなの。うん。御免なさい。はい。これなんて良さそう。
(褒められたら無表情で喜び着ていた服を褒める相手に首を傾げ尋ねた後頷き自分の服を選ぶ為だけに来た事を聞けば少し罪悪感を感じ謝り承諾が貰えたら返事し無表情で服を見つめた後水色で竜が書いた模様の服と薄ピンク色の服を見つけたら掴み振り向き見せて)
(アンダーティーカー)だろう。うん。いつでも会えるよ。上層部には言うわ無いよ。何となく言った相手の目星は付いてるから安心しなよ。
(手を横に向け返事し頷き相手に期待をさせる様な事を述べた後慌てる相手を楽しいそうに見つめながら約束をし。情報を漏らした人物の検討は、もう自分の中で分かってる事を話して)
~劉~
ん?あぁ、全然謝らなくて良いんだよ?我的には嬉しいんだからさ。………お!ナイスセンスだね藍猫!…じゃあこれ2着は絶対に買おうかな~
(罪悪感で相手が謝ったのが分かると大丈夫だと首を横に振って藍猫の頭を優しく撫でる。自分へと選択した服を見せられれば気に入ったのかニコニコしながらその服を手に取り頷いて籠に入れて
~アコ~
え~(笑)なによその仕草、まさかヴィンセント伯爵が生きているとでもいうような……。そうそう!ぶっちゃけた所ロナちゃんなんだけどね?彼結構回収課の割に情報網あるからやっぱり総務課と仲良しとか言ってたし…それなのかな!
(居ないと心で思っていてもつい期待をしてしまいそうになる。検討がついていると言われれば苦笑いをして
(藍猫)はい義兄様。それならいい。有難う。うん。ハロウィン衣装買おう。
(返事し名前を呼び納得した後に礼を述べ頷き相手に、イベントで使う衣装を買おうと話し)
(アンダーティーカー)それは無いよ。やっぱりあの子か。今度言っておかないとね、あの子に。うん。ヴィンセントを連れて来るよ。
(左手を動かし否定し自分が思ってた人だと知れば納得し呟き次回会ったら優しく注意しておく事を伝え頷きカップを置いた後立ち上がり先代当主の名前を呼び不思議な事を言った後奥の部屋に行って)
~劉~
あ。そうだね~。じゃあ何にしようか?……このかぼちゃスカートなんかも可愛いねぇ、それとも仮装にするかい?
(ハロウィン用の衣装を買うことになれば期間限定のそちらのコーナーへ歩いていきどの服も良いねなんて述べて
~アコ~
えへへ…。………!?連れてくるって…どういう……
(人物が分かってしまえば苦笑いをして。連れてくると言われれば驚いたように目を見開く。冷凍保存や臓器だけを取っておいた?それとも骨?…あ、いやでも、、遺体は黒焦げだって言ってたし…と彼ならやりかねないことを考えていて
(藍猫)うん。私は、こっちの方が印象に残ると思う。義兄様これも良さそう。
(頷き自分で探した花魁の服を持って試着室に行き着替え出ると相手と執事の待つ場所に向かうと相手に自分の着てる服を指差しながら伝えた後自分は、こう言う風な衣装の方が客の印象に残る事を話した後名前を呼び殿様セットを見つけたら取り見せて)
(アンダーティーカー)内緒だよ。はい、連れて来たよ。こっちが夫妻の自画像で、こっちが先代の自画像だよ。
(奥に入る前に振り向き口に指を添え内緒と言った後に中に入り椅子を二つ用意した後持って行き自分らが座る棺の向かいに置くと、また奥に戻り二つの布で巻かれた状態で持って来て置き布を取ると絵の後ろに回り相手に説明し)
~劉~
お!良いねぇ~。とっても魅力的だよ?…じゃあ我はお殿様セットにしようかなぁ~…ククッ…これは傑作だね
(着替えてきた相手を見ればまたまた白い肌が少し露出するがそれがまた似合っていて。藍猫がお殿様セットを見つけてくれれば手にとってクスクス笑いちょんまげのカツラを被って見る
~アコ~
へぇ……うわっ!?なんか結構ヴィンセントさんって今の伯爵に結構似てる、、。……(これがジャックザリッパーのお姉さん…この夫婦のことで事件が起きたんだっけ…)
(何かを持ってきたと思えば、自画像で少し、いやかなり安心した。彼が結構な変人とはいえそこまでではないよね!?と心の中で言い聞かせる
(藍猫)義兄様も似合ってる。有難う。それが、いい。似合ってる。
(相手の名前を呼び褒め相手に褒められたら礼を述べ、自分が選んだ衣装に決めようとしてる相手に勧めた後鬘を被る相手を拍手しながら褒めて)
(アンダーティーカー)何を驚いてるんだい。もしかして生き返るとか思ってたのかい、アコ。だろう、それに伯爵と冷たい所なんて似てるよ。此方のご夫人が、レイチェル夫人で伯爵の婚約者の人とは義姉妹だよ。二人とも、とても仲がいいんだ。
(驚く相手を見ては不思議そうな顔で呟き絵の布を取った時に驚いた様子を思い出した後上記を述べ名前を呼び確認した後自画像の先代当主と今の当主の人が似てる事に気付いた相手に返事し今の当主と先代は切り捨てる場面が似てる事を伝えた後先代と共に居る女性を説明した後二人の夫婦仲を話して)
本当にごめんなさい!!!
実は22日にテストがあるので、23日から返信絶対にします!
本当に自分勝手ですみませんでしたっ!!!!!
(/いいえ。テスト頑張ってくださいね。陰ながら応援しています。いいえ。自分勝手だなんて一度も思っておりませんので安心してください。無理しないでくださいね。)
(/遅くなって本当にすみませんでした(汗)
なんとか無事にテストを終えることができました(笑)
本当にお待たせして申し訳ありませんでした!
こんな私で良ければこれからもよろしくお願いします(汗))
~劉~
アハハ~、そうかい?…じゃあ決定だね。…これ着て伯爵驚かせに行っちゃおうか~!藍猫の服は結構露出が多いから他の人にも見られちゃいそうだね。
(相手に誉められればケラケラと笑って嬉しそうにする。少し眺めると試着した服を脱ぎかごに入れ、受け付けまで持って行かせる。
~アコ~
アンダーテイカーなら出来そうかと思っちゃった、けどやっぱり…人間はそう簡単に生き返らない、か。……なるほどね。…にしても夫人は美人さんだね。
(苦笑いをして何かを誤魔化すように自画像を再び見つめる。うんうんと話を聞いて相槌を打つ。本当に綺麗は奥さんだなぁなんて思っているのか目を細めて微笑み
(/いいえ。テストお疲れ様です。それは良かったですね。いいえ。此方こそ今後とも宜しくお願いします。)
(藍猫)うん。はい義兄様うん、行こう。気にしない、そう言うの。
(アンダーティーカー)それは協会に怒られるし違反になるからせれないんだ。そうだよ。うん。だろう。小生も、こんな美人を、お嫁さんにした先代には結構驚かされたよ。後笑いが上手で直ぐ小生嵌ってしまったよ、奥様の、ネタに。
(手を服の中に居れ相手からの、案を断り返事し頷き納得した後奥様の事を褒める相手に自分も流石に、驚いた事を伝えた後に自画像の中の、奥様は、とっても笑わせ上手だった事を懐かしいそうに話し)
(/ありがとうございます!では、こちら一旦失礼します^^)
~劉~
そうかい?我的には嬉しいようなちょっと分からない複雑な感情が入るなぁ~。……じゃあ帰るとしよう。今日はこのあと大事な取り引きが待ってるからね
(自分の心情を苦笑いをして述べるとそのまま相手の手を引いて馬車に乗る。サオが馬に乗ったのを確認して、もういいよ。と言うと席につき
~アコ~
そう…協会を辞めたなら対して変わらないと思うケドね?……笑い上手で美人で、、羨ましいね。…まさに美男美女夫婦。アンダーテイカーさ、…この人が生きてたら退屈しなかったのにね。………さてと、私はちょっとお出掛けしてこようかな
(フッと笑うと目を細めてレイチェルを褒める。心から思っていた事(退屈の有無)をつい口に出して言ってしまう程に自分は笑い上手ではないため反省しているのだろう。それを誤魔化すかのように立ち上がり自室へと
(/どういたしまして。はい。ロル付けるの忘れてた。御免なさい。今書きます。このロルは、206番の藍猫のロルです。)
(頷き返事し名前を呼び声を掛け無表情で自分は服が見えようが見えまいが気には、しない事を伝えて)
(藍猫)うん。そうなの。義兄様が喜ぶなら、それでいい。はい。また伯爵
(頷き驚く様に返事し名前を呼び相手が、喜ぶなら自分は、それで構わない事を伝えた後返事し〔大事な取引が待ってるからね〕と言う相手の言葉が気になれば尋ねて)
(アンダーティーカー)うん。そうかな、小生には分からないけどね。そうだね。アコが1番美しいく感じるよ。小生達も、そう見えるといいね。きっとね。いっておいで。
(頷き首を傾げ尋ねた後自分には理解出来無い事を伝えた後納得する様に呟き相手をを褒め自画像に布を優しく掛けながら自分達も自画像の様な感じの様な物に他人から、見られたら嬉しいなと言う事を話した後台車に乗せた後振り向き歩き二枚目に布を掛けながら納得する様に呟いた後に出掛けると言った相手を優しく見送って)
(はい!ロルの件は了解しました!全然大丈夫ですよ^^
オッケーです!理解しました(´∀`)b)
~劉~
あぁ。ありがとう、藍猫。……取り引きと言ってもアジア諸国とのアヘンをね?だから我々は直接関わらないから藍猫には話してなかったんだ。ごめんね
(何時ものようにのらりくらりとした口調で喋る。なんとなくゆっくり相手の肩を抱き寄せて
~アコ~
そっか、まぁ感じ方なんてそれぞれだからね。私は美人じゃない、だから自画像でも見られるのは嫌かな~(笑)…うん。行ってきます!
(返事を返しつつコートを来て自室から出てくるとそのまま店のドアに手をかけて
(/良かったです。分かりました。おかえりなさい)
(藍猫)どういたしまして。ああ、あれ。そうだったんだ、いい。
(礼を言うわれたら見上げ答え品物の名前を聞けば納得し呟き相手が自分に言うわ無かった理由を知れば納得し許し)
(アンダーティーカー)うん。そうだね。結構美人だと思うな。そっか、いってらしゃい。
(頷き納得し相手を褒め返事し見送って)
(やっと落ち着きました、、。本当に何度もすみません!><;)
~劉~
ありがとう、藍猫。…なんか最近は英国のアヘンの取り締まりがかなり厳しくなってきたって伯爵が言ってたからなるべく静かに受け渡ししたかったんだよね、ヤードの目の光具合は笑えないからさ。
(アハハ~と何時もの呑気な声で笑う。自分の膝をポンポンと軽く叩いて相手に自分の膝に座れという合図をする。
~アコ~
ふぅ……。とりあえず死神図書館に行かなくちゃ、、。
(葬儀屋を出るとそのまま人気のない裏路地を突っ切りその場所でスッと不意にカバンから本を出す。題名は『シネマティックレコード編集事件』で。溜め息を静かにつくとまたカバンにしまい協会まで走る
(/返レス遅れてすみません。事情があって来れませんでした。お疲れ様です。いいえ。)
(藍猫)どういたしまして。そうなんだ。うん。
(合図の意味に気付けば横に置いてたキセルを手で持ち相手の上に座ると肩に頭を乗せ見上げ右手を相手の首後ろに回し答え納得し頷いて)
(アンダーティーカー)アコ忘れ物だよ。
(戸を開け店の看板を閉店にし戸を閉め鍵を閉め奥に行き戸を開け歩き走る相手を歩き追い掛けながら名前を呼び忘れ物の事を教えて)
(全然大丈夫ですよ。こちらこそすみませんでした。><;)
~劉~
ありがとう、藍猫。……崑崙でも充分に注意はしてるんだけどね。、、
(相手が来てくれればお礼を述べて。肩に頭を乗せられれば左手で優しくセットした髪が崩れないように撫でる。馬車が少しだけ揺れるので一応相手が自分の膝から落ちないように右腕で腰をホールドする。
~アコ~
え!?…ごめんごめん、うっかりしてたよ。…ありがとねアンダーテイカー。、、ところで忘れ物って?
