°。*～*黒執事*～*。°

~劉~

藍猫、我もカチンときたけどなんでその場で狩らなかったか分かるかい？…上層部の人間だからだよ。……役目…か～。じゃあその役目にもうひとつ項目を追加しておいてくれるかい？…主人とずっと付き添う忠実な子猫。まぁ、藍猫はいつも通りがそのままだけどね～。そうかいそうかい藍猫。いい子だね～
(少し困った顔をして相手の唇に自分の人差し指を当てて上層部ということを言うと、鼠を狩る話を聞けば納得したように頷く。好きと言われればまた頬擦りをして


~アコ~

ん……おはよう！…あ、そっか…ごめん。私が淹れる約束してたのに……
(寝ぼけがなくなって冴えてくると自分も棺を片付けて立て掛けると相手にかけより申し訳なさそうにしゅんとして

(藍猫)・・・我慢した訳が分かった。うん。はい、義兄様。項目に入れた義兄様うん。呼んだ？・・・

(口を指に当てられてるから喋れないので首を横に振り答える代わりとして使い相手が我慢した答えが分かれば手を上げ答え頷き項目を追加する様命じられたら返事し名前を呼び自分の中の役目に付け加えたら報告し名前を呼び頷き名前を呼ばれたら褒められたら喋るのを辞め頬擦りを受け入れて)

(アンダーティーカー)おはよう。うん、いいよ。じゃ明日の晩の茶会の時に茶を入れてくれると嬉しいよ。
(挨拶し頷き許し明日の夜開催する茶会の時に相手が、お茶を入れてくれると嬉しいし助かる事を伝えて)

~劉~

だろう？我は藍猫が嫌われてほしくないからね。……よろしい！…よしよしきちんと覚えておくれよ？愛しい藍猫……。ん～？呼んでみただけ～
(指をゆっくり離すとにっこり微笑む。頬も離すとクスクス笑って相手の頭を優しく撫でる


~アコ~

！！うん、はーい♪…美味しいの淹れるから楽しみにしててね？
(相手に言われればパァァッと嬉しそうな顔をしてギュッと抱きつく

(藍猫)・・・義兄様が好きで、居てくれるならそれでいい。他の人に嫌われようが好かれようが、どうでもいい。覚えた。はい、義兄様そう。ご飯が出来たって。
(無言で頷き相手を見上げ相手が自分を好きで居てくれるなら他の人は、どうでもいい事を無表情で喋り相手から先程の言葉を覚える様言うわれたら報告し返事し名前を呼び相手が自分を呼んだわけが分かれば納得し呟き、いつの間にか相手の後ろ近くに立ってた執事の、サオが〔劉様夕飯のご用意が出来ました。〕と言って来たけど気付いてないので自分が知らせて)

(アンダーティーカー)嬉しいね、アコからの抱擁。何百年ぶりだろうね、アコが小生に抱擁して来たのなんて。
(抱き付かれ一瞬驚くが直ぐに笑顔に切り替え喜び名前を呼び相手の背中に手を置き相手が自分に抱きついて来たのが何百年ぶか思い出せないから相手に尋ねて)

~劉~

！！我だって藍猫と同じ気持ちさ。我はたまにいじめっ子のようなキツい事も言う。けど、一番に考える、優先すべきは藍猫だと思っているよ。……そうかい。では、行くよ、藍猫。
(事実を言っているからか、いつもより口数が多い。食事の時間だと教えてもらえば、ニコッと微笑んで立ち上がりいつものように自分の腕に相手の腕を絡めて欲しいのか軽く腕をあげて


~アコ~

私、こうしてるの結構好きだった…。へたしたら…500年以上かも…。死神って本当に老いないね。
(手を置かれれば安心したような顔をする。具体的に年数をいえば顔をあげてクスクス笑う

(藍猫)嬉しい。それは気付いてなかった。義兄様の事が一番大事だし守る対象と決めてる。うん。はい、義兄様。また前みたいに食べさせてあげる。


(相手の腕に絡み胸を当て腕に頭を当て歩き無表情で喜ぶと相手がＳ発言ををしてたと言うのに気付くも、いつもと変わらぬ顔で行ってくれるまで気付いてなかった事を伝え自分も相手が大事で守る多少だと歩き階段を降りながら伝え頷き声を掛けられたら返事し名前を呼び、リビングに入る手前で相手に伯爵宅で自分に料理を食べさせてくれた様に自分も相手に食事を食べさせたい意思を伝えて)

(アンダーティーカー)あれっ、そうだったけ小生は、てっきり骨クッキと、お茶だけが楽しみなのかと思ってた。それくらいだと思う。それも、慣れてくると楽しいよ。
(不思議そうな顔をしながら尋ね自分の中では二人で菓子食べ茶をして喋るのが目的だと思ってた事を述べた後相手の言った数字に相槌を打ち長生きの楽しみ方を伝授し)