(追いかけてきてくれれば慌てて振り返り謝る。忘れ物をした覚えがないらしく少し不思議そうに首をかしげてなにかな?と聞く
(/ありがとうございます。いいえ。)
(藍猫)どういたしまして。義兄様これ知ってる細心の注意意を払ってる事。
(礼を言うわれたら答え名前を呼び、キセルの存在を知らせた後相手が周囲等に細心の注意等を払って仕事等をしてる事は自分が良く知ってる事を伝えて)
(アンダーティーカー)いいよ。調子が悪いんだよ、きっと、だからミスるんだよ。どういたしまして。マフラーと手袋を忘れてるよ。後小生も死神図書館に返さないと、いけないものを思い出したから後を追って来たんだ。
(許し相手が、ミスをしたのは内心の調子が良くないから判断が鈍ったと考え伝えた後礼を言うわれたら答え相手に台車に乗せて持って来た物を見せ話してから自分も図書館で借りてた物を返しに行く途中だと言う事を話した後相手に、マフラーを渡して)
(いいえ!では、本体は一度失礼します!)
~劉~
あぁ、そうだね。なんたって藍猫はずっと我の側に居てくれるんだからね。…おっと、アハハ~、忘れてた忘れてた。ごめんごめん、。…藍猫、知ってたかい?我の『劉』と言うのはね?キセルの一部分の『羅宇(ラウ)』からとってつけた名前なんだよ
(相手の頭を撫でながら微笑む。キセルの存在を教えてくれればのんきな声で笑い謝ると受けとる。人差し指と中指で吸い口を挟み親指で固定すると不意に視線をキセルに落として眺める。
~アコ~
ありがとね、テイカー。暖かい、、。…あ、それなら私がテイカーが借りた本も一緒に返却してきてあげるよ?……
(わざわざマフラーや手袋を届けに来てくれた相手に嬉しく思い微笑むと受け取って、暖かいことを伝える。相手も返却する本があると知ると自分が一緒に返してくるかと訪ねて
(/すみません返レス遅れて。ドタバタしてて、返レス遅れました。来週の日曜と月曜は、リアの都合でで、来れません。)
(藍猫)うん、これからもずっと義兄様の傍に居る。いいよ。知らない。そうなの
(頷き相手の傍に、これからも居る事を無表情で改めて誓い名前を呼び許し首を振り知らない事を話し相手の名前の由来を聞けば納得し)
(アンダーティーカー)どういたしまして。それは良かったよ。いいよ、これは大切な物だし、それに図書館の整理整頓や、ロナウド君にも会わないとね。
(笑顔で答え安堵し、やんわり断り本を持ち上げこれは大事な者と言う事を話した後図書館の本の整頓や相手を口説いたロナウドにも釘を刺そうと考えてるが言うわずに後輩に会いに行くと言う事だけを伝えて)
(いえいえ!こちらは全然大丈夫ですよ。リアが一番大切なので気にしないで下さい!いつもお疲れ様です><; これない日了解しました!(´∀`ゞ))
~劉~
あぁ、お互い歳老いてもずっと我の傍らにいておくれ?藍猫。……イイこだね、、。…フフッ…偽名にも色々と由来を持たせるのは大切なことだからね。
(相手の発言に素直に嬉しく感じたのか珍しく本当の笑みを相手に向ける。
~アコ~
そっか、気が利かなくてごめんね?……あ、あのー…一応私の可愛い後輩クンだから可哀想な事したらダメだよ?そしたら私がロナちゃんを守っちゃうからね!
(断られれば自分の失言に苦笑いして謝る。ロナルドの名前を出されれば慌てて
(/いいえ。はい分かりました。有難うございます。はい。)
(藍猫)うん勿論。嬉しい。本名と思ってた。はい。
(頷き約束し褒められたら喜び自分は相手の名前が本名だと思ってた事を伝え返事し)
(アンダーティーカー)うん。いいんだよ、持たせなかった小生も悪いし。分かってるよ。しないよ、だから安心しておくれ。
(頷き許し自分が持たせず外出させたのが悪かった事を伝え返事し後輩の事を思う相手に笑顔で約束し安心する様言って)
(遅くなってすみません!!
いえいえ、こちらは大丈夫ので!^^)
~劉~
アハハ~、こーんなおっかない職業に就いてて本名なんて使えない、さ。だいたいは偽名だよ。
(クスクス笑って相手の頭を撫で再びキセルに口をつける。
~アコ~
ううん。言われなくたって自分のことぐらい自分でしなくちゃ、私って本当駄目だったね、、ごめん。…うん!ロナちゃんは悪い子じゃないから
(ニコッと微笑むと「じゃあもう行くね!」とパルクールで裏路地に消えていく
(/いいえ、おかえりです。有難うございます。)
(藍猫)おっかないとは思ってない。義兄様が大好きな、サスペンスとスリルが混ざり合ったゲームの様な物と私は捉えてる。そうだね、使ってたら命が無い。あの義兄様の庭を荒らした鼠の名前も偽名なのかな。
(自分は裏世界を怖い者とは思ってない事を伝えた後名前を呼び裏稼業は、相手が良く言う、ゲームの一環と同じ様な物だと自分は思ってる事を見上げ見つめ話した後納得し本名を使い仕事してたら裏稼業では、やって行けない事を伝えた後名前を呼び前に自分を追い詰めた執事も相手と同じ偽名を使ってるのかが気になれば尋ねて)
(アンダーティーカー)無理しなくていいんだよ、パートナー同士互いに駄目な所を補えばいいだけの事だと小生は思うよ。いいよ、分かってるよ。いってらしゃい。さてお仕置きの時間だ。
(相手を励まし許し後輩の事をフォローする相手に笑顔で自分も、それは知ってる事を述べ見送り台車を押しながら笑顔で残酷な事を小さく言って)
(ありがとうございます!…いえいえ、それでは一旦本体は失礼しますね><)
~劉~
ホォー、流石は我の義妹ってところだね~。我は好きだよ、藍猫のそういうトコロ。…ん?あぁ、そうだね。コチラ(裏)の世界では騙し騙されが基本だから、、スリル満点、そこがまたクセになるよ。(笑)……あ~ぁ。あの執事クンのことか、、。そうだねぇ~…我が勝手に思ってることだけどさ、アレはもはや人間じゃないよ、彼は本当に秘密主義な上に色々と不可解な点が多すぎるからね。だから我もよく名前の由来は知らないんだ、ごめんね。……でも多分、、偽名なんじゃないのかな?あ、なんなら今度本人か伯爵に直接聞いてみちゃうか~い?(笑)
(裏世界でのやり取りは自分に取ってゲームの感覚だと我を言う相手に笑って頷く。最後は冗談らしくクスクス笑いながら相手に聞いてみて
~アコ~
……アンダーテイカー……彼の本当の姿(本性)は私と居るときのテイカーでいて欲しいな……。
(パートナーと言ってくれる優しい相手と別れたあと、上記を呟く。ノアのサーカス団が来たときにセバスチャンを見た冷たい目や豪華客船での人体実験(ビザールドール)、はたまたさっきの彼や一緒に笑い話をしながらお茶をしてくれる彼。自分的には何があっても彼の全てを嘘偽りなく愛していくつもりだが、もしかしたら自分もただただ何かに利用されていたり、偽りの姿で接しているのでは?と考えてしまうと胸の奥が少し苦しくなる。勿論、最後の彼の言葉『お仕置きの時間』は決して聞いていない←
(/どういたしまして。分かりました、此方も失礼します。)
(藍猫)うん。私も義兄様大好き。有難う。そうだね。うん、あの敵。私もそれ思う。私の攻撃を交わして人間では考えられない瞬発力で蹴られた。それにあんなに飛ばない人は。いい。私も、そんな感じする。そう思う。それ楽しいそう。
(頷き自分も相手が大好きな事を述べた後礼を述べ返事し頷き執事を敵と呼び自分も似た感じの考えで居る事を話した後戦ってる時に感じた事を伝えた後許し自分も同じ様な事を感じた事を述べた後同感し相手の提案を楽しいそうに受け入れて)
(アンダーティーカー)いつも小生は君に癒して貰い救って貰ってる気がするよ、アコ次は小生が救う番だ。ロナウド君久しぶり豪華客船以来だね、会うのは。小生は回りくどいの好きじゃあないから正直に言うと、アコに次に手を出したら今手を出してる彼女達や、合コンメンバーをを小生が本気で奪い取るから。口説く時は名前を聞いてから口説きなよ。
(本を整理整頓しながら彼女に癒された事や救われた事等を思い出しながら喋り名前を呼び自分が次は相手を救う番だと考え意気込み。仕事を終えたら台車を回し図書館内を歩き図書館を出たら振り向き戸を閉め自分を尊敬する後輩と会えば笑顔で挨拶し喋り別の後輩の居場所を聞き出すと礼を述べ再び歩き目的の後輩が見つかれば声を掛け名前を呼び挨拶し、いつ以来かを述べると〔ああ、お久しぶりです。これから、合コンなんですよ。頑張って女の子口説きます。〕と笑顔で宣言する後輩に〔ちょっと花菜したい事あるから部屋に来て〕と言うと〔はい、いいですけど〕と簡単に乗って来た後輩を部屋に連れ込み前置きを軽くした後髪を上げ真面目な顔で見つめ背筋を伸ばし相手に自分の彼女に手を出さないよう釘を刺し笑顔で略奪宣言をした後横切り手をドアに置いたまま後輩にナンパ時の忠告し)
~劉~
アハハッ…それは嬉しいなぁ~、ありがとう藍猫。……あ、やっぱりそう思うかい?そうだよね~、、あそこで藍猫を向かわせたのは失敗だったと我も深く反省しているんだよ?まさか藍猫が蹴られるなんて思いもしていなかったさ。…だから藍猫が倒れて口元から血が伝ったときは本当に焦ったよ。、、、肋骨辺りが折れてるかと思ったさ。……おや、じゃあ一緒に今度ファントムハイヴ邸に行こうね(笑)
(大好きといってくれる自分の義妹にチュッとキスを落とす。前の彼らとの戦いを思い出したのか少し眉を寄せて珍しく怒っているような顔をすると相手が蹴られていた腹部をゆっくり手で労るように撫でて。相手が口調だけでも少しだけ嬉しそうなトーンで話してくれているため、こちらもやんわりと偽りのない顔で微笑む。
~アコ~
(さてと、、、大体は内容覚えたしいっか。、、、にしてもこの図書館本当に広いなぁ~…迷わないように気を付けないと、、、ん?)………!!!
(アンダーテイカーが出ていきしばらくたってから死神図書館へと着く。きちんと元の場所へと本を戻すと帰りの廊下を見渡す。そしてたまたまアンダーテイカーの声が聞こえたためその部屋のドアを開けようとするも誰かとの話し声が聞こえたため辞める。立ち聞きをしてたわけではないが話の内容がたまたま聞こえてしまったため驚いたような顔をする。それと同時にアンダーテイカーに聞いていたことがバレたらちょっと怖いので慎重に気配を消して派遣協会から出ていく
(/ただいま戻りました。すみません来るの遅くなって。)
(藍猫)喜んで貰えて嬉しい。どういたしまして。うん思う。ううん義兄様は悪くない、あの敵の敵の動きが常人と違い早過ぎて見切れなかった私が、いけなかったの。私より伯爵に傷を負わされた義兄様が死にそうになった時が1番恐ろしく焦った。ああ言う事には慣れてるから大丈夫。うん。
(相手に喜んで貰えたら自分も嬉しい事を述べ礼を言うわれたら答え相手が珍しく反省したら驚き首を振り相手は悪く無い事を見つめたまま伝えセバスちゃんの動きを読み切れなかった自分に非がある事を話した後腹に手を添える相手を見つめてから自分も相手の傷部分に手を添え相手が怪我し今にも死にそうな顔をしていた事に恐怖と焦りを感じた事を伝えた後怪我には慣れてる事を伝えてから手を元の場所に置き相手の案に乗る様な形で同意し)
(アンダーティーカー)アコ近くに居たんなら声を掛けて欲しいかったな。
(部屋を出る前に髪を直し、パートナの気配が微かばかりだが残ってるのに気付くも相手の姿は無いが気配が道しるべの様に残ってるのに気付けば笑い、台車を押しながら歩き、いつもの後輩に会えば挨拶し〔ちょっと急いでるんだ。御免ね。化粧変えたんだね似合ってるよ。じゃあ〕と言って早歩きで向かってる時に後ろで大興奮しまくってる声が聞えるが振り向かず歩き死神協会を出てから少し行った際で相手を見つけたら名前を呼び自分を置いて行った相手を叱らずに一声掛けて欲しいかった事だけを伝えて)
(お帰りなさいませ!…いえいえ、大丈夫ですよ。リアお疲れ様でした!)
~劉~
……いや、あれは藍猫じゃなくたって見切れたなかったと思うよ。、、あぁ。我も実はあのとき少しだけ動揺していてね?まさかあそこまでとは思ってなかったなぁ~(笑)……。藍猫は女の子なんだからさ、怪我になんか慣れちゃいけないんだけどね?でも大丈夫だよ、その度に我が癒してあげるからさ~
(自分に非があると伝えてきた相手に首を振って、自分の前の傷口に手を当ててくれる藍猫に微笑んで。あのときはすごく緊迫した状態だったなんて今では何時ものようにケラケラと笑っている。
~アコ~
っ~!?アンダーテイカー…。や、やっぱバレちゃってた?……ごめんごめん。立ち聞きするつもりは無かったんだけどさ、ちょうど通り掛かってテイカーの声が聞こえたからつい……。
(一人で歩いていたつもりがいつの間にか相手がいて、消したつもりの気配に気づかれたのは自分でも分かっていたため、伝説の死神はやっぱり恐ろしいなぁなんて苦笑いをして
(/ただいまです。有難うございます。良かった。)
(藍猫)そうかな。そうなの気付いてなかった。私も思った。はい。私も義兄様を癒す。
(首を傾げ呟き返事し自分は相手が動揺してるのに気付いてなかった事を述べ自分も相手と同じ様な事を思った事を述べた後返事し自分も相手を癒す事を誓って)
(アンダーティーカー)はい。うん部屋を出た辺りから、アコの気配には気付いたんだよ。いいよ。それは知ってるから安心しなよ。そっか
(名前を呼ばれたら返事し頷き相手の気配に部屋を出た時くらいに相手の気配に気付いた事を伝えた後許し相手は偶然聞いてしまっただけで聞く気は無かった事は言うわずとも知ってる事を相手に優しく話した後笑顔のまま納得し)
(すみません!!!4日間ずっと高熱で倒れて入院してました!><;
返信が遅くなって本当にごめんなさい!
なんかここ、ネットが病室では使えないようなので、ホールでやりますね!消灯時間過ぎてますが(笑)
明日には退院です!
本当に遅くなってすみませんでした。)
~劉~
え~?結構我も必死だったんだけどなぁ~?(笑)あの、英国ヤードのアバーラインとかいう人には流石に驚いたけどねぇ、伯爵は少し彼を期待しているようだ。…ま、我々根っこの裏社会人としては、ちょっ~~とお邪魔虫なんだよね。……ありがとう藍猫、いつも助かってるよ。
(自分も割りと必死だったと本当なのか冗談なのかわからない笑みを浮かべてそういう。アバーラインという自分を当たってきた刑事を思いだすとフッと先程の笑みとは反対の殺気を少しだけ見せて開眼させる。自分はいつも癒しを貰っていることを伝えると嬉しそうにまた笑って。やはり彼はコロコロと表情が変わるようだ。
~アコ~
そうだったんだ、ごめん。…でもロナちゃんちょっと怯えてたじゃん、可哀想だよ?別にいろんな女の子に声をかけているんだから…悪気はなかったと思うし、、。
(相手が自分のことを誤解していないことを知ると安心するが話を聞いてしまったのは事実なため、再度謝る。そして間を置くと自分の可愛い後輩の強ばった顔つきが忘れられないのか相手にちょっとだけ注意を促して
(/いいえ。それは大変でしたね。早く良くなる事を祈ります。でも良かった主様と話せれて、もう、お話し出来ないのかと思っておりました。いいえ。暖かい格好をしてやってくださいね。退院してからでも良かったのに返事は。それなら早く寝ないと怒られますよ。おめでとうございます。いいえ、それに気にしてませんから安心してください。メリークリスマス。御免なさい、こんな大変な時に、こんな事を言って。では、また明日。)
(藍猫)そんな風には、ちょっと見えなかった。同じく。今もまだ庭を出た先をうろついてるから気を付けないと。私も同じ事思ってる。どういたしまして。それが本当なら嬉しい。
(個人所有の船での爆発巻き込まれ事件の時に〔結構必死だったんだよ。〕と言う相手に対し自分には、そうは感じられなかった事を述べた後同感し刑事が、庭としている場所から出た所に居るのを見た様な口ぶりで報告した後忠告を入れ自分もあいてと似た考えをしてる事を話した後礼を言うわれたら答え相手が〔いつも助かってるよ。〕と言うわれたら見つめ、それが本当なら自分は凄く嬉しい事を伝えて)
(アンダーティーカー)ああ、いいよ。それは小生が髪を久しぶりに上げ見つめたから驚いたんだよ。そんな事無いよ。それはアコの、勘違いだよ。
(返事し許し怯えてる訳は自分が髪を上げて相手を見たから驚いたと説明した後手を動かし否定し〔悪気は、無いよ〕と後輩を庇う相手に笑顔で名前を呼び相手の勘違いだと教えて)
(ありがとうございます!私身体だけは丈夫なので早く治せるようにしますね(笑)そうだったんですか…、大丈夫ですよ、私は無断で辞めたりは絶対にしないので!私もお話しできて嬉しいです^^
そういってもらえて嬉しいです。ありがとうございました!
はい!メリークリスマス♪ですね。
全然大丈夫ですよ、こんな言葉をあなた様と交わせて嬉しいです、本当に!)
~劉~
あらら~(笑)うんうん、…消しちゃいたいんだけどさ、英国で仕事を続けていくためには英国のヤードを、しかも伯爵のちょっとしたお気に入りを殺るのはタブーだよねぇ。、、あぁ、本当だよ、我は藍猫にはいつも助かっているんだよ?傍らに居てくれるだけでも充分だと言うのに…
(必死と言う言葉を信じてもらえてなければクスクス笑って。アバーラインのことを聞けば流石情報と観察眼がいいなぁなんて思いつつ報告をきちんと受け頭に入れておく。感謝の気持ちに対し、嬉しいといってもらえれば、日頃の具体的な礼を述べて『傍らに居るだけでも嬉しいのに、それ以上のことまでしてくれていて助かっている』という意味を込めた。
~アコ~
うーむ…怯えると言うよりかは私だったら綺麗過ぎて呆然としちゃうけどなぁ~(笑)……え?勘違いなの?…悪い子には見えないけど、、仕事も割りと真面目にこなすし
(相手の訳を聞いて、自分だったら…と説明するとクスクス笑う。そして勘違いと聞けば不思議そうに首をかしげて。前に派遣協会で彼にデスクワークを教えた時、『残業したくないから』と真面目に終わらせてた気が…と思いつつ頷く
(/どういたしまして。私は病弱なので大変です。ゆっくりで構いませんよ。ええ。それを聞いて安堵いたしました。そう言うって貰えると私も嬉しくなります。どういたしまして。はい。良かったです。私も主様と、クリスマス祝えて嬉しいかったです。)
(藍猫)お気に入りには見えないけど怒られるの嫌だから我慢する。分かってる。喜んで貰えて嬉しい。着いたみたい。
(パーティーで顔を合わした際に見た刑事の行動や伯爵との会話等から見た感じ気に入ってる様な様子は見えなかったけどやってしまったのが、バレたら相手だけではなく自分も叱られるし相手が怪我だけでは済みそうに無いので片付ける事を我慢する事を伝えた後返事し相手が嬉しいそうな顔を浮かべてるの見えたら表情は無表情だが内心では笑っており、相手と同じ様に自分も嬉しい事を口に出した後馬車が止まれば声を掛けて)
(アンダーティーカー)そう言う考えもありだね。うん、そうだよ。それは知ってるよ。たまに雑な面もあるけどね。
(相手の考え方が気に入れば笑顔でツッコミ頷き返事し自分も後輩が真面目な事は他の人から聞いてる為知ってる事を述べた後後輩を評価する相手に付け加える様な言い草で雑な場面もある事を話して)
(大丈夫ですか?体が弱いんですか…。私も昔喘息持ちだったんですけど、歳が上がるにつれて徐々に治ってきたので。そちらもゆっくり治せると良いですね!
そうですね!私も嬉しい。お互い明けましておめでとうを言えるように頑張りましょ!)
~劉~
そうかい、ありがとね(笑)…藍猫は本当にイイこだね、従順だ。…そうだね、じゃあ屋敷についたらとりあえずゆっくりしよう。
(伯爵が笑顔で『早く出世したまえ、アバーライン君。』だのその執事が名前をアンダーラインとか言っていた事を思い出したのか笑いながら頷く。嬉しいと言うことが伝わればよしよしと相手の頭を愛しそうに撫でて。着いたと知らせを貰えればゆっくり立ち上がり荷物はサオに任せて藍猫の肩を抱きながら馬車を出る。
~アコ~
ざ、雑(笑)確かに…(笑)でも、グレルも似たようなもんだよ、アレ…
(自分の評価の後に相手が付け足した『雑』という言葉に、もっともだと思ったのかククッと笑いを堪えながらうつむいて隣を歩く
(/はい大丈夫です。ええ、そうなんです。前にも書いた様に私も主様と同じで喘息持ちです。私は期間が寒さを感じると喘息が出ます。はい。ええ。喜んで頂けて嬉しいです。はい。)
(藍猫)うん。どういたしまして。嬉しいそう言うって貰えて。はい。うん。そうしよう。義兄様に一歩も近付けさせない。
(頷き礼を言うわれたら答え褒められたら声に出して喜び再び褒められたら返事し頷き相手の案に乗り屋敷まで後少しと言う時に相手を恨んでると思う鼠が来たら離れ武器を蹴り上げ落し鼠を一匹気絶させた後左側に周り鼠を倒しながら鼠に相手には一歩も近付けさせないと言う事を話し)
(アンダーティーカー)グレル誰だっけ?あーあの後輩だね、彼イヤ、彼女は良く頑張ってると思うよ。それにきちんと回収してるし残業しながら。
(名前呼ぶが思い出せず尋ねた後客船での出来事を思い出せば懐かしいそうに返事し呟き彼と言い掛けるが止め彼女に呼び名を変え褒め頑張って遅くまで働いてる事や、きちんと文句言いながらもこないしてる事を評価し)
(そうなんですかー!?偶然ですね…。結構喘息は多いみたいで。お互いにインフルエンザには気を付けましょうね^^)
~劉~
あれれぇ~?まだいたんだね、溝鼠が。……さっすがぁ~…藍猫だね、やっぱり強い。あ、一匹はちゃんと意識を残しておくんだよ?何処のアナから来たのか聞く必要があるからねぇ
(相手と話していたら恐らく、というか十中八九自分に恨みを持った敵が武器を手にして襲いかかってくる。それをチラリと横目で見れば、いつも通り自分の子猫がお仕置きをしてくれていて。「哀れな鼠だねぇ…滑稽だ」なんて内心思いながらもパチパチと手を叩いて相手の強さを褒める。
~アコ~
!?あ~…良かった覚えてるよね流石に、前のカンパニア号で乱闘したし(笑)…そうだね、頑張ってはいるようだよ、ウィル君にシバかれながらだけど(←)……そっか、、でも私グレルに最後会ったのアノ豪華客船だったわ…。あの時はロナちゃんとは敵になっちゃうし害虫(セバスチャン)には攻撃されるしで散々だったなぁ…
(誰だっけ?と問われれば「忘れるのはやっ!?」と思うが、思い出してくれたようで安心する。グレルを彼女と言った相手はさておき、前の事件を思い出せば苦笑いをして。可愛い後輩が害虫にボコボコにされるのは本当に嫌だったらしい
(/はい。ええ。遭難ですか知りませんでした。はい。失礼します。)
(藍猫)そうみたい。義兄様を守るのが目的だから。ジーダーク
(返事し相手を守るのが自分の役目だと語った後相手に命じられたら返事し)
(アンダーティーカー)うん。そんな事もあったね。久しぶりに本気になってしまったよ。うん。ウィル君って言うんだ彼知らなかったよ。その後小生の店に来て、お茶して話しこんでたよ彼女。アレは結構面白かったよ。
(頷き懐かしいそうに語り船での戦いで本気を出してしまった事を述べた後頷き真面目で自分も尊敬する相手の事を思い出せずに居た時に相手が言った一言で名前を思い出せば復唱し、自分の事を尊敬してる人が、そんな名前だったとは気付いてなかった事を教えた後グレルは客船で戦った後自分の店を訪ねて来て、お茶をして帰った事を楽しいそうに話してから客船での戦いは楽しいかった事を相手に言って)
(遅くなってごめんなさい!)
~劉~
謝謝。流石は我のピンイン、、。
(相手の一言に反応してクスクス笑いお礼をのべる。部屋につけばゆっくり椅子に座って肘おきに肘を置く。
~アコ~
そっか、、。えぇっ!?グレルここに来たんだ……。
(相手の言葉に頷いて。店にグレルが来たことあると言われれば気づかなかったため驚いて。なんで談笑しちゃうんだ…と心の中でつっこみを入れる
(/いいえ。)
(藍猫)どういたしまして。はい。連れて来た一匹残りは、サオに渡した。
(礼を言うわれたら答え返事し一匹だけ相手の前に連れて行き置き他の二匹は、サオに任せて来た事を報告し)
(アンダーティーカー)うん、客船を降りてから少し経ったくらいだったと思うよ。来たの。
(頷き豪華客船での先頭や惨劇から少し日を置いてから遊びに来た事を教えて)
(お!明けましておめでとうございますですね!