~劉~

それは嬉しいね～、我も大事な大事な義妹を守るよ。絶対にね。……おや、それは凄く良いね。是非やってほしいなぁ～
(相手の顔を見てまた微笑むと返事をもらえば深く頷く。伯爵邸での事を言われて思い出せば嬉しそうな声色で返事をする

~アコ~

えぇ！？そっか…。あ、この間ね？ロナちゃん…ロナルドっていう死神界で派遣協会に勤めてる若手の子とお茶したの！結構良い情報が入ってさ～
(相手が思っていた事を仕方ないと思い受け止める。思い出したように休日の事を教えれば自分用の情報ノートを出して

(藍猫)喜んでくれた。義兄様有難う。はい、やる。
(相手の嬉しいそうな顔を見た後キッチンに入り名前を呼び礼を述べ返事し実行する事を伝え席に着くと座り離れ肘を付き手を重ねて)

(アンダーティーカー)何驚いてるんだい。うん。ロナちゃんって。そうなんだ。口説かれ手を繋いだとか。今度ロナちゃんに何かプレゼントしないとね。
(驚く相手に不思議そうな顔をし尋ね頷き変な、あだ名を聞き流さず復唱し尋ね納得し自分の想像を口に出し尋ねた後お茶をカップに注ぎ入れ物を置きカップを持ち相手の前に置き自分の席にカップを置き座り後輩の名前を呼び相手の、お茶の相手をしてくれた後輩に何かしら、お礼と言う名の罰を与えようとし)

~劉~

うんうん。藍猫がしてくれるご奉仕に喜ばない何てこと、我はないなぁ～……フフッ……ん～…その体制も良いけど…できればここ。我の膝に座って食べさせて欲しいなぁ～←
(すっかり甘えのモードに入ったようで自分も席につけば、相手が少し離れてしまうことに気づくと自分の膝を指差して首をかしげて「ダメかい？」と聞く


~アコ~

なんだかアンダーテイカーと居ても知り得ない心情がまだまだありすぎて、驚いただけ～♪……いやいやいや！？手なんて繋いでないし多少のそういう言葉は流したよ！？…まさか、ロナちゃんの棺作ったりなんてしないよ…ね？←
(カップを貰えばありがとう！と微笑む。相手の想像の事を言われれば慌てて否定して苦笑いをしながらお礼という名のお礼参りをする気では…と焦る

(藍猫)いいよ、義兄様。知ってる。料理来たよ。
(返事し名前を呼び立ち上がり椅子を入れ直し座り左手を相手の首に回し右手を相手の右肩に添え頭を預け目を閉じ答え食材を乗せた台車の来る音が聞えたら目を開け相手に知らせて)

(アンダーティーカー)そっか、少しずつ知ればいいよ、小生の事を。やっぱり、そう言う風な事を言ってたんだ、ロナちゃん。それは、どうかな。アコが心配する様な、真似はしないから安心しなよ。
(驚いたわけが分かれば安堵し相手に優しくアドバイスし、お茶会の内容が自分の予想通りだと気付けば内心では怒るも表面では笑顔で微笑み納得し呟き名前を呼び頭を撫でながら安心させて)

~劉~

ありがとう、藍猫。…！うん、そうみたいだね。
(こっちに座ってもらえば嬉しそうに片手を相手の腰に回す。頭を乗せられれば安心したように抱き寄せて、リズム良く優しめにポンポンと背中を叩く。


~アコ~

！勿論。そうしたい！……あ、で、でもね？ちゃんと情報とかは拾うことが出来たよ？……ん…
(アドバイスを貰えばニコッと微笑む。頭を撫でられれば少しうつむいて赤面する。内容を見せるように自分が派遣協会や上層部などの情報をまとめたノートを渡す。

(藍猫)どういたしまして。義兄様はい。食べさせてあげる。
(礼を言うわれたら答え名前を呼び返事し声を掛け差し出された肉料理をナイフと、フォークを使い斬るとフォークで肉刺氏、フォークを使い持ち上げ口に持って行って)

(アンダーティーカー)いい子だ。分かったよ。有難う、アコけど無理したら駄目だよ。
(褒め返事し手を退け、ノートを受け取り相手に忠告した後ノートを開け見て)

~劉~

フフッ…ありがとう。……ん
(一生懸命自分に尽くしてくれる相手に可愛いなと思いクスクス微笑む。相手の頭を撫で、口元に持ってこられれば少し口を開いて


~アコ~

どういたしまして！……ううん、本当に私は好きでアンダーテイカーのお手伝いをするの！だから大丈夫だよ？
(心配してくれる相手に優しいなと自然と微笑んでしまう。

(藍猫)義兄様？どういたしまして。美味しい？
(笑う相手を不思議そうに見つめながら名前を呼び礼を言うわれたら答え料理の感想を聞いて)