今年もよろしくお願いします><*)
~劉~
あぁ、……さて、と。君は何処の人かなぁ~?我に教えてくれない?
(相手の言葉に頷く。そしてまるで敵に声をかけていないみたいにゆったりと間延びした余裕のある声を出す。そして腕と脚を組んで敵を見下ろし尋問をする
~アコ~
全然気づかなかったよ…(汗)……最近は忙しかったからなぁ~…次また来たらお話ししたいな
(日を教えられれば戦闘から少しの間しかたっていなくて「本当にあのオカマはなにやってんだろ…」と呟く
(/明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。)
(藍猫)うん。早く答えないと狩る。
(頷き襲って来た者に無表情で答える様伝えた後少しばかり威圧的な事を言って)
(アンダーティーカー)普通に仕事してるらしいよ。ウィル君の話しでは。それは、そうだよ小生が一人の時にしか来ないからね。お疲れ、その願い叶うといいね。
(後輩に聞いた彼女の情報を聞かせた後名前を呼び彼女が来店した事に気付いてない相手に自分が一人の時を見計らって来てた事を笑顔で話した後労い台車を片付けた後願い事の事の様に言う相手に期待させる様な事を言って)
(遅くなってしまい申し訳ありませんでした!!
実は私、6日に新教研というテストを控えておりまして…。
6日の夜に返信いたします!
本当に申し訳ありませんでした!!)
(ただいまです。
遅くなって本当にごめんなさい!
やはり全国レベルは大変でした…ボロボロ(泣))
~劉~
アハハ~(笑)うちの飼ってる猫ちゃんは怖いから早く喋らないと食べられちゃうよネズミく………おやおや。その代紋もしかしてJAPANのマフィアかい?ククッ…駄目だよ、ちゃーんと顔芸ぐらいしないと。なるほどなるほど……我が英国で仕事をする対価として伯爵にアジアの情報を売っちゃったから君たちの所は大惨事だったってわけかぁ~…いやぁ、ごめんごめん、でも駄目なことやってる君たちが悪いんじゃん?(笑)
(煽り言葉を言った自分の可愛い猫に便乗して自分も言葉を紡ぎさらに相手を恐怖と焦りへと突き落とす。そして震えながらもしゃべらない相手にどうしたものかと脳内で考えつつ彼の服をみたら代紋がつけられており、そこを指摘したときの相手の顔を見て日本のマフィアだと確信をして、余裕そうにダメだしをする。その瞬間分かったことをペラペラと話すと自分たちのことを棚にあげてわざと相手のやっていることを笑いながら指摘する。どうやら本人としては、違反をしたから駄目だとは思っていない。違反したことがバレることこそ最大のタブーだと思っているらしい。
~アコ~
普通、ねぇ(笑)…ま、しっかり者のウィル君が言っているんだもの間違いないか。……ははーん、さてはグレル、あの一件(豪華客船)でアンダーテイカーがイケメンだって分かったからちょくちょく来てるのね、、。やっぱり、相変わらずだわ。…いっそのことアンダーテイカーはグレルとでも付き合っちゃえば?(笑)
(ウィル君が言っていた、と相手から聞けば納得して。だが相手の『小生が1人の時に』という意味を受け取りやっぱり変わってなんかないわ!!と確信して呆れる。そして最後に冗談を言って相手の表情を伺う。伯爵からも変人と言われる相手のことだからもしかしたら『それはそれで良いかもねェ~…新しい笑いが開花しそうだ』とか言いそうだと考えていて内心苦笑いをする
(/お疲れ様です。いいえ。お帰りなさい。そうですか。泣かないでください。綺麗な顔が台無しになってしまいます。泣き止み落ち着いたら返レスください。)
(藍猫)ニャー駆る。義兄様もう駆る、それとも送り返す?
(相手に猫扱いされたら鳴き足元の相手を脅した後相手の話を黙って聞き終わった時を見計らって名前を呼び首を傾げ相手に二つの言葉を述べ尋ねて)
(アンダーティーカー)うん。間違いないよ、きっと。そうかな小生には、ただの、お茶好きにしか見えないよ。それは無理だよ。小生には伯爵よりも可愛く聡明で気品があってクールなアコが居るからね。
(頷き信頼出来る後輩の、お墨付き入りが付いてるし間違いは、無いと自信無さそうに喋り不思議そうな顔で自分には、お茶好きな人にしか見えない事を話した後本当か嘘か分からない言葉に、きょとんとした顔で断り笑顔で相手を評価し名前を呼んで)
(ありがとうございます。まったく…冬休みだと言うのに忙しくて…。
いえいえ、ブサイクですから!(笑)了解しました!)
~劉~
アハハ~、藍猫も結構物騒だねぇ(笑)…そうだね、要件は終わったし、、。じゃあ駆ってくれるかい?そしてそれを…サオに袋か何かに入れて包んでもらって、我らで上(上層部)への手土産にしよっか。きっとご褒美に休暇とか貰えちゃうから藍猫と長く一緒にいれるだろうし…まさに一石二鳥だね!
(『駆る』と連発する相手にアハハ~と笑い頭を撫でて指示をする。つまりはもっと物騒な話し、敵の息の根を止めてからそれを包もうと…。流石に包むまでは自分のお気に入りである可愛い可愛い妹にさせるわけにもいかないので執事の名前を出して微笑む。その話を聞きながらブルブルと震える敵を見下げて『残念、君たちはゲームオーバーだよ~?』なんて嘲笑い。自分的には敵が自ら来てくれたおかげで自分達が後々日本にわざわざ行って潰すこともなくなりラッキーだと思っている。
~アコ~
だね!……いいや、君のイケメンは伊達じゃないからね(笑)…でも、私はアンダーテイカーの物事をじっくり考えたり見かけに騙されない鋭い性格とか、協会で働いてた時から好きだったよ………!!わ、私は別にそんなことないし…///…アンダーテイカー眼鏡かけてないから私の顔良く見えてないでしょ、私はド級のブスだからね!
(謙遜したのを見てククッと笑い相手のことを褒める。自分と相手はパートナーを組んで長かったためお互いに色々な所が見えていた。それだからこそ自分はアンダーテイカーに惚れてしまったんだなぁ…なんて内心思っていて。自分の評価を聞けば『絶対にそんなことない!』と即答し首を振ると否定して。
(藍猫)それが猫の役目。はい。任せて。分かった。うん義兄様
(相手に褒められたら無表情で答え返事し任せる様伝え相手に二つ目の頼まれ事をされたら返事し頷き名前を呼び甚振り仕事が終わると鼠を連れ何処かに行って)
(アンダーティーカー)うん。そうなのかい気付いて無かったよ。嬉しいよ、有難う。本当に綺麗だ自信を持って。眼鏡を掛けて無くても分かるよ小生には。思い込みだよ。
(頷き自分の、イケメン力に全く気付いてなかった事を相手に伝え告白されたら喜び礼を述べ頬に手を添え褒めた後自分の事を否定する相手に眼鏡等せずとも自分には長年見て来た眼力が、ある事を教えた後優しく相手に、突っ込み入れて)
(/どういたしまして。お疲れ様です。明日から、ゆっくり休めるといいですね。綺麗な字を書く方に不細工な方など居りません。とても優しく綺麗な心を持った可愛らしい方と思ってます。)
(ありがとうございます!そうですね…休みもあと僅かなので…。のんびりなりきりできたらなんて思ってます。……ありがとうございます(笑)そんなこと言っていただけて光栄ですよ。 でも、貴女様の方が礼儀正しく冷静かつ乱れない綺麗な文章作ってますよ、だから私の100000000倍綺麗で素直で可愛いらしい方だと思ってます!こんなこと言っちゃってすみません><;)
~劉~
フッ……本当に。。流石だよ。…サオ、藍猫のお手伝いと夕食の準備よろしくね?……我は少しだけ仮眠をとらせて貰うよ。
(可愛い自分の猫が居なくなってしまえばボソッと上記を述べて。近くにいたサオに指示を出すとどうもさっきから疲れが溜まっていたらしく眠気が押し寄せてきたのか目の縁を軽く指で摘まんだり伸ばしたりした後席を立ってフラフラと和室へと向かう。
~アコ~
いえいえ、だって本当のことなんだもの。………!!…ありがとう、じゃあ有りがたくその言葉大事に受け取っておくね。
(相手の話を聞いていればなんだかキュッと胸の奥が締まる感じがして。少し潤んだ目で相手を見て微笑み、自分の頬に手をのせた相手の手の上にそっと自分の手も重ねて
(/どういたしまして。ええ。私も、たまに、のんびりすごしたいと思う時が、あります。どういたしまして。光栄だなんて、大袈裟ですよ普通に思ったから言っただけです。照れます。有難うございます。いいえ、とても嬉しく思います。有難うございます。後名前が変になってますよ。)
(藍猫)嬉しい褒めて貰えて。交代して来た、サオと。
(鼠をサオと仲間に渡した後褒めてた事をサオを通し聞けば目を開け相手の所に音も無く向かい追い着けば褒められて嬉しい事を伝えた後ねずみの処理を別の人に交代して来た事を伝えて)
(アンダーティーカー)そうなんだ。どういたしまして。うん、そうしてくれると小生も嬉しいよ。
(嘘ではなく本当に褒めてる事を知れば、きょとんとした顔で答え自分の告白に礼を述べる相手に嬉しいそうに答えた後告白や褒め言葉を受け取る相手に頷き自分も、そうして貰えると嬉しいと言って)
(ですね、たまにはのんびりしましょ!…私も思ったから言ってみただけですよん(*´^∀^`*)b…あ!ごめんなさい、色々な事情により、名前変えて『常連さん』にさせていただきます。前もって言わずにすみません><;)
~劉~
おや藍猫、おかえり。…フッ…サオから聞いたのかい?まったく、サオもお喋りになったよ。……分かったよ、少し休憩しよう。
(音もなく背後から現れる相手に振り替えって微笑み頷く。自分が藍猫を誉めたと知っているってことはあの場にいたサオしかしらないはずなので一瞬でサオだと理解して苦笑いをする。そして和室につけば襖を開けて畳にゆっくり横になり「藍猫もおいで」と腕を伸ばす。どうやら腕枕してあげたいようで。
~アコ~
フフッ…テイカーは優しいね。……ふぁぁ……
(嬉しそうに答えてくれる相手に自分も微笑んで。少し疲れてしまったのか口許に手を当てて小さくあくびをすると
(/はい。嬉しいです、そんな風に思って頂けて。そうですか。いいえ。いいえ、気になさらないでください。)
(藍猫)ただいま。うん、あっでも義兄様サオを叱らないであげてね。たまたま聞いた事を私に伝言の様に話してくれただけだし。そうかな。うん。はい。
(相手の腕に頭を乗せ近寄り挨拶し頷き自分に伝言の様に伝えてしまった執事が怒られるのは嫌なので叱らない様に頼んだ後首を傾げ呟き頷き返事し)
(アンダーティーカー)そうかい。初めて小生の名前を呼んでくれたね嬉しいよ。寝ようか。
(不思議そうな顔で呟き相手が自分の名前を初めて呼べば喜び撫で店の出口に向かい、ドアを開け看板を閉店に切り替えた後振り向き歩き寝ようと提案し)
(いえいえ本当のことですので。ありがとうございます!…あ、じゃあ本体は一旦失礼します。毎日のお相手感謝してます。)
~劉~
アハハ、うん大丈夫だよ。そんなことでサオを叱ったりなんかしないから、さ。……藍猫は本当に優しいね。
(頭をのせてもらえれば撫でてあげて。ギュッと苦しくならない程度に引き寄せるとそのまま目を瞑って。
~アコ~
…名前、うん。///……テイカーも一緒に寝てくれる?できれば棺じゃなくて私の部屋のベッドがいいんだけど…
(撫でて貰えれば目を細めて初めてと言われれば頷く。寝ようと提案してくれれば最近寝不足だったのか落ち着いて自分の部屋でも良いかと聞いて
(/照れますわ。どういたしまして。此方も失礼します。此方こそお相手してくださり有難うございます。)
(藍猫)良かった。有難う。
(安堵した後々礼を述べ見つめて)
(アンダーティーカー)いいよ。分かったじゃ行こう。
(手を退け相手の案に乗ると返事し相手の部屋に行こうとして)
(はい、ありがとうございます!…失礼しました^^)
~劉~
いや、いいんだよ。それより藍猫、悪いんだけど…後30分後に起こしてくれるかい?藍猫も寝ちゃったらそれはそれでいいんだけどさ。
(見つめられればクスリと笑い微笑む。相手に頼みごとをすると『少し仮眠をとるね』と言って
~アコ~
ありがとう。……ん
(眠いのか少しだけ目を擦って。自分の部屋につけばベッドに横になり広いので相手も来てという意味で手を伸ばす
(/どういたしまして。失礼します。)
(藍猫)はい分かった。寝ないから大丈夫
(返事し自分は寝ないから安心する様伝えて)
(アンダーティーカー)どういたしまして。小生は此処に座って手を握っておくよ。
(礼を言うわれたら答え自分は相手の横に座り手を握り起きるまで傍に居る事を話して)
~劉~
あぁ、ありがとう。……
(そういうと目を瞑り暫くすると浅くだが眠ってしまう。仕事柄あまり寝ることが少ないようで、信用している人の前でしかあまりこういう姿を見せていないらしい。
~アコ~
うん。途中でいなくなっても大丈夫だからね。…おやすみ……。
(コクッと頷くと少し冷えた相手の手の体温を暖めてあげるようにして両手で手を包み込んだまま目を瞑り寝てしまう
(藍猫)どういたしまして。
(答え眠る相手を抱き締めて)
(アンダーティーカー)それはしないから安心しなよ。おやすみ。
(相手が眠ってる途中でも自分は傍を離れずに居る事を約束した後眠って)
報告遅れてすみません!!!
実は、22日にテストが控えているので、22日の夕方に返信いたします!
本当に勝手にすみません!!
絶対に返信しますので!!
(遅くなってすみません!!
ありがとうございます!><;
実は、来月の22日もテストがありますので、来月の2月10日~22までもお休みします…><:
本当にごめんなさい!
それまでは出来ますし、テストが終わればいっぱいできますので!!)
~劉~
ん……
(抱き締められる感覚を感じながら浅い眠りにつく。信頼しているのかいつもよりどこか無防備で。
~アコ~
ん…ありがと……
(フッと微笑み自分も眠りにつく。夢の中ではテイカーと遊んでいる夢で幸せそうに微笑み
(/いいえ。どういたしまして。テスト頑張ってください。いいえ。お疲れ様です。無理なさらないでくださいね。)
(藍猫)義兄様起きて30分経った。
(壁に掛けてる時計を見た後名前を呼び声を掛けて)
(アンダーティーカー)どういたしまして。小生にも聞かせておくれ。
(目を覚ますと、そっと起き上がり礼を言うわれたら答え降り近くの、椅子を持って来て座り相手の笑う相手を見ながら自分にも起きたら夢の内容聞かせてくれる様お願いし)
(本当にありがとうございます!了解しました!!^^ゞ)
~劉~
ん……ら、、んま…お?
(声をかけられば起きたらしい。だがまだ意識がはっきりしていないのか相手の声だけがわかりうっすら目を開けると相手の頬に手を伸ばして触れる。
~アコ~
ん…………っ……ふぁあ~…
(暫くして一時間ぐらい経つと目を覚ましたのかゆっくり起き上がりあくびをして。
(/どういたしまして。はい。)
(藍猫)起きて義兄様仕事の時間だよ。
(寝ぼけてる相手が自分の頬に手を置けば目を細め見つめ首を少し傾け相手の手に重心を少し掛けてから声を掛け名前を呼び次の予定を言って)
(アンダーティーカー)おはよう。ゆっくり寝れたかい?
(挨拶し眠れたどうかが気になれば尋ねて)
(ありがとうございます!では、失礼します><)
~劉~
ん……あぁ、ごめんね藍猫。つい寝入ってしまったね
(相手の声が微かに聞こえたのか眉を潜めてゆっくり起き上がる。軽く首を回すと相手に向き直り頭を撫でて「約束通り、起こしてくれてありがとう」と声をかける。
~アコ~
ん……ごめんね、うん。…テイカーが夢の中で私に優しくしてくれたの!
(スッキリ眠れたことを伝えると微笑んで起き上がり「ずっと座っててくれたんだね、ありがとう」と言って椅子に座る相手の後ろに周り少しだけ肩を揉んであげる。
(/どういたしまして。返レス遅れて、すみません。リアの事情で、来れませんでした。)
(藍猫)いいよ。疲れてたのだと思う義兄様どういつぃまして。
(首を戻し許し相手に深く眠った理由を伝え名前を呼び答えて)
(アンダーティーカー)いいよ。夢の中の小生に嫉妬してしまいそうだよ、そんな風に言うわれたら。どういたしまして。
(許し楽しいそうに夢の事を話す相手に笑顔で夢の中の自分に嫉妬していそうな事を話した後答えて)
(全然遅れてなんてないですよ!?w…大丈夫です!リア凄く大事なので、ネット時間もですけど、リア時間も大切に使ってください^^ご報告、ありがとうございました!)
~劉~
ありがとう、藍猫。……さてと、じゃあ我もそろそろ仕事の続きをしなくちゃなぁ~
(頭を撫でると気遣ってくれる優しさに嬉しく思い。ゆっくり立ち上がると自室に移動して書類を書くのか相手のことを軽々と姫抱きして「自室に移動しようか」とスタスタ和室から出ていく。
~アコ~
フフッ…自分に嫉妬しちゃうの?テイカーは現実でも私に優しいでしょ?私はどのテイカーでも愛してるから!……ん…
(後ろでクスクス笑う。自分はどんな貴方でも愛せると言うとチュッと唇にキスをして微笑む
(/良かったです。有難うございます。はい。どういたしまして。名前、また変わってますね。)
(藍猫)どういたしまして。はい義兄様
(礼を言うわれたら答え別の部屋に行こうと誘われたら返事し名前を呼び見つめて)
(アンダーティーカー)うん、そうだよ。それは知ってるけど夢の中でアコを独り占めし優しく接する小生を想像したら嫉妬の炎が燃えたと言う訳だよ。有難う。
(キスされても驚かず黙ったまま見つめ終われば頷き返事し自分が優しいのは分かってるけど夢の中で自分とイチャイチャする相手を想像したら自分の中の嫉妬の炎に自然と火が付いちゃった事を話した後褒められたら礼を言って)
(ありがとうございますw違うサイトで黒執事のセバスチャンとメイリンをやっていたのでごっちゃになりましたwwww…><;)
~劉~
さて、これからは書類整理やら何やら、崑崙もちょっ~と我達の扱いが荒いよねぇ~…
(自室につけば、とりあえず相手をベッドに下ろしてあげて。自分は書斎椅子に座るとうーん…と肘を机について軽くペン回しをし仕事内容についてをぼやき始める。
~アコ~
!…フフッ…珍しいね、そんなこと言うの。……いつもニヤついて感情を表に出さないテイカーとしてはらしくない気がするけど、そんなところも私は大好きだよ。
(相手に訳を聞けば優しく頬を撫でてあげると「私は夢の中より現実のテイカーに独り占めされたいな」なんて言い微笑む
(/どういたしまして。そうでしたか。御免なさい返レス遅れて。リアが、バタバタしてて、来れませんでした。)
(藍猫)そうだね、義兄様頑張れ。
(相手に同感した後名前を呼び応援し)
(アンダーティーカー)そうだね。アコが楽しいそうに小生との夢話をしたからだよ。そうだね、気を付けるよ。いつも独り占めしてるはずなんだけどな。
(返事し怒ってしまった訳を話した後返事し今後は気を付ける事を述べた後相手の頭に手を添え、ポンポンしながら相手を自分は独占しまくってると言う事を笑顔で話し)
(大丈夫ですよ~!こちらも1日すれ違いで遅れてすみません!…貴女様はゆっくりやりたいときに返信して下さって構いませんよ。リアも大事!)
~劉~
ん、藍猫に応援されたらやるしかないよねェ~!
(相手に応援されればやる気が出たのか頷いてよーし、というと何時もより少し集中して書類を纏め始める。でも早く終わらせて義妹とゆっくりしたいのか人間やめているスピードで書類を書いて。
~アコ~
フフッ…そうかもね。……!そうだね、ほとんど半世紀近くずっと一緒に居るんだもんね?…テイカーはさ、私と一緒で飽きないの?
(相手に共感するように頷く。何時も何にも面白味のない自分と一緒に居てくれる相手にふと気になったので聞いて
(/良かったです。いいえ。はい分かりました。)
うん、その意気だよ。
(頷き相手を無表情で応援し)
(アンダーティーカー)うん。そうだね、気付いてなかった。飽きないよ、アコは色々な表情や予想も付かない行動をしてくれるから小生は好きだよ。
(頷き返事し相手と長く居る事に全く気付いてなかった事を述べ相手に〔私と居て飽きない〕と聞かれたら笑顔で質問に答えた後相手の長所を述べ褒めた後告白し)
(はい!それでは失礼しますね!><)
~劉~
ありがとう。…あ、そういえばさぁ~!この間伯爵から手紙が届いていて、なんでも伯爵、今女王の番犬のお仕事で宿舎に潜入してるらしくてねぇ?それで…今度クリケットの試合をやるから6月4日に応援してくれってさ。賭博をやっても構わないらしいよ
(応援されれば、その応援で思い出して藍猫に伝える。なんで自分らを呼ぶのかが彼にはだいたい見当がついていて「なるべく女の子連れてきて、尚且つ足が露出激しい衣装でって執事クンが言ってたけど」なんて笑い
~アコ~
!!…そっか。なら……これからもテイカーが私を飽きる日が来てしまうまで一緒にいたいな。
(話を聞けば嬉しかったのか微笑んで納得の言葉をのべる。そして正面からギュッと抱きつくと相手を見上げてフフッ…と笑う
(/此方も失礼します。)
(藍猫)どういたしまして。ホント?楽しいそう。
(礼を言うわれたら答え、久しぶりに聞いた名前や内容を聞けば首を傾げ尋ね許可が下りてる様な趣旨の発言を聞けば無表情で相手が言いそうな言葉を先に言って)
(アンダーティーカー)うん。飽きないよ、ずっと。
(頷き自信ありげに上記を述べて)
~劉~
だよねェ~!伯爵たちはブルーなんちゃらっていう名前のチームらしいから、どっちが勝つか見ものだよ。なんでも4チームぐらいでトーナメント対戦するらしいから観客もどのチームに賭けるか見物だね。
(楽しそうと言う彼女に同感して頷く。シエルの手紙の内容を思い出しながら説明をすると、手ではまた書類整理をしていて
~アコ~
!…うん!
(自信ありげな彼の顔を見上げればフッと微笑んでコクッと頷く。結構本当に嬉しいらしくて
(藍猫)うん。そうだね。
(頷き返事し相手に抱き付いて)
(アンダーティーカー)よしよし、仕事に戻ろう
(抱き付く相手の頭を優しく撫でながら声を掛け見つめた後耳元で仕事を再開しようと声を掛けて)
~劉~
あぁ。…フッ、藍猫は本当に甘えん坊だね。もっとこっちにおいで
(返事をしてくれる相手に理解したのだろうとまた目線を書類に戻していれば何時もの暖かい感触に触れて抱きつかれたと分かる。チラリと相手を一回見るも、また視線は書類に移す。が、書類を書いていない片腕で相手を抱き寄せて帯が巻かれているであろうくびれた腰を優しく撫でる。
~アコ~
そうだね!…この間ヤードから沢山お客様を預かったから今日はできるだけ大勢を綺麗にお手入れしなきゃ。でも死後硬直とかで動かすの大変だろうなぁ~…
(指示をされればコクッと頷いて。何時ものように手袋を填めると白衣を着て棺の蓋を開け早速作業に取りかかる。
(藍猫)退屈だったし義兄様抱き付いたら、もっと頑張ってくれそうだと思ったから。
(相手を見つめながら退屈だった事を伝えた後名前を呼び相手に抱き付けば頑張れると思い抱き付いた事を述べて)
(アンダーティーカー)うん。小生も頑張って死因を調べたりしないといけない仕事が、あったのを思い出した。
(頷き立ち上がり自分もやらないといけない仕事があったのを思い出した事を述べた後仕事をしに行こうとして)
~劉~
アハハ~w、藍猫は我のことよーく知ってるんだねェ~!流石だよ。……うん、凄く頑張れるさ
(相手がに自分が抱き付けば頑張れると思ったと言うことを伝えて貰えれば参ったなぁというように笑って頷く。ゆっくり相手の頭を撫でて自分の心境を伝える。
~アコ~
やっぱ大変だね、仕事溜まっちゃうと。……よし、じゃあ今日は長時間働いてそのあとティータイムにしよ!私がケーキ作るから!