(アンダーティーカー)小生も、アコの事は好きだよ。けど１番好きなのは伯爵かな。あのブリザードの様な威厳雰囲気口調なんか先代っていいよね、いつか小生が伯爵用に棺を作り提供するのが夢なんだ。分かったけど気を付けるんだよ。
(お気に入りの一人として好きと言う意味を込め伝え手を横に向け相手に１番好きな人の名前を上げ手を重ね拍車が一番気に入ってる理由を述べた後自分の夢を語り終えると相手が自分の為に働いてる事を了承してる事を告げた後忠告し)

~劉~

！！ううん、何でもないよ。ちょっと、藍猫が可愛くて微笑ましいと思っただけさ。……うん、美砲(美味しい！)…ほら、藍猫も。あーんして？
(訳を離すと美味しいと良う。相手にも食べさせてあげたいと思ったからか、自分もフォークで切った肉を刺すと相手の口元に持っていきニコッと微笑む。


~アコ~

そっか…！……うん、確かにシエルファントムハイヴ家が好きなのは分かる。…けど、私は好かない。…アンダーテイカーの夢、ちゃんとどんな形であれ私も支えるから。…うん。
(伯爵の名前を聞けばあの傲慢で冷酷な笑みを向ける姿とそれに寄り添う害獣の顔を思いだし無意識に唇を噛む。夢を聞けば納得は行かない様子だが貼り付けの笑みを向け、忠告をされれば軽く頷く

(藍猫)ならいいの。理由が分かって安心した。良かった。あーん美味しい。義兄様はい、あーん

(納得した様に返事し相手が微笑む訳を聞けば安堵し料理を褒められたら喜び呟き口を開け食べ飲み込み料理の感想を述べた後名前を呼び野菜を刺し返事し口元に持って行って)

(アンダーティーカー)ああ、だろう。小生の一番の、お気に入りなんだ。それに先代と違って裏の面が良く出てるんだ。先代は表の顔の方が多かったな。後あの、執事君も、凄く気に入ってる。いずれ、アコにも二人の魅力が分かる日が来るさ。有難う、頼りにしてる。いい子だ。
(返事し共感する相手に納得した様な感じで呟き伯爵を一番の、お気に入りと話した後骨のクッキーを壷から取ると口に持って行き食べ、お茶を少し飲み、カップを置き菓子と茶を飲み込むと今の伯爵は先代と違い、ブリザードな雰囲気を纏ってる事を伝え先代は事前事業等もしてる事が多かったせいか優しい表情を浮かべてる事が多かった事を説明した後今の伯爵の傍に居る執事は、お笑いのセンスが凄くある事を相手には伝えず人として好きだと述べた後怒る相手に優しく名前を呼び自分が情報を流す相手の事を気に入る日が来る事を期待してると言う意味を込め上記を述べ、カップを持ち茶を飲むと置き礼を述べ相手を頼りにしてる事を伝え褒めて)

~劉~

そうかい。……ん、あーん。……ありがとう、ほら。藍猫も…
(椅子から相手が落ちないようにギュッと抱き寄せたまま、食べさせて貰えば嬉しそうにして。藍猫にも野菜を切って刺すと口元にもっていってあげる


~アコ~

そう。…私は……いや、なんでもないよ。
(はっきり言って私はまだ情報でしかファントムハイヴ家先代ヴィンセントの事を知らない。事業等でドイツにも手を広げる確実で巧妙な手口。正直私にはどう評価していいかも分からない…)
(何かをいいかけるが話しはせずにお茶を口付ける。鏡のように水面に写った自分の顔を見つめ

(藍猫)うん。どういたしまして。はい、美味しい。

(頷き礼を言うわれたら答え返事し料理を褒め食べさせ、あっての繰り返しをして)

(アンダーティーカー)うん。どうしたんだい、アコ。珍しいな、アコが言い掛け止めるなんて。寝る時にでも先代の話を子守唄代わりに聞かせてあげる。
(頷き紅茶の入れ物を取り入れながら首を傾げ尋ね名前を呼び入れ終えると、ポットを置き相手を珍しいそうに見つめ、不思議そうに上記を述べた後相手に先代の事を聞かせてなかった事に気付けば指を立て寝る時に先代の事を話す約束をして)

~劉~

良かったね～♪……ん……ご馳走様でした。
(しばらく食べさせ合いを続けると自分の唇のナプキンで拭く。相手の唇も新しいナプキンで丁寧にふいてあげるとニコッと微笑む


~碧胡~

ううん！あんま気にしないで？……そうだね。楽しみにしてるよ♪
(首を横に振ってまた紅茶を口つけると微笑む

(藍猫)うん。ご馳走さま。義兄様サオが、デザート持って来てくれるらしいよ。
(首を動かし頷き挨拶した後名前を呼び執事が自分の分を置く時に〔杏仁豆腐を食後に、お持ちしますね〕と言うってたのを思い出せば相手に話し)

(アンダーティーカー)分かったよ。うん。任せてよ。
(頷き相手が自分が話す内容に期待してくれてるのが分かれば自信ありげに自分に任せるよう伝えて)