(仕事が大変というとクスリと笑って。後でティータイムにしようと誘えば何かとこちらもやる気が出て。
(藍猫)それは義兄様の妹だから。有難う。良かった。
(相手の事を知り尽くしてるのは身内だから知ってるからと説明した後褒められたら礼を述べ喜んでるのが分かれば安堵し)
(アンダーティーカー)そうだね。それは、いいね。期待してるよ。
(棺桶を開け一人一人丁寧に死因等の確認しながら返事し相手が案を出して来たら乗り、ケーキを作る様な事を聞けば期待してる事を伝えて)
(遅くなってすみませんでした!!)
~劉~
アハハ~、それもそうだね。……藍猫と我は血は繋がっていないけれど…いつだって我の義妹だ。
(抱き寄せたままコツンと相手の額に自分の額を合わせてスッと目を開けばジーッと相手を見つめて。
~アコ~
うん!……えーっと……この人が1890年で……
(こちらも嬉しそうに返事をすればなにかと参考にしているのかメモをとっていて。
(/いいえ。名前が変わってますよ。)
(藍猫)うん。知ってる。バレンタイン楽しみ
(頷き血が繋がってない事は知ってる事を述べた後相手に近々ある、イベントが楽しみな事を伝えて)
(アンダーティーカー)おや、この死体は、いい傷の仕方をしてるね。後で綺麗に縫ってあげるよ。子の人は、足が酷い事になってるね。アコ何をメモしてるんだい。
(棺桶を開け見つめ顔に出来た傷を褒め、自分が後で縫い直す事を伝えた後蓋を閉じ次の蓋を開け足に外傷が見られたら、がっかりする様な顔で上記を言ってる時に何かを呟く声が聞えたら名前を呼び尋ねて)
(すみません!ありがとうございましたw)
~劉~
あ~ぁ。そういえば明日だね、バレンタイン。今回は我も前回みたいに貰うだけじゃなくあげることもしようと思うんだ~。……藍猫は本命いたりするのかい?(笑)
(イベントの話をされれば確か明日だったね~!と今気づいたのかそう言って。今回は自分も誰かにあげるということを話せば微笑んで。気になったのかふと自分の義妹に本命はいるかと訪ねて。
~アコ~
……。……!!あ、えーっとね…。あんまり不思議な外傷ばかりだからちょっとメモしておこうと思って。最近は物騒な事件とか事故が多いから、また同じような傷のお客さんが来たら次は何が起こったのかすぐに分かるでしょ?
(集中していたのか少しだけ反応が遅れるもすぐに返事をして。次にもし同じような事が起きたらすぐに分かるようにメモをしていることを話して
(/いいえ。どういたしまして。)
(藍猫)うん。それいいと思う。居ない。今年も義兄様にあげる。
(頷き賛同し本命が居ない事を伝えた後相手に今年も、チョコをあげる事を約束し)
(アンダーティーカー)なるほど流石だね。
(棺の蓋を閉じ相手の言葉に納得した後褒めて)
(ハッピーバレンタインですね!ネット上ですが、こちらから愛をお渡しさせていただきます!(*´艸`*)
いつも遅くなってしまいすみません、そしてそんな私に何時もずっと付き合ってくださり本当にありがとうございます!
本当は日付が変わらないうちに提出したかったのですが、実は明日テストが二日間あるので勉強で手が回りませんでした…。本当にすみません!!
もし来年も続けさせていただけましたら、次こそは日付通りに送ります!!(*^^*))
~劉~
えぇ~、藍猫は美人だから絶対モテるはずなのに勿体ないなぁ。……ありがとう。そうだねぇ…じゃあ我は今年は部下たちには休日を2日間、藍猫には我とのスペシャルデーとして一緒にデートに行こうか!…あ、何時もデートみたいだけど、今回は違うよ?我が藍猫の気持ちになって考え選び抜いたスポットを沢山廻るからね。
(今年も自分にチョコをくれると言ってくれた彼女に微笑み抱き上げてゆっくり自分の膝に向かい合わせになるように座らせる。そして自分の考えを発表すれば少し上機嫌で「だから、ずっと一日自由だよ」と頭を撫でて
~アコ~
アンダーテイカーみたいなカリスマ性は無いけどね。………さて、じゃあそろそろ私はティータイムの準備をしてくるね!テイカーはカウンターに居てね!
(誉められれば相手ほどではないと苦笑いをして。しばらく作業に集中して、夕方近くになれば少しだけティータイムの時間が遅れてしまったが時計を見ると慌てて手袋を外して手を洗い、キッチンへと向かう。どうやら本当は昨日の夜こっそり今日のバレンタインデーでアンダーテイカーにあげるためのガトーショコラを作っていたのでそれをあと飾りつけするだけらしい。普段笑いがうるさいが何かと冷静である彼の嬉しそうな姿が見たいがために黙っていたらしく静かに行動をして
(/名前が変になってますよ。遅れて御免なさい。そうですね。有難うございます。主様の、お陰で素敵な夜を過ごせれた気分になりました。有難うございます。いいえ、テストお疲れ様です。どういたしまして。いいえ。無理しないでくださいね。来月の、ホワイトデー楽しみにしててくださいね。)
(藍猫)義兄様も素敵だよ。義兄様しか興味無いから良く分からないけど有難う。どういたしまして。うん。有難う嬉しい。
(相手を褒めた後自分を褒める相手に自分は相手にしか興味も無い事を伝え肩に頭を乗せ褒められた意味が良く分からないけど礼を一応述べた後礼を言うわれたら答え頷き自分の為に、プランを考えたり休みを取ってくれた相手に礼を述べた後無表情で喜びを伝えて)
(アンダーティーカー)カリスマ性なんて物は小生持ち合わせてないよ。分かったよ、有難う。
(自分を褒める相手に笑顔で否定した後返事し棺の上に腰掛礼を言った後クッキーの蓋を開けて)
(あ!ありがとうございますw!……いえいえ、大丈夫ですよ^^。いえいえ、私のお陰等ではないですよ~!けど素敵な夜を過ごせて良かったです!ありがとうございました!はい!。了解しましたありがとうございます><)
~劉~
ありがとね、藍猫。、、ん?そうかい…じゃあずーっとこれから先もその素敵な義兄様だけに興味を持っていておくれね?……ううん、藍猫とびっきりお洒落していこうね。
(相手が自分だけにしか興味がないと言ってくれれば、これから先も自分も藍猫に寄り添って貰える堂々した素敵な義兄様になると軽く宣言を込めてお願いをする。お礼を述べられれば嬉しそうに相手を抱き締めて左右に軽く揺れる。
~アコ~
………これでいいかな…。
(暫くキッチンにこもって仕上げをする。本来アンダーテイカーが甘いものが好きかは分からないが、クッキーを食べたりはしているので嫌いではないだろう等と考えて色々工夫を入れる。自分が作ったお菓子は食べてくれるだろうか?や不味かったらどうしよう…等と思い苦笑いをしたまま少しその場から動けず悩む。
(/どういたしまして。良かったです。主様の、お陰ですよ。有難うございます。どういたしまして。どういたしまして。)
(藍猫)どういたしまして。うん。うん、分かった。はい。
(例を言うわれたら答え頷き頷き返事し提案の様な事を言うわれたら返事し)
(アンダーティーカー)アコ何してるんだい。早くおいで、でないとティータイムが終わるよ。
(中々現われない相手が心配になれば迎えに行き名前を呼び尋ねた後早く来る様述べた後ティータイムが終わり夜になってしまう事を伝えて)
(私は何もしてないですよ!><;
ありがとうございます。では、そろそろ失礼しますね^_^)
~劉~
ハハ、ありがとう。じゃあ我はそろそろ残り僅かの書類を片付けるとするよ。
(返事を返してもらえれば満足そうに頷いて。頭をポンポンすればクルリとまたディスクの方を向いて。
~アコ~
っ!?……あ、う、うん!今いきまーす!
(一瞬ビックリするもコクコクと頷いて「またせてごめん!」と謝る。そしてガトーショコラの乗ったお皿を持ったまま相手について行き
(/謙遜なさる所も可愛いです。どういたしまして。はい、此方も失礼します。)
(藍猫)どういたしまして。頑張って
(礼を言うわれたら答え相手を見つめながら励まし)
(アンダーティーカー)いいけどね。走らず普通に運んだ方が転ばずに済むよ。
(許しクッキーのビンを抱えたまま体を少し捻らせ慌てて来た相手に優しく忠告し)
(可愛くなんてないですよ!?wはい!失礼します><ゞ)
~劉~
はいはぁ~い。
(ちょっと気の抜けた声で返事をして、脚を組むと少々癖になっているのか貧乏ゆすりをして考えているのか顎に手を当てる。
~アコ~
わわっ!?…うん!
(相手に忠告されればごめんね、と苦笑いをしてそのまま言われた通りゆっくり運び、カウンターテーブルにゆっくり置く
(/私には可愛く見えますよ。此方も失礼します。)
(藍猫)考え事?珍しい。
(相手が普段は動かなさい足や顎に手を置く仕草を見たら無表情で尋ねた後感心し)
(アンダーティーカー)いいよ。美味しいそうだね。お茶もいい香りだ。
(許し目の前に置かれた皿に乗る物を見ては褒め見つめティーポットから漂う紅茶の匂いが鼻に付けば褒めて)
(いえいえ(笑)はい!><)
~劉~
そうそう、我いつもあんまり考えないことが多いからさ。考えることが苦手になってきちゃったよ。……えーっとね?アヘンの取引先が一人英国のヤードに捕まっちゃったらしくてさぁ~…こっちのこと吐かないかどうか心配なんだよねぇ~
(いつもは何も考えていないようなことを言ってのらりくらりと笑えば事情を話す。どうやらその捕まった人物のことをどうするかが他の取引先とも問題になっているようで。
~アコ~
えへへ…テイカーって甘いもの嫌いじゃないでしょ?良かったら食べてくれると嬉しいな!///
(ガトーショコラと紅茶を褒められればすごく嬉しかったのか頬を赤らめて。照れているらしくちょっとうつむく。
(藍猫)そうなの。お疲れ様その鼠潰してもいい?
(驚き尋ねた後労い相手から鼠の話しを聞けば狩とってもいいか、どうかを聞いて)
(アンダーティーカー)うん。勿論食べるよ。
(頷き相手が作った物を食べる事を約束した後近くに置いてる、フォークを掴み切り取って)
~劉~
アハハ~、多分ダメだよ。だって我らの部下じゃないからね。下手に手出しをしたら貿易先の人が怒っちゃうし、、なによりヤードに拘束されたところで潰すことなんて危険すぎる。スナイパーが居れば別だけどね?
(自分が悩み困っているのを見かねてそれを助けるために言ってくれた可愛い妹に「ありがとね」とお礼言葉を言って頬を軽く口付けると頭をよしよし撫でて。
~アコ~
…♪
(食べてくれると聞けば微笑んで。相手が一旦食べてくれて感想を言ってくれるまで待ち遠しくご機嫌な子供のように脚を軽く静かにバタつかせて。
(藍猫)そう分かった。それ忘れてた。そうだね。どういたしまして。うん。
(少し詰まらなさそうな、オーラを出しながら呟き返事し捕まったのが自分らの身内では無い事を思い出せば目を開け呟き返事し礼を言うわれたら答え頷いて)
(アンダーティーカー)しっくり来る味だね。甘過ぎず苦過ぎない微妙な感じが、いいね。紅茶も少し苦味があっていいね。ぴったりだよ。
(食べ終えると自分なりの表現の仕方で褒めた後紅茶も飲み終えてから褒めて)
(遅くなってすみません!)
~劉~
まぁ、自分の部下だったらそんなしくじるおこちゃまは要らないから殺せたんだけどねェ~?……フッ…
(ちょっと詰まんなそうな顔をする相手。いつも彼女はほとんどと言って良いほどに無表情なのだが、長年一緒にいるとちょっとやそっとの表情の変化も分かってきてしまうのだろうなと内心思っていてクスリと笑う。
~アコ~
!!…良かった!テイカーに褒められるとやっぱり嬉しいな!…///
(しっかりと具体的に感想を言ってくれる彼を見て再度嬉しそうに微笑む。
(/いいですよ、おかえりなさい。)
(藍猫)うん、そうだね。どうしたの?
(相手に同感し頷き返事し笑う相手に不思議そうな顔で見つめ尋ねて)
(アンダーティーカー)アコも食べて皆よ、美味しいよ。喜んで貰えて嬉しいよ、アコ。
(名前を呼び相手に自分も食べる様勧め感想を述べた後喜ぶ相手に嬉しいそうな顔で喜んで貰えて嬉しい事を話した後名前を呼び見つめて)
(ありがとうございました!)
~劉~
ん?あぁ…いや、なんでもないよ。……さぁ、そろそろ夕方のお散歩にでも行こうか。
(不思議そうに彼女が見つめてくればはぐらかせて微笑む。書類整理が全て終ったのか紐で括り綺麗に重ねると、時計を見てすることがないため夜の散歩にでも行こうと相手を誘い椅子からゆっくり立ち上がる。
~アコ~
うん!…そりゃそうだよ、大好きなテイカーに褒められたら嬉しいに決まってるんだからね!…本当に、、大好き…。
(勧められれば頷いてフォークで一切れ口に持っていけばモグモグと食べて「うん、まぁまぁかな~」なんて言い内心もっと上手く作ってテイカーに褒められるように頑張らなきゃ!と思う。見つめられればニコッと微笑み大好きと何故か二回言って自分よりも大きな相手に抱きつく。
(/どういたしまして。)
(藍猫)そう。うん行く。
(相手に言い包められたら無表情で返事し散歩に誘われたら頷き答えて)
(アンダーティーカー)うん。喜んで貰えて小生としても嬉しいよ。分かったよ。
(頷き喜ぶ相手を見たら自分も喜び甘い言葉をもう一度囁かれたら返事し抱き締めて)
(最近は、こういう日が続くかも知れません、、すみません><;)
~劉~
うーん、今日はなにか面白いものが見れるかなぁ~!
(返事を貰えれば相手と一緒に部屋を出ていく。そして玄関で靴を履くと軽く背伸びをして使用人には「ちょっと散歩をしてくるよ、夕食までには戻るから。付き添いは藍猫がいるからね」と声をかけて。
~アコ~
……♪
(抱き締められれば満足そうに離れて。紅茶を口付ければ「今日は結構忙しかったね!」と紅茶に映る自分の顔を見ながら話しかける。
(/いいよ。こっちこそ御免ね。昨日の朝事故にあって病院に行って、その後バタバタしてて、来れなかったの、御免ね。怪我は大した事無いし大丈夫だよ。)
(藍猫)見えるといいな。義兄様は守る。
(相手と共に靴を履き相手を見つめ期待する様な言葉を口に出した後振り向き執事に自分が相手を守る事を伝えて)
(アンダーティーカー)そうかな小生からしたら普通の方だよ。
(不思議そうな顔で呟き尋ねた後自分からしたら、これは忙しいに値し無い事を伝えた後残りの、お菓子を食べて)
(えぇっ!?事故って、、大丈夫なんですか!?大したことなくて良かったです…!!…こちらは全然大丈夫ですので、お大事になさって下さいね!何時でも私は待ってます^^)
~劉~
だね、神サマとやらにでも期待しとこっか(笑)…あぁ、頼んだよ、藍猫。
(相手が期待している言葉を発すればクスリと笑って信じてもいない神の名前をだせばのらりくらりとした口調で言う。執事が藍猫の言葉に「かしこまりました」と頭を下げたのを見ると話は終了したので出ようと正面玄関から出ていきゆっくりと歩き始める。
~アコ~
テイカーは働き者さんだからね~!ぐうたらな私はすぐに疲れちゃうのかも(笑)…まぁ、テイカーもたまにはゆっくりしてね?私達(死神)は滅多に風邪引かないけど、もし倒れられたら困るからさ。…なんなら甘えても良いんだよ?(笑)
(相手の言葉を聞けば自分は駄目だねと苦笑いして背伸びをする。無理をしないでねと相手に伝えれば自分に甘えてくれても構わないとちょっとからかうように微笑んで。
(/はい、なんとか。軽傷だと思ってた怪我が重傷になってた事が病院で調べて貰ったら分かりました。御免なさい心配掛けて。はい。有難うございます。)
(藍猫)うん、はい義兄様
(頷き返事し名前を呼び見つめて)
(アンダーティーカー)そんな事は無いよ。アコの、方が凄く働き者だよ。お疲れ様ああ、そうするよ。倒れないよ、滅多な事では。それは、遠慮しておくよ。
(謙遜し相手を褒めた後労い相手から出された提案を受け入れ返事し体力には自信が、ある事を伝えた後相手から出された言葉を聞けば遠慮し)
放置せずに病院に行っていただき助かりました(泣)
怪我の方、お大事になさってくださいね!なにかあればいつでもご相談を!
いいえ、大丈夫ですよ。影ながらお守り(?)しています!
すみません!!実は8日にテストを控えているので、8日の夕方に返信させていただきますね!
(/ええ。すみませんご心配掛けて。はい、有難うございます。はい。嬉しいです。頼りにしております。いいえ。無理しないでくださいね。お疲れ様です、頑張ってくださいね。)
遅くなってすみません!!予定よりも色々な事情が重なってしまいほとんどこれませんでした…><;
それは良かったです!ぜひはやく治して下さいね!いえいえ。
~劉~
ふぅ、今日はお日様も出てるから暑いね。まだ3月なのに薄手でそろそろ歩けるよ。
(外に出れば太陽がさしていて。眩しそうに片手を額側へと寄せて上を見上げる。
~アコ~
ううんテイカーほどではないな、きっと。……フフッ、そっか!w
(手を前で振ると自分はそんなに働き者じゃないと伝えて。キッパリ遠慮されれば「変なこと言ってごめんね」と苦笑いして。
(/いいえ。お疲れ様です。はい、そうします。)
(藍猫)私は、ぬくぬくしてて気持ちがいい。散歩に合った天気だと思う。
(自分は、とても気持ちが良い天気だと思ってる事を伝えて)
(アンダーティーカー)そうかな。うん。いいよ。
(首を傾げ尋ねた後頷き許して)
すみません!!
実は私修学旅行があるので、15,16日は返信できないんです!
東京でおベンキョーしてきますね!w
17日には返せると思うので!
本当に毎回すみません!><;
(/いいえ。いってらしゃい。楽しんで来て下さい。いいえ。無理なさらずに。頑張ってください。)
遅れてすみません!!!
修学旅行の日間を間違えた上に、そのままお友だちの家に泊まってました…><;
すみません!!遅れておいて勝手なのですが
私、今年受験生なので勉強を結構しなければなりません。
なので今経営している黒執事スレが一対一で此処と普通に人数制限無しで1つやってるんです。
その1つは最近過疎化し始めているので、2週間もしくは1週間に一回返せば充分なのですが、こちらは1週間に一回程度では貴方様を待たせてしまうと思います。
なので、貴女様に決めていただきたいのです。
私とのスレをやめますか?続けますか?
遅くなった上にこのような結論を出すのは非常に図々しく大変失礼なのは承知しています。
本当にすみません。
もし、続けるのであれば、日数はどういたしましょうか…?、、、
>主様
(/二週間に一度でもいいですよ。受験頑張ってください。おかえりなさい。いいえ。このまま続けてもいいですか?待たされてると言う事には慣れてますので大丈夫です。学業の方を優先するのは当たり前だと言う事は分かっていますので安心してください。)
遅くなってすみません~!!
分かりました!(*´∀`*)ノ
じゃあこれからもよろしくお願いします!もう受験終わっちゃえばまたゆるゆるなりきりできますので、今年だけ良ければ馬鹿な私に付き合っていただければ幸いです!金土日は絶対に返しますので!
本当にすみません!!そしてありがとうございます!!私もあなた様とは長い間なりきりしたかったのでそういってもらえて嬉しいです!!
~劉~
うん、そうだね。今日はお散歩日和だ。……お、ここ初めて来たけど綺麗な場所だねぇ。
(歩きながら自分達を照らす眩しい太陽を見上げて。しばらくすると少し知らない場所に来て。そこは綺麗な草原と花畑でそよそよ吹く穏やかな風が花たちを刺激して踊っているようだった。そこでいつかの自分を思い出して。
~アコ~
ん~。あ!それよりさ、今日私ちょっと夜お出掛けしてくるね!
(思い出したように手を叩いて相手に向き直ると「ちょっとお知り合いから情報を頂いてきま~す」と緩く言えば一口紅茶を飲んで。どうやら行き先やお相手はナイショのよう。
(/いいえ。此方こそ宜しくお願いします。分かりました無理なさらず。今年だけではなく、ずっと、お相手しますので安心してください。馬鹿そうには感じられません。優秀に感じます。無理なさらず。いいえ。どういたしまして。私も、そう言う風に言って貰えて嬉しいです。)
(藍猫)うん。はい義兄様ホント、いつかまた来たい。
(頷き返事し名前を呼び同感した後此処に、また来たい事を言って)
(アンダーティーカー)分かった。いってらしゃい。頼んだよ
(返事し見送る様な言葉を告げた後〔ちょっと知り合いから情報頂いて来ます〕と棒アニメみたいな台詞が出たら何も言うわず頼み紅茶を飲んで)
はい!やった(*^^*)じゃあ今年だけでなく、ずっとどちらかが事情でやめざるを得なくなるときまで一緒にやりましょうね!本当に、貴女様のことが大好きです!いえいえ、優秀になれるよう頑張っていきますね!(笑)ありがとうございます!はい!
~劉~
そうだね、また一緒に来よう。……胡蝶の舞い、散らざる時は遅くけど……日射し要に欲を獲るかな…なーんてね。
(相手に共感して微笑み頷く。そして何匹かの蝶が自分の視界を舞っていけば昔誰かから教わった蝶の朽ち果てる時間の長さとその蝶を母親のように優しく照らす太陽の唄を呟けば懐かしそうに目を細めて。
~アコ~
はーい!………さーてと…
(相手に見送られ、店の扉をしっかり閉めたことを確認すると裏路地へ移り死神界へと移動する。どうやら後輩のロナルドが合コンで秘書課の女性から人間界と死神界へ通じる闇の情報とやらを少し聞いたらしく、それを教えてくれるというので向かう。だいたい、マダムレッドの件(切り裂きジャック)では死神(グレル)が関わっていてしかも事件は大事だった。だがその事件の究明新聞記事に死神という単語は1つも出なかった時点でヤード(警察)は人ならざる死神の何かを知っていて裏で揉み消した、或いは何処からか圧力をかけられたのだと考えている。そのコネクションがいるとすれば死神派遣協会の上層部か英国女王だともアコは予想していて
(/はいそうしましょう。私もです。頑張ってください。どういたしまして。)
(藍猫)うん。はい義兄様昔それを船の上で聞いた。
(頷き返事し名前を呼び相手から昔聞いた歌を聴けば昔聞いたと伝えて)
(アンダーティーカー)さあっ仕事をしようかな。
(送った後片付け棺の蓋を開け呟き遺体を見つめ死因を割り出して)
ありがとうございます!了解です^^
~劉~
あぁ、そうだったね。いやぁ~、最近どうも忘れっぽくてさぁ、歳かな?w
(昔聞いたと言われれば伯爵と殺り会う前の日当たり船で唄った気がして思い出したのか苦笑いをする。ポンポンと藍猫の頭を撫でれば「それにしても花が綺麗だね」としゃがんで。
~アコ~
ありがとね、ロナちゃん!(結構有力な情報がゲットできたなぁ~!)
(カフェに入って色々話をすれば暫くしてお開きになる。最後に…とファイルを渡されればお礼を言って「じゃあまた今度!」と言われれば微笑み、少し急いで人間界に戻ろうとする。
(/どういたしまして、はい。)
(藍猫)うん。仕事が忙しいからだと思う。うん。
(頷き原因を指摘した後頷き相手の膝の上に頭を乗せて)
(アンダーティーカー)おや珍しいね君が一人で来るなんて。
(仕事をしてる時に後輩の死神がこれば迎え珍しいがって)
~劉~
アハハ(笑)そうだね、きっと。………はい、でーきたっと。
(原因を教えられれば納得と頷いて。相手が膝に頭を乗せてくればゆっくり座って猫のように頬を撫でる。そして暫くすれば何かを思い付いたのか近くのお花を摘むと綺麗に花の冠を作って。
~アコ~
…………で、迷子っていうね←
(瞬間移動で人間界に戻ったは良いものの、全く別のところに来てしまい(´-д-`;;)見たいな顔をする。
(藍猫)うん。綺麗私も作ってみた。
(頷き目を閉じ撫でを受け入れ終われば目を開け相手が行動し始めたら体を起し見つめ褒めた後自分も直ぐに同じものを作り見せて)
(アダーティーカー)情報を有難う。要るかいそうじゃあまた今度、ゆっくりお茶をしよう。有難う
(自分が喜びそうな情報を提供してたくれた後輩の、ウィルに感謝しクッキーを出し勧めるも〔まだ仕事が残っていますので、すみません。〕と断る後輩に笑顔で返事し今度お茶をしようと持ち掛けたら〔はい、その際は何時間でもお付き合いさせて頂きます。〕と意気込み喜びを隠せない相手に礼を述べ見送り馬車を用意し乗り込むと相手を探しに行って)
~劉~
ありがとう藍猫。藍猫は本当に手先が器用だね、上手にできてるよ。……確かこの花はエリカだね。花言葉は……孤独と親愛だったっけ?
(自分のを見て直ぐにきれいに同じものを作ってしまうかのしらに拍手して。ゆっくり藍猫の頭に自分が作った冠を被せると近くに蝶が寄ってきて、「藍猫お姫様みたい~」と笑う。
~アコ~
迷子っちじゃん完全に…←
(なんてブツブツ呟きつつ、いざとなったらビックベンからロンドン中の景色を見下ろして葬儀屋を見つければいいだけだが運動がてらだいたいこっちだろうという方向を決めて歩く。
(藍猫)どういたしまして。義兄様の教えが上手だから。有難う。そうなの。素敵な言葉
(礼を言うわれたら答え相手の名前を呼び褒め礼を述べ花の名前を聞いてもピンと来ず、不思議そうな顔で呟き花言葉を聞いた後褒めて)
(アンダーティーカー)居た、アコ迎えに来たよ。
(馬を歩かせてる時に相手を見つけたら呟き名前を呼び声を掛けて)
~劉~
そんなことはないさ。…そうだね、でも孤独という言葉はこの花には似合わないと思うなぁ~。 …こんなに群れをなして咲いているからね。
(自分の教えがうまいと言われればポンポンと優しく相手の頭を撫でて。ギュッと抱き寄せれば沢山咲いているエリカの花を見て「花って本当に不思議だよねぇ…」と溢す。
~アコ~
!!テイカー!…ありがとう!
(馬車で迎えに来てくれた相手にお礼をいって。隣に行けば、死神派遣協会からの資料を相手に渡して「これ提供してもらったんだ~!」と微笑む。
(/リアが忙しくって来れませんでした。御免なさい。来た時は返レスしますね。)
(藍猫)そうかな。うん、でもにあってる様に見えるうん、そうだね。
(目を閉じ撫でを受け入れ終われば目を開け不思議そうな顔で呟き頷き〔でも孤独と言う言葉はこの華には似合わないと思うなぁ〕と言うわれたら自分が感じた言葉を述べた後頷き胸板に手を添え見つめて)
(アンダーティーカー)どういたしまして。そっか偉いね。
(礼を言うわれたら答え仕事用の資料をくれた相手を褒めて)
(謝らないで下さい!こちらこそ本当に遅れてすみません!!><)
~劉~
蒼くて小さな花だから寂しそうには確かに見えるけどね。…
(相手の言葉にうなずいて、胸板に手を添えられれば抱き寄せたまま背中を優しくポンポンと撫でて
~アコ~
!!…うーん、子供扱いしてる?
(褒められれば相手と対等に扱ってほしい、大人だって認めてほしいと思ったのかちょっと眉を下げて相手を見つめる
(/いいえ。すみません本当に。分かりました。十五日と十六日リアの都合で来られません。)
(藍猫)はい義兄様
(返事し名前を呼び見つめて)
(アンダーティーカー)してないから大丈夫だよ。
(相手の質問に笑顔で答えた後馬車を紐を動かして)
(遅くなって本当に申し訳ございませんっ!!!!
本当にごめんなさい!!><;;)
~劉~
……さて、じゃあそろそろお昼になるし帰ろうか、藍猫。
(暫く目線を会わせて不意に微笑むと相手の腰に手を添えてゆっくり立ち上がり。
~アコ~
そう、か。
(コクッと頷くと着くまで自分の足を見つめ小さくブラブラしてみる。
(/いいですよ、忙しいのですから気にしないでください。お疲れ様です。おかえりなさい。)
(藍猫)うん義兄様
(頷き名前を呼び絡み歩いて)
(アンダーティーカー)うん。ゆっくり出来たかい後輩と?
(頷き相手に後輩の死神と、ゆっくり出来たかが気になれば尋ねて)
本当に遅くなってすみません!!!
凄く間が空いちゃって…。落ち着いたので一気に返信していけたらなと思います!!
いつもいつも待たせてごめんなさい…
~劉~
うん、いい子だね藍猫。
(何時も忠実についてきてくれる自分の妹の頭を撫でて微笑む。
~アコ~
ん?あぁ…うん!
(後輩、という言葉に違和感を覚えるも対して気にしていないのか素直に頷いて。
(/いいえ。そうですね。私もドタバタが凄くって中々来られなかったので気にしないでください。お疲れ様です。無理しないでくださいね。いいえ。)
(藍猫)嬉しい義兄様
(褒められたら喜び名前を呼び見つめて)
(アンダーティーカー)後輩との茶会は楽しいかったかい?
(知ってるかのような口調で茶会の事を聞いて)
>>黒執事筆頭柊様
おはようございます!
返信遅れて申し訳ございません><;;
もしかして参加希望の方ですか?でしたら遠慮なく仰ってくださいね!一対一の所に貴女様専用のトピックを建てますので!
>>藍猫&アンダーテイカー様
そういっていただけて本当に幸いです><;;
ありがとうございます!貴女様も無理をされぬよう、よろしくお願いします!
改めていつも待っていただいて本当にありがとうございます!これからは沢山できるだけ返していこうと思います!迷惑ばかりかけて本当にごめんなさい…。
~劉~
それは良かった。さてと、サオが美味しいご飯用意してくれてるし、入ろうか。
(大きく澄んだ瞳で見つめられればこちらも嬉しそうに口元を緩めて。屋敷につけば門を開いてもらい屋敷の者の出向かいの中入っていく。
~アコ~
あ、いや…お茶会ではないよ!?…情報交換…だよ?(汗)
(後輩、をやたら意識してくる辺りを見て現役テイカー様が降臨しちゃったか!?とか焦りつつそんな響きのよいものではないと慌てて伝える。
(/喜んで貰えて嬉しいです。すみません返レス遅れて。風邪引いて寝込んでました今日まで。どういたしまして。はい。此方こそ宜しく。どういたしまして。無理し無い様に気をつけてください。いいえ。)
うん。はい義兄様
(頷き返事し名前を呼び歩いて)
(アンダーティーカー)否定しなくてもいいよ、あのチャライ後輩との茶会は楽しいかっただろうね。小生も参加したかったな茶会。
(否定する相手を慰めた後後輩の名前を忘れた為見た目と言動から導き出した名前で呼んだ後想像し笑い喋った後自分も茶会に参加したかったと残念そうに笑いながら言って)
ありがとうございます!
全然大丈夫ですよ~!喉風邪今流行っているそうなので、気をつけてお大事にしてくださいね(><:)早く治りますよーに!
ありがとうございます!お互い楽しんでまったりやっていきましょうね!(*^^*)
~劉~
それにしても、最近は気候が崩れたり直ったりで忙しいね。今日は暑いくらいだよ。
(成金のような雰囲気の部屋につけば長い上質な革のソファーに座り「おいで、藍猫」と腕を引いて自分の膝の上に座らせる。その前にあるローテーブルに料理が運ばれてくれば「美味しそーだね」と頭を撫でて。
~アコ~
あ、いや…ごめんねテイカー。…伝説の死神連れてっちゃったらロナちゃん緊張して何も情報喋ってくれなそうだと思ったから、、。
(残念そうにされれば慌てて。ギュッと抱き締めて相手を見上げると「今度は一緒に2人だけでお茶会しよ!」と微笑む。
(/どういたしまして。良かった。そうなんですか。はい。直りました。どういたしまして。はい。ですが、まだ喘息の発作の様な物が出て大変ですけど。)
(藍猫)そうね。はい義兄様うん。
(頷き仰ぐよう頼まれたと勘違いすれば近くに置いてた扇を掴みいつもの様に座り返事し名前を呼び仰ぎ運ばれた料理に目をやった後相手が料理を褒めてるのが見えれば頷いて)
(アンダーティーカー)いいよ、気にしてないよ。ロナルドの事なんて言ってないんだけど白状してくれて有難う。グレルの事を言ったつもりで言ったんだけどねまさかアコから、その名前が出るとは思わなかったよ。今度棺と言う名のベットにご招待し布団の代わりに砂掛けようね。ああ。
(許し笑顔で嘘を付き名前を思い出すも自分から言うわず相手が言うのを待ち相手の口から名前が出れば自分は言ってないけど吐いてくれた事に感謝した後チャライ後輩=グレルと言う事を言ったつもりだったけど相手が勘違いしてくれたお陰で茶会の相手の事が知れれば笑い相手の名前を呼び相手の口から別の後輩の名前が出て来るとは思ってなかった事を告げた後罰内容を伝え店に着けば馬を止め下りててから返事し)
治って良かったです!!…私も小児喘息を持っていたんでそのツラさ分かります、、。ちっちゃい頃から今も薬(オノン)飲んだりピープル検査したり吸入したり…大変ですよね…風邪引いたら人より長引くのが難点というか…(笑)
~劉~
ん、おや?…ありがとう藍猫。だけど今はもうご飯の時間になるから、仰がなくて大丈夫だよ。………本当に気が利く子だね…。……
(暑いと自分が言ったからか、扇を取って自分に向けて仰いでくれる彼女を見れば優しく微笑んで頭を撫でるとそのままスッと彼女の手から扇を取って「さ、藍猫もご飯食べようね」と隣に座らせる。内心本当に気が利く義妹だと感心している反面、そんな彼女がいつにも増して可愛く思えてくる。
~アコ~
…あ、チャラ男=ロナルドって認識してた訳じゃなかったんだ、。あ~…でも確かに私たちから見ればグレルもロナちゃんも後輩か…。…っ~…す、砂、、ね(笑)
(白状してくれた、と言われれば相手と自分の意思疏通ができていなかったことに気づいてハッとする。でも浮気をしていたりするわけでもないので特に慌てることもなく話して。罰についてを言われれば正直テイカー意外どうなろうがあまり気にしていないので別に構わなかったのか、布団代わりに砂をかけるといい始めた彼を見つめて涙目になり笑いを堪える。
(/心配してくださり有難うございます。嬉しいです分かって貰えて。吸引や検査は、していませんが、漢方薬を服用して抑えてます。ええ、そうなんです。)
(藍猫)涼しい?どういたしまして。はい義兄様が暑そうだったから。うん、
(無表情で相手に感想を聞いた後礼を言うわれたら答え返事し名前を呼び相手が暑そうにしてたから仰いだ事を言った後頷いて)
(アンダーティーカー)嘘だよ、ホントは、ロナルド君が、チャラ男と思ってるよ。アコに本当の事を言うわす為に嘘を付いたんだ。うん。笑いたいなら笑えばいいよ。
(笑顔で答えの内容は嘘だと言った後本当は相手とお茶した人をチャラ男と認識してる事を言った後名前を呼び相手に本当の事を言うわす為に嘘の答えを言った事を教えた後頷き笑いを堪える相手に笑う様勧めた後手を差し出して)
遅くなってすみません!!!
お体の方お変わりありませんでしょうか?
本当に遅くなってすみません!!><;
~劉~
あぁ、とっても涼しかったよ、ありがとう。……さて、食べようか藍猫
(彼女がいつもの無表情で感想を聞いてきたため頭を優しく撫でて頷くと再度お礼を述べて。そのままテーブルに全てお皿が並べ終わったのを見ると「いただきます」なんて手を合わせてナイフとフォークを持つとレアのステーキ肉を切り分け彼女の口もとへ持っていき「はい、藍猫あーん」なんて言ってみて。
~アコ~
うぅ…だ、騙された~!!(笑)……別に嘘ついたわけではないんだけど…ごめん…
(彼にカマをかけられてしまえばまんまと引っ掛かってしまった自分を馬鹿だと再認識してこんな私が伝説の死神と呼ばれた彼の隣にいて良いのだろうかとふと思う。苦笑いをして謝ると「今度は一緒にいこう!ロナちゃんも喜ぶ!←」と。
(/いいえ。大丈夫です。いいえ、もう今月は会えないのかと思ってました。)
(藍猫)嬉しい。どういたしまして。はい義兄様美味しい
(喜んで貰えたら自分も無表情で喜び礼を言うわれたら答え返事し名前を呼び料理の感想を言って)
(アンダーティーカー)アハハ面白かったよ。数か月分は笑ったよ。えっそうなの気付いて無かったよ。いいよ。ビビると思うけど。
(笑い騙され続ける相手は面白かったと評価し沢山笑わして貰えたと言った後嘘を付く気は無かった事を聞けば驚き気付いてなかった事を言った後許し〔今度は、一緒に行こうロナちゃんも喜ぶ〕と言うわれたら、その逆を想定し話して)
